■開演◆M00.
overture (NMB48 ver.)
◆M01.
月見草◆M02.
Warning◆M03.
誕生日の夜■MC (自己紹介)
岸野里香「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48チームNです」客、拍手
岸野里香「さー始まりました、NMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演みなさん、あかりんしてますか!?」客「イェー!」
「あかりんりん?」客「あかりんりん」
「もう一丁。あかりんりん?」客「あかりんりん」
「最高だぜ。ありがとうございます。ということで早速自己紹介にいきましょうか、まーちゅんをお願いします」
【1列目 下手側から】
小笠原茉由「なんば発小笠原 (特急!) みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん (乗車しまーす) ありがとうございます。19歳のまーちゅんこと
小笠原茉由です」
「今日最近ね、コアリズムってやつしてて、すごい体感? コアっていうものが鍛えられてるなと思うので、それを歌唱力とかダンスとかで発揮できたらいいなと思ってます」
近藤里奈「高校2年生」
山口夕輝「大丈夫? りぃちゃん今日」
木下春奈「りぃちゃん、ばっちりーなのほうがいいんじゃないの?今日は」
近藤里奈「高校2年生、16歳、りぃちゃんこと
近藤里奈です。今日は親友の朱里の生誕祭ということで」
吉田朱里「親友?w」
近藤里奈「言ったらあかんの?」
山口夕輝「りぃちゃん、ペースを乱してるよ」客w
木下春奈「続けちゃおう、そのまま」
近藤里奈「今日は生誕祭じゃないですか。だから、私は朱里をすごく盛り上げようと思います」
木下春奈「めっちゃやり辛い」
岸野里香「わかるで。がんばって。大丈夫、みんながついてる」
木下春奈「そうやな。元気満々 天真爛漫 春爛漫 でも春奈は中3 (ウーマン!) ありがとうございます。中学3年生、15歳のはること
木下春奈です」
「私今日踊ってたら、髪の毛からめっちゃ焦げの臭いしてきて、あれっ? なんでこんな焦げの臭いすんのやろうと思ったら、巻いてたからでした。あれっ?ウケへん」
岸野里香「待って、オチそれだけ?」
木下春奈「うん、それだけ」
岸野里香「みんなわかってたで、それも。特にこのメンバーは」
近藤里奈「でも今日は朱里の生誕祭やからみんな笑ってくれる」客w
木下春奈「ありがとう。りぃちゃん助けてくれてんな、今の。そうです、ということで盛り上がりましょう。よろしくお願いします」
岸野里香「得意科目は体育音楽数学社会 でもやっぱり? (里香!) ありがとうございます。兵庫県出身、19歳の
岸野里香です」
「今日は朱里の生誕祭ということなんですけど、そうですね、私今日一番朱里、朝から一緒にいるんですよ、お仕事をしてね、だから一番今あかりんりんしてる状態にありますので」客、軽くw
「みなさん負けじとあかりんりんしましょうね。OK? OKですね。あかりんりんしましょうね。盛り上がっていきましょう!」
山口夕輝「ぴっぴー (ぴっぴー) ぴっぴー (ぴっぴー) バックするとみせかけて~ (ゆっぴー!) ありがとうございます。NMB48のお母さん、ゆっぴこと
山口夕輝です」
「最近朱里に誘われて、まーちゅんと里香ちゃんと私でちょっとコアで痩せ隊っていうのを作ったんで、ちょっと今日はコアのリズムを混ぜつつがんばりたいと思います」
岸野里香「どの曲で?」
山口夕輝「見てて。もし腰めっちゃ動いてたら、あー、あれコアの動きやな」
岸野里香「わかった、OK。みなさん見逃さないように」
【2列目 下手側から】
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪ (オレも!) ありがとうございます。兵庫県出身 中学3年生 14歳のゆうみんこと
石田優美です」
「今日はあかりんさんにいただいたゼリーを食べて、超ハッピーになったので、今日の公演も超ハッピーでいきたいと思います。今日も1日!
