AKB48＠メモリスト

NMB48劇場 NMB48研究生「青春ガールズ」公演

■出演メンバー
明石奈津子・石田優美・大段舞依・小川乃愛・川上千尋・渋谷凪咲・高山梨子・照井穂乃佳・中川紘美・中野麗来・西澤瑠莉奈・林萌々香・松村芽久未・三浦亜莉沙・森田彩花・山尾梨奈

■開演
◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.青春ガールズ
◆M02.ビーチサンダル
◆M03.君が星になるまで


■MC (自己紹介)
渋谷凪咲「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48研究生です」

渋谷凪咲「さー、始まりましたNMB48研究生「青春ガールズ」公演、まずは青春ガールズ・ビーチサンダル・君が星になるまでを聴いていただきました。それでは早速自己紹介にいきたいと思います」

【1列目 下手側から】
照井穂乃佳「みんなー、教えて。今日はどんな気分？ 楽しい気分？ 嬉しい気分？ 超ハッピー！ みんなの気分を教え てるみー！ ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳、てるみーこと照井穂乃佳です」

「最近私、バッタになりたくて。そのバッタの中でもトノサマバッタになりたいんですけど、今日のトノサマはやっぱりなっちゃんにトノサマバッタを譲って、私はショウリョウバッタでがんばりたいと思います」

渋谷凪咲「東京の渋谷と言えばハチ公前。ほんじゃー、大阪の渋谷といえば？ (凪沙前！) これからはずーっと凪沙前で待ち合わせやで (ひゅ～) ありがとうございます。大阪府出身 高校2年生 16歳 なぎさこと渋谷凪咲です」

「私、今日朝怖いテレビをちょっと見てきたんですよ。それでね、めっちゃ叫んだんですよ。だから今日はね、発声練習がバッチリなので、みなさんぜひ私の美声と私を見てください」

森田彩花「みなさーん、盛り上がってますか？ (イェー！) あやてぃんは今日も元気モリモリ！ こんなあやてぃん推しになってくれるかな？ (いいとも！) ありがとうございます。兵庫県出身 高校3年生 18歳 あやてぃんこと森田彩花です」

「私、今日公演が始まる前にやまりなこと山尾梨奈ちゃんとチョメチョメしたんですけど。この続きはやまりなに聞いてください」

高山梨子「高い山でもテンションたかだか！ でもとってもおりこうな？ (たかりこ！) ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生、13歳のたかりここと高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にお願いします。せ～の！ ドドン波！ くるくるくる パワーアップ！ ありがとうございます」

「今日は朝からガトーショコラを作ろうと思って、やったんですけど、まさかの2回も失敗しちゃって。で、むっちゃチョコレートさんに申し訳ないことをしちゃったので、その分今日この公演はいっぱい盛り上げたいと思います」

中野麗来「み～んなの心の 中の中まで れいなが 来るー！ ありがとうございます。奈良県出身 中学2年生 13歳 れいなこと中野麗来です」

「昨日は待ちにまった本当にあった怖い話がテレビで放送されました。そして、一夜明け、私は今でもその興奮を抑えることはできません。そして、今日家に帰ってら深夜にやっていた怖い話を見たいと思います。そして、今日の公演も思いっきり楽しみたいと思います」
メンバーたち「大丈夫？」「急にどうした」
中野麗来「スルーしてください。次はめぐみんです。どうぞ」
メンバーたち「よろしくー」 → 1列目メンバー5人ともバイクに乗ったような動きをしながら退場

「みんなどうしたん？ 急にパラリラしてるやん」
山尾梨奈「1列目難しい」客、軽くｗ


【2列目 下手側から】
松村芽久未「みなさん、目ぐっと見開いて めぐ見んと怒んで。食べるの大好き！ でもトマトは ダメみん。ありがとうございます。大阪府出身 高校3年生 18歳 めぐみんこと松村芽久未です」

「今日は18日でいっぱいの日ということで、勝手にね、作っちゃったんですけど、今日はみなさんを芽久未色にいっぱいいっぱい染めたいと思います。そして、今日も1日 にぱにぱ♪ よろしくお願いします」

川上千尋「川の上でも氷の上でもちっひー ジャンプ！ ＆ちっひー ターン！ イェイ！ ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳 ちっひーこと川上千尋です」

「みなさん、合言葉はえ・が・おですよ。ありがとうございます。少し前に野球観戦に行って、応援の凄さに感動したんですよ。でね、いつもこの公演でもみなさんの応援の凄さに感動してます。今日も一緒に楽しみましょう。よろしくお願いします」

林萌々香「今日は何たのモーカ？ コーヒーのモーカ？ みーんなの注文は？ (モカ！) 京都府出身 中学3年生 14歳のモカこと林萌々香です」

「今日はですね、公演始まる前にるりりんこと西澤瑠莉奈ちゃんにちょっと騙されたんですよ。なのでね、今日はみなさんを騙しちゃうぐらい虜にしたいと思います。そして今日も1日気合を入れて、モカパンチ！」
メンバーたち「わー」
林萌々香「ありがとうございます。今日も1日よろしくお願いします」

