村瀬紗英 16歳の生誕祭 (2013/03/30、チームM)

NMB48劇場 / チームM 1st「アイドルの夜明け」公演

◆出演メンバー
チームM → 東由樹・沖田彩華・川上礼奈・木下百花・小柳有沙・高野祐衣・三田麻央・村上文香・村瀬紗英・山岸奈津美・山本ひとみ

研究生 → 鵜野みずき・高山梨子・中川紘美・三浦亜莉沙・森田彩花



■開演
◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.アイドルの夜明け
◆M02.みなさんもご一緒に
◆M03.春一番が吹く頃
◆M04.拳の正義


■MC (自己紹介)
村上文香「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48チームMです」客、拍手

# 村上文香 序盤4曲紹介

【1列目 上手側から】
三浦亜莉沙「ありりんレシーブ! ありりんトス! みーんなのハートにありりん (アターック!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校1年生 16歳のありりんこと三浦亜莉沙です」

「今日は朝からおにぎり2つとから揚げとゼリーをいっぱい食べてきたので、最後までパワフルにいきたいと思います」

山本ひとみ「あんまり見つめないでね。ひとみの瞳から みんなの瞳にひとみビーム! ビビビビビ!」
メンバーたち「わー」客「ビーム返し!」
山本ひとみ「ビーム返し返し。こうし~ん、ピピッ ピピッ 右に向け さえぴぃ!」客、軽くw
三田麻央「えー? なんかさえぴぃがすべったみたいになってるやん」客w

「やめたってや」
メンバーたち「巻き込まんどいてや」「かわいそう」
山本ひとみ「めっちゃ完成度高いと思ったんだけどな。ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14才、ひとみんこと山本ひとみです」

「ちょっとさえぴぃに歌作ってきました」
メンバーたち「出た。もうわかります」
山本ひとみ「ハッピーバースデー さえぴぃ さえぴぃ さえぴぃ ひとみ好みの顔だよ 個人的に好き(手でハートを作る)」客、ひゅ~&拍手
村瀬紗英「ありがとう」
川上礼奈「なんかいつもよりおもしろい」
木下百花「ひとみちゃん、1つ言っていい? その個人的に好きって言うのは誰かから取ってないか?それ」客w

「それは有沙が言ってるよな、いつも」
川上礼奈「著作権がいるんじゃない?」客w
山本ひとみ「違うよ。これはちゃんとひとみが。ちょっと頼りにしただけ」客w

「パクったんではないのでね。今日はさえぴぃのこと、がんばります」客w

沖田彩華「みなさん起きてますか? (おきたー!) ありがとうございます。広島県から、あ~ぽん!ってやってきました、あ~ぽんこと沖田彩華、17歳です」

「拳の正義で張り切り過ぎてマイクぶつけて、ちょっと唇出血してるんですけど」客、反応
メンバーたち「大丈夫?」
沖田彩華「出血気味なんですけど、ちょっと今日の公演は出血してるんですけど、色っぽいところを見て欲しいなと思ってます」客w

村瀬紗英「1・2 (さえ!) 2・2 (さえ!) 3・4がなくてもやっぱり (さえー!) ありがとうございます。大阪府出身、高校1年生、16歳のさえぴぃこと村瀬紗英です」

「今日は16歳の初めての公演なんで、ハッピーさえぴぃで誰よりもいきたいと思います」

村上文香と言えば~?(や~!) と言えば~? (か~!) と言えば~? (あやか~!) ありがとうございます。今日もみ~んなの笑顔にあやかりたい、兵庫県出身、大学1回生、19歳のあやちゃんこと村上文香です」

「今日4期生の森田彩花ちゃんが初日なんですけど」客、拍手&おめでとう

「あの、個人的にめちゃめちゃ怖いと思って、ちょっと避けてたんですけど、ほんまはめちゃめちゃ喋ってみたらいい子で、なのでハッピーさえぴぃです」
メンバーたち「どういうこと?」
高野祐衣「名前が被ってるから悔しいんちゃう?」
村上文香「声低いっていうのも被ってるからな」

鵜野みずき「いきなり~ イキイキ! ハートは~ ドキドキ! いっきに~ ウキウキ~! やっぱり~ みぃーき~♪ ありがとうございます。奈良県出身 高校1年生 16歳のみぃきこと鵜野みずきです」

「今日は急遽出演になったんですが、最後まで一生懸命がんばりたいと思います」

「次はひろりんです。どうぞ」
メンバーたち「よろしくー」

# 1列目メンバー捌ける


【2列目 上手側から】
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて へーんしん! 笑顔ライダー! ありがとうございます。大阪府出身、あとちょっとだけ高校3年生、18歳のひろりんこと中川紘美です」

