AKB48＠メモリスト

AKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48/STU48 夢に向かって頑張る女の子たちを応援します。

北野瑠華(14歳) 後藤真由子(17歳) 山田樹奈(15歳) 合同生誕祭 (2013/05/24、SKE48研究生)

2013/05/2915:32

SKE48公演レポート

SKE48劇場 研究生『会いたかった』公演

■出演メンバー
市野成美・青木詩織・井田玲音名・折戸愛彩・北川綾巴・北野瑠華・北原侑奈・熊崎晴香・後藤真由子・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・矢野杏月・山田樹奈・山本由香

■開演
◆M00.overture (SKE48 ver.)
◆M01.嘆きのフィギュア (北野瑠華・北原侑奈・竹内彩姫・北川綾巴)
◆M02.涙の湘南 (後藤真由子・青木詩織・市野成美・空美夕日・日高優月)
◆M03.会いたかった

■MC (自己紹介)
北原侑奈「みなさん、こんばんは！」
みんなで「SKE48研究生です！」客、拍手

北原侑奈「本当にみなさんに！」
みんなで「会いたかった！」客、拍手

北原侑奈「それでは1人ずつ自己紹介させてください。今日のお題は右隣の人に生まれ変わったら何にな・る・か」
日高優月「瑠華！」客「おー」

「瑠華！瑠華！」
北原侑奈「です。それでは、どうぞ」

【1列目上手側から】
空美夕日「空に浮かぶ美しい夕日は誰だ？ (みゆか！) ありがとうございます。そらちゃんこと空美夕日です」

「私がもし井田玲音名ちゃんになったら、空美夕日って優しくてかわいいんだよってことをいっぱいアピールしたいと思います。今日の公演ではいっぱいアピールできるように努力したいと思います」

井田玲音名「私の笑顔とこの大きな手でみなさんのハートを鷲づかみ。今日も元気いっぱいの中学3年生、14歳の井田玲音名です」

「私がゆぅゆになったらやってみたいことは、ゆぅゆって私服がすごいお姫様みたいでかわいいんですけど、その服を着たいだけ着尽したいんですけど、今回の公演ではかわいらしさを服だけではなく表情や元気の良さで出していけたらいいなと思います」

北原侑奈「めげないぶれないあきらめない、アクセル踏んでエンジン全開。ゆぅゆこと北原侑奈です」

「私が瑠華ちゃんになったら、年齢が幼いということで、たくさんの人に甘えたいです」客「おー」や「どんとこい！」など

「今日の公演ではみなさんにも甘えつつ、自分しか出せない色を見せていけたらいいなと思います」

北野瑠華「今日も一日がんばるか！ (がんばるか！) ありがとうございます。ハスキーの素敵な歌声をお届けします。13歳の生意気北野こと北野瑠華です」

「私がゆかみになったら、身長高くて、大人っぽいっていうのはすごい憧れなんですけど、やっぱ、生意気北野のままでいいかなって思うんですよ。今の自分でいいです」客ｗ

山本由香「ゆかみのあいうえお作文いきます。みなさんも一緒にゆかみのゆからお願いします」

「せーの、(ゆかみのゆ) ゆっくり話せば (ゆかみのか) 噛まずに話せます (ゆかみのみ) 三重県出身の枝豆が大好き、17歳のゆかみこと山本由香です」

「右隣の奥のさきちゃんについてなんですけど、さきちゃんはちっちゃくてかわいいんで、大きな私にしてはすごい身長ちっちゃい子とか羨ましいんですよ。なんで、さきちゃんのすごいおっきなうちみたいな子に負けないようにがんばって、大きくダンス踊ってるんですけど、そのダンスに負けないぐらいのもっと大きなパフォーマンスをしていきたいと思います」

