母の日エピソード (2013/05/13、チームK)

AKB48劇場 チームK ウェイティング公演 34回目

■出演メンバー
大島チームK → 秋元才加・阿部マリア・板野友美・内田眞由美・北原里英・倉持明日香・小林香菜・島田晴香・鈴木紫帆里・中田ちさと・永尾まりや・藤田奈那・前田亜美・松原夏海・宮崎美穂・武藤十夢

研究生バックダンサー → 梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希



■ポジション
大島優子 → 武藤十夢 → 小林香菜

(旧)仲谷明香 → 宮崎美穂


■開演
◆M00.overture
◆M01.青春ガールズ
◆M02.脳内パラダイス
◆M03.最終ベルが鳴る
◆M04.スクラップ&ビルド


■MC (自己紹介)
武藤十夢「みなさんこんばんは」
みんなで「AKB48チームKです」客、拍手

# 武藤十夢 序盤4曲紹介

本日のお題:最近はっちゃけてしまったことはなんですか?

【1列目 上手側から】
内田眞由美「みなさんこんばんは! (こんばんは) ありがとうございます。内田さんこと内田眞由美です。よろしくお願いします」

「最近私はですね、疲れがピークに達すると踊り出してしまうっていう風に体がなってきてしまい、この間のTDCホールで公演をやらせていただいた後、楽屋でE-girlsさんの音楽をかけて、勝手に1人で公開オーディションをし始めちゃったりとか、すごくね、はっちゃけるクセが最近ついてきたので、この春も元気にがんばりたいと思います」

鈴木紫帆里「シアターを支える3本目の柱になりたい、チームKのしほりんこと鈴木紫帆里です。よろしくお願いします」

「私も「思い出せる君たちへ」をはっちゃけてしまったという話なんですけども、このウェイティング公演のセットリストを東京ドームシティーでも同じセットリストをやらせていただいたんですけれども、天井が高いんですね、遥かに。で、劇場でやる時はついつい上を気にしてしまうんですけれども、東京ドームシティーでやる時は天井も気にしなくていいし、もう思いっきり自分の思うようなまま動くことができたので、自分なりにすごいはっちゃけられたんじゃないかなと思います」

武藤十夢「チームKの武藤十夢です。よろしくお願いします」

「私も続いて「思い出せる君たちへ」の話なんですけど。昨日「目撃者」公演が2回あったんですけど、この「目撃者」公演を私すごい楽しみにしてて。踊ってる途中に体力とか全然気にしないで踊っちゃったら今日全身筋肉痛になってしまって、今背中とかお尻とかすごい痛くて大変なんですけど、今日は筋肉痛にならない程度に全力でがんばっていきたいと思います」客、軽くw

前田亜美「17歳のあーみんこと前田亜美です。よろしくお願いします」

「私は武道館のリハーサルの時に、私とチームAの大島涼花ちゃんと田野優花ちゃんとなぁなと戦隊ごっこしまして、ねぇ」
藤田奈那「言わなくていいよい」客、軽くw
前田亜美「すごくはっちゃけました。たぶん気が合うんですよね。まだ頭の中子供なんですよ、たぶん。十夢ちゃんにいっつも冷静に「何やってるんですか?」って言われて、それでいつも楽しんでまとまってる感じなので、もっともっとみんなで仲良く楽しみたいなと思います」

島田晴香「チームKの島田晴香です。よろしくお願いします」

「私はですね、ぱるると一緒にいる時が一番はしゃぐんですね。すごい性格が真逆なんですけど、一緒に週3回ぐらいのペースで一緒にご飯食べに行ってるんですけど、その時にすごい、5時間とか、過ぎてるのも忘れちゃうぐらいずっとはしゃいでて、お店の人に「そろそろ閉店なんで、帰ってもらっていいですか?」って言われて時間に気づくってぐらいなので、本当に、一昨日も一緒にいたのかな? その時もお店の人に声がうるさいと注意されちゃったので、私が。なのでぱるると一緒にいる時が一番はしゃげます」

