古畑奈和 17歳の生誕祭 (2013/09/17、チームE)

SKE48劇場 チームE 3rd「僕の太陽」公演 9回目

■出演メンバー
チームE → 東李苑井口栞里市野成美岩永亞美梅本まどか金子栞鬼頭桃菜木下有希子木本花音酒井萌衣菅なな子古畑奈和水埜帆乃香宮前杏実山田澪花
研究生 → 日高優月



■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.Dreamin’ girls
◆M02.RUN RUN RUN
◆M03.未来の果実
◆M04.ビバ!ハリケーン


■MC (自己紹介)
菅なな子「みなさん、こんばんは」
メンバーたち「SKE48チームEです」客、拍手

菅なな子「Dreamin’ girls・RUN RUN RUN・未来の果実・ビバ!ハリケーン 4曲続けて聴いていただきました。ありがとうございます」客、拍手

「それではまず最初にお題に沿ったエピソードと一緒に私たちの自己紹介をさせてください。お題は最近衝撃的だったことです」

【1列目 上手側から】
山田澪花「君100点! 君100点! ひとつ飛ばして君100点。たくさんの100点満点が欲しいです。岐阜県出身の山田澪花です」

「私はチームEのメンバーの中に何人か日本地図が書けないメンバーがいるってことが衝撃的でした」
市野成美「それ私も思った」
山田澪花「ねぇ、なるちゃん書けなかったよね?」客、軽くw

「やっぱ日本地図を書けないっていうのは、バカとかそういう問題じゃなくて」客w

「日常の気遣いというか、自分が住んでいる日本の地形ぐらいはわかっといて欲しいなっていう風に思いました」

市野成美「みーんななるが好きに~? (なる!) ありがとうございます。中学2年生、14歳、チームEの市野成美です」

「私はですね、さっき公演が始まる前に宮前杏実ちゃんがここの髪の毛を切ってたんですよ。切り方が、ハサミを持ってめっちゃザックザク切ってたんですよ。私はその姿にまず衝撃だったんですけど、私が見る限り、変な切り方をしてて、ちょっと失敗してたのに、杏実ちゃんすごく満足そうな顔してるから」
宮前杏実「失敗してないよ」
市野成美「ちょっと言い辛かったんで、みなさん今日時間があったら杏実ちゃんのここの髪の毛を見てあげてください」

日高優月「名古屋名物 せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと? (ゆづき!) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」

「私は野球が好きなんですけど、野球に関することで、楽天の田中将大投手が今シーズン21連勝したということで、その時たしか、テレビ越しで野球を見てたんですけど、すごいとしか言い様がなくて、口が開いたままのままで、友達だって、すごいなと思ったので、田中将大投手の21連勝っていう、(日本記録を)更新したみたいなんで、すごいなと思ったので、今日の公演はすごいって思ってもらえるような公演にしたいです」

菅なな子「七転び八起き、どんな時でもめげずにファイト! 16歳のなんなんこと菅なな子です」

「私はですね、この前、チームSの中西優香さんとご飯を食べていたんですけど、それで、昔の部活動の話になったんですね。それで、昔私は朝練に時間通りにこない男子にいつも怒ってました!っていう話をしたら、中西さんは「私は朝練ちゃんと行ってた男子だったわ」って言われて」客w

「あれっ?中西さん男子系女子って言ってる間に自分が男子だと錯覚してきてしまったのかなと不安になって、これからSKEとして一緒にやっていけるかどうかちょっと不安なんですけど、今日は16人全員女子ということで、女子らしさをアピールしていきたいと思います」

古畑奈和「私と素敵な笑顔の交換をしませんか? (する!) ありがとうございます。チームEの古畑奈和です」客、声援&拍手

「まぁまぁまぁ、ありがとうございます。私が衝撃的だったことは、プリンとしょう油を混ぜるとウニの味になるっていうのをよく言うじゃないですか。でも、まだやれたことがないんですね。美味しいか不安だったから。なので、ファンのみなさんはちょっとやってみて、美味しかったら伝えてください。今日はこの16人のメンバーが美味しそうに見えるような公演にしていきたいと思います」


【2列目 上手側から】
梅本まどか「Go! Go! Let's go! Let's go! まどか!Go! Fight! Win! ナンバーワン! SKEのチアリーダー、(客も一緒に)う め も と ま ど かです」

「一緒に言っていただいてありがとうございます。私はですね、最近よくあることなんですけど、私がこうやって座って、携帯を打っていると、どこからか風が吹いてくるんですよ。えっ?と思ってパって見た瞬間には、私もう倒れてるんですよ。それはなぜかって言うと、さっき試してみてくださいとかよくわかんないことを言っていた古畑奈和ちゃんが私を見つけると、こうやって走ってきて、そのまま、たぶんこうやってギュッてしたかったのか、ジャンプしながら上から襲い掛かってくるんですよ。で、私はもう気づいたら」客「おー」

