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[後編] 僕の太陽公演千秋楽&増山加弥乃卒業(11/30 ひまわり組「僕の太陽」124回目)

■アンコール休憩
「○○さんよろしく~」といった声が飛ぶ。
指名を受けた某おじさん「ちょっと待った」客、軽くw

スタスタスタと最前中央へ。客席の方を向いて
「今日は2005年」客「え~」本当は2005年12月から・・・と言いたかったのではないかと。 それからテンぱってしまったらしく。

「2007年11月30日は、2002年前の」客w

「・・・増山加弥乃ちゃんが卒業します。今日のアンコールはかやのちゃんコールで行きたいと思います」客、拍手

「みなさん、準備はいいですか?」客w

「かやの」コール発動。客「かやの」コール大

◆アンコール1曲目「Lay down」(全員ソング)

■MC4
佐藤夏、増田、増山、成瀬、小嶋?、板野、野呂、峯岸

増山 「アンコールありがとうございました」
成瀬 「ありがとうございました」

増山 「メンバーちょっぴりがんばったナンバー、勇気を振り絞ってお届けしましたが、いかがでしたか?」
峯岸 「歌詞も衣装もワイルドで、私たち恥ずかしかったのですが、みんな慣れた?」客、軽くw 「慣れてきたということで」
佐藤夏 「ほとんどのメンバーがかなりの挑戦ナンバーでしたけど、他のメンバーはいつものかわいくて元気な衣装に着替えて、、ますので もうちょっとの間お待ちください」

佐藤夏 「さっき、今、ナウ」客、ナウに反応
「佐藤由加理ちゃんと初めて目を合わせることができた。かわいいじゃないですか? ホワワンとして。 恥ずかしくて見られなかったんですよ。今日のレイダウンで初めてみることができて嬉しかったんですよ」

そして「セクシーな曲じゃないですか? レイダウンの思い出を話したいと思います。。 後で私を責めないでね」

野呂 「初めてね、ニューヨークチックな、ステップアップした。。何笑ってんだ!」客w
板野 「すんません」
野呂 「今日はみなさんボルテージ上がりすぎて、よかった。。よかったんかい!。。」寒い空気が流れ、少し間が空いて、客w
他メン「今のないよ」
最前のIwsw氏「ハッハッハ」わざとらしく笑ったらしい
野呂 「こういう人がいるから劇場が成り立ってる」客、軽くw
「私に振るのは」
佐藤夏 「考えたのカヨちゃんじゃん」
野呂 「本当は踊りが・・・」お題、ニュアンスが違ったらしい

峯岸 「最初のころ、なっちのん何かやってたじゃん。2人とも公演でよくテンパってて、 特にカヨちゃんは話しかけていいのかな? 私今焦ってるから声掛けないでねって。 普通のMCになって、終わってからイキイキして」客w
佐藤夏 「相変わらず毒舌」
峯岸 「そういうことじゃなくて、2人はすごいおもしろいってこと」 そして「網タイツ変わったの気付いて欲しかった」
他メン「片方のクツシタが・・・」
峯岸 「穴が減った。。そして、本性が垣間見えた」

他メン「かやの、しゃべってない。かやのちゃんに話してもらおうよ」云々
増山 「今日ブレスレットなくしちゃって」
佐藤夏 「それ、私の」
ブレスレットについて、あれこれと。


メンバー入れ替わり

奥、河西、大島優、高橋、佐藤由、倉持、成田、篠田

「今日は千秋楽だよね」
他メン「そう」
「なんか、そんな気もしないんですけど」
高橋 「そうだよ。千秋楽、1曲1曲終わって、千秋楽はいろんな節目を迎えるのですが、今までの 千秋楽で思いで深い、こんなのあった」テーマ

「ハイ」客、軽く、ぅお~
「チームKのパーティ公演千秋楽では、チームAのみんなと桜の花びらを踊ったんです」
他メン「そうだ~!」
高橋 「何かやったんですよね」
「エンジンやった」
篠田 「この日マネージャーのN寺さんの誕生日だった」云々
他メン「よく覚えてるね」
「ので、、」客w「N寺さんの誕生日覚えてなかったです。名前出しちゃった、、」

