■休演休演2名 (加藤夕夏・薮下柊)
■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
嘆きのフィギュア (
石塚朱莉・室加奈子・
黒川葉月・
久代梨奈)
◆M02.
涙の湘南 (
上枝恵美加・
植田碧麗・
赤澤萌乃・山内つばさ・小林莉加子)
◆M03.
会いたかった■MC (自己紹介)
久代梨奈「みなさん、こんばんは」
みんなで「NMB48チームBIIです!」客、拍手
久代梨奈「本当にみなさんに」
みんなで「会いたかった!」客、拍手
久代梨奈「ありがとうございます。いつもたくさんの方が私たちの公演に来てくださって、本当に感謝しています。その感謝の気持ちを私たちがパフォーマンスでお届けできたらいいなと思っています。今日はみなさん最後まで楽しんでいきましょう」
メンバーたち「イェー」客、拍手
室加奈子「ありがとうございます。今日も外はめっちゃ暑くていっぱい汗かいたと思うんですけど、この公演ではもっともっともっと汗かいて私たち、、私たちとめっちゃ楽しみましょう。みなさんこんな私たちチームBIIについてきてください」
日下このみ「それではここでメンバーの自己紹介を1人ずつさせてください」
【1列目 上手側から】
河野早紀「幸せ届ける夢先案内人、み~んなの目線の先にはいっつも
さきぴ! ありがとうございます。広島県出身じゃけぇね、大学1回生、19歳のさきぴこと河野早紀です」
「私はさっき大学の3限目の授業で個性とは何かっていうことを学んできたんじゃけど、個性とは簡潔に言うと他者との差異ということだったので」客、ざわ
「今日は曲中にちょびっとだけ違うことをしてみたいと思います。じゃけん見てください」
室加奈子「み~んなが探してるものはあっちかな?こっちかな?どっちかな? もしかして? (むろかな!) ありがとうございます。大阪府出身、高校2年生、16歳のむろかなこと室加奈子です」
「私は公演前に全身にいい匂いのボディークリームを塗ってきたんですよ。だから、そのいい匂いがみなさんに伝わるように大きく踊りたいと思います」
久代梨奈「せ~の、インジャン
ホイ! あっち向いて
ホイ! そっち向いて
ホイ! りなっち向いて~ (ホイ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学3年生、14歳のりなっちこと
久代梨奈です」
「私は今日もめっちゃ暑かったじゃないですか。そうなんで、太陽に負けないくらいギラギラ輝きたいと思います」
赤澤萌乃「みんな!やっほのりー! (やっほのりー!) ほのりのお目目でほーのぼの。大阪府出身、高校2年生、16歳のほのりこと
赤澤萌乃です」
「萌乃は今日はほのりビームをいっぱい送ろうと思うので、このチェックのスカートのように私をよーくチェックしてください」
中野麗来「み~んなの心の 中の中まで れいなが
来るー! ありがとうございます。奈良県出身 中学2年生 13歳 れいなこと中野麗来です」
「一昨日、家に帰ってきたら妹とおばあちゃんがなんかしてるなと思って見たら、フラフープしてたんですよ、おばあちゃんが。で、なので今日はちょっと負けてられへんなと思ったので、めっちゃ元気にはっちゃけたいと思います」
# 1列目メンバー捌ける
【2列目 上手側から】
山内つばさ「難波からちゅばっと翼を広げてどこまでもー! (Let's fly!) ちゅばさ航空へようこそ! (搭乗しま~す) ありがとうございます。大阪府出身、中学1年生、13歳のちゅばこと山内つばさです」