「いや、嬉しくないですよ。ほんとにこれ痛いんですからね」客、軽くw

「ほんとなんです。威力がすごくて。奈和のアメブロによくきっと乗っていると思うんですけど、バーンって書いてあるんですけど、あんなかわいいデコレーションじゃ伝わらないぐらい威力がすごくて、私は衝撃的というよりも衝撃をいつも受けているんですけども、今日はそんな奈和にとって素敵な公演になるように、一緒にみなさんと叫んでいったり盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

岩永亞美「SKEのちびっ子 元気っ子。つぅちゃんこと岩永亞美です」

「つぅも奈和なんですけど。奈和ってネーミングセンスが衝撃的じゃないですか。それで、なんか、玲奈さんとか大脇有紗ちゃんとかいろんな人のあだ名を聞いてると、ん?って思うんですけど、でもなんか欲しくなっちゃって、あだ名が、奈和に頼んだんですね、作ってって。そしたらぐみたんって言われて」客、軽くw

「すごい衝撃だったし、よく考えたら、ぐみたんとか浸透してないんですよ。その浸透しなさにも衝撃だったし、奈和が衝撃的です。今日の公演では奈和みたいに表現力高くいきたいと思います」

井口栞里「身長174センチ、SKEのテレビ塔! いぐっちこと18歳の井口栞里です」

「6期生にいる山本由香ちゃんがですね、実は私の地元の友達ということで、6期生のオーディションを受けるっていうことは知ってたんですけど、まぁ、なんか、一次審査受かったよ、二次審査受かったよ、SKE受かったよみたいなメールがきた時に「えー?」と思って。まさか地元の友達がSKEで一緒に活動するなんてことが私にとっては衝撃的なことだったんですが、今日はですね、そんな由香の誕生日でもあり、今日の公演はですね、特別な公演なので、今日はみなさんにとっても特別な公演になるようにがんばっていきたいと思います。今日はいぐっちパワーを発信 (受信) ありがとうございます。よろしくお願いします」

酒井萌衣「私の笑顔がみなさんの心に めーい中! 15歳の酒井萌衣です」

「私は宮前なんですけど、この間、けっこうダサイって言われてるんですけど、私服が。でもかわいらしいワンピース着てて、宮前も成長したなと思って、パって下見たら、ベランダで履くようなスリッパを履いてて」客w

「み、宮前と思って、それに衝撃を受けたんですけど、もう1つが、その帰りに、よし帰りましょうみたいな。ご飯行こうっていう話してたんですよ。宮前それで行くの?みたいに言ったら、宮前がレッスン場にある下駄箱を見て、このサンダルいいとか言って、勝手に人のなのに「あっ、これ履いて行きますわ」みたいな。「宮前それやめたほうがいいから」って言って、勝手に人のサンダルを持って帰ろうとするんですよ」
木下有希子「それは、問題」客、軽くw
宮前杏実「まだ持って帰ってないんですよ」
梅本まどか「まだとかじゃない」客、軽くw
酒井萌衣「しかも、その後に言ったのが「これ1週間置いてあったら持って帰ろう」って言ったんですよ。その言葉に衝撃を受けたんですけど、今日の公演ではチームEってこんなすごかったっけ?ってみなさんに衝撃を受けていただけるような公演になればなと思います」

鬼頭桃菜「ピーチの国のお姫様、19歳、、間違えた、二十歳の鬼頭桃菜です」

「私が衝撃だったことは、この間、夜中にメールがきて、こんな夜中に誰だろうと思ったら、チームSの出口陽さんからのメールだったんですね。その時点で、ちょっとヤベーなと思って」客w

「画像がきてたんですよ。で、ヤベーと思いながらも見たら、ここでは言えないようなすっごい写真だったんです。それはちょっと言えないんですけど、すごい、もうすぐ下品な」客w

「食べ物の写真だったんですけど、食べ物で下品イコール的に考えてみなさんちょっと想像力を高めて、今日は公演中、どんな写真だったんだろうな。ダメらしいです。金子も見たんですけど」
金子栞「送ってるとこを見てました、私」客w
鬼頭桃菜「ものすごく下品な写真が送られてきたんで、ちょっと夜中にこんな写真を送ってくる陽さんにはちょっと怒っといて、今日はみなさんがその写真よりも桃菜のことが気になっちゃうような公演にしていきたいと思います」
金子栞「その写真のほうが気になるって、絶対」客、軽くw

