■ポジション市川美織 → 中村麻里子
竹内美宥 → 小嶋菜月
渡辺美優紀 → 大森美優
片山陽加 → 名取稚菜
(旧)石田安奈 → 高城亜樹
(旧)峯岸みなみ → 山内鈴蘭 → 大家志津香
■公演前の陰アナ岩佐美咲「東日本大震災で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。今日はみなさん、私たちと一緒に盛り上がって元気になってください」
「ということで、みなさんこんばんは」客「こんばんは」
「いやいやいや、そんなもんじゃないでしょ。みなさんこんばんは!」客「こんばんは!」
「もう1回やってもいいですか? みなさんこんばんは!」客「こんばんは!」
「ということで、チームBのわさみんこと岩佐美咲です。今日は日曜日ですよね。1週間みなさん仕事とか学校とかがんばってきたと思います。きっとこの公演に当選して、これを楽しみに1週間がんばってきた人もいると思うので、1週間がんばった自分おめでとうということで、たくさん楽しみましょう」
■開演◆M00.
overture◆M01.
初日◆M02.
君のことが好きだから◆M03.
Virgin love◆M04.
正義の味方じゃないヒーロー■MC (自己紹介)
梅田彩佳「みなさんこんばんは」
みんなで「AKB48チームBです」客、拍手
梅田彩佳「初日・君のことが好きだから・Virgin love・正義の味方じゃないヒーロー、4曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがだったでしょうか?」客、拍手
お題提供:カルさん
お題:
もし休みがいただけたなら何をしたいですか?【1列目 上手側から】
中村麻里子「梅田チームB、19歳の中村麻里子です。よろしくお願いします」
「私は本当に本当に自由の利く休日でしたら、私実は雑誌中毒というか、雑誌を読むのがほんとに大好きで、ことあるごとに小嶋さんを発見するんですね、雑誌で」
小嶋陽菜「えっ? 何?」客、軽くw
中村麻里子「聞いててください。私の話も聞いてください」客w
小嶋陽菜「ごめん」
中村麻里子「雑誌を見てると小嶋さんをよく発見するんですね。小嶋さんの私服特集とかほんとにオシャレだなと思うので、ぜひこの私に私服のセンスを磨くために、小嶋さんのお休みもいただいて、一緒に洋服を見ていただけたらなと」客「おー」
小嶋陽菜「いいけどさ、系統全然違うくない?」客w&拍手
中村麻里子「小嶋さんが着てるとほんとになんでもかわいく見えません?」
小嶋陽菜「ありがとう」
中村麻里子「ぜひ機会があればお願いします」
小嶋陽菜「行こう」
小嶋菜月「18歳のなっつんこと小嶋菜月です。よろしくお願いします」
「私は最近ボケてまして、今も靴間違えて履いてきちゃったんですよ。なんか踊り難いなと思ったら、ヒールの高さが全然違うくて。なんかおかしいなと思って曲中見たら間違えてて、なんかこういうアホなことが何回もあって、この間も電車の中に携帯忘れちゃって、もう全駅にまわって、電話して、携帯を見つけてもらったんで、そういうバカなところを直すために、保育園みたいなところに一緒に行って、すごい小さなところからたくさん学びたいなと思います」
梅田彩佳「福岡県出身の
う~め! 梅ちゃんこと梅田彩佳です。よろしくお願いします」
「今日初めてシアターに来たって方いらっしゃいますか?」客、反応
「けっこう。いるっちゃいるんですね。その方は何回も来たことあるってことなんですかね?」客「2回目」
「2回目? ありがとうございます」客「3回目」
「良かったねー、3回も当たって」客w
「w すごく嬉しいです。私が休みといただけたならば、私の給料日はだいたい月の25日なんですけど」客w
「リアルにあと2週間ぐらいじゃないですか。中日の時ってちょっときついんですよね、財布が。なので、交通費を各日にしたいなと思います、足しにするために。。」客、軽くw
「ということで、今日もよろしくお願いします」
島崎遥香「19歳の島崎遥香です。よろしくお願いします」
「今日は柏木さんの日っぽいから」客w
「なんか、1日柏木さんのこと考えようかなと思います」客「おー」
柏木由紀「嬉しい」
梅田彩佳「あと残り少ないよ」客、軽くw
島崎遥香「でもほんとは寝たいです」客w
小嶋陽菜「埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」
「私もゆきりんとどっか行きたいです」客w
柏木由紀「ウソだー」
小嶋陽菜「この間、ディズニーランドに一緒にゆきりんと阿部マリアと行ったんですけど、1回私、誘ったんですよ、ゆきりん。勇気を出して。で、「遊びに行かない?」みたいなこと言ったら「あっ、私も行きます、一緒に」断られたんですよ」
柏木由紀「食い違ったんですよね。だから未だにまともに会話もたぶん通じない」客w
小嶋陽菜「これからはしっかりお互いを尊重して」客、軽くw
「思いやりを持って目を見て話そうと思います」
【2列目 上手側から】
山内鈴蘭「ハイ、みなさんこんばんは。AKB48チームBのらんらんこと山内鈴蘭です。よろしくお願いします」
「私はゴルフをやっているんですけど、最近なかなかゴルフをやってなくって、お父さんと2人でお休みがあったらゴルフ旅行行こうねとか言って。なんで、旅行に行けたらいいなとか思ってるんですけど。あと、今なんと口の中に口内炎が」
藤江れいな「それ何回言うの?」
山内鈴蘭「さっきのお昼公演でも言ったんですけど、なんと今6つできてましてですね、なんで、お休み1日あったら1日寝てたいと思います」
加藤玲奈「あれ?どこ見てるの? あっち?こっち?
