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みなさんの結婚も6期生でたぶん回せると思う (2013/07/16、SKE48研究生)

2013/07/1817:39

SKE48公演レポート

SKE48劇場 研究生『会いたかった』公演

■出演メンバー
青木詩織・井田玲音名・大脇有紗・折戸愛彩・鎌田菜月・北野瑠華・熊崎晴香・後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・矢野杏月・山田樹奈・山本由香

■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.嘆きのフィギュア (北野瑠華・大脇有紗・竹内彩姫・日高優月)
◆M02.涙の湘南 (後藤真由子・青木詩織・野口由芽・空美夕日・佐々木柚香)
◆M03.会いたかった

■MC (自己紹介)
大脇有紗「みなさん、こんばんは！」
みんなで「SKE48研究生です！」客、拍手

大脇有紗「本当にみなさんに！」
みんなで「会いたかった！」客、拍手

大脇有紗「まずはですね、メンバー1人1人自己紹介をお題に沿ってさせていただきたいと思います。今回のお題は学校での思い出です」

【1列目上手側から】
空美夕日「空に浮かぶ美しい夕日は誰だ？ (みゆか！) ありがとうございます。そらちゃんこと空美夕日です」

「私が、学校の思い出は修学旅行で朝まで起きてたことです。それで、次の日に京都の観光だったんですけど、眠た過ぎて何も覚えてなかったので」客、軽くｗ

「今日の公演では、今日の「会いたかった」公演がみなさんに忘れられない日になるようにパフォーマンスをしていきたいと思います」

井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手でみなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいの中学3年生、14歳の井田玲音名です」

「私の学校での思い出は体育祭が終わった後にクラスのみんなで焼肉屋さんに行って、打ち上げをしたことなんですが、すごく盛り上がって、楽しかったので、今日の公演ではみなさんと一緒に楽しく盛り上がっていけたらいいなと思います」

大脇有紗「クローバーは四つ葉じゃなくて三つ葉が好き。みなさんのそばにいつもいます。14歳の大脇有紗です」

「私は学校とかで、小学校4年生か5年生ぐらいの時に・・・」
折戸愛彩 → クシャミ
大脇有紗「おっ？」客ｗ
折戸愛彩「ごめんなさい」
大脇有紗「出したい時、出したほうがいいもんね」
折戸愛彩「我慢できなかった」
大脇有紗「じゃ～、続けますね。その時に、小4とか5年生の時にけっこうマスクをしてる時が多くて、で、修学旅行とか野外生活とか行くじゃないですか。その時もずっとマスクしてて、写真撮られた時に全部マスクしてる写真なんですよ。もうほんとに、あー、残念だなって思ってて。なのでですね、みなさんは今日私をね、このかわいい私をマスクなしで見られるわけですよ」客、ひゅ～

「なんてラッキーなことですか」客、拍手

「ありがとうございます。なのでですね、今日はこの公演とこのかわいい私を存分に味わって行ってください」

北野瑠華「今日も1日がんばるか！ (がんばるか！) ありがとうございます。ハスキーの素敵な歌声をお届けします。14歳の生意気北野こと北野瑠華です」

「私はこう見えて運動音痴なんですけど、小学3年生の時にリレー選手に選ばれて、その時のタイムは13秒ぐらいだったんですけど、その時にちょっと調子乗っちゃって、その日からだんだん、50メートル走のタイムが落ちてったんですよ。それが今も続いてて、ちょっとこれからは調子に乗らないようにして行こうと思ってます。今日の公演ではどんどん加速していきたいと思います」

鎌田菜月「あっちこっちどっち なっきぃ！ 方向音痴でも想いはまっすぐ。なっきぃこと鎌田菜月です」

「私の一番の思い出は文化祭なんですけど。その文化祭でですね、コスプレ用のフリフリのドレスを作ることになりまして、ちょっと毎日すごい苦手なお裁縫をがんばってたんですが、ある日ふとアホらしくなってきちゃったんですよ。っていうのもですね、聞いてください。そのドレス、180センチの男の子用なんですよ、ガタイのいい。ちょっと女装のためにがんばって作ったっていうアホらしいエピソードなんですが、そのおかげか文化祭もすごい盛り上がったので、今日の公演ではみなさんワー！っとテンション上げられるような大きいパフォーマンスをしていこうと思いますので、よろしくお願いします」

# 1列目メンバー捌ける

【2列目上手側から】
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、13歳のさきぽんこと竹内彩姫です」