# 1列目メンバー捌ける

【2列目上手側から】
竹内彩姫「あなたを彩るお姫様♪ 目指すはSKEのスイッチヒッター、13歳のさきぽんこと竹内彩姫です」

「私の隣は成美さんなんですけど。成美さんは公演の終わりにキュウリ会やってますよね？」客、軽くｗ

「それで私、キュウリが苦手なので、そこでキュウリ会に入って、キュウリを克服したいんです。あと成美さんは元気でかわいくてダンスがとっても上手じゃないですか。なので私は今日の公演では成美さんに負けないぐらい元気でかわいくてダンスを上手く、めっちゃ完璧にやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします」

市野成美「みーんな、なるが好きに～？ (なる！) ありがとうございます。中学2年生、14歳の市野成美です」

「私の隣は矢野杏月ちゃんなんですけども。やりませんよ」客、え～

「えっ？やる？」
矢野杏月「ちょっとちょっと」客、軽くｗ
市野成美「行くよ。(右腕一回転)シャー！」客、おー＆拍手
矢野杏月「負けないですからね、ほんとに」
市野成美「OK。矢野杏月ちゃんと言えば砂肝ジャーキーなんですよ。砂肝ジャーキーを食べてるイメージなんで。でも私は砂肝ジャーキーが食べれないから、矢野杏月ちゃんになったら砂肝ジャーキーをガツガツ食べて、髪の毛をショートにしたいんですけども、今日はみなさんの目の中にガツガツ映り込んじゃいたいと思います」

矢野杏月「見ててくださいよ。本家ですからね」客、軽くｗ

「(右腕一回転)シャー！将来の夢は戦隊ヒーロー、世界の平和をあづきが守る。その名も？ (あづきレンジャー！) みんなの正義の味方、16歳の矢野杏月です。よろしくお願いします」

「私がゆめちになったらですね、侑奈ちゃんも言っていたんですが、人に甘えたいということで、ゆめちはよくメンバーに甘えていて、私、甘えるキャラじゃなくて、キャラじゃないっていうのもあるし、幼少期から自立心がやたら高かったので、ちょっと人に甘えることが苦手なので、もしゆめちと入れ替わったら、メンバーにたくさんくっついて、甘えて、なんかもっと「あーちゃん♪」みたいな、寄ってきてもらえるような人になりたいと思います。今日はみなさんに私も甘えて、全力な笑顔でみなさんに愛をお届けしたいと思います」

野口由芽「愛知のゆめちと (夢見よー！) ありがとうございます。ゆめちにめちゃめちゃ夢中になってね。15歳の野口由芽です」

「私の右隣は折戸愛彩ちゃんなんですけど。愛彩ちゃんはすごい元気じゃないですか。それで、メンバーからもすごく人気があって、すごくかわいがられているんですよ。だから私ももうちょっとなんか、メンバーにもかわいがられたいなーって思ってます。私、元気が無いってすごい言われるんですけど、ほんとに元気もりもり！なんですよ、ほんとは」客「おー」

「元気もりもり！なんで、今日は元気もりもり！でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

折戸愛彩「喜怒哀楽どんな時でも (アイアイサー！) ありがとうございます。いろんな私を見てください。今日も元気モリモリ！ 14歳のあーさこと折戸愛彩です」

「私が樹奈ちゃんに生まれ変わったら、小さい身長を活かして、小学生に戻りたいです」客、軽くｗ
山田樹奈「えっ？でも中学生だから。同い年だしね、実際に」客ｗ

「明日で年上になるから、愛ちゃんより」客「おー」
折戸愛彩「同い年だけど…、はい」客ｗ

「今日は小学生のようにパワフルに体を動かしていきたいと思います」

山田樹奈「ちっちゃい樹奈はどーこだ？ (見っけた) ありがとうございます。14歳の山田樹奈です」

「私が綾巴になったら、綾巴ってツンデレなんですよ。なので私は愛彩ちゃんとかにデレデレばっかりしてて、ツンツンできないので、綾巴みたいにメンバーにツンツンできるようになりたいです。今日はみなさんに綾巴のように必要とされたいので、されるように全力でパフォーマンスしていくのでよろしくお願いします」

# 2列目メンバー捌ける

【3列目上手側から】
北川綾巴「あなたに必要な材料は？ (りょうは！) ありがとうございます。あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ、14歳の北川綾巴です」