えいえいおー!」
白間美瑠「ねぇねぇ、ねぇねぇ、みるの?みないの?どっちかな? (みる!) みるも、みーんなのことを
みるみる。そして今日は朱里がピンク色でかわいいなと思います」
吉田朱里「どこピンクやろか?」客w
白間美瑠「朱里のカラーはピンクなんで、そう思いました」
吉田朱里「ありがとう」
白間美瑠「なので、朱里をピンクにさせちゃいましょう!」客「イェー!」
「今日も1日汗をいっぱいかいてー (みるみる!) 大阪出身、15歳、みるるんこと
白間美瑠です。よろしくお願いします」
古賀成美「どうなるなるなる こうなるなるなる なるなるなるなる きになる? (なる!) ありがとうございます。大阪府出身 高校1年生 15歳のなること
古賀成美です」
「今日朝、劇場にきたら、ひろりんに「あれっ? なるめっちゃ白くなってるやん」って言われたんで、今日はあかりんさんより白くなりたいと思います」
中川紘美「そんな言うほど白くないで」
古賀成美「白いって言ったやん」
中川紘美「前よりやん」
西村愛華「み~んなに愛の華を届けたい。愛華パワーで
レッツゴー! ありがとうございます。京都府出身 高校1年生 15歳 あいかこと
西村愛華です」
「今日じゃなくて、この間、最近先輩とご飯食べに行ったり、お仕事が増えて、仲良くなってきて、朱里ちゃんって呼ぶようににもなったし、里香さんのことを里香ちゃんって呼ぶようになって、先輩のこと「ちゃん」付けにできるようになってきたんで、もっと、仲良くなっていきたいなと思います。こういう報告でした、すみません」
吉田朱里「あかりをつけましょ♪ みんなのハートに (イェイ! イェイ!) みんなのハートの
あ・か・り を灯したい、高校2年生、17歳、アカリンこと
吉田朱里です」
「すごいうちわキレイ。ありがとうございます。そうですね、今日はちょっと知ってる顔が多くてちょっとめっちゃ緊張してます」
門脇佳奈子「もしかしてさ、このピンクハートになってない?」
吉田朱里「やっぱり? 服のあれでピンクになってんかと思った。違う?」
小谷里歩「あかりが点いたってことじゃないの?」
吉田朱里「あー、ありがとうございます」客、軽くw
「こうハートってことやんな。ありがとうございます。全部ピンクになるようにがんばります」
小谷里歩「違うよ。ハート作ってくれてんねんで」
吉田朱里「でも灯らせなあかんやろ? はい、ということでよろしくお願いします」
小谷里歩「みなさん、おいでやす。今日はノッたはる? (イェー!) おおきに。ほな、はんなり行きますえ。京都府出身、りぽぽこと
小谷里歩、18歳です」
「今日はみんな汗かいてるから、いいと思う、すごく。だからこの熱気をみんなでもっと熱気。ちょっとやめます、もう1回」客w
誰か「モヤモヤする」
小谷里歩「今のは忘れて。今日は特別な日にしましょう」
【3列目 下手側から】
門脇佳奈子「激甘スマイルと甘辛ダンスがギューッと詰まったかなきち定食を召し上がれ (いただきまーす) ありがとうございます。NMB48一番の食いしん坊そしてNMBイチの (釣り師) ありがとうございます。かなきちこと
門脇佳奈子です」
「最近ですね、ちょっと朱里ちゃんとやっと同い年に見えるって言われて、ちょっとじゃなくて」客、え~
「なんでよ? ちょっと、おかしいでしょ。見えるよ」
メンバーたち「見えへん」
門脇佳奈子「同い年、見えますよね?」客「見えへん」「もっと若く見える」
「もっと若く見える? いいね、今日もよろしくお願いします」客w
西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み~んなを瑠莉色に
るりり~ん! ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 14歳のるりりんこと
西澤瑠莉奈です」
「今日はですね、めっちゃ久しぶりなんですけど、私が一番若いんで、その若さパワーを見せていきたいと思います。私が言うことにワッショイって返してください。みなさん! 誰かのためにワッショイなうですか? (ワッショイ) ありがとうございます。今日で脂肪をちょっとね、消費して、アカリンさんみたいに美脚になりたいです」
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと
三浦亜莉沙です」
「今日は朝からドラマに見入ってきたので今日はみなさんが私に見入っていただけるようなパフォーマンスをしたいなと思います」
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて、へーんしん! 笑顔
ライダー! ありがとうございます。大阪府出身、18歳のひろりんこと
中川紘美です」
「私はですね、昨日ブログで関西弁がんばる宣言をしたので、今日の公演は関西弁でいきたいと思います」
西澤瑠莉奈「もう関東や」
上西恵「もう違う」
中川紘美「最後に、盛り下がったから盛り上げていい? 今日も飛ばしてくぜ!(ブンブン) よろしくお願いします」
上西恵「みなさんは何系が好きですか? あっさり系? こってり系? N700系? それとも
上西恵? (
上西恵!) ありがとうございます。滋賀県から来ました、18歳、けいっちこと
上西恵です」
「昨日ぐらいまで朱里とホテル一緒の部屋やったんですよ」客、反応
「羨ましいでしょ?」客w
「朱里ってお風呂入るのがすっごいヘタクソで、なんか、床をビショビショにするんですよ。わかりますか? でもそれがすごい上手になってたので、褒めてあげてください」
門脇佳奈子「成長成長」
上西恵「成長やな」
西澤瑠莉奈「NMB48「誰かのために」公演、次からユニット曲です。せ~の」
みんなで「どうぞ」客、拍手
◆M04.
Bird (
木下春奈・
岸野里香・
山口夕輝)
◆M05.
投げキッスで撃ち落せ! (
西村愛華・
小谷里歩・
吉田朱里・
白間美瑠・
石田優美「」・
古賀成美)
◆M06.
蜃気楼 (
小笠原茉由・
近藤里奈)
◆M07.
