■開演◆M00.
overture (NMB48 ver.)
◆M01.
月見草◆M02.
Warning◆M03.
誕生日の夜■MC (自己紹介)
近藤里奈「みなさんこんにちは」
みんなで「NMB48チームNです」客、拍手
近藤里奈「さー始まりました、NMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演、(山田をマネて)
みなさん盛り上がってますか?」客w → イェー!
「
もっと声出すはずやのにな」客w
「
もっと声出ますか?」客「イェー!」
「
よっしゃ! よっしゃ山田」客w
山本彩「言うけど」
山田菜々「なんやねん」
近藤里奈「じゃ~、みるきーからいこっか」
【1列目 下手側から】
渡辺美優紀「(山田をマネて)
はーい」客w
山本彩「それみるきーじゃないから」
渡辺美優紀「ミルクと美優紀を混ぜるだけ。あっという間に? (みるきー!) ありがとうございます。奈良県出身、19歳の渡辺美優紀です」
「昨日の菜々ちゃんのモノマネしまーす。
みんな~ 私が誰かわかりますか?」客w
「
誰がすべるデビルやねん」客w
「ありがとうございます。よろしくお願いします」
近藤里奈「ばっち(りーな!) がんば(りーな!) 今からやった(りーな!) 滋賀県出身、高校2年生、16歳、近藤里奈です」
「最近、菜々ちゃんのモノマネをまたし始めたんですけど」客、軽くw
「なんか、やり過ぎて、菜々ちゃんの声わからなくなってきて」客w
山本彩「ちょっとやってみて」
近藤里奈「
ほんまにみんなさ、衣装片付けてw」
山本彩「怒ってるやん、怒ってるやん、山田」
近藤里奈「
衣装片付けなあかんで、ほんまにみんな。ということでがんばりまーす」
山本彩「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!) のさやかこと大阪府出身、19歳、山本彩です」
「私は山田のモノマネはできないんですけど」
山田菜々「やってくれへんの?」
岸野里香「やったことないよな」
山本彩「
あの、一緒に中華街・・・」客w
岸野里香「それしゃくれてるだけ」
山本彩「
中華街行きませんか?」
岸野里香「しゃくれてるだけ」
山本彩「難しいな」
岸野里香「難しい」
山本彩「声帯って不思議やな。今日はね、久しぶりのお昼公演ということなんですけど、みなさんお昼ご飯食べてきましたか?」客、反応
「じゃ~、デザートは私を食べろよ♪」客、ひゅ~
岸野里香「なんでちょっと上から言ったん」
山本彩「ありがとうございます。というわけなので、よろしくお願いします」
岸野里香「得意科目は体育音楽数学社会 でもやっぱり? (里香!) ありがとうございます。兵庫県出身、18歳、岸野里香です」
「菜々ちゃんのモノマネまた後に置いとくとして、この前、彩が思いっきり後ろからぶつかってきたんですけど、前歯が当ったと思って「大丈夫?」って言ったら「アゴやで」って言ったんですよ」客w
「ほんとにそれぐらい鋭くて、アゴが。それにちょっとビックリしたっていう話で、(山田をマネて)
今日もよろしくお願いします」客w
山田菜々「ちょっとー」
岸野里香「意外と似てるやろ?」
山本彩「走る時、アゴ先行してるから、私」客、軽くw
「そりゃーアゴ当るよ」
岸野里香「それ速い走り方やで」
山本彩「そうなんや。じゃ~いいや」
山口夕輝「ぴっぴー (ぴっぴー) ぴっぴー (ぴっぴー) バックするとみせかけて~ (ゆっぴー!) ありがとうございます。NMB48のお母さん、ゆっぴこと山口夕輝です」
「私もさや姉なんですけど、この前モアイ像があって、「あっ、さや姉や!」って言ったら普通に傷ついてました」客、軽くw
「はい、ということで(山田をマネて)
よろしくお願いします」客、軽くw
山田菜々「なんやねん、もう」
岸野里香「似てないぞ。今までで一番似てないって、今のは」
山本彩「似てるのは声量ぐらいやな」
山口夕輝「
次はりぽぽです。よろしくお願いします」
山本彩「誰やねん」
# 1列目メンバー捌ける
【2列目 下手側から】
小谷里歩「みなさん、おいでやす。今日はノッたはる? (イェー!) おおきに。ほな、はんなり行きますえ。京都府出身、小谷里歩、18歳です。りぽぽって呼んでください」
「今日は事件がなんかいっぱい起きそうやけど、みんな逮捕されへんようにがんばりましょう」
白間美瑠「ねぇねぇ、ねぇねぇ、みるの?みないの?どっちかな? (みる!) みるも、みーんなのことを
みるみる 大阪出身、15歳、みるるんこと、あっ、そうそう、ひと言や。えっと、今日も1日がんばります! はい、よろしくお願いします」
木下春奈「元気満々 天真爛漫 春爛漫 でも春奈は中3 (ウーマン!) ありがとうございます。中学3年生、14歳のはること木下春奈です」
「今日も、ちょっと菜々ちゃんのレッスン着がすごいダサかったです」客、軽くw
山田菜々「いいの、なんでも」
木下春奈「声がすごい。はい、よろしくお願いします」客w
山田菜々「今さら?」
木下春奈「今さら。どうぞ」
山田菜々「事件だよ! (ナナナ ナナナ ナ~ナ~) みんなのハートを逮捕しちゃうぞ♪ (ひゅ~) じゅう・・・21歳の」
メンバーたち「ウソー?」「ちょっと」「ウソつくな」「23歳のクセに」
木下春奈「28やろ?ほんまは」
山田菜々「違うわ。21歳の山田菜々です。イェー」客「イェー!」
「ありがとうございます。今日はですね、私も自分の生誕祭無いんじゃないかと思っていたぐらいなので、ちょっと1ヶ月遅れなんですけども、楽しみにやってまいりましたので」
木下春奈「まとめて、まとめて」
山田菜々「あまり見られることに慣れてないからちょっとあまり注目をされると」
メンバーたち「そろそろ慣れてください」「もう3年目ですよ」
山田菜々「3年目ですね。じゃ~、今日はアイドルします。よろしくお願いします」
吉田朱里「あかりをつけましょ♪ みんなのハートに (イェイ! イェイ!) みんなのハートの
あ・か・り を灯したい、高校1年生、16歳、アカリンこと吉田朱里です」
「最近菜々ちゃんが私服で穿いてる白いタイツがめっちゃダサイなって気になってるんですけど」
木下春奈「あの、タイツって基本黒とか肌色やのに、真っ白の白鳥のこんなん付いてる」客w
山田菜々「ここは付いてないよ、白鳥の顔は」
吉田朱里「それぐらいの勢いやで」
木下春奈「そうそう」
山田菜々「いや、白タイツ穿く方いないですか?」客、反応
木下春奈「穿く方はこれが付いてると思う」
吉田朱里「もう誰か止めといてください。よろしくお願いします」
小笠原茉由「なんば発小笠原 (特急!) みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん (乗車しまーす) ありがとうございます。高校じゃない、19歳のまーちゅんこと小笠原茉由です」
「(山田をマネて)
えー、本日は大変お日柄も良く、公演日和となっておりますが、みなさん元気ですか?」客「イェー!」
「
日本ガンバレ、よろしくお願いします」客w
山田菜々「まーちゅんがガンバレ」
小笠原茉由「今のは菜々ちゃんの10年後やから」
山田菜々「えー!?」
小笠原茉由「ちょっとがんばってくださいね。じゃ~、次はたかりこです」
メンバーたち「よろしく」
# 2列目メンバー捌ける
【3列目 下手側から】
高山梨子「高い山でもテンションたかだか! でもとってもおりこうな? (たかりこ!) ありがとうございます。大阪府出身 中学2年生 13歳のたかりここと高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にやってください。せ~の!
