■エピソード集&発言集
・あーちゃんとはホテルの同室が1回だけあるんですけど、その時に思ったことなんですけど、普通に礼儀正しいし、普通に女の子だし、普通にいい人だし、普段シャー!とかやってるけど意外と普通なんだなと思いました。
・私はやっぱあーちゃんと言えば普通ちゃ普通なんですが、シャーとかレンジャーとかキャラが濃いなってすごいずっと思っていて。だから正直6期の第一印象ないんですよ、みんな。オーディション当初って人見知りで話かけてないのもあって、覚えがなくてですね、でも唯一覚えてるのが矢野杏月ちゃんでして。そのメンバーの中で1人すごいボーイッシュで、オーディションの時に歌った曲もすごいなんか激しいかっこいい曲で、この子は何を目指してどこへ進んで行くんだろうと思いつつ、すごい1人だからいい意味で印象に残っています。 (鎌田菜月談)
・オーディションで、さっきなっきーが言ってたように、もうゴールデンボンバーさんの曲を歌ったんですよ。この子は一体アイドルになる気はあるのかと思って、ずっと思ってました。 (竹内彩姫談)
◆矢野杏月 劇場最初公演
・「涙の湘南」センターポジションにて出演
・ビデオメッセージが届く
荻野利沙「卒業おめでとう。レンジャーは私が復帰してすぐの時に一番最初に声をかけてくれた6期生で、「荻野さん一緒に恋プラの練習しませんか?」って言ってくれたのがとても印象的です。たぶんレンジャーが公演デビューする前に、キャッチフレーズを見させてもらったんですけど、その時の「シャー!」から「あづきレンジャー」のこの決めポーズがすごい印象に残ってて、すっごい笑ったの今でも覚えています。それから度々レンジャーが自己紹介する度に私はとても楽しくて、正座で見てたりするんですけど、そういう人といつも違ったことをして、個性を出しているレンジャーはすごい尊敬します。これからも夢に向かってがんばってください」
犬塚あさな「レンジャー、卒業おめでとう。私とレンジャーは「会いたかった」公演のポジションが被ってたりとかしてなかなか一緒の公演に出れなかったんですが、初めて公演に出た時ほんとに嬉しくて、特にレンジャーとのMCがすごく楽しくて、印象に残っています。私はレンジャーが入った時から6期生の推しメンだったんですが、今でもほんとにレンジャーのことが好きで好きでしょうがないんですけど・・・」
松村香織「レンジャー卒業おめでとうございます。今日の公演に参加できなかったのはすごく悲しいんですけども、このビデオレターで気持ちを伝えたいと思います。6期生のですね、MCメンバーとしてとても引っ張ってくれたりしてたんですけども、ちょっとね、いなくなっちゃうの悲しいし、あと冷静に私につっこんでくれるレンジャーがとっても大好きでした。1コ前の公演でシャー!っていうのができたので私はもう満足なので、レンジャー、スタッフさんとして会えるのを今度楽しみに待っています。ほんとにほんとに卒業おめでとう」
北川綾巴「レンジャー、今日は一緒に公演出れなくてすごく寂しいんですけど、レンジャーはすごい綾巴のことをかわいがってくれて、いつも優しくしてくれて、すごく大好きです。あとのことはちょっと恥ずかしいので、メールで伝えます。レンジャー大好きだよ」
・青木詩織からのお手紙
青木詩織「大好きな矢野へ。
ちょうど1ヶ月前の合同生誕祭。矢野ママのお手紙を聞いて、小さい頃からヤンチャだったんだなー、おもしろい子だったんだなー っていろいろ思って、涙がたくさん出たよ。それと同時に来年の生誕祭でのお手紙は私が書きたいなーなんて心の中で思っていたのに、こんなに早く手紙を書く日がくるなんて全然想像つかなかったよ。
矢野はいつでも冷静な判断が出来て、誰にも注意できるし、6期生の中ではお姉さんだったね。愛彩とかゆめちとか綾巴の耳や髪の毛をベトベト触って「変態!」とか「男!」とか言われてたけど、けっこうみんな矢野のこと好きだったと思うの。だって、活動辞退した次の日の公演はみんなで泣いたから。
「会いたかった」公演の曲はまるで矢野のこと言ってるんじゃないかってぐらい、ピッタリ当て嵌まってたよね。それぞれの未来へと旅立って行くんだね。
喜びも悲しみも振り向けば道のり。どんな時も1人じゃなかった。本当に歌詞の通り、ちょっと距離は遠くなるけど、どんな時も1人じゃないよ。離れててもずっと一緒だよ。
正直言うと矢野の発表を聞いてから、毎日お家で1人で泣いてました。あの、一昨日の初アンダーの日以外は(w) 緊張して泣けなかったけど。矢野も決意してからそうだった?