ライダー (
三浦亜莉沙・
西澤瑠莉奈・
門脇佳奈子・
上西恵・
中川紘美)
■MC西澤瑠莉奈・
三浦亜莉沙・
門脇佳奈子・
中川紘美三浦亜莉沙「もうちょっとで今年の夏終わっちゃうじゃないですか。なので、
今年の夏をひと言で言うなら」
門脇佳奈子「ひと言、日焼け。もう釣りの日焼けがすごいの。そう、この間ね、タチウオを釣りに行って、朝の6時ぐらいから昼の12時まで海の上にいたんですよ。ほんならこうやって釣ってて、で、左はもう影。体の影やったから、こっちばっかり日が当たって、しかも半袖やったもんやから、半袖焼けがくっきりついてもうた」
中川紘美「ちょっと恥ずかしいやつじゃないですか」
三浦亜莉沙「今はあんま赤ないですか?」
門脇佳奈子「ちゃうねん。なんかさ、美白のクリーム見っけてさ。そう、見っけたんですよ。だから毎晩塗っててちょっとマシになったんですけど、日焼けがすごい」
中川紘美「今度から日傘こっちに置いときましょうか」
門脇佳奈子「ちゃうねん、日傘差したらいい魚が釣れへんねやんか!」客w
中川紘美「ということですね」
門脇佳奈子「そうじゃないねん、釣りは」
三浦亜莉沙「我慢ですね」
門脇佳奈子「そこはもうその太陽の光も釣りの1つの楽しみにね」
中川紘美「ほんとにガチの釣り師と」
門脇佳奈子「そういうことです」
西澤瑠莉奈「私は追い詰められた」
メンバーたち「追い詰められた?」
三浦亜莉沙「何に?」
西澤瑠莉奈「宿題。そうなんです、まだ私若いから」
中川紘美「何ケンカ売ってんの?」客w
西澤瑠莉奈「やって私だけやで、中学生」
門脇佳奈子「多いもんな、中学校な」
西澤瑠莉奈「なんか、最初に終わらそうと思って、がんばってたんですけど、やっぱり最後まで追い詰められました」
中川紘美「ちなみに終わった?ちゃんと」
西澤瑠莉奈「終わった」客、拍手
門脇佳奈子「そりゃー終わらんとな」
三浦亜莉沙「かなきちさん終わりましたか?」
門脇佳奈子「おー」客、軽くw
「終わったよ。終わりました。ウソじゃないって。やってもらってないよ、ほんまに。前日に終わりました」客、え~
「えーじゃないよ、ほんまに。数学が大変やった。なんか変なさ、英語とか、サインが出てきよってさ、ほんまに大変やった」
三浦亜莉沙「ひろりんさんはどうでした?宿題」
中川紘美「宿題? だから、既卒です。既卒がわからない? 高校卒業してるってことです、既に。逆にちょっと宿題恋しいぐらいの感じなんですよね」
三浦亜莉沙「そんなひろりんさんどうですか?今年」
中川紘美「今年ですか? 私、母ですね。なんかメンバーの面倒を最近よく見るんですよ」
西澤瑠莉奈「見てもらった」
三浦亜莉沙「お世話になってます」
中川紘美「朝起こしてあげたりとか」
門脇佳奈子「朝? 同じホテルでね」
中川紘美「そう、同じホテルだったりすると朝起こしてあげたりお風呂入りやって言ったり、もうそろそろご飯やめにしようかみたいな」
三浦亜莉沙「私のこと言ってますか?ずっと」客w
中川紘美「全然ありりんのことなんですけど。だからちょっと研究生の母的な感じに」
門脇佳奈子「いいよいいよ」
中川紘美「ゆっぴさんをちょっと見習おうかな」
門脇佳奈子「がんばれ。力は大切よ」
三浦亜莉沙「はい、まぁ、こんな風にメンバーの今年の夏をひと言で表すとという風に聞いていただいたんですけども、みなさんの今年の夏はNMB一色やったなと思っていただけたら嬉しいです」
◆M08.
制服が邪魔をする (
吉田朱里・
小笠原茉由・
小谷里歩・
岸野里香・
近藤里奈・
古賀成美・
白間美瑠・
上西恵)
◆M09.
夏が行っちゃった◆M10.
小池◆M11.
月のかたち■MC上西恵・
小谷里歩・
古賀成美・
小笠原茉由・
吉田朱里・
門脇佳奈子・
西澤瑠莉奈・
白間美瑠白間美瑠「みなさん、イェイ!イェイ!してますか?」
上西恵「もう8月も終わりじゃないですか。9月に入ろうとしているんですけど、9月と言えば秋で、秋に向けての目標をね、今回は聞いて行こうと思います」
小谷里歩「りぽぽはどっちかと言うと今からが私の時期なんですよ。夏はちょっと私苦手なんですよ」
小笠原茉由「まだ本気出さんへんよな」
小谷里歩「そうやねん、夏はちょっと冬眠。冬眠すんねんですけど、今から秋やないですか。大人になりたいんですよ、私は」
小笠原茉由「随分遠回りしたね」
吉田朱里「パって言ってくれたらいい話やけどな」
小谷里歩「私、なんか、大人やと思いますか?」
吉田朱里「性格は落ち着いてるほうやと思う」
小谷里歩「ほんとに!?」客w
誰か「すごい喜んでる」
門脇佳奈子「でも身長以外よな」
小谷里歩「そうなんですよ」
吉田朱里「あとは時々のへたれ以外は落ち着いてるくない?」
小笠原茉由「美容院のことを髪の毛屋さんっていう」
小谷里歩「それは一生言う。なんか美容院ってめっちゃかっこつけてる」
上西恵「そんなことないよ」
吉田朱里「だいたいの人、美容院って言うし」
小谷里歩「気に食わないんですよ」
上西恵「みんな美容院って言ってんで」