大島優 「千秋楽、チームAさんは4回?」
佐藤由 「みっち~とか、あゆちゃんとか卒業・・・」
大島優 「重なってくるんだよね。ここからスタートだなと思うよね」云々
高橋 「いつも千秋楽じゃない気がする。節目でもあり新たなスタートでもあり」云々
大島優 「思い出した! チームKの最後、草原の奇跡でみんなで大合唱したのはいいんですけど、 グダグダだった」客w「客席は肩組んで大海原のようにコンビネーションよくて。 私たちは、どこに行ったらいいのか」オロオロした、云々
河西 「とも、よく覚えてない。。小林香菜ちゃんとダブルキャスト決まってて、イヤだったから・・・」それどころではなかった、云々

そして「言っていいのかな?」
他メン「怒られないから、言っちゃいな」云々
河西 「今、かなが楽屋にいるんですよ。ともの花舞台、、」客w
「晴れ舞台を見に来てて。2人で一緒の衣装が入るかやってみたのですが無理で。 かなはそこにいるんで、今日はかなの分もがんばります」客、拍手

高橋 「千秋楽、最後までみんなでがんばっていきたいのでよろしくお願いします」客、拍手

締め。 高橋 「みなさんも明るく元気一杯に踊ってください! ビンゴ!」次の曲へ


◆アンコール2曲目「BINGO!」(全員ソング)

◆アンコール3曲目「僕の太陽」(全員ソング)

■「僕の太陽」公演を終えて & 増山加弥乃卒業コメント
ラストソング終了後、
高橋 「ハイ、ということで、今日はひまわり組、僕の太陽公演千秋楽です。 メンバーひとりひとりから挨拶させてください」


野呂 「ひまわり公演が始まってから、とてもいいこともあったし、私としても反省するところもあった 思い出の詰まった公演でした。セカンドになってもみなさんの心をグっと掴めるような公演に したいです。ありがとうございました」客、拍手

峯岸 「最初はこの公演に対して不安があったんですけど、みなさんの前で、、。 レッスン大変だったんですけど、このステージで踊れて嬉しいです」云々

「次のステージでもよろしくお願いします。そして、かやの、おめでとうございます」客、拍手
「かやの、もう会えなくなるねって言われたんだけど、命がある限り会おうと思えば会えるので・・・」

板野 「チームKさんと初めての公演で、チームAと違う雰囲気のチームKさんとどうなるかなと 思ったのですが、結果うまくいって、仲良くなれて、この公演よかったと思います」

そして「かやの~!」2人抱き合う。
「ファーストから今までずっとありがとう。。身長抜かれたけど」客、軽くw
増山 「ともちん、小さくなったけど、がんばってね」客w

成瀬 「千秋楽の実感ないんですけど、ひまわりで初めてステージに立たせてもらって嬉しかったです。 これからも成瀬理沙らしく、がんばりたいと思います」客、拍手

「最初、ひまわり組をするよって言われて不安がいっぱいあったのですが、今こうやって楽しく できて、嬉しく思います。みなさん、ありがとうございました」客、拍手

高橋 「ひまわり組は私の中ではすごく短く感じました。チームAとチームKの壁を超えて、仲良く なれたと思います。セカンドもがんばります。そして、かやのおめでとう!」
増山 「ありがとうございます」
高橋 「オーディションから一緒で」
増山 「たかみなにダンス教えてもらった」
高橋 「教えてないよ!」客w「私が教わったんだよ」
増山 「たかみながダンス全部忘れてて」客w
高橋 「かやの、大きくなって」客w「立派です」

河西 「ともはひまわり組になって、ほんとにチームAのみなさん、研究生のみなさんも、チームKとは 全然違う感じで、最初うまくいくか不安で、チームAの良さをもらって、チームKの 良さを伝えられて、研究生が入ったことでプレッシャーがあって、お互いに刺激し合えたと、 すごくよかったです。セカンドも待っててください」客、拍手

成田 「とてもやりがいがある公演でした。その分苦労したことありましたが・・・。 ひまわりセカンドがんばります」

こじはるおじさん 「はるなちゃん、無理しないでね~」
小嶋 「あっ、あっ。ちょっと声がヘンで。毎日いろんなことあったんですけど、 私はステージに立つことが一番好きで。セカンドもがんばります。「そして、かやぴ~」客、軽くw 「声かわいくなくて、ゴメンね。これからはテレビで見るからがんばってね」客、軽くw
増山 。軽く反応。
小嶋 「じゃ~ね~」客w