れなっち ありがとうございます。チームB、16歳のれなっちこと加藤玲奈です」
「私は寝るのが大好きなんで、1日寝てたいと思います」
藤江れいな「千葉県出身、19歳のれいにゃんこと藤江れいなです。よろしくお願いします」
「私はですね、ちっちゃい頃に家族と従兄弟の家族と一緒によくバーベキューに行ってたんですけど、最近は従兄弟も芸能の仕事をしてて、全然お互いの時間が合わなく、行けてないのでまたいつか行けると嬉しいなと思います。ということで、今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」
大森美優「ハ~イ、デコポン、すっぽん、思い切り
みゆぽん! ありがとうございます。14歳、中学3年生の大森美優です。よろしくお願いします」
「私は1日1人のプランを考えてまして。朝11時くらいに起きて、カフェでランチをして、そっから映画を見に行って、そっから1人でカラオケを2時間ぐらい歌って、その後箱根に行って、温泉に入って帰ってくるっていうのを今度やってみたいと思います」
石田晴香「はるきゃん (Do it!) ありがとうございます。はるきゃんこと石田晴香です」
「私はですね、動画を見るのが好きなんですよ。同じようなこと言ったんですけど、昼公演も。動画を見るのが趣味なので、休みの日はパソコンに24時間向かってたいなと、そんな風に思っております」
名取稚菜「幸せを運ぶ4つのエクボ、あなたに幸せを届けます。わかにゃんこと名取稚菜です。よろしくお願いします」
「私はお休みがあったら、最近映像センターで柏木とろろ?」客、軽くw
「っていう、題名だけを聞いたんですよ。柏木とろろってなんだろうかと思って、気になりまして、それをお休みになったら見たいです。どんなやつなんですか?」
柏木由紀「あのね、とろろを擦って食べてるだけだよ」客w
名取稚菜「あっ、そうなんですか? なんだ。柏木さんがとろろになるのかなと思って」客w
「どうなんだろうと思ってたら。じゃ~、見なくていいかな」客、軽くw
【3列目 上手側から】
大家志津香「できませんは言いません、福岡県から来ました大家志津香です。よろしくお願いします」
「私はですね、1日お休み自由に取れたら、歯医者さんに、歯医者さんに対して思ってるんですけど、小分けにし過ぎじゃないですか、歯医者って。なんであんな小分けにするんですか?」
柏木由紀「寂しがり屋だよね、たぶん歯医者さん」客、軽くw
大家志津香「お前何年歯医者通ってんの?みたいな人いるじゃないですか。それって、それ1日に凝縮して、全部やって欲しいんですよ、私的に。めっちゃ汚い話になりますけど、3箇所今治療してて。笑ったな?」客w
「それをね、1コしかやってくれないんですよ。別にそこを長くやれないなら、ここやって、ここやって、ここやってくれればいいのに、1日に1コなんですよ。それがめっちゃ嫌なんで、1日時間別に何時間でもあげるんで、全部一気に進めて欲しいなと思います」
高城亜樹「は~い、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり? (あきちゃ!) JKT48チームJ、AKB48チームBの高城亜樹です。よろしくお願いします」
「私、休みの日があったら、考えたら2コ出てきたんで2コ言っていいですか? 柏木OK?」客w
柏木由紀「OK」
高城亜樹「1つ目言いますね。休みの日あったら、よく美容院行ったりネイル行ったり、歯医者さんw」客w
大家志津香「そんな恥ずかしがることじゃないよ」
高城亜樹「歯医者さん行ったりとか予定を凝縮しちゃうから、朝目覚まし必ずかけるんですよ。なので、休みの日あったら何も予定を入れないで、目覚ましをかけずにずっと寝てたいっていうのが1つ目ですね。もう1つ私、インドネシア、ジャカルタに兼任してまして、インドネシアには行くんですけど、1回もバリ島に行ったことがないんですよ。バリ島ってインドネシアなんですよ。知ってましたか? なんですけど、バリ島に。あっ、いいこと思いついた」客、軽くw
