■開演◆M00.
overture (SKE48 ver.)
◆M01.
兆し◆M02.
校庭の仔犬◆M03.
ディスコ保健室◆M04.
お待たせSet list■MC (自己紹介)
高柳明音「みなさん、こんにちは!」
みんなで「SKE48チームKIIです!」客、拍手
高柳明音「ありがとうございます。チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演、1曲目から 兆し・校庭の仔犬・ディスコ保健室・お待たせSet list、4曲続けて聴いていただきましたが、盛り上がってますか!?」客、イェー!&拍手
「ありがとうございます。私たちチームKIIにとっての初めてのオリジナル公演、この「ラムネの飲み方」をもっともっと大切に大切に歌い続けてもっとたくさんの方に愛される公演にできるよう、大切にしていきたいと思います。それではまずはじめに1人ずつ自己紹介をさせてください。矢方美紀ちゃんから、どうぞ!」
【1列目 上手側から】
矢方美紀「いくぞー! (おー!) ひー!ふー!
みきてぃ!M! ありがとうございます。大分県から屋形船でやってきました、チャレンジ精神旺盛なみきてぃこと矢方美紀です」
「昨日一昨日と関西のほうに友達と旅行に行ったんですけど、京都にまず行ったんですよ。で、二条城が私好きなんで行ったんですけど、よく修学旅行生とおじいちゃんのガイドさんがいたんですけど、わかんないからついて行こうと思って、1人でついてって、ずっと聞いてたんですよ。そしたら修学旅行生が気づいて「なんだこの女の人は」みたいな目でめっちゃ見てきたんですけど、ちょっとそこは距離を置いてずっと一緒に二条城ツアーをして、すごい勉強になりました」客w
「なので、今日はですね、メンバーについて行かず、1人でこの公演を」客、おー
「いや、心は団結してますけど、そこはちゃんと考えながらいきたいと思います」
松本梨奈「ふんわりモードであなたを見つめたい、いつもスマイリーな19歳の松本梨奈です」
「私最近ですね、変な夢を見まして。階段から落ちる夢を最近よく見るんですよ。その時ってヒュッてなるじゃないですか。あっ、落ちた!みたいな。その衝撃で起きるんですよ、よく。私なんか憑いてるのかなって最近不安なんですけど」客w
「今日はですね、そんな悪い夢を見させないようにみなさん私たちの今夜は楽しい夢を見させたいと思います」
高柳明音「梨奈、今昼」
松本梨奈「まぁ、そんな感じ」客、軽くw
高柳明音「今日もちゅりをバード
ウォッチング! 天から舞い降りた小鳥ちゃん、ちゅりこと高柳明音です」
「今日はですね、卒業生だったり、急な休演の子だったりがいて、たくさんのメンバーに今日は支えてもらってるんですけど、ついさっき、帆乃香ちゃんとディスコ保健室を歌ってる時に、「腰を引き寄せ」のところやってもらってもいい? せ~の「腰を」私ここ腰じゃないんだ」水埜の背が高過ぎて、高柳の腰の上に手を添える(客w)
「ここ私腰じゃないんだ。だから今日中にここら辺に腰がくるようにがんばりたいと思います」
向田茉夏「どんな時も笑顔を忘れず、みなさんに笑顔の花束をお届けします、チームKIIの向田茉夏 16歳です」
「最近5月になってしまったんですけど、春が一向に来る気配がないじゃないですか。春服もどこで着たらいいかわかんないし、曖昧な春になってるんですけども、今日はこの公演は春のようなあったかい公演にしていけたらいいなと思います」
阿比留李帆「あなたの・あなたの・あなたの中の高まりほモード スイッチ
オン! チームKII 19歳のりぃちゃんこと阿比留李帆です」
「今日はですね、研究生のメンバーがたくさん出てくれてるんですけど、かおたん、終身名誉研究生のね」客、軽くw
「かおたんが久しぶりにKII公演に出演してくれてるということで、なんかかおたん、研究生公演では「みんなしっかり!」みたいな。「やるよ!」みたいな。「1コメダ!」みたいなカメラ回してるんですけど」客w
「今日かおたんは「おはようございます」って入ってくる時に「すいません、おはようございます」ってなぜかすごい謙虚で、リハーサル前もコメダのカメラ回してなくて、かおたんもっと本領発揮していいんだよと思いながらも今日は研究生のメンバーと一緒にみんなで最高の公演をみなさんに届けていきたいと思います」
# 1列目捌ける
【2列目 上手側から】
後藤理沙子「みんな~ しりとりの時間だよ。最初はしりとりの
りから。せーの、
りさこ ゴリラ らりるれり~ん ありがとうございます。15歳の後藤理沙子です」
「みなさんに報告したいことがありまして (おー) そんななんか言われると言い辛いな。どうしよう。高校で私キャラ確立したんですよ (おー) それがどんなキャラかと言いますと、癒しキャラなんですよ (えー) 何この反応」
メンバーたち「えー」
後藤理沙子「何この反応。で、ほんとに私が何をしても「めっちゃ癒される~」って言われるんですよ。で、なんかSKEでは違う感じなキャラだから今ギャップにすごいオロオロしてるんですけど、癒しキャラと言えばモコちゃんがね、癒し系お姉さん (おー)」