矢野杏月 → 首をかしげる(客w)
青木詩織「悩んでること気づけなくてごめんね。たくさんわがまま言ってごめんね。急に怒ったりしてごめんね。
誕生日プレゼントでもらった美顔ローラー壊してごめんね(w)
お泊りの時、疲れてるのに無理やりベット揺らして起こしてごめんね。
思い返したら、してもらうことばっかでうちは矢野に何もできなかったね。矢野はうちといて楽しかった?」
矢野杏月 → 頷く
青木詩織「うちはほんとに楽しかったよ。あの日の最終オーディションで矢野を見た時、「あの子なんなんだ!」って思って、そこからずっと気になってたんだよ。
お互い人見知りがあるから時間はかかったけど、一緒にお喋りしたり、ダンスの練習している間に「あーなんか気合うかも」って思って、いつの間にか「きもたべ」っていう矢野とまぁたんと3人のグループが作っちゃったりしたね。短い時間だったけど、すごい濃かった。
これが永遠の別れってわけじゃないから、勉強に疲れたら岐阜まで、最近できるようになった親子丼を作って持ってくよ。何かに迷ったら、またまぁたんと3人で食事会して相談に乗るよ。
うちの顔忘れられるのはいやだから毎日3枚画像送るね(w)
ノリよくて、いつも楽しそうに話聞いてくれて、そんな矢野で良かったです。
これからメンバーじゃなくて、親友だから、また一緒にラーメン食べに行こうね。矢野大好きだよ!」
・ファンのみなさんにメッセージ矢野杏月「ありがとうございます。今日はこんな素敵な卒業公演を開いていただいてありがとうございました」客、拍手
「桜の花びらたちまでは途中まで全然泣くつもりもなくて、あっ私は前を向いているんだなと思っていましたが、一緒に踊ってる仲間の姿を見たら、あーこの子たちと一緒に1年間がんばってきたんだなとか、いろんなことと私は戦ってきたんだなと思ったら、急に悲しくなってきて、涙が止まりませんでした。
おしりんが言ったみたいに、私は誰にもメンバーに相談しませんでした。ほんとのことを言うと、私が相談したところで、きっと誰もわかってくれないんじゃないかっていう想いがあって、学校のこととか自分のことを人に言うのがすごい嫌だったんだけど、メンバーはこんなにも私のこと心配してくれてるんだなと思ったら少し申し訳ない気持ちになりました。
卒業して、こうやって卒業を発表してからこうやってステージで踊ってる今でも、やっぱりステージの反対側にあるPAさんが動かしている卓のことを考えると、私はやっぱりあっちに行きたいんだなって思えたり、光ってる電気とかを見るとキレイだなって思えたり、ライブに行ったりしても、アーティストとかもいいけど、やっぱりレーザーとかかっこいいから、そういうのを見て、みんなを凄いなーと思わせたいなって思うのがあるので、口に出さないと夢は何にも叶わないので、私はここでみなさんにただ単に学業で辞めますっていうよりも私をPAさんになりたくてやめますって言った自分をかっこいいと思ってます。なので私は絶対に大学を卒業したと同時にPAさんの音響屋に入って、またこうやって次は違う意味でみんなのことを輝かせて感動させていきたいと思います。
学校ともなかなかまだ上手くいかないところもあり、私の気持ちをなかなか理解してくれなくて、何度もたくさん泣きました。親にもたくさん迷惑をかけました。ですが、裏でこうやってたくさん支えてくださるファンのみなさんのことを考えるとなかなか決断できない自分もいました。
やめてからもみなさんには新しい推しメンなどができると思いますが、いや全然新しい子を応援してくださったほうが嬉しいんですが、でも心のどこかで、どこかがんばってる私を少しでもいいので応援してくださると嬉しい限りです。1年間ありがとうございました」客、拍手
・手つなぎ挨拶後
矢野杏月「ありがとうございます。みなさん1年間応援ありがとうございました。私は夢に向かって一生懸命勉強して、大学に行って、音響屋に入りたいと思います。心のどこかで応援してください。1年間ありがとうございました」客、拍手
[
2013年12月23日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・中学2年生の時のクリスマスの話なんですけど。事前に家の中で「今年は手袋とマフラーが欲しいな」って言って歩いてたんですよ。きっと届くだろうなと思って寝るじゃないですか。今まで欲しかった物が届いたことがないんですね、クリスマスに私は。いっつもいらないものばっか届くんで、今年も期待してなかったけど、手袋とマフラーぐらい届くだろうと思って寝て、朝起きたら、腹巻が置いてあったんです。ウソだろ?と思って。でもなんか笑いとかそういうものよりも、エコだなみたいな、すごい倹約してるなみたいな感じでちょっと悲しかったんですけど、で、学校で「あーちゃんは何をもらったの?」って訊かれたんですね。ヤバイ、腹巻なんて言えないわって思いながらも「絶対ひくよ」って、腹巻って言ったら「あっ、そうなんだ」みたいな答えで悲しかった思い出があります。