「1つにまとめますね、私。バリ島に行って、目覚ましをかけずにゆっくり寝る。はい、そういうプランにしたいと思います」客w
大家志津香「日本でよくない?」
高城亜樹「バリ島にも行きたいから・・・」
柏木由紀「ハーイ、寝ても覚めてもゆきりんワールド、夢中にさせちゃうぞ♪ ゆきりんこと柏木由紀です。よろしくお願いします」客、声援&拍手
「チームBに片山陽加ってやつがいるんですよ。こんなに大切な日に急に休演する片山陽加」客w
「っていうのがいるんですけど、そのはーちゃんがダイビングをしーちゃんとしに行ったらしくて、この間休みの時に。ずっと写真を送ってきたりして、「今度柏木さんダイビングに一緒に行こう」ってすごい誘ってくれてるんですけど、私、泳げないんですよ。もう彼女とかれこれ6年の付き合いになるんですけど、泳げないことも知らないのかと私はもう腹が立って、仕方がなくて。でも、まぁ、魚見に行ってみようかなとも思っております。でも1つ、22歳やめようと思ってるのは口約束をつけまくることほんとにやめようと思って、私」客、軽くw
「ほんとにご飯行くとかいろいろ言ってるんですけども、気持ちはあるということで、今日はみなさんいい感じの盛り上がり方で、このまま最後に楽しんでいきましょう」
大場美奈「今日もころちゃん体型安定 みなるんこと大場美奈です」
「今日は愛してやまない柏木さんの日ですね。ハッハw」客w
「ごめんなさい、マイク通して笑っちゃいました、ごめんなさい。昨日ですね、IDOL NATIONに出させていただいた時に大好きなSUPERGiRLSさんっていうアイドルグループの志村理佳ちゃんとお友達になりまして。廊下でお友達になりまして。連絡先を交換して。そしたらすごく向こうから「お食事にずっと行きたかったんです」って言われたんで、休みが取れたら早速行ってこようかと思います。職権乱用じゃないですよ」客、軽くw
「芸能人のお友達第1号なので、大切にしていきたいと思います」
岩佐美咲「18歳のわさみんこと岩佐美咲です。よろしくお願いします」
「私は鍾乳洞に行きたくて。鍾乳洞って知ってますか? 私、よくわかってないんですけど、なんで行きたいかっていうと、しーちゃんとお出かけがしたくて。しーちゃんがこの間ご飯食べに行こうってしーちゃんから誘ってくれたのに、何日か前にこの間行けなかったから今日行こうって言ったら、「いや、岩佐と遊びたい時期はもう終わったから」って言われて」客w
大家志津香「気分屋だから」
岩佐美咲「そんなひどいと思って。鍾乳洞は行きたいって言ってたじゃんって言ったら「鍾乳洞ならいい」って言ってくれたんですよ。だから、交通費とか私が全部出すから、お願いだから一緒に出かけて欲しい。お願いします(手を差し出す)」
大家志津香「ごめんなさい」客w&拍手
岩佐美咲「なんで? えー?なんでですか?」
大家志津香「もう岩佐好き期じゃないから、今」
岩佐美咲「あー」
大家志津香「また好き期がきた時にね。波があるからよろしく」
岩佐美咲「じゃ~、好き期を待ちたいと思います」
柏木由紀「チームB公演、本日は以上の16名でお送りします。続いてはこの曲からです。どうぞ」客、拍手
◆M05.
君のc/w (中村麻里子・島崎遥香・小嶋菜月)
◆M06.
抱きしめられたら (藤江れいな・小嶋陽菜・加藤玲奈)
◆M07.
思い出以上 (梅田彩佳・山内鈴蘭・名取稚菜)
◆M08.
ごめんね ジュエル (岩佐美咲・大森美優・大家志津香・石田晴香)
(BD:相笠萌・高島祐利奈・岩立沙穂・村山彩希・篠崎彩奈・岡田彩花)
◆M09.