ドドン波! くるくるくる パワーアップ! イェー」客、拍手
「ありがとうございます。今日は朝の8時に起きる予定やったんですけど、11時ぐらいに起きました。なので、その分エネルギーをいっぱい持ってるので、それで全部使い果たしたいと思います」
上西恵「でも今日11時入りやったよな」
高山梨子「あっ、10時です」
誰か「ちょっとだけ盛っただけやん」
門脇佳奈子「激甘スマイルと甘辛ダンスがギューッと詰まったかなきち定食を召し上がれ (いただきまーす) ありがとうございます。NMB48一番の食いしん坊、そしてNMB48ガチの釣り師! かなきちこと門脇佳奈子です」
「今日はいつもより頭がデカイです。よろしくお願いします」
林萌々香「今日は何たのモーカ? コーヒーのモーカ? みーんなの注文は? (モカ!) ありがとうございます。京都府出身 中学3年生 14歳のモカこと林萌々香です」
「今日はですね、起きたらすごく爽快な気分なので、この爽快な気分をみなさんにお届けできるように楽しモーカしたいと思います。そして今日も気合を入れて、モカパンチ!」
メンバーたち「ワー」
林萌々香「ありがとうございます。よろしくお願いします」
古賀成美「どうなるなるなる? こうなるなるなる? なるなるなるなる、気になる? (なる!) 今日も?
ハイテンション! ありがとうございます。大阪府出身、高校1年生、15歳のなること古賀成美です」
「今日もですね、久しぶりの公演なんですけど、今日も1日ハイテンション!でがんばりたいと思います」
上西恵「みなさんは何系が好きですか? あっさり系? こってり系? N700系? それとも上西恵? (上西恵!) ありがとうございます。滋賀県から来ました、18歳、けいっちこと上西恵です」
「私ほ実は菜々ちゃんのモノマネができるようになりたいんですが、できないんですよ」客、反応
門脇佳奈子「やってみようや」
上西恵「できひんからできるように練習しときます」
門脇佳奈子「じゃ~、楽しみにしとくね」
上西恵「楽しみにしてて。いつかお披露目するし」
古賀成美「ありがとうございます。1曲目「月見草」2曲目「Warning」3曲目「誕生日の夜」と3曲聴いていただきましたが、みなさん、テンション上がってますか!?」客「イェー!」
「ありがとうございます。次からユニット曲です。せ~の」
みんなで「どうぞ」客、拍手
# 3列目メンバー捌ける
◆M04.
Bird (岸野里香・山本彩・山口夕輝)
◆M05.
投げキッスで撃ち落せ! (近藤里奈・小谷里歩・渡辺美優紀・白間美瑠・木下春奈・吉田朱里)
◆M06.
蜃気楼 (小笠原茉由・山田菜々) ※黄色サイリウム
◆M07.