小谷里歩「やめたほうがいいと思うそれ」客「絶対やめへん」
吉田朱里「絶対やめへんやって」
小谷里歩「絶対やめへん、こっちこそ」客w
上西恵「そういうところがちょっと大人じゃないかもね」
小谷里歩「やっちまった」
上西恵「じゃ~、りぽぽの秋の目標はね、大人になるということで。もう19歳になったもんな」
小谷里歩「そうなんです。がんばります」
上西恵「じゃ~、大人にがんばってください」客「おめでとう」
小谷里歩「ありがとうございます。でも今日はね、(朱里に)集中してください」客w
上西恵「さずいから」
西澤瑠莉奈「私は6キロ痩せることです。あの、入ってめっちゃ太ったんですよ。それで、この前5キロ痩せて、1キロ戻ったんで、6キロって」
小笠原茉由「どうやって痩せたん?」客w
誰か「食いついた」
西澤瑠莉奈「それは、社内秘密?」
メンバーたち「企業秘密」
小笠原茉由「なんでよ」
西澤瑠莉奈「後で一緒に教えます」
上西恵「でも、瑠莉奈って何歳やったけ?」
西澤瑠莉奈「14です」
上西恵「そんなダイエットとかしていいの?」
小谷里歩「あかんで。背伸びひんくなるで」客w
吉田朱里「めっちゃ高くない?」
小谷里歩「そんなあんま若い時からそんな気にしんとき。今がな、成長盛りやから」
上西恵「今はちゃんといっぱい食べたほうがいい」
吉田朱里「説得力なくない?」
小谷里歩「今が一番横にもタテにも行く時期やから、高校生になったら勝手に痩せるから、女の子は。そうやろ?」
古賀成美「成美、太ったんですけど、高校に入って。でも、ちょっと痩せたんですよ、また」
小笠原茉由「でもみんな今ちょいポチャがきてるからね」客w&拍手
吉田朱里「こうやってるの誰やっけ?」
小笠原茉由「はーい」
上西恵「いいやん、もうダイエットなんてしんどこう」
吉田朱里「君ガリガリやからええねんで」
上西恵「ちょいポチャは流行らせたらええねん。みなさんそっちのほうが好きですよね?」一部客、反応
小笠原茉由「ちょっと待って。今日来てる人、朱里推しやで」
上西恵「ほんまや。みんなガリガリが好きなんですね、じゃ~」
小笠原茉由「わかった、どうせスタイルやねん。この人ら」客w
「もういいよ」
門脇佳奈子「こら、まーちゅん」
小谷里歩「羨ましいもんな」客「まーちゅんかわいいよ」
小笠原茉由「まーちゅんかわいいよ? 知ってるよ」客w
上西恵「じゃ~、瑠莉奈は6キロ痩せるということで」
西澤瑠莉奈「はい、あかりんさんみたいに美脚になりたいです。目指します」
吉田朱里「朱里はそろそろこの喋り方直してモノマネされんのやめようと思う」
上西恵「いっつもモノマネされるもんな、かわいそうに。美瑠とか」
白間美瑠「あ?」客w
メンバーたち「聞いてた?」「寝てた?」
白間美瑠「寝てないよ、ちゃんと聞いてた」
上西恵「大人しい振りしてるけど、いっつもな、朱里の真似して朱里のこと困らせてますから、あの子。美瑠こそクソガキですよ、ほんとに」客w
「朱里もでもその喋り方好きやで」
吉田朱里「ほんまに?」
上西恵「かわいいですよね?」客「かわいい」
「じゃ~、がんばって直してください。ということで、秋に向けての目標を聞いていただきましたが、秋と言えばね、私たち10月には8枚目のシングルの」客、拍手
「そうなんです、発売日も控えてますし、10月12日と13日にはNMB48三周年記念、大阪城ホールでね、ライブをやらせていただくので」客、拍手
吉田朱里「3歳ですよ」
上西恵「そうですよ。それを成功させることが私たちの今の目標なので、みなさんもぜひ楽しみにしといてください」客、拍手
「それでは次が最後の曲になります。今日来てくださったみなさんに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」
◆M12.
誰かのために -What can I do for someone?-# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール有志の方「本日は、先日16日に17歳の誕生日を迎えました
吉田朱里さんの生誕祭です」客、イェー!&拍手
「みなさん、
吉田朱里さんのことは大好きですか?」客「大好き」
「ハートに灯りは灯ってますか?」客「イェー!」
「アカリンリンしてますか?」客「イェー!」
「この1年は総選挙50位に見事ランクインするなど、また雑誌にも数々掲載され、大変活躍されてる1年だったと思います。また、この1年もますますの活躍を期待しまして、アンコールはアカリンコールでお願いします」
客
「アカリン」コール
◆EN01.
HA !◆EN02.
北川謙二吉田朱里「みなさんアンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
吉田朱里「続いてもう1曲聴いていただきたいと思うんですけど、みなさんまだまだアカリンリンしてくれますか?」客「イェー!」
「もっともっと声出せますか?」客「イェー!」
◆EN03.