加藤智子「理沙子には負けるよ、ほんとに」客、軽くw
後藤理沙子「それは知ってるけど」
メンバーたち「何これ?」
後藤理沙子「このね、ほわほわした感じの人が2人いるんですけども、今日はみなさんほわほわせずちゃんと私たちのことは見ててください」
山田澪花「いつも天真爛漫な笑顔! ビッグスマイルがチャームポイントの岐阜県出身、17歳、山田澪花です」
「この間の公演の時に1日単語を20個覚えるって言って、でも4曲踊ってる間に忘れちゃったって言ったんですけど、ちゃんと覚えなおしてきて。インプレスという単語なんですけど、それは印象づけるっていう意味があるので、今日はインプレッションの残る公演にしていきたいと思います」
松村香織「今日もあなたに! (フー) あなたに!(フー) 萌えをデリバリー 萌え萌えきゅーん。かおたんこと研究生の松村香織です」
「私はですね、今日「校庭の仔犬」という曲のところで先生役の実絵子さんに今日は指されたんですよ。引っ張り出されて、言われた言葉が「あんたもう存在が問題外だから」って」客、軽くw
佐藤実絵子「問題児って言ったんだよ」
松村香織「あっ、問題児か。問題児だからって言われたので、今日はですね、問題児らしくですね、目立っていきたいと思います」
水埜帆乃香「ほんわか (ほのぼの) のんびり (ほのぼの) ありがとうございます。水埜帆乃香、高校3年生の17歳です」
「私はモコさんの誕生日の時のお話なんですけれども。ちょうどその時武道館でホテルに泊まってたんですよ。それで、12時ピッタリにモコさんの誕生日の。私と澪花さんと理沙子さんでホテルに直撃しようってなって。それで、12時ピッタリになりました、鍵を理沙子さんが持ってたんで、ガチャって開けて、「モコさんハッピーバースデー」って言った瞬間にロックが掛かってて」客w
「しかもモコさん寝てたんですよ。寝てて、起きた時、すっごい泣きそうになって喜んでくれたんですけど、今日は全力でいきたいと思います」
古川愛李「三度の飯よりアニメが大好き。今日は右隣の人が年上で安心するぞ (w) あいりんこと古川愛李です」
「年齢が高くて安心するんですよね、やっぱりね。この前ですね、ちょっと取材を受けまして。その時に「今嵌ってることはなんですか?」って言われたので、「今はUFOに嵌ってますね」っていう話をしたんですよ。で、SKE48にはミステリーサークルというミステリー同好会って言うんですかね。同好会がありまして。UFOとかいろんなそっち系のことをいろいろと研究する会なんですけど「そんなものあるんだ」っていう風にマネージャーからも言われまして、まだ知れ渡ってないんだなということを。みなさん、ミステリーサークルがあるっていうことを知ってたっていう人います?」客、反応
「でも少ないですね、やっぱり。なので今日はですね、それもですね、いっぱい出して、あるんだよってことを、古川という会長がこの公演でアピールしていこうと思いますので、みなさんよろしくお願いします」
加藤智子「私も左隣が愛李で良かった。超安心する」客、ひゅ~
「ともこモコモコ (モコモコ) ふわふわモコモコ (モコモコ) の自称癒し系お姉さんのモコちゃんこと加藤智子、26歳です」客、声援&拍手
「みんな元気ですね。さっきからすごい変な手汗がめっちゃすごくて。ベチャ(古川の腕にタッチ)」客w
古川愛李「ほんとにすごかった」
加藤智子「なんですけども、この手汗をみなさんに飛ばしちゃうぐらい、私は全力を尽くしたいと思うので、みなさんいい思い出を今日は作りましょう」
# 以上、2列目 捌ける
【3列目 上手側から】
山田みずほ「みなさ~んの愛を貯金してね。うさぎが大好き、15歳、研究生の山田みずほです」
「私はこの前6期生の日高優月ちゃんという子に「みずほさん、この前の公演の『涙の湘南』の集合写真でーす」って送られてきたんですよ、メールで。それで、わーすごいと思ったら、その写真は私がGoogle+に投稿した写真で」客w
「どうしたんだろうと思って、「私これぐぐたすに上げたよ」って言ったら「えー!?」って言って、「勘違いしてました、ごめんなさい」って言われて、そんな優月ちゃんがかわいいなって思いました」
大脇有紗「クローバーは四つ葉じゃなくて三つ葉が好き。みなさんのそばにいつもいます。14歳の大脇有紗です」
「私は水埜帆乃香さんっていう今日一緒に出ている研究生の水埜帆乃香さんがいるんですけど、水埜帆乃香さんけっこう前髪にこだわりがあって、私けっこう最近こだわりがあるんですけど、その時に「今日不調だな」と思って前髪整えてたら、帆乃香さんが「今日前髪不調だな」って言ってて。あっ、一心同体だと思ってしまったんで、今日はメンバーのみなさんとも、そしてファンのみなさんとも一心同体になれるような公演にしていきたいです」
佐藤実絵子「♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン ♪チャカチャンチャンチャンチャンチャン おちびなアイドルちびドルチャンチャン。ミニマムサイズのおちゃめガール、みえぴーこと佐藤実絵子です」