金子栞「せーの、はぴはっぴぃ。というわけで、月火水木金ちゃんです。埼玉生まれの18歳、金子栞です」

「私はこの間、陽さんがGoogle+に終身名誉なんとかの松村香織さんの」客、軽くw

「お風呂前の写真をあげてるのを見て衝撃的だったんですけど、見た方いますか?」客「はーい」

「ほんっとに衝撃的でした、あれは。今年イチの顔だったんですけど」客、軽くw

「それも踏まえて、今日は奈和ちゃんが私のことけっこう好きみたいなので」客、軽くw&おー

「ビックリですよね」客w

「私もビックリだったんですけど、そんな衝撃的な事実を大事にしていきたいと思います」


【3列目 上手側から】
宮前杏実「みなさ~んのハートをひとあみ ふたあみ つなげていきたいな。16歳の宮前杏実です」

「私、学校でですね、この間友達がメイクをしてたんですけど、全然メイクじゃないんですよ、それって。すべてをビシャーって塗りたくったみたいなお絵かきをしてたんですよ。わかりますかね? 伝わってますかね?」
木下有希子「わからないです」客w
宮前杏実「わからないですか? いろんなものを塗りたくって、とりあえず塗りたくって、それはメイクじゃなくて、お絵かきみたいな感じで、でも共感できるんですよ」
木下有希子「はぁ?」
宮前杏実「伝わるかな。とりあえずお絵かきみたいなメイクをしていまして、それがまず衝撃的だったんですけど、宮前もちょっとゆっこさんにチークとかダメとか言われるんですけど」
木下有希子「宮前こそお絵かきみたいなのしてるよ」客w
宮前杏実「違うんですけど、とりあえず、でも今日はかわいいって言ってくださったじゃないですか」
木下有希子「うん」
宮前杏実「だから、今日はすごい自信満々なんですけど、あんまりウケなかったことがまず衝撃的です」客、軽くw

木下有希子「Say Yeah! (Yeah!) Say Yeah! (Yeah!) Say ゆっこ (ゆっこ!) Say ゆっこ (ゆっこ!) 今日もみなさんにテンション高いゆっこをお届けします。19歳のゆっここと木下有希子です」

「この間家でSKE48のコンサートDVDを一緒に家族で見てたんですよ。お父さんが私がSKE48に入ってから、すごいSKEの大ファンになって、いつもコンサートDVDを家に持って帰るのをすごい楽しみにしてるんですよ。すごい、テレビの周りにはそのSKE48のDVDがすっごいキレイに飾ってあるんですね。見終わった後にそのDVDを、私が普通に片付けてたつもりだったんですけど、それがすごい雑だったみたいで、もう、なんかすごい勢いで「ちょっと!」みたいな。「そのDVDね、パパのね、大事なものなんだから! (客w) ほんとにちゃんとしっかりキレイに仕舞ってよ!」みたいな。私的にはそんなに怒る?みたいな。最近すごい、ファン活動みたいなのをすごいしててw 家ですごいDVDを毎日見てるんですよ。何でそんなに気になるのか私にはわからなくて、同じDVDを何回も見てるんですよ、嵌ったら。AKBさんのやつも見てるんですけど、最近私は自分のお父さんにすごい衝撃的なことを受けています。というわけでですね、今日の公演ではいい意味でみなさんがこの公演を見て衝撃を受ければいいなと思うので、今日も素敵な公演にしていきたいと思います」

木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ 16歳の木本花音です」

「みなさん見た方もいるかもしれないんですけれども、最近ですね、あるAKBさんの番組でですね、動画を載せるやつがあるじゃないですか。それでですね、私のたまたまプライベートで撮った、スタッフさんがお誕生日お祝いをしてくれてるところを撮った動画にですね、まさかのお化け的なものが映ってたんですよ。それが載ってて、私、えっ?ってなるじゃないですか。一番怖いの私じゃないですか。見てる誰よりも私が怖いんですけれども、みなさんぜひ見て、衝撃を受けていただければいいなと思います」

東李苑「ニックネームは? (アズマリオン!) フルネームも? (あずまりおん) 手のひらは薄いけど心は熱い。道産子パワーなまら全開。アズマリオンこと東李苑です。よろしくお願いします」

「私昨日、選抜さんがやってるアメーバさんのブログを覗いたんですけど、メンバーの写真にところどころチームKIIさんの古川愛李さんが映っていて、それのあれが、某巨人が人間を襲うキャラクターのアニメのコスプレをしてたんですね。それで、李苑もすごい蹴られたいなって愛李さんに思ったので」客、軽くw&反応

「今日の公演では巨人みたいにちょっと元気よくやっていけたらいいなと思います」

水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) 水埜帆乃香、高校3年生の18歳です」

「やっぱり私は、私たち我らモコ族の族長・加藤智子さんがグラビアのオーディションで、すごいとこまで進んでるっていうの、すごい衝撃を受けて。聞いてください、その時に私、結果発表の時に一緒にいたんですよ。ちょうどモコさんが誰かと電話喋ってて、すごい興奮してたんですよ。えっ!?ハイ!ハイ!みたいな。そしたらなんか、「ヤバイ、ほのちゃん受かっちゃった」みたいな。「何がですか?」って言ったら「えっ? グラビア、グラビア」とか言って、私がその場にいれたっていうことにすごいハッピーと思ったんですけど、今日はですね、グラビア=セクシーということで、セクシーにやっていきたいと思います」

木本花音「チームE「僕の太陽」公演 本日は以上のメンバーでお送りさせていただきます。それでは「僕の太陽」公演のはじまり、はじまり」


◆M05.アイドルなんて呼ばないで (山田澪花菅なな子古畑奈和市野成美)
(ポンポン隊:梅本まどか日高優月鬼頭桃菜岩永亞美酒井萌衣井口栞里)
◆M06.僕とジュリエットとジェットコースター (水埜帆乃香木本花音宮前杏実)
◆M07.ヒグラシノコイ (東李苑金子栞)
◆M08.愛しさのdefense (岩永亞美木下有希子鬼頭桃菜)
◆M09.向日葵 (酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里)