ライダー (林萌々香・高山梨子・門脇佳奈子・上西恵・古賀成美)
■MC上西恵・林萌々香・門脇佳奈子・古賀成美
メンバーたち「ブーン」
高山梨子 → 上手袖へ捌ける
# 林萌々香 ユニット曲4曲紹介
「みなさん、たのピーナッツですか?」
上西恵「かわいいね、モカちゃん(林の頭をなでなで)」客w
「ここでのトークは今日来てくださったみなさんの中から募集して、いただいたお題を元にトークを進めていきたいと思うんですが、今回はチリッチリさんいらっしゃいますか? あっ、かなきち推しやね」
門脇佳奈子「センキューです。いいセンスしてる」客w
上西恵「お題はここ最近反抗期を迎えつつあるなと思うメンバーは誰か」
門脇佳奈子「みんないい歳してるからね」
上西恵「みんな迎えつつある年頃やと思うけど、じゃ~、なる」
古賀成美「モカちゃんなんですけど。なんか、おっとり系に見えるじゃないですか。でも意外と毒舌なんですよ」
メンバーたち「えー?」
上西恵「そうなん?モカちゃん」
林萌々香「いやいや、そんなことないですよ」
古賀成美「なんかいっつもツンデレなんです。いつも「貸してや」って言ったら「無理やし」って言って「なんでよ」「ウソや」って」
林萌々香「なるをいじめてるだけなんで」
古賀成美「今いじめてるって言った」
林萌々香「なるにだけ私Sなんですよ」
門脇佳奈子「ちょっといじめモーカしてるだけやんな」
上西恵「モカちゃん、恵にもそういう対応してよ、ちょっと」客、反応
メンバーたち「えー!?」
門脇佳奈子「マジひく」
誰か「Mですか?」
上西恵「Mじゃないねんけど、モカちゃん、いっつも恵にめっちゃ優しいやんか。だからちょっとそういう対応もされてみたいなと思って。そういう変な意味じゃないからね」
門脇佳奈子「見て。だいぶひいてんで」客w
上西恵「マジでそういう意味じゃないから」
門脇佳奈子「佳奈子は恵ちゃんなんですけど」
上西恵「私? もう18歳やけど」
門脇佳奈子「恵ちゃんが最近放置プレイしてくる」
上西恵「放置プレイ?」
門脇佳奈子「そう、なんか、佳奈子が「なぁなぁ、恵ちゃん」って言っても「ハ? なんなん佳奈子」みたいな」
メンバーたち「怖い」
門脇佳奈子「なんかしたんかなと思って。「なんで? 恵ちゃん怒ってるの?」って言ったら「ちゃうやん、佳奈子やからやん」って言ってくるけど、その時の目ヤバイで」客w
上西恵「どんなん?」
門脇佳奈子「目が据わってるっていうか、もう、黒目が半分になったみたいな。とにかく怖いんです」
上西恵「なんか佳奈子には素を出しちゃうというか」
門脇佳奈子「そう、それ毎回やってくれて嬉しいけど、その目だけやめて欲しいねん」
上西恵「わかった。ちょっと怖い目してた?」
門脇佳奈子「だいぶ怖い」
上西恵「OK OK。ちゃんと構ってあげるからさ」
林萌々香「私、なるに反抗期って言われたんですけど、実は私、反抗期卒業したんですよ」
古賀成美「絶対ウソ」
門脇佳奈子「全然説得力ないわ」
林萌々香「ほんまなんですよ。せなのになんかなるがウソついてきて」
古賀成美「みんな言ってますよ。あやちゃんとか」
門脇佳奈子「あっ、じゃがいもね」客w
「村上文香ちゃん」
古賀成美「モカちゃん反抗期やからなって言ってるやん」
林萌々香「私言ってない」
門脇佳奈子「待って待って。なんか兄弟ゲンカみたいに」
上西恵「微笑ましいな」
林萌々香「じゃ~、これから卒業します」
上西恵「卒業して。モカちゃんさ、スカートも最近短いからさ、学校の制服の」
門脇佳奈子「わっ、ハレンチ」客、軽くw
上西恵「ちょっとそういうところもあるから、ちゃんとモカちゃんはそんなミニスカートとかじゃなくて、ちゃんと指定のやつな」客w
林萌々香「はい」
門脇佳奈子「お母さんみたい。もうNにはお母さん役おるから大丈夫やで」
上西恵「そうや、ゆっぴがいるな。はい、ということで、最近反抗期を迎えつつあるメンバーを聞いていただきましたが、ダメやで、ほんまにスカート、短くしちゃ」客w
林萌々香「はい、お母さん」
上西恵「だからみんなスタッフさんの言うこととかもちゃんと聞いて、いい子にしてね」
メンバーたち「はーい」
上西恵「それではみなさん、次からは後半戦ですが、まだまだ声出ますか?」客「イェー!」
「いいですね。よっしゃまだ!」客「よっしゃまだ!」
「次からはこの曲からです。せ~の」
みんなで「どうぞ」
◆M08.
制服が邪魔をする (山本彩・渡辺美優紀・小笠原茉由・岸野里香・近藤里奈・高山梨子・白間美瑠・山田菜々)
◆M09.
夏が行っちゃった◆M10.
小池◆M11.
月のかたち■MC山田菜々・小笠原茉由・高山梨子・渡辺美優紀・山本彩・吉田朱里・門脇佳奈子・白間美瑠
# 白間美瑠 中盤曲4曲紹介
「みなさん、イェイ!イェイ!してますか?」
小笠原茉由「まずビックリなのは」
山田菜々「マスク」
山本彩「笑っちゃった」
吉田朱里「そう、笑いそうになったし」
山田菜々「私も笑ってセリフ飛びそうになりましたよ」客w
吉田朱里「前から見たらけっこうおもしろいですよね」
山田菜々「ありがとうございます」
山本彩「それにメガネしてたらただの変質者ですよ」客w
「メガネの方」
山田菜々「たしかに。マスク外した後、みんな「アツ」って口こうやって押さえてた」
山本彩「蒸れますね。ありがとうございます」
小笠原茉由「昨日は5月5日子供の日やったじゃないですか。ということで子供にちなんで、みんなが子供の頃にちょっと憧れてた職業とか、そういうのを聞こうかなと思います」
高山梨子「私は戦隊モノに憧れてました(ポーズ)。で、ちっちゃい頃とか妹とやって、4歳差があるんで、もう勝ち決まってるんですけど、投げ飛ばしたりとかしてました」
メンバーたち「えー?」「最低」
高山梨子「めっちゃ楽しいんですよ」
メンバーたち「怖い怖い」
小笠原茉由「瞳をキラキラさせて言うから。ちょっと怖いけど」
高山梨子「めっちゃ楽しかったです」
山本彩「ちっちゃい頃に憧れてたものですから、ヒーロー」
小笠原茉由「憧れるよね、1回は」
門脇佳奈子「佳奈子は叶姉妹さん」
メンバーたち「えー?」
