■開演◆M00.
overture◆M01.
重力シンパシー◆M02.
言い訳Maybe◆M03.
制服が邪魔をする◆M04.
大声ダイヤモンド■MC (自己紹介)
川栄李奈「みなさんこんばんは」
みんなで「AKB48チームAです」
# 川栄李奈 序盤4曲紹介
本日のお題:
夏の間にやっておきたいこと【1列目 上手側から】
兒玉遥「博多からスキスキスキスキ スキップ♪ 福岡からやってきました博多の妖精、HKT48チームH、AKB48チームAのはるっぴこと兒玉遥です」
「私がこの夏の間にしたいことはニューシングルのメロンジュースっていう曲があるんですけど。その曲「メロンジュース」歌ってるのにまだ1度も飲んだことないけん、今年の夏はその本物のメロンジュースを飲んでみたいなと思います」
高橋朱里「みなさん、こんにちは。15歳の高橋朱里です。よろしくお願いします」
「やっぱり夏に横山さんと激辛の鍋を食べたいんですよ」
横山由依「2人で?」
高橋朱里「そうですね。川栄さんもいてもいい」
川栄李奈「私大丈夫です」客w
横山由依「じゃ~、2人で行こう」
高橋朱里「絶対これは夏にやります」
川栄李奈「18歳のりっちゃんこと川栄李奈です。よろしくお願いします」
「私は真面目な話なんですけど虫かご欲しくて、今。なんかね、カブトムシが家の前にいたんですよ。カブトムシ大好きなんですけど、カブトムシを入れるのに虫かごないとダメじゃないですか。だけど虫かご家に持ってなくて、でも買いに行くの恥ずかしいので涼花に買ってきてもらおうかなと思って」客w
「涼花なら行けるかなと思うので」
大島涼花「じゃ~、一緒に取りに行きましょう」
川栄李奈「それはいいや。だからぜひ買ってきて欲しいなと思います」
佐々木優佳里「17歳、ゆかるんこと佐々木優佳里です。よろしくお願いします」
「私はですね、8月28日が私の誕生日なんですよ」
メンバーたち「おめでとう」
佐々木優佳里「まだまだまだ、もうちょっとなんですけど。それで、18歳になるんですけど、今度。なので、その時に1人で線香花火を夜中に」
誰か「えっ? 18になるの?」
伊豆田莉奈「莉奈も」
佐々木優佳里「だんだん大人に近づいてきてるんですけど」
高橋朱里「16で止まってるね。そんなことない?」客、軽くw
佐々木優佳里「ということで線香花火を1人でやって、その18歳の記念日に夏の思い出にやりたいなと思います」
伊豆田莉奈「ウソだけど伊豆から来ました。埼玉県出身の伊豆田莉奈です」
「私はすっごい絶叫系がすっごい大丈夫なんですよ。ほんとに大好きで、ジェットコースターとか。それで、プールに滑り台あるじゃないですか、水の。それを今日テレビで特集みたいなしてたんですよ。それで今すごいいっぱい種類があって。でも泳げないから溺れるのは嫌なんで、浮き輪付きのがいいなと思うので、すみれさんとプールに行こうって話してたんですよ。欲しい浮き輪があるんですね。それを買ってないんです。だからくれないかなと思ってたんですけど、自分で買ってプール行こうと思います」
【2列目 上手側から】
森川彩香「アーヤロイドは好きですか? (大好き!) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです (ひゅ~) ありがとうございます。初めてそんな反応」客w
「よろしくお願いします。私自己紹介しました?」
松井咲子「してるよ。どうした、テンパってる」