# 1列目メンバーたち捌ける


【2列目 上手側から】
永尾まりや「み~んなに幸せを届けたい、ウインクキラー、永尾まりやです。よろしくお願いします」

「私はですね、地元のことの話なんですけど。東京タワーって夜めっちゃキレイになるじゃないですか。それで、東京タワー見に行きたいねって話になって、みんなで見に行って、そのちょっと遠くから東京タワーを見て、公園があったんですけど、東京タワーに一番誰が早く着くかっていうのでみんなで爆走したんですよ、夜。それがすごい楽しくて、でもその次の日、筋肉痛になったんですね。だからみなさん、もし運動する前にはストレッチを欠かさずお願いします」

松原夏海「ハ~イ、みなさんご一緒に、うん! みんみんみん、なっつみん! ありがとうございます。なっつみぃこと松原夏海です。よろしくお願いします」

「私は目に見えたはっちゃけがあんまりたぶん無いタイプだと思うんですけど。自分で、これが一番はっちゃけてるなって思うのは今のオープニング4曲です」

小林香菜「負けっ放しの負けず嫌い、かなこと小林香菜です。よろしくお願いします」

「永尾ちゃんがさっき言ってたんですけど、実は私、2011年度の東京タワーのイメージガールやってたんですよ」
永尾まりや「えっ? そうなんですか?」
小林香菜「知らなかったでしょ? あんまたぶん知ってる人少ないんですけど」客、軽くw

「その話は置いといて、最近、佐藤夏希ちゃんとよく遊ぶんですね。それで、なっちってみなさん知ってますよね? なっちにたくさん最近ネタを伝授してもらったので、ちょっと小出しにしていきたいと思います。以上、堀北真希でした、あっ、違います、小林香菜でした」グダグダ
松原夏海「今あれだよね? 引き出し1コ開けたんだよね」
北原里英「でもなっちさんよくやってたわ、それ」
小林香菜「もういいもういい、締める締める」
メンバーたち「似てる」
小林香菜「似てるってたぶん言っちゃいけない」

北原里英「愛知県から来ました、北原里英、21歳です。よろしくお願いします」

「私は先日宮澤佐江ちゃんと横山由依ちゃんとさんもんっていう非公式ユニットをやってるんですけど、そのさんもん会をした時、みんなでカラオケしてすごい盛り上がりました。すごい楽しかったです。以上、北川景子でした。ありがとうございました」客w

倉持明日香「みなさんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」

「私はですね、昨日「目撃者」公演、私も十夢ちゃんと一緒で2回公演やったのですが、今日筋肉痛何もなってなかったので、まだまだイケるなと思い、朝、父とキャッチボールをしてきました」

小林香菜「あー!」捌けようとしてしまい、すぐに定位置へ戻る (客、軽くw)

阿部マリア「高校2年生、17歳の阿部マリアと申します。よろしくお願いします」※高校3年生

「私はですね、ちっちゃい子がとても好きで、武道館のリハとか収録の時とかチームKは小さいっていう子あまりいないんですけど、違うチームだと大島涼花ちゃんとか田野優花ちゃんとか伊豆田莉奈ちゃんは同い年なんですけど、なんかそういう子供っぽい子がすごい、私も好きだし寄ってくるんですね。「阿部さん阿部さん」ってすごい言ってくるんですけど、なんか、疲れてて、その時。すごい、疲れてるから絡んでこないでよと思うんだけど、絡んでこられると、でもやっぱり子供が好きだから乗っちゃうんですね。それでなんか、同い年ぐらいなんですけど、一緒になってはしゃいだのが思い出です。なんのお題でしたっけ?」客、軽くw

「それがはっちゃけたことです。すみません」

# 2列目メンバーたち捌ける


【3列目 上手側から】
中田ちさと「ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです。よろしくお願いします」

「私は昨日「目撃者」公演をやらせていただいたんですけど、たかみながみんなにいじられて、すごく嬉しそうにはっちゃけてたのを見て、総監督が嬉しそうにしてると私たちも嬉しいので、これからもいっぱいあげていきたいと思います、たかみなのことは。でもこじはるさんにやっぱり言われるのがたかみな一番嬉しいみたいなので、そういうこじはるさんとたかみなの絡みっていうのはすごく大好きなので、また見てみたいなと思いました」