「なんか、年齢なのかわからないけど、ここに壁がある感じがするんだよね」客w
山田みずほ「無いですよ」
大脇有紗「大丈夫です、大丈夫です」客w
佐藤実絵子「1人だけ? まぁ、いいや。この前、競輪場でイベントをさせていただいたんですけど」客「行った!」
「あっ、来てくれましたか? ありがとうございます。ケイリン選手を間近で見させていただいたんですけども、太ももがすごいんですよ。もううちらのウエストかってぐらい太いんですよ、本当に。なんですが、最近「兆し」の行進をがんばり過ぎて、私の太ももにどんどん筋肉が付いてるんですよ」客w
「この前お母さんに「あんた太もも筋肉モリモリだね」って言われて、ちょっとどうしようと思ったんですけれども、「兆し」の行進はチャームポイントになりつつあるので、これからもたくましい太ももになってしまいますが、がんばっていきたいと思います」
佐藤聖羅「水泳は得意、でも陸上競技は苦手。ゴーイングマイウェイなSKEの人魚姫、佐藤聖羅です」
「先日ですね、誕生日ということで、家族とみんなでフレンチを食べに行ったんですよ。正面がお母さんだったんですけど、しみじみ聖羅の顔を見ながら「あんたもおばさんになったなー」みたいな感じで言われたんですよ。だから、今日このメンバーとか見て、さっきね、年齢を確認したんですよ。みずほが高校生で、大脇ちゃんが中学生みたいな。羨ましいと思って。さっきこの視界の中にモコと愛李と姉さんがいたんですよ」客、軽くw
「えー!?みたいな。なんか縮まるわけがないんですけど、年齢の差は。だんだん自分が迫ってってるような感覚に陥ってるんですよ」客w
佐藤実絵子「いいじゃん」
佐藤聖羅「やだよ」客w
「w でもね、そんなね、フレッシュな2人とかに負けないように聖羅もですね、若々しさをちょっとアピールしていけたらなと思います」
佐藤実絵子「SKE48チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演は以上のメンバーでお送りします。この後は様々なユニット曲の登場です。まずはこのユニットから」客、拍手
◆M05.
クロス (松本梨奈・高柳明音・矢方美紀)
◆M06.
フィンランド・ミラクル (加藤智子・向田茉夏・阿比留李帆)
◆M07.
眼差しサヨナラ (高柳明音・古川愛李)
◆M08.
嘘つきなダチョウ (後藤理沙子・松本梨奈・山田澪花)
◆M09.
Nice to meet you ! (加藤智子・佐藤聖羅・古川愛李・佐藤実絵子・阿比留李帆) ※ピンクサイリウム
■MC阿比留李帆・加藤智子・佐藤実絵子・佐藤聖羅
佐藤実絵子「サイリウムもキレイだったね」
阿比留李帆「キレイだった、ピンク」
加藤智子「かわいい。ありがとうございます」客、ひゅ~
佐藤実絵子「今日はゴールデンウィークなんですけれども、ここにおります佐藤聖羅さんは今日が祝日だということを知りませんでした」
阿比留李帆「えー!」
佐藤聖羅「むしろ知ってたの? 聖羅、銀行でお金下ろしちゃって210円取られちゃったよ」客w
「めっちゃショックだった」
佐藤実絵子「知らないよ、そんなこと。ビックリしたんですけど、今日は勘違いしてたこと、ほかにもあるかなと思って」
阿比留李帆「最近大学入ったんですけど、大学では普通の女の子として行ってるじゃないですか。で、やっぱちょっとお仕事で学校休んだりとかするから、みんなちょっと、どうした?みたいな目で見られるわけですよ。でもみんなは李帆がSKEって知らないと思ってるんですよ、李帆は。だからいつ言おうと。SKEっていうこといつ言おうかなと思って、友達に「実は李帆SKEなんだよね」って言ったら「えっ? 知ってるよ。みんな知ってるよ」みたいな」客w
佐藤聖羅「そういうパターンか」
阿比留李帆「そう、1人で勝手に」
佐藤実絵子「それけっこう恥ずいやつ」
阿比留李帆「いつ言おうかなと思ったら「みんな知ってるからもう」みたいな。だから1人で、自分だけ1人どうしようって勘違いを起こしてました。恥ずかしかった、ほんとに」
加藤智子「でも自分で言い出すのちょっと嫌だからさ、良かったね、知ってて」
阿比留李帆「そうそうそう。でも言ってくれなかったんですよ、「SKEだよね」って」
佐藤実絵子「でもそれけっこうあるよね。1期生の時もあったよね。卒業生でちょっと変な声のメンバーが昔いたんですけど」客w
「その子が変な声のまま「最近ちょっと高校で、私がSKEってバレてきた」って。「いや、みんな知ってると思うよ」みたいな」客、軽くw
「あんためっちゃ目立つから、みたいな。やっぱそれはいつの時代もある悩みですよ」
阿比留李帆「実絵子さんは?」
佐藤実絵子「私は真木子の年齢を勘違いしてた」
阿比留李帆「今まで?」
佐藤実絵子「最初は知ってたんだけど、だんだん普通に見てるうちに真木子はもっと子供だと思ってたの。子供っぽいから。そしたら「私、大学生なんで」えー?」