森川彩香「私、夏にしたいこと2つあって。1つ目はお祭りにこの間行ったんですけど、1人で。レッスン着でお祭りに行ってしまって、ずっと恥ずかしかったんですよ。1人で黒いスウェットで穿いて、あんず飴の前で並んでて、すっごい1人でヤンキーっぽいことしちゃったんで、浴衣着てお祭りに行きたくって。あとは最近弟がクワガタを買ってきて、クワガタって普通こういう感じじゃないですか。なのにこういう感じのクワガタ買ってきて」
横山由依「ちょっとわかりにくいわ」客w
森川彩香「くねってるんですよ。すっごい珍しいクワガタなんですけど、私クワガタ触れないんですよ。だから、夏じゃないですか、クワガタって。だから今年の夏はクワガタ摘んで飛ばしたいと思います」
大島涼花「中学3年生、14歳の大島涼花です。よろしくお願いします」
「私はここ2年ぐらい海とかプールに行ってなくて、水に浸かってないんですね。凉みたいなと思って。涼しむと言えば今AKBカフェで私の・・・」
田野優花「またかよ。2回目だよ」
横山由依「(涼花の肩に手をまわし) ちょっと宣伝のほうやめてもらっていいですか?」
大島涼花「AKBカフェで私のうどん売ってるんで、それ食べて涼しんでください」
入山杏奈「高校3年生のあんにんこと入山杏奈です」
「私、さっきの朱里の話あったじゃないですか、激辛の。なんで私呼ばれないのかなって不思議なんですけど」
横山由依「たしかにね。得意やもんな」
入山杏奈「そうなんですよ。私もその話をしようと思ったんですけど、先日従兄弟に会いまして、なんと従兄弟も激辛が好きらしく、やっぱり血なんだなと思ったんですけど、それで、その辛いお鍋屋さんって0から10まで辛さが選べるんですよ。私は横山さんとりっちゃんと10を食べに行ったことがあるんですね。周りから「えー?」って言われてたんですよ。なのになんと従兄弟は15カラを食べたらしく。あるらしいんですよ、特別編みたいなのが」
横山由依「隠しメニューなんや」
入山杏奈「そうなんですよ。隠しメニューだったらこんなとこで言っちゃいけないのかな」客、軽くw
「15カラ食べたらしいので、今年の夏は15カラを食べに行きたいなと思います」
横山由依「京都から来ました、金閣寺よりも輝きたい、横山由依、二十歳です。よろしくお願いします」
「私はですね、最近チームAのキャプテンになったので」客、拍手
メンバーたち「キャプテン」
横山由依「そういう「うおー」とかの感じで言ったんじゃないから恥ずかしいんですけど」客、軽くw
「キャプテンになったので、チームAのメンバーみんなと一緒にご飯を食べに行きたいなと」
メンバーたち「やったー」「おごり」
松井咲子「ご馳走様です」
横山由依「いやいやいや。ご飯を食べに行きたいって言っただけで、1ミリも奢るって言ってないですけど。なんなら先輩の咲子さんに奢ってもらおうかなぐらいな。なんですけど、何食べたいかなと思って、みんなが」
メンバーたち「肉」「焼肉」
横山由依「じゃ~、篠田さんを引き継いでですね、焼肉に連れて行こうと思います」
佐藤すみれ「すーちゃんこと佐藤すみれです。よろしくお願いします」
「私はこの夏ですね、やりたいことというか、叶えたいことがありまして。実はこの前、日産のCMのドラマinドラマの「バカリくんとキスしちゃう魔女」というCMの第一弾に出演させてもらったんですよ。そして、美女の一としているんですけど、これから美女が続いていきまして、人気投票で1位になったメンバーがCMのヒロインを飾れるということで」客「おー」