板野友美「はい、みなさんこんばんは。ともちんこと板野友美です」客「愛してる!」

「どうもありがとう」客w

「冬は基本的にはっちゃけないですね」客w

「最近、夏の匂いしませんか?外歩いてると。それがすごく好きで、その匂いを感じると、あっ、もうすぐ私の季節くると思って、はっちゃける準備をするんですけど、私はすごい湘南の近くに地元があるので、よく中学生の頃とか海に行ってたんですね。なので、夏になると絶対湘南に行きたくなるので、今年も行きたいと思います。今日はそんな感じでテンション上げてがんばりたいと思います」

秋元才加「強く気高く美しく、24歳の秋元才加です。よろしくお願いします」

「お隣のともちんから私の夏、家の地元が湘南と憧れワードがボンボンボンボン出てきてるわけなんですけども、私は千葉県の田舎で育ちました。最近、シルクドソレイユとマイケル・ジャクソンのコラボのザ・イモータル ワールドツアーを優子と見に行ったんですけども、全身ね、みんなマイケルを見に行くんだから、ガッチリマイケルコスで行くだろうと思って、行ったんですけども、全部完璧にやって行ったら、私だけ相当浮いてたんですね」客、軽くw

「もうやっぱり好きなので、シルクドソレイユも素晴らしいものだし、だんだんだんだんテンション上がっちゃって、大島優子と立ち上がって、フー!フー!って踊って、けっこう周りの人は座ってる中、すごくはっちゃけちゃいました。でもすごくいいショーを見れたので、今日はこの公演に多少は活かせるかなと思うので、がんばっていけたらいいなと思います」

藤田奈那「チームKの16歳、なぁなこと藤田奈那です。よろしくお願いします」

「私はこの前学校で数学の授業があったんですけど、私数学が数学苦手で、話聞いてると眠くなっちゃうんですよ、数式とか見ると。で、ちょっとうとうとしてたんですね、授業中に。そしたら先生にバレちゃって、黒板に書いてあった問題を解いてみろって言われて立たされたんですよ。絶対解けないと思ったら、教科書に答え載ってたんですよ。それをそのまま覚えて黒板に書きに行ったら、教科書に答え載ってたことみんな気づいてなかったみたいで、すごいなんか褒められて、ちょっと調子に乗りました」

宮崎美穂「ド・レミ・ド・ミ・ド みゃお~! ありがとうございます。19歳のみゃおこと宮崎美穂です」

「私はですね、先日電車に乗っていて、パンツ、Gパンを穿いていたんですよ。そしたら前に座ってる女の人がすごい私のことジロジロ見てきたんですね。これは私に気づいてくれたのかなと思って、ドヤ顔で窓を見てたら「すみません」って言われて「ハイ」って言って、携帯の画面を見せられたんですよ。これは、絶対に写真会で撮った写真を見せてくれるんだと思ったんですね、私との2ショット。そしたら「チャック開いてますよ」って言われたんですよ。で、これはカバンのチャックが開いてるのかなと思って。「あっ、ありがとうございます。でも今定期やって、閉めますよ」って言ったんですよ。「いや、チャック開いてますよ」って言われて。「閉めますよ」って言ったら、「そこの」って言われて「あっ、すみません」ってすぐに乗り換えました」客、軽くw

秋元才加「みなさん長いMCご清聴ありがとうございました」客w

「今日の公演は以上のメンバーでお送りします。AKB48の新しい歴史がここから始まります」客、拍手

# 3列目メンバーたち捌ける


◆M05.向日葵 (島田晴香・前田亜美・内田眞由美・鈴木紫帆里)
◆M06.片思いの対角線 (松原夏海・北原里英・永尾まりや)
(BD:梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希)
◆M07.嵐の夜には (阿部マリア・倉持明日香・小林香菜・宮崎美穂)
◆M08.あなたとクリスマスイブ (秋元才加・板野友美)
◆M09.Glory days (藤田奈那・武藤十夢・中田ちさと)
(BD:梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希)