■MC
酒井萌衣梅本まどか金子栞井口栞里

井口栞里「昨日からですね、夜も寒くなってきて、秋ということで、秋と言えば運動会じゃないですか。で、みんなのね、運動会の思い出なんかを今日は聞いていこうかと」

酒井萌衣「現役なので、まだ高校生なんですけど、中学生の時の思い出がありまして。背渡り競争って言って、1人が走る人なんですけど、背中を走るんですよ、人の。16人で一列で、こうやって丸まった上を1人が走って行くんですよ。それで競うんですよ、ゴールまで」
金子栞「いいな」
梅本まどか「いいの?」
酒井萌衣「私それで、SKEに入った時で、普通にけっこう1年ぐらいやってきた時で、下だったんですよ、その走られる。こうやって、本番やるじゃないですか。そしたらどんどんけっこう踏んでって、私の番がきた時に背中んー!ってやられて、私SKEだよなと思いながら」客、軽くw

「一応アイドルだけどまぁいっか、勝つためだと思って、我慢してたのを思い出します」
井口栞里「三重県はそんなのないな。聞いたことない」
梅本まどか「三重県じゃなくて、私もやってないですね」
井口栞里「背渡り競争やったことある人?」客、反応
酒井萌衣「けっこうあるんですね」
梅本まどか「りんごやったことある?」
金子栞「ないない。そういうの下の人とかかわいそうだね」
酒井萌衣「そのかわいそうな人が私なんですけど」客、軽くw
金子栞「そんな私はね、運動会めっちゃ活躍する派だったの」客、反応
梅本まどか「ウソでしょ?」
井口栞里「金子あれだよね、陸上部だったんだよね」
金子栞「違う、バスケ部」客、軽くw
酒井萌衣「話作らないでください」
金子栞「駅伝とかもやってたっていうのもあって、幼稚園の頃から運動、かけっことか一番だったの」
梅本まどか「絶対ウソでしょ?」
金子栞「リレーとか抜かすからね」
酒井萌衣「って思うじゃん。金ちゃん意外と足速いんですよ」
金子栞「知ってる人?」
酒井萌衣「SKEの体力測定みたいなのあったんですけど」
梅本まどか「ナンバーワン決定戦みたいなね」
金子栞「あれはでもしょうもないからダメ」客w
酒井萌衣「それけっこう金ちゃん速くて、あれっ?金ちゃん違うくね?みたいな」
金子栞「中学校の時まではけっこう運動会活躍する人だった」
梅本まどか「中学校までね」

井口栞里「梅ちゃんはちょっと頭を」
酒井萌衣「けっこう働かせて思い出していただきたい」
梅本まどか「どういうこと?」
金子栞「何年前ですか?とりあえず」
梅本まどか「いつの話? 小学校?中学校?高校?」
井口栞里「いつでもいいよ」
酒井萌衣「一番若いやつでいきましょう」
梅本まどか「私あれなんです。小学校も中学校も運動会って言ったら応援合戦みたいなのあるじゃないですか。毎回それのリーダーやってたんですよ」
酒井萌衣「だと思いました」
井口栞里「待って待って。栞里も小学校の時に応援団長やってた」
酒井萌衣「えっ?」
梅本まどか「仲間ですね」井口と握手
酒井萌衣「たぶん梅ちゃんとは部類が違うから」
梅本まどか「なんで? 一緒じゃん」
井口栞里「今さ、みんな驚いてくれるかなと思ったら「仲間ですね」って」客、軽くw
金子栞「なんかさ、梅ちゃんがんばって」客w

「応援してるよ、私が」
梅本まどか「ありがとう。りんごもがんばってね」
金子栞「はーい」
井口栞里「ほんとに怖い、このトーク。というわけでですね、、今日はですね、運動会のように、これから後半戦盛り上がっていこうかなと思うんですが、みなさん、声を出す準備はできてますか?」客「イェー!」

金子栞「続いてはこの曲です。せ~の」
メンバーたち「竹内先輩!」


◆M10.竹内先輩
◆M11.そんなこんなわけで
◆M12.デジャビュ


■MC
日高優月菅なな子鬼頭桃菜古畑奈和木本花音岩永亞美金子栞木下有希子

古畑奈和みんなの思うかわいい仕草について

木本花音「まず、制服設定で、冬でカーディガン着るじゃないですか。それを萌え袖にして、何かしらやることを両手でやる。シーンとなっちゃった」
菅なな子「例えば何ですか?」
木本花音「例えば、コップがあります。コップ飲むのも両手でこうやって飲むとか。萌え袖ポイントね。そこポイントで、隠れてるのをちょっとこう見えてる手で両手で持ってっていうのが」
木下有希子「すごいマニアックだね、のんちゃん」
木本花音「ちょっとかわいいなと思って」

岩永亞美「つぅ、女の子の照れ顔が好きなんですよ。できないけど」
メンバーたち「えー?」
岩永亞美「じゃ~、やってみる」客「おー」

「じゃ~、どうしよう。なんか照れること言ってよ」
菅なな子「つぅちゃんかわいいね」
岩永亞美 → 照れ顔披露 (客、ひゅ~)