中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて、へーんしん！ 笑顔ライダー！ ありがとうございます。大阪府出身 18歳のひろりんこと中川紘美です」

「私、コンタクトなんですけど、今日コンタクトがやたらと目から外れようとして大変なんですけど、でもみなさんは私から目を離さないでください」

山尾梨奈「持ち運べるアイドル 携帯式！ みんなのカバンにやまりなをあなたの必需品にしてください。京都府出身 高校3年生 17歳 やまりなこと山尾梨奈です」

「さっきあやてぃんに焦(じ)らされたんですけど、そんなたいしたことないんですけどね、本番前に肩車をしてグルグル回されたんですよ。それで、目がグルグルになったんですけど、今日はみなさんの目をグルグルさせるぐらい動き回りたいと思うので、みなさん目でちゃんと追っといてくださいね」

石田優美「ゆうよ～ ゆっちゃうよ～ (ゆっちゃって～) 優美はみ～んなのことが大好き♪ (オレもー！) 兵庫県出身 中学3年生 14歳のゆうみんこと石田優美です」

「今日公演前にありりんこと三浦亜莉沙ちゃんと一緒にデートしてきたんですけど、そのデートがめっちゃ楽しかったんで、今日の公演も楽しく行きたいと思います。今日も1日！ えいえいおー！よろしくお願いします」


【3列目 下手側から】
西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み～んなを瑠莉色に るりり～ん! ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 14歳のるりりんこと西澤瑠莉奈です」

「みなさん！ ワッショイ青春なうですか？ (ワッショイ) ありがとうございます。じゃ～、もう1回訊いていいかな？ いきます。みなさん！ ワッショイ青春なうですか？ (ワッショイ) ありがとうございます。このままワッショイしましょう。ピーナッツみたいに動き回りたいです」

三浦亜莉沙「ありりんレシーブ！ ありりんトス！ みーんなのハートにありりん (アターック！) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと三浦亜莉沙です」

「最近私、メンバーのお母さんからありりん推しと言われることが多いんですけども、でも今日はみなさんにありりん推しって言っていただけるようなパフォーマンスをしたいと思います」

明石奈津子「あなたのハートに飛ばします。ホップ・ステップ・ピー (なっつ！) ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14歳になりました、なっつこと明石奈津子です」

「今日はですね、14歳初の公演ということで」客、拍手
メンバーたち「おめでとう」
明石奈津子「今日はですね、テンション上げて行きたいと思いますので、よろしくお願いします」

大段舞依「ちょっと待ち。私はまいち。待ってくれへんかったらまいち 参っちゃう。兵庫県出身 18歳 まいちこと大段舞依です」

「昨日めぐみんこと松村芽久未ちゃんのお家にお泊りに行かせていただいたんですけども、その時に晩ご飯にもう大量のエビを食べさせていただいて、もう本当に幸せで、今もほんとに幸せなんですけども、この幸せをみなさんに今日は届けたいと思います」

小川乃愛「歌とダンスと笑顔で世界を救うノアの箱舟に乗る？ (乗る！) では、出発進行！ 大阪府出身 中学2年生 14歳、ノアの箱舟の船長こと小川乃愛です」

「今日はお昼に初めてもんじゃ焼きを食べに行きました。それで、テンションMAXなので、このままがんばりたいと思います」

明石奈津子「NMB48研究生公演「青春ガールズ」次はこのユニットから。せ～の」
みんなで「どうぞ！」

# 3列目メンバー捌ける


◆M04.Blue rose (高山梨子・照井穂乃佳・森田彩花・中野麗来)
◆M05.禁じられた2人 (白=渋谷凪咲/ピンク=松村芽久未)
◆M06.雨の動物園 (ゾウ=中川紘美/ライオン=大段舞依/キリン=明石奈津子/パンダ=山尾梨奈/チンパンジー=林萌々香/シマウマ=三浦亜莉沙/ペンギン=川上千尋/ラクダ=石田優美)

■MC
川上千尋(ペンギン)・石田優美(ラクダ)・大段舞依(ライオン)

川上千尋「はーい。ここからはちっひーが仕切らせてもらいます」
石田優美「ちょっと待って待って。何してんの？」客「バリかわいい」
川上千尋「やったー」
石田優美「甘やかしたらダメですよ」
大段舞依「今日はちっひーがやってくれるの？ できる？」
川上千尋「うん」
大段舞依「できる？」
川上千尋「あっ、できへんかも」
石田優美「できへんのかい」
大段舞依「じゃ～ね、これからは練習してやって行こう」
川上千尋「じゃ～、いつかみなさんにお見せできる日が」客、軽くｗ