門脇佳奈子「違う違う。その方になりたいとかじゃなくて、3人目になりたかった」
メンバーたち「あー」「自分がね」
門脇佳奈子「そう、自分が3人目に生まれて、なんか、「佳奈子さん、ちょっとあなたこれはカロリー摂り過ぎなんじゃない?」みたいなのを言われたい。お姉様方に」
山本彩「妹になりたかったってことね」
門脇佳奈子「そう、妹になりたかった。だって肌とかめっちゃキラキラしてるやんか。だから3人目やったら佳奈子もちょっとキラキラするんかなみたいな」
小笠原茉由「佳奈子、今顔めっちゃキラキラしてるからな」客w
門脇佳奈子「まーちゅんも」
小笠原茉由「キラキラしてる?」
門脇佳奈子「してる」
小笠原茉由「仲間入れるかな?」
山本彩「それは今も思ってるの?」
門脇佳奈子「今は、ちょっとだけ」
誰か「今は壇蜜さんやんな」
門脇佳奈子「そう、今は壇蜜さんに憧れてるっていうか、だから最近佳奈子こう髪の毛を流す髪型してるやんか」
メンバーたち「知らん」客、軽くw
門脇佳奈子「壇蜜さんに憧れてやってる」
山本彩「憧れるのがアダルトばっかやな」客、軽くw
小笠原茉由「まだ若いから希望はあるよ」
小笠原茉由「じゃ~、セブン」
山田菜々「なんやねん、セブンって」客、軽くw
「セブン? ありがとうございます」
山本彩「だって紙コップとか名前書くのめんどくさいんか知らんけど、「7」って書いてるからな」
山田菜々「一筆で書けますからね。私はちっちゃい頃は、でもアイドルになりたかったですよ」客、拍手
メンバーたち「おっ」「やったやん」「夢が叶った」
山田菜々「夢が叶いましたね、だから」客「菜々ちゃんおめでとう」
「ありがとうございます。ずっとSPEEDさんが好きやって、で、そっからモーニング娘。さんとかこういろいろアイドルの方が好きで、今に至るんですけど」客、拍手
「話はこれで以上なんですけどね」客w
山本彩「ええ話やな」
小笠原茉由「今まさに夢が叶ってる瞬間ですから」
山田菜々「そうですよ! 私ここにいる、みたいな」客w
メンバーたち「(山田をマネて)
私ここにいる」客w
山本彩「うるさいね、もう」
山田菜々「そんな感じでございます」
小笠原茉由「いろいろ子供の頃に憧れるものはあったと思うんですけど、菜々ちゃんが言ったように、今私たちはNMB48としてね、こうしてたくさんの活動させていただいてて、ここ原点である劇場公演でこうしてみなさんに触れ合える時間とか、そういうものをもっともっと大切にしていって、みなさんに笑顔や元気をこれからも届けていけたらいいなと思っていますので、これからも温かい応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
小笠原茉由「ありがとうございます。それでは次が最後の曲になります」客、え~
「ありがとうございます」
山本彩「ありがとう」
小笠原茉由「それではたくさんの想いを乗せて、歌わせていただきます。それでは聴いてください。誰かのために」
◆M12.
誰かのために -What can I do for someone?-# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール有志の方(女性)「本日は山田菜々さんの21歳の生誕祭にお越しいただき、ありがとうございます」客、拍手
「がんばっている菜々ちゃんのために、本日のアンコールは菜々ちゃんコールでお願いします」客、拍手
「よっしゃいくぞー」客「おー」
客
「菜々ちゃん」コール
◆EN01.
絶滅黒髪少女◆EN02.
北川謙二山本彩「みなさんアンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
山本彩「絶滅黒髪少女・北川謙二の2曲シングル続けて聴いていただきました。それではもう1曲お聴きいただきたいと思います。次の曲ですね東日本大震災復興支援のために秋元康先生が作ってくださった曲です。1日でも早い被災地の復興を願って、心を込めて歌わせていただきます。それでは聴いてください。掌が語ること」
◆EN03.
掌が語ること■山田菜々 生誕祭木下春奈「1ヶ月前の4月3日は、おばあちゃんの誕生日です!」
# BGM → 涙サプライズ!
山本彩「24歳? 24歳?」
山田菜々「違う、21歳」
木下春奈「43歳?」
誰か「ケーキが全然こないね」
山田菜々「ケーキは無いの?私の時は」
木下春奈「もしかして顔面ケーキ?」
# ケーキ搬入(小笠原茉由)
誰か「当番は美瑠でしたわ」
白間美瑠「あっ、ごめんなさい」
山田菜々「美瑠ちゃん、後でお仕置きね」
木下春奈「無事ケーキも来たところで、みんなであの歌を歌いましょう」
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア おばあちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
客 → 声援&拍手
山田菜々「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」
メンバーたち「おめでとう」
山本彩「21歳でいいんですか? 24歳?」
山田菜々「21歳です」
山口夕輝「違う違う違う、31やて」
山田菜々「誰が31やねん」
木下春奈「43やて」
山田菜々「誰が43やねん」
山本彩「花束ですね。バラですか? おめでとう」山田に花束を手渡す
山田菜々「あー、キレイ。ありがとうございます」客、拍手
メンバーたち「その個数分ちゃう?」
山田菜々「これ本物?」
メンバーたち「21本」客、拍手
「キラキラしてる」
上西恵「じゃ~、菜々ちゃん、手紙書いてきたからさ」
山田菜々「えっ? けいっちが書いてきてくれたの?」
上西恵「そう。恵のお誕生日の時は菜々ちゃんが書いてくれたからね」
山田菜々「そうや、ありがとう」
上西恵「じゃ~、読みます」
「菜々ちゃんへ。1ヶ月も経っちゃったけど、改めましてお誕生日おめでとう。」
