■開演◆M00.
overture (NMB48 ver.)
◆M01.
月見草◆M02.
Warning◆M03.
誕生日の夜■MC (自己紹介)
岸野里香「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48チームNです」客、拍手
岸野里香「さー始まりました、NMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演みなさん盛り上がってますか!?」客「イェー!」
「これからもっともっと声出す準備はできてますか!?」客「イェー!」
「その調子で盛り上がっていきましょう。では早速みるきーから自己紹介をお願いします」
【1列目 下手側から】
渡辺美優紀「ミルクと美優紀を混ぜるだけ。あっという間に? (みるきー!) ありがとうございます。奈良県出身、19歳の渡辺美優紀です」
「今日は大好きなオムライスを食べました。いぇー (いぇー) 今日も楽しみるきーしましょう」
近藤里奈「りぃちゃんこと近藤里奈です。16歳です」
山本彩「そういう感じになったのかな?」
メンバーたち「すごいシンプル」「いつの間に?」
近藤里奈「で、今日は」
山本彩「あっ、無視?」客w
山口夕輝「こんだけ絡んでんのに、みんなが」
近藤里奈「盛り上がりましょう。よろしくお願いします」
山口夕輝「逆にありやな」
山本彩「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!) のさやかこと大阪府出身、19歳、山本彩です」
「今日は外がめちゃくちゃ暑いことなので、今日の劇場公演はさわやかさやかな風でみなさんを涼しくさせてあげたいなと思います。フー」客、ひゅ~
岸野里香「さやかさやか、(鼻を摘む) 臭い」客w
山本彩「ちょっと臭ってから言ってくれる? (岸野に息を吹き掛ける)」
岸野里香「(鼻を摘んだまま)あー、臭い」客w
山本彩「臭えや。よろしくお願いします」
岸野里香「得意科目は体育音楽数学社会 でもやっぱり? (里香!) ありがとうございます。兵庫県出身、19歳の岸野里香です」
「今日はですね、なぜか楽屋がすごく寒くて、ずっとパーカーを着てた状態やったんですよ。でも今ちょっとひしひしと汗をかいてるので、この調子でホットになりたいと思いますが、みなさんホットになってくれますか?一緒に」客、反応
「ありがとうございます。ということで盛り上がっていきましょう」
山口夕輝「ぴっぴー (ぴっぴー) ぴっぴー (ぴっぴー) バックするとみせかけて~ (ゆっぴー!) ありがとうございます。今年20歳のゆっぴこと山口夕輝です」
「そうなんですよ。みんななんで夕輝の歳知らんの?」
誰か「知ってんで、誕生日も」
山口夕輝「ほんまに? 何月何日?」
誰か「10月17日」
山口夕輝「ありがとうございます。ということで、最近携帯を変えたゆっぴこと山口夕輝です。よろしくお願いします」
【2列目 下手側から】
石田優美「ゆうよ~ ゆっちゃうよ~ (ゆっちゃって~) 優美はみ~んなのことが大好き♪ (オレも!) ありがとうございます。兵庫県出身 中学3年生 14歳のゆうみんこと石田優美です」
「前の公演で愛華ちゃんに名前を忘れられたんですけど、今日の公演はみなさんに名前を間違えられないようにしたいと思います。今日も1日!