涙に沈む太陽 (高城亜樹・柏木由紀・大場美奈)
■MC藤江れいな・中村麻里子・小嶋菜月・山内鈴蘭・島崎遥香・小嶋陽菜・梅田彩佳・加藤玲奈
梅田彩佳「昨日ね、友達とご飯に行ったんですけど、お会計になるとさ、割り勘になるじゃない。その時に端数を気にする人と全然気にしない人がいて。みんなはちなみにメンバーとかとご飯行くこともあると思うんだけど、どっちなんだろうなと思って」
藤江れいな「こじはるさんが今めっちゃ笑ったけど」
小嶋陽菜「そんな話する?と思った」客w
梅田彩佳「みんなの性格がちょっと見えるかなと思って、どんな感じなのかなと思いまして」
「めっちゃ細かくする人そっち(下手側)」
藤江れいな「ちゃんと携帯の電卓で調べますみたいな」
梅田彩佳「こっち側(上手側)はなんとなくでいいじゃんみたいな人」
◆めっちゃ細かくする人 → 小嶋菜月・加藤玲奈
◆なんとなくでいい人 → 藤江れいな・山内鈴蘭・島崎遥香・小嶋陽菜・梅田彩佳
# 真ん中 → 中村麻里子
山内鈴蘭「麻里子どうしたの?」
中村麻里子「私は前は細かくやってたけど、成長して、そういう大人な部分取り入れられるようになりましたよみたいな」
藤江れいな「でも歳もあるのかもね、もしかしたら」
山内鈴蘭「待って待って。私、なっつんと同い年なんですよ」
小嶋菜月「18歳ですもんね。でも私たちよくご飯を食べに行くんですけど、この間この2人と市川美織さんで3人でご飯行って…」
小嶋陽菜「みおりんって「さん」付けするの?」客w
小嶋菜月「先輩なんですよ。市川美織さんと行って、サラダと5本入ったお肉を3人で頼んで、お肉は5本入ったのを3人で分けて、サラダは私とみおりんさんで分けたんですよ。で、そういう場合、この間はサラダは割る2して、2人で分けて、5本入ったお肉は割る3して、1円単位で出しました」
山内鈴蘭「みおりん、先輩なら奢ってくれなかったの?」
小嶋菜月「そうなんです」客、軽くw
山内鈴蘭「しかも最年長」
小嶋菜月「きっちり1円単位で分けました。分けないんですか?逆に」
島崎遥香「だって私なんて、小嶋さんとたかみなさんと秋元さんと行ったら全部買ってくれた」客w
小嶋陽菜「そうだ。この間、中華街に一緒に行って、たかみなは帽子買ってあげて、私は小籠包とかみんなで分担して、甘やかしてかわいかったね」客w
藤江れいな「一緒に買い物行かなかった組にもみんなに小籠包買ってきてくれて、こじはるさんが」
小嶋陽菜「でも全然食べてなかったじゃん」
藤江れいな「食べました食べました」
小嶋陽菜「だからメイクさんとかにあげたの。食べた?」
藤江れいな「食べた。美味しかったです」
梅田彩佳「分けるのはさ、将来いい奥さんになりそうなタイプじゃない? よく言えば」
「かとれなはどんな感じなの?」
加藤玲奈「なんか、私が多く払う分にはいいんですけど、払わせたくないんですよね、相手に多く。だから、ちゃんと分けたい派です」
藤江れいな「私はよくみゃおと一緒に行くんだけど、みゃおとよくやる方法はどっちかが多く払ったら次回そっちがちょっとでも多く払うみたいな。交互で払ってる」
梅田彩佳「私とも行ったじゃん」
藤江れいな「あっ、そうなんですよ」
梅田彩佳「私とも行ったじゃん。そういうエピソードもどんどん出してよ」客w
「いいことしたもん、私も」
藤江れいな「そうですね、梅ちゃんとご飯行った時に、私がトイレ行ったんですよ。その隙に全部払っといてくれたんです」客、拍手
メンバーたち「優しい」「かっこいい」
梅田彩佳「そうだよ。そういうこといっぱい言わなきゃ。ありがとう。良かった良かった。ということもありますよね、中にはね」
島崎遥香「
じゃ~、私も梅田さんとご飯行きたい」客w
梅田彩佳「ぱるるってさ、すげー想定外なもの頼みそうじゃんね。高いもの頼むでしょ?絶対」
島崎遥香「いっぱい食べる」
梅田彩佳「想像以上のもの食べそうで怖い」
中村麻里子「私もなんですけど、先輩とご飯を食べに行くとだいたい出してくれる方が多いですね。れいにゃんさんも同い年なんですけど、先輩だって言って出してくれるんですよ」客「おー」
梅田彩佳「かっこいい」
藤江れいな「そんな。この間もんじゃ焼き行ったね」
中村麻里子「この間もんじゃ行ったら「いいよいいよ」みたいな感じにやってくれて」
藤江れいな「そう言われると恥ずかしい」
島崎遥香「
れいにゃんさんとも行きたい」客w
藤江れいな「行こう行こう。同い年だけど行こう」
「この際全員で行こう」
梅田彩佳「じゃ~、全員で行った時はどうするの?」
中村麻里子「懐は誰?」
山内鈴蘭「最年長じゃない?」客、反応
梅田彩佳「(私が)最年長だっけ?あれ? こじぱじゃない?」
小嶋陽菜「あっ、私最年長か」客w
「そうだ」
梅田彩佳「たった何ヶ月しか変わんないけどね。でも23人で行くこともありますからね」
中村麻里子「チームBのご飯会を楽しみに後輩は待っていようと思います。というわけでみなさん後半戦も盛り上がる準備はできてますか?」客、拍手
◆M10.