「みなさん、盛り上がってますか!?」客「イェー!」
「元気ですか!?」客「イェー!」
「幸せになれる準備はできてますか!?」客「イェー!」
「ありがとうございます。今日もですね、この調子で最後まで楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」
梅原真子「まことの幸せ届けるように、真っ向勝負挑ませていただきますえ (よろしおす!) おおきに。京都府出身、中学3年生、14歳のまこぽんこと
梅原真子です。まこぽん でこぽん
ぽんぽこぽん! ありがとうございます」
「じゃ~、ちょっとひと言いいですか? 公演ただいま!」
メンバーたち「イェー」「おかえり」客、拍手
梅原真子「ちょっとね、約1ヶ月ほど休んでいたんでちょっと緊張してるんですけど、最後までぶっ飛ばして行くんでみなさんついてきてください」
植田碧麗「右を見れ見れ! 左をみーれ! 大根植えたら食べてみーれ♪ それでもやっぱり碧麗を~? (みーれ!) ありがとうございます。兵庫県出身、中学3年生、14歳のみーれこと
植田碧麗です」
「私は昨日ね、今年初スイカ食べたんです。なんで、今日は夏らしく元気いっぱいでいきたいと思います」
太田夢莉「私に不利なことなんかあれへん。いつでもどんな時でも (ゆーり!) ありがとうございます。奈良県出身、中学2年生、13歳のゆーりこと
太田夢莉です」
「私は今日大好きなとあるアイドルの方になりきります。なので、今日は私、めっちゃ超絶アイドルでーす。よろしくお願いします」
日下このみ「お好み焼きと このみんの どっちが好み? (このみん!) みなさん好みのこのみんになりたい、大阪府出身、高校3年生、17歳のこのみんこと
日下このみです」
「最近ね、このみんコールよりね、えのきコールのほうがね、多くなってきてるんですよ。だから今日の公演ではみなさんちょっとこの辺で考えながら、えのきコールもしつつ、このみんコールもちょっといただいてもよろしいかな?とか思っちゃったりして」
太田夢莉「おばさんみたいな喋り方やで」
日下このみ「えっ? なんだって?いっぱい喋り過ぎて何か何かわからないよ」客、軽くw
山内つばさ「言ったばっかりやんか。ちょっとこちらの方が「えのき~!(↑)」って言ってましたけど」客w
石塚朱莉「えのきでいいですよ。もうえのきにしましょう」
小林莉加子「どっちでもええわ! はよ終われ」客w
日下このみ「私もね、終わりたいんですけどね。はい、じゃ~ね、こちら(生誕祭の石塚)の方もコールもよろしくお願いします。私のこともね、よろしくお願いします」
石塚朱莉「チュッ・チュッ・チュッ♪ あんちゅの投げキッチュで世界一のコメディー女優の座を
ゲッチュ!」客、何か掲げる
メンバーたち「わー、すげー」
石塚朱莉「ゲッチュ ゲッチュ ありがとうございます」
メンバーたち「ゲッチュって書いてるよ」「でも実物のほうがかわいい」客、反応
石塚朱莉「(おちゃらけポーズ) ありがとうございます。千葉県出身、高校1年生、15歳のあんちゅこと
石塚朱莉です」
メンバーたち「15?」客「あー」
石塚朱莉「16歳になりました!」
メンバーたち「イェー」「おめでとう」客、拍手
石塚朱莉「ありがとうございます。今日はね、もらいたてのね、バラのね、なんかプシューってするやつをね」客w
「降ってきたんでね、私、大人っぽいかなーなんて思っちゃったりしてますんで、今日はバラの香りを漂わせます。よろしくお願いします」
# 2列目メンバー捌ける
【3列目 上手側から】