阿比留李帆「だって最初中学3年生とか2年生とかでしたよね」
佐藤実絵子「そうだよ。まだ高2ぐらいと思ってた」
佐藤聖羅「聖羅もメイクさんに16歳だと思われてる」
阿比留李帆「それは違う違う」
佐藤実絵子「それは無い。それ自分だけ」
佐藤聖羅「な・ん・で」客w
阿比留李帆「勘違い多い、勘違い多い」
佐藤聖羅「なんでや」
佐藤実絵子「聖羅は堂々と20歳って書いたよ」
佐藤聖羅「ひどい」
加藤智子「私も年齢ちょっと勘違いされてて」
阿比留李帆「えー」
加藤智子「ほんとにそうなんです。21とか2とか3とかに間違えられてて」
阿比留李帆「違う。モコちゃんお世辞って言葉知らない」
佐藤実絵子「自分だけだから、ほんとに思ってるのは」
佐藤聖羅「そこがやっぱりB型の共通点だよね。自分で思い込んじゃってる」
阿比留李帆「李帆もB型!」
佐藤聖羅「そうだったっけ?」
阿比留李帆「なんで?知らないの」客w
「おかしいでしょ」
佐藤聖羅「そうだったっけ」
佐藤実絵子「だからこのMCまとまらないのか!」客w
佐藤聖羅「自由がいっぱいいるからね」
佐藤実絵子「そういうことが。O型が1人がんばっても無理だった」
佐藤聖羅「今までありがとう。ご苦労様でした」
佐藤実絵子「A型みたいな人がいれば。そう言えばたしかに智子ってギリギリまで勘違いしてることあるよね」
阿比留李帆「今日も聞いてください、この話」
加藤智子「あ~」
阿比留李帆「今日の影アナウンス誰かわかりますか?」客「澪花」
「そう、澪花じゃないですか。でも、モコちゃん出る寸前まで自分が影アナだと思ってて、影アナの練習してましたよ」客、軽くw
佐藤聖羅「かわいい」
佐藤実絵子「みんなで確認するんですよ。「今日影アナウンス」「はーい」みたいな。「今日影アナの人?」「ハイ!」とか言って」客、軽くw
「みんな「えっ? 違わくない?」みたいな」
加藤智子「私、犬の担当も私だと思ってたんです」客w
佐藤聖羅「全部自分の祭りだと思ってたんだね、今日ね」
阿比留李帆「今日生誕祭だからって自分祭りにしちゃダメだよ」
加藤智子「出たがりが出ちゃった」
阿比留李帆「勘違い話いっぱいあったわけですけども、みなさんにはちゃんと私たちがスーパーアイドルと認識してもらえるようにがんばっていきたいと思います」
加藤智子「引き続き後半戦です。KIIの新しい世界をどうぞお聴きください」
◆M10.
孤独なバレリーナ◆M11.
今 君といられること◆M12.
ウイニングボール■MC◆佐藤実絵子・後藤理沙子・加藤智子・水埜帆乃香・山田澪花・阿比留李帆・松村香織
佐藤実絵子「私いつもここ、いぐっちと並んでるんですよ。すごい身長差なんですよ。今日もデカイのがいっぱい増えまして」
阿比留李帆「そうかな? いないよね」
佐藤実絵子「例えばここ(水埜)とか。ということですごい身長のギャップを感じるんだけども、今日はみんなにギャップを感じることを聞きたいと思います」
後藤理沙子「まぁ、いっぱいあるんですよ、私。例えば実絵子さんが今27歳で」
佐藤実絵子「まだね、26歳なの」
後藤理沙子「あっ、ごめんなさい」客w
「そんな変わんないですけど、まぁ、26歳と15歳で、いろいろとね、世代でギャップを感じることもいっぱいあるんですけども、私、普段の私と舞台に立ってる私の差が激しくて、自分にギャップを感じる。萌える」
誰か「ウソでしょ?」
阿比留李帆「理沙子ぶっちゃけ楽屋もステージもそんな変わんない」
後藤理沙子「変わるんですよ」
阿比留李帆「でも学校の子とのメールは全然違うよね」
佐藤実絵子「例えば?例えば?」
阿比留李帆「私、恥ずかしがり屋さんだから、みたいな」
佐藤実絵子「うわー、猫被ってるんじゃない?」
後藤理沙子「違うんですよ。見た目おしとやかじゃないですか、私。その通りなんですよ。その通りなんですけど、ちょっとなんか舞台でははっちゃけちゃってるんですね」
メンバーたち「へー」
後藤理沙子「ギャップ萌え」
佐藤実絵子「誰も賛同してないけど」
阿比留李帆「私あります。ほのちゃんって普段ほのぼのふわふわみたいな、もこもこみたいな感じじゃないですか」
メンバーたち「もこもこは違う」
阿比留李帆「ふわふわしてるから、オーディションの歌とか何歌ってたんだろうって気になるじゃないですか。かわいい大塚愛さんとか、aikoさんとかふんわりした方の歌を歌うのかなと思ったら「えっ? エグザイルさんです」みたいな」客w
「こういう感じですよ。すごいギャップを感じて」
水埜帆乃香「そういう系の曲が大好きなんです」
阿比留李帆「意外じゃないですか?」
後藤理沙子「Yo!Yo!系」
松村香織「前とかキャッチフレーズを考えるとか言ってやった時に、研究生公演で。Yo!Yo!みたいなのやってたの」
メンバーたち「ウソ?」
松村香織「Yo!Yo!系なんだよ、けっこう」
誰か「じゃ~、そっちでいこうよ、自己紹介」
阿比留李帆「猫被ってるの?今」
水埜帆乃香「ちょっとだけ」
メンバーたち → 反応
松村香織「Bガールだから、帆乃香」
阿比留李帆「意外だわ」
水埜帆乃香「キャラ変します」