フライングゲット◆M11.
キスして損しちゃった◆M12.
ナギイチ◆M13.
呼び捨てファンタジー◆M14.
夕陽を見ているか?# 曲終了後、列ごとに「ありがとうございました」挨拶してから捌ける
■アンコール有志の方(女性)「本日は7月15日に22歳のお誕生日を迎えられた柏木由紀さんの生誕祭です」客、拍手
「ゆきりんの今後の更なる飛躍を願って、アンコールは盛大にゆきりんコールでお願いします」客、拍手
客
「ゆきりん」◆EN01.
UZA■MC◆大家志津香・大場美奈・柏木由紀・大森美優・名取稚菜
大家志津香「
ゆきりんさんの思い出について語りましょう」
柏木由紀「ある?」
大場美奈「私、柏木さんに食事に誘ってもらったことがあって。そして奢ってもらったことがあるんです」
柏木由紀「奢ったっけ? マジで?」
大場美奈「ありますじゃないですか」
柏木由紀「やるじゃん、私」客w
大場美奈「でもね、聞いて。こんなに大好きですって慕って柏木チルドレンとか名乗ってるけど、このAKB入って4年ぐらいでそれしかないんですよ、思い出が。こんなに好きなのに。あれからもう2年ぐらい経ってるんですよね」
大家志津香「そんな昔行ったんだ」
柏木由紀「ドラマの時だったもんね」
大場美奈「そうです。どうします? 思い出作りましょう」客、軽くw
「でも口約束しても意味ないってことがわかったんで」客w
大家志津香「口約束ヤバイよ。だってご飯行きましょうって10回は言ったもん」
柏木由紀「一時期めっちゃアピールした時あったよね」
大家志津香「1回も行ったことない」客w
「ゆきりんの思い出を語りましょうって言ったけど自分が一番ないかもしれない」客w → 拍手
「任せます」
大森美優「はい。私は初めて柏木さんと公演に出たのが「シアターの女神」公演だったんですけども、まだ研究生で、その時初めて写真を一緒に撮ろうって言ってくださった時がすごい嬉しかったのを覚えてます」
柏木由紀「みゆぽんはかわいいんだよね」客w
大森美優「すごい覚えてます」
柏木由紀「"は"って言ってごめんね」客w
大場美奈 → 泣きまね
大家志津香「必然的にみなるんがかわいくないみたいな」
大場美奈「"も"ってことに」
柏木由紀「歳近いし、そこは友達じゃん」
大場美奈「OK、OK」
大家志津香「わかにゃんあります?」
名取稚菜「私は・・・」
柏木由紀「わかにゃんないよね」客w
名取稚菜「そんなことないですよ。私もともと柏木さんアンダーだったんですよね。だから公演にまず一緒に出れたことがなかなかなくてですね、今チームBでも一緒に公演出てるのが不思議な感じなんですけど」
柏木由紀「前出てなかったもんね、一緒に」
名取稚菜「そうなんですね、なかなか思い出ないですよね」客w
柏木由紀「でも私、わかにゃんの生誕Tシャツよく着てるよ」
名取稚菜「あっ、そうなんですよ。私の生誕Tシャツオシャレって言って着てくれるんです」
大家志津香「ゆきりんにオシャレを信じるのは」
名取稚菜「私服ダサイって言われてるから、「ありがとうございます(棒読み)」って感じで」
柏木由紀「かわいかったから」
大家志津香「1コありました」
柏木由紀「一番付き合い長いから、この中で」
大家志津香「私は研究生の時なんてもう6年前ぐらいなんですけど、初めてチームBのレッスン、実は私チームBの「会いたかった」公演出てないけど実はやってたんですよ、レッスン。その時に初めて私、福岡なんで、標準語がむっちゃ怖くて。怒られてるってずっと思ってて。会話が嫌だったんですよ。そしたら、そうやってずっと思ってたら、すれ違いざまに急に「ねぇ、標準語って怖くない?」って言ってくれたんですよ。それで、めっちゃいい人やん、この人と思って」客、軽くw
名取稚菜「でも本人忘れてますよ、絶対」
大家志津香「でも標準語って怖いみたいなあったよね」
柏木由紀「話したかも」
大家志津香「しました、階段でした。でそのまま「標準語って怖くない?」って、世にも奇妙な物語みたいに」客w
「つぶやきながら階段を」
柏木由紀「博多ってか、福岡だから、仲間意識を覚えた」