「はい、ごめんなさい」
メンバーたち「かわいいよ」
岩永亞美「ヤダヤダ。次行きましょうよ」

菅なな子「私やります・・・(軽く頭を振りながら、手で髪をなびかせる)」
鬼頭桃菜「武田鉄矢さんか!(つっこみ)。。」
木下有希子「あのー、どういうこと?」客、軽くw
菅なな子「これは理由があってですね、私こうやって髪を耳にかけるっていう仕草をやりたかったんだけど、鏡の前でやったら、思いのほか鉄矢さんになってしまって、それを桃菜さんにつっこんでもらうっていう打ち合わせを」
鬼頭桃菜「二次災害になったんですけど」
菅なな子「してたんですけど、でも、おもしろくしようと練りに練った結果、こんなことになってしまったという」客、軽くw

「あんまり練るものではないですね」
古畑奈和「カーテンが閉まってる時さ、私にこうやってやって「誰に見える?」って、確認したよね」客、軽くw

木下有希子「やっぱり女の子は笑顔だと思う」
メンバーたち「あー」
木下有希子「だから、今から全員笑おう」
メンバーたち「どういうこと?」
木下有希子「笑って、誰が一番良かったか決めてもらおう、ファンの人に」

「せ~の」
木本花音「えへへへへ。あれっ?ちょっと待って」客w
木下有希子「別に声は求めてない」客、軽くw
木本花音「笑うってそういう笑うんじゃなかったの? そういう笑うかと思って、1人で声出しちゃった」
木下有希子「声はいらないですよね、別に」
岩永亞美「じゃ~、トリ顔(?)してよ」
木本花音 → かわいらしい表情 (客、かわいい)
岩永亞美「かわいい」
木下有希子「今もってったでしょ? 完全に」客、軽くw
金子栞「今ご馳走様でしたね」
木下有希子「もういいや、のんちゃんに持ってかれたからもういい」
木本花音「ごめんなさい、ごめんなさい」

日高優月「学校でのあった出来事で、優月が同じクラスだった子の女の子がよくやってたんですけど。机があるじゃないですか。それで、こうやって(両手で頬杖)をしてる子はたいていモテてたかなと思って」
菅なな子「それでモテる?」
鬼頭桃菜「狙ってやってるよ、これ」
金子栞「ももしゃんよくやるでしょ?」
木下有希子「ももちゃんよくやってるよ」客、軽くw
鬼頭桃菜「狙ってやってました」
メンバーたち「あー」「さすがです」
古畑奈和「私もやってたけどモテなかった」
誰か「じゃ~、奈和ちゃん、やってよ、今」
古畑奈和 → ドヤ顔っぽく、頬杖 (客w)
メンバーたち「ちょっと違う」
古畑奈和「これね、私の授業態度でした」
木下有希子「今すごい衝撃的だったよ」
金子栞「大丈夫、そんな感じ」
木下有希子「適当か」

古畑奈和「というわけでみんなかわいかったと思います」客、拍手

# 次の曲のイントロが流れ始める
古畑奈和「楽しい時間って本当にあっという間ですよね・・・」


◆M13.夕陽を見ているか?


■アンコール
有志の方「今日9月17日は古畑奈和さんの生誕祭です」客、イェー!&拍手

「約2年前、SKEに入った古畑奈和ちゃん。日々日々かわいくなってるんじゃないかと思います」客、反応

「このまま行くと宇宙一かわいくなっちゃうんじゃねーの?」客「イェー!」

「まぁ、なんていうお世辞は置いときまして」客、軽くw

「本人も言ってます通り、これからSKEを背負って立つ子になるとボクらは思ってます」

「これからの古畑奈和さんのご活躍を願いまして、今日のアンコールは顔が丸いからまるちゃんじゃなくて」客「おーい」

「ごめんなさい。奈和ちゃんコールでお願いします」客「イェー!」


「奈和(なお)ちゃん」コール


◆M14.Lay down


■MC
◆前半:金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木本花音山田澪花岩永亞美木下有希子市野成美

水埜帆乃香「みなさん、チームEのことは好きですか?」客「イェー!」

「チームEのことをもっとたくさん知りたいですか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。ということで今日はですね、みなさんにもっとチームEのことをたくさん知ってもらおうという会で、○×クイズをしたいと思います」

「私たちメンバーが問題を出すので、それでみなさん○か×か答えてください。お願いします」

◆第1問
市野成美「この前、宮前杏実ちゃんと一緒に中京競馬場で直線コースを走る対決をしたんですけど、負けたほうがちょっと高いアイスを勝った人に奢るっていう約束なのに、結局負けた人がマネージャーさんに頼んで両方買ってもらうというズルイ技を使ったのは市野成美か? ○か×」

×(宮前杏実) → 金子栞鬼頭桃菜山田澪花
○(市野成美) → 水埜帆乃香木本花音岩永亞美木下有希子

木下有希子「じゃ~、ファンの人どうぞ」
メンバーたち「×がいっぱい」
市野成美「正解は、×です! ちょっとおかしいです、私そんなズルイ技使わないよ」
木本花音「なるちゃんってさ、ズル賢いからさ」
木下有希子「ちょっとクソガキだからね」客w