「昨日、柄にもなく鬼ごっこしてきたんですよ、メンバーと。だから最近ババァ扱いされるけどまだまだ若いなと思って。だから今日の公演もフレッシュにいきたいと思います」
木下百花「ひろりん、かわいいよ」客、軽くw

東由樹「元気経由スマイルゆき 東へゆきまーす。みなさんもゆきますか? (ゆきまーす!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳、ゆきつんこと東由樹です」

「今日は電車に乗ってた時に隣のおじいちゃんがすごい甘い匂いをしてて、キュンってしたので今日はみなさんにキュンってしていただけるようなパフォーマンスをしたいと思います」

高野祐衣「まばゆい光に包まれて、かわゆいゆいをおすそわけ (おおきにー!) ありがとうございます。大阪府出身、19歳のゆいぽんこと高野祐衣です」

「今日はさえぴぃと高野ゆいぽんによる、曲中になんかするので」客、おー

「ごめん、そんな大したことじゃないんですけど、ちょこちょこ2人が会った時に何かをするかもしれないので」
木下百花「チューしろよ」
高野祐衣「するかもしれないですよ」
メンバーたち「おー」
高野祐衣「見ててください」
三田麻央「するかもしれないと言った時のみなさんの顔輝き過ぎやから」客w

「パー!ってなったで、今」

木下百花「リンゴかミカンかやっぱりももか! 木の上よりも木の下が好き。兵庫県出身 16歳 きのしたこと木下百花です。。」
高野祐衣「なんやねん」客、軽くw
木下百花「今日なんかすごいお客さんの顔がすごいニヤニヤしてるのよ、今日。今日の公演だからすごいニヤニヤしちゃう」客、軽くw

「(小声で) だから、今日は、ありますよね? 紗英ちゃんのね、だからね、みんなでね、紗英をね、楽しませましょうね
高野祐衣 → 木下の頭をポンと(客w)
三田麻央「寝起きドッキリみたいなのやめなさい」
木下百花「だからみんな、楽しんでいきましょう」

川上礼奈「香川のうどんはチャンピオン! あなたの具材はれなぴょん! (真横に木下、満面笑み) うどんの都、香川県から来ました、宇宙一かわいいうどんの国のお姫様、れなぴょんこと川上礼奈です」
木下百花「れなぴょん♪」
川上礼奈「あっ、ありがとうどんです。今日はですね、楽しいことがいっぱいなんですよ。お誕生日がいたり、初日公演がいたりとか。だからもっと楽しんでもらえるように魔法をかけたいと思います。うど~ん つるつる ピコーン!」
木下百花「(ステージに座り)うわー うわー うわー」客w
川上礼奈「みなさんもうどんになっちゃった!」
高野祐衣「(座った木下に)何のポジションや」客w
木下百花「(立ち上がり)いつも冷たくしてるから今日ぐらい」
川上礼奈「まぁまぁそういうことでですね、みなさん一緒に盛り上がりましょう。よろしくお願いします」

「次はあやてぃんです。どうぞ」
メンバーたち「よろしくー」

# 2列目メンバー捌ける


【3列目 上手側から】
三田麻央「初日のあやてぃんにはこの流れすごくハードルが高過ぎた」客w

「がんばってな」

森田彩花「みなさーん、盛り上がってますか? (イェー!) あやてぃんは今日も元気モリモリ! こんなあやてぃん推しになってくれるかな? (いいとも!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳 あやてぃんこと森田彩花です」

「私は今日は初日なんですが・・・」
メンバーたち「おめでとう」客、拍手
森田彩花「チームMさんの中でも一番声が低いと思うので、こんな渋い声をぜひ聴いてください」

三田麻央「きゅんきゅんきゅん みーんなの胸がきゅん やっぱりー? (まおキューン!) ありがとうございます。大阪府出身、高校2年生、17歳のまおキュンこと三田麻央です」

「今日ですね、ちょっと裏にあったスクールカレンダーをですね、NMB発売する。あれを見てきたんですが、なんとも内容が私のために作られたんじゃないかというぐらいオレ得な内容だったんですけれども、むかてぃーけーの○○とか・・・」
# 隣の山岸と共感(客w)
三田麻央「今日はみなさんにとってこの公演が君の得になるようにがんばりたいと思います」

山岸奈津美「春・夏・秋・冬 どの季節が好きですか? (なつー!) ありがとうございます。大阪府出身、高校3年生、18歳、なつみんこと山岸奈津美です」

「最近ありぃのことがほんまに大好き過ぎてヤバイんですけど(小柳に抱きつく、そのまま喋る) さえぴぃは6番目ぐらいに好きなんですけど」客w
三田麻央「えー? よう言うたな、これ。この場でよく言うたな」
小柳有沙「よう言うたな。敵にまわしたで、全部」客、軽くw
山岸奈津美「今日は私のことを大好きになってくれると嬉しいです」