# 後半メンバー登場 / メンバーチェンジ
◆山内鈴蘭・小嶋菜月・藤江れいな・加藤玲奈・島崎遥香・梅田彩佳・高城亜樹・石田晴香・小嶋陽菜・岩佐美咲・中村麻里子
中村麻里子「
日ごろメンバーに対して言いたいこと。例えば公演中にこうだったよねとか、トームツアー中にメンバーに言いたいこととか鬱憤的な話みたいな」
高城亜樹「私はぱるるにちょっと訊きたいことがあるんだ。心当たりは?」
島崎遥香「ないです」
高城亜樹「絶対あるよ。あのね、ぱるるね、私が公演後ってハイタッチをするじゃないですか。その時にね、ぱるるが私のモノマネをするんです」
島崎遥香「はい」
高城亜樹「私が変なのかな?」
島崎遥香「変です」客w
梅田彩佳「どんな風にやってるの?」
高城亜樹「(ハイタッチしながら)ありがとう、またね、バイバイ。ぱるるやってみて」
島崎遥香「(マネて)ありがとう、またね、バイバイ」客w → 拍手
メンバーたち「似てる」「クオリティ高い」
高城亜樹「これをやると隣から同じような声が聞こえてきて。私とぱるる並びなんですけど、同じ声が「バイバイ、ありがとう、またね、バイバイ、またね」っていうのが聞こえてくるんですよ」客、軽くw
島崎遥香「そしてお昼は小嶋さんもやってました」客、軽くw
高城亜樹「だから声が多かったんですね」
小嶋陽菜「いっぱいあったでしょ?」
高城亜樹「いっぱいありました、同じような声が」
梅田彩佳「たしかに真似したくなるよね」
藤江れいな「私ちょっと苦情なんですけど。はるきゃんに言いたいんですけど。楽屋の着替える場所隣なんですよ」
石田晴香「やめて、その話」
藤江れいな「はるきゃんの場所だけめっちゃ汚いんですよ。汚いとかの問題じゃなくて、使ったティッシュとかが30枚ぐらいボーンって置いてあって」
石田晴香「そう、ティッシュ大好きだから。箱ティッシュ持つぐらい大好きだから。ティッシュと綿棒が大好き」
藤江れいな「プチゴミ屋敷みたいになってたんで、片して欲しいなっていう」
石田晴香「私もあるよ。いっぱいあり過ぎて。ホテルの話です。ツアーで一緒のホテルだったんですけど、私が遊びに行って、ほかの部屋に。帰ってきて、電気が消えてたんで、あっ、寝てるんだと思ったんですよ。電気つけて、見たら荷物ごとなくなってて」
藤江れいな「それは別の部屋に行ったんですけど、私が。でも聞いてください。1日目、私が部屋に行く前にメールがきて、「今日はちょっとらぶたんの部屋に行ってくれるかな?」みたいな。でもらぶたんが前日仕事で朝早かったみたいだから、夜行っていい?部屋にちゃんと戻っていい?って言ったらもうなっちゃんがいたんですよ、部屋に。すみません、もうやめよう。空気アウェイ」客、軽くw
# 前半メンバー入場
名取稚菜「私、ゆきりんさんのがあるんですけど。ゆきりんさんの公演中のナギイチの踊り方がすっごい激しい。わかりますか? 「♪ナギイチはっきり」まですごいかわいいのに「しようじゃないか」(激しく手を振る)」客w
メンバーたち「わかる!」
岩佐美咲「あと「呼び捨てファンタジー」のこのジャンプ(一回転)が激し過ぎて」
名取稚菜「ジャンプ系がすごく激しいんですよ」
大家志津香「Virgin loveの・・・(上体倒す時の振り)」
メンバーたち「わかる!」
大家志津香「めっちゃしゃがむみたいな。すごいがんばってる」
名取稚菜「すごいなって尊敬してます」
梅田彩佳「目につきますよね、そういうとこね」
「みゆぽんとかもありますか?」
大森美優「私は麻里子さんなんですけど。楽屋での麻里子さんのおもしろさが大好きなんですよ、私」
岩佐美咲「ダメだよ、調子乗っちゃうから」
大森美優「ほんとになんかツボなんですよ、私の中で」
大家志津香「楽屋のノリで、どうですか?滝川クリステルさん」
中村麻里子「(マネて)そうですね、あの、今日の公演はみんなでがんばっていきたいです」客w → 拍手
メンバーたち → w 「最高」
大森美優「大好きなんです」
梅田彩佳「ありがとう。おもしろかったです。じゃ~、みゆぽん、次の曲の曲振りお願いします」
大森美優「ということで、みなさんまだまだ盛り上がる準備はできてますか?」客「イェー!」
「それでは、チームBと言えばこの曲。チーム!」
メンバーたち「B推し!」
◆EN02.