佐藤実絵子「じゃ~、名誉研究生は?」
松村香織「そうですね、ギャップってそんな無くないですか?私」
阿比留李帆「えっ? ちょっと待って。かおたんまずちょっとおかしいですよね」客、軽くw
松村香織「待って」
佐藤実絵子「いろいろギャップを感じるけど」
阿比留李帆「すごいビックリしたのはガイシのリハーサル中に歌かかってるのにカメラ回してたんですよ。みんなリハーサル中、普通にやってるんですけど、(カメラを持ち)「ここが階段で、ここに○○階段があります」みたいな。わかります?」
松村香織「そうそうそう、説明してた」
佐藤実絵子「自由か、君は」
松村香織「そう、やってた」
阿比留李帆「コメダ回してた」
松村香織「回してたけど、今日はね、やっぱり余裕がないんで回せなかった」
メンバーたち → w
加藤智子「じゃ~、終わりで回してよ。みんなで出演したいし」
佐藤実絵子「ここにきてもなおまだ余裕が無さそうだもん」客、軽くw
「トークにキレがないもん」
松村香織「でもモコモコさん、やっぱお誕生日だからちょっとお誕生日映像は撮りたいなと思ってるんですけど」客「おー」
加藤智子「ぜひぜひよろしくお願いします。こうご期待ということで」
佐藤実絵子「じゃ~、そんな智子は?」
加藤智子「私は実絵子さんにギャップを感じるんですけど」
メンバーたち「えー!?」
佐藤実絵子「ちょっと待って。その「えー」も何で」客w
阿比留李帆「だって同じじゃないですか、実絵子さんとモモちゃん」
加藤智子「なんか、普段しっかりしてるんですけど、起きるの苦手でずっと寝てたりとか、あんま片付けなかったりとか、そういうところでオンオフが、ギャップが」
阿比留李帆「お茶目なんだよ」
加藤智子「そう、ギャップが萌えるのかな」
佐藤実絵子「朝こうやって起きるやん。こうやってまた寝る」
加藤智子「めっちゃかわいいんですよ」
佐藤実絵子「聖羅に「その体勢?」って言われた」
山田澪花「私、ギャップっていうか、昨日茉夏とすれ違ったんですけど」
阿比留李帆「街で?」
山田澪花「街っていうか駅で。スーっとすれ違った時にものすごい大人っぽくて。茉夏って私ずっと妹のイメージだったんですよ。でもその茉夏がすっごい大人っぽくて、ハァーってなりました」
佐藤実絵子「それわかる。安奈とかさ、昔はさ、なんかほんとにちっちゃいお豆みたいな感じだったのに」客w
「何最近あの子こういう感じ?」
松村香織「でもオーラがつきましたよね、みんな」
佐藤実絵子「それはわかるは」
松村香織「実絵子さんには無いオーラがね」客、軽くw
メンバーたち「おー!」「なんかトゲトゲしいぞ」
佐藤実絵子「本領発揮しだしたぞ!」
松村香織「違いますよ」
阿比留李帆「炎上炎上」
佐藤実絵子「じゃ~、ここから炎上路線期待してますから」客、軽くw
松村香織「しないしない、もう」
佐藤実絵子「ということで、ギャップがあるということだったんですけれども、やっぱギャップがある女の子は魅力的ということで、これからも私たちギャップを作っていきたいと思います。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」
# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ
◆高柳明音・山田みずほ・大脇有紗・松本梨奈・矢方美紀・向田茉夏・佐藤聖羅・古川愛李
古川愛李「わたくしですね、なんだか最近なんか物忘れっていうんですか? 簡単な漢字が書けなくなってきまして」
矢方美紀「四とか?」
古川愛李「なんで? 書けるよ」客、軽くw
「数字は書けるよ。ちょっとバカにし過ぎだわ。そこまではいかないんですけども、まぁ、この年齢になって、なんかね、たぶんできることも増えてくると思いますし、できなくなったこともどんどんどんどん増えていくと思うんですよ、年齢を重ねていく上に。なので、今の年齢で、それぞれの年齢でこんなことができるようになったとか、こんなことができなくなったということを聞いてみたいなと思います」
「何かある人?」
山田みずほ「じゃ~、はい」客、反応
高柳明音「きた」
古川愛李「おー、素敵」
誰か「流れを変えた」
古川愛李「ありがとう!」
高柳明音「後半MCの流れを変えた!」客w
誰か「こっからくるぞ」
山田みずほ「私は高校生になって、中学校ってお財布とかを持っていけないじゃないですか。できるようになったことなんですけど、お財布を持ってって、帰りとかにお友達とお店に寄って、物を買って食べたり」
メンバーたち「あー」
山田みずほ「できるようになりました」
誰か「青春だね」
古川愛李「それが嬉しいんだよね」
山田みずほ「嬉しいです」
古川愛李「もう財布持ってっちゃいけないってことも忘れてたよ」客w
山田みずほ「ほんとですか?」
古川愛李「最近何買ったの?」
山田みずほ「最近は飲み物とかですね。チョコとか」
古川愛李「かわいいね。なんだよ、飲み物ぐらい買ってやるよ」客w
山田みずほ「ほんとですか? 愛李さん言いましたね」
高柳明音「学校帰りって言ってるやん」
