■開演前「チームSさんの公演では毎回公演が始まる前に前座ガールズが1曲披露させていただいています。今日は私たち4人でお届けします」
# 下手から順に自己紹介
竹内彩姫「竹内彩姫です」
犬塚あさな「犬塚あさなです」
山田みずほ「山田みずほです」
北野瑠華「北野瑠華です」
竹内彩姫「それでは聴いてください。前座ガールズで檸檬の年頃」
◆M00.
檸檬の年頃 (前座ガールズ)
犬塚あさな「チームS公演始まります」
# 4人手を振りながら緞帳閉まる
■開演◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.
RESET(OP → 大矢真那・木崎ゆりあ・中西優香)
◆M02.
洗濯物たち◆M03.
彼女になれますか?◆M04.
ウッホウッホホ■MC(自己紹介)
中西優香「みなさんこんばんは」
みんなで「SKE48チームSです」客、拍手
中西優香「ついに、チームS「RESET」公演始まりました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
中西優香「まず最初にRESET・洗濯物たち・彼女になれますか?・ウッホウッホホ 4曲続けて聴いていただきましたが、みなさん楽しんでますか?」客「イェー!」
「ありがとうございます(一同お辞儀)」客、拍手
「それではまずは自己紹介からさせていただこうと思うんですが、夏ということで、夏と言えばお祭り、お祭りと言えば出店ということで、今日は
自分ならどんな出店を出すかでお願いします」
【1列目 上手側から順に】
斉藤真木子「大阪から来ました、19歳、女子大生の斉藤真木子です。よろしくお願いします」
「私はですね、イメージ的にはたこ焼きとかお好み焼きとか言うのかなって自分でも思ったんですけど、どうせやるならクレープとかタピオカとか、ちょっとかわいいの好きなんですよ。だから、すごいやりたいなって思うんですけど、やりがいがありそうなのは間取ってから揚げぐらいかなと思うので、から揚げみたいに今日は脂っこくたくさん汗をかいてフレッシュにいきたいと思います」
中西優香「巷で噂の男子系女子、中西優香です」
「私はですね、やってみたい出店はですね、ズバリ射的屋さんです。私、射的やったことないので、出店でやって、隠れてね、自分も試してみたいなと思うんですけれども、
今日は、あなたを狙い撃ちしちゃうぞ♪」客、ひゅ~
斉藤真木子「中西さん、ちょっと後ろのほう見てみてください。みんなの顔ですよ」
大矢真那「後ろじゃないよ。客席の方も下向いてるから」客、軽くw
斉藤真木子「満場一致ですね、会場」
中西優香「みんな狙い撃ちされたいよね?」客、ひゅ~
「今日は優しい人が多いみたいで安心しています」客、軽くw
「今日もみなさん一緒にテンション
アゲアゲでいきましょう」
北川綾巴「あなたに必要な材料は? (りょうは!) ありがとうございます。あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ、6期研究生の北川綾巴です」
「私がやってみたいのは真木子さんもさっき言ってたんですけど、クレープ屋さんがやってみたくて」客、ひゅ~
斉藤真木子「反応ちゃうやん、全然。おかしない?」
北川綾巴「なんか、クルクルってやつあるじゃないですか。あれがすごい楽しそうで、いつも「あー、やってみたいな」って思うので」
メンバーたち「かわいい」「似合う」
斉藤真木子「なんか。あっ、ごめんね、なんか」客、軽くw
北川綾巴「いいですよ、全然」
斉藤真木子「一緒にやろう」
北川綾巴「やりましょう」
斉藤真木子「優しい」
北川綾巴「だから真木子さんと一緒にやりたいです」
木崎ゆりあ「いつも心に
ピース! あなたの心に
ゆりあピース! セブンティーンのチームS、木崎ゆりあです」客「200回公演おめでとう」
「ありがとう。聞こえなかったけど、ありがとうございます」客w
「私がやりたい屋台は、私、果物の中でパイナップルが一番好きなんですよ。だからパイナップルの一本漬けっていうの? パイナップルの出店やりたいなと思うんですよ」
阿比留李帆「いやいや、たこ焼きでしょ。丸いからたこ焼き」
中西優香「ゆりあ、スーパーボールじゃないの?」客w
阿比留李帆「水風船」
メンバーたち「タピオカ」
木崎ゆりあ「ちょっと待って。全部丸いものですか?」客、軽くw
「逆にこんなに丸いものが出るのもビックリしてるんですけど、みなさんから愛されてるってことでいいんですかね? ということで今日の公演はみんなと仲良くやっていきたいなと思います」