チームB推し◆EN03.
ギンガムチェック◆EN04.
タンポポの決心■柏木由紀 生誕祭山内鈴蘭「本日はご来場本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 梅田彩佳 ハイタッチ案内
小嶋陽菜「そして、この後お待ちの間は、私たちの32枚目のシングル「恋するフォーチュンクッキー」のミュージックビデオをご覧いただきたいと思います。もう見た方もたくさんいると思うんですけど、劇場で見るとより楽しいと噂なので」客w
「ぜひご覧になってください。。あっ、最後の挨拶しましょう」
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(バック)、せ~の(前進)」
大家志津香「ちょっと待った!」客、拍手
「今日はもう22歳になってしまった柏木由紀さんの生誕祭です。みなさん、ゆきりん、誕生日おめでとう」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入&ロウソク火点け(藤江れいな&加藤玲奈)
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア ゆきりん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
柏木由紀 → ロウソク火を吹き消す(1フー) 直後に特効発射(客、拍手)
メンバーたち「おめでとうございます」客、拍手&おめでとう
柏木由紀「ありがとうございます」
大家志津香「ゆきりんさん、二十何歳になったんですか?」客、軽くw
柏木由紀「22歳になりました」客、拍手
大家志津香「22歳の抱負的な、目標みたいなことってありますか?」
柏木由紀「22歳、そうですね、AKBに入って6年ですかね。6年ぐらい経って、やっぱりこうステージに立ったりとかっていう、やりたかったことっていうのがほんとこの6年間すごく満足できるぐらいやらせていただいたので、特に、選挙後ぐらいからですかね。こんなに好きなAKBのために何ができるんだろうってすごい考えたんですけど、それが正解かはわかんないんですけど、やっぱりたくさんいる後輩に教えれることを教えたりだとか、相談に乗ったりとか、これからもっとAKBが良くなって行くように今年は自分のこともがんばりますけども、AKBのために1年ちょっとがんばりたいなと思っています」客、拍手
大家志津香「素敵な先輩です。そんな後輩のためにがんばって行きたいゆきりんにある方からお手紙が」客「おー」
「きています。というわけで、ちょっと読ませていただきますね」
「ゆきりんさんへ。お誕生日おめでとうございます。
ゆきりんさんとは何回かご飯に行ったり、買い物に行ったりしているうちに少しずつ仲良くなりました。大きなきっかけがあったわけではないので最初はこんなに仲良くなるとは思わなかったねーなんて話もよくしますよね。意外かもしれませんが、空気感と考え方が似てて、話も楽しいし、無言でも気まずくならない。一緒にいて落ち着く、そんな関係です。
この間は2人で岩盤浴にも行きました。その時に携帯を持ち込む用にくれたジップロックは未だに持っていて (軽くw) お家でも使っています。私の記憶が正しければ、初めてもらったプレゼントです(w)
普段のゆきりんさんはサバサバしてるけど、心に余裕があって、すごく思いやりのある素敵な人です。そして、AKB48の活動ではいつもキラキラ輝いていてかっこいい。本当に人として尊敬しています。
そんなゆきりんさんがトームツアーのリハーサルの時に「ゆいはんにならほんとに何でも言える」って言ってくれたのが実はめっちゃ嬉しかったです。微力ですが、ゆきりんさんの支えになれたらいいなーって密かに思ってます。
私自身ゆきりんさんの大人な考えにいつも助けられています。これからもよろしくお願いします。またくだらないメールいっぱいしましょうね。この1年がゆきりんさんにとって、一番いい年になりますように。
ゆきりんさん大好き。本当におめでとうございます。AKB48チームAキャプテン・横山由依」客、拍手
柏木由紀「嬉しい。ありがとうございます」
大家志津香「というわけで、AKBの後輩、ゆいちゃんからのお手紙でした」
柏木由紀「でもあんまり知られてないと思うんですけど、ほんとに今一番っていうぐらい由依ちゃんと仲良くて、由依ちゃんがすごい、やっぱキャプテンにもなって、すごくAKBのこと一生懸命考えてるから、お手伝いできたらなと思って、手伝いできなくジップロックしかあげれてないんですけど」客w