「私はあんまり1位になれる機会もないのでここで少人数なんでがんばってみようかなという想いをかけて、夏に思い出というか、CMに出たいなと思うので、ぜひみなさんよろしくお願いします」客、拍手
矢倉楓子「ワンダー(フー!) パワー(フー!) ハート(フー!) みんな フーフーだよ (フー) ありがとうございます。大阪府出身、16歳、ふぅちゃんこと矢倉楓子です」
「由依さんにこの自己紹介めっちゃいじられるんですよ」
横山由依「どんどん近づいて行くし、こっち行ったかと思ったらこっちにくるし、フーのタイミングもちょっとわからへんから」客、軽くw
「でもすごいかわいいですよね」
矢倉楓子「ウー」客、ひゅ~
横山由依「。。。フー」
矢倉楓子「何のやりとりですか? でね、そんな由依さん率いるチームAのみんなと海に行ってスイカ割りをしてみたいです」
【3列目 上手側から】
小林茉里奈「Everyone everyday まりなってる? (まりなってる) ありがとうございます。17歳のまりんちゃんこと小林茉里奈です」
「私はずーっと前から思ってたんですけど、流し素麺をやったことがないんですね、この17年間で。1回やってみたくて。最近はすごい便利な家でできるこういう流し素麺があるらしいんですよ。あれって回り素麺じゃないですか。だから竹でほんとにジャーってやりたくて、それをチームAでやりたいんですね、私は」
田野優花「わかった、いいこと思いついた。後で言う」
小林茉里奈「みんな海とか焼肉に比べて乗り気じゃないんですけど、私は流し素麺をチームAでやりたいなと思います」
松井咲子「あなたのドレミを奏でたい、松井咲子です。よろしくお願いします」
「私はですね、外に出たいです。お休みがあってもですね、ずっと家にいて、とにかく暑いのが苦手なので、ずっと家で、例えばアイドルさんのDVDだったり、お笑いさん、芸人さんのDVDだったり、ほんとに家でまったりするタイプなので、外に出たいです。それが私の切実な夏の過ごし方なんですけど、みなさんはこうやって今日公演に暑い中きてくれて、ほんとにありがとうございます。私たち今日ね、お台場合衆国でライブやったんですけど、お台場合衆国きたよって方いますか?」
メンバーたち「すごい」
松井咲子「ありがとうございます。そんな暑いの苦手な方いると思うんですけど、そんな方にピッタリなCDがございます。呼吸するピアノっていう」
メンバーたち「宣伝」
松井咲子「それを家で聴くとすごく涼しくて、いい気持ちになるので、みなさんぜひぜひ聴いてみてください」
田野優花「16歳の田野優花です。よろしくお願いします」
「さー、いいこと思いついた。無人島へみんなで行こう!」
メンバーたち「えっ?」
田野優花「無人島でやればいいじゃん、全部。流し素麺も焼肉もスイカ割りも全部できんじゃん」
松井咲子「それさ、無人じゃなきゃダメ?」客、軽くw
田野優花「せっかくだったら冒険したいじゃないですか。ちょっとやってみようよ」
菊地あやか「絶対嫌だ」
松井咲子「絶対田野ちゃんとか一番にはぐれちゃうタイプ」
田野優花「大丈夫大丈夫。じゃ~、誰か島予約しといてください」
岩田華怜「可憐で華麗な
伊達娘。ありがとうございます。宮城県仙台市から来ました、中学3年生の華怜こと岩田華怜です」客「岩田岩田岩田華怜」
「あっ、それなんですよね。ずっと中学1年生ってプロフィールになってたので、それを編集しましたら、名前に岩田が増えてて、あれっ?と思って、もう1回戻したら、次の日もう2つ増えてたんです」客w