大段舞依「今日はですね、毎日欠かさずにやっていることをちょっと聞いて行こうかなと思うんですけど、舞依はもう毎日お風呂上がりにボディークリームを腕とか首とか足とかに。何をコソコソ言ってるんですか？」客ｗ
石田優美「何も言ってない」
大段舞依「どうせあれでしょ？ またプニプニやろとか言ってるんでしょ？」
石田優美「言ってないやんな」
川上千尋「言ってないですよ」客「二の腕」
大段舞依「誰や？」客、軽くｗ

「大丈夫やけど。毎日欠かさずにやっていることを聞いて行こうと思うんですけど、ちっひーは何かある？ ちゃんと聞いててよ、人の話」
川上千尋「千尋は着替えと歯磨きといっぱい、寝るとこ」
大段舞依「それ誰でもやってるで」
川上千尋「あの、やっぱね、ないんですよ、そんなに」客ｗ
大段舞依「じゃ～、あれは？ 絶対にこれは続けれないってもの」
川上千尋「えっ？」
大段舞依「それもないの？」
川上千尋「あっ・・・。ない」客ｗ
メンバーたち「ないんかい」
川上千尋「ダイエットかなと思ったけど」
大段舞依「それは無理ですね」
川上千尋「いや、いけるねん」

石田優美「私は、なんやったっけ？ あっ、流さないトリートメント」
大段舞依「なんか考えた割りに普通ですね。でもたしかに髪の毛キレイですもんね、優美さん」
石田優美「せやねん。女の命やから」
川上千尋「違いますよ。みなさん聞いてください。優美さんはやっぱりまずは滑舌を直したほうがいいと思うんですけど」
大段舞依「ナイス、ちっひーイェー」
石田優美「イェーじゃないわ」
大段舞依「だから、毎日滑舌を直すために早口言葉とかどうですか？」
石田優美「うわー、できひんのやけど」
大段舞依「1回何か言ってみてくださいよ」
石田優美「なまごみ・・・(生麦生米生卵をごにょごにょと)」
大段舞依「なんかムニュムニュ言ってますよ、なんか」
石田優美「だからうち滑舌悪いから、はいはい直します」
大段舞依「めっちゃ適当。じゃ～、これだけは続けれないというものは」客「早口言葉」軽くｗ
石田優美「違うは」
大段舞依「早口言葉と？」
石田優美「ダイエット」
大段舞依「でもね、さっきめっちゃお昼ご飯食べてましたよ」
石田優美「食べてない」
大段舞依「食べてましたよ」
石田優美「いや、食べてない」
大段舞依「なぁ、ちっひー見た？」
川上千尋「ふ？」客ｗ
石田優美「ちゃんと聞いてよ。うちご飯食べてなかったやんな」
川上千尋「何も見てないです」
大段舞依「ちっひーどこまでさっきの話聞いてた？」
川上千尋「なんか、ダイエットみたいな」客、軽くｗ
石田優美「たぶんな、今日な、ちっひーおかしい日やと思う」
大段舞依「私はこのMC毎日続けれないですね」客ｗ → 拍手

「というわけで、毎日欠かさずにやっていることやこれだけは続けれないっていうのを聞いていただきましたが、みなさまは「青春ガールズ」を毎日見たいということを日課にしていただけるような公演にしていきたいと思います」

「続いては、ちょっぴり大人な南国ムードいっぱいのこの曲です、せ～の」
みんなで「どうぞ！」客、拍手


◆M07.ふしだらな夏 (中川紘美・三浦亜莉沙・高山梨子・林萌々香・明石奈津子・渋谷凪咲・中野麗来・松村芽久未・山尾梨奈)
◆M08.Don't disturb！
◆M09.Virgin love
◆M10.日付変更線

■MC
◆前半：西澤瑠莉奈・小川乃愛・石田優美・林萌々香・森田彩花・山尾梨奈・高山梨子・大段舞依

山尾梨奈「夏休みももう終わりのメンバーもいるかもしれないんですけども、夏休みに一番めんどくさいと言えば宿題じゃないですか。ちなみに宿題ある方いますか？」
メンバーたち「ハイ」
森田彩花「(山尾)絶対ウソの人いるわ、このおばさんさ」
山尾梨奈「(大段に)いや、あんたや」
大段舞依「あるよ。まだ17ページぐらい残ってます」
山尾梨奈「なんでや。社会人1年目やろうがい。このまいちも含めてなんですけど、宿題を提出日に出せなかった時の言い訳を今から考えとこうと思うんですよ」
高山梨子「それはいいお題だね」
山尾梨奈「いいとか言っちゃダメなんですけどね、ほんとは。じゃ～、社会人のまいちから。じゃ～、梨奈が先生になるから大喜利的な感じで」

「大段さん宿題出してください」
大段舞依「先生、もう暑くて、まいっちゃう」
高山梨子 → 大段の頭をポンと(客ｗ)