「菜々ちゃんにお手紙は初めてです。正直最初の頃、年上の人とどう接していいかわからない私はなかなか菜々ちゃんと喋れないでいました。そんな時、菜々ちゃんからいろいろ喋りかけてくれて、今では相談もしたりする仲やな。よくご飯にも誘ってくれて。」
「菜々ちゃんはほんまによく見てくれてるというか、恵が辛かったりするとすぐに気づいて「どうしたん?」って訊いてきてくれます。恵がなかなか言い出せなくても無理に聞こうとせず、相談するまで優しく待っといてくれます。」
「去年の総選挙の時、実は入れへんかったことがすごい悔しくて。でもそれを誰にも言えなくて、でもやっぱり辛くて、なんにも思ってない振りしてたけど、たった1人、菜々ちゃんはそんな恵に気づいてくれて、抱きしめにきてくれました。来年は絶対やったるなって言ってくれて、ほんっとうに嬉しかったよ。でも恵は菜々ちゃんが泣いてる時、辛い時、なかなかいい言葉がかけられなくて、せやのにこの前の手紙にも「私の本音で話せるメンバー」なんて書いてくれて、そう思ってくれてるのがほんっとに嬉しいです。」
「どんなにしんどくても、辛くても、ステージ上では絶対に出さずに、最高のパフォーマンスをする菜々ちゃん。私は尊敬しています。よくリハとかDVD見て、菜々ちゃんの表現力を勉強したりするけど、やっぱり菜々ちゃんはほんまにすごいです。私なんかほんまにまだまだです。見えないところですごいたくさん努力してるんだろうなって思います。」
「私がダンスに苦戦してると教えてくれたりもして、あんまり菜々ちゃんに直接言うことは無いけど、たまに泣き虫で、たまに甘えん坊で、寂しがり屋で、がんばり屋さんで、実はNMBイチおバカな菜々ちゃんのことがほんまにめっちゃ大好きです。そして、Mへの移籍も決まったけど、変わらずご飯とかまた行こうね。そしてこの前できんかったお泊りもまたしましょうね。山田カフェのクッキーが私は食べたいです。恵より」客、拍手
山田菜々「ありがとう」
上西恵「おめでとう、菜々ちゃん」
山田菜々「嬉しい。めっちゃいいこと書いてくれる。この前お泊りできひんかったよな」
上西恵「そうそう。また行かせてな」
山田菜々「来てね」
上西恵「おめでとう、菜々ちゃん」手紙を手渡す
山田菜々「ありがとう」
# 2人抱擁 (客、拍手)
山口夕輝「菜々ちゃんのお母さんから手紙をいただいております」客「おー」
「本物のお母さんね」
山田菜々「偽者おらんっちゅーに」
山口夕輝「私も菜々ちゃんのお母さんですからね」
山田菜々「お母さんの手紙ってさ、泣けちゃうよな」
木下春奈「けいっちの手紙もやな」
山田菜々「違う。けいっちの手紙はもう嬉しかったんや、ほんまに。笑顔で」
山口夕輝「ちょっとほったらかしにせんどってくれる?」客w
「寂しいわ。読みますよ。お母さんからです」
「菜々へ。21回目のお誕生日おめでとう。菜々へ手紙を書くのは今回で2回目ですね。前回は菜々の小さい頃からの思い出を書いたと思います。今回はNMB48に入ってからのお母さんから菜々への想いを書きたいと思います。」
「NMB48のオーディションに応募していることもはっきりとわかってなかったお母さんは突然菜々が「お母さん、合格したから一緒に来て」と言われ、最初は冗談を言っているのだと思いました。菜々は高校3年生で専門学校、進学の話も進んでいたのに、菜々は進学せず、私の人生をNMB48にかけてみたいと言いましたよね。お母さんの本音を言うと、専門学校へ進学し、資格を取って、社会人になり、素敵な旦那様を見つけて、結婚するというのがお母さんの理想でした。けど、菜々の小さい頃からの夢だった「世界一のアイドルになる」ということの第一歩なのかなと思い、私の勝手な理想はやめようと思ったよ。」
「それから菜々は全力でがんばってるよね。今の菜々は小さい頃の引っ込み思案はどこに行ったかわからないほど積極的になり、イキイキしているよ。そんな菜々を見ていると、やっぱり菜々の思うようにやらせて良かったと思います。」
「総選挙などのいろいろな現実的を菜々はこれからも乗り越えていかなければなりません。チームMの移籍も菜々が決断したんだよね。
「お母さんは菜々のNMB48への想いを新聞やブログ等で見ました。菜々は本当に自分の人生をかけて、てっぺんを取りに行くんですね。お母さんはそんな菜々をかっこいいと思うし、いっぱいいっぱい応援しているよ。」
「ファンの方のコメントも実は菜々には言ってないけど、こっそり見ています。心温まるコメントばかりで思わず涙が出る時もあります。菜々はこんなにファンのみなさまに愛されて、支えられているのだなと心に染みました。」
「菜々、一度やると決めたからには本気でてっぺん取りに行ってください。あとは振り向かず、前だけを見て進んでください。けど、疲れた時はお母さんにだけは疲れたよって言っていいよ。その時はよしよしってしてあげるね。前進あるのみです。」
「ファンのみなさま、菜々に関わるスタッフのみなさま、素敵な生誕祭をありがとうございます。これからも菜々を支えてやってください。よろしくお願いします。菜々、これからも体に気をつけてがんばりなさいよ。P.S. 少し早い母の日のプレゼントありがとう。アロマランプで癒されてますよ。お母さんより」
「ということです」客、拍手
山田菜々「ありがとう」
山口夕輝「おめでとう」手紙を手渡す
山田菜々「ありがとう」
山口夕輝「おめでとう」
# 2人抱擁 (客、拍手&菜々ちゃんおめでとう)
近藤里奈「菜々ちゃんへの色紙です」棒読み
山口夕輝「素人か」客w
木下春奈「りぃちゃん」
山口夕輝「そんな、なんで緊張してんの?急に」
山田菜々「りぃちゃん、泣いてくれたの?」
近藤里奈「違う。菜々ちゃんのお母さんの手紙が泣きそうになったな」客、軽くw
木下春奈「ちょっと泣いてるやん。はい、見せてあげて、こっちの方にも」
近藤里奈「これは私が描きました」
山田菜々「マジ? りぃちゃんが描いたん? めっちゃでっかく山田菜々って書いてある」客w
「ありがとう」
近藤里奈「泣けてくる。バイバイ」客w → 拍手
木下春奈「またね、ちょっと読んでください、みんなから。メッセージが込められてるから」