小柳有沙「それってあり?なし?あり?ありぃ?どっち? (ありぃ!) ありがとうございます。兵庫県出身、17歳、ありぃこと小柳有沙です」

「私昨日優美ちゃんとかと百花のお家にね、約半年ぶりかな? お泊りに行って、ハッピーさえぴぃなので、みなさんにその気持ちを分けたいと思います」
三田麻央「みんな語尾にハッピーさえぴぃ付けたらいいみたいな雰囲気になってるけどちゃうからな」

高山梨子「高い山でもテンションたかだか! でもとってもおりこうな? (たかりこ!) ありがとうございます。大阪府出身 中学1年生 13歳のたかりここと高山梨子です。知っている方はぜひ一緒にやってください。せ~の! ドドン波! くるくるくる パワーアップ! ありがとうございます」

「今日すごく前髪がパリパリなんですけど、公演終わりにはグッシャングッシャンになってるぐらい、いっぱい汗をかきたいと思います。ハッピーさえぴぃ! よろしくお願いします」
三田麻央「だいぶMのノリわかってきたな。素晴らしいと思う」

小柳有沙「チームMの魅力がた~っぷり詰まったt「アイドルの夜明け」公演、次からはユニット曲をお楽しみください」
高山梨子「あー! 東の空が明るくなってきたよー!」
みんなで「アイドルの夜明けだー!」

# 3列目メンバー捌ける


◆M05.残念少女 (山本ひとみ・村瀬紗英・三浦亜莉沙)
◆M06.口移しのチョコレート (村上文香・沖田彩華・鵜野みずき)
◆M07.片思いの対角線 (中川紘美・高野祐衣・東由樹)&BD
◆M08.天国野郎 (木下百花(金髪)・三田麻央(JK)・小柳有沙(ゴスロリ)・川上礼奈(うどん屋))&BD

三田麻央「ハーイ、まおキュンです。最近私、さえぴぃとすごく仲が良くて、自分の中では親友と思ってたんですけど、それをこの前さえぴぃに言ったら、「えっ? どこのさえぴぃと親友なん?」って言われました」客w

「(BDの村瀬を掴まえ) 私の中のさえぴぃはさえぴぃだけ。好き」
みんなで「天国野郎!」

◆M09.愛しきナターシャ (高山梨子・山岸奈津美・森田彩花)


■MC
高山梨子・山岸奈津美・森田彩花

山岸奈津美「今日はね、谷川愛梨ちゃんに「脱ぎます」の許可を得たので、今日も脱ぎたいと思います」客、拍手

「それでは、脱ぎます(毛皮のコートを脱ぐ)」客、ひゅ~

「あやてぃんも脱がへんの?」
森田彩花「脱ぎます(毛皮のトップスをめくり、すぐに戻す)」客w
高山梨子「ぬ、脱ぎます」客w
山岸奈津美「いいよ」

# 高山梨子 ユニット曲5曲紹介

山岸奈津美「今日は森田彩花ちゃんがアイドルの初日公演ということで、あやてぃんどう?」
森田彩花「やっぱり緊張するんですけど」客、軽くw
山岸奈津美「その顔で?」客、軽くw
森田彩花「みなさん、声低いみたいな感じで見てくるんですけど、まぁ、低いですよね」
山岸奈津美「ナターシャはどう?」
森田彩花「かっこ良く踊れたかなって感じですね」
山岸奈津美「見た目からイケんで」客、軽くw
高山梨子「声の低さ的にも」
森田彩花「やった」客、軽くw

山岸奈津美「今日はね、なつとたかりこからあやなんにいっぱい質問したいと思うねんけど、いい?」
森田彩花「いいですよ。なんですか?」客w
山岸奈津美「怖い。じゃ~、なつからいい? なんでな、あやなんってあだ名にしたん?」
森田彩花「それですか?」
山岸奈津美「だってさ、「てぃん」って何?」客w
高山梨子「たしかに」
森田彩花「高校2年生なんですけど、高1の時にみんなに「あやてぃん、あやてぃん」って言われてました、ずっと」
山岸奈津美「だから?」
森田彩花「はい。んー、わかんないです」

高山梨子「その「てぃん」についてやねんけどな」
森田彩花「またですか?」
高山梨子「梨子もさ、メンバーとかに最近めっちゃ「たかてぃん、たかてぃん」言われるようになって」
森田彩花「あれですわ、たかりこさんね、マネしてるんですよ、これ」客w
高山梨子「違う!」
森田彩花「私が「あやてぃん」入ってから、最近「たかてぃん、たかてぃん」言ってるんですよ」
高山梨子「あやてぃんが入る前からたかてぃんって呼ばれてましたー」
森田彩花「呼ばれてません」
高山梨子「あやてぃんがパクったの」
山岸奈津美「あの、やめてくれる?」客w
森田彩花「ごめんなさい」
山岸奈津美「何期生とかね、関係なくこれからも仲良くしていけたらいいなと思います」