「ありがとうございます。照れる～。ちょっとなっきぃのモノマネしてみました。私は・・・」客(子供？)「さきちゃん」

「ありがとうー、かわいい。私は学校の身長の」客(子供？)再び声援

「(手振る)身長のことなんですけど」客ｗ

「小学校の時はとても巨大でして。私、前から8番目とか10番目とか、それで後ろから2番目とか3番目だったわけですよ。なのですが、中学校に入ってから前から2番目とか3番目とか、そんな身長になってしまったんですが、今日の公演ではこんな身長が縮んでしまった私でも」客、反応

「あっ、縮んでないです、ごめんなさい。私は成長してます。なので、今日の公演ではこんな身長が小さい私でも大きなパフォーマンスはできるんだぞと思って、大きくパフォーマンスしていきたいと思います」

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー！) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。15歳の野口由芽です」

「私は中学校で思い出の好きな場所がありましてですね。渡り廊下なんですけど。本社と。本社じゃない、本校舎みたいなところと別館みたいなのを結んでるこの渡り廊下ですかね。本館です。私、吹奏学部なんですけど、フルートを吹いていたんですけど、歩きながら練習をしていたりとかして。歩いて練習したり、外の部活でがんばってる運動部の子とかを「あっ、がんばってるな」って見たりしていました。今日の公演ではみなさんの好きな場所がSKE48劇場だと思ってもらえるように、研究生一同がんばってパフォーマンスしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

客「シャー」
矢野杏月「シー。ちょっとまだ待ってくださいね」客、軽くｗ

「(右腕一回転)シャー！将来の夢は戦隊ヒーロー、世界の平和をあづきは守る。その名も？ (あづきレンジャー！) みんなの正義の味方、16歳の矢野杏月です。よろしくお願いします」

「私は授業中によく寝てしまうんですね。みなさんもよく寝ると思うんですが、あまりにも爆睡してしまった時によだれが垂れてしまうことって誰もが経験したことあることだと思うんですよ。いや、あるよね？みんなそんなウソつかなくていいから」客、反応

「その時に考えた対策がよだれ用のタオルを持って行くっていうことで、もう眠くなったなーって思う前か授業の前に筆箱の横にタオルを出しておくっていう。会場のみなさんもお仕事のときとかにやってくださいね」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み～んなくまらせちゃうよ。15歳のくまちゃんこと熊崎晴香です」

「私は学校の思い出はキャンプなんですけれど、みなさんはキャンプと言えば何を思い出しますか？」
メンバーたち「クマ」
熊崎晴香「ありがとうございます。私は虫なんですけど、とにかく虫が多過ぎて、毎日キャンプ中は虫とバトルだったんですよ。で、けどそのキャンプのおかげでどんだけ小さくても見つけるようになったんですよ、めっちゃ。ほんとにどこにいても見つける、とくく(？)なったんですよ。今日はキャンプで鍛え上げられたこの目でみなさんとたくさんアイコンタクトが取れたらいいなと思っています」

折戸愛彩「喜怒哀楽どんな時でも (アイアイサー！) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ！ 15歳のあーさこと折戸愛彩です」

「私はですね、去年の体育大会の時にリレーに出たんですけど、なんと、10年間守られていた学校の新記録を破ったんですよ」客、おー＆拍手

「すごくないですか？すごいですよね？そのおかげでクラスも準優勝できたんですよ」
メンバーたち → 反応「準？」
野口由芽「ちょっと、優勝期待しちゃった方？」客、反応

「ですよね？」
折戸愛彩「準優勝も大変なんですよ。じゃ～、優勝したことあるの？」
野口由芽「一昨年ぐらいはビリだったかな？」
折戸愛彩「でしょ？こんな私ですが、今日は元気いっぱいでやっていくのでよろしくお願いします」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ？ (見っけた) ありがとうございます。15歳の山田樹奈です」

「私の学校の思い出は、なんか毎年最初にある背の順決めなんですけど。小学校の時とか中学1年生とか2年生の時は身長が全部一番前だったんですよ。これ(手を腰にあてる)しかやったことがなくて。でも、今年中学3年生になった今は、なんと3番目まで上り詰めることができて」客、おー

「嬉しかったです」客、拍手

「ありがとうございます。今日はそんな少し成長した私をみなさんに見てもらえるようにたくさん弾けていきたいです」

# 2列目メンバー捌ける

【3列目上手側から】
日高優月「名古屋名物せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと？ (ゆづき！) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」