「使うかなと思っちゃった、ごめん」

◆第2問
木下有希子「私はSKE48に入る前に、SKE48の存在を知っていた。○か×か」

× → 金子栞木本花音
○ → 水埜帆乃香鬼頭桃菜山田澪花岩永亞美市野成美

木下有希子「じゃ~、ファンのみなさん、お願いします」
メンバーたち「×多いな」「×で入るの?」
木下有希子「正解は、×! 知らなかったの」
鬼頭桃菜「なんでじゃ~、受けたの?」
木下有希子「あのね、なんか勧められたの。最初はAKB48さんの、卒業されちゃったんですけど、板野友美さんしか知らなくて。そんな話はいいんですけど」

◆第3問
岩永亞美「チームEの中で背が一番低いのはこの岩永亞美だ。○か×か」

× → 金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木下有希子
○ → 市野成美山田澪花木本花音

岩永亞美「みなさんどっちだと思いますか?」客「○」

「正解は、わからない」
メンバーたち「えー」
鬼頭桃菜「ちゃんとしてよ」
岩永亞美「だから今、背の低い3人いるんで、一緒に背を測って」
木下有希子「でもヒール履いてるよ」
木本花音「(その場から逃げようとするも連れ戻される) だってズルイじゃん! 脱いでよ」客w
木下有希子「のんちゃん、自分も厚底履いてるから」

# 岩永亞美木本花音 → 背中合わせ

誰か「花音のほうがちっちゃくない?」
木本花音「なんでそういうこと言うの?」
岩永亞美「正解は×でした」

◆第4問
山田澪花「わたくし山田澪花はテストの点数で0点を取ったことがある。○か×か」
メンバーたち「絶対×でしょ」
木下有希子「でも意外とあるのかもしれないね」
誰か「名前書き忘れとかでありそう」

× → 金子栞水埜帆乃香鬼頭桃菜木本花音木下有希子
○ → 岩永亞美市野成美

山田澪花「じゃ~、答え言っていいですか? 正解は、○でした!」
メンバーたち「ウソ?」「あるの?」
木下有希子「ちなみにいつですか?それは」
山田澪花「小学校4年生の時」
木下有希子「何のテストでですか?」
山田澪花「塾のテストで、めんどくさくて、その時のテストは小数点の公式、半径×半径×3.14を覚えていなきゃ解けない問題だったんですよ。1コも覚えてなくて、0点。適当に3、6、3.14とか」
木下有希子「意外過ぎてかなり私ビビってる。でも良かったね、こんな知れてね」

◆第5問
水埜帆乃香「最後に言っておきたい人?」
鬼頭桃菜「はーい。じゃ~、わたくし鬼頭桃菜が一番好きな食べますは、桃? ○か×か」

× → 全員
○ → 0人

鬼頭桃菜「なわけないじゃん」
木下有希子「答えは?」
鬼頭桃菜「正解は、×でした!」
木下有希子「だから私、早くピーチ卒業しろって言ってんですよ」客w
鬼頭桃菜「はい、すみませんでした」

水埜帆乃香「今日はみなさんと○×クイズをしたわけですが、みなさん、チームEのことをたくさん知っていただけたでしょうか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。これからもっとチームEのことをたくさん知っていただけるように、これから全力疾走していきたいと思います」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

◆後半:井口栞里菅なな子古畑奈和宮前杏実酒井萌衣日高優月東李苑梅本まどか

菅なな子「今日は奈和の生誕祭ということで、奈和の話をしたいと思います」客、拍手
古畑奈和「うそ?ありがとう」
酒井萌衣「お前わざとらしいんだよ」
菅なな子「これ実は違うお題を用意してたんですけど、それを奈和に言ってたんですけど、さっき水飲み場で、私がこの話出しの練習をしてる時、奈和が隣にいて、バレてなかった?」
古畑奈和「精一杯気づかない振りしたけど」客w
菅なな子「ごめんなさい、ほんとごめんなさい」
酒井萌衣「今さっき裏で「えっ? お題デートだっけ?」とか言って、「○○や」とか、めっちゃ適当なんですよ、考えるの」
梅本まどか「李苑なんてね、「奈和さん、かわいそう」って笑ってたから」
菅なな子「ごめんなさい、サプライズ失敗してしまって」

酒井萌衣「私は奈和とメンバー内の兄弟っていう風に組んでるんですけど。兄弟だよね?」
古畑奈和「萌衣姉ですよ」
酒井萌衣「それでこうやって「萌衣姉(めいねぇ)」って呼ばれるのが私、響きが良くて、「あー、かわいいな、この子」と思うんですよ。だから、ここで改めましてみなさんの前で呼んでみてください」
古畑奈和「えっ? 萌衣姉(小声)」
酒井萌衣「もっとテンション高いじゃん! いっつも!」客w
古畑奈和「ファンの人の前で言うのとさ、萌衣姉だけに言うのはさ、あれ時間」
井口栞里「照れてるね」
古畑奈和「照れてない」客「かわいい」
酒井萌衣「じゃ~、これは私の心の中で秘めときます」