「それでは後半戦にいきたいと思います。それでは次の曲聴いてください」
みんなで「どうぞ」


◆M10.女子高生はやめられない (じゃんけん優勝:村瀬紗英)
◆M11.好きと言えばよかった
◆M12.そばかすのキス


■MC
前半:中川紘美・山岸奈津美・小柳有沙・東由樹・村上文香・森田彩花・山本ひとみ・村瀬紗英

村瀬紗英「今日は私の特別な日ということで」客、ひゅ~

「みんなに紗英のこと褒めてもらおうかなと思って」客w

山岸奈津美「私はチームM入った時、一番さえぴぃと仲良くしたいなって思った」
村瀬紗英「やったー」
メンバーたち「今は?」
山岸奈津美「今も思ってるよ」客w
村瀬紗英「ほんま? いける?なつみん」
山岸奈津美「うん、大丈夫」

山本ひとみ「ひとみは、さえぴぃ好き。顔も好き。天使」
村瀬紗英「次いこうか」

東由樹「由樹はさえぴぃのおでこ」
メンバーたち「いいね、おでこ」
村瀬紗英「言われたことない」
東由樹「横から見たらめっちゃ丸いやんか」客w

「だからおでこ上げても似合うみたいな。由樹似合わへんからさ」

村上文香「その三つ編みの感じ素敵」
村瀬紗英「絶対適当やろ、こいつ」客w

森田彩花「大人っぽい」
村瀬紗英「ありがとう」

山本ひとみ「さえぴぃの顔かわいい」

村上文香「そのまつ毛の上がり具合がいい」
村瀬紗英「適当や。絶対適当。ちゃんとちゃんと褒めてよ」

「一番奥誰や?」
中川紘美「紘美」客w
村瀬紗英「見えんかった、ごめんな」
中川紘美「そういうさえぴぃのちょっと適当なところ好き」客、拍手
村上文香「いいと思う」
村瀬紗英「適当かな?」

村上文香「眉毛素敵」客、軽くw

「んー、その二重いいね」
村瀬紗英「えっ?」

山本ひとみ「さえぴぃは優しいし、なんかな、いつもさえぴぃはな、たぶん前髪グシャグシャするの好きやろ?」
村瀬紗英「どういう意味?」
山本ひとみ「いつもね、「ひとみー!」って言ってこうやってやるの(手で前髪グシャグシャに) あっ、ひとみだけ?これ」客w

「ごめん、喋らんほうが良かったかも」客w

小柳有沙「有沙はさえぴぃがスタイルがいいのと脚が長いのと顔がキレイなのと、実はおもしろいところが好きです」客、おー&拍手
村瀬紗英「めっちゃ言ってくれるやろ」

森田彩花「はい。歯並びが好き」客w
小柳有沙「ナイス、イェー」
村瀬紗英「グータッチすんあ」

小柳有沙「さえぴぃ、実はおもしろいんやで」
メンバーたち「せやで」
村瀬紗英「おもしろくない。よく言われるけど、メンバーからは。そんなことないです」
村上文香「でもそのつっこみ素敵やと思うで」
山本ひとみ「あやちゃん黙っといて」
村瀬紗英「あやちゃんちょっとシー。ひとみちゃんのほうが怒ってる」客、軽くw
村上文香「ひとみに何も言ってへんやろ? あやか」
山本ひとみ「そんなんな、さえぴぃのことちゃんと褒めて!」
村上文香「わかったわかった、褒める褒める」

山岸奈津美「なつ、さえぴぃ6番目に好き」客w
山本ひとみ「前なつみんさん、ひとみ6番目に好きって」
山岸奈津美「ひとみんはちょっと・・・」
メンバーたち「下がった」
山本ひとみ「あー! 悲しい」
村瀬紗英「いぇー」

森田彩花「はい。足のサイズがいい感じ」客w
村瀬紗英「23.5やけど。グータッチすな」
山本ひとみ「23.5ってかわいい」客、軽くw
村瀬紗英「じゃ~、ひとみちゃん何センチ?」
山本ひとみ「ひとみ25センチ」客、反応
村瀬紗英「かわいくない」
村上文香「困ってるやん」
村瀬紗英「なんか無い?もっと。嬉しくないわ」

森田彩花「(村上に耳打ちされ) 衣装がいい感じです」
村瀬紗英「衣装はみんなやんか」
村上文香「あんまウケへんかったな」

山本ひとみ「ひとみのお母さんはさえぴぃ推し」
村瀬紗英「ウソ?」
メンバーたち「おー」客、拍手
村瀬紗英「お母さん? やったー」
山本ひとみ「家族共々応援してるよ」客w
村瀬紗英「ありがとうやけど。お母さんによろしくって言っといて」
山本ひとみ「わかった。ありがとう」