古川愛李「私も制服着て行くよ」客w
高柳明音「一緒に行くな、怖いから。PTA!PTA!」客w
古川愛李「オイオイオイ。お母さんになるは、そしたら。それは実絵子さんに任せる」客、軽くw
佐藤聖羅「リアルな話していいですか? マジで聖羅、最近九九が言えなくなってきた」
メンバーたち → 反応
矢方美紀「どの段ですか?」
佐藤聖羅「三と七と六と八」
古川愛李「ちょっといっぱいだな」
矢方美紀「ゆりあよりヤバくないですか?」
佐藤聖羅「そうなの。この前ゆりあにも指摘されて。「聖羅さん西ってどっちですか?」って言ったから、聖羅「太陽が昇るほうだよ」って言ったら「えっ? それ違うくないですか?」って」客w
「ゆりあにも指摘された。「チームSで同じ仲間ができました」って言ってめっちゃ喜ばれて」
メンバーたち「ヤバイヤバイ」
佐藤聖羅「ヤバイよね」
山田みずほ「聖羅さん大丈夫ですよ。ここにもわかんない人がいたんで(大脇)」
誰か「年齢が違う」
山田みずほ「今でも「太陽って昇るほうどっち?」って言って」客、軽くw
佐藤聖羅「ありがとう。いたよ、仲間が」
古川愛李「良かったね。でもみんな若いよ、聖羅さんより。がんばろう」
佐藤聖羅「そんなこと言わないでよ。一気に落ちちゃった。もう後半がんばれないよ」
古川愛李「いや、がんばって。大丈夫だよ、みんな仲間」
大脇有紗「今中学3年生なんですけど、やった最近髪の毛をキレイに結べるようになりました」
佐藤聖羅「そういう時期あるよね」
古川愛李「何結びができるの?」
大脇有紗「2つ結びとかポニーテールとか。まだ三つ編みができないんですよ。なんで三つ編みをできるようになりたいなと思います」
古川愛李「私、三つ編みだけは上手い。ほかはできないけど」
大脇有紗「じゃ~、次、愛李さんにお願いします、三つ編み」
古川愛李「。。わかった」客w
「嬉しい、なんか。女の子らしいことができるって言われてちょっと嬉しいです」
「ほかは?ほかは? 年齢高い人言おうよ。リーダー」
高柳明音「こっち見るなよ」客w
古川愛李「へっぽこリーダー」
高柳明音「私? えー? あの、ほんと・・・」
古川愛李「何でもできるってか」客、軽くw
高柳明音「だんだん、昔からかもしれないんですけど、バカがバレてきた」
佐藤聖羅「それは前からだって。みんな知ってた」
高柳明音「最近だと思ってて。もうね、いいやと思って」
古川愛李「九九言える?」
高柳明音「九九言えるよ! 最近やってないけど」
古川愛李「えっ? 太陽どっちから?」
高柳明音「東。東(から)西」
佐藤聖羅「負けた、負けた」
矢方美紀「私のあります。けっこうこの歳だから仕方ないんですけど、よくファミリーレストランとか行くとお子様ランチとかあるじゃないですか。あれもう頼めないんですよ。6歳(までなので)。けど、安いしけっこう美味しそうなんですよ」
メンバーたち「わかる」
矢方美紀「ご飯の上に乗った旗が。いろんな国旗あるでしょ? あれを持って帰りたいんですけど」
古川愛李「でもさ、みきてぃさ、タラちゃんのモノマネしながらずっと顔隠してこうやってやっとけば」
矢方美紀「(タラちゃん口調)
ランチ欲しいです」
古川愛李「そうそうそう」
山田みずほ「私もちょっと前までドリンクバーとか「あっ、どっちの料金ですか?」みたいな風に訊かれましたよ」
メンバーたち「あー」
山田みずほ「小学生ですか?みたいな。大人ですよね?みたいな」
向田茉夏「私、1人である程度のところは行けるようになりました」
矢方美紀「どこら辺までですか?」
向田茉夏「でもなんか、ここに来てって言われたら、ちょっと前までは電車だったりとかタクシーに乗るのもちょっと怖い」
古川愛李「今は全然大丈夫?」
向田茉夏「今は自分で行けるようになって」
古川愛李「1人ラーメンはできる?」
向田茉夏「でもできると思う。1人でいろんなとこ行くの楽しい」
古川愛李「茉夏が1人でラーメンかー」客w
向田茉夏「なんでよなんでよ」
古川愛李「なんか不思議な。特性ラーメン1つって」客w
「なんか不思議な感じが」
向田茉夏「今度写真送るね、行って」
古川愛李「ほんとに? ちょっと楽しみ」
松本梨奈「私はつい最近同窓会の紙が来まして。ついに私もこんな時が来たか、みたいな」
古川愛李「大人になったんだね」
「ということでですね、いろんなね、年齢でいろんなできることやできないことがいろいろバラバラだったんですけども、これからもですね、これはね、一種の魅力ですから、1人1人のね。これからもそんな魅力をどんどんどんどん出していきたいと思います」
向田茉夏「SKE48チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演、次の曲で最後になってしまいますが、私たちは公演や握手会などで本当にたくさんのみなさんから勇気や元気をいただいております。そんな大切なみなさんに普段なかなか伝えられない感謝の気持ちや想いを次の曲で伝えられたらなと思います。それでは最後の曲です。聴いてください。握手の愛」
◆M13.