黒川葉月「はーこの箱の中身、教えたろか? (教えて!) ♪箱の中身は? (はーこ!) ありがとうございます。大阪府出身、中学3年生、14歳のはーここと
黒川葉月です」
「今日は石塚朱莉ちゃんが16歳ということで、たぶんみんなめっちゃあんちゅのこと見ると思うんですけど、はーこのこともめっちゃ見てください」
井尻晏菜「あんあん・たんたん・
あんぽんたん! でもいじるなよ (いじりまーす!) ありがとうございます! (イジリー岡田) それはまた別の人になっちゃうから。京都府出身、チームBII唯一の専業アイドル、18歳のあんたんこと
井尻晏菜です」
「先ほどちょっと怖い話をしてたんですよ、裏で。ほんなら
上枝恵美加ちゃん、その時涼しい顔をして笑顔やったんですけど、「あんたんちょっと衣装部屋ついてきて」ってついて行かされました」客、軽くw
「でもですね、今日は・・・」
小林莉加子「それ、ただのえみちのかわいい話やん」
井尻晏菜「ちょっと聞いて聞いて」
小林莉加子「続きあんのね」
井尻晏菜「いいこと言うから。ですが今日はみなさんどうか私についてきてください」客、軽くw
誰か「それだけ?」
小林莉加子「ごめんなさい」
川上千尋「川の上でも氷の上でもちっひー
ジャンプ! &ちっひー
ターン! イェイ! ありがとうございます。大阪府出身 中学3年生 14歳 ちっひーこと川上千尋です」
「今日学校で絵本を描くっていう授業があったんですけど」
小林莉加子「えっ? 何歳?」
川上千尋「14歳です」
小林莉加子「マジか」
メンバーたち「かわいい」
小林莉加子「ビックリ」
川上千尋「なので、その絵本の中の主人公を自分にしようと思ってるので、今日はみなさんの中の主人公になれるように、笑顔いっぱいでがんばりたいと思います。みなさん合言葉は
え・が・おですよ。ありがとうございます。よろしくお願いします」
メンバーたち「かわいい」
上枝恵美加「どうしよう、次できひん」客w
メンバーたち「がんばれ」
上枝恵美加「えみちの笑みであら不思議! 上から読んでも下から読んでも
かみえだえみか! ありがとうございます。大阪府出身、大学1回生、18歳のえみちこと
上枝恵美加です」
「今日大学終わってから、この難波の劇場にくるまでに、全然難波と関係ない駅で、チームNさんのゆっぴさんに遭遇したんですよ。で、もうめっちゃヤバ、世界せまっと思ったんですよ。だからひょっとしたら私の親戚とか、すごい遠いかもしれないんですけど、みなさんと繋がってるかもしれないので、そういう目で見てください」
小林莉加子「どういう目?」
小林莉加子「リトルりっぴー、キューティーりっぴー、ファンキー? (りっぴー!) アイドル上等やったんで! (かかって来い!) やんのか? どっち? (ごめんなさい) ちょっとよくわからなかった。ありがとうございます。大阪府出身、高校2年生、17歳のりっぴーこと小林莉加子です」
「りかはですね、BIIの中で一番ちっちゃいですけど、今日は一番大きいパフォーマンスをしたいと思いますので、みなさんぜひ見てください」
「ありがとうございます。NMB48チームBIIによります「会いたかった」公演、今日はみなさんに幸せを届けれるようなそんな公演にしたいと思います。それでは続いてはこちらの曲です。せ~の」
みんなで「どうぞ」
# 3列目メンバー捌ける
◆M04.
渚のCHERRY (黄=久代梨奈・青=中野麗来・河野早紀・
梅原真子)
◆M05.
ガラスの I LOVE YOU (山内つばさ・
植田碧麗・
太田夢莉・
赤澤萌乃)
◆M06.