[
2013年12月23日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
◆活動辞退発表
SKE48 研究生 矢野杏月 活動辞退による卒業のご報告SKE48 研究生 矢野杏月より学業専念の為、活動辞退の申し出があり、受理した事をご報告致します。<矢野杏月>6期研究生の矢野杏月です。
この度、12月を最後に SKE48 の活動を辞退させていただきます。
学業を優先させたいと思い、この決断をしました。
活動を続けて行く中で、たくさんの壁にぶつかってきました。
ですが、この活動の中で以前から憧れていたお仕事と触れ合う機会が多くさらに憧れが強くなっていきました。
これからはそのお仕事を将来の夢とし、自分の信じた道を真っ直ぐ進んで行きたいと思います。
突然の報告でごめんなさい。
応援してくださったファンの皆さん SKE48 のファンの皆さん、ありがとうございました。
残りの時間を大切に、そして今まで以上に一生懸命に活動していきたいと思います。今後の活動は、以下の様にさせて頂きます。
・
最終活動日 → 2014年2月23日(日)・
劇場最終公演 → 2013年12月23日(月・祝)研究生「会いたかった」公演 2回目・ファンレタープレゼント受付 → 2014年2月28日(金)到着分まで
・SKE48 Mail → 2013年12月23日(月・祝) 23:59:59
・SKE48 公式ブログ更新 → 2013年12月31日(火) 23:59:59
下記につきましては、参加致します。
□SKE48 13thシングル「賛成カワイイ!」劇場盤握手会
・2014年1月12日(日) さいたまスーパーアリーナ
・2014年1月18日(土) ポートメッセなごや
・2014年1月19日(日) インテックス大阪
・2014年2月11日(火・祝) 幕張メッセ
・2014年2月08日(土) パシフィコ横浜
・2014年2月16日(日) ポートメッセなごや
□AKB48 33thシングル「ハート・エレキ」劇場場握手会
・2014年2月22日(土) 幕張メッセ
□AKB48 34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」劇場盤握手会
・2014年2月23日(日) 幕張メッセ
不参加となります
・AKB48「鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」劇場盤握手会
・AKB48 5th アルバム「タイトル未定」発売記念大写真会
の返品対応につきましては、詳細が決まり次第お知らせ致します。
急なご報告となりました事、深くお詫び申し上げます。
SKE48劇場支配人 芝智也
[2013年12月7日]
・腹巻依存症。11月頃から腹巻を毎日学校にして行ってる。
・最初の頃か、矢野杏月のことが嫌いだった。 (青木詩織談)
◆竹内彩姫(14歳)・矢野杏月(17歳)・井田玲音名(15歳) 合同生誕祭
・お母さんからのお手紙 (後藤真由子が代読)
「あーちゃん、お誕生日おめでとう。
数年前に幼稚園に通っていたと思ったら、もう17歳だなんて、あっという間に大きくなっちゃったね。
こうしてお手紙を書く時、いつも思い出します。赤ちゃんの頃、ミルクのいい匂いに小さな寝息、小さな手足にプリプリのお尻。ミルクをたくさん飲んでぐっすり寝て、本当に手のかからない子だったよ。ずっと赤ちゃんのままでいいのにって。
目が離せなかった2、3歳の頃、髪の毛は今では想像もつかないほど細くて少ない髪。全然伸びなかったからいつも男の子に間違えられてたね。
コンセントにヘアピンを突っ込んで火花を飛ばしたこと(w) パパのタバコを食べてしまい、大慌てしたこと。風船をかじって割ってしまい、大きな音と割れてしまったショックに大泣きしたこと。まだまだたくさんありました。今では笑い話だけど毎日がハプニングだったよ。
幼稚園の頃は毎日自分でナフキンを用意するしっかり者。園から帰宅すると毎日いろんなお友達の家に遊びに行ってたね。
苦手だった宮太鼓や鍵盤ハーモニカもがんばったね。かわいい制服姿や夏祭りの浴衣姿が今でも目に浮かびます。
小中学校時代は運動会のリレー選手や生徒会、作品展に読書感想文、たくさん賞をもらったね。ママの自慢の子だったよ。
ナフキンや給食エプロンのアイロンがけにシューズ洗い、自分のことだけじゃなくお手伝いもしてくれて毎日ママを助けてくれたね。
時間がある時はシフォンケーキやチーズケーキも作ってくれたね。また美味しいおやつ作ってね。
そして今、学校、SKE48の活動の忙しい中、お休みの日に一緒にお買い物や食事に行くことが一番の楽しみです。
お迎えの車に乗り込んだ途端、大きな声でお話し続けることにまたにビックリするけれど、それもまた嬉しいよ。ありがとう。