大島優 「ひまわりになってから内面的に成長できた。19になって・・・。 チームワーク、、。育ててきて、急に新しい人が入ってきて、仲間に打ち解けにくくて、 砕けることできなくて。自分も好きになれば相手も好きになってくれるというのがわかって、 それからみんなを好きになろうと思いました」

そして「AKBはまだ未熟ものなので、足に地がついてないというか。応援よろしくお願いします。 そしてかやのちゃん、卒業おめでとうございます」客、拍手

佐藤由 「ひまわり公演して、いろいろプラスになって、いろいろ経験できてよかったなと思います。 これからもプラスになれるように・・・」がんばります、云々

「かやのちゃん卒業おめでとうございます。有名人になっても友達でいてね」客w「メアド変えないでね」客、軽くw

篠田 「私にとってひまわり組は初挑戦の多い公演で、チームA、チームKに分かれてると言われてたけど、 私は分かれてる感じなくて、どっちかっていうとすごく嬉しかった。新しいものが生まれるんじゃ ないか・・・。この公演で漫才のなっちのんもできたし、いろんな、公演自体も幕が閉まったり。 自分的に初めてチアリーダーの格好したし」客、軽くw「つらくはないけど」客w 「いろいろ考えさせられて。笑うところではないですから」

そして「自分にとって成長段階で、いろんな意味で成長できた公演だったと思います。 セカンドでももっともっと成長していきたいと思います」云々

「かやのにお誕生日プレゼントにロングTシャツもらったのですが、サイズむちゃくちゃ小さくて、 着てないんだよね」
増山 「トイレにでも飾っといて」客、軽くw
篠田 「かやのの形見として」客w

増田 「ひまわり公演の間に喉を痛めた時期があって、たかみなとヒグラシノコイでユニット組んでて、 歌えないことの辛さを感じた公演でした。歌がないと生きていけヘンなと思いました。

あと私は、笑顔っていうキャラがついてるみたいで、嬉しかったり楽しかったりする笑顔は あるんですけど、声が出なかった時に笑顔が出せなくて、みなさんに心配をかけて、 手紙もらって有華の笑顔でみなさんも元気になる、と気付くことができたので。 セカンドでも私の歌と笑顔をお届けします」客、拍手

倉持 「ひまわり公演に出させていただいて毎日が新鮮で、チームA、チームKのみなさんに支えられて ここまで来ることができました。これからもがんばりますのでよろしくお願いします」客、拍手

佐藤夏 「ひまわり組と共になちのんの活動がスタートして、いろんなことがすごいスピードで進んで、 学ぶことの多い公演でした。セカンドでもそれを生かしてがんばります」客、拍手

高橋 「そして最後にひまわり組、僕の太陽公演千秋楽を持ってAKBを卒業する 増山加弥乃ちゃんにコメントを」

増山 「2年前に、、」涙ぐむ
「たかみなが増山加弥乃ちゃんとか言うから。。」
高橋 「なんだよ。。向こうの人が見たがってる」
増山 。下手側からセンターへ。

「2年前オーディションでたかみなにダンス教わって」
高橋 「教えてないよ」客w
増山 「受かると思ってなくて、ビックリして。レッスンが始まって、Dear my teacher が最初の曲で、 1人になっちゃって、、みぃちゃんが一緒にやろうって」
峯岸 。号泣。
増山 「チームAさんと仲良くなって、その時、ゆかりんと仲良くなって、 リサちゃんとマックフルーリーに行く約束して、ニャンニャンがヘンは人だとわかって」客w

「ともちんはダンスうまくて。チームKさんとひまわり組で一緒になって不安でしたが、 まーちゃんは衣装の首輪裏返しだし、とも~みちゃんもチユウとか言ってヘンだし」客、軽くw 「ゆうこりんはいつの間にか身長を追い越しちゃうし」客w「ゆかちゃん歌うますぎるし、 なっちのんも、、。なんかおもしろいよ」客w&拍手

「1コ抜かしちゃった。マリリン」客w
篠田 「そうだよ。正直私のこと嫌いなのかなと。でも言うと照れくさいよね」云々
増山 「マリリンはヘンな画像を送ってくれて、よくしてくれたし」
篠田 「それだけ?」
増山 「あんまりゆっくりしゃべると野寺さんに怒られる」客、軽くw
「チームKさんとすごく仲良くなれて、成瀬さんとか倉持さんからシゲキックスもらって」客w&反応。お菓子?