井口栞里「私、研究生の時に、私の生誕祭の時に江籠裕奈ちゃんと合同生誕祭で、江籠ちゃんのことを好きって言ったら、その時は私のことをすごい好いてくれてたんですよ、その時は。そしたら、うるうるし始めて、私、誕生日にもかかわらず土下座したんですよ」
メンバーたち「えー?」
井口栞里「そう、ステージの上で」
古畑奈和「なんか、(井口さんが)ゆうちゃんを好きって言うから、私が好きって言ってるのになんだよと思って。そしたらなんか、抱きついたりするから、寂しくなって、そしたら土下座してくれた」
梅本まどか「させたんじゃなくて?」

酒井萌衣「梅ちゃんとかコンビ組んでるけど」
梅本まどか「なんか、こう見えて、自分の顔を気にしているらしく」客、反応

「毎日今日はシュッとしてるとか、意外とそういうところがあるからかわいいなって」
古畑奈和「今日は調子がいいですよ、シュッとしてるんです」
梅本まどか「しかも、自分の調子がいい時はお腹も今日はウエストがシュッとしてるからって言って、お腹出しの服着たりして。そういうとこがかわいいなって」
酒井萌衣「ちなみに今日お腹出してたよね、服」
井口栞里「今日は全部調子がいいんだね」
古畑奈和「いいんですよ」

宮前杏実「あのですね、意外とツンデレっぽいじゃないですか、奈和って。なんですけど、卒業されたなでしこさんと昔よく初期の頃、すごいレッスン場で夜まで練習してたり、チームKIIの二村春香ちゃんにけっこう甘えてるところ見るので、意外とツンデレじゃなくて、努力家だったり、甘えたりするんだなっていう、最近思ってて」客、ひゅ~
東李苑「あの、李苑、ツンツンしかされないです」
メンバーたち「あれっ?」
酒井萌衣「李苑、それは愛情の裏返しだから。ねぇ、どうだよね?奈和」
古畑奈和「そうだよー、李苑ちゃん」客w
酒井萌衣「怪しいぞ、あの言い方」
梅本まどか「でも噂によると、あんまり親しくない人には挨拶がテンション低めっていう噂があって、仲がいい人には・・・」
古畑奈和「違うんですよ。なんて言うの? 反応ができない。仲いい人には「あっ、杏実おはよう」とか言えるけど、なんだろう、恥ずかしうて言えない。その後の反応に困る」
酒井萌衣「奈和はさ、私にたまにさ「あっ、おはよう」みたいな」客、反応
古畑奈和「もう慣れ過ぎちゃって、みたいな」

東李苑「奈和さんとけっこうはじめのほうに話した内容が、「李苑、今日お腹へっこんでるね」って言われたんですよ。すっごいマニアックなことしか言ってこないんです」客、軽くw
古畑奈和「あんまりファンの人もぜひやってみて欲しいんですけど、李苑のお腹触るとすごいかわいいんですよ」客、反応
メンバーたち「ダメだから」「触る機会ないので」
梅本まどか「奈和にしかできないことだよ」
古畑奈和「まだまだ幼児体型なんですよ、あの子」
酒井萌衣「人のこと言えないから」
菅なな子「自分より劣ってる人を見つけると嬉しくなる」客、軽くw
酒井萌衣「それなんですよ」

菅なな子「ツンデレだったり、努力家だったり、いろんな一面があるのですが、みなさんこれからもよろしくお願いします」客、拍手

# 全員登場


古畑奈和 生誕祭
木下有希子「はい、今日はここで9月15日に17歳の誕生日を迎えました、古畑奈和ちゃんの生誕祭を行います!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# BGM → 涙サプライズ!

井口栞里「奈和ちゃん何歳になったの?」
古畑奈和「セブンティーンになりました」
木下有希子「17歳って素敵だよ、奈和ちゃん」
古畑奈和「素敵です」

# ケーキ(?)&花束搬入
木下有希子「あのですね、実は、なんかいつも、噂によるといつもSな対応をしている奈和ちゃんに嫌いなカレーライスを用意したらしいです、ファンの方が」
梅本まどか「イェー」
木下有希子「これについてどうぞコメントを、奈和ちゃん」
古畑奈和「そういうことしていいんだ」客w&おー
木下有希子「っていうのは冗談でして、ちゃんと奈和ちゃんが好きなケーキも用意してあります」

# 本物のケーキ搬入
メンバーたち「すごい」
木本花音「メロンだ」
木下有希子「ちょっと待って。豪華過ぎない?」
宮前杏実「奈和ちゃん、お花」客、軽くw → 古畑に花束を手渡す

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア 奈和ちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」

古畑奈和「ありがとうございます」
メンバーたち「おめでとう」客、拍手&声援

木下有希子「お花がちょっと重いんで捌けさせていただきます」
古畑奈和「ファンの方の愛が大きかったんですね」

木下有希子「というわけで奈和ちゃん、17歳ですけれども、まず生誕祭のみなさまにひと言と」
梅本まどか「その前にある方からお手紙をいただいているので、読ませてください」