「私の学校の思い出は卒業文集の時にクラス別でランキングみたいなのをやるんですけど、そのランキングで地震にきても大丈夫そうなメンバーっていうそのランキングがあって、なんと女子の部門第1位なんですよ。もっと笑うところです」客、軽くｗ

「めっちゃ走ってるイメージがすごいあるらしくて、そのクラスのメンバーには。だから地震がきても絶対1人で逃げて行きそうだなとかすごく言われるんですけど、だから、今日も私はもし地震がきたらダッシュで逃げようかなと思います」客、軽く、え～

「うん、逃げる」客、軽くｗ

「6期のメンバーとかは瑠華とか遅いから、ちょっと置いて行くんだけど。ということで、こんな私ですが、今日は全力で突っ走って行きたいと思います」

後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし？ (まぁたん！) ありがとうございます。まぁたんこと後藤真由子です」

「私の学校の思い出は中学校3年生の時の合唱コンクールの思い出なんですけど、私、行事ごととか、すっごい張り切る人で、ほんとにやってない人とかにちょっと厳しい人なんですよ。いる？そう、それ私なんです。それで、しかも中学校3年生って最後だからみんなクラスほんとに対決するんですよ。それで、私の指導の下、優勝できたんです、本当に」客、おー

「それがすっごい思い出で、私もめっちゃ泣いて」
日高優月「指揮者とか？」
後藤真由子「違う。ピアノの弾けない。めっちゃ感動したんですけど、今日はその時、高めた団結力を今日ここで活かしていきたいと思います」

山本由香「ゆかみのあいうえお作文いきます。みなさんも一緒にゆかみのゆからお願いします。せーの、(ゆかみのゆ) ゆっくり話せば (ゆかみのか) 噛まずに話せます (ゆかみのみ) 三重県出身の枝豆が大好き、17歳のゆかみこと山本由香です」

「私の学校での思い出は中学生の時に15人ぐらいで毎日昼休みに鬼ごっこしてたんですよ。すごいその時楽しかったんですけど、私よく鬼になってたんですよ、じゃんけんに負けて。なんで、ちょっと今日の公演では私が鬼になって、みなさんのハートを捕まえていきたいと思います」客、おー

青木詩織「あなたの推しに？ (おしりん！) ありがとうございます。静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと青木詩織です」

「私は小学生の時からなんですけど、掃除の時間が大好きで、みんなが騒いでる中に、こうせっせと掃除をしてるんですよ。それがすごい得意なんですよ」
後藤真由子「えっ？だったら部屋掃除しようか」客ｗ
青木詩織「ちょっと黙ってて・・・」
後藤真由子「部屋掃除しようか」
青木詩織「静かにしといて。部屋も掃除してますよ。今日は掃除をしている時のように、せっせと動きまわりたいと思います」

佐々木柚香「横浜代表。ふわふわ天使の笑顔を届ける、ゆっぴーこと佐々木柚香です」

「私の思い出は高校1年生の時に友達数人でお誕生日のサプライズをやり合いっ子したんですけど、そのサプライズが顔面生クリームと顔面シュークリームと顔面豆腐とか、すごいいろんなことをやったんですけど、それがすごい、一生心に残る思い出になっています。ちゃんと美味しくいただきました、終わった後は」客ｗ

「ということで今日はみなさんに笑顔をプレゼントしていきたいと思います」

日高優月「私たち研究生による「会いたかった」公演。これからSKE48研究生全員で力を合わせてやっていきますので、応援よろしくお願いします」客、拍手

# 3列目メンバー捌ける

◆M04.渚のCHERRY (黄=大脇有紗 / 青=井田玲音名・空美夕日・山本由香/鎌田菜月)
◆M05.ガラスの I LOVE YOU (熊崎晴香・折戸愛彩・竹内彩姫・北野瑠華)
◆M06.恋のPLAN (山田樹奈・佐々木柚香・矢野杏月・野口由芽・日高優月・青木詩織・山本由香)

■MC
矢野杏月・山田樹奈・佐々木柚香・山本由香・青木詩織

矢野杏月「今私たちはSKE48の研究生として活動させていただいていますが、SKE48になる前の夢や今後の夢について、みんなでちょっと聞いてみたいと思うんですが、やっぱここは一番ちびっ子の樹奈ちゃんが豊富に夢を持ってそうなんで、どうぞ、元気に」
山田樹奈「私はファミリーレストランの店員やってみたいんですよ」
矢野杏月「なんか意外なとこくるね。現実味がある、すごい」
山田樹奈「なんかレジ打ちとか」
矢野杏月「スーパーでよくない？」
山田樹奈「ほかにも運んでみたりしたい」
メンバーたち「でも樹奈ちゃん、こぼしそうだよ」
山田樹奈「こぼさない。なんか・・・(運ぶ時のマネ)」客、軽くｗ
矢野杏月「そもそも運ぶのが遅そう」
山田樹奈「慎重にたぶん。でも楽しそう」
矢野杏月「できそう？」
山田樹奈「うん、できそう」
矢野杏月「じゃ～、今度遊びに行くね」
山田樹奈「えー？」