大家志津香「でも由依ちゃんもゆきりんと遊べるの嬉しいみたいで、いっつもゆきりんと遊んでる時は「ゆきりんとなう」ってメールしてきます」客w
柏木由紀「ウソ?」
大家志津香「全然関係ないのに」
柏木由紀「なんか、新幹線の移動とかでも1コ挟んで。しーちゃんを挟んでたの。しーちゃんの隣に由依ちゃんはたぶん座ってて、この前の帰り。で、その隣私だったんですけど、その距離でずっとなんかメール送ってくるの。2時間半の移動中ずっとメールしてて、由依ちゃん。いやー、嬉しいですね。ありがとうございます」
大家志津香「手紙とかサイリウムとか素敵な生誕祭を開いてくださったみなさんに何かあればお願いします」
柏木由紀「そうですね、もう劇場では何度もお祝いしていただいて、7月、この生誕祭を迎えて、やっぱり劇場ってすごくいいなと、私の原点というか、楽しい場所だなっていう風にすごいいつも思うんですけども、そうですね、まぁ今年はさっきも言った通り、ほんとにみんなのためにいろいろ自分もがんばって、後輩に教えれることを教えたりだとか、相談に乗ったりだとか、もちろん自分もAKBの先陣を切って行きたいなとずっと思ってますし、今年はソロデビューもさせていただいて、ソロコンサートをやらせていただいたりっていう場所ではすごく私のファンのみなさんとの距離も縮まったなと思いますし、すごく温かいみなさんで、私はもうファンの方がほんとに1人でもいる限り私はずっと好きな歌を歌い続けたり、ステージに立ちたいなと思っていますし、みなさんの生活とか心の支えに私の歌だったり、AKBの歌だったりがなったらいいなっていうことをいつも思ってるんですけども、今年も22歳もそれをモットーに一生懸命がんばっていきたいと思いますので、みなさんどうぞこれからも応援よろしくお願いします」客、拍手
「ありがとうございます」
大家志津香「何歳になったんですか?」
柏木由紀「だから22だってば」客w
「同い年、タメだよ。もう22なんだよ。気づいた。私はもうほんとに遅かった、自分が3期生でもう下のほうがいっぱいいることにやった気づいたの、私。遅いよね。遅いんだよね」
大家志津香「22歳ですから」
柏木由紀「やっと気づいたから、みんなに憧れられる先輩とか、AKBを引っ張って後輩を私でよければ育てたいなと思ってるので、待ってまーす」客w
大家志津香「口約束はやめてください」
柏木由紀「そうだ。まず後輩とのご飯を全部ちょっとやって行くわ」
大家志津香「全部消化してください」
柏木由紀「あと連絡先もこうやって。けっこう研究生とか最近連絡先交換して。でも研究生に真面目の相談を受けたいんだけど、「ゆきりんさん好きなキャラクターなんですか?」みたいなメールばっかくるのでかわいいなと思って、AKBにいる毎日を幸せを噛み締めて今年もがんばりたいと思います」
大家志津香「素敵な先輩になってください」
柏木由紀「はい、ありがとうございます」客、拍手
大家志津香「それではゆきりん、最後の挨拶の掛け声をお願いします」
# バックダンサー → 列の端に加わる
# 手繋ぎ挨拶「せ~の(バック)、せ~の(前進、お辞儀)」客、拍手
梅田彩佳「ゆきりんお誕生日おめでとう」
メンバーたち「おめでとう」
柏木由紀「ありがとうございました」
メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:さよならクロール)
柏木由紀「みんな捌けるの早くない? ありがとうございます、ほんとに。ありがとうございます、ありがとうございます。もう私はほんとにファンのみなさま、AKBのファンのみなさま大好きですし、私はずっとチームBに前からいるんですけども、胸を張って言えることは梅田チームBが一番みんな仲良しで、一番大好きです!」客、拍手
「ありがとうございました。また待ってます」
# 公演終了
■AKB48 32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」MV上映■ハイタッチお見送り (ロビーにて)
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】8月11日(日)「梅田チームB」18:00公演公演後の感想 → 大家志津香&柏木由紀
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