「もう1回編集したら直んなくて、何度も編集すると名前変更できなくなるんですよね、しばらく。だからしばらく岩田岩田岩田華怜なんですけども」客、軽くw
「みなさん本人なのでぜひ見てください。夏にやりたいことですよね? 私、剣道部に入部していまして、もう引退したんですが、しつこく通ってるんですよ。2ヶ月で引退はさすがに辛いので、遊びに行ったりしてるんですけども、1回早素振り千本ノックっていうのをやったんですよ。それを重い竹刀で千本打つんですよ。ほんとに辛いんですよ、あれ。でもすっごい達成感なんですよ。で、私それ春にやったんですけど、今夏じゃないですか。暑いじゃないですか。しかも剣道部活動してるところクーラーが壊れてまして、ものすごい熱いんですよ。それで千本やったら絶対汗かくじゃないですか。すっごい達成感だと思うんですよ。それをやりたいんですけど、部員の誰に言ってももう嫌だと言われてしまってできないので、ちょっとね、なんとか部長に頼んでやってみたいなと思います」
菊地あやか「笑顔の天使! スマイ
リンリンリン。二十歳のあやりんこと菊地あやかです。よろしくお願いします」
「私は夏だからこそ髪の毛を1回すごく明るくしてみたいんですよ。夏だからっていうので。でも男性の方ってけっこう明るいの苦手って言いますよね。どう思いますか? いろんな人に訊いてみたんですけど、私が例えばミルクティーの色とかに染めたとするじゃないですか、金髪とか。そしたらギャルとかヤンキーに余計に見えちゃうかなと思って」
岩田華怜「でもそれは今さらじゃないですか?」客w
菊地あやか「今さらってひどいじゃん。どういうこと?」
岩田華怜「そこが持ち味だと思いますよ」客、軽くw
菊地あやか「すごい上からになってるんですけど。そうですね、だから夏限定で髪の毛を明るく1回だけしてみたいなって。まぁ、みなさんお楽しみにしていただけたらいいなって」
松井咲子「本日のA公演は以上のメンバーでお送りします。続いてはユニット曲の登場です。どうぞ」客、拍手
◆M05.
スカート、ひらり (伊豆田莉奈・森川彩香・川栄李奈・兒玉遥・高橋朱里・佐々木優佳里・大島涼花)
◆M06.
純愛のクレッシェンド (矢倉楓子・横山由依・佐藤すみれ)
◆M07.
黒い天使 (岩田華怜・入山杏奈・菊地あやか)
◆M08.
天使のしっぽ (大島涼花・川栄李奈・森川彩香)
◆M09.
雨のピアニスト (小林茉里奈・田野優花・松井咲子)
◆M10.
ガラスのI LOVE YOU (佐々木優佳里・兒玉遥・伊豆田莉奈・菊地あやか)
■MC高橋朱里・佐藤すみれ・大島涼花・森川彩香・横山由依・岩田華怜
横山由依「今日みなさんほんとに盛り上がっていただいて嬉しいですね」
「
今年の夏の思い出」
高橋朱里「やっぱり人生にはすごい落ち込む日があるじゃないですか。私はこの夏すごい落ち込んだ日があって、ほんとになんか自分が中身空っぽだなとかすごい思っちゃって」
岩田華怜「電話してねいつでも」
高橋朱里「すごい落ち込んだ日があって、その時にほんとに誰に相談していいかってなって、親はちょっと気持ちがわかんない部分があるじゃないですか。で、親には強がって言えないし、横山キャプテンに電話したら」客「おー」
「泣きながら電話して。そしたら横山さんが、ほんと夜だったけど、家にきてくれたんですよ」客、拍手
「ほんとにいっぱい泣いて」
大島涼花「朱里さんその歳で泣いたんですか?」客、反応
高橋朱里「いやいや待て、クソガキ。君と1コ差だから」
大島涼花「私は滅多に泣かないですよ」
横山由依「もうクソガキいいから」