■MC
鈴木紫帆里・島田晴香・永尾まりや・前田亜美・北原里英・内田眞由美・松原夏海

北原里英「それぞれの映画館だったり、お家で映画を見る時のこだわり」

鈴木紫帆里「見逃しちゃった場合、家」
前田亜美「映画館のほうが好き。映画見てるって感じしないですか?」
松原夏海「私、家のほうが好き」
永尾まりや「私もけっこう家かも」
松原夏海「だって映画館って高いぜ」客、軽くw
島田晴香「映画館のほうがポップコーンとかあるじゃないですか」
松原夏海「食べちゃうじゃん。そうなります」
メンバーたち → w
島田晴香「負の連鎖。映画館に行く。ポップコーンとコーラを飲む。こうなる」
永尾まりや「しかも最近はアイスとかもあるから迷うよ」
前田亜美「パリパリパリパリ音鳴ってるのってありなの?」
松原夏海「でも売るぐらいだからさ」
島田晴香「気にしないよ。私食べてるもん、だって」
鈴木紫帆里「あと飲み物で、けっこう最後のほうでズズズズズって音が鳴っちゃう人とかいるじゃないですか。気になっちゃません?」
前田亜美「飲み物がでっかくない?」
島田晴香「映画2時間もあるからね」
永尾まりや「氷入れないほうが絶対いいですよ」

島田晴香「聞いてみません? 家派の人?」ハッピバ~スデ~トュ~ユ~

「映画館派の人?」客、拍手大き目

「ほら、みんなポップコーン食べたくて行くんですよ」

内田眞由美「私は映画館行くのほぼ1人ですね。それは、もし誰かと行った時に、まず1つの物語見るじゃない。その後、感想を言い合うでしょ? その時の自分とその人の価値観の違いを感じてしまうのが嫌で」
北原里英「理由かっこいい」
内田眞由美「やっぱりそこでズレを感じてしまうと、そっからの友情があれかなって」
松原夏海「絶対うっちーと行けないわ」
北原里英「前一緒に行きましたよね」
松原夏海「行った」
北原里英「意外じゃない?」
松原夏海「行った行った。私すぐ出ちゃうの、感想が。見てるそばから出ちゃうから」
北原里英「私もです」
島田晴香「それ映画を見る内容によるんじゃないですか? 恋愛映画だったりとか、コメディ映画もありますし」
永尾まりや「北原さん絶対泣きますよね」
北原里英「そうなの。うちすごいよ。しーちゃんとも3人で行ったんですけど、北原が泣き過ぎて、大家がそれにドン引きして泣けなかったの、全然。すっごい泣いちゃう」
前田亜美「私もけっこう泣くんですよ、なんでも」
北原里英「一緒に泣こう」
前田亜美「はい。行きましょう」

内田眞由美「家派のこだわりとかないの?」
松原夏海「映画見る時はポップコーンじゃなくて絶対ポテト買っちゃう」
島田晴香「それは太りますよ」
永尾まりや「太る話じゃないから」
松原夏海「映画と言えばポップコーンよりポテトなの、私は」
永尾まりや「家でポテトを?」
松原夏海「買う」
北原里英「ちゃんと環境整えて」
松原夏海「整えてる」
鈴木紫帆里「家とか暗くしますか?照明とか」
松原夏海「しないんですよ」
メンバーたち「する」
北原里英「しかもホラー映画見る時する」
島田晴香「目悪くなっちゃうじゃん」
北原里英「あんまお勧めはしないけど、雰囲気出すためにはたまに薄暗い感じに」
永尾まりや「私は音があるじゃん、音を後ろとかに置いて、ちゃんと真っ暗にして」
島田晴香「それやるんだったら映画館行かない? 映画館行ったほうがいいですよね?」
永尾まりや「ゆったりしたいじゃないですか」
島田晴香「DVDとか借りるわけでしょ? 借りたらさ、返さなきゃいけないじゃん」
北原里英「それのこだわりある。絶対営業時間外行って、ポストに返す。楽じゃないですか?ポスト入れるほうが。けっこう時間外狙ってます」