えいえいおー!」
白間美瑠「ねぇねぇ、ねぇねぇ、みるの?みないの?どっちかな? (みる!) みるも、みーんなのことを
みるみる。そして、今日は体が柔らかくて、くねくねしてるんですけど」
木下春奈「硬いやんか。全然前倒れへん」
白間美瑠「もう! まぁ、くねくねしてるんで、みるみるしてください。ではでは今日もいーっぱい汗かいて (みるみる!) 大阪出身、15歳、みるるんこと白間美瑠です。よろしくお願いします」
木下春奈「元気満々 天真爛漫 春爛漫 でも春奈は中3 (ウーマン!) ありがとうございます。中学3年生、15歳のはること木下春奈です」
「私なんか知らないんですけど、最近更に老けてきて、見た目が。で、この前、佳奈子ちゃんとマネージャーさんと3人で白浜に遊びに行った時に私だけ梅酒すすめられて」客w
「ヤバかった。マネージャーさんが走って「未成年です」って止めにきてくれて、助かりました」
西村愛華「み~んなに愛の華を届けたい。愛華パワーで
レッツゴー! ありがとうございます。京都府出身 高校1年生 15歳 あいかこと西村愛華です」
「最近の悩みがあって。その悩みがなるさんと会ったらいつも爆笑されるんですよ。それが、昨日もんじゃ焼きを食べに行った時に食べてたら、笑われて。別に普通に食べてるのに笑われて、なんかそれが、なんやろうと思って」
木下春奈「声のトーンがマジの悩みやねんけど」客w
「どうすんのよ、なる」
古賀成美「あの私、ゲランなんですよ」
木下春奈「よく笑うってことね」
西村愛華「違うんですよ。でも愛華にだけですよ」
古賀成美「違う、ゲラなんです、私ほんまに。じゃ~、笑わないです」
西村愛華「最近それが悩みです。よろしくお願いします」
吉田朱里「あかりをつけましょ♪ みんなのハートに (イェイ! イェイ!) みんなのハートの
あ・か・り を灯したい、高校2年生、16歳のアカリンこと吉田朱里です」
「今日は16歳最後の公演です」客、おー
「こんな反応なんや。どう返ってくるかなと思って。まぁ、それだけです。よろしくお願いします」
小谷里歩「ばっち りぽぽ。がんば りぽぽ。今からやった (りぽぽ!) ありがとうございます。りぽぽこと小谷里歩、18歳です」
「あの、私今日めっちゃ緊張してるんですけど、震えには注目しないでください」
【3列目 下手側から】
古賀成美「どうなるなるなる こうなるなるなる なるなるなるなる きになる? (なる!) ありがとうございます。大阪府出身 高校1年生 15歳のなること古賀成美です」
「今日の公演はいつもよりテンション高いんですけど、高くなり過ぎて雑な振りにならないように今日もがんばります」
門脇佳奈子「真面目か」
古賀成美「よろしくお願いします」
門脇佳奈子「激甘スマイルと甘辛ダンスがギューッと詰まったかなきち定食を召し上がれ (いただきまーす) ありがとうございます。NMB48一番の食いしん坊そしてNMBのガチの釣り師、かなきちこと門脇佳奈子です」
「今日釣りの取材を行ったんですけど、ちょっと直前ににおいが気になって、でも今女のハンドクリームしたんでたぶん大丈夫と思います」
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のありりんこと三浦亜莉沙です」
「今日はメイク中にりぽぽさんとりぃちゃんさんに「肌がキレイだね」と言われてテンションが上がってます。よろしくお願いします」
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて、へーんしん! 笑顔
ライダー! ありがとうございます。大阪府出身、18歳のひろりんこと中川紘美です」
「笑顔ライダーって言ってるのは決して仮面ライダーが好きだからじゃないです。バイク乗りだからライダーって言ってます。なので、私が「飛ばしてくぜ」って言ったら一緒に「ブンブン」って言ってくれたら嬉しいです。今日も1日飛ばしてくぜ!(ブンブン) よろしくお願いします」
上西恵「みなさんは何系が好きですか? あっさり系? こってり系? N700系? それとも上西恵? (上西恵!) ありがとうございます。滋賀県出身、18歳、けいっちこと上西恵です」
「ちょっとこの3日間ぐらいで蚊に30箇所以上ぐらい噛まれて、ちょっと最悪なんですけど、今体中が痒いです」
中川紘美「1曲目「月見草」2曲目「Warning」3曲目「誕生日の夜」と3曲続けて聴いていただきました次からはユニット曲です。せ~の」
みんなで「どうぞ」客、拍手
◆M04.
Bird (岸野里香・山本彩・山口夕輝)
◆M05.
投げキッスで撃ち落せ! (西村愛華・石田優美・渡辺美優紀・白間美瑠・木下春奈・吉田朱里)
◆M06.
蜃気楼 (小谷里歩・近藤里奈)
◆M07.