都築里佳「合言葉は~
ぴよす! ダンスに恋する17歳、永遠の中二病、りかちゅうこと都築里佳です」
「私はベビーカステラの屋台をやりたいんですけど、それを裏で言ってたら、まなっちゃんに「なんかベビーカステラみたいだね」って言われて。理由はちょっとわかんないんですけど、ベビーカステラって私の中では丸っこくてちっちゃくてでふわふわで、あまーいかわいらしいイメージなので、今日はですね、そんなかわいらしい女の子に少しでも近づけるような、ちょっと女子力をね、いつも以上に出していけたらいいなと思います」
【2列目 上手側から順に】
磯原杏華「はっはー (はっはー) いつでもどこでも全力磯原いっきま~す! 17歳になりました、きょんこと磯原杏華です」
「私、出店だったらお面屋さんがいいです。お面屋さんって1枚高いじゃないですか。ってことは、儲かる。ということで、お面屋さんがいいなと思うんですけど、だから今日の公演ではお面はたくさん種類があるのでそんなお面のように表情をころころ変えていきたいです」
向田茉夏「フラッフィボイス、SKE48チームSの向田茉夏、17歳です」
「まぁ、これは迷わずもうイチゴ飴なんですけど。なんてたってですね、好きなのは当然なんですけど、なんてたって作るの簡単なので、めんどくさがり屋の私には向いてるなんじゃないかなと思います」
後藤理沙子「強化ガラスのハートの持ち主、高校1年生、16歳の後藤理沙子です」
「私がやりたい出店は、たぶんみなさん聞いたことないと思うんですけども、カメすくいって知ってますか? カメをすくえるんですよ。私、家でカメ飼ってるんですけど、そのカメもお祭りのカメすくいで手に入れたカメなので、カメ、ゲメラくんって言うんですけど、そのゲメラくんとの出会いのそのお店だからちょっとやってみたいというものがあるんですけども、今日はそのゲメラくんではないんですけど、ファンのみなさんと私たちでここが出会いの場になれたらいいなと思います」
大矢真那「せ~の、M・
A・S・
A・N・
A まさな! 名古屋のスノーホワイト、大矢真那です」
「私はお祭りはやっぱりファンの方と一緒に楽しみたいなって思って、SKEのメンバーとファンの方ができる出店を考えました」客「おー」
「それは輪投げ屋さんなんですけど、まずファンの方が輪投げの棒をやって」客、反応
「私たちがそこの中に輪を入れる。で、今度はチェンジして、私たちが棒になって、ファンの方が輪を入れる。どうですか?」客、拍手
阿比留李帆 → 手を横に振る
大矢真那「すごい、ありがとうございます。こんな感じでどっちもが楽しめる出店を出したいなと思っています」
阿比留李帆「あなたの あなたの あなたの中の高まりほモード スイッチ
オン! チームSのりぃちゃんこと阿比留李帆です」
「私がお祭りで出した屋台はチョコバナナです。なんでかって言いますと、私お祭りの中の屋台の中で一番好きなのがチョコバナナなので、今年も1回お祭り行ったんですけど、その1回のお祭りでチョコバナナ3本食べたんですよ」客、反応
「えっ? ウソ? 真那さんも食べるでしょ」
大矢真那「飽きるじゃん、そんなに」客w
阿比留李帆「真那さんはいろんなものを食べるということで、もうほんとにチョコバナナが大好きだし、フルーツに例えるとバナナぽいって言われるんですよ、私。あれっ? そんなことない? じゃ~、今日の公演でチョコバナナのような中身はふわふわしてるけど、ジューシーだけど、外はパリっとしてるチョコバナナのようにいきたいと思いますけどみなさん準備はいいですか?」客「はーい」
大矢真那「わー、おもしろい」
阿比留李帆「真那さんにおもしろいって言われたらおもしろくないですよね?」
「というわけでみなさん今日はチームS公演楽しんで行ってください」
新土居沙也加「尾張名古屋は沙也加で
ワッショイ 今日も輝けハート星。チームSの新土居沙也加です」
「私がやりたい屋台はチョコバナナなんですけど」客w
「ごめんなさい」
阿比留李帆「一緒にやろっか」
新土居沙也加「はい」客w
阿比留李帆「ねぇ、さやちゃん!」
新土居沙也加「やりましょう。チョコバナナが好きなので、でも3本も食べないですし、でもチョコバナナが好きなので、でも火を使ったりすると危ないから、私は「いらっしゃいませ」って言って、お客さんを呼ぶほうをやりたいと思います」
阿比留李帆「じゃ~、李帆は火つければいい?」客、軽くw
【3列目 上手側から順に】
矢方美紀「いくぞー! (おー!) ひー!ふー!