山田菜々「読みます。ありがとう。裏にはあ~ぽんも書いてくれてて。嬉しい。ありがとうございます」
木下春奈「21歳になった菜々ちゃんからファンのみなさんにひと言お願いします」
山田菜々「えっとですね、今日はみなさん、ゴールデンウィークで、ちょっとね、みなさんもお仕事とかお休みと思うんですけども、そんな中わざわざお集まりいただき本当にありがとうございます。待って、鼻水出てくる、下向いたら」客、軽くw
木下春奈「吸い込んで、吸い込んで」客「ちょうだい」
山田菜々「あげない」
山口夕輝「誰?今「ちょうだい」って言ったん」客w
小笠原茉由「5千円から」客w
山口夕輝「オーディション(しなくて)いいよ。「はい」じゃない、みんなも」
山田菜々「ダメダメ」
木下春奈「ノリいいやん、みんな今日」
山田菜々「そして、モニターとかDMM配信を見てくださっているみなさんも本当にありがとうございます。えっとですね、私21歳になって、何言おうかなと思ってたんですね。でも、最近、私ね、さっきもけいっちの手紙にもありましたけど、バカなんですよ、ほんとに」客w&知ってるよ
山口夕輝「誰も否定しませんよ、菜々ちゃん」
山田菜々「なんか、たぶん学校の勉強ができないバカとかももちろんあるんですけど、私自分のことをプロデュースするっていうことがすごく苦手で。なんかこうしたら、きっと得すんねやろうなとか、こうしたら損すんねやろうなっていうことが、21歳なのに、あまり、よくどうしたらいいかわかんないんですよ、やってて」
メンバーたち「できてる」
山田菜々「できてる? ありがとう。で、どうしようと思ってて。東京で「げいにん!」っていうね、番組をやらせていただいて、その中でアドリブコーナーがあったりだとかして、菜々ちゃんってきっとバカなんやって思って、その時に思った方もいらっしゃると思うんですけど、ちょっと待って、その話は置いといて」客w&反応
「すみません。あのね、そうだから、どうしたらいいかわかんないんですよ、ほんとに。なんか特に、話題性も無いじゃないですか、私」
メンバーたち「声がある、声が」
山田菜々「でもね、でもね、あんだけ山田カフェってやってるのに私、AKBカフェから全然声かからないんです」客w&拍手
山本彩「それはたぶん山田カフェって言っちゃってるからやで」
山田菜々「そうかな?」
誰か「クオリティの問題やろ」
山口夕輝「次からやる時、AKBカフェでやったんいいんじゃない」
木下春奈「訪問しに行ったら? 見せに」
近藤里奈「菜々ちゃん、今ここで言ったら、たぶん、AKBさんに耳が行くと思うから」
山田菜々「ほんまに?」
近藤里奈「今言っといたほうがいいと思う」
山田菜々「あの、店長さん、私のもん、何か作らせてください」客、軽くw → 拍手
「ありがとうございます、ありがとうございます。今日はね、これを言ってやろうと思ってたんですよ、ずっと。だからですね、そうやってどうしたらいいんやろうって今でも思ってるんですけど、コメントになんか、「悪いように言ったらバカやけど、いいように言ったら素直な菜々ちゃんが、そのままの感じが好きだよ」ってコメントにね、書いてくださってるのを見て、あっ、私、このままでもいいんかなって思ったんですよ。でも、今関西ではおはよう朝日さんですとか、あとNMBとまなぶくんと、土曜はダメよと、あとラジオはね、NMB48学園というのをさせていただいたりとか、関西でもすごくおばあちゃんとかおじいちゃんも私のことを知ってくださってる方がいたりとかして、すごく嬉しくて、それが。なんか自分の強味になるというか、あっ、こんなにも街に出たら声をかけてくれるねんなって、思うことが私の中ですごい、根拠の無い自信ですけど、それが自分の自信になったりとか、だからこれからはもっともっと全国にも出て行けるようにしないといけないなと思ってます。そしてチームMに移籍しますが、Nは大丈夫です。。」
木下春奈「泣きそうなるやんけ、そんな言ったら」
山田菜々「Nは大丈夫です。そ、なんかよく握手会とかコメントでも、こうみなさん、きっと私のこともメンバーのこともすごく心配してくださってて、なんか、ほんとにコメントから伝わることだったりとか、握手会で直接みなさんの気持ちを言ってくださったりとかして、いっぱいいっぱい考えたんですけど、でもやっぱり、私はずーっとチームNとしてやってきたので、わかります。さや姉を筆頭に、今は、もうみんなが自分でちゃんとやらないとって、きっと思ってるし、絶対大丈夫だと思います。だから私はMに行って、Mのメンバーともっともっと上に上がって、そして私自身もたくさんMからも学ばせてもらうこともいっぱいあると思うので、それも学んで、またNMBとして、何か繋げていけたらいいなと思います」
「グチャグチャになっちゃいましたけども、私は、女優さんになるのが夢です」
木下春奈「この前ラジオドラマって言ってなかった?」客w
山田菜々「言ったっけ?」
木下春奈「言った言った」
山田菜々「でもね、演じることが楽しいんですよ。さっきの小池だったりとか、あとは蜃気楼とか、そうやって私がこう自分で考えて表現したことを褒めてくださることが、きっと自分の中で何よりも嬉しいんですよ。本当に楽しくて、それが。だから、そういうお仕事をこれからできたらいいなと思います。なので、まだまだそこに行けるのはいつかはわからないですけども、今はもっともっとたくさんテレビとかラジオとか雑誌とかに出れるようになって、そして、夢を叶えられたらいいなと思っているので、はい・・・」客「菜々ちゃんてっぺん取ったるかい!」
「そうですよ。私、私はNMBで、NMBでというかNMB48でてっぺんを取りたい」客、拍手
「まずはここにいるみんなとてっぺんを取りに紅白歌合戦に出場できるように、まだまだね、がんばらないといけないですから、それももちろんがんばります。そして、そこから何か私の将来にも繋げていけるように私自身ももっともっと考えて、考えて、でも自分らしくやっていけたらいいなと思っています。なのでみなさんこれからも温かく見守っていただければ嬉しいと思います。そして今日は素敵な生誕祭を、来れなかったみなさんも、今日ここに来てくださったみなさんも本当に本当にありがとうございました。またこうやってみなさんに会えたら嬉しいなと思っていますので・・・。まとめられへんから」客w