小柳有沙「有沙の顔のビジュアル部門1位やで、さえぴぃ」
村瀬紗英「ほんまに? 嬉しい」
小柳有沙「さえぴぃが一番顔キレイやと思ってるからさ」
村瀬紗英「照れる照れる」
山岸奈津美「でもなつは6番目やから」客w
村瀬紗英「それ一番出さんでいいやん。みんなに言ってもらって嬉しいですけど、次のメンバーに交代したいと思います」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

後半:三浦亜莉沙・高野祐衣・鵜野みずき・沖田彩華・川上礼奈・高山梨子・木下百花・三田麻央

高山梨子「みなさん、テンション!」客「たかだか!」
高野祐衣「ちょいちょいちょいちょい。テンションって言われれば高野でしょうが!」
川上礼奈「違うよ。テンションれなぴょんやで」客、軽くw
三田麻央「もはや原型留めてないからさ」
高野祐衣「それは無い、れなぴょん」
川上礼奈「なんで?」
高野祐衣「なんもかかってないからね」
川上礼奈「悲しいれなぴょん」
三田麻央「最近たかりこグイグイくるよね」
高山梨子「今はたかだかの時代なんですよ」
木下百花「今日もしやたかりこMCかい?」
高山梨子「ハイ!」客、拍手
三田麻央「仕切りや」
木下百花「イケるか?」
高山梨子「まぁ・・・」
三田麻央「すごい自信満々やね。やっぱりグイグイくる」
川上礼奈「がんばれなぴょんやで」
高山梨子「はーい」客w
川上礼奈「なんかスルーされた」
高山梨子「ということでテンションたかだかにちなみに、最近一番テンションが上がったことを今から聞いてみたいと思います」

川上礼奈「礼奈はNMB48のスクールカレンダーがもう少しで発売になるんですけど、それをメンバー、先に見たんですよ。それで、れなぴょんのうどんの国のお姫様姿がかわい過ぎて、超テンション上がりました」
高野祐衣「いつもと一緒やったで」
川上礼奈「違うよ」
木下百花「いやいやでも、いつも以上に」
川上礼奈「かわいかったよな」
木下百花「ブサイクやったよな」客w
川上礼奈「(真顔) みんななんでそうやって言うの? ほんと意地悪」
高野祐衣「上から撮られ過ぎてアゴこんなやったで」客w

「すごかった」
川上礼奈「もう、そんなこと言うとみんなアゴが刺さるでー!(アゴでスウィング 2回)」
メンバーたち「あー」一部メンバー倒れる
木下百花「お客さん危ない」
川上礼奈「もう、危ない。このままみんなに刺さっとけば良かったのに、ヒッヒーw」客、軽くw
三田麻央「何キャラ?」
木下百花「どういうことなん? 何キャラ? 自分かわいいと思ってるキャラでアゴは出てるキャラなの?」
川上礼奈「かわいくても、このアゴが出てるっていうのもかわいさの1つの取りえなので、全然気にしてないですよ」
高野祐衣「ウソや。自分「アゴさえ出てなければなー」って言っとったやん。めっちゃ気にしてるやん」
三田麻央「うどんのこと言ったり、ほんまにもう」
川上礼奈「あの、その時はアゴとケンカしてたんですよ」客、軽くw
誰か「アゴとケンカってどういうこと?」
川上礼奈「まぁ、そういうことかな」
三田麻央「どういうことやねん」
高山梨子「アゴの話もういいんで次いきます」
三田麻央「グイグイくるね」
高山梨子「じゃ~、そんな三田は?」客w
三田麻央「えっ?」
木下百花「ちょっとダメやん。裏では言っていいよって言ってるけど」
三田麻央「えー!? 裏で言ってんの?」
川上礼奈「今はあかん」
高野祐衣「本音が出ちゃった」
三田麻央「本音? 言ってんの?裏で」
高山梨子「言ってない」
川上礼奈「まおキュンのこと好きやってん、いつも」
高山梨子「はい、優しいし」
三田麻央「みんなの目が怖いんやけど」客、軽くw
木下百花「裏で大っ嫌いとか言ってること言ったらあかん」客、軽くw
三田麻央「えっ?えっ?」
高山梨子「OKです」
三田麻央「OKですじゃなくて」
川上礼奈「やから早く言って。当てられてん」客、軽くw
三田麻央「家の前の桜がキレイに咲いたなっていうのがテンション上がったな」
川上礼奈「すごーい」
メンバーたち「すごーい」「マジすごい」
高山梨子「おめでとうございます」
木下百花「やっぱまおキュンって言うことかわい~」
メンバーたち「かわい~」
木下百花「かわいいですよね?」客「かわい~」
高野祐衣「まおキュン、日本に桜って咲くん?」
木下百花「咲くの?咲くの?」
高野祐衣「しかも家の前に」
三田麻央「ちょっと待って。今日こういう感じ?」客w
木下百花「咲くの?」
三田麻央「うん、一応」
木下百花「咲くの?」
メンバーたち「すごーい」
川上礼奈「今だけは礼奈よりまおキュンがかわい~」
メンバーたち「かわい~」
高山梨子「超かわいいですよ」
三田麻央「なんか、ごめんなさい」客w