永尾まりや「思うんだけど、映画館って座り方に・・・」
松原夏海「ある」
島田晴香「それが楽しいんじゃん」
鈴木紫帆里「2時間座ってなきゃいけないから」
永尾まりや「じゃ~、島田はどういう体勢が一番楽なの?」
島田晴香「映画館に行ったら毎回席の位置を変えるんですよ。真ん中にするとか。私は一番後ろに座った時は体育座りして見ます。私、AKBのドキュメンタリー1人で見に行ったんですけど、その時はさすがに恥ずかしくて一番前で1人でこうやって見てました。さすがに首痛くなりましたけど」
鈴木紫帆里「はるぅと私、映画館で会ったことあるかもしれない」
島田晴香「2人でたまたま会ったんです」
鈴木紫帆里「私はたぶんすみれかな?メンバーといて、(島田も)メンバーといて、たぶんマリアといたんだよね。同じ映画館に同じ時間の映画を見に行ってました」
永尾まりや「島田体育座りしてた?」
鈴木紫帆里「いや、真ん中のほうの席で、しかもけっこう空いてたから自由な感じだったね」
島田晴香「まず靴脱ぎます、私は」
前田亜美「あとひざ掛け持ってくの、私。自分のスペース作っちゃう」
島田晴香「そしたら家で見ろよって思われちゃう、ここまでくると」
松原夏海「でも私は早くシュガー・ラッシュ見に行こうかなと」
前田亜美「見てください。見ましたか? あっ、何人かいる」
鈴木紫帆里「そっくり、亜美に」
島田晴香「すごい似てて。取材を受けたんですよね?」
前田亜美「そうなんです。ZIP!に出させていただきました」
北原里英「見たよ」
島田晴香「それぐらい似てるって言われてるんだもんね」
前田亜美「嬉しいですね、そんなこともあるんだなと。ビックリしましたね」

島田晴香「みなさんそろそろ後半戦いきますけど、みなさん盛り上がる準備できてますか? それでは後半戦も盛り上がっていきましょう」客、拍手

# 他のメンバーたち入場

島田晴香「ここからはチームKそしてAKB48グループを存分に楽しんでください」


◆M10.ただいま 恋愛中
◆M11.ALIVE
◆M12.オネストマン
◆M13.走れ!ペンギン
◆M14.姉妹グループメドレー
(1) 孤独なランナー ※ソロダンス:宮崎美穂
(2) 強き者よ
(3) 絶滅黒髪少女
◆M15.転がる石になれ


■MC
前半:島田晴香・松原夏海・中田ちさと・板野友美・小林香菜・北原里英・前田亜美・宮崎美穂・秋元才加・鈴木紫帆里・阿部マリア

北原里英「先日母の日だったじゃないですか。なんで、みなさんそんな母の日に何をしたのかという報告を聞こうかなと思って。しましたか?」
メンバーたち「しました」
中田ちさと「すごい元気良くなっつみぃさんと島田が」
松原夏海「お母さん大好きだもんね」
中田ちさと「何したんですか?」
松原夏海「私はすごく身近にも係わらず、郵送でお花とお菓子を」
北原里英「オシャレ」
松原夏海「嬉しいでしょ? なんか、恥ずかしいし、面と向かってするのも。だから、宅配の方にお願いしました」

島田晴香「私はお兄ちゃんがいるので、いつも別々にあげてたんですけど、今回はお兄ちゃんと一緒のものを買って、プレゼントしました。お母さんお化粧にあんま興味なくて、あまり化粧ポーチとか持ち歩かなかったので、あとおばあちゃんもそうなんですよ、あんまりお化粧しないので、お揃いの化粧ポーチをプレゼントしました。お兄ちゃんと一緒にそういうお店に行くのが恥ずかしくて、お兄ちゃんがずっと外で待ってました、中に入るの恥ずかしくて」

阿部マリア「私は夜ご飯にカレーを作ろうと思ったんですね。でも、昼寝しちゃって、気づいたら8時で、ママがカレー作っててくれて、どうしようと思ったんですけど、母の日その日しかないからありがとうをたくさん言いました」