僕らのユリイカ■吉田朱里 生誕祭近藤里奈「今日はアカリンこと
吉田朱里ちゃんの生誕祭です」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入
吉田朱里「(客席見て) あー! なんかついてる、ありがとうございます」
メンバーたち「かわいい」客、拍手
吉田朱里「バスタオル?」客、軽くw
木下春奈「バスタオルではないかな。垂れ幕みたいなね」
吉田朱里「バスタオルと思った」客、ざわw
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア アカリン ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
メンバーたち「おめでとう」客「おめでとう」
吉田朱里「ありがとうございます」
白間美瑠「朱里のファンのみなさまから朱里みたいなキレイな花束が届きました。はい、どうぞ」
吉田朱里「ありがとうございます。めっちゃキレイです。赤とか白とかピンクとか」
小笠原茉由「朱里みたい」
吉田朱里「ありがとうございます」
岸野里香「里香が手紙書いてきましたよ、これ」客、拍手
「とりあえず訊くけど、嬉しいやろ?まず」
吉田朱里「全然なんですけど」客w
岸野里香「ウソやん。なんでなん」客「オレが嬉しい」
「嬉しいやんね。ありがとうございます」
「ハッピーバースデー朱里。17歳のお誕生日おめでとう。
朱里は考え方とか真面目なところとか里香より大人やなって思うことが多くて、そんな朱里がまだ17歳なんやと思うとわっけーなと思うと同時に里香もしっかりせなあかんなと思います。
朱里とは最近よく一緒にいる「あかりか」コンビとして活動していますが、ツンデレ朱里のツンの部分が最近多い気がします。どうにかしてください(軽くw)
あと1つ。朱里はもし里香が男の人やったとしたら、NMB48の中で彼女にしたいナンバーワンです。」
吉田朱里「わー! やったー」客、拍手
岸野里香「人のこと気に掛けれるところとか、スタイルとか、美意識を高く持っているところ、尊敬するところがいっぱいあるよ。もちろんツンデレアカリンも好きやけど、最近ツンが多い気がします、どうにかしてください」客w
吉田朱里「ドSじゃないです」
近藤里奈「大事なことなので、2回言いました」客w → 拍手
岸野里香「そういうこと、そういうこと。なるちゃんの真似やんな」
吉田朱里「でも直すつもりはありません」
岸野里香「でも、これからもあかりかコンビとしてね、夢に向かってお互いがんばろうぜ。これからもよろしくお願いします」
吉田朱里「よろしくお願いします」
岸野里香「はい、里香でした」客、拍手
吉田朱里「ありがとう」客「おめでとう」
「ありがとうございます」
岸野里香「嬉しいやろ?」
吉田朱里「まぁまぁ」
岸野里香「尊敬するとこがいっぱいあるよっていうところぐらいでうるっときたやろ?」
吉田朱里「きてない」客、軽くw
岸野里香「ウソやん」
吉田朱里「いつもこうやってきいてくるから」
岸野里香「それは計算外やったは」客、軽くw
吉田朱里「嬉しいですよ」
上西恵「あーちゃんからお手紙を預かってますので」
吉田朱里「去年もさ、おばあちゃんだったんですけど。あーちゃん、おばあちゃんなんですけど、あれなんですよ、去年ね、ちょっとだけね、手紙の内容省かれてたんですよ。だから今年はリベンジ」
上西恵「今回は大丈夫なはず」
「
朱里ちゃん、17歳のお誕生日おめでとう。アカリンと呼ばれて3年、大好きな公演の舞台で三度目の生誕祭をしていただき本当に嬉しいですね。
幼い頃、妹と一緒に始めたスイミングで、妹のほうが先に昇級した時も、カラオケで妹が高得点を出した時も、「すごいやん。朱里もがんばるわ」とあまり結果にこだわらず、常に前向きで、どんなことにも楽しく取り組む姿勢は朱里の長所。」
「手が震える(ケーキの上に手紙を置き、右手を何度か振る) 緊張してんねん」客、ざわw
岸野里香「あのね、ケーキ、ウソもんなんです、これ」客w
「これね、いつ言おうかと思ってたんですけど、これウソなんですよ、これ(指でケーキを突く)」
上西恵「本物やで」
門脇佳奈子「やめて、本物なんやから」
岸野里香「もう手紙置いたらアウトやろ、無理や」
木下春奈「里香ちゃん、本物やろ?これは。本物ですよ、本物です」
近藤里奈 → 自分から上西の隣へ行き、手紙を持ってあげる
上西恵「
そんなポジティブ思考だから、今があるんでしょうね。また、お仕事で遠くに出かけた時には妹にかわいいお土産を忘れない優しいお姉ちゃんです。高校生になってから、時間の使い方が上手になったのは関心しています。
一緒にお買い物に出かけても、小さい頃とは違い、自分の好みを主張するようになり、私が「この服かわいいから着てみて」とどんなに進めても、自分好みでないものは首を横に振って、さっさと次のお店へ。欲しいものに出会うととても嬉しそうに即決。ショッピングするのも変化があって楽しみです。
メンバーのみなさまの個性がどんどん輝き、1つのチームNのカラーができるんだなーと思うとこれからも楽しみです。
良きメンバー、良きスタッフ様に恵まれ、いつも朱里のために貴重な時間を割いて、コメント、ファンレターを送ってくださるみなさまの温かい気持ちが本当にありがたく、朱里は幸せな子だなとすごく嬉しく思います。
この3年間、決して楽しいことばかりではなかったと思いますが、朱里はNMB48チームNが大好きなようです。応援してくださるみなさまに支えられながら、夢を追いかけ続けています。どうかこれからも温かく見守ってください。
朱里ちゃん、朱里の花は朱里しか咲かすことができないんだから、今一度足元を見つめ直して、時間がかかっても焦らずに、朱里らしい素敵な花を咲かせてあげてください。