木下春奈「そうですね、ではバトンタッチしましょうか?」
山田菜々「はい」
木下春奈「じゃ~ね、ちょっとグチャグチャになっちゃったと思うんですけど。どういうこと? Nの最年長から最年少にバトンタッチするってどういうこと? 今のうちに涙を流して。春奈も泣きそうになってきた。まぁね、ちょっとグチャグチャになっちゃったと思うんですけど、菜々ちゃんのまっすぐな想いがみなさんに届いたと思います。菜々ちゃん、チームMに移籍することが決まったんですけど、チームは変わってもNMB48で先ほども言ったようにてっぺんを取りに行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
山田菜々「ありがとうございます」
# ケーキ片付け
メンバーたち「ほんま春奈偉いな」「成長したわ」
■MC古賀成美・上西恵・山口夕輝・林萌々香・白間美瑠・木下春奈・小谷里歩・門脇佳奈子
小谷里歩「改めまして、菜々ちゃんコールありがとうございました」客w → 拍手
# 木下春奈 アンコール3曲紹介
木下春奈「久しぶりの公演でしたいこと、みんなに聞いていきたいと思います」
小谷里歩「久しぶりの公演でしたいことじゃないです。公演が久しぶりやから、久しぶりにやってみたいなと思うこと」
木下春奈「じゃ~、今の無しで」
小谷里歩「しっかり! 菜々ちゃんみたいになってきちゃってるよ」
木下春奈「気抜いてた。もう1回言わせていただきます。公演自体が私たちNは久しぶりにさせていただいたので、それにちなんで久しぶりにね、したいことを聞きたいと思います」
古賀成美「私、今モカちゃんと昨日ダイエット宣言したんですよ」
林萌々香「そうなんですよ」
木下春奈「どこ減らすの?」
古賀成美「なので、あともうちょっとしたら甘いもんがちょっと食べたいなって」
誰か「これだから若い子は」
木下春奈「すぐダイエットって言うから。じゃ~、健康的にね、ダイエットしてください。痩せこけてはこないでください」客、軽くw
門脇佳奈子「佳奈子は餃子を包みたい。えっとね、1回特典映像で料理対決みたいなして、その時に餃子を作ったんですよ。で、餃子を佳奈子は大きいのが食べたくて、餃子の皮を2枚使ってこうサンドしたんですね。ほんなら、水クラゲみたいな感じで言われちゃったので、ちゃんと1つに包んで、佳奈子、揚げ餃子が好きなんで、揚げて、ちょっと誰かに食べさせてやりたいと」
山口夕輝「美味しいもんな、餃子」
門脇佳奈子「そんな感じや」
木下春奈「じゃ~、ちゃんと2枚でサンドするのはやめてくださいえ」
門脇佳奈子「はい、1枚」
木下春奈「ほんまに海の中にいるクラゲみたいになってましたからね、あの餃子」
林萌々香「私は中学校の頃によく遊んでたんですけど、公演で鬼ごっこしたいです」
白間美瑠「やりたい」
林萌々香「やりましょう」
山口夕輝「ここで約束せんどって」客、軽くw
木下春奈「微笑ましい会話ですね。中3の私でももう鬼ごっこなんて言わないですからね」
門脇佳奈子「32歳やからね」客、軽くw
木下春奈「違うわ。今日全然ウケへんやん」客w
門脇佳奈子「ごめん、次いこう」
山口夕輝「私、花いちもんめしたくて。花いちもんめって、ちっちゃい頃にしかしないじゃないですか。ちっちゃい頃ってめっちゃはしゃぐからさ、花いちもんめってバンって蹴った時にスネをさ、相手のチームのさ、めっちゃ蹴っちゃうんですよ」
木下春奈「ゆっぴそれ確信犯やろ」
山口夕輝「違う違う違う。蹴ろうと思って蹴るんじゃなくて、「もんめ」ってやった時にバーンって蹴って、そっからケンカに発展するんですよ」
木下春奈「そんなんなったことある?」
山口夕輝「だからそれももう1回子供の頃に戻って、そういうね、かわいいケンカをしたいなと思います。あんまりやったな」
白間美瑠「美瑠はベッドの布団あるじゃないですか。それで家作りたいです」
山口夕輝「わかる、それ」
白間美瑠「なんかタンスに挟んで、テントみたいに張ったりとか」
山口夕輝「そうそう」
白間美瑠「わからないですか?」
木下春奈「わかってないし、全然共感してへんけど」
山口夕輝「じゃ~、今日帰って寝る前にやってみてください、布団で。タンスとタンスの間にこう」
白間美瑠「そうそうそう」
山口夕輝「やり方、ほんまに乗せるだけやんな。うまいこと部屋の端と端のタンスとタンスのところにこう乗せて、屋根みたいにして、しゃがんで・・・」
小谷里歩「もうゆっぴ、そんな聞きたくないわ」客w
山口夕輝「ごめん」
木下春奈「しかももう家の間取りは人それぞれやから。タンスがキレイに置かれてるかどうかやからね」
山口夕輝「ぜひやってみてください」
小谷里歩「私は駄菓子屋さんに行って、当たりめっちゃ当てたい」客、軽くw
門脇佳奈子「わかる」
木下春奈「鬼ごっことかいっぱい出たけど一番若いな」
小谷里歩「なんかさ、行くやんか、駄菓子屋さん。そんで、戻って公園とかで食べて当たりやったら「うわ、また行かなあかんやん」みたいな」客w
「わかる?」
門脇佳奈子「でもな、ゴールドチョコ絶対当るから。知りません?ゴールドチョコ」
木下春奈「知ってるよ。あのさ、金のあれに入って、チョコレートの裏に10円とか書いてるやつ知りません?」
門脇佳奈子「そう! あれが当るんですよ!」
小谷里歩「私一番当るのきなこ棒」
門脇佳奈子「あー、きなこ棒か」
木下春奈「赤色のやつね。あれでも爪楊枝に赤で塗って持って行ったら当りみたいなもんやん」
メンバーたち「悪い」「あかんで」
小谷里歩「それ菜々ちゃんに逮捕してもらうから、そんなことしたら」
木下春奈「後で裏で逮捕してもらいます」客、軽くw
「みなさんはそんなきなこ棒、赤で塗ったりしないでください。ということで、久しぶりにやってみたいことを聞いていただいたんですが、こんなに個性豊かなメンバー、これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