ライダー (古賀成美・三浦亜莉沙・門脇佳奈子・上西恵・中川紘美)
■MC三浦亜莉沙・門脇佳奈子・中川紘美
門脇佳奈子「この間、高知県の四万十市で日本一最高気温を記録されたらしいんですよ。だから、2人に最近自分の中で熱いものを訊いていこうと思いまして」
中川紘美「私はパンダです。この前、和歌山のテーマパークに行ってきまして」
門脇佳奈子「あー!行った! 行った、佳奈子も」
中川紘美「パンダを見てきて。もう座って、ただ笹をずっと食べてるんですけど、ほんとに30分ぐらいずっと見てたんですけど、それしかしてくれなくて」
門脇佳奈子「そう、しかもさ、こうやって座りながらここ(お腹)めっちゃ食べカスだらけやんな」
中川紘美「溜まって行ってるんですけど、それが愛おしくて仕方なくて。で、ダダ嵌りしちゃって、帰りに白熊のぬいぐるみを買って帰りました」
三浦亜莉沙「白熊?」
門脇佳奈子「全然嵌ってないやん。どういうこと?」
中川紘美「パンダのぬいぐるみ買おうかなと思って入った瞬間、白熊のぬいぐるみがあって、あっ、かわいいと思って、そっちに行っちゃいました」
門脇佳奈子「あの店さ、めっちゃ触り心地ええよな」
中川紘美「そうなんです。置いてあるぬいぐるみがめっちゃ触り心地良くて」
門脇佳奈子「超ふわっふわ。高級の絨毯みたいな感じの生地で、わかっていただけますかね? こうやってパンってやったらシュワシュワシュワってカタがなくなって行くような感じです。分かり難くてすみませんでした」
中川紘美「低反発みたいな感じですね」
門脇佳奈子「そうそうそう、それそれ。パンダが嵌ってるということで。いいセンスしてるね」
三浦亜莉沙「亜莉沙は人間観察。前まで私けっこう人見るの好きなんですけど、最近もう暇さえあればそこら辺の人ずーっと見てます」
門脇佳奈子「マジで? ヤバ。でも佳奈子もやで」
中川紘美「電車とかで見てる人?」
門脇佳奈子「そう。私カップル大好物」客w
三浦亜莉沙「私、顔が好きで、ここのパーツのこの部分がいいよね、みたいなことを1人で考えるんですよ」
門脇佳奈子「佳奈子カップルやねん」
中川紘美「みなさん気をつけてください、電車にこの2人がいたら。見られてるかもしれないんで」
門脇佳奈子「そう、いろいろ気をつけてください」
「さー、話を聞いていただきましたが、今日の公演ではその高知県の四万十市のように一番熱い公演にしましょう!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
◆M08.
制服が邪魔をする (山本彩・渡辺美優紀・小谷里歩・岸野里香・近藤里奈・古賀成美・白間美瑠・上西恵)
◆M09.
夏が行っちゃった◆M10.
小池◆M11.
月のかたち■MC上西恵・小谷里歩・古賀成美・渡辺美優紀・山本彩・吉田朱里・門脇佳奈子・白間美瑠
上西恵「昨日12日はペルセウス座流星群の出現がピークの時だったって聞いたんですけど、みなさん見られましたか?」
メンバーたち「ちらほらしかいない」
上西恵「そんな見てないですね」
山本彩「忙しいかな」
上西恵「ああいうの見ると願い事したくなるじゃないですか。なので今回はメンバーの願い事を聞いていきたいと思います」
「願い事ある人?」
メンバーたち「はーい」渡辺美優紀以外挙手(客、軽くw) → その後、渡辺も挙手
上西恵「みるきーはないんか」
渡辺美優紀「ある。私はですね、今すぐにカラオケに行きたいです」
山本彩「こんなに歌ってるのに?」
渡辺美優紀「今日っていうよりか、ずっと行きたいなって思ってて、ずっと行けてないねん。好きな歌を歌いたい。あっ、好きですけど」客、軽くw
門脇佳奈子「好きじゃないの?」
吉田朱里「公演曲が好きじゃないみたいになってるから」
上西恵「公演曲も好きやけど、ほかの曲も歌いたい」
渡辺美優紀「そう、それ」
上西恵「里香ちゃんがカラオケ好きやから、ちょっと一緒に行ったら?」
渡辺美優紀「行くわ。スケジュール合わせて」