みきてぃ!M! 大分県から屋形船でやってきました、チャレンジ精神旺盛なみきてぃこと矢方美紀です」
「私が生涯に一度やってみたい出店はカタ抜きです。知ってます?みなさん。けっこうメンバーに訊くと「カタ抜きって何?」っていう子が多かったので、私もそんなに年上なのかなって思ったんですけど、この前、東京のお祭りに行った時に、ほんとにカタ抜き屋さんみたいなのがあったんですよ。で、やろうと思ったんですけど、すぐ割れちゃうんで、やめときました。カタ抜きっていうのはけっこうこんな小さいやつを真剣に爪楊枝みたいなので削って行くんですけど、あの集中力と繊細な削りの能力を身につけない限り、あれは難しいので、私もカタ抜きのように、繊細にいきたいと思いますので、でも今日の公演では壊れていきたいと思います」
江籠裕奈「しっかり者なみんなの妹になりたい、2000年生まれ、13歳の江籠裕奈です」
「私がやってみたい屋台は、ちょっと思いつかなかったので、栃木県出身のスタッフさんに訊いたんですよ。そしたらなんか、「レインボーアイスにしなよ」って言われたんですけど、私レインボーアイスがなんなのかわかんなかったので検索したんですよ、レインボーアイスって。そしたらなんかレインボーのアイスだったんですよ」客w
「なので、レインボーのアイスって珍しいじゃないですか。なので今日は私はこのステージ上でレインボーに輝いていきたいと思います」
出口陽「ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ! (ヘーイ ヘイヘイ ヘーイヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘイ! (ヘイ!) ヘン! (タイ!) ヘン! (タイ!)
あきすん! ありがとうございます。三重県出身のあきすんこと出口陽です。こんばんは~」
「私がお祭りで出したい出店は、私、三重県出身なんですよ。で、三重県っていっぱい名物があるんですけど、その中で赤福がすごく大好きで。あれっ? 赤福って三重か? 愛知? 三重ですよね。あの、赤福氷って知ってますか?みなさん。三重県の名物なんですけど、たぶん。カキ氷の中に赤福が埋まってるんですよ、3コぐらい。それがすごい大好きなので、ぜひ出店をするならそれを出したいなーと思います。たぶん求めてる回答と違うかもしれない。まぁ、いっか。私は三重県の松阪ブランド大使をしているので、だからちょっと宣伝してみました」
石田安奈「今日も小悪魔なプレゼントをお届けしてもいいですか~? (いいです いいです いいですよ) あんにゃこと石田安奈、17歳です」
「私はですね、新しい出店を作りたくて。それはなんと、グラビア屋さんです。これはまず私がセンターになって水着を着て、横に聖羅ちゃんがいて、こっちに二村ちゃんとかがいて、ファンの人真ん中にして写真撮るの」
出口陽「えっ?私は?」
石田安奈「監督」
出口陽「挟まれたい、真ん中に」
石田安奈「じゃ~ね、下。センターの下」客、軽くw
出口陽「わかった、ありがとう」
石田安奈「なんで、聖羅ちゃんに負けないくらい、ナイスバディになりたいと思います」
佐藤聖羅 → 胸を突き出し、胸で石田にアタック
石田安奈「キャー!」
出口陽「(聖羅の目の前へ行き) お願いします」
佐藤聖羅「意味が変わってくるから、あきすんにやると」客、軽くw
石田安奈「すごい弾力ビックリ。負けないぐらいがんばります」
佐藤聖羅「水泳は得意、でも陸上競技は苦手。ゴーイングマイウェイなSKEの人魚姫、佐藤聖羅です」
「聖羅が出したい出店はですね、この前三重県のお祭りに行った時に、なんかサクラエビみたいなエビがいっぱい泳いでる水槽があって、それをすくったんですよ。それが1匹しかすくえなかったんですけど、すごい魅力的で、出すならエビすくい屋さんみたいなのを出したいなと思います。そして今日来てくださったみなさんをエビだと思って、今日の夜ご飯は掻き揚げにしようかな、なんてことを考えながらがんばりたいと思います」
出口陽「チームS「RESET」公演 以上のメンバーでお送りします。この公演をみなさんと一緒に新しいチームSの色に染めていきたいと思います」
◆M05.