「ちょっと、社会人やからさ、きついと思うし」
大段舞依「でもまだ18歳ですよ」
高山梨子「梨子まだ13歳やし」
山尾梨奈「まいち、これが現実やな」
大段舞依「でもいいもん」
山尾梨奈「そんなたかりこさんも行きますか？」
高山梨子「ありますよ」
山尾梨奈「高山さん、宿題出してください」
高山梨子「なんか、宿題とケンカして」
大段舞依 → 高山の頭をポンと
山尾梨奈「ここのバトルなんなん」
高山梨子「だって宿題が悪い」
山尾梨奈「わけわかんないんですけど。宿題とケンカしてる設定ですか？」
高山梨子「宿題がいらんこと言うからさ」客、軽くｗ
大段舞依「たかりこさん、まぁまぁきついですよ」
山尾梨奈「ちょっとこの2人ヤバイですから」
森田彩花「もういいですか？ こっち(下手側)シーンってなってますよ」客ｗ

山尾梨奈「森田さん宿題出してください」
森田彩花「あの、オールし過ぎて目の下クマできて目開かんねん。それでもしろって言うんですか？ おい、ティーチャー」客ｗ
山尾梨奈「落ち着いて。普段が出ちゃってるよ」
森田彩花「でもほんまのことやん」客、軽くｗ
高山梨子「声が低いから余計怖いねん」
森田彩花「大丈夫ですよ、みなさん」

山尾梨奈「西澤さん、宿題出してください」
西澤瑠莉奈「あの、先生、思ったより強力な結界で近寄れなかったんです」
山尾梨奈「何があったんですか？」
西澤瑠莉奈「宿題に強力な結界が張られてて」
山尾梨奈「なんかよくわかんないです。たぶんマンガの世界かなんかなんでしょうね。ちょっと手に負えない」
西澤瑠莉奈「ごめんなさい」

林萌々香「これはね、ほんとに言いたいことなんで、ちょっと」
山尾梨奈「林さん、宿題出してください」
林萌々香「宿題のレベルが高すぎます！」
メンバーたち「わかる」
林萌々香「これはみなさん共感してくださりますよね？」
山尾梨奈「モカさんの宿題見たことないんで」
森田彩花「それかあれかもしれないですよ。モカさんがアホ過ぎるかもしれないですよ」客ｗ
山尾梨奈「言ったらあかんで、それ」
林萌々香「それは、モカパンチ！」
森田彩花＆山尾梨奈「あー」
山尾梨奈「えっ？ この2人だけ？」客ｗ

「モカさんのせいですからね」
林萌々香「なんでやねん」
森田彩花「でも食らいましたよ」
林萌々香「良かった」
山尾梨奈「こんな感じで私たちの宿題の言い訳を聞いていただいたんですけども、言い訳をしないように、ちゃんともっと宿題しましょうね、みんな」
メンバーたち「はーい」

# 「イェー！」後半チーム入場(浴衣姿) / メンバーチェンジ

◆後半：明石奈津子・松村芽久未・三浦亜莉沙・中川紘美・渋谷凪咲・川上千尋・照井穂乃佳・中野麗来

三浦亜莉沙「メンバーのここおかしいんちゃう？って思ったところについて聞いていきたいと思います」

中野麗来「なっつね、サラダにドレッシングかけずに食べるんです」
中川紘美「でも意外とおるくない？それは」
三浦亜莉沙「何もかけへんってこと？」
明石奈津子「そう」
三浦亜莉沙「何もかけないって方いますか？」客「はーい」
メンバーたち「けっこういる」
中野麗来「悪かったです」客、軽くｗ

「私が悪かったです」
明石奈津子「あのね、麗来そう言いますけど、麗来の走り方なんか変なんですよ。ペンギンみたいで、ちっひーの真似してんのかなと思って」
中野麗来「してないしてない」
渋谷凪咲「ちっひーはかわいいからな」
中川紘美「見たい。浴衣やけどいける？」
中野麗来「私は普通走ってるつもりなんですよ。いきます・・・(上手側から下手側に走る、かわいくトコトコと)」
メンバーたち「絶対ウソ」客「かわいい」
中川紘美「かわいいと言われようと思ってやってるやろ？」
照井穂乃佳「でもほんまにこの走り方なんですよ」
誰か「じゃ～、50メートル走どうやって走るの？」
中野麗来「私、2分ぐらいかかりますよ」客ｗ
メンバーたち「ウソ？」「盛り過ぎや」
照井穂乃佳「でもほんまそれで走って「てるみー」ってこうやって走ってた」客ｗ

「ビックリした。そうやんな」
三浦亜莉沙「じゃ～、そういう走り方なんだね。OKです」

渋谷凪咲「私は、てるみーなんですけど。てるみーって絶対的に滑舌悪いじゃないですか。なのに、(照井をマネて)「穂乃佳悪くない」って言うんですよ」客ｗ
中野麗来「似てない」
照井穂乃佳「あのさ、ごめんやけど、ほんまに滑舌は悪くないから」
中川紘美「早口言葉は？てるちゃん。じゃ～、生麦生米生卵」
照井穂乃佳「そんぐらい言えます。じゃ～、いきますよ。生麦生米生卵、ほら」
中川紘美「じゃ～、もう1コ行こう。東京特許許可局」
メンバーたち「むずい」
照井穂乃佳「東京と・・・」客、軽くｗ
メンバーたち → ｗ
中川紘美「東京特許許可局」
照井穂乃佳「東京と・・・(ごにょる)」客、軽くｗ