恋のPLAN (
井尻晏菜・
日下このみ・河野早紀・室加奈子・
梅原真子・石塚朱莉・小林莉加子)
■MC河野早紀・
井尻晏菜・日下このみ・石塚朱莉・小林莉加子
小林莉加子「息がぜいぜい。楽しかったからね。ではさっきいきたいと思います。あのね、こうして生きてたら、いきなり究極の選択とかってくるじゃないですか。それをね、今日はちょっとみんなに訊こうかなと思うんねんけど」
石塚朱莉「カレーにするかパスタにするかみたいな」
小林莉加子「まぁまぁまぁ、そんなことは訊かないですけどね。訊いておもろい?」
石塚朱莉「もうちょっと究極ね」
小林莉加子「じゃ~、言っていい? じゃ~、えっとね、この季節やから、氷のないカキ氷か、シロップのないカキ氷」
石塚朱莉「ってことはシロップか氷かってことやんな」
小林莉加子「そういうこと」
日下このみ「あー、単品ってことやんな。分けちゃったってことやな」
小林莉加子「そうそうそう。これちょっとやめる? みんなの反応めっちゃ良くないんやけど」客w
石塚朱莉「いや、究極過ぎて驚いてるよね」
小林莉加子「そっちね」
日下このみ「想像しないとちょっとわからへんからな」
小林莉加子「せやな。だから、どっちがいいですか?」
河野早紀「氷、氷」
日下このみ「このみも氷やな」
石塚朱莉「あかシロップかも」
小林莉加子「氷っていう方いますか?」客、反応
石塚朱莉「逆に、シロップって方? おったおった」
井尻晏菜「何を美味しく食べるんですか? シロップだけで」客、軽くw
小林莉加子「そうやんな。味濃いよな、たしかに」
日下このみ「すごいよ、だってあれね」
小林莉加子「これは氷の勝利かな」
石塚朱莉「ぽいっすね」
井尻晏菜「これって勝ち負けありなの?」
小林莉加子「ない」
日下このみ「そこは緩くね」
小林莉加子「じゃ~、ちょっとこれは反応良くなかったから次いきますね」
「動物のいない動物園か、檻の無い動物園」客、反応
河野早紀「それはわかるでしょ」
日下このみ「命がけやん、そんなん」
小林莉加子「でも、檻無かったらめっちゃ動物戯れんで」
井尻晏菜「野獣と立ち向かうかってこともあるよね」
河野早紀「ジャングルかただの檻かってことでしょ?」
小林莉加子「そう」
河野早紀「ジャングルでしょ」
小林莉加子「えっ? ジャングル行くの?」
井尻晏菜「野獣と立ち向かうの?」
河野早紀「何しに檻に行くの?じゃ~」客w
小林莉加子「そうやけど」
河野早紀「だって家族でさ、行こう♪ってさ、檻だけで囲まれてポツンってなってさ」
小林莉加子「でもさ、檻ないとめっちゃ怖くないですか?」
日下このみ「ちょっとスリル満点やな」
石塚朱莉「ワー!みたいな」
小林莉加子「(冷めた感じで)わーみたいな」客、軽くw
「どっちなんやろ。どっち?」
日下このみ「このみはやっぱ檻無いほうにするは」
石塚朱莉「あかはやっぱ行きたいから檻かな?」
小林莉加子「えっ? どういうこと?」
河野早紀「動物のいないところへ行くってこと?」
石塚朱莉「そう、かな。だって死ぬの嫌でしょ?」
河野早紀「そうか、あんちゅがんばって生きてるもんね」
小林莉加子「じゃ~、次いきます? もうちょっと盛り上げなあかんな」客、軽くw
石塚朱莉「そうやね。みなさん盛り上がってますか!?」客「イェー!」
小林莉加子「じゃ~、その調子でいきますよ。じゃ~、観覧車の速度で回るジェットコースターか、ジェットコースターの速度で回る観覧車。どっちがいいですか?」
石塚朱莉「ってことは、ジェットコースター、遅い遅い」
小林莉加子「だから落ちる時、こんなん、ずずず・・・」
井尻晏菜「それ一回転するやつとか頭が血が上ってくるやつやな」
河野早紀「逆に観覧車やったら、ブワー!行くってこと?」
小林莉加子「そうそうそう、なるなる。どっちのほうがいいですか?」
井尻晏菜「どっちも嫌やん」
河野早紀「遅いコースター」
小林莉加子「でもめっちゃ怖くない?」
日下このみ「このみも遅いほうやな」
小林莉加子「えー? みなさんじゃ~、どっちがいいんやろう」
日下このみ「なんや、この緩いMCは」客w
「いいよ、これもこれでね」
小林莉加子「じゃ~、そろっち締めますか」
メンバーたち「緩い」
日下このみ「ただの雑談みたいなね」
小林莉加子「ハッハッハ。ちょっと今日はね、緩いMCだったんですが、今日はこんな感じで究極の選択を訊いていただいたんですが、これからもチームBII一丸となってがんばって行くので、みなさん温かい応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
河野早紀「はい、次から後半戦、みなさん、こんな緩くなくて、もっとビシバシ声出して行けますか?」客「イェー!」
井尻晏菜「みなさん、汗ドッパドパですか?」客「イェー!」
石塚朱莉「。。あー!」客「あー!」
「ありがとうございます」
小林莉加子「ウソ? 今の煽りなん? あーって言っただけ」
石塚朱莉「あー!」客「あー!」
「ありがとうございます。では次はちょっとセクシーな曲になっております」客、ひゅ~
「では次の曲どうぞ」
◆M07.