8月30日、あーちゃんより」
吉田朱里「ありがとうございます」
近藤里奈「朱里っていい子やな」客w
吉田朱里「ありがとうございます」
近藤里奈「やっぱり大親友やわ」
岸野里香「なんか軽々しくちょっと言われるからな、怖いやろ、ちょっと」
近藤里奈「だってな、あかりかとかさ」
岸野里香「あかりかあかん?」
近藤里奈「あかりかあかんねんで」
岸野里香「あかりなじゃないとあかんの?」
近藤里奈「あかりぃちゃん」
岸野里香「ウソやん」客w
近藤里奈「次誰やったっけ?」
山口夕輝「メンバーからの色紙」客、拍手
「ジャーン」
吉田朱里「朱里の好きな感じ」ハートの中にコメント
山口夕輝「ぐぐたすにアップしてください」
吉田朱里「ちょっと1コ言っていい? 埋めてもらっていいですか?」
山口夕輝「あと4つ空いて、誰が書いてないのか知らんけど」
吉田朱里「時間の都合ありますからね」
山口夕輝「ちょっとそこで2人で喋らんどってくれる?」
小笠原茉由「りぃちゃんが朱里の誕生日いつやったっけ?って」客w&えー
吉田朱里「りぃちゃんの誕生日覚えてんで」
近藤里奈「朱里の誕生日の日、私、朱里にメールしたんですよ」
吉田朱里「きましたよ」
山口夕輝「ということで、おめでとうございます」色紙贈呈
近藤里奈「それじゃー、朱里からファンのみなさまへひと言お願いします」
吉田朱里「今日は雨とか降って、一瞬嵐みたいになってたんですけど、こうやってお集まりいただいたりとかモニターで観覧してくださったりとかDMM配信を見てくださったりとか、本当にありがとうございます」客、拍手
「そうですね、なんか三度目の生誕祭となるとちょっと恥ずかしくなりました、今回は去年までと違って。なんか照れました」客「かわいい」
「そうですね、去年は握手会でさや姉とみるきーに挟まれ、レーンが押しつぶされたりとか、すごいみなさんにちょっとご心配をおかけしたんですけど、総選挙では初めて50位ランクインすることができたし、それはほんとにみなさんのおかげと思ってるので、本当にありがとうございます」客、拍手&おめでとう
「すごい自信にも繋がりました。えっとですね、17歳はもっと、モデルになりたいっていう夢がすごい最近大きくなってきてるので、もっとそれを絶対実現、今年中? 今年中にします。今年中に実現できるようにもっとがんばりたいと思ってるし、んー、なんやろう、私のそのスタイルがいいっていう武器?を」客「おー」
「違う、ちょっと待って。私、あの、もともと全然そんなに自信ないんですよ、自分のスタイルに」客、いやいやいや&えー
岸野里香「またまたまた」
木下春奈「朱里、朱里。りぽぽが自分の脚眺めてちょっと落ち込んでるからやめてくれへん?そういうの」客w
「やめてもらっていいですか?」客「りぽぽ脚長い」
小谷里歩「集中してください」客w
吉田朱里「なんでしょうね、みなさんが褒めてくれるほど、私は自信がないんですよ、本当は。なんか自信あるキャラみたいなってるけど。でも、そうやって見つけてくれたのはみなさんやし、これからも私はみなさんと一緒に上へ目指していきたいなってすごく思っています」客、拍手
「はい、てっぺん取ります。17歳はもっとNMB48を引っ張っていける存在になりたいなってすごく思っているので、チームNのみんなとオリジナル公演も始まるということなので、もっとがんばりましょう」
メンバーたち「はーい」
吉田朱里「ありがとうございました」客、拍手
近藤里奈「これからもw」客、軽くw
吉田朱里「りぃちゃん?」
小笠原茉由「りぃちゃんもひと言?もしかして。違うよな」
近藤里奈「これからもNMB48の応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
吉田朱里「ありがとうございました、本当に。じゃ~、後ほどまた現れます」
■MC◆
山口夕輝・
石田優美・
中川紘美・
西澤瑠莉奈・
木下春奈・
白間美瑠・
西村愛華・
三浦亜莉沙木下春奈「アカリンの生誕祭終わった後でちょっとアカリンのエピソードがくると思ってると思うんですが、こないです」客、軽くw&反応
「ここアカリンがいないのでね、次のところで期待してください」
「今日は8月30日、8月も終わりということで、夏がもう終わっちゃうんですけど、今まで生きてきた中で夏、ちょっと何年かね、何十年か経験してるじゃないですか。十何年」
山口夕輝「なんか深い話するね、今日」
木下春奈「待って。久しぶりでちょっと緊張してるから。十何年ね、夏を繰り返してきてると思うんですけど、その中での一番の思い出を今日は聞いていこうと思います」
山口夕輝「私、いつやったか忘れたんですけど、毎年絶対に田舎のおばあちゃん家に行って、川に行って、おばあちゃん家が徳島なんですけど、阿波踊りに行くんですね。その年はいつやったか忘れたんですけど、めっちゃ背中焼けたんですよ。川に行った時にね。で、めっちゃ背中焼けた次の日に阿波踊りやったから、浴衣ってけっこう締め付けるじゃないですか。でも、泣きそうなぐらい痛かったんですよ、背中が。もうイッターと思って、歩いてたら、阿波踊りしてるおばちゃんに思いっきり下駄で足ガーンって踏まれて、もう踏んだり蹴ったりのあのひと夏。ごめんな、暗い話して」
木下春奈「苦い夏でしたね」
山口夕輝「そうなんです。でもそれが一番印象に残ってます」
木下春奈「もっといい夏の印象作ってください。大丈夫、まだまだ人生長いから」
西村愛華「愛華は中学校2年生から3年生の間にやってたソフトテニスで、すっごい焼けたのが」
木下春奈「日焼けエピソードが多いね、今日は」