青木詩織「あの、私は食べ物関係で、お寿司屋さんになりたいです」
矢野杏月「出た出た」
青木詩織「へい、らっしゃいって握って、ちょっと・・・(つまみ食い)みたいな」
山本由香「ダメダメ」
青木詩織「食べちゃう？食べちゃう？あー、もう首だわ」客、軽くｗ
矢野杏月「私の寿司屋にはおしりんはいらない」

山本由香「私はですね、よくメンバーの子にアイラインとか化粧をしてあげるんですけど」
メンバーたち「あー」
山本由香「熊崎晴香ちゃんとか、玲音名ちゃんとかすごいなんか、お化粧がちょっと苦手らしくて、よく頼まれるんですよ。なんで、ちょっと私メイクさんになりたいなーと思って」
青木詩織「できそう」
矢野杏月「今既に6期のメイクさんだからね。ちょっと聞いてください。私今思い出したんですけど、食べ物関連で。私なりたかった職業がパティシエで、ケーキ作るのやりたかったです」
メンバーたち「めっちゃ意外」「なんかかわいい」
矢野杏月「何？何？かわいくないみたいな、もとが」
山本由香「ちょっと待って。あんちゃんってさ、将来・・・」客、反応
矢野杏月「え～～？シャー！」客ｗ

「ってやつですね。まぁまぁまぁ、これはみなさんご存知だと思うのでね。なりますよ、私は。まぁ、ちょっと日曜日楽しみにしといてくださいね」客ｗ

「じゃ～ね、私のは置いといて柚香ちゃんの聞きましょう」
佐々木柚香「私は将来やりたいことがすっごいいっぱいあるんですけど。まず保健室の先生になりたいし、保育士さんにもなりたいし、看護士さんにもなりたいし、ウェディングのお仕事もやりたいし、ペットショップでも働きたいし」
矢野杏月「なんかもうわからん、いっぱいあり過ぎて。でもね、樹奈っ子が何十年か何百年後かな、結婚したら柚香ちゃんにウェディング頼んでもらおうかなって」
山田樹奈「そうね、頼む」
山本由香「メイクはうちがするわね」
山田樹奈「あっ、OK」
矢野杏月「めっちゃ完璧」
青木詩織「お寿司(挙手)」客、軽くｗ
矢野杏月「私がウェディングケーキを作ると。完璧だ」
メンバーたち「いいね」
矢野杏月「会場にいるみなさんの結婚も6期生でたぶん回せると思うので」客ｗ

「レンジャーショーもできますので、催し物には呼んでください」客ｗ
メンバーたち「おめでとう」客、拍手
矢野杏月「ありがとうございます。私たちにもこんなたくさんの夢がありますが、今後私たちもそれぞれの夢に向かって飛び立って行くと思います。みなさん今後も応援よろしくお願いします」客、拍手

◆M07.背中から抱きしめて (赤7=大脇有紗・北野瑠華・野口由芽・竹内彩姫・日高優月・熊崎晴香・折戸愛彩)
◆M08.リオの革命 (赤7＆青5=後藤真由子・佐々木柚香・山本由香・青木詩織・空美夕日)
◆M09.JESUS (赤7＆青5＆緑4=山田樹奈・井田玲音名・鎌田菜月・矢野杏月)
◆M10.だけど・・・

野口由芽「来てくださったみなさんに少しでも元気を持って帰っていただけたらいいなと思います。それでは最後に聴いてください。私たちにとっても大切な曲です。桜の花びらたち」