背中から抱きしめて (赤7=久代梨奈・
赤澤萌乃・室加奈子・
黒川葉月・川上千尋・
上枝恵美加・中野麗来)
◆M08.
リオの革命 (赤7&青5=日下このみ・小林莉加子・山内つばさ・
植田碧麗・石塚朱莉)
◆M09.
JESUS (赤7&青5&緑4=河野早紀・
梅原真子・
太田夢莉・井尻晏菜)
◆M10.
だけど・・・石塚朱莉「私たちチームBIIによります「会いたかった」公演、48グループで一番おもしろい公演と言っていただけるように私たちも力を合わせてがんばります。よろしくお願いします」
赤澤萌乃「また、私たちチームBIIに会いにきてください。みなさんのお越しをNMB48シアターでお待ちしています。それでは最後の曲聴いてください」
「私たちにとっても大切な曲です。桜の花びらたち」
◆M11.
桜の花びらたち# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール発動客「本日は、お誕生日を迎えられた石塚朱莉さんの生誕祭です」客「イェー!」
「はじめにみなさまハプニングがあって申し訳ございませんでした」客、軽くw
「最後のほうはよろしくお願いします」客「はい」
「いつも元気な石塚朱莉さん。そんな彼女は握手会ではその元気なあまり、周りのメンバーやファンの方に「あんちゅ、うるさいな」というような叱咤激励を受けております。そんな石塚さんはこの1年の変化はとても大きいものだったと思います。チームBIIへの昇格や高校進学、また、そんな中で「げいにん2」への出演、新喜劇の出演など、少しずつではありますが夢に近づいてるように感じます。そんな彼女がこれからも元気で笑顔でいれますように、夢である世界一のコメディー女優の座をゲッチュして欲しいという願いを込めまして、アンコールは石塚朱莉コールでいきたいと思います。みなさん準備はいいですか?」客「イェー!」
「いろいろありましたが、最後まで盛り上がっていきましょう」客、反応
先導
「い し づ か」「あかり」コール
◆EN01.
未来の扉◆EN02.
NMB48黒川葉月「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
黒川葉月「1曲目「未来の扉」、2曲目「NMB48」を聴いていただきました!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
メンバーたち「ずんちゃちゃずんちゃ ずんちゃちゃずんちゃ ずんちゃちゃずんちゃ ずんちゃちゃずんちゃ」
山内つばさ「はじまりはじまり~」
上枝恵美加「ここはアーモンドクロワッサン工場」
石塚朱莉「いやー、アーモンドクロワッサンもいっぱいできたことやし、世界に拡散していこう!」
メンバーたち「そうしよー!」
石塚朱莉「イタリアへー」
メンバーたち「レッツゴー!」
# メンバー6人タテに並び、下手側へ2、3歩前進
石塚朱莉「到着!」
小林莉加子「あの、アーモンドクロワッサン食べてください」
梅原真子「ノーノー ココハイタリア。ピッツァノホウガオイシイニキマッテンジャン」客、軽くw
小林莉加子「いや、騙されたと思って食べてみてできそう」
メンバーたち(イタリア組)「OK、Yeah」「Yeah」客、軽くw
「オー! ボーノー!」
メンバーたち(日本組)「イェー」
「じゃ~、次はフランスへ、レッツゴー!」
# メンバー6人タテに並び、上手側へ2、3歩前進
上枝恵美加「到着」
井尻晏菜「ウー」客w
室加奈子「すみません、アーモンドクロワッサンはいかが?」
井尻晏菜「ノーノー ココはおフランス。フランスパンのほうが美味しいに決まってるアル」客、軽くw
久代梨奈「まぁまぁ、そんなこと言わずに騙されたと思って食べてみてください」
井尻晏菜「仕方ない」
日下このみ「もらったろ」
メンバーたち(フランス組)「オー! デリシャス!」
メンバーたち(日本組)「やったー」「いぇー」
河野早紀「いやいやだってさ、フランス生まれのクロワッサンにただアーモンド乗せただけでしょ? 絶対美味しくないじゃん。あっ、オーマイガッ、ベリーデリシャス!」
メンバーたち(日本組)「イェー」
室加奈子「これぞまさに? せ~の」
みんなで「アーモンドクロワッサン計画!」
◆EN03.