「私がまぁたんになったら、まぁたんはハトが好きということなので、ハトとワチャワチャして、アイスをたくさん食べていきたいと思います。今日の公演ではまぁたんみたいにかわいくパフォーマンスしていきたいと思います」

後藤真由子「あなたのハートにおじゃまし～ (まぁたん！) ありがとうございます。まぁたんこと後藤真由子です」

「私がはるちゃんになったら、キャラがまったく違うんですよ。私はけっこうワイワイする人なんですけど、はるちゃんはいっつも静かっていうか冷静で、クールで、でもなんか優しくて謙虚で、私の持ってないものばっかり全部持ってる」
日高優月「待って待って。でもおやじギャグ半端無いっていう」客「おー」
後藤真由子「そうだね。おやじギャグも私頭の回転があれだから」客、軽くｗ

「できないんですよ。持ってるものが全部真逆なんですよ。今日の公演ではそんな私が普段見せないような真逆な一面も見せていけたらいいなと思います」

熊崎晴香「私のことを見てくれないと、み～んなくまらせちゃうよ。15歳のくまちゃんこと熊崎晴香です」

「私の右隣はおしりんなんですけど、おしりんになったらキャッチフレーズをやってみたいんですよ、おしりんの」客「おー」

「今日は、あなたの推しに、クマちゃーん！と言ってもらえるように精一杯パフォーマンスしていきたいと思います」

青木詩織「あなたの推しに？ (おしりん！) ありがとうございます。静岡県からやってきたお魚ガール、おしりんこと青木詩織です」

「私の右隣は優月ちゃんなんですけど。優月ちゃんは私と違って運動神経が抜群で、たぶん足も速いかなと思うんで」
日高優月「速いと思う」客「おー」
青木詩織「速いと思うので、私、優月ちゃんになったら50メートルとかめっちゃ速く走ってみたいんですよ。いっつも9秒台とかなんで」
日高優月「まだまだだね。9秒台はまだまだ」
後藤真由子「えっ？速いじゃん」客、軽くｗ
青木詩織「まぁたん？まぁたん？」
日高優月「何秒？」
後藤真由子「10.5」
青木詩織「ごめんね、なんかこういう。ということで、今日は優月ちゃんのように運動神経抜群な私を見せたいなと思います。一生懸命やります」

日高優月「名古屋名物せーの、手羽先・きしめん・ひつまぶし・味噌煮込みうどん、あと？ (ゆづき！) ありがとうございます。いつでもなんでも全力な15歳の日高優月です」

「私の右隣はちょっと今いないんですけど、空美夕日ちゃんなんですけど。空美夕日ちゃんはなんかマンガが好きみたいで、コミックの。それで、私あんまりマンガが読めなくて、次どっち行っていいかあんまわかんないんですよ。だんだん読んでると次の内容がわかんなくなって、結局読まずにマンガの存在をなくしちゃってるみたいで。なので、今度は空美夕日ちゃんになったら、ぜひマンガをたくさん読んで、家中、床一面をマンガだらけにしたいなと思いますので、今日はそんな私ですが、一生懸命パフォーマンスしていきますので応援よろしくお願いします」

北川綾巴「私たち研究生による「会いたかった」公演。これから私たち全員で力を合わせてやっていきますので、よろしくお願いします」客、拍手

# 3列目メンバー捌ける

◆M04.渚のCHERRY (黄=北原侑奈 / 青=井田玲音名・空美夕日・山本由香)
◆M05.ガラスの I LOVE YOU (野口由芽・折戸愛彩・竹内彩姫・北野瑠華)
◆M06.恋のPLAN (山田樹奈・日高優月・矢野杏月・市野成美・北川綾巴・青木詩織・熊崎晴香)