「AKBを卒業しますが、これからは女優さんという夢に進んでいくので、みなさんこれからも応援よろしくお願いします」客、大拍手


高橋 「今日が千秋楽ということで、チームA、チームK、研究生入り混じっての公演でしたが、 毎日が初日、違った公演で、刺激し合って・・・」云々

「メンバーみんなで千秋楽を迎えられなくて、それがひまわり公演なんですけど、でも1人1人千秋楽が あって、かやのも卒業して、、。がんばってくれよ」
増山 「そのしゃべり方、泣けるね」
高橋 「大きくなったね。がんばって欲しい。そして私たちAKB48、セカンド公演も盛上げていけたら なと思います」客、拍手

横一列挨拶。かやの真ん中にて。

挨拶後、かやの、下手へハケる。

21:00 ちょうどに公演終了。


■メモ
かやのちゃん卒業ということで
・公演前に有志より卒業記念グッズ、3点セットが配布された
「先がクローバー型の緑サイリウム」「卒業おめでとうリストバンド」それとなんと「ハピハピCD」
・8曲目「愛しさのdefense」にて緑サイリウムが振られる
・アンコールは「かやの」コール

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■公演後の影アナ
野呂 「私だけ(かやのちゃんに)言うの、言わなかったので、ここで言いたいと思います。 増山加弥乃ちゃん、卒業おめでとうございます。かやのちゃんとはチームが違ったのですが、 誕生日にくつしたをもらったし、大人びて、すごく勉強になったことが多かったです。私もがんばります」云々
増山 「野呂さんはいつも私のプレゼントしたくつしたを履いてくれてありがとうございます」
野呂 「毎日履いてない」
増山 「くつしたは素敵ですよね」
野呂 「みなさん、これからもAKB48と増山加弥乃ちゃんの応援よろしくお願いします」客、拍手

■主観的感想 その626くらい
初のダブルキャストとしておこなわれた「僕の太陽」公演も今日で千秋楽。
かやのちゃん卒業の日でもあった。

抽選を待ってる間、なんとも言えない気分になった。自然と苦虫を噛み潰すような表情になった。 卒業企画の方たちが熱心に動く姿を見てたら、よりいっそう複雑な気持ちになった。

しかしいざ公演が始まるとそれまでの気持ちはどこかへ行ってしまった。
「ダブルキャストだから」なのかわからないが、公演中はあまり千秋楽気分にはならなかった。 1秒1秒が楽しかった。いつもと変わらない気分で楽しんだ。その瞬間、その瞬間がすべてラストの光景であったが、 あまり名残惜しい気分にはならなかった。

メンバーたちも、名残惜しいというよりは、次のセカンドに気持ちが移っているように見えた。 なんとなくそのように感じた。

盛り上がりに関しては「全抽選特有」といったところであろうか。
中央ブロックにリザーブが多かったが、空洞化することもなかったように思う。
私が座った場所からは、6月のA、K千秋楽よりも少し盛り上がりが大きかったように思う。 公演後、立ち席だった方が「すごく盛り上がった」と言っていた。椅子席と立ち席では、感じ方は違ったようである。

冷静に考えてみると、研究生が2名千秋楽のステージに立っていることは、ある意味凄いことだと思った。 千秋楽は特別な日であるので、普通に考えれば表メンバーが出演するべきなのであろう。研究生が出演したということは、 どうしても他に仕事が入って都合がつかなかったのだろうか。AKBは劇場だけに留まらず、外の世界にも広がりつつあると 解釈すべきなのだろう。今日出演した研究生2名にとっては貴重な経験になったと思う。

研究生4名が参加。
ひまわり公演が始まる前にチームA、Kメンバーに加え、研究生が参加することが発表された。 ステージ経験のない研究生が出演することについて批判的な意見の方が多かったように思う。 私は、どちらかというと楽観的だったように思う。

公演がスタートした当初、私の頭の中での想像以上に踊れていて、研究生がステージに立つこと について、それほど違和感は感じなかった。 とは言え、経験メンバーとのレベルの違いは歴然であった。当たり前の話ではあるが。。 しかし回を重ねるごとにそういったことも感じなくなってきた。出番の少なかった出口はやや出遅れ気味であったが、 出番の多かった亜美菜、倉持、成瀬は成長が早かったように思う。 8月頃は、じっくり見比べればフリが小さく感じたが、全体を見る分にはあまり気にならなくなっていた。 10月頃には、じっくり見比べても、それほど気にはならなくなっていた。出口も11月にはそれなりに踊れるようになっていた。 (卒業しちゃったけど)