アーモンドクロワッサン計画■石塚朱莉 生誕祭赤澤萌乃「今日は石塚朱莉ちゃんの生誕祭です」
メンバーたち「イェー」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア あんちゅ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
メンバーたち「おめでとう」客、拍手
石塚朱莉「ありがとうございます」
井尻晏菜「それではね、あんちゅのファンのみなさんから花束が届いております」
石塚朱莉「向日葵」
井尻晏菜「おめでとう」花束を手渡す
石塚朱莉「すげー、めっちゃ黄色や」客、軽くw
「ありがとうございます」
小林莉加子「それでは、今日公演をお休みしている加藤夕夏ちゃんから手紙を預かったので、代読したいと思います」
誰か「シールめっちゃ付いてるやん」
上枝恵美加「めっちゃ笑顔やん、あんちゅ」
小林莉加子「あんちゅへ。あんちゅ、16歳のお誕生日、ほんまにほんまにほんまにおめでとう。夕夏、このあんちゅへの手紙を書けることがめっちゃうれぴーなっつ。」
「実は去年のあんちゅの生誕祭は「なんで夕夏と違うねん」ってちょっと拗ねててんでー(笑) でも、夕夏の生誕祭であんちゅが手紙書いてくれたんはほんまに嬉しかったよ。それくらい夕夏はあんちゅが大好き。」
「あんちゅに初めて会ったのは歌オーディションが終わって合格発表後やったね。あの時、初対面やのに、たまたま後ろにおった夕夏に「合格やで。夢ちゃうやんな? あか、合格したで!」ってめっちゃおっきい声で言われてビックリしてんけど、その時はかわいらしい服着てて、顔もキレイし、美人やなーって思ってた。それがあんちゅの第一印象。まさか公演中に白目したり、グリコのポーズしたりする子とはその時まったく想像つけへんかったよ。」
「レッスンが始まって、何故かその時からあんちゅとずっと一緒にいてたやんね。一緒に過ごすうちにいろんな話をして、千葉から通ってることも知って、「なんでNMBにしたん?」って訊いたら、「NMB見てビビっときたから。大阪好きやねん。」って言ってて、ほんまにすごいと思った。笑顔で大阪好きやねんって言ってくれたんが嬉しくて、ずーっと覚えてる。」
「千葉からってなかなか簡単なことじゃないし、色々しんどいこともいーっぱいあったはずやのに、いつもあんちゅはみんなのことを笑かしてくれたり、レッスンが無い日も変顔の写メとか送ってきてくれたり、そんなあんちゅが大好きです。NMBに来てくれてほんまにありがとうね。」
「それと、夕夏が初めてシングル選抜に選ばれた時、不安とかで泣いちゃってて、メンバーのところにも行き難くて1人でいてたら、あんちゅが真っ先に夕夏のところに来てくれて、「夕夏おめでとう。応援するから、大変と思うけどがんばって」って言いながら抱きついてくれたよね。それがどんなに嬉しかったか。あんちゅも悔しいはずやのに、その夜、メールでも「悩みがあったら、あかの胸に飛び込め。胸ないけど」って、変なポーズした写メと一緒に送ってくれて、笑顔になれたよ。あの時がんばれたのはあんちゅのおかげやと思います。ずーっと忘れられへんくらい嬉しかってん。ほんまにありがとう。あんちゅのハートはめっちゃあったかい。ずっとそんなあんちゅでいてね。」
「あんちゅは夕夏にとっても、BIIにとっても、NMBにとっても、ほんまにかけがえのない存在やで。最近はあんちゅも夕夏も高校生になって勉強難しくなったり、ちょっとしんどい日もあるよね。でも夕夏は同じチームで唯一同い年の子があんちゅで、いつも夕夏の話いっぱい聞いてくれて、ほんまに助かってるねんで。やから、あんちゅも夕夏をもっと頼ってね。1人じゃないからね。一緒にがんばろう。またりっぴーとあんちゅと夕夏で学校終わり集まってアイスを食べようね。」