■MC
矢野杏月・山田樹奈・日高優月・熊崎晴香・青木詩織

矢野杏月「最近私たちが発見したことについて話したいんですが。やっぱね、日々発見して成長していかないといけないんでね」

山田樹奈「私は最近、優月の優しさに気づきました」客「おー」
矢野杏月「待って待って。優月ちゃんだけなの？」
山田樹奈「優月は素っ気無い態度を取られるんですよ、よく。「優月ー」って寄ってくと。だけど最近はなんか優しくしてくれて、やってったら。それに気づきました」
日高優月「でも、私、名前が優しい入ってるから、そりゃーちょっとなんか」
山田樹奈「優しい月」
日高優月「優しいですよねー」客、反応

「ほらほらほら」

青木詩織「私はふと気づくと優月ちゃんが」客「おー」

「スルメの細いやつを食べてるっていう。気づくと食べてて、「そうだよね？」みたいな」
矢野杏月「お部屋の中にすっごい香ばしい香りがバーって広がってるんですよ」
青木詩織「すぐ気づくよね」
日高優月「でもこの前、二村春香さんと一緒にそのイカの長いやつを食べてたんですけど、なんかそれが枝分かれしてたんですね。二村春香さんが「これ枝毛だ」とか言って、こう裂いて食べてて。ただでさえ細いのにそれを裂くという、春香さんの発想、ちょっと笑ってしまいました」

熊崎晴香「この前ホテルで佐々木柚香ちゃんがいる時にいつもクマ？」
日高優月「わかったわかった。白いクマを」
矢野杏月「あれ柚香ちゃん毎日持って寝てるのかわかんないんですけど変色してたんですよ」
誰か「とても黒ずんでるという」
矢野杏月「はじめちょっと、「柚香ちゃんこの人形すごいね」って言っちゃって、あとから「すごい愛着あったのにとってもひどいこと言ってしまった」と思って」客ｗ
日高優月「悲しい色になっちゃってて。白クマが黒クマになってしまった」
矢野杏月「ほんとそれ」

「こんな感じで私たち日々発見していますが、みなさんが私たちのことを発見・・・。みなさんが私たちのことを」
メンバーたち「みーっけた！」
矢野杏月「してくださるように」客ｗ

「私たちもみなさんの目線を、せ～の」
メンバーたち「みーっけた！」
矢野杏月「できるように」客、軽くｗ

「1人1人の方と目線を合わせていきたいと思います。よろしくお願いします」客、拍手

◆M07.背中から抱きしめて (赤7=北原侑奈・北野瑠華・市野成美・竹内彩姫・北川綾巴・野口由芽・折戸愛彩)
◆M08.リオの革命 (赤7＆青5=後藤真由子・日高優月・熊崎晴香・青木詩織・空美夕日)
◆M09.JESUS (赤7＆青5＆緑4=山田樹奈・井田玲音名・山本由香・矢野杏月)
◆M10.だけど・・・

市野成美「来てくださったみなさんに少しでも元気を持って帰っていただけたらいいなと思います。それでは最後に聴いてください。私たちにとっても大切な曲です。桜の花びらたち」

◆M11.桜の花びらたち

# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける

■アンコール
有志の方「本日は5月25日に14歳のお誕生日を迎えられる北野瑠華さんと、同じく5月25日に15歳のお誕生日を迎えられる山田樹奈さんと、5月31日に17歳のお誕生日を迎えられる後藤真由子さんの生誕祭です」客、イェー！＆拍手

「2月28日にSKE48 6期研究生としてデビューし、最近では頻繁に公演にも出演するようになり、明日は6期生にとって初めての握手会も控えています。着実にSKE48メンバーとしての道を歩み始めた彼女たちのこれからの飛躍を祈って、本日のアンコールは瑠華ちゃん、樹奈ちゃん、まぁたんの3名のメンバーコールでお願いします」客、拍手

「よっしゃ、アンコールいくぞー！」客、反応

客「瑠華ちゃん」「樹奈ちゃん」「まぁたん」コール

◆EN01.未来の扉
◆EN02.SKE48

折戸愛彩「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

北原侑奈「それでは今日はここでもう1曲披露させていただきます。次に歌わせていただく曲は私たちにできること、子供たちを笑顔にすること、そして2013年も被災地支援活動を継続していくというAKBグループの想いが込められています。それでは聴いてください。掌が語ること」