# 「イェー」後半メンバー入場 / メンバーチェンジ
岸野里香・近藤里奈・小笠原茉由・山本彩・渡辺美優紀・高山梨子・吉田朱里・山田菜々
岸野里香「改めまして、今日来てくださったみなさん、本当にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
吉田朱里「それではここではですね、21歳の誕生日を迎えた菜々ちゃんのお話をたくさんしていけたらなって思うんですけど。みんな山田さんのエピソードありますか?」
岸野里香「里香は菜々ちゃんって、なんか(マネて)「私のこと誰かわかりますか?」とか言うじゃないですか。でも、あの声、裏の時より三倍増しぐらいあの菜々ちゃんの声になってる」
山田菜々「どういうこと?どういうこと?」
近藤里奈「ぃや~って声やろ?」
岸野里香「そうそう、その声が、もっとその声になって出てる」
吉田朱里「みなさんの前だと点上がってるのかなんか知らないんですけど、
ファ~って声が増すんです」
山本彩「いっつもカラスみたいな声してますよね」
山田菜々「
ウソや~」
吉田朱里「ほら、これ」客w
岸野里香「裏ではこの元気無いからね、ほんとに」
吉田朱里「でもみなさんの前だと?」
山田菜々「
ウソや~」客w
吉田朱里「前から気になってたけど、この動きなんなん?」客w
山本彩「さっきもやったねん。するよな」
山田菜々「リアクションがいいんですよ。いぇー」客、拍手
吉田朱里「みなさん優しいですね」
「次はりぃちゃん」
近藤里奈「ゾンビです」客、軽くw
吉田朱里「どうゾンビ?」
山本彩「主語が無いね」
近藤里奈「みんな知ってますよね?伝説のゾンビって」
吉田朱里「じゃ~、やってや」
近藤里奈「あの、ゾンビが、菜々ちゃんと友達がいるんですけど、その時にゾンビがくるんですよ。なんでやろうと思って、ゾンビが入ってきて、噛まれるんですよ。ほんじゃ~、ゾンビに菜々ちゃんもなるっていう話です」
岸野里香「それをりぃちゃんがやってるって話ね」
吉田朱里「どんな感じなんですか?」
近藤里奈「じゃ~、みるきーゾンビ役な」
渡辺美優紀「わかった」客w
近藤里奈「(山田をマネて)
今日ほんま楽しかったな。バイバーイ」
渡辺美優紀「ドンドン」
近藤里奈「
何?」
渡辺美優紀「ゾンビだよ」
近藤里奈「
ワー、なんでゾンビがおんねん」客、軽くw
「
ちょっと待って。おばあちゃんもみんなゾンビになってる」客w
渡辺美優紀「まだ、君を狙いにきた」
近藤里奈「
ワー」
吉田朱里「終わっていいですか?」客、軽くw
誰か「みるきーもなんで菜々ちゃんの声になってんの?」
山田菜々「そう、だいたいりぃちゃんがモノマネしたら周りがね、みんな菜々ちゃんになる」
山本彩「想像力が豊か過ぎて、ついていけへん」
高山梨子「私は菜々さんの蜃気楼の時の歌ってる声がめっちゃ好きなんです」
岸野里香「ウソやろ」
山田菜々「ちょっと誰や。今ウソやろって言ったん」客w
近藤里奈「それめっちゃ似てますよ、私。いきますよ」
山本彩「もういいわ」
高山梨子「それでカラオケとかでその真似とかしたりして」
メンバーたち「えー? たかりこできんの?」
山本彩「たかりこもしちゃう?」
吉田朱里「ちょっとやっとこうよ」
高山梨子「どんな感じでしたっけ?」客w&反応
「
まどに・・・」
山本彩「おばあちゃんみたいになってるけど大丈夫かな?」
小笠原茉由「ヤバイ。50年後ぐらいの声が聞こえるやん」
山田菜々「ちょっとー。私損しかしてなくないですか?」
メンバーたち「そんなことないで」「みるきーどうした?」
渡辺美優紀「
サ ヨナ ラ」
山本彩「蜃気楼やな」客w
吉田朱里「それがやりたかったんやな」
山本彩「これはあるあるっていうか、いつも私ラジオ一緒にやってるからよくある話なんですけど、自分のフルネームが言えへん、ちゃんと」
メンバーたち「あー」「たしかに」
山本彩「山田菜々ですってたしかにちょっと言い難いかなと思うんですけど、言えなさ過ぎて、名前変えたほうがいいんちゃう?みたいな」
「山田菜々ですって言ってみてよ」
山田菜々「たぶん今言える。山田菜々です」
メンバーたち「あー」
山田菜々「ちゃうねん、あれは言おうと思って先のことを考えると山田菜々ですって言えんねん。ただ、ラジオをする時ってね、すごいすな空間じゃないですか。そうすると、なんかもう、普通に喋ってる声が山田・・・、噛むんですよ、とりあえず」
岸野里香「山田なななです」
山本彩「そう、なななになっちゃうねんな」
吉田朱里「でもあんまり山田菜々の山田菜々に対しての話、興味無いわ」
岸野里香「興味ないんかい」
山田菜々「どうすんねん、この空気」客w
吉田朱里「こんな感じで菜々ちゃんの話をたくさん聞いていただきましたけど、これからチームは別々になってしまうんですけど、それでもお互い高め合って、どんどん成長していきたいなと思っています。みなさんNMB48の応援これからもよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
渡辺美優紀「それでは本当に本当に最後の曲になります聴いてください。涙売りの少女」
◆EN04.
涙売りの少女山本彩「本日はNMB48チームN「誰かのために」リバイバル公演に足をお運びいただき本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 山本彩 ハイタッチ案内
# 手繋ぎ挨拶「せ~の、せ~の」バック前進「イェー!」
「ありがとうございました」
# BGM:誰かのために / メンバーたち手を振りながら捌ける
山田菜々「みんな、みんな、21歳もよろしくお願いします!」客「イェー!」 → 拍手
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】5月6日(月) チームN公演
[ 配信中の公演一覧 ]◆DMMメンバー別プロフィール&配信中公演一覧
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