「言われへん」
渋谷凪咲「認めなさい」
照井穂乃佳「でも、そんななぎちゃんな、私とちっひーがちょっと仲いいんですよ、最近。昔も仲いい。でもめっちゃ甘えてくるんですよ。なぎちゃんが「てるみー、後でちょっと向こうきてくれへん？」って」
メンバーたち「怖い」
渋谷凪咲「ほんまにね、なんかね、ちっひーが甘えるのは、まぁ、それはちょっと耳にはしてます、私。やのになんか、(照井をマネて)「なぎちゃん見てー。てるみー、ほら、ちっひー甘えてくる」ってね」客、軽くｗ
中川紘美「誰のモノマネ？」
渋谷凪咲「てるみーなんですけど、わざわざ私に報告してくるんですよ」
照井穂乃佳「だってなぎちゃんだっていつもちっひーとラブラブしてるからさ」
中川紘美「それはやきもち焼いて欲しいの？ てるちゃんは」
照井穂乃佳「まぁ、そういうことですね。でもちっひーにね、この前ね、凪咲か穂乃佳どっちが好き？って言ったら穂乃佳って言ったんですよ」
川上千尋「どっちも好きなんですけど」
照井穂乃佳「言ったやん、この前」
川上千尋「どっちかって言ったら穂乃」
照井穂乃佳 → 喜ぶ

三浦亜莉沙「こんなメンバーのここ変なんちゃう？って思ったところについて聞いていただいたんですけど、これも1つの個性ということで、いろんな個性をどんどん伸ばしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

中野麗来「それでは次が最後の曲になります」


◆M11.僕の打ち上げ花火


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」うちわを振りながら捌ける


■アンコール
有志の方「本日は明石奈津子さんの生誕祭公演です」客「イェー！」

「ということで、なっつコールではなくて、言いやすいので奈津子コールでいきたいと思います。お願いします」


客「奈津子」コール



◆EN01.約束よ
◆EN02.転がる石になれ


渋谷凪咲「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」

渋谷凪咲「約束よ・転がる石になれを聴いていただきました。次は6月19日に発売された私たちNMB48の新曲を聴いていただきたいと思います」


◆EN03.僕らのユリイカ


松村芽久未「7枚目のシングル「僕らのユリイカ」を聴いていただきました。みなさん、汗かいてますか？」客「イェー！」

「ありがとうございます。もう今日来ていただいたみなさん、テンションたかだか！なんですけど、私たちもっともっとみなさんの声聞いてもいいですか？」客「イェー！」

「それでは次の曲聴いてください」

# イントロが流れ始める
中川紘美「みなさん、声出す準備できてますか？」客「イェー！」

「もっともっと声でますか？」客「イェー！」

「その調子で盛り上がっていきましょう。研究生！」
みんなで「よっしゃいくぞー！」


◆EN04.メドレー
(1)ナギイチ
(2)北川謙二
(3)青春のラップタイム


■明石奈津子 生誕祭
三浦亜莉沙「今日は明石奈津子ちゃんの生誕祭です！」客「イェー！」

# BGM → 涙サプライズ！

みんなで「♪ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～ ディア なっちゃん ハッピバ～スデ～トュ～ユ～」

メンバーたち「おめでとう」客、拍手

林萌々香「なっつのファンのみなさまから花束が届いてます」
メンバーたち「かわいい」
明石奈津子「ありがとうございます」客、反応

照井穂乃佳「私からは手紙を。きのこへってちゃんと書いてる」客、軽くｗ
明石奈津子「てるみーとはちょっと意外やった」
照井穂乃佳「なんで？ めっちゃ仲いいやん」

「文章力が下手なのですが、聞いてください」

「なっつへ。14歳のお誕生日おめでとう。もう同じ年やな。なっちゃんと初めて会ったのは最終審査の時。まぁ、その前にも会ってたけど、髪の毛が長くて大人しくて、お化けかと思ってんけど」
明石奈津子「えっ？」
照井穂乃佳「ウソやで。はじめ全然喋らんくて、やっと話し出したのが「青春ガールズ」公演の初日前ぐらいかな。あまり喋らなくて、大人しかったなっちゃんが今となっては「てるみー推し」って言ってるのが不思議に思います。

最近では「てるみーてるみー」って言ってずっとくっついてきてくれるなっつがめっちゃかわいいです。でもたまに私が塩対応をすると急にブラックなっつに切り替わります (軽くｗ) それで文句を言ってきますね。そんななっつも大好きです。

