山田樹奈のお母さんからのお手紙 (折戸愛彩が代読)
「樹奈へ。15歳の誕生日おめでとう。」
「見た目は小学生だけど、ちゃんと大人料金で電車に乗ってて、偉い偉い。」客w
「身長の件は本当に申し訳なく思っています。間違いなく遺伝です。なぜなら母も148センチしかないので、もう多分諦めるしか。」客w
「今を楽しんでいますか? 今しかできないこと、精一杯やっていますか? 何事にも精一杯努力してれば、これからの樹奈の人生にきっときっと役に立つと思うよ。好きなことをしている今はとっても輝いて見えるよ。まぶし過ぎて顔がまともに見えないくらいです。」
「突然だけど、母の子供に生まれてきてくれて本当に本当にありがとう。樹奈は母の宝物です。」
「SKEの研究生に決まったときにも言ったけど、母は樹奈のファン1号だよ。ずっとずっと応援しているから、がんばって、MC女王になる夢叶えてください。」客、おー&拍手
「最後にひとつだけお願いがあります。朝、起きてから何度も起こすのはいい加減疲れました。」客w
「母の切実な願いです。よろしくお願いします。」客、拍手
北野瑠華のお母さんからのお手紙 (野口由芽が代読)
「瑠華へ。瑠華、14歳のお誕生日おめでとう。」
「もう14歳。まだ14歳。ママは親としてまだまだ教えたり伝えたいことがたくさんあります。普段はあまり干渉しないママだけど、色々と心配だし、気になることもたくさんあります。」
「SKEに合格してから、1人で名古屋へ行くことも心配で、最初はついて行ったけど、「もう1人で行けるよ」と言われた時には、成長に感動と寂しさを感じていました。」
「今はがんばっている姿を静かに見守っています。でもがんばり過ぎているのかなー。家ではなかなか話をしてくれないし、笑顔も少なくなってきているよね。今までとは違って、慣れない生活で毎日ヘトヘトになっている瑠華を見て、ママは切なくなる。」
「それでも次の日、「レッスンに行くよ!」という前向きな瑠華を見て、「一番近くで応援するママでいないと」と思い、送り出しているよ。」
「自分のペースでいいから、生活リズムを作っていってね。家でも瑠華の笑顔をもっともっと見れますように。瑠華の今を充実して過ごしてくださいね。」
「得意なダンスと笑顔で、応援してくださる方々の期待に応えられるようにがんばってくださいね。これからも。がんば瑠華!」客、拍手
「SKE48メンバーのみなさま、スタッフさん、生意気瑠華を応援してくださるファンのみなさんへ。これからも見守っていただけると嬉しいです。瑠華ママより」客、拍手
後藤真由子のお父さんお母さんからのお手紙 (矢野杏月が代読)
「まゆへ。誕生日おめでとう。」
「これからSKE48として、もっとがんばって、たくさん友達を作り、いつもニコニコのまゆちゃんが幸せになって、ずっとママとパパが応援しているよ。」
「We love you and more power. Happy Birthday.」
「ママとパパより」
これからの目標と今日の感想山田樹奈「まず最初に、こんな素敵な生誕祭を開いてくださったファンのみなさま、生誕委員のみなさま、ありがとうございます」客、拍手
「私はこんな大勢の方に誕生日を祝ってもらったことがなくて、本当に嬉しいです。ありがとうございます」客、拍手
「私は手紙にも書いてあったように、朝起きれなくて」客、軽くw
「お母さんにすごい迷惑をかけて、すごい申し訳ないんですけど、こんな私を応援してくれるお母さんやファンのみなさんに感謝を忘れずに努力していきたいです」
「私の目標というか、将来の夢はCM女王なので」客、拍手&おー、がんばれ
「なれるように、これからも精一杯、みなさんの期待を裏切らないように努力していきたいです。今日はありがとうございました」客、拍手&おめでとう (※途中から涙声に)
北野瑠華「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手
「何言えばいいのかわかんないんですけど・・・。いつも公演に出る時に、こんなたくさんのファンのみなさんが応援してくださって、いつも自分はみなさんの声援ですごく、なんて言えばいいのかな、わかんないけど、自信を持ってパフォーマンスができています」
「これからもまだ不安な時もあるし、まだ先輩のようにかっこいいパフォーマンスとかできないし、まだ入って半年だけど、みなさんに認められるようなパフォーマンスをこれからしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」客、拍手&声援 (※途中から涙声に)
後藤真由子「今日はこんな素晴らしい会を開いてくださった生誕委員のみなさん、今こうやって見に来てくださったみなさん、DMMで見てくださってるみなさん、ほんとにありがとうございます」客、拍手
「私も何言うか忘れたっていうか、書いたんですけど、覚えてくるの忘れちゃって」客w
「ちょっと惜しいことしたなって、めっちゃいいこと書いたつもりだったんですけど」客、軽くw
「この生誕祭があるって聞いた時、まだ半年の私たちにこんな会をしてくださるって聞いて、ほんとにいいのかな?って思ったんですけど、ほんとにまだ半年ですけど私たちからしたらこの半年は本当に素晴らしいもので、私にとって人生の中でもすごく大きいものでした」
「オーディションに受かってからまだ半年なんですけれど、これからどんどんどんどん年数を重ねて行って、もっともっと目立っていけるようになれたらいいなって思っています」
「31日に誕生日を迎えるんですけど、そこからの1年の目標はもっと自分をアピールして、自分が活躍できる場所が増えるような1年にしたいと思っています」
「今日はほんとにこんな素晴らしい会を開いてくださってありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」客、拍手&おめでとう
【アーカイブ】5月24日(金) 研究生公演