「すみません」
高山梨子「じゃ~、まおキュンさんもういいや」
三田麻央「えー? 一気に冷たくなった」

高野祐衣「私もスクールカレンダーなんですけど。私はなんとですね、ポン酢300本・・・30本に囲まれて」
メンバーたち「盛った」
木下百花「悪いクセやで」
高野祐衣「30本に囲まれてるんです」
メンバーたち「すごい」
木下百花「そうなんやー(棒読み)」客、軽くw
三田麻央「ポン酢なんやー」
高野祐衣「ちょっと待って。三田と一緒の対応せないでください」客、軽くw

「ももちゃん」
木下百花「ちょっと地味やなーみたいな」
川上礼奈「でもそのお陰で礼奈はポン酢っていうのが作れたから幸せやってんけど」
三田麻央「ポン酢をおすそわけ」
高野祐衣「みんなに」
三田麻央「本」
木下百花「れなぴょんは必死よなー、れなぴょんは」
高山梨子「むっちゃがんばってますよね」
川上礼奈「ありがとうでーす」
三田麻央「たかりこ、グイグイくるな、今日」
川上礼奈「そんなこと言うとー、れなぴょ~ん、おこおこおこおこ(頭をコツコツと) みなさんかわい過ぎてひいてはるわ」客、爆笑&拍手
メンバーたち「ヤバイヤバイ」
木下百花「今のカットで」
高野祐衣「待って。れなぴょんお笑い芸人さんになることお勧めするで。うまいうまい」
三田麻央「みなさんもめっちゃ、うんうんって大きく頷いてるからね」客、軽くw

高山梨子「ということで、一番最近でテンションが上がったことを聞いてもらいましたが、さーもう1度みなさん、テンション?」客「たかだか」

「ありがとうございます」

川上礼奈「私たちは悩んだり、迷ったり、失敗もしたりもしますが、この劇場でみなさまと出会えてたくさんの勇気をいただいています。そのいただいた勇気を持って、これからもどんどん前に進んで行きたいと思います。これからもNMB48そしてチームMの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

高野祐衣「それでは最後の曲になります。聴いてください。タンポポの決心」


◆M13.タンポポの決心


# 緞帳締まる


■アンコール
有志の方(女性)「本日は今日16歳のお誕生日を迎えました、村瀬紗英さんの生誕祭です」客、拍手

「今年1年がさえぴぃにとって、ハッピーさえぴぃな年になることを願って、アンコールはさえぴぃコールでお願いします」客、イェー!&拍手

「よっしゃ! アンコールいくぞー!」客「イェー!」


「さえぴぃ」コール


◆EN01.横須賀カーブ
◆EN02.メドレー
(1) 純情U-19
(2) オーマイガー!
(3) ナギイチ
(4) 北川謙二


村瀬紗英「改めましてアンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

村瀬紗英「横須賀カーブ・メドレーを聴いていただきましたが、ここでもう1曲聴いていただきたと思います。復興支援のために作られた曲です。復興を願い、心を込めて歌います。それでは聴いてください。掌が語ること」


◆EN03.掌が語ること


■村瀬紗英 生誕祭
沖田彩華「掌が語ることを聴いていただきました。ありがとうございます」

山岸奈津美「今日は村瀬紗英ちゃんの生誕祭です!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

# BGM → 涙サプライズ!

# ケーキ搬入

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア さえぴぃ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」客、拍手

メンバーたち「おめでとう」
村瀬紗英「ありがとうございます、ありがとうございます」

村上文香「さえぴぃのファンの方から花束をいただきました」客、拍手
メンバーたち「超キレイ」「バラ」
村瀬紗英「水色のバラ。すごい。ありがとうございます」

高野祐衣「手紙を書いてきたのに、おっちょこちょい、すみません」上手袖へ走って捌ける(客w)
三田麻央「忘れた系? マジかよ」
高野祐衣「(すぐに戻り) 盛り上がるのに必死になり過ぎた」客、軽くw

「さえぴぃへ。紗英ちゃん23歳のお誕生日」客w

「あっ、間違えた。16歳のお誕生日おめでとう。」

「いつも一緒におるし、同じ目線で話せるし、見た目が大人っぽいこともあって、紗英ちゃんはほんまに同い歳に感じます。たまに、紗英ちゃんが何歳やったか忘れるし、高校生やったことを思い出すと、なぜか、強いショックを受けます」客w