「奈和へ。お誕生日おめでとう。17歳だね。

2年前の今頃は、まさかこんなに大勢のみなさんに誕生日をお祝いをしていただけるなんて夢にも思っていなかったよね。

SKE48のオーディションを受け、SKE48のメンバーとして活動させていただくようになって、もうすぐ2年が経ちますね。いろいろなことがあったのに、なんだかんだ、あっという間の2年でした。

16歳の1年間を振り返ると、研究生からチームEへの昇格、AKB48さんとの兼任、SKEの組閣に、初めての選抜など、奈和はもちろん、家族も驚くことがたくさんありました。そんな驚く発表を聞く度にお母さんは奈和に「大丈夫?」といつも訊いていた気がします。

でも、奈和から返ってくる返事はいつも力強い言葉でした。お母さんの心配はどこへやら。いつの間にか、あなたはたくましくなっていました。

いっぱいがんばったね。苦手だった早起きも、お母さんが起こさなくても自分で起きるようになったし、お泊りの荷物も効率が良く、上手にできるようになったし、「お母さん寝てていいよ」って気遣ってくれたり、1人の女の子としても成長を感じられて、それがとても嬉しいよ。

そして、奈和がこの1年でたくましく成長できたのは、いろいろと経験できたことや、メンバーのみなさん、スタッフのみなさんが支えてくれたからだと思います。

そして何より、奈和をいつも励まし、応援してくれる、声援を送ってくれる、未熟なところもたくさんある奈和のことを温かく見守ってくれるたくさんのファンの方たちがいてくださるからです。そんなことを忘れることなく、これからも前に進んで欲しいと思っています。

奈和がSKE48としてがんばって行くと決心したあの日、お父さんもお母さんもお姉ちゃんもこれからの奈和を全力で応援して支えていこうって決めました。だから、奈和にはどんな時も笑顔でいて欲しいとお話をしました。覚えていますか?」
古畑奈和「はい」
梅本まどか「それは、これからも変わることはありません。日々感謝の気持ちを持って、笑顔でいてください。17歳の1年も元気に過ごせるように祈っています。あと、忘れ物と失くし物が減るといいなー。

最後に、ファンのみなさん、メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、いつも奈和を支えてくださり、本当にありがとうございます。母より」客、拍手

木下有希子「すごく素敵なお手紙でしたね。17歳になって、奈和ちゃんの抱負をみなさまにお願いします」
古畑奈和「今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手

「私はいつも握手会とか、公演とかでも不器用っていうか、素っ気無くて、ファンの方に心配されても、なんか、「うん、大丈夫」みたいな感じで返しちゃうし、んー、なんかあんまり「ありがとう」とかそういう言葉も直接あんまり言ったことないし、なんだろうな、あんまり自分の気持ちをファンの方の表に出せなくて、ファンの方とすれ違ったりもたくさんしたんですけど、でも、それも、ついてきてくださって、今日もこんな生誕祭を、まぁ、ちょっと意地悪だったけど」客、軽くw

「開いてくださって、嬉しかったです。そうですね、17歳は、んー、なんだろう、もっと夢に向かって突っ走って行きたいなっていうのがあって。私は女優のお仕事をやりたくて、ずっと小さい頃から女優さんに憧れてて、テレビを何回も見たり、ほかの人の演技を真似してみたり、家族の前でやることはなかったんですけど、裏でやってて。そういう気持ちを今もやっぱりやりたいっていう気持ちを持ってて、でもSKE48ではそれがなかなか難しくて、でも、いつかドラマに出て、あー、SKE48でもこんなにできる子がいるんだと思ってもらえるようなスーパースターになりたいです」客「おー」

「ウソだったらごめんなさいw」客w

「でもそんな気持ち表さない私ですが、今後ともよろしくお願い致します」客、拍手

木下有希子「おめでとう!」
メンバーたち「おめでとう」
古畑奈和「ありがとうございます」

木下有希子「今日は古畑奈和ちゃんに素敵な生誕祭を開いてくださって、生誕祭実行委員のみなさん、本当に今日はありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

木下有希子「では、盛り上がったところで、まだまだ盛り上がっていきましょう、みなさん」
メンバーたち「イェー」客「イェー!」

木下有希子「というわけで、みなさまも知っているあの曲を披露させていただきたいと思います」


◆M15.美しい稲妻
◆M16.シャララなカレンダー


木下有希子「みなさん、盛り上がりましたか!?」客「イェー!」

菅なな子「いよいよ残すところあと2曲になってしまいました」客、え~

「ありがとうございます。ラストスパート、みなさん一緒に突っ走ってください。せ~の」
みんなで「BINGO!」


◆M17.BINGO!
◆M18.僕の太陽


梅本まどか「今日は劇場まで足を運んでいただき本当にありがとうございます・・・(ハイタッチ案内)」

# 手繋ぎ挨拶「ありがとうございました」

メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:僕の太陽)

古畑奈和「ありがとうございました (ジャンプ&投げキッス)」客、ひゅ~

# 公演終了


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