制服レジスタンス (都築里佳・木崎ゆりあ・斉藤真木子)
◆M06.
奇跡は間に合わない (磯原杏華・中西優香・阿比留李帆)
◆M07.
逆転王子様 (新土居沙也加・向田茉夏・後藤理沙子)
◆M08.
明日のためにキスを (出口陽・大矢真那・江籠裕奈・佐藤聖羅)
◆M09.
心の端のソファー (中西優香・石田安奈・矢方美紀)
■MC矢方美紀・石田安奈・中西優香
石田安奈「私、この公演が始まってからずっと思ってたんだけど、ファンの方の目がトークで「萌えゼリフ大会をやって欲しい」って言ってるの」
中西優香「言ってる?言ってる?」客、拍手
石田安奈「言ってますよね? ほら。今から始まります、
萌えゼリフしりとり大会! イェー!」客、拍手
中西優香「ちょいちょいちょい。しりとり?しかも。みなさん萌えゼリフ聞きたいの?」客「イェー!」
「あんちゃんすごいね。エスパーだね」
石田安奈「そうだよ。私こっち側だから」
矢方美紀「でもお客さん口開けて見てる」
石田安奈「作戦」
矢方美紀「作戦か。例えば?例題。普通だったら「りさこ・ごりら・らりるれりん」とかですけど、違うんでしょ?」
石田安奈「何がいい?」
矢方美紀「じゃ~、りんご」
石田安奈「ご飯一緒に食べよう」
中西優香「そういう感じね」
矢方美紀「誘う感じね」
石田安奈「なんでもいい。男バージョンでもいいし、女バージョンでもいい。じゃ~、よーいスタート」
中西優香「"よ"から?
夜、空いてる?」客、ひゅ~
矢方美紀「
るみさんみたいに顔は丸いかもしれないけど、心も丸いよ」客、ひゅ~
中西優香「待って待って。萌えゼリフ?」
矢方美紀「萌えゼリフですよ」
石田安奈「
夜怖いから一緒に寝よ」客、ひゅ~
矢方美紀「よ多いね」
中西優香「ヨーロッパ旅行に行きたいな。あっ、違うわ」客、軽くw
「
ヨーロッパ旅行に2人で行こ」
矢方美紀「
こうして2人でいる時が一番幸せだよね」客「おー」
石田安奈「
寝相悪いけどそんなあなたが好き」客、反応
中西優香「き? キックボード。違うな」
石田安奈「はい。
金髪似合ってるよ」
中西優香「"よ"ね、次」
矢方美紀「よくあるじゃないですか。何ヶ月、今日はなんとかの日だねみたいな」
中西優香「記念日?」
矢方美紀「記念日けっこうカップル大切にしません?」
中西優香「
記念日に、一緒に、過ごそうぜ」客「おー」
「おーじゃないでしょ?」
矢方美紀「
絶対に君を放さない」客「おー!」
中西優香「
いつも君のこと見てる」客、反応
石田安奈「
ルネサンス行こう」
中西優香「ルネサンス?」
石田安奈「そんな国なかった?」
中西優香「ちょっと危険だからもうやめとく? しりとりいったんやめようか」
矢方美紀「はい、やめましょう」
中西優香「もっとね、修行積んで、いつか萌えしりとりリベンジあるかもしれませんので、みなさん楽しみに」客、軽くw
「がんばってね、萌えレベルを積み上げていきます。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
◆M10.
毒蜘蛛◆M11.
オケラ◆M12.