宮崎美穂「家のドライヤーが1ヶ月2ヶ月ぐらい前から臭かったんですよ。焦げた臭いがして。それをまだ作ってるのを見てたので、私はドライヤーをあげました。でもやっぱりこんなにね、財布に余裕が無いって言うんですかね、財布に余裕が無かったので、この間カメラを買った際にポイントを貯めてて、「このポイントお使いになりますかね?」って言われたんですよ。「幾らありますか?」「全額大丈夫です」みたいな感じで言われたんで、なんか良かった」
松原夏海「カメラにくっついてきたドライヤーをあげてるようなもんでしょ」
宮崎美穂「そう。そうです」
松原夏海「すごい、ポイント」
宮崎美穂「ポイントマジ貯めたほうがいいですよ、みなさん」
北原里英「貯めるわ」

「私去年めっちゃがんばって奮発して、安眠枕を買ったんですよ。でもそしたら合わなかったらしく、使ってなかったんですよ、実家帰ったら。それで、ショックを受けたんで、今年は消耗品というか、ちゃんと使って、食べていただけるようにオシャレなチョコをあげました」
宮崎美穂「チョコ、女性好きですからね、みんな」
北原里英「お母さんも幾つになっても女性ですから、母とは言え」
宮崎美穂「なんか、魚とかあげようと思ったんですよ。やっぱお母さん好きじゃん。そうなんだ」

板野友美「私いっつも誕生日とかよく一緒にデパートに行って、「なんか欲しいのある?」とか言ってたんだけど、昨日すっかり忘れてて。で、なんかママに文句のメールしちゃったの。そしたら「あーあ、今日母の日なのに」って言われて、あっ、やっちまったなと思って」客、軽くw

「次ちょっとどっかにご飯にでも行きたいなと」
小林香菜「魚買ってあげなよ、お母さんに」客、軽くw
宮崎美穂「ポイントで魚を」

# 後半チーム入場

島田晴香「なぁなとかなんかあげたの?ママに」

# メンバーチェンジ

後半:藤田奈那・倉持明日香・永尾まりや・武藤十夢・内田眞由美

藤田奈那「私あげましたよ、ちゃんとママに。母の日の話ですよね? 私のお母さん、すごい細かいのをやるのが好きで、デコレーションとか、あとネイルとかするの好きなんですよ。だから、ネイル用品を買ってあげました」
倉持明日香「お母さんって何歳?」
藤田奈那「40歳とかかな」
倉持明日香「若いね」
藤田奈那「それぐらいです。実用的なものにしました、今年は」
倉持明日香「毎年あげてる?」
藤田奈那「そうです。でも去年は普通にカーネーションを買ったんですよ。でも今年はそのお母さんが好きなネイル用品とあと手紙書いたんですよ。あとパパがカレー作ってくれました」
倉持明日香「わー、素敵な家族」
永尾まりや「カレーを作るところが素敵」

倉持明日香「私もでもあげましたよ。毎年あげてるんですけど、前にお母さんにお箸あげて、名前を入れてもらって作って渡したのに、お母さん失くしちゃったんですよ。作ってたんですけど、ほんとに、急に無くなったんです、ある日急に」
永尾まりや「お箸って無くなるものですか?」
倉持明日香「無くならないでしょ? ある日急に無くなったの。だから、またお箸を作ってもらって、あげました。お手紙付きで。いつも感謝してますっていうお手紙付きで」
武藤十夢「お箸作るってどんなお箸なんですか?」
倉持明日香「名前を入れてもらったりとかデザインとか柄とか色とかを」
武藤十夢「全部自分で決められるんですか?」
倉持明日香「土台がもともとの色あって・・・」
内田眞由美「いいね、オリジナルっていうのが嬉しい」
倉持明日香「失くさないことを祈ってますけど」

永尾まりや「私は昨日ちょうど休みだったんで、お母さんとアロマに行きました」
内田眞由美「アロマオイルマッサージ」
永尾まりや「そうですそうです。なんか、マッサージがいいって言われて、指圧がいいって言われて、接骨院がいいって言われてんで、でもせっかくだから」
倉持明日香「癒しよりもね、直に完治するほうがいいんだね」
永尾まりや「アロマに行きました」
倉持明日香「喜んでくれた?」
永尾まりや「喜んでくれました」