なっちゃんはメンバーといる時、ずっと笑顔でニコニコしていて、それを見ているとなんだか心が癒されます。でも辛い時、悲しい時はあまり表に出さないなっちゃんが心配です。1人で溜め込んでるんちゃうんかなって気になります。もし、悲しい時、辛い時のことを表に出していなかったらいつでも頼ってください。これからも辛いこと悲しいことあると思うけど、メンバーみんなで楽しい思い出が作れて行けたらいいな。

なっちゃん大好き。またどっか遊びに行こね。

P.S. ブラックなっつよりホワイトなっつのほうが大好きです。」客、拍手

「でもね、これだけじゃないんです、私」
メンバーたち「おっ」
照井穂乃佳「じゃじゃーん」※イラストを見せる (今の明石奈津子(キノコ仕様) ← 昔の大人しい頃の明石奈津子)
中野麗来「お化け？」
照井穂乃佳「そう、これ前のなっちゃん、今のなっちゃん。嬉しい？」
メンバーたち「その赤いの何？」「説明がなさ過ぎるわ」
中野麗来「悪意に満ち溢れてる」客、軽くｗ
照井穂乃佳「ちょっと、違うよ。これは昔のなっちゃんで、こっちが今のなっちゃんです」
明石奈津子「ありがとう」
照井穂乃佳「これはね、お家に飾ってくれたら嬉しい」客ｗ
誰か「怖いわ」
松村芽久未「なっちゃんあれやもんね。最初前髪長かったもんね」
中野麗来「全然似てなくない？」
松村芽久未「安心してな。似てないから大丈夫」
明石奈津子「ありがとう」
照井穂乃佳「また家見に行くから、貼ってるか」客ｗ
メンバーたち「怖い怖い」

大段舞依「私はですね、なっちゃんのお母様からお手紙をいただいております」客、拍手

「なっちゃん、14歳のお誕生日おめでとう。13歳はNMBのオーディションに応募して、NMBの一員になって、大きなコンサートにも出させていただき、ハラハラドキドキの楽しい1年でした。はじめはダンスもやったことがなくて、全然ついていかれへんと毎日行っていました。でも一生懸命練習して、できるようになりましたね。なっちゃんは内弁慶のところがあるので心配してましたが、今ではいろいろな公演に出させていただき、がんばっている姿を見れて嬉しく思っています。でも、人前で話すのはまだまだ恥ずかしいのか、少し控えめのようですね。

今なっちゃんがこの素晴らしいステージに立てているのはファンのみなさまのおかげです。これからも感謝の気持ちを忘れずに、14歳の1年もがんばってください。

最後になりましたが、本日はこのような生誕祭を開いてくださりありがとうございます。スタッフのみなさま、生誕委員のみなさま、ファンのみなさま、メンバーのみなさま、いつも本当にありがとうございます。公演に出させていただけるのもみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。これからも明石奈津子の応援をよろしくお願いします。母より」客、拍手

明石奈津子「ありがとう」
メンバーたち「おめでとう」

# 2人抱擁(客、拍手)

明石奈津子「ちょっとお団子が邪魔でハグできなかったけど」

西澤瑠莉奈「私はなっちゃんのメンバーのみんなからプレゼントがあります。今回描いてくれたのは麗来ちゃん。キリンなっつがおるで」
照井穂乃佳「あっ、後ろに成美さんと愛華から」
西澤瑠莉奈「はい、おめでとう」色紙を手渡す
明石奈津子「ありがとうございます」客、拍手

三浦亜莉沙「それでは、誕生日を迎えたなっつからファンのみなさんにひと言どうぞ」
明石奈津子「えっと、NMB48に入って初の生誕祭ということで、めっちゃ緊張してるんですけど、最初は「青春ガールズ」公演の初日メンバーにも外れて、いろいろ悔しい想いもしたんですけど、今はBIIさんの「会いたかった」公演やMさんの「アイドルの夜明け」公演にも出させていただくことができて、本当に嬉しく思っています。これからは、なんて言うんだろう、公演で一番目立てるようになりたいなって思ってるんですけど、一番輝いてるって、そして、一番目が行くよって言われるくらいもっともっと努力して、いっぱい公演に出たいなって思っています。

こんな素敵な生誕祭を、去年はやっぱりこれに入ってへんかったので、生誕祭をみなさんに祝っていただくってことはなかったんですけど、今年はこんなメンバーのみんなにも、そしてスタッフさんのみんなにもファンのみなさんにも家族にも全員にこんな盛大に祝っていただいて、すごく嬉しく思います。本当に感謝しています。これからも私についてきてくれたら嬉しいなって思うんですけど」客、軽くｗ
松村芽久未「ツンデレやんな」
明石奈津子「これからもこんな私なんですけど、ついてきてくれたら嬉しいです。そしてこれからも応援よろしくお願いします。そして今日はありがとうございました」客、拍手

メンバーたち「おめでとう」

三浦亜莉沙「私たちNMB48研究生ももっともっと前へ進んで行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手