高橋朱里「5秒黙って。数えはじめんなよ」客、軽くw
大島涼花「黙っときます」
高橋朱里「それでやっぱりすごい話聞いてくれて。やっぱ人生で落ち込むことってあるけど、やっぱりその日すごいずーんって落ち込めばいいじゃないですか」
横山由依「そうね」
高橋朱里「で、次の日から前向きな気持ちでまた生活ができたので、本当に横山さんとはなんて言うんですかね、夏の大三角形っていうか」
メンバーたち「えー?」「意味わからん」
横山由依「待って待って。ヘタクソ過ぎるやろ、その締めが」客w
佐藤すみれ「これが思い出なの?」
高橋朱里「ほんとに一番です。嬉しかった」
横山由依「そんな私はですね、メンバーと一緒にバーベキューをしまして」
メンバーたち「えー!?」「誘われてない」客「誘われてないよ」
横山由依「あなたは誘ってないですよ」客w
高橋朱里「マジレスw」
横山由依「ちょっと大人なメンバーと。たかみなさんとかゆきりんさん、北原さん、しーちゃん、宮澤さんとかのメンバーでバーベキューしたんですけど、それがすごい楽しかったから、チームAのみんなとやりたいなと思った」
メンバーたち「やりましょうよ」
横山由依「だってお肉食べたいってみんな言ってたやん。お肉好きですよね。じゃ~、バーベキューしよう、今度」
大島涼花「横山さんの奢りで」
佐藤すみれ「たぶんすごい膨大な料金だよ」
横山由依「もう何人分、肉何人前いるねんっていう」
佐藤すみれ「たぶん1人につき2人分食べる子とかいるし」
大島涼花「私意外に小食なんで、安心してください」
岩田華怜「食べ盛りだろ」
岩田華怜「そうですね、札幌ドーム、今ドームツアーやってるじゃないですか。札幌に行ったんですけども、すっごいライブ楽しかったんですけど、お土産、私、木彫りの熊がずっと欲しくて。鮭加えて、こうやってるやつ」
横山由依「有名なやつね」
岩田華怜「もう北海道って言ったら木彫りの熊しか思い浮かばないくらい。もっといっぱい美味しいのあるのは知ってるんですけど、ほんとちっちゃい頃からそのイメージが強かったので、木彫りの熊絶対買って帰ると思ったんですけど、重いし、時間もなくて。でも北海道出身の友達がいまして、その子がこの間買ってきてくれたんですよ、わざわざ。私、本気で「お土産何がいい?」って訊かれて「木彫りの熊」って言ったら「冗談でしょ?」って言われたんですけど、本気だったんですよ。そしたらほんとに買ってきてくれて。枕元に置いて毎日一緒に寝てるんです」
メンバーたち「怖いよ」
岩田華怜「(枕の隣に)置いて、毎日見て、朝「おはよう」って言って」
大島涼花「その歳でそんなことしてるんですか?」
高橋朱里「おい、今日あたり強いぞ」
横山由依「クソガキ」
大島涼花「同い年なんですよ」
森川彩香「私、この間海行ってきたんですけど、家族で。波乗りしようと思って、乗ったんですよ。でも波に飲まれて、ひっくり返っちゃって、1人で頭と、誰かの頭とアゴをコツンとして」
横山由依「大丈夫やったん?」
森川彩香「ここアゴ、最近までずっと割れてたんですよ。割れてる風に見えちゃって」
大島涼花「ケツアゴってことですか?」
森川彩香「そうそう」客、軽くw
「涼花!」
高橋朱里「涼花ちゃんは何?」
大島涼花「私、同じクソガキの田野ちゃんとディズニーランドに行ったんですよ。すごく楽しかったっていうのがありますね」
「8月も中旬に入ったということで、夏休みもあと少しなので、計画的に有効に過ごしたいなと思います」
◆M11.
RIVER◆M12.
孤独なランナー◆M13.