白間美瑠「美瑠はちっさい頃からの願い事なんですけど。チンパンジーいるじゃないですか。そのチンパンジーとカレー作りしたい。なんか、本読んだらチンパンジーってめっちゃ凶暴らしい」
門脇佳奈子「危ないやん」
白間美瑠「そう、作れへんかなって」
上西恵「握力何やったっけ?」
山本彩「300」
上西恵「300あるんですって、チンパンジー」
小谷里歩「動物とカレー作ったら、カレーの中に毛入りません?」客w
山本彩「それは別に動物関係なく自分たちもさ」
吉田朱里「しかも300とかあったらグッチャグチャやな」
山本彩「まぁ、でも野菜切らんでもええかも。グシャって」
誰か「嫌、そんなカレー」
上西恵「でも叶えようと思ったら叶うんじゃない?」
吉田朱里「賢いチンパンジー、ちゃんと躾された」
白間美瑠「躾します」
門脇佳奈子「するの?自分で」
小谷里歩「私はお題にちょっと沿ってないんですけど」
山本彩「沿えよ」
小谷里歩「沿ってる沿ってる。沿ってんねんけど絶対興味ある話やから。あの、UFOの目撃情報を手に入れました。マジで。それを今からここで発表します。なんか、見てたんですよ、流星群を。そしたらUFOらしきものがあって。めっちゃまばゆい光を放って、「うわっ、これUFOやん」と思って、こうムービーを撮ろうとしたんですよ。そしたらそこにいた何人かがみんなムービーが起動しなくなったんです」
メンバーたち → 反応
小谷里歩「これは有力でしょ? だからみんなで探しましょう」
門脇佳奈子「でもさ、流星群の中にあったってことはそれ流星群じゃない?」
小谷里歩「違うんだよ。流星群そんなまばゆい光放ってへん」
山本彩「放つよ、流星やで」
小谷里歩「動いててんで」
吉田朱里「でもその携帯動かへんくなったっていうのは気になる」
山本彩「偶然や」
上西恵「宇宙人の仕業なんかな」
小谷里歩「それかもしれん」
上西恵「ほんで願い事は?」
小谷里歩「言っていいの? こんないっぱい喋っていいの? なんかとりあえず・・・」
山本彩「関係ないんや」客w
吉田朱里「誰もが思ったね」
門脇佳奈子「ビックリした」
小谷里歩「いいよもう、じゃ~、言って。彩そんな言いたいんやったらな」
山本彩「そんな言いたい訳じゃないよ。なんなん? 恥ずかしいやん」客w
「めっちゃ言いたい子みたい」
吉田朱里「言いたいなら言っていいねんで」
山本彩「犬が欲しい」
メンバーたち「かわいい」
山本彩「飼いたいからずっと言ってるんです、去年ぐらいから。でも全然・・・」
小谷里歩「わん!わん!」
上西恵「犬が鳴いてるよ、どっかで」
小谷里歩「わん!」客、軽くw
山本彩「もっと小型犬がいい」
渡辺美優紀「飼ったろうか、りぽぽ」
小谷里歩「わん!」
渡辺美優紀「飼いまーす」
上西恵「なんなんこれ」
山本彩「だから、飼いたいですって話。反対されてるから」
小谷里歩「何犬がいいの?」
山本彩「豆柴かロングコートチワワか、ジャック・ラッセル・テリア」
渡辺美優紀「そこまで決まってるんやったら早いな」
山本彩「でも、ちょっと妥協案として考えたのがカエルとハゼ」
吉田朱里「さや姉が欲しいって言ってるカエル、こういうカエルじゃなくて、お好み焼きみたいな、ドーンっていうカエルやねん」
山本彩「違うよ。写真がそんな感じなだけで、実際はそんなに大きくないけど」
小谷里歩「妥協し過ぎやん」
山本彩「カエルに失礼やろ、それ」客w
上西恵「カエル飼ってる人いないんですか?誰か」
メンバーたち「いないか」
山本彩「今飼ったら私とおそろですよ。別にいいか」
上西恵「じゃ~、さや姉とおそろにしたい人はぜひカエル飼ってください。ということでメンバーの願い事を聞いていただいたんですが、そのペルセウス座流星群は今日も明日も見れるらしいんで、まだ見てない方はぜひ見て、願い事をしてみてください」
「それでは次が最後の曲になります。今日来てくださったみなさんに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」」
◆M12.