■MC
◆前半：明石奈津子・照井穂乃佳・森田彩花・高山梨子・大段舞依・石田優美・小川乃愛・西澤瑠莉奈・山尾梨奈・中野麗来

高山梨子「なっつの生誕祭も終わったとこなんですけどね、4期生ってまだ入って1年経ってないじゃないですか。だから、まだちょっとね、みなさんがあんま知らないことがたくさんあると思うので、今日は特別になっつの生誕祭ということで、みんなになっつについて話していこうと思います」客、拍手

「じゃ～、あれっ？どこやろう。あれっ？ あっ、見えへんかった、やまりな」
山尾梨奈「なんでやねん」客、軽くｗ

「もしやと思って一歩踏み出しましたけど。なっつね、さっきてるみーがなっつはてるみー推しとか言ってたけど、やまりな推しやんな、なっつ」
明石奈津子「さー」客ｗ

「ちっちゃくて見えへんから」
山尾梨奈「なっつもまぁまぁやけど」
高山梨子「ブラックなっつ出ましたね」
山尾梨奈「この間やまりな推しって言ってたくせに、かわいがると「何？」みたいな、さっき言ってたブラックなっつが出てくるんですよ」
照井穂乃佳「ほんまに最近まではやまりな推しって言ってたんやけど、残念ながら、あなたは過去の人になりました」客ｗ
山尾梨奈「えー？ いつから」
照井穂乃佳「最近てるみー推しってもう1回言ってくれるようになったきて」
高山梨子「やまりなはもう過去の人やから」
山尾梨奈「なっつ、誕生日プレゼント返して」客、反応
メンバーたち「怖い」
明石奈津子「でもやまりなだけでも想ってくれてたらええよ」
山尾梨奈「なんで？」

石田優美「私はなっちゃん時々私のモノマネをしてくるんですよ。たぶんメンバー知ってるわ」
高山梨子「せっかくなんでモノマネやってもらおうかな」
明石奈津子「2つあるんで。ABから選んでもらっていいですか？」
石田優美「じゃ～、Bで」
高山梨子「なっつのゆうみんさんのモノマネまで」
メンバーたち「3・2・1」
明石奈津子「なるちゃん！ なるちゃんって言いました」
誰か「古賀成美さんね」
石田優美「そう、そう・・・」
明石奈津子「1回ゆうみんさんやってもらっていいですか？」
メンバーたち「3・2・1」
石田優美「なるちゃん！」
メンバーたち「似てる」
高山梨子「でも、今ちょっとなっつに似せましたね」客、軽くｗ
誰か「本物もっと激しいもんな」
高山梨子「でもむっちゃ似てますよね、今似せた部分はありますが」

森田彩花「私はなっちゃんね、反省会あるじゃないですか」
メンバーたち「公演の終わりにね」
森田彩花「ちょっと円になるんですけど、絶対になっちゃん何もないのに横にくるんですよ」
メンバーたち「いいやんか」「かわいいね」
森田彩花「かわいいからいいですけど」
高山梨子「反省会のあやてぃんの隣に座ったらなんかあるの？」
明石奈津子「なんか得かな、みたいな」
大段舞依「でも舞依もあやてぃんの隣にいっつも座ってる」
高山梨子「待って。まいちの話いいねん。今なっつのこと喋ってて」
森田彩花「おばさんちょっと黙って」
明石奈津子「でもほんまのこと言うとあやてぃんが好きやから」
照井穂乃佳「あかんで、それは」客、軽くｗ
高山梨子「てるみーが怒るから」
中野麗来「カジキマグロ！(右手上げる)。。」客、軽くｗ
高山梨子「麗来ちゃん、ここのトーク潰したいの？」客、軽くｗ
中野麗来「いや、そんな気はさらさらないです」
誰か「空気読んでください」
高山梨子「話がごちゃごちゃになったんですけど、なっつのこともっと知れましたか？」客、反応

「知れたということで、研究生もっとこれからもいっぱいいろんなところを知っていただけるようにがんばりたいと思います」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

◆後半：中川紘美・松村芽久未・林萌々香・三浦亜莉沙・渋谷凪咲・川上千尋

松村芽久未「(NMB48柄の紙を取り出す) メンバーに本番前に事前アンケートを取って」
メンバーたち「書いた書いた」
松村芽久未「例のあれを。ちょっとアンケートを取って、そのね、結果をここで発表したいなと思います」客、拍手
渋谷凪咲「そのためやってん？」
松村芽久未「そうなんですよ。3つテーマを決めて。1つ目がパっと見、部屋が汚そうな子」客ｗ
中川紘美「一発目からアイドルとしてダメじゃないですか」
松村芽久未「2つ目が真っ黒なドレスが似合いそうな子。で、お時間があったら3つ目、表裏が激しそうな子」
中川紘美「それ一番聞きたいでしょ」