ホワイトデーには・・・■MC◆前半:中西優香・阿比留李帆・木崎ゆりあ・新土居沙也加・矢方美紀・大矢真那・江籠裕奈・出口陽
阿比留李帆「「RESET」公演が始まって、まもなく1ヶ月が経つわけですけど」
メンバーたち「早い」
阿比留李帆「神曲ばっかりじゃないですか。中でもね、中でもね、中でもね、中でもね、李帆はね、3曲目のね、「彼女になれますか?」大好きなんですよ。だから今日は「彼女になれますか?」にちなんで、
このメンバーの中で彼女にしたいメンバーを決めちゃいましょう」
「ちなみに李帆のことを彼女にしたい人、挙手!」
メンバーたち「ポツポツ」
阿比留李帆「今までの「RESET」公演の中でも一番一体感ありましたよね、絶対ね、この会場ね」客、軽くw
中西優香「メンバーも見てた?」
阿比留李帆「さやちゃん、うずうずしてたね。上げようか迷ってたね」
新土居沙也加「違います」客w
中西優香「迷ってないです」
阿比留李帆「ありますか?誰か」
中西優香「私はこの子を赤ちゃんじゃないわ、間違えた」客、軽くw
「彼女にしたい人」
阿比留李帆「江籠ちゃんは?」
江籠裕奈「私が彼女にしたいのは矢方美紀さんです」客、反応
矢方美紀「えー? えー?」
江籠裕奈「美紀さんが彼女だったらなんか楽しそうだから」
矢方美紀「ほんとですか? 変な奇声しか上げないよ。ワー!みたいな」
江籠裕奈「それが楽しい」
阿比留李帆「みきてぃといたら楽しそうだよね」
「そんなみきてぃは?」
矢方美紀「私? やっぱここは・・・」
阿比留李帆 → 自分を指差す
矢方美紀「りさちゃん」
阿比留李帆「理沙子いないけど」
中西優香「理沙子、今たぶんね、裏でちょっとね、テンション上がり過ぎちゃってるかも」
矢方美紀「りさちゃん見るとときめいちゃうんですよ、最近」
中西優香「具体的にどういう時に?」
矢方美紀「待ってる時とかに目合ったら、あっ(照れる)」
メンバーたち「えー?」
阿比留李帆「違うんです、聞いてくださいこの話。あの、元KIIの中で理沙子はみきてぃのことがすごく好きで、その好きがガチの好きで、結婚したいって言ってたんですよ、みきてぃと」
矢方美紀「矢方理沙子になるそうです。私男性?」
木崎ゆりあ「とりあえず日本では無理ですよね」
「私は中西さん以外だったらけっこう誰でもいい」
中西優香「今一瞬中西さんって言った瞬間「おー!」ってなった。ちょっと背伸びしたじゃん」
矢方美紀「なんで中西さん対象外なの?」
木崎ゆりあ「ちょっとやっぱ男にしか見えない」
矢方美紀「やっぱあれですか? 女性8割だから?」
木崎ゆりあ「そうですね」
中西優香「(両手をほっぺにあて) ゆりあたん♪」
木崎ゆりあ「ごめん、ちょっとイラっとする」客w
中西優香「あれっ? おかしいな」
阿比留李帆「じゃ~、1人選んで。この中から」
中西優香「私、李帆以下?」
木崎ゆりあ「でも私やっぱ新土居ちゃんがいいかも。なんかね、同室になって、最近めっちゃ同室が多いんですけど、なってわかるかわいさ」
中西優香「具体例をお願いします」
木崎ゆりあ「かわいいんですよ、なんか。話かけると「えー」って言うから、なんかかわいいの」
矢方美紀「ゆりあたんのガチファンだよ。待ち受けゆりあたんだよ」
中西優香「新土居は?」
阿比留李帆「誰?誰? 李帆?」
新土居沙也加「私も、李帆さんと中西さんと」
阿比留李帆「きたきた」
新土居沙也加「陽さん以外」客w
出口陽「一緒?」客w
中西優香「陽さん、うちらにめっちゃ失礼やからな」
阿比留李帆「なんで?なんで?」
新土居沙也加「お風呂覗くって噂だから」
阿比留李帆「あきすんの理由はわかりますけど、なぜ私たちは」
新土居沙也加「中西さんだと男同士になって」
メンバーたち「男同士?」
中西優香「自分がね、男性だったらね」
新土居沙也加「李帆さんは騒がしいから」客w → 拍手
阿比留李帆「アハハじゃない。拍手じゃないでしょ。ちょっとおかしいでしょ」
中西優香「騒がしいんだって」