「紗英ちゃんと出会ったのは、2期生の最終オーディション。って言ってもはじめの頃の紗英ちゃんはほんまにおとなしくて、みんなで話してる時も端っこの方に座って、こんな人見知りおんねんなって思うぐらいでした。」

「でも、「PARTYが始まるよ」公演で「キスはだめよ」という同じユニットしだした頃から、ちょっとずつ喋るようになって、どんどん本当の紗英ちゃんがわかってきました。」

「チームMに一緒に昇格して、もっと一緒にいることが増えて、今では、休みの日も紗英ちゃんを連れまわして、歳が離れてても、こんだけ仲良くなれたりしたのは初めてです。一緒に笑い合えたりできるんは、すごいなって思いました。」

「今、紗英ちゃんは、美人でクールで大人っぽいっていうイメージがついてるかもしれんけど、笑いのセンスはチームイチだと思うので、もっともっとそういうところも出していって、くれ」客w
村瀬紗英「はい」
高野祐衣「紗英ちゃん、これからも仲良くしよーね。おもしろいことがあったらすぐ報告してね! おめでとう!」
メンバーたち「おめでとう」客、拍手

高野祐衣「そして、沖縄でバカンス中の島田から」客、反応
木下百花「説教ババァや。説教されるんちゃう?」

高野祐衣「紗英ちゃんへ。紗英ちゃんかわいい。世界一好き。愛してる。玲奈より」客、反応

「おめでとう」

# 2人抱擁

メンバーたち「おめでとう」
村瀬紗英「ありがとう」
三田麻央「さえぴぃ、ほんまおもろいよな」
村瀬紗英「いやいや、そんなこと」
高野祐衣「はい、おめでとう」手紙を手渡す
村瀬紗英「ありがとう」客、拍手

山本ひとみ「私はさえぴぃのお母様からお手紙を」
木下百花「いけるんか!? 大丈夫か?」
高野祐衣「ママ、袋」
山本ひとみ「封筒ちょっと」顔アップのイラスト

「安心してね」
村瀬紗英「がんばれ、ひとみちゃん」
山本ひとみ「手震えてるから・・・」

「紗英へ。16歳のお誕生日おめでとう。」

「去年同様、今年もこのNMB48シアターで、メンバーのみなさんやいつも応援してくださるファンのみなさまに誕生日を祝っていただけて、紗英は本当に幸せ者です。」

「去年は高校生になり、チームMのメンバーにも選んでいただき、吉本100年物語の舞台や、年末には紅白歌合戦にも出させていただき、いろいろな経験できましたね。」

「NMB48に入る前は、人前に出るのが大の苦手で、自分の意見を言ったりもせず、人見知りだったはずなのに、今では、公演で手を挙げてトークをしたり、曲の紹介をさせていただいたり、人前で少しずつ自分を表現できるようになってきたんじゃないかな?と思っています。」

「一番驚いたのは、「みなさんもご一緒に」のセリフを紗英が言ってるのを聞いた時です。家で見ている引っ込み事案な紗英とは違い、堂々としていて、なにより、公演を楽しんでいる姿に胸が熱くなりました。」

「まだまだ自分の事を表現するのに、人よりは時間がかかると思うけれど、一歩ずつでいいから紗英のペースで、進んで行ってください。」

「これからも初めてのこと、新しいことが続くと思います。楽しいことや、つらくて落ち込むことも、待っているはずです。そのどれも存分に感じられるよう、積極的に、ひたむきに、一生懸命に、誠実に、いろいろなことに取り組み、毎日を過ごしてください。紗英ならきっと出来るでしょう。そう信じています。」

「いつも応援してくださるみなさま、メンバーのみなさん、スタッフのみなさんとの関わりは、なによりも紗英の財産です。言葉に気をつけることや、相手の身になって考えて接するようにして、ぜひ多くの人と楽しい関係を作っていってください。」

「今年も幸せな日々を送ることができるように祈っています。本当におめでとう。」

「最後になりましたが、生誕委員のみなさま、わたくしどもの娘、紗英のため、今年も心温まる生誕祭をご準備くださり、本当にありがとうございました。村瀬家一同お礼申し上げます。2013年3月30日、母より。」

「おめでとう」
村瀬紗英「ありがとう」

# 2人軽く抱擁 (客、拍手)

山本ひとみ「ひとみも手紙、お母様からの呼んでって言った時、ひとみってビックリしたよ」
沖田彩華「読めてた、ちゃんと」
山本ひとみ「はい、どうぞ」手紙を手渡す
メンバーたち「おめでとう」客、拍手