誰かのために -What can I do for someone?-# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール◆EN01.
HA !◆EN02.
北川謙二山本彩「みなさんアンコールありがとうございます!」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
山本彩「2曲続けて聴いていただきましたが、もう1曲歌っちゃってもいいですか?」客「イェー!」
「もっともっと後ろのほうの方も声出せますか?」客「イェー!」
「前のほうの方は?」客「イェー!」
「全員で!」客「イェー!」
◆EN03.
僕らのユリイカ■MC◆山口夕輝・石田優美・中川紘美・門脇佳奈子・白間美瑠・木下春奈・西村愛華・三浦亜莉沙
山口夕輝「
メンバーの変なクセ」
「変なクセあると思いますか?自分で。けっこうでもみなさんもたぶん考えたらあると思うんですよね。牛乳飲む時、小指立ってるとかあるじゃないですか」
木下春奈「私、牛乳じゃなくてもずっと小指立ってるんです」
山口夕輝「そうなんです、春ちゃんNMBに入りたてのレッスンの時に、何の振りでも絶対小指が立ってて、それで、先生にめちゃくちゃ怒られるっていう」
門脇佳奈子「だってさ、小池の振りさ、こうやってやっとったやん」客、軽くw
木下春奈「小池の振りのこれをずっと小指立ててこうやってて。マイク持つ時もこうやって」
山口夕輝「だから見てて輪ゴムかけたろかと思いましたもんね、私」
木下春奈「おもしろくない」
白間美瑠「春が卵みたい」客w
門脇佳奈子「それクセじゃなくて」
木下春奈「異議あり。これはクセじゃなくて、生まれつきです」
山口夕輝「あかんな、人の直されへん体のこと笑ったらあかんな」
白間美瑠「違う。笑ってるんじゃない。キレイっていうこと」
山口夕輝「でもけっこうずっと卵って言われてるからね。私も誕生日の時に春ちゃんにゆで卵あげたんですよ」
木下春奈「あのね、街でね、めっちゃ高級感のある感じでくれるから、何かなと思って開けたらゆで卵1個だけポツンと入ってた。最先端な感じで」
「さや姉なんですけど、今ここにいないんですけど、さや姉って前髪をこうやってちょっと切ってるじゃないですか、目の上で。それが邪魔な時にめっちゃ無表情で、ファってやって(髪をなびかせて)、そのファってやったのが気にいらんかったんか知らんけど、小指でこうやって直すんです」客w
「小指で。人差し指絶対使わへん。小指で。ちょっと見といてください」
山口夕輝「動画かなんかで載せてもらおうか」
木下春奈「それはめんどくさい」客w
「それはめんどくさいから見てください」
石田優美「私は三浦亜莉沙ちゃんなんですけど。こうやって。わかりますか? 鼻をこうやって(親指でさする)」
三浦亜莉沙「言われた初めて気づいたぐらいで全然気づかなかった」
石田優美「ずっとやってるから」
門脇佳奈子「だから鼻高なったんじゃない?」
メンバーたち → w
木下春奈「これやったら鼻高くなるの? ずっとやります」客w
山口夕輝「みんなもやろう」
中川紘美「私は、春奈さん。あの、名前を呼ぶ時に絶対に「ひろみん! あっ、ひろりん」って絶対言うんです」
木下春奈「ちょっと待って、異議あり。これはひろりんが悪いと思う。だって、中川紘美(なかがわひろみ)やん。中川紘美なのになんで「ひろりん」にするの?」
中川紘美「でも出会ってもう2年です」
木下春奈「違う。これは春奈の中でひろみんでいいねん、これは」
中川紘美「1回も一発目で「ひろりん」って呼ばれたことないです」
山口夕輝「ひろみんって呼ぶことにしたらいいやん」
木下春奈「違う。みんなが春奈に合わせて「ひろみん」って呼んでくれたら」客、軽くw
山口夕輝「なんでみんなで合わせな。じゃ~、春はひろみんって呼んだらいいやん」