◆EN03.掌が語ること

■MC
井田玲音名・熊崎晴香・山田樹奈・矢野杏月・日高優月・後藤真由子・山本由香・青木詩織・空美夕日

後藤真由子「現在、震災復興支援ソング「掌が語ること」は全世界に向けて無料配信されています。「誰かのために」プロジェクト特設サイトにて、ダウンロードができるので、みなさんぜひ聴いてください。よろしくお願いします」客、拍手

「ということで、今日はみんなのお邪魔したいところについて聞きたいと思います」

矢野杏月「私がお邪魔したいところはまぁたんのお家なんですが」客「おー」

「まぁたんはね、家に動物がいっぱいいるみたいで。猫が無数にいるらしいんですよ」
メンバーたち「無数？」
矢野杏月「猫が無数にいることは置いといて。なんかまぁたん家の犬のジョンだったっけ？ジョンっていうれっきとした犬のペットがいるんですよね」客ｗ

「そのペットの話を聞いたんですよ。めちゃくちゃ扱いがひどい」
後藤真由子「そんなことないって、ほんとに」
矢野杏月「ちょっと聞かせてよ、ジョンの服の話とか」
後藤真由子「私のおさがりを着てるんですよ」
メンバーたち「えー！？」客「オレも！」
日高優月「ダメだよ、ダメだよ」
矢野杏月「そうなんですよ。そのジョンに会って、すごくかわいがってあげたいなと思ったので、お邪魔したいですね。まぁたん遊びに行くね」
後藤真由子「ありがとう」
矢野杏月「待ってて、ジョン」
メンバーたち「目的はジョン」

山本由香「私は枝豆が大好きなんで、イチゴ畑ってあるじゃないですか。それの枝豆バージョンを。どっかにたぶんありますよね」
後藤真由子「そんなとこあるの？」
山本由香「わかんないけど」
日高優月「わかんないのかい！」
山本由香「たぶん世界中のどっかにはあるはずなんで、それを」
矢野杏月「ゆかみさ、栽培しなよ、もうこの際」
山本由香「トマトの栽培の枝豆バージョンみたいな」
矢野杏月「そうそう」
井田玲音名「自分で開けばいいじゃん。枝豆会って」
後藤真由子「そしたらみんなで行くよ、メンバーで」

青木詩織「私はSKEハウスに住んでるんですけど、今、真木子さんの部屋なんですけど、香織さんの部屋にお邪魔したいです」
メンバーたち「いいね」客「1コメダ！」
青木詩織「どんな生活をしてるのかなってちょっと覗きたいです」
日高優月「私さ、成美さんと一緒に真木子さんの部屋行こっかな」
青木詩織「やめて。鍵閉めとく」
空美夕日「おしりん、豚汁作ってもらいな」
メンバーたち「なんで豚汁？」
空美夕日「香織さんの作った豚汁を金子栞さんが全部食べちゃうそうなんで、それだけ美味しい・・・」
メンバーたち「食べたい」
青木詩織「今度みんなでお願いしてみる？」
日高優月「金子栞さんがただの食いしん坊なのか、香織さんの料理が美味しいのか」
誰か「美味しいんだよ」
矢野杏月「ねぇねぇ、やっぱさ、ここはさ、お邪魔したいのはね、やっぱ、せ～の」
メンバーたち「まぁたん！」メンバーペアで2組ほどハートを作る
矢野杏月「やっぱここはまぁたんのハートにお邪魔したいな」客「お邪魔したい」
メンバーたち「イェー」「おめでとう、まぁたん」
後藤真由子「なんかとんだサプライズだね」
メンバーたち「サプライズです」「幸せだね、まぁたん」
日高優月「ジョンにも分けよう。。」客ｗ
後藤真由子「帰ったら分けとく」

青木詩織「SKE48研究生、夢に向かって一生懸命がんばりますので、応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