三田麻央「私はメンバーからの色紙を預かってきました。おめでとう!」色紙を手渡す (客、拍手)
高野祐衣「でもな、いつもよりさ、さえぴぃ鼻の下長いで」
三田麻央「違うよ。そういう意味じゃなくて、ちょっとさえぴぃ描き過ぎてわからなくなってきた。さえぴぃ、めっちゃ描いてるから。はーい、おめでとさん(定位置へ)」
高野祐衣「なんなん? まおキュン」
三田麻央「照れるねん」

山岸奈津美「それでは誕生日を迎えたさえぴぃからファンのみなさんにひと言どうぞ」

村瀬紗英「今日は本当に素敵な生誕祭を開いてくださってほんとにありがとうございます」客、拍手

「私的にこの1年間はすごく考えさせられる1年間で、みなさんの期待にあんまりなかなか応えることができなくて、今、自分は何をすべきなんだろうって、いっぱい考えたりもしました」

「私は自分の気持ちを伝えるのがあまり得意ではないので、私のことを知ってくださるまでに時間がかかると思うんですけど、私はチームMのことが大好きやし、いつも応援してくださるみなさんのことも、スタッフさんのことも大好きやし、これから応援してくださるみなさんがいる限り、がんばります。これからもよろしくお願いします」客、拍手&おめでとう

「ありがとうございます」

山岸奈津美「これからもNMB48の応援そしてチームMの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

# ケーキ片付け

木下百花「すごい。紗英ちゃんがチームM好きって」
三田麻央「ちょっと思った」
木下百花「めっちゃキュンってきた、今」客、軽くw
村瀬紗英「そう、好きやん」
川上礼奈「そういうの言わなさそうな顔してるから」客、軽くw
メンバーたち「どんな顔や」
木下百花「そこで言うって、わかってるなー」客w
三田麻央「あざといわ」

村瀬紗英「私たちがこうして毎日のように公演ができているのも、いつも応援してくださるみなさん、スタッフさんがいるからです。本当に感謝しています。そんな感謝の気持ちを込めて、最後にこの曲を歌わせてください。聴いてください。アリガトウ」


◆EN4.アリガトウ


# 曲終了後、バックダンサー入場

高野祐衣「今日はですね、誕生日を迎えたのが紗英ちゃんなんですけども、成美も今日は誕生日です!」
メンバーたち「イェー」客、拍手

「おめでとう」

高野祐衣「紗英ちゃんも真ん中に。仲良し2人組が一緒にね、誕生日を迎えたということで、もう1度みなさんあの歌を歌って、さえぴぃなるみーでお願いします」

みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア さえぴぃ なるみ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」

メンバーたち「おめでとう」
古賀成美「ありがとうございます」
沖田彩華「今年の抱負は?」
古賀成美「今年の抱負は大人の階段上っていきます!」客、拍手
高野祐衣「2人は生誕Tシャツがひっついたら」
古賀成美「くっつく」
高野祐衣「れなぴょんとなつみんの」
川上礼奈「なんか似てるよね、知らないうちに・・・」
木下百花「うるさいよ!」客w
川上礼奈「もうー」
川上礼奈「2人合わせて」
川上礼奈&山岸奈津美「ぴょんなつで~す♪」
川上礼奈「かわいい~」
三田麻央「シーン」
川上礼奈「違うって。ひいてるだけやんって」
高野祐衣「だからね、さえぴぃの生誕Tをゲットした方はもう片方もゲットしたらお得だよっていう」
古賀成美「お願いします」客、軽くw

高野祐衣「改めまして、本日はNMB48チームM 1st「アイドルの夜明け」公演に足をお運びいただき、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

高野祐衣「公演中に披露させていただいている「掌が語ること」のミュージックビデオができました。それはですね、AKB48グループが行った東日本大震災復興支援活動時に撮影した記録写真を元に構成されています。YouTubeのAKB48チャンネルでご視聴いただけますので、みなさん良かったら覗いていってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

高野祐衣「では、この後ハイタッチがありますのでみなさん帰らないでください」客、軽くw

「よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」

# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の、せ~の」バック前進「イェー!」お辞儀「ありがとうございました!」

# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:アイドルの夜明け)

沖田彩華「(バックダンサー出演の石原を引き連れセンターへ) みなさん、今日ね、4期生の石原雅子ちゃんが新たに初日を迎えましたので、これからもよろしくお願いします」客、拍手
石原雅子 → お辞儀

メンバーたち「ハッピーさえぴぃ!」

木下百花 → 下手袖に捌けようとした村瀬を引き連れセンターへ(客、おー)

「今年は紗英ちゃんを、いただく」
村瀬紗英 → ダッシュで上手袖へ(客w)
木下百花 → 村瀬を追いかけ上手袖へ捌ける

# 公演終了


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