武藤十夢「私は母親が母の日の1週間ぐらい前に誕生日なので、いつも合同になっちゃうんですよ。だからでも私の母親は花とかあげてもあんまり喜ばないんで」
内田眞由美「うちもそうだな」
武藤十夢「実用的なもののほうが」
内田眞由美「のほうが嬉しがるよね」
武藤十夢「なんで花買ってくるの?って言われるんですけど」
倉持明日香「ほんとに?」
藤田奈那「それひどい」
武藤十夢「だから、私はネイルとハンドクリームをあげたんですけど、私兄弟が私含めて3人いまして、弟と妹がいるんですけど、私が「はいこれプレゼント」って渡したら、弟と妹がテレビ見てて「あっ、それオレからも」「私からも」みたいな」
倉持明日香「乗ってきたのね」
武藤十夢「そう、乗ってきちゃって。私が買ったのに結局3人からのプレゼントみたいになっちゃいましたね」
倉持明日香「兄弟ならではですよね、そういうのは」
内田眞由美「お姉ちゃんだからね、しょうがないね」

倉持明日香「内田さんは?」
内田眞由美「私は特に」
倉持明日香「ほんとに? 内田さん」
内田眞由美「いやーいやーいやー、もちろんね、する気持ちでいました」
倉持明日香「ウソでしょ?」客、軽くw
内田眞由美「聞いてください。エピソードがあって。母が去年誕生日の時に私何かをプレゼントしてあげようと思って。便利だと思ったからコーヒーメーカー、すごくオシャレで、ちょっとお高めのを見つけたから、こりゃーいいやと思って、コーヒーメーカー買う直前、買ってくよって言ったら、「コーヒーとか飲まないし」って言われて。もうこれに私はカチンときて。これは何もあげない」
倉持明日香「心に決めたんだ」
内田眞由美「心に決めたの、私は。でも、やっぱり母の日だから、なんかしてあげたいなと思って、電話はした。電話して、とりあえず何かしら送っとくよって」
倉持明日香「何かしら送るの? コーヒーメーカー送るの?」
内田眞由美「んー、どうしよっかな」
倉持明日香「絶対送る気ないでしょ、絶対」
内田眞由美「でも送る送る。ネットで何か探して送っときます」
倉持明日香「焼肉屋さんじゃん、実家。手伝ってあげなよ」
永尾まりや「あっ、トングあげればいい」客、軽くw
内田眞由美「トングは業務スーパーで買ってるんで大丈夫です。わかった、作ればいいんだ、オリジナルのトング」
永尾まりや「あっ、名前入りで」
倉持明日香「いいじゃん。で、1日焼肉屋をお手伝いして」
内田眞由美「嬉しがりますかね?それじゃ」
倉持明日香「嬉しいよ。うっちー声通るもん、だって」
内田眞由美「いらっしゃいませー・・・」

# 他のメンバーたち登場

永尾まりや「それでは最後の曲です聴いてください。UZA」


◆M16.UZA


■アンコール


◆EN01.ヘビーローテーション
◆EN02.ファースト・ラビット


■MC
秋元才加「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

秋元才加「ヘビーローテーション、ファースト・ラビット 2曲続けて聴いていただきました。今日の公演もみなさんの大きな声援そして応援に包まれて無事終わりに近づこうとしています。ここでメンバーの1人から代表して感謝の気持ちを述べさせてください。今日は、ちぃちゃん」
中田ちさと「えー?」客、軽くw

「今日はみなさんお越しいただいてほんとにありがとうございました」客、拍手

「この公演はですね、この間TDCでもやらせていただいたんですけど、最近はやっぱりファンの方からなかなか公演が当たらないっていう、よく握手会でも言ってくださったりするんですけど、あの、やっぱり私自身はやっぱりチームAから初めてほかのチームに移籍してきて、パフォーマンスとか曲調とかも全然違ったりもして、でもやっぱりAからKにきて、すごくまた学ぶこともあったりとか、パフォーマンスについて考え直したりとかすることがほんとこの公演でできていたりするので、そういうチームKとして、私自身まだまだ成長していかなきゃいけないとこたくさんあるんですけど、チームKに来て変わったねって私自身は思ってもらえるように、これからもパフォーマンスしていきたいし、もっともっとこのチームKのメンバーみんなでほんとにいい公演をこれからも作り上げていけるように、精一杯がんばっていきたいと思うので、みなさんもまたぜひ公演に遊びに来てください。今日はほんとにありがとうございました」客、拍手