◆M11.桜の花びらたち

# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける

■アンコール

◆EN01.未来の扉
◆EN02.SKE48

折戸愛彩「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

大脇有紗「それではここでもう1曲。7月17日に明日」客、おー

「明日7月17日に発売されます、SKE48 12枚目のシングルで、「美しい稲妻」を今日は研究生バージョンで聴いていただきたいと思います」客、拍手

◆EN03.美しい稲妻

■MC
井田玲音名・山本由香・山田樹奈・矢野杏月・佐々木柚香・後藤真由子・鎌田菜月・青木詩織・空美夕日

佐々木柚香「誰にも負けない私だけのこだわり」

山本由香「私なんですけど、トマトあるじゃないですか。私食べる時にみなさんしょう油とか塩とかかける人います？」
メンバーたち「しょう油？」
山本由香「おるよ、たまに。なんかいるんですよ。でも私、トマトを剥いて砂糖をいっぱいかけて」
メンバーたち「えー？」
山本由香「それがすごい美味しくて」
矢野杏月「いや、でもちょっと言っていいですか？私これ、まぁたんが食べてめっちゃ美味いよって言ったからやったけど」
後藤真由子「私は東李苑ちゃんに教えてもらったんですよ。北海道ではそれが当たり前らしくって」
メンバーたち「えー？」
山本由香「ほんと美味しいから」
後藤真由子「それで、食べたら美味しかった」
矢野杏月「でも私の口には合わなかった」
後藤真由子「人それぞれだよね」
山本由香「あんね、最近砂糖ばっかじゃ悪いと思って、トマトを剥いて、オリゴ糖シロップかけて」
メンバーたち → 反応
山本由香「ちょっと体に良くないですか？」
矢野杏月「トマトをフルーツ化するのやめようか」
山本由香「ほんと美味しいから、食べてみ、1回」
矢野杏月「食べたけどやめとく」
山本由香「みなさん食べてみてください」

後藤真由子「食べ物関連で私のこだわりを聞いてください。甘い物を食べる時って、絶対牛乳ですよね？。。」
矢野杏月「紅茶やろ」
鎌田菜月「でもクッキーとかの時とか」
後藤真由子「クッキーとかケーキとかパンとかチョコとか全部牛乳じゃないと嫌なんですよ」
矢野杏月「まぁたんはホテル泊まった時に、家から1リットルのパックの牛乳持ってきてたんですよ」
後藤真由子「便利なんですよ」
青木詩織「あれは飲みきった？」
後藤真由子「飲みきった」
メンバーたち「へー」
井田玲音名「ちょっと待って。なんでさ、あのさ、旅先で買えばいいんじゃないの？」
後藤真由子「買えるって思わなかった」
鎌田菜月「ほんと念には念を入れて牛乳を飲みたいっていう」
矢野杏月「絶対無いと嫌なんだね。牛乳ファンだね、まぁたんは」
後藤真由子「ファンではない」

青木詩織「私も飲み物関係で言うと、よく飲み放題のとこあるじゃないですか。そこで、メロンソーダと何でも炭酸を合わせちゃうっていう」
メンバーたち「へー」
青木詩織「これこだわりですね」
誰か「それ美味しいの？」
青木詩織「美味しい」
空美夕日「それなんですけど、昨日青木詩織ちゃん、おしりんとほかのメンバーの人と一緒にご飯を食べに行ったんですけど、おしりん、最初メロンソーダ飲んでたんですよ。で、おかわりしてこようと思って、メロンソーダ入れてきたんですけど、色がなんか」
メンバーたち「何入れたの？」
青木詩織「いや、美味しいんだって。なんでも混ぜると美味しいよ」
メンバーたち「えー？」
青木詩織「なんか黒くなっちゃうよね？最終的には」
後藤真由子「何混ぜても変な色になるよね」
青木詩織「黒くなっちゃう、結局は」

矢野杏月「私は文具関連なんですけど、絶対シャープペンシルの芯はB」
後藤真由子「私もB」
山田樹奈「私、2B」
山本由香「私HB」
鎌田菜月「私もHB」
山本由香「HBで0.3」
矢野杏月「細かい！」

佐々木柚香「ということで、私たちにはそれぞれいろいろなこだわりがあるんですけれども、みなさんにはこの研究生公演、「会いたかった」公演が一番こだわりたいと思っていただけるような公演を作っていきたいと思います」

青木詩織「SKE48研究生、夢に向かって一生懸命がんばりますので、応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

◆EN04.スカート、ひらり

竹内彩姫「最後にもう1曲みなさんと盛り上がりたいのですが、いいですか？」客「イェー！」

◆EN05.1!2!3!4! ヨロシク!

大脇有紗「本日はSKE48研究生公演にご来場いただき誠にありがとうございます・・・ (ハイタッチ案内)」

# メンバー全員で手繋ぎ挨拶

「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：会いたかった)

# 公演終了

■SKE48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】7月16日（火）研究生「会いたかった」公演