山口夕輝「それってもしかしてその後、阿波踊りのおばちゃんに踏まれた?」客、軽くw
西村愛華「阿波踊りのおばちゃんには踏まれてないです」
木下春奈「ゆっぴ、踏まれてないから」
山口夕輝「ごめん、黙っとく黙っとく」
西村愛華「なんか、阿波踊りのおばちゃんじゃないんですけど、テニスのボールを、日焼けしてんのに、顔にぶつかって、そのカタいったまま焼けちゃった」
メンバーたち「えー?」
木下春奈「そんな一瞬で焼ける?」
西村愛華「なんかヒリヒリしてる時にボールがバーンと当たって、そのカタ1週間ぐらいずっと付いてる時があって」
白間美瑠「すごい」
木下春奈「すごくないよ」客、軽くw
「1人感動してる人がいるんですが。あれですね、みんな踏んだり蹴ったりの。じゃ~、ちょっといいのを期待してね、いいの持ってそうな美瑠。ハードルあげてごめんな、いいよ、何でも」
白間美瑠「夏の思い出なんですけど、妖怪の町に行きました」
メンバーたち「おー」
木下春奈「そこでは別に日焼けはしてない?」
白間美瑠「してない。なんか、妖怪にいっぱい会いました」
木下春奈「どんな妖怪がいたんですか?」
白間美瑠「手長足長(てながあしなが)」
木下春奈「朱里?」客w
「マジか。朱里は実は手長足長って、近藤りぃ様が呼んでます」
白間美瑠「あとベトベトさんと」客「しまれな」
木下春奈「しまれな?」
山口夕輝「やめてあげてよ」
木下春奈「いい人ですよ、しまれな」
白間美瑠「あと、輪入道」
木下春奈「それぐらいかな? いっぱいお友達になってきたんですよね?」
白間美瑠「なりました」
木下春奈「良かったです。かわいらしいエピソードでした」
石田優美「私はハワイに行ったことです」
メンバーたち「すごい」
木下春奈「ちょっと待って。日焼け日焼け妖怪ハワイに行ってくれてんの、それ飛び過ぎよ」
石田優美「学校の修学旅行で行きました」
メンバーたち「えー?」
木下春奈「ちょっと(左手を上げる → 白間のマイクに当たる → 白間の歯にマイクぶつかる)」客w
メンバーたち「大丈夫ですか?」
木下春奈「美瑠ごめん、美瑠ほんまにごめん」
メンバーたち「美瑠さんの夏の思い出がまた増えましたね」「春奈さん妖怪言われてますよ」
木下春奈「妖怪ではないよ、ごめんな美瑠。後で歯医者さん行こう。それどんな思い出ですか?」
石田優美「楽しかったです」
木下春奈「軽いね。どっか行ったんですか? 有名なところ」
石田優美「ハワイってパンケーキが有名じゃないですか。食べたんです」
中川紘美「でも英語喋れへんのに大丈夫やったん?」
石田優美「大丈夫やった。友達がやってくれました」
木下春奈「友達って大丈夫ですよね」
三浦亜莉沙「今年なんですけど、今年最近、1人で出かけるのが好きで、ちょっと道に詳しくなりました、家の近所の」
木下春奈「ごめん、ありりん1つ訂正。みんな家の近所は詳しいんちゃう?」
三浦亜莉沙「違うんです。ちょっとした道あるじゃないですか。ちょっと細い」
木下春奈「見つけたことのないような」
三浦亜莉沙「そうです」
誰か「路地とか?」
山口夕輝「路地は通ったらあかんで、たぶん」
木下春奈「そうやな、もうやめとこか、この話。ちょっとめんどくさい方向に」
中川紘美「私はですね、高1の時に中学校で仲良かったメンバーみんなで川原まで自転車漕いで、私自転車乗れなかったんで親に送ってもらったんですけど」
木下春奈「えー? バイクは乗れるのに自転車は乗れないの?」
中川紘美「そう、自転車乗れなかったのでちょっと送ってもらったんですけど、みんなで花火したことが思い出ですね。青春でしたね、女子8人で」
木下春奈「えー、いいじゃん。またどんどん青春まだまだ続けてください」
中川紘美「がんばります」
西澤瑠莉奈「できる?」
中川紘美「できるまだ。まだ10代やから大丈夫」
西澤瑠莉奈「私は去年も、去年の去年もレッスン漬けだったことがめっちゃ印象に残ってます」
木下春奈「レッスンばっかりしてたんですね」
西澤瑠莉奈「そう、楽しかったです」
木下春奈「楽しかった? 良かった、偉い」客、拍手
西澤瑠莉奈「みんなに会えるから」
木下春奈「みんなに会えるから? すごいなんかね、言わないと感がめっちゃね、くるんですけど」客、軽くw
「大丈夫?」
西澤瑠莉奈「大丈夫です」
木下春奈「こんな感じで夏の思い出を聞いていただいたんですけど、今日のね、このあかりんの生誕祭がみなさんにとって、最高の夏の思い出になるようにできたらいいなと思います。これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
# 「イェー」後半メンバー入場
木下春奈「アカリンの登場ですよ」客、声援
# メンバーチェンジ
◆
岸野里香・
近藤里奈・
小谷里歩・
吉田朱里・
小笠原茉由・
古賀成美・
門脇佳奈子・
上西恵吉田朱里「こんな感じ恥ずかしい」
門脇佳奈子「ここではですね、朱里ちゃんについてみんなでお話したいなと思います」
「じゃ~、さっそく恵ちゃんから。あかんかった?」
上西恵「ずっと考えてた。あまりなんか思い出あるかな」
門脇佳奈子「待って待って。ほんなら誰か当ててから、もう1回訊くな」
上西恵「わかった」
門脇佳奈子「ごめんごめん、いきなり当ててな」
古賀成美「私、朱里ちゃんとは先輩の中で一番喋りやすかったです。過去形じゃなくて、昔です。昔のこと思い出したら、あー、喋りやすかったなって。今のほうが喋りやすいんですよ」
岸野里香「そう言えばはじめっから喋りやすかったのは朱里さんやったなっていうこと?」
古賀成美「そうです」
岸野里香「なるほど」
吉田朱里「めっちゃ嬉しい。私これあんま言われないんですよね。めっちゃ怖い人と思われるから、第一印象」