◆EN04.スカート、ひらり

■北野瑠華・後藤真由子・山田樹奈生誕祭
日高優月「ハイ、というわけで、今日はなんとなんとなんと」客「おー」

「北野瑠華ちゃんと山田樹奈ちゃんと後藤真由子ちゃんの生誕祭を行いたいと思います」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# BGM → 涙サプライズ！

# ケーキ搬入

# 3人に花束贈呈(客、拍手)

日高優月「じゃ～、樹奈ちゃんから何歳になったか教えてください」
山田樹奈「これでも15歳です」客、反応

北野瑠華「明日で14歳になります」

後藤真由子「17歳になります」客、拍手

みんなで「♪ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ハッピバ～スデ～ディア樹奈瑠華まぁたんハッピバ～スデ～トュ～ユ～」客、拍手

メンバーたち「おめでとう」

日高優月「じゃ～、樹奈ちゃんからね、ある方からお手紙が届いてるから」客「おー」

# 山田樹奈へのお手紙

折戸愛彩「樹奈へ。15歳の誕生日おめでとう。」

「見た目は小学生だけど、ちゃんと大人料金で電車に乗ってて、偉い偉い。」客ｗ

「身長の件は本当に申し訳なく思っています。間違いなく遺伝です。なぜなら母も148センチしかないので、もう多分諦めるしか。」客ｗ

「今を楽しんでいますか？今しかできないこと、精一杯やっていますか？何事にも精一杯努力してれば、これからの樹奈の人生にきっときっと役に立つと思うよ。好きなことをしている今はとっても輝いて見えるよ。まぶし過ぎて顔がまともに見えないくらいです。」

「突然だけど、母の子供に生まれてきてくれて本当に本当にありがとう。樹奈は母の宝物です。」

「SKEの研究生に決まったときにも言ったけど、母は樹奈のファン1号だよ。ずっとずっと応援しているから、がんばって、MC女王になる夢叶えてください。」客、おー＆拍手

「最後にひとつだけお願いがあります。朝、起きてから何度も起こすのはいい加減疲れました。」客ｗ

「母の切実な願いです。よろしくお願いします。」客、拍手

# 北野瑠華へのお手紙

野口由芽「瑠華へ。瑠華、14歳のお誕生日おめでとう。」

「もう14歳。まだ14歳。ママは親としてまだまだ教えたり伝えたいことがたくさんあります。普段はあまり干渉しないママだけど、色々と心配だし、気になることもたくさんあります。」

「SKEに合格してから、1人で名古屋へ行くことも心配で、最初はついて行ったけど、「もう1人で行けるよ」と言われた時には、成長に感動と寂しさを感じていました。」

「今はがんばっている姿を静かに見守っています。でもがんばり過ぎているのかなー。家ではなかなか話をしてくれないし、笑顔も少なくなってきているよね。今までとは違って、慣れない生活で毎日ヘトヘトになっている瑠華を見て、ママは切なくなる。」

「それでも次の日、「レッスンに行くよ！」という前向きな瑠華を見て、「一番近くで応援するママでいないと」と思い、送り出しているよ。」

「自分のペースでいいから、生活リズムを作っていってね。家でも瑠華の笑顔をもっともっと見れますように。瑠華の今を充実して過ごしてくださいね。」

「得意なダンスと笑顔で、応援してくださる方々の期待に応えられるようにがんばってくださいね。これからも。がんば瑠華！」客、拍手

「SKE48メンバーのみなさま、スタッフさん、生意気瑠華を応援してくださるファンのみなさんへ。これからも見守っていただけると嬉しいです。瑠華ママより」客、拍手

# 後藤真由子へのお手紙

矢野杏月「まゆへ。誕生日おめでとう。」

「これからSKE48として、もっとがんばって、たくさん友達を作り、いつもニコニコのまゆちゃんが幸せになって、ずっとママとパパが応援しているよ。」

「We love you and more power. Happy Birthday.」

「ママとパパより」

「あれま、終わりです」客ｗ

「あれっ？おめでと、まぁたん」客、声援＆拍手
後藤真由子「ありがとうございます」
矢野杏月「あの、まぁたんのパパとママはストレートな愛が響いてるね」客、軽くｗ

「でもね、私、そんなまぁたんのママもパパもまぁたんも大好きだよ」客「おー」

「だからもっとみなさん、まぁたんが幸せになるように、まぁたんにたくさん愛を捧げてあげてください。まぁたんおめでとう」客、声援＆拍手
後藤真由子「ありがとうございます」