握手の愛# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■アンコール有志の方「えー、全国1億5千万人の加藤智子ファンのみなさま、こんにちは!」客「こんにちは!」
「本日「ラムネの飲み方」公演 第1回目、先月4月28日に26歳の誕生日を迎えられた加藤智子さんの生誕祭です!」客、反応
「本日の公演を見ても、これほどキレイでキュートな26歳が」客、ざわw
「いるでしょうか!?」客、反応
「今日の公演を見て、私は再度確信致しました!」客、反応
「加藤智子さんあなたはあと10年は戦える」客、ひゅ~&拍手
「あなたに出会えた、巡り合えた奇跡に感謝し、これからも応援し続けることを誓います!」客、拍手
「それではー加藤智子さんのますますの活躍を祈り、アンコールは智子コールでお願いしても いいですか?」客「いいです いいです いいですよ」
「よっしゃー! 智子コールいくぞー!」客「おー」
客
「智子」コール
◆M14.
ボウリング願望◆M15.
16色の夢クレヨン■加藤智子 生誕祭高柳明音「アンコールありがとうございます」
メンバーたち「ありがとうございます」客、拍手
高柳明音「アンコールの1曲目「ボウリング願望」、2曲目「16色の夢クレヨン」を聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか!?」客、拍手
「ありがとうございます。それでは、ここからは」
阿比留李帆「ハイ!」
高柳明音「お待たせの」
阿比留李帆「今日はここで、4月28日にお誕生日を迎えた加藤智子ちゃんの生誕祭を行いたいと思います!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
# BGM → 涙サプライズ!
加藤智子「ありがとう、みんな」
メンバーたち「(メロディに合わせて) モコ モコ モコモコ!」
加藤智子 → 山田澪花より花束(バスケット)を受け取る
# ケーキ搬入
メンバーたち「かわいい!」
加藤智子「モコモコうさぎちゃんだ」
阿比留李帆「かわいいケーキがきたところで、今から加藤智子ちゃんにみんなで歌を歌いたいと思います。名前のところはモコちゃんで。みなさん、ロウソクの役してくださいね」
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア モコちゃん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
加藤智子「せ~の、フー!」
メンバーたち「おめでとう」
加藤智子「ありがとうございます」
阿比留李帆「かわいいケーキでしたね」
加藤智子「そうだね」客w
佐藤実絵子「なんか人ごとじゃね?」
阿比留李帆「今日はなんと、とある方からお手紙が届いてます。理沙子よろしく!」
後藤理沙子「では読みたいと思います。めっちゃ緊張する」
「モコちゃんへ。モコちゃんお誕生日おめでとう。」
「モコちゃんは私にとって特に気を許しているメンバーの1人です。なぜかというとモコちゃんが私のことを愛していてくれるからです。」客、ひゅ~
「私がSKEに入ったばかりの頃、右も左も分からず、ずっと1人でいたら、「まぁ、色々あるよねー」って話しかけてきてくれたモコちゃん。みんな先輩、年上のKIIに昇格して、なかなか馴染めなかった私に「よっ!」っていつも明るく話しかけてきてくれたモコちゃん。つまり、今の私はモコちゃんがいなかったら絶対にいません。」
「モコちゃんが影の努力家ってこと知ってるよ。あまり表に出さないから勘違いされることもあると思うけど、私はいつも見てます。夜遅くまで自主練して朝早く起きて確認していたり、白組に入れなかった時も一緒に悔しんだりしたけど、涙ひとつ流さず、年少メンバーを励ましてくれたり、いつもほわほわしているけどほんとはすごくSKEのこと、KIIのことを考えてくれていたり、私はそんなモコちゃんが大好きです。」
「あっ、「お母さんに甘えたいけど26歳だから甘えれない」って言ってましたよね」
加藤智子「はい」
後藤理沙子「私で良かったらいつでも甘えてきてね」客、ひゅ~
「あなたの後ろについていきます。後藤理沙子より」客、拍手
メンバーたち「おー」
加藤智子「鼻水が出ちゃう」
阿比留李帆「理沙子からの感動的なお手紙をいただいたところで、モコちゃん、今年の抱負やファンの方へのメッセージを今お願いします」
加藤智子「理沙子からのお手紙で本当に感動しました。みなさんからのサプライズもすごく感動していて。で、最近、武道館のリハーサルとかで、みんなすごいいっぱいいっぱいで、私も正直いっぱいいっぱいな部分もあって、理沙子にはほんとに迷惑をかけたなって、思ってます。ほんとにね、なんか強く当たっちゃったりしたこともあったんですけど、ありがとうございます」
後藤理沙子「こちらこそ」客w
加藤智子「私は、なんだろう、26歳の年は、「ダメだな」とか「年上だからできない」とかそういうこと言いたくないなと思って、強気に何でもトライしていきたいなと思っています。こんな私にみなさん、ついてきてください」客「ついていきますよ!どこまでも」
「そして、こんなにすごくサプライズをいっぱいいただいて、私も何か恩返しというか、プレゼントを私からもしたいなと思ってて。せっかくの、生誕祭ですので、私のちょっと歌を練習してきたので」客、おー
「1曲歌わせてください」客、拍手
「泣いてるから、ちょっとどうだろうね」
メンバーたち「モコちゃんがんばって」
阿比留李帆「楽しみにしてるよ、モコちゃん。歌で聴いてるからね。またね。また後で会おうね。みなさんも盛り上がってね!」客、ひゅ~
加藤智子「はい、では、1曲歌わせてください。抱きしめられたら」
◆M16.