木下春奈「じゃ~、ひろって呼ぶ」
中川紘美「ひろって呼んでください。お願いします」
木下春奈「解決」
西村愛華「クセっていうか、この前、優美さんに。ちゃんと言いましたよ、今日は名前を」
石田優美「ちゃんと言ったね」
西村愛華「優美さんがウインクがヘタクソで」
山口夕輝「両目つぶちゃうタイプの人? それとも顔がすごい変になっちゃう人?」
石田優美「どんなん?」
西村愛華「ねぇ、ありりんさん?」
山口夕輝「1回じゃ~、やってもらおうよ」客、拍手
木下春奈「センターでどうぞ」
山口夕輝「優美ちゃん、ちょっと長目にウインクお願いします、みなさんが見えるようにね。みんな見たい人はしゃがんで、しゃがんで、前で」
メンバーたち「3・2・1」
石田優美 → 左目ウインク
メンバーたち「かわいい」
山口夕輝「すごいあの、愛華がみんなが「かわいい」って言った時のちょっと不満な顔した」客w
石田優美「ちょっと!」
西村愛華「だって、さっきより上手くなってた」
山口夕輝「練習したんちゃう?」
石田優美「してないです」
山口夕輝「これを機に」
木下春奈「人生でそんなウインクすることないよ。大丈夫大丈夫」
門脇佳奈子「佳奈子はひろりんなんですけど。前髪を整える時にギャルみたいにする。いくで。「おはよー」(前髪直す)」客w
中川紘美「たしかに私前髪やる時・・・(実際にやる)」
門脇佳奈子「おはよー」
山口夕輝「おはよーはいらんよ。チャカしてるやろ」
門脇佳奈子「ちゃうねん、おはよー気に入ってんねん」
中川紘美「ちょっと清楚な感じで前髪整える練習します」
木下春奈「小指で」
山口夕輝「さや姉と一緒になるけどいい?それで」
中川紘美「彩さんリスペクトして」
山口夕輝「ひろりんのこの前髪小指ですることが決まったところで、次のメンバーに変わりたいと思います」
# 「イェー」後半メンバー入場 / メンバーチェンジ
◆岸野里香・近藤里奈・小谷里歩・山本彩・渡辺美優紀・古賀成美・吉田朱里・上西恵
古賀成美「もうすぐで夏休み終わっちゃうんですけど、夏休みにやり残したことを聞いていきたいと思います」
近藤里奈「今日はやり残したことじゃなくて、ちょっとムカついた話を」
山本彩「なんなん?」客w
「なんのためのお題やと思ってんの? 反抗期?」
吉田朱里「話したかってんな」
近藤里奈「そうなんです。今日ほんとに衝撃的なことがあって、電車乗ってたんですよ。入った瞬間にハーと思って座ったんですよ。ほんじゃー、なんかそこら辺にいた中学生の立ってる男の子たちが、今時ませてるじゃないですか。だからなんか「あの人はかわいくない」とか言ってるんですよ。私にきたんですよ、次。で、マスクしてたんですね。「(首軽く振って) えっ? 絶対ブスやん」って言われたんですよ」客、反応
メンバーたち → 反応
近藤里奈「もうね、なんか、「マスクしてるのに見たことないやろ、顔」とか思いながらね」
岸野里香「そういう時は「ちょっと男子!」って言わな」客w
近藤里奈「っていう、ちょっと今日衝撃的で、ムカついた話でした」
吉田朱里「お題何やったっけ?忘れた」
山本彩「夏休みやり残したこと」
古賀成美「じゃ~、やり残したことちゃんとある人?」
吉田朱里「朱里はやり残したことっていうか、なんか、この夏何もやってなくて」
岸野里香「やり残しまくり?」
吉田朱里「そう。お祭りも行ってないし海も行ってないしプールも行ってないし、水着とかも買ってないし、何もやってないなと思って」
山本彩「何かやったやろ」
吉田朱里「宿題もやってないねん、まだそう言えば」客w
メンバーたち「あかんやろ」
山本彩「ちょっと待って。やったやん、私が」
吉田朱里「さや姉がやったところまでで止まってんねん」
メンバーたち「ダメダメ」
吉田朱里「だって答えついてないねんもん」客w
山本彩「答えは自分で出すねん」