阿比留李帆「いやー、なんでだろう。ちょっとおかしいな。納得いかなかったんですけど、でもやっぱりメンバーみんなかわいいので、1人でも多くの方に「Sのメンバー彼女にしたいな」と思ってもらえるようにかわいくこれからもいきたいと思います」
# 「イェー」後半メンバー登場 / メンバーチェンジ
◆後半:佐藤聖羅・都築里佳・石田安奈・北川綾巴・後藤理沙子・磯原杏華・向田茉夏・斉藤真木子
向田茉夏「あの、聞いてください。さっきですね、楽屋裏でですね、ぴよすと血液型の話になったんですよ。何型だと思いますか?ぴよすって」
メンバーたち「AB型」
向田茉夏「って思うよね? O型なんですよ。私の中でO型っていう選択肢なかったんですよ。AかBかABだったんですね」
都築里佳「O型です」
向田茉夏「そういう話をしました」
斉藤真木子「仲いいんだね」
向田茉夏「仲いいのかな?」
都築里佳「チーム一緒になって喋るようになりましたよね」
向田茉夏「すごい一方的に」
斉藤真木子「でもさ、たしかに今日すごい待ち時間あったんですよ、公演前。いつも以上に時間があったからいろんなことみんなしてたんだと思うんだけど、なんか変わった行動とか、今日こんなことしたよみたいなあります?」
石田安奈「私はにししと世間話した」
斉藤真木子「幾つだよ、お前」
石田安奈「にししと「暇だね」って言って「じゃ~、世間話でもしよっか」って言って、「口内炎できたんだよね」って」客、軽くw
「年齢離れてるから学校の話もできないし」客、軽くw
「でもなんか劇団四季見に行くことになったよ」客、拍手
メンバーたち「何の拍手?」
石田安奈「仲いいよ」
斉藤真木子「真木子があったのはね、今日さ、前座ガールズで研究生の北野瑠華ちゃんって子が出てくれたんですけど、なんかよく見たら、すっごい丸いの。で、ゆりあと比べようみたいになったんですよ、今日。比べて、北野ちゃんのが丸かったの」客、反応
「今日公演終わったら公式プロフィールの写真見て。めっちゃ丸いから」
向田茉夏「ゆりあを超える丸さ」
斉藤真木子「ゆりあが最近シュッてしたんだよね、痩せて。だから余計丸く見えるっていう検証会して楽しかったです」
磯原杏華「私はですね、1人でいました」
斉藤真木子「どうした?どうした?」
磯原杏華「聞いてください。私の親友、江籠さん、新土居さん、綾巴なんですけど。その3人がほかの子といたからなんか」
石田安奈「1人ぼっち?」
磯原杏華「別にいいんだ」
後藤理沙子「大丈夫です。私も1人でいましたよ」
斉藤真木子「理沙子寝てたよね、今日」
後藤理沙子「そうなんです。私たぶんチームSの中で二番目に若いんですけど、たぶんけっこう疲れやすいんですよね」客、軽くw
「だからよく陽さんとかと目が合って、意気投合するんですよ。「疲れたね」みたいな感じで目で合図するんです」客、軽くw
佐藤聖羅「聖羅もさ、めっちゃ疲れてて」客w
「昨日聖羅パチンコの仕事やっててさ、すごい長いことパチンコ打ったんですよ。すごい疲労感で」
斉藤真木子「パチンコの話誰もわかんないもんね、うちら」
佐藤聖羅「そうだよね。聖羅は仕事があるからそういうのはちょっとかかわってるんだけど、もう廃人のようにね、端っこでこんな(首うなだれる)。あきすんと2人で」
斉藤真木子「でもあれだよね、ステージに立ったらすごいアイドルみたいになっちゃうもんね」
佐藤聖羅「いやいや、こんなんなったら(首うなだれてたら)ダメでしょ、逆に、ここで」客w
「アイドルだからがんばらないと」
都築里佳「ちょっと、言いたいことになるんですけど。阿比留李帆さんが楽屋、着替えの場所隣なんですけど、なぜかりぃちゃんの着替えたものが、衣装とかが里佳のスペースにまで入ってくるんですよ」
石田安奈「それ一緒。私も。もう迷惑なの」客、軽くw
都築里佳「なんか同じの2コあると思ったら李帆ちゃんのだったりするんで」
石田安奈「なんか陣地があるの。着替える陣地があるんですよ。なのにはみ出てくるから近所迷惑なわけ」客w
斉藤真木子「聞こえてんじゃない?」
石田安奈「(楽屋に向けて) 近所迷惑だよ!李帆ちゃん」
都築里佳「気をつけてね」
石田安奈「たぶん今着替えてると思いますけど」