ファースト・ラビット■MC横山由依「今日の公演の感想を聞いていきたいと思うんですけど」
松井咲子「今日は先ほどもちょっと言った通り、私たちチームAがお台場合衆国のほうでライブをやらせていただいたので、もうそりゃもうすごい汗をかきまして、新陳代謝もすごく良くなってるところでの公演だったので、みんないつもの倍以上すごく汗をかいてる公演で。なんかそれもまたいいなと。やってる側も思いましたね。気持ち良かったです、やってて。みなさん今日の公演どうでしたか?」客、拍手
横山由依「今日見にきてくださってるみなさん、すごく盛り上がってくださってるので。それにいい感じで上乗せさせていただいて、私たちもすごく楽しくってですね、めっちゃ汗かいてるよな、朱里」
高橋朱里「かいてますね。今日ヤバイ」
横山由依「今日どうでしたか?公演は」
高橋朱里「今日はですね、やっぱり久しぶりのポジションとか言うのもあったり、ふぅちゃんも久しぶりだったと思うんですけど、でもお台場からっていう、やっぱテンションがすごいいつもより高いのかなみたいな風に思うし、やっぱり暑い中こうやって足を運んでくださったファンのみなさんが一緒にこうやって盛り上がってくれたのがすごく嬉しいです。ありがとうございます」客、拍手
横山由依「今朱里も言ってくださったんですけれども」客、ざわw
メンバーたち「横山さん大丈夫ですか?」
横山由依「何期のテンションで言ったんやろ、私」客、軽くw
「朱里も言ったんですけども、こうやって暑い中、みなさんがこうやって劇場に足を運んでくださって、私たちと一緒の時間を共有できることがほんとに幸せやし、AKB48はですね、そんな感じで8年間やってきたんやなと思うとまた私たちもですね、次歌わせていただく曲と共にAKBを成長してきたんですけれども、どんどんこれからも歌い継いで行って、横山チームAにもなったことですし、新しい歴史をまた刻めたらいいなと思います。次の曲は本当に大切な曲です。最後の曲になります」
◆M14.
桜の花びらたち# 曲終了後、みんなで「ありがとうございました」メンバーたち捌ける
■アンコール客「チームA」コール
◆EN01.
ポニーテールとシュシュ◆EN02.
Only today入山杏奈「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」
# 入山杏奈 アンコール2曲紹介
「これからも私たちチームAの本気をこのステージでお見せできるようにがんばっていきたいと思います。これからもAKB48チームAの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
入山杏奈「それではですね、みなさん、最後に盛り上がるパワーは残ってますか?」客「イェー!」
「ありがとうございます。なんとですね、次が最後の曲になってしまうんですけれども」客、え~
「ですが、公演の最後に相応しいとても盛り上がる曲になっているので、みなさんも最後のパワーを振り絞って一緒に盛り上がってください。」
◆EN03.
AKB フェスティバル川栄李奈「本日はご来場本当にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
佐藤すみれ「今日はここでみなさんにご覧いただきたい映像があります。今月8月21日に発売します、私たちのニューシングル「恋するフォーチュンクッキー」のタイプK 3曲目に収録されています、フューチャーガールズ曲「推定マーマレード」のミュージックビデオが完成しました」客、拍手
「というわけでですね、なんと、今日初公開です」客、拍手
松井咲子「しかもですね、今回そのミュージックビデオはですね、なんとあのPerfumeさんやサカナクションなど数々のミュージックビデオを手がけていらっしゃいます関和亮さんに監督していただきました。ほんとにね、曲もね、ミュージックビデオもダンスも衣装も全部かわいいんだよね。あやりんどうだった?」
菊地あやか「マジでほんとにめっちゃかわいいよ。ほんとにみなさん見たらわかると思うんですけど、衣装も含めて曲もすごくかわいいので、いろんなところを注目して見て欲しいなと思います」
# 小林茉里奈 ハイタッチ案内
「それでは最後の挨拶をしましょう」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(バック)、せ~の(前進)、ありがとうございました(お辞儀)」客、拍手
「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:さよならクロール)
# 公演終了
■AKB48 32ndシングル タイプK収録「推定マーマレード」MV上映 (フューチャーガールズ)
■ハイタッチお見送り (ロビーにて)
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月12日(月)「横山チームA」公演 (手書きメッセージ)
公演後の感想 → 松井咲子&小林茉里奈
[ 配信中の公演一覧 ]