秋元才加「ちぃちゃんも言ってくれたように、どんどんいい公演にしたいなと思う気持ちはたくさんあるんですけど、どんどんどんどんまた春の人事がありまして、チームは変わって行く中で、昔のチームK、チームA、チームB、別に追い求めなくていいと思うんですね。それぞれメンバーはいるメンバーは違うし、どんどん新しいメンバーは入ってくる中で、そのKをどんどんどんどん新しくして行くのは私たちであり、みなさんと一緒に共に歩んで行って、またどんどん新たなチームKのイメージであったり、それでも失っちゃいけない部分のチームKらしさっていうのは残しつつ、これからもみなさんと一緒に歩んでいけたらいいなと思いますのでみなさんも背中を押してくれたら嬉しいなと思います」

「それでは本当に最後の曲です。聴いてください。草原の奇跡」


◆EN03.草原の奇跡


倉持明日香「本日はご来場いただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

倉持明日香「ただいまAKB48公式ホームページより配信されている「誰かのために」に続く新たな震災復興応援ソング「掌が語ること」を今日この公演メンバーで披露させていただきます」

島田晴香「この曲は私たちにできることは子供たちを笑顔にすること、そして2013年、私たちAKB48は被災地への支援活動を継続していくという気持ちを込めた曲になっています。この曲は全世界無料配信になっています:

内田眞由美「1人でも多くの方に聴いていただき、被災地された方々への気持ちや想いを大きな輪にしていきたいと思っております。みなさんもご賛同いただければと思います」

秋元才加「それでは聴いてください。掌が語ること」


◆EN04.掌が語ること


秋元才加「掌が語ることを聴いていただきました。AKB48グループでは「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、募金活動を募っています。詳しくはAKB48公式ホームページにてご案内させていただいておりますので、ぜひご覧ください」

# 前田亜美 ハイタッチ案内

武藤十夢「そして、今日はここでみなさんにお見せしたい映像があります。5月22日に発売されますAKB48のニューシングル「さよならクロール」のタイプKの3曲目に収録されております「How come ?」のミュージックビデオが完成しました」客、拍手

「なんと曲初公演でございます」
北原里英「私たちも今日見たよね」
宮崎美穂「開演前に全員で」
北原里英「こちらのミュージックビデオはAKB48では「夕陽マリー」のミュージックビデオ、そしてほかのアーティストさんだったら木村カエラさんやポルノグラフィティさんなどのミュージックビデオを監督されている清水康彦監督に撮っていただきました。できたてほやほやなんで、ぜひみなさん楽しんで見て行ってください」

# 中田ちさと 選抜総選挙アピールコメント上映案内

「それでは最後の挨拶をしましょう」

# バックダンサー 列の端に加わる

# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」バック前進お辞儀 (客、拍手)

「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:夕陽マリー)

# 公演終了


■AKB48 31stシングル タイプK収録「How come ?」MV上映

■AKB48 32ndシングル選抜総選挙アピールコメント
・AKB48研究生 篠崎彩奈
・AKB48チームA 田野優花
・AKB48チームK 中田ちさと
・AKB48チームB 島崎遥香

■ハイタッチお見送り (ロビーにて)


■AKB48 LIVE!! ON DEMAND
5月13日(月)「大島チームK」公演

公演後の感想 → 永尾まりや&武藤十夢

AKB48 LIVE!! ON DEMAND

[ 配信中の公演一覧 ]

◆DMMメンバー別プロフィール&配信中公演一覧
秋元才加
阿部マリア
板野友美
内田眞由美
大島優子
北原里英
倉持明日香
小林香菜
佐藤亜美菜
島田晴香
鈴木紫帆里
近野莉菜
永尾まりや
中田ちさと
仲谷明香
藤田奈那
前田亜美
松井珠理奈
松原夏海
宮崎美穂
武藤十夢


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