これまで新しいメンバーは、新チームとしてスタートして、
(移籍メンバーのいるチームBはやや例外であるが)新しいメンバー同士の中で成長していった。 しかし今回の研究生4名について言えば、経験メンバーたちに囲まれ、その中で急速に成長していった。 環境に育てられた部分が大きかったのではないだろうか。 新メンバー同士の中では、短期間にあれほどの成長は遂げられなかったのではないだろうか。 今回の研究生の起用法は、新メンバー育成の1つのモデルケースになったのではないだろうか。

今回のダブルキャストで感じたことの1つ。表メンバーたちの華やかさ。
単にダンスがうまかったり、歌がうまかったりといった問題だけではないような気がする。 表メンバーが多かった日は、ステージは華やかだった。オール表メンバーだった時は極めて華やかだった。 それがオーラというものなのか。理屈だけでは片付けられないものが、ステージ上には存在した。

リサとノゾフィス。
病気で長期離脱したお-いぇは置いとくとして、中心メンバーの裏であったその2人は、ポジションに恵まれたと思う。 しかし、良ポジションを2人ともいまいち生かしきれなかったように思う。 リサはあっちゃんがドラマで長期不在だった時期にステージに立ち続け、よくがんばったと思うが、 厳しい言い方をすればお客さんにアピールするまでには至らなかったように思う。 ノゾフィスもそうであるが、新しくやってきたお客さんの心を掴むだけの活躍は、できていなかったように思う。 セカンドではどのような組み合わせになるかわからないが、もし同じ組み合わせであるのなら、良ポジションを 生かす活躍に期待したい。

今回の公演で、自分の中で一番印象深かったのは、お笑いユニット「なちのん」であった。
ステージ上は歌とダンス、MCだけに限られない。ちょっとした固定観念を崩してくれた存在であった。 毎回のように新作ネタを披露した。セリフを覚えるだけでも大変だったと思うが、もし脚本も自分たちで書いていたとするならば、 並大抵のことではなかったのではないだろうか。しかし、メンバーにもお客さんにもいまいち受け入れられていなかったように思う。 おもろいと感じたネタでも、笑いの量がいまいちだった日もあった。お笑いライブの客層とは違ったからなのかもしれないが。

なっちは6月まで、卒業した今井優と劇団NYを組んでいた。
僕の太陽公演初日に「なちのん」がネタを始めた時は、劇団NYのことが蘇り、複雑な心境になったが、 すぐに違う考えに切り替わった。一番複雑だったのはなっちだったのかもしれない。 なちのん結成は秋元プロデューサーの指示だったにせよ、 劇団NYが風化するまで待っている時間は無い、1日も無駄にはできない、とにかく前へ進もう、 ということだったのではないだろうか。私の推測ではあるが。

結成わずか4ヶ月でM-1グランプリ2回戦進出は、すごいのひと言。
私の希望ではあるが、今後もぜひ続けて欲しいと思う。来年はM-1本番を迎える前に、 何度かお笑いライブを経験して欲しいと思う。1回戦はホールが小さく、なちのんファンの割合が多かったので、 ホーム的な雰囲気でやりやすかったと思うが、2回戦は大きな会場で、オリラジなどが出演したこともあり女性ファンも多く、 普通のお笑いライブの雰囲気に近かったと思う。なちのんにとってはアウェー的な、慣れない雰囲気であったのではないだろうか。 来年もM-1を目指すのであれば、雰囲気に慣れるという意味でも何度かお笑いライブを経験しておいて欲しいところ。

気がかり。なっちのダンス。
最初は表メンの中では少々荷が重いように思ったが、 徐々に上昇していき、表メンの中でも魅せていくようになっていき、さすがなっちだと思っていた。 しかし中盤ころであろうか、気が付いた時には下降線を辿っていた。あれっ?あんなに非力だったっけな。

ユニットソングは悪くなかった。しかし連続する序盤2~4曲や中盤の3曲では、線の細さが目立って しまっていた。Kサードのアンコールの頃から、線が細いな~と感じてはいたが。