「あんちゅの16歳の1年間、もっともっとあんちゅがおもしろくなって、チームBIIがいっぱい飛躍して、あんちゅが楽しく幸せに過ごせますように。」
「P.S. 夕夏パパはあんちゅ推しです。2013年7月11日 あんちゅ大好き夕夏より」
石塚朱莉「ありがとう」客、拍手
「うーか配信見てるかな」
小林莉加子「はい、おめでとう」手紙を手渡す
石塚朱莉「ありがとう」
メンバーたち「おめでとう」客、拍手
上枝恵美加「はい、私はあんちゅのお母さんからお手紙を預かっているので読みたいと思います」
「あかへ。16歳のお誕生日おめでとう。大好きなNMB48劇場で迎える2度目のお誕生日やね。去年の生誕祭からもう1年も経つんやね。ほんまにあっと言う間の1年やった。」
「あなたの15歳は本当にいろんなことがあったね。チームBIIメンバー発表の時は何日も前から不安でいっぱいやったね。なかなか寝付けない時もあったよね。「どんな結果になっても絶対がんばる」って言い張ってはいたけど、BIIのメンバーに選んでいただけた時は本当に嬉しかった。」
「年が明け、2月の高校受験の時もよくがんばりました。なかなかまとまった時間がとれず、思うように受験勉強ができない中、レッスンや公演の合間に少しずつやけど勉強したよね。毎日くたくたになりながら、夜も遅くまでがんばってたから、合格できた時はホッとしました。」
「4月からは高校生になり、「友達もできない」と不安だらけやったけど、今ではたくさんのお友達ができて良かったね。学校に行けなかった時の授業のノートを見せてもらったり、遊びに誘ってくださったり、お友達にも感謝やね。」
「げいにん2のお仕事をいただいた時は本当に嬉しかったね。げいにん2は関東ローカル番組なので、お母さんたちは見ることができなかったけど、あなたが生まれ育った千葉で仲良くしていただいたお友達、育て支えてくださった先生方や地域のみなさま、そしていつも応援してくれている親戚にあなたの活躍を見ていただくことができて、本当に良かったです。放送日の次の日には「げいにん2見たよ」「あかりちゃん、大阪でもがんばってるんだね」「元気な姿を見られて良かった」「おもしろかったよ」「笑わせてもらったよ」って言っていただけたのは何よりの言葉やね。」
「普段は明るいあなただけれど、辛いことや悔しいことがあったのかな?って思う日でも、弱音を吐かず、1人で耐えている姿を見ると、力になってあげられなくてごめんねっていつも思います。「嫌なことあっても、いじけてないで、楽しくしてたほうがいいやん!」っていうあなたの姿を見ると、本当に大人になったんやなって思います。寝顔を見ていると、小さい頃とちっとも変わってないと思うけど、あなたはちゃんと成長してるんやね。」
「ファンの方々からいただくお手紙やプレゼントを持って帰ったり、ブログやぐぐたすのコメントを読んでいる時にポツリと「お母さん、見てみ。あかはこんなにたくさんの人に応援してもらってるねんで。すごいな。ありがたいな。支えてもらってるおかげやわ」って独り言のようにつぶやいたことあったよね。お母さんも本当にそう思う。
あなたは本当に幸せ者やわ。あなたの周りのすべての人に感謝せなアカンね。そして、みなさまに恩返しをすべく、学校にもお仕事にも遊びにも、何ごとにも全力で、あなたの大切な16歳の毎日を過ごしてください。」
「最後になりましたが、いつも娘と仲良くしてくださっているメンバーのみなさま、助けてくださるスタッフのみなさま、そして、応援してくださるファンのみなさま、いつも娘を支えてくださり、ありがとうございます。そして、今日、このように素敵な生誕祭を準備してくださった生誕実行委員のみなさま、本当にありがとうございました。これからも石塚朱莉をどうぞよろしくお願いします。」客、拍手
石塚朱莉「thanks and againです」