斉藤真木子「李帆は!李帆は!って」客w
「李帆の陣地は。李帆はちゃんとしてるのに」
メンバーたち → w 「言いそう」
石田安奈「綾巴ちゃん気になる」
北川綾巴「特に何もしてないです」
斉藤真木子「今日2時間ぐらいあったよ」
後藤理沙子「北野瑠華ちゃんと仲良しじゃなかったっけ?」
北川綾巴「6期生の子とはルンルンルンってしてます」
メンバーたち「かわいい」
磯原杏華「手繋いでるんだって、みんなと」
斉藤真木子「6期生誰と仲いいの?」
北川綾巴「折戸愛彩ちゃんです、好きです」
斉藤真木子「さっきもクレープの話だけどさ、なんで真木子がクレープしたいですとか言ったらさ」
向田茉夏「それはもうだって手遅れじゃん」客w&拍手
「フレッシュさが違うからね」
斉藤真木子「14歳だっけ?」
北川綾巴「14歳です」
斉藤真木子「5歳も離れてるんだ」
北川綾巴「真木子さん好きですよ」
メンバーたち「かわいい」
石田安奈「後輩にフォローされちゃった、まっきー」
斉藤真木子「がんばります」
石田安奈「こんなにいろんなメンバーがたくさんいるので、これから先みなさんが今日の公演を見て、1年後2年後30年後、何年経ってもこの公演がまた見たいなと思ってもらえるような、そんな素敵な公演に心に残ったらいいなと思っています。それでは最後の曲です」
◆M13.
ジグソーパズル48■アンコール発動客「本日は木崎ゆりあさんの劇場公演出場回数200回目になります」客、拍手
「これからのゆりあさんの活躍を願って、盛大なアンコールでお願い致します」客、拍手 → 「アンコール」
◆M14.
星空のミステイク◆M15.
夢の鐘木崎ゆりあ「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
木崎ゆりあ「星空のミステイク・夢の鐘 2曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、まだまだ元気はありますか?」客「イェー!」
「それではここで7月17日に発売されましたSKE48 12枚目のニューシングルをチームSバージョンで披露させていただきたいと思います」客、拍手
◆M16.
美しい稲妻◆M17.
JYURI-JYURI BABY■MC中西優香「美しい稲妻そして美しい稲妻のタイプAに収録されているJYURI-JYURI BABY 2曲続けて聴いていただきました。チームS「RESET」公演、すみません、息が上がっています。チームS「RESET」公演、みなさんの温かい声援を受けて、今日の公演も間もなく終わりを迎えようとしています。今日の公演を感想をですね、江籠ちゃん、お願いします」
江籠裕奈「今日はチームS公演に来てくださってありがとうございました」客、拍手
「チームS公演は今日で5回目なんですけど、だんだん回数を重ねて行くうちに私もやっとチームSに馴染んでこれたかなと思っているんですけど」
中西優香「馴染んでるよ」
江籠裕奈「ほんとですか? あの、チームSはすごい先輩がたくさんいるので、これからもその先輩のいいところを盗んで、自分の成長に繋げていきたいと思います。はい、今日はほんとにありがとうございました」客、拍手
向田茉夏「次に聴いていただきます曲は組閣を受けたメンバーの気持ちが表れているんじゃないかなと思います。それでは本当に最後の曲です」
◆M18.
引っ越しました大矢真那「本日はご来場いただき、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 大矢真那 ハイタッチ案内 「係員さんの誘導のもと、後でお会いしましょう」
# 手繋ぎ挨拶 「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:RESET)
# 公演終了
■SKE48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月14日(水) チームS 「RESET」公演
[ 配信中の公演一覧 ]