岸野里香「でもあれやろ? カキ氷とか素麺は食べたんやろ?」
吉田朱里「それしたそれした。今日も食べたで、カキ氷」
古賀成美「なんか、みるきーさんが言いたそうなんですけど」
渡辺美優紀「ほんまにそんな顔してた?」客w
吉田朱里「今日前髪上がってんな、みるきーなんか」
渡辺美優紀「またかよ」客、軽くw
「やり残したことは、お祭り~! お祭りを行くこと」
山本彩「行ったやん、一緒に。一緒に盆踊った」
渡辺美優紀「そうやねんけど、なんかあれはほんとに偶然新幹線に乗ろうと思ったら偶然してて、全然でもしかも、あれお祭り?」
吉田朱里「バカにしてる」
岸野里香「屋台少なかったんちゃう?」
山本彩「場内が小学校みたいな感じやったから、想像とは違ったかな」
渡辺美優紀「屋台がなかってん。普通にある屋台あるじゃないですか」
岸野里香「焼きそばとかイカ焼きとかな」
渡辺美優紀「そう、なんかお祭りって感じのやつ。それがなかってん。白いテントでおじいちゃんとかが「いらっしゃいませ」みたいなやつやったから」
吉田朱里「100円券みたいな買うやつ」
渡辺美優紀「それやったから、ちょっと楽しめへんかった」
山本彩「派手なお祭りにね」
渡辺美優紀「そう、ちゃんとしたやつ」
山本彩「ちゃんとしたやつ言うてもうたやん」客w
古賀成美「またどっかであったらみんなで一緒に行きたいですね」
渡辺美優紀「それは危ないからやめとくわ」
古賀成美「拒否られた」
「次なんかある人?」
メンバーたち「はーい」
渡辺美優紀「なんか声ちっちゃいな」
メンバーたち「ハーイ!」
小谷里歩「私は陽を浴びたら夏っぽいと思うじゃないですか。私なんか、焼けやすいから、日傘差すんですよ。どうしよう?」客、軽くw
岸野里香「悩み相談きたで、また」
小谷里歩「りぃちゃん解決してくれる?」
近藤里奈「それは・・・何やったっけ?」客w
小谷里歩「夏の陽射しをたまには感じたいねんけど、でも黒くなりやすいから、日傘を」
近藤里奈「じゃ~、電車とかあるやんか。なんか、陽くるじゃないですか。でもその陽は浴びたほうがいいんです。直接やったらほんまに焼けちゃうから。(客に)ちょっとめっちゃバカにしてる」客w
山本彩「誰に言ってるの?」
渡辺美優紀「何かバカにしてたん?りぃちゃん」
山本彩「した人いますか?」
岸野里香「バカにした方挙手? 0人です」
近藤里奈「良かった。だから電車とかの光を浴びたほうがいい」
小谷里歩「了解なりです」
吉田朱里「結局なんやったかよくわからへん」
古賀成美「結局はやり残したことなんですけどね」
吉田朱里「そうなるなる」
渡辺美優紀「ちゃんと言ったの1人だけやん、もう」
吉田朱里「なるが困っちゃった、ごめん」
古賀成美「みんなのやり残したことを聞いていただいたんですけど、まだ私たちと思い出を作ってないなーって方はこれからもどんどんどんどん私たちと楽しい思い出を作って行きましょう。これからもよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
渡辺美優紀「それでは本当に最後の曲になります」
◆EN04.
涙売りの少女山本彩「本日はNMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演にお越しいただき本当に本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 山本彩 ハイタッチ案内
# 一抹礼(手繋ぎ挨拶) 「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
# BGM:誰かのために / メンバーたち手を振りながら捌ける
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月13日(火) チームN公演[ 配信中の公演一覧 ]