上枝恵美加「おめでとう」手紙を手渡す
石塚朱莉「ありがとうございます」客、拍手
室加奈子「メンバー全員から色紙のプレゼントです。これはあんたんが書いてくれました」客、お~
「おめでとう、あんちゅ」
石塚朱莉「バイクだけに?」客「ブンブン」
「以上、BKB梅原より」客、軽くw
梅原真子「好きやねん」
石塚朱莉「ありがとうございます」
赤澤萌乃「それでは今日お誕生日を迎えたあんちゅからファンのみなさまにひと言どうぞ」
石塚朱莉「はい、今日はめっちゃ嬉しい、楽しい、ビックリドキドキの生誕祭を開いていただき、ほんまにありがとうございます」客、拍手
「私は何が嬉しいかっていうと、みなさんは大阪じゃないですか。それで、あ、ソーリーアンドアゲインです。大阪じゃなくても、なんて言うかね、NMBは1人だけ遠く離れた千葉から来たのに、こうやって受け入れてくれて、「あんちゅ」とかあんちゅうちわ持ってくれたりとか、目合わしてくれたりとかしてくれて、ほんまにほんまに嬉しいです。あとはね、あの、私はおもしろくないですよ。でも、笑かそうする気持ちは誰にも負けないと思っています。なので、これから私が大爆笑の嵐を巻き起こすまで、どうかついてきてください! よろしくお願いしまーす!」客、拍手
「ありがとうございます」
赤澤萌乃「これからもNMB48メンバー全員で力を合わせてがんばっていきますので応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
小林莉加子 → 石塚から花束を受け取る
石塚朱莉「ありがちょんまげ」
山内つばさ「はーこ泣いてるやん」客、軽くw
赤澤萌乃「ちゅばは? 泣いてないやん」
山内つばさ「違うねん。こんな顔だけ。でもさっきあんちゅのコメントの時、大泣きしてた」
上枝恵美加「はーこはな、りっぴーの手紙の序盤でもう泣いてた」客w
山内つばさ「あらま、負けた。チクショウ!」
黒川葉月「未来の扉の時に目合った瞬間あーと思って」
上枝恵美加「そっから泣いてたの?」客w
誰か「でもあんちゅ泣いてへんよな」
石塚朱莉「大丈夫元気です」
久代梨奈「それでは次に聴いていただく曲は6月19日に発売されました、私たちの7枚目のシングルを聴いてください」
◆EN04.
僕らのユリイカ植田碧麗「次が本当に本当に本当に最後の曲になります。みなさん、私たちのことを好きですか?」客「イェー!」
「みなさん、最後まで大きな声出せますか?」客「イェー!」
「もっと大きな声声出せますか?」客「イェー!」
久代梨奈「ありがとうございます。それでは最後まで楽しんでいきましょう!」
◆EN05.
NMB48メドレー(1)
北川謙二(2)
ヴァージニティー(3)
三日月の背中(4)
青春のラップタイム上枝恵美加「本日はNMB48チームBII 1st「会いたかった」公演に足をお運びいただきありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 上枝恵美加 ハイタッチ案内
# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の、せ~の」バック前進「イェー!」客、拍手
お辞儀「ありがとうございました!」
# BGM:会いたかった / メンバーたち手を振りながら捌ける
メンバー全員捌けた後、石塚朱莉が黒川葉月を連れてステージセンターへ(客、おー)
石塚朱莉「♪愛と愛を試している~」横で黒川が石塚をフィーチャー
「バイバイ」客w
# 公演終了
■NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】7月11日(木) チームBII公演
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