抱きしめられたら (加藤智子)
メンバーたち「イェー!」登場
阿比留李帆「素敵だったよ、モコちゃん。みなさん、素敵じゃなかったですか? モコちゃんの歌声」客、拍手
「モコちゃんの素敵な歌を聴いたということでですね、続いての曲にいきましょうか。みなさんありがとうございました」
メンバーたち「おめでとう」
高柳明音「加藤智子ちゃんの生誕祭委員のみなさん、そして今日一緒にお祝いしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。モコちゃんが「抱きしめられたら」を歌ったのはきっと今まで応援してくださったみなさんがきっと心を抱きしめるようにあったかく見守ってくれてたからなんじゃないかなと思います。今ここでみなさんと抱き合うことはできませんが」客、え~
「えー?」客w
「私たちの歌でみなさんの心を包めたらいいなと思います。それでは最後の曲です。この公演のタイトルにもなっていますこの曲を聴いてください。ラムネの飲み方」
◆M17.
ラムネの飲み方# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」捌ける
■ダブルアンコール有志の方「ダブルアンコールをはじめる前にひと言ご挨拶申し上げます。まず、加藤智子さん、素敵なサプライズありがとうございました!」客「ありがとうございました!」拍手
「愛してます! そして、生誕祭で多大なるご協力をいただき本当にありがとうございます」客、拍手
「楽屋にいる加藤さん、この声届いているでしょうか? 1年前このステージにて、1年を「悔しい1年」と称したあなた。日々努力を重ね、ベストを尽くし、25歳の1年を笑いのある1年にしたいと誓っていました。それから1年、25歳最後のモバメにて、心境が変わった1年と称してくれました。 自分のやりたいこと、自分に自信が持てたからこのような表現が出来たと僕は思っています。そして26歳の1年に25歳で経験したことを活かして、より笑い合える1年にして欲しいと思っています。会場にいるボクら全員、全力で背中を押し続けていきたいと思います」客、おー!&拍手
「例え影アナMCの順番を間違えようが」客w
「犬の順番を間違えようが、そんな加藤さんがボクらは大好きです!」 客、おー!&拍手
「それでは、加藤さんの更なる活躍、ご顕彰し、ダブルアンコール「智子」コールでお願い致します!」客「おー」
「よっしゃ! もういっちょ いくぞー!」客「おー」
客
「智子」コール (※2回で終了)
# メンバーたち「イェー」ステージへ
メンバーたち「長い」「長かったね」
高柳明音「みなさんの心意気が熱くてですね」客w
メンバーたち「すごかった」「嬉しかったです」
高柳明音「裏でいつアンコールがかかるのかと」客w
阿比留李帆「ドキドキしてたよ」
高柳明音「もうやる気満々ですので、次いきたいと思います」
「アンコールありがとうございます!」
メンバーたち「ありがとうございます」客、拍手
古川愛李「みなさんの声にお応えして、もう少しだけ歌わせていただいてもいいですか?」客「いいです いいです いいですよ!」
メンバーたち「ありがとうございます」
高柳明音「それでは私たちに熱い気持ちをぶつけてください!」客、反応
◆M18.
メドレー(1)
青空片想い(2)
1!2!3!4! ヨロシク!(3)
ごめんね、SUMMER(4)
バンザイVenus(5)
パレオはエメラルド高柳明音「ありがとうございます、ありがとうございます。それではここでもう1曲聴いていただきたいと思うんですけど、次聴いていただきます曲は私たちに今できること、子供たちを笑顔にすること、そして2013年も被災地への応援活動を続けていきますという48グループの気持ちが込められています。それでは聴いてください。掌が語ること」
◆M19.
掌が語ること高柳明音「ありがとうございます。今聴いていただきました「掌が語ること」はホームページにて無料ダウンロードできますので、ぜひみなさん聴いてみてください」
# 向田茉夏 ハイタッチ案内
# 手繋ぎ挨拶 / その場で手を上げ 下ろし お辞儀 (客、拍手)
「ありがとうございました」
# BGM → ラムネの飲み方 / メンバーたち → 手を振りながら捌ける
# 公演終了
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