日高優月「じゃ～、樹奈ちゃんからこれからの目標と今日の感想をお願いします」

山田樹奈「まず最初に、こんな素敵な生誕祭を開いてくださったファンのみなさま、生誕委員のみなさま、ありがとうございます」客、拍手

「私はこんな大勢の方に誕生日を祝ってもらったことがなくて、本当に嬉しいです。ありがとうございます」客、拍手

「私は手紙にも書いてあったように、朝起きれなくて」客、軽くｗ

「お母さんにすごい迷惑をかけて、すごい申し訳ないんですけど、こんな私を応援してくれるお母さんやファンのみなさんに感謝を忘れずに努力していきたいです」

「私の目標というか、将来の夢はCM女王なので」客、拍手＆おー、がんばれ

「なれるように、これからも精一杯、みなさんの期待を裏切らないように努力していきたいです。今日はありがとうございました」客、拍手＆おめでとう (※途中から涙声に)

北野瑠華「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手

「何言えばいいのかわかんないんですけど・・・。いつも公演に出る時に、こんなたくさんのファンのみなさんが応援してくださって、いつも自分はみなさんの声援ですごく、なんて言えばいいのかな、わかんないけど、自信を持ってパフォーマンスができています」

「これからもまだ不安な時もあるし、まだ先輩のようにかっこいいパフォーマンスとかできないし、まだ入って半年だけど、みなさんに認められるようなパフォーマンスをこれからしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」客、拍手＆声援 (※途中から涙声に)

後藤真由子「今日はこんな素晴らしい会を開いてくださった生誕委員のみなさん、今こうやって見に来てくださったみなさん、DMMで見てくださってるみなさん、ほんとにありがとうございます」客、拍手

「私も何言うか忘れたっていうか、書いたんですけど、覚えてくるの忘れちゃって」客ｗ

「ちょっと惜しいことしたなって、めっちゃいいこと書いたつもりだったんですけど」客、軽くｗ

「この生誕祭があるって聞いた時、まだ半年の私たちにこんな会をしてくださるって聞いて、ほんとにいいのかな？って思ったんですけど、ほんとにまだ半年ですけど私たちからしたらこの半年は本当に素晴らしいもので、私にとって人生の中でもすごく大きいものでした」

「オーディションに受かってからまだ半年なんですけれど、これからどんどんどんどん年数を重ねて行って、もっともっと目立っていけるようになれたらいいなって思っています」

「31日に誕生日を迎えるんですけど、そこからの1年の目標はもっと自分をアピールして、自分が活躍できる場所が増えるような1年にしたいと思っています」

「今日はほんとにこんな素晴らしい会を開いてくださってありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」客、拍手＆おめでとう

「ありがとうございます」

日高優月「今日は本当にこんなに素晴らしい会を開いていただき、本当にありがとうございます」客、拍手

「じゃ～、彩姫ちゃん、いつものお願いします」

竹内彩姫「最後にもう1曲みなさんと盛り上がりたいのですが、いいですか！？」客「イェー！」

「いいですか！？」客「イェー！」

◆EN05.1!2!3!4! ヨロシク!

北原侑奈「本日は研究生公演にご来場いただき本当にありがとうございます・・・ (ハイタッチ＆選抜総選挙投票解説VTR上映案内)」

# メンバー全員で手繋ぎ挨拶

「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：会いたかった)

# ステージに3人残り
北野瑠華・後藤真由子・山田樹奈「ありがとうございました！」客、拍手

# 公演終了

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