古賀成美「なんか、いっぱい喋りかけてくれるから、喋りやすいんですよ、めっちゃ」
門脇佳奈子「フレンドリーやねんな」
古賀成美「そうなんです」
吉田朱里「ギャップってやつかな?」客、軽くw
古賀成美「でも最近めっちゃツンです」
門脇佳奈子「わー。何された?」
古賀成美「いや、特に」
吉田朱里「何もしてないですよ」
門脇佳奈子「でもね、ツンのところがね、朱里ちゃんのいいとこでもあるし」
古賀成美「そうなんです」
吉田朱里「佳奈子いいこと言うやんか」
門脇佳奈子「今だけな。言っとかんと」
「思いついた?」
上西恵「たぶん。朱里はなんか、ずっと「泊まりにき」って言ってるんですけど、全然呼んでくれない」
吉田朱里「ちょっと待って」
上西恵「ちょっと聞いて。今度恵がお仕事で行けへん日に里香ちゃん泊まりにこさせようと」
近藤里奈「はいはいはい、ちょっとすみません」客w
「私が一番朱里の家泊まってます」客、反応
吉田朱里「そんな自慢するほどすごい家ではないです」
近藤里奈「朱里の家のこと、隅々までわかります」
門脇佳奈子「そんだけ行ってんの?」
近藤里奈「常連客やから」
上西恵「私1回も行ったことないのに」
吉田朱里「違うんですよ。この前、約束してんな。やのにお仕事で行けへんくなったから、いろいろ逃してるって感じ?」
上西恵「そう、ほんま、意地悪」
近藤里奈「あとな、ちゃむもな、なんか知らんけどな」
門脇佳奈子「愛犬ね」
近藤里奈「そうそう、愛犬のちゃむも朱里より私になついてるんですよ」
吉田朱里「それはないから」
門脇佳奈子「なんなのそれ」
近藤里奈「なんかめっちゃドアの前に立って、うちの名前呼んでるんです」客w
門脇佳奈子「ウソつけ!」
吉田朱里「りぃちゃんのこと好きみたいな」
近藤里奈「そう」
門脇佳奈子「恵ちゃん負けてられへんな」
上西恵「ほんまやな。ちゃむになつかれなあかんわ。がんばります」
岸野里香「これ朱里のエピソードなんですけど。レッスンとかで朱里って、ほらちゃんとみんながバーって喋ってても、(マネて)「みんなそろそろちゃんしよう」みたいな」客w
「感じで言ってくれるんですよ」
門脇佳奈子「一喝入れてくれるねんな」
岸野里香「言ってくれんねんけど、けっこうガチな感じで、(マネて)「みんな、ちょっとちゃんとして」みたいな」客w
「感じで言うねんけど、ちゃんとしてって言った後に3人ぐらい(マネて)「みんな、ちょっとちゃんとして」って」客w
「っていうモノマネが入って、またうるさくなるっていう」客、軽くw
門脇佳奈子「菜々ちゃんパターンになってきてる」
吉田朱里「なんか、菜々ちゃんのポジションみたいになってきて、最近声が」
岸野里香「ちょっといじられてるよな」
吉田朱里「恥ずかしいは。りぃちゃんが元祖やからな、これも」
岸野里香「そう、せっかくね、まとめてくれてんねんけど、結局はね、モノマネしちゃうねんな」
近藤里奈「(マネて)えっと、あの、朱里はえっと、今日モニ観してくれてる人とか今日来てくれてる人とかほんまにありがとうございます」客w
メンバーたち「似てる」
門脇佳奈子「だからこの先誰も真面目なこと言えへんくなる。大丈夫やで、朱里ちゃん、その朱里ちゃんが一喝入れてくれてるようなのみんな知ってるから」
吉田朱里「ありがとう」
岸野里香「もちろん知ってるよ、それは。やりたがりやねん、みんな。1回やったら黙るからな、ちょっとやらせたって」
近藤里奈「朱里のことがみんな好きやねん」
吉田朱里「ありがとう」
門脇佳奈子「よう言うわ、ほんまに」
吉田朱里「大親友やし」
小笠原茉由「絶対ウソや」
近藤里奈「みんなね、さっきね、あのね、裏で着替えてる時ね、「あの、りぃちゃんの大親友ってなんか嫌やわ」って言われたんですよ」客w
門脇佳奈子「ちゃうねんちゃうねん。嫌とか言ったんじゃなくて、軽く聞こえんねん、りぃちゃんが言うから」
小谷里歩「でも朱里、二番目の大親友やんな」
吉田朱里「一番みるきーらしい」客w
岸野里香「違う、里香」
近藤里奈「一番里香ちゃん」
岸野里香「ビックリしたやろ? いつの間にか繰上げ1位」客w
門脇佳奈子「良かったな、里香ちゃん」
岸野里香「良かった、嬉しかった」
吉田朱里「いつ変わるかわからんからな」
近藤里奈「名前順やから、今は」
門脇佳奈子「名前順? 大丈夫? ちゃんとキープしてね。まぁ、いろいろ朱里ちゃんのエピソードを聞いていただきましたが、これからもNMB48朱里ちゃんの身長のようにすくすく成長していきたいと思います。これからも温かい声援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
小笠原茉由「それでは次が本当に本当に最後の曲になります」
◆EN04.
涙売りの少女吉田朱里「本日はNMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演に足をお運びいただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
#
吉田朱里 ハイタッチ案内
# 一抹礼(手繋ぎ挨拶)
メンバーたち「せ~の(バック)」客「アカリンお誕生日おめでとう」
吉田朱里「ありがとうございます」
メンバーたち「せ~の(前進)イェー!」客「おめでとう」拍手
「ありがとうございました」
# BGM:誰かのために / メンバーたち手を振りながら捌ける
吉田朱里「素敵な生誕祭ありがとうございました」客、拍手
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月30日(金) チームN公演
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