松村芽久未「早速パっと見、部屋が汚そうな子1位を」
渋谷凪咲「そんなんアイドルとして最低やん」
松村芽久未「そやね。それは凪咲1位の子に向かって言ってんねんな」
渋谷凪咲「そんなちゃんとして欲しいと思います」
松村芽久未「OKです。それでは早速1位の発表をしたいと思います」
メンバーたち → ドラムロール
松村芽久未「断トツ1位で凪咲！」客ｗ → 拍手

「凪咲さっきの言葉1位の人に向かって言ってんねんな。理由があるんですけど、1つ。靴下に穴が開いてるのが当たり前」客ｗ

「片付けができなさそう」
中川紘美「それは私書いた。洗濯物とかたためなさそうじゃない？ そのまま置いてそう」
松村芽久未「もう1コ、なんとなくっていうのがあるんですけどね」
渋谷凪咲「誰？なんとなく」
林萌々香「ちっひーちゃう？」客ｗ
メンバーたち「ちっひーや」
渋谷凪咲「適当やろ」
松村芽久未「ちなみに凪咲以外の全員。でもね、もう1人選ばれてる方がいて。凪咲が1票入れたんですけどね、紘美さん」
中川紘美「ウソでしょ？」
松村芽久未「理由は、歳やから掃除するのがしんどそう」客ｗ
中川紘美「ウソやろ？」
渋谷凪咲「腰痛いとか言ってそう」
中川紘美「反論させて。ありりんとか家きたことあるけどどうやった？」
三浦亜莉沙「めっちゃキレイ」
渋谷凪咲「歳の割りにはがんばってますね」客、軽くｗ
中川紘美「毎日腰痛めてがんばっとんねん、こっちは」
渋谷凪咲「すみません」
松村芽久未「1位の凪咲はそんな風に見られないようにがんばりましょう」
渋谷凪咲「かわいいですよね、掃除できないぐらいが」客、反応
メンバーたち「えー？」

松村芽久未「次は真っ黒ドレスが似合いそうな子。ちなみに今日来ていただいたみなさん誰だと思いますか？」客「モカちゃん」や「ありりん」など

「それでは早速行きたいと思います。ドレスが似合いそうな子第1位は・・・じゃん、ひっちー」
メンバーたち「ひっちー？」「誰？」
松村芽久未「いらなかったですか？今のボケ。理由、かわいいそのものですね」
林萌々香「はーい、私書きました」
川上千尋「モカさんのほうがかわいいですよ」客ｗ
松村芽久未「もう1つ。ただ単に着て欲しい」
渋谷凪咲 → 挙手
松村芽久未「願望ばっか書いてますね」
渋谷凪咲「とりあえずただ単に着て欲しいです」

松村芽久未「それではメインディッシュの、一番聞きたいやつ。表裏が激しそうな子第1位は？」
メンバーたち → ドラムロール
松村芽久未「モカさん」客、反応
林萌々香「えー？ 私？」
中川紘美「実は天然なん作ってるとかそんなん？」
松村芽久未「理由は「帰り道で鬼ギャル」って書いてます」客ｗ
渋谷凪咲「それ私ですね」
松村芽久未「帰る時ね、言葉変わるんです、モカさん。なんか、「何々ですよね」って言ったら「超絶すげー」とか言うんですよ」客ｗ
中川紘美「そういう年頃やねんな、モカちゃん」
林萌々香「そう、今の時代にただ乗りたいだけやから」
松村芽久未「ありということにしておき、まぁね、パっと見、部屋が汚そうな第2位に輝いた紘美さんにはこれを記念に片付けてもらいたいと思います」紙を手渡す
中川紘美「ちゃんと片付けできるところ見せますからね」下手袖へ捌ける。途中、バランス崩す (客、軽くｗ)
誰か「グネった」
渋谷凪咲「腰痛めてないかな、大丈夫かな」客、軽くｗ
中川紘美「(再度ステージへ) ビックリした」
松村芽久未「大丈夫でしたか？」
中川紘美「大丈夫でした。腰痛めてないですから。ピチピチの18歳ですから、まだ」
松村芽久未「そんな感じで事前アンケート調査を聞いていただいたんですけど、こうやって公演を通して私たちのことを少しずつ知っていただけたらいいなと思います」
三浦亜莉沙「それでは次が本当に本当に最後の曲になります」


◆EN05.シンデレラは騙されない


中川紘美「本日はNMB48研究生「青春ガールズ」公演に足をお運びいただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

中川紘美「私たちNMB48研究生はこれからも日々成長し、みなさまに最高のステージをお届けできるよう、日々のレッスンや公演に取り組んでいきますので、これからもNMB48研究生の応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

# 川上千尋 ハイタッチ案内

# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ～の(バック)、せ～の(前進) イェー！」客「なっつおめでとう」

「(お辞儀) ありがとうございました！」

# メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：青春ガールズ)

西澤瑠莉奈「なっちゃん、ワッショイ青春なうでしたか？」
明石奈津子「ワッショイ！」客、拍手

# 公演終了


■NMB48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】8月18日（日） 研究生公演



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