精神的なもの、一時的なものかなと思っていたが、最後まで上昇することはなかった。
なちのんやM-1のことで頭がいっぱいだったのかもしれないが。厳しい言い方をすれば、 ダンスに関しては限界に来ているのかなと。

セカンドはファーストよりもさらに激しいと聞く。
果たしてついていけるのか心配である。いい意味で期待を裏切って欲しいとは思うが。。。

峯岸先生。
曲ではポジションはあまりよくなく、MCではなちのんの後ろで話す機会も少なく、序盤は私の中では印象が薄かった。 しかし気付けば、これまで通りの峯岸先生になっていた。終盤はフレッシュ発言もあったりして、とにかく目立っていた。 さすが雑草魂と言うべきか。どこへ行っても、何をしても、きっと目立つ存在なのであろう。


「僕の太陽」公演の個人的MVPは・・・めーたん。
前半戦のMCを引っ張ったのは間違いなくかなだったと思うが、中盤戦あたりからセクシーキャラを確立していき、 「あの」かなが霞んでしまうほどの活躍を見せてくれた。 MCだけではなく、ダンスも魅せてくれた。 めーたんと言うと、セクシーなナンバーであるレイダウンのイメージが強いが、 その曲だけではなく、他のナンバーも全体的によかった。動きにキレがあった。1曲1曲にテーマを持ち、フリ1つ1つは大事に、 時には大胆に踊っていたと思う。2曲目のイントロで上着を脱ぐ時の姿は、誰よりも絵になっていた。 向日葵のガッツポーズには、いろんな想いが込められていたであろう。 デジャビュの高速手フリは、その中でも一番早いように見えた。 どの場面をとってもついつい目がいってしまうほど、常に魅せていた。こういう言い方は失礼だと思うが、 今年24歳を迎えためーたん、若いメンバーとは同じ1日でも持つ意味が全く違うと感じた。 鬼気迫るというか、真剣さが他のメンバーと比べ群を抜いていたように思う。少なくとも私はそう感じた。

話を千秋楽に戻すとして、ラスト2曲、かやのちゃんがセンターポジション付近で踊っているのを見て「もうすぐ終わりなんだ」 「卒業してしまうんだ」と、そこでようやく自分の中での千秋楽気分が高まっていった。 ラストソングの終盤では、たかみなの目に涙が溜まっていた。


かやのちゃん卒業。
卒業発表の後は、悲しい気分になったが、この千秋楽に関しては悲しいとか、そういう気分にはならなかった。

いわゆる発展卒業なのであろう。それに、年齢が若いというのもある。
少々失敗したとしても、いくらでも挽回できる年齢でもある。

11歳でAKBに入り、約2年の活動を経て、13歳で卒業。
年齢がまだ若いので、あと5年くらいいても不思議ではないのだが、 なんというか、AKBは夢への「通過点」という言葉に相応しいような、そんな卒業だったように思う。

かやのちゃんと言えば、サプライズ的に発動された12歳の生誕祭が、今でも昨日のことのように覚えている。 自分の背丈よりも大きいほどの花束を抱えた姿が印象的だった。

12歳を迎える少し前、自己紹介にて「11.89歳」と言ったことも、なんだか記憶に残っている。 初期の頃、何度か披露したタップダンスも、忘れられない。 そして「あの」たかみなに対して、「ステージ上で年上とか年下とか関係ないと思いました」と言ったことも(笑)

今日を持って、AKBのメンバーではなくなってしまうが、明日からも夢に向かって進むことに変わりないわけで。

女優さんになる夢が叶うことを心から祈ってます。卒業おめでとうございました。


最後に、メモについて。
今回の僕の太陽公演はMC機会が多く、なおかつ展開が早かったり同時に何人も話すこともあったり、 メモを取るには非常に厳しい公演でした。1人では取れないことの方が多かったわけですが、、。 協力してくださる方がいなければ、各回レポートは成立しなかったと思います。 協力してくださったみなさまには心から感謝しております。本当にありがとうございました。

■出演メンバー
板野友美大島優子奥真奈美河西智美倉持明日香小嶋陽菜佐藤夏希佐藤由加理篠田麻里子高橋みなみ成田梨紗成瀬理沙野呂佳代増田有華増山加弥乃峯岸みなみ

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2007/12/01 (Sat) 19:06 | EDIT | REPLY |   

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