部活動の選択、高校の選択、SKE48への入団。これから先も何度も岐路はあり、立ち止まり、悩み、考え、選択していく。ママは今でもこれからもどんな道を選んでも、ずっとあーちゃんの味方です。応援団です。
当たり前なんてないんだよ。相手を思い遣り、感謝の気持ちを忘れずにがんばってください。そして、その感謝の気持ちを元気と笑顔に変え、たくさんの方をハッピーにしてあげてください。
大好きなあーちゃんへ。ママより」客、拍手
・これからの抱負とかいろいろお願いします矢野杏月「今日は私たち3人のために生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさま、ファンのみなさま、スタッフのみなさん、そして研究生のメンバーのみなさん、ありがとうございます」客、拍手
「まず、ママからの手紙で泣いてしまったんですけど、今日友達が見に来てくれていて、私がこれで泣いたらその子達にジュースを奢らなきゃいけないっていう」客w
「賭けをしてしまって、こうもう泣いた時に「うわっ、ジュース」と思ったんですけど」客w
「素敵なお手紙でとてもほっこりしています。
あの、ママはいっつも私に手紙を書いてくれる時に、学校の手紙を貰ったりすると、三行とか二行とかしか書いていなくて、ほかの子がこう涙を流したりしているのに、私は「あーもう終わっちゃったよ」ってずっと悲しげに思っていたんですけど、今日こんなに書いてくれると思ってなくて、月曜日に夜の夜中の3時までパソコンとかと向き合って書いてくれてる姿を見てすごく嬉しかったし、今日ママも見に来てくれてて、私が「会いたかった」で出て来た時に、ママがすごい嬉しそうに手を振っている姿を見て、なんか笑顔にすることができて良かったなとか、いつもありがとうとか、私、結構SKEに入ってから自分のことが出来なくなって、家に帰ってすぐ寝てしまったり、色々ママに水筒とか用意して貰ったりとかして、自分だったら本当は普通にやらなきゃいけないことを手伝ったりしてもらったりしてることがよくないことだなってずっと思っていたので、今日少し感謝の気持ちを届けることができて良かったなと思います。
今後は、17歳の1年は、みんなに勝てるものを1つでも見つけて、私より一歩前を歩いているメンバーに少しでも近づけるように努力していきたいと思います。
えっと、彩姫ちゃんのようにかわいいことは言えないんですけど、これからも応援よろしくお願いします」客、拍手&おめでとう
[
2013年11月27日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・青木詩織ちゃんは「おっしりーん」ってやるじゃないですか。私はシャーじゃないですか。これはちょっとライバルだと思うんですよ。シャーかおしりんかみたいな感じで、私はずっとこんなのに負けてたまるかと思ってますよ。
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2013年10月17日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・最近毎日寝る前にかわいくなる秘訣みたいな本を読んでいる。
[
2013年10月16日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・キャッチフレーズについて
青木詩織「でもね、そんな杏月ちゃんもね、ボツになったやつが1コあるんですよ」客「おー」
「ちょっと披露してみようよ」客、拍手
矢野杏月「ありがとうございます。これはあづきレンジャーになる前のニックネームがあんびだったんですけど、これはある鹿のキャラクターとあづき、鹿のキャラクターに私は似てるって東李苑ちゃんに言われたんですね。何が似てるのかさっぱりわかんないんですけど」客、軽くw
「それにあづきを掛け合わせて「あんび」というので作ったキャッチフレーズがこちらです。いきますね」
「ドドドドドドド。あなたのハートにあーん び!っていう」客、拍手 ※『あーん』手ピストル、『び!』両手で耳の形を作る
「ありがとうございます。かわいい?かわいい? ありがとうございます。これは何もおもしろくない」
青木詩織「たしかにね。あの頃は笑えたけどね」
矢野杏月「あの頃はみんな心優しかったから、おもしろかったんでしょうね。今はもうあづきレンジャーでいいと」
[
2013年8月10日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・荻野利沙などに「レンジャー」と呼ばれている。
・中西さんをリスペクトしてるみたい。 (荻野利沙談)
・あの子は結局イケメンキャラを目指しているの?「レンジャーはイケメンキャラっぽいので行くの?」と質問したら「えー?それはないですよ」って答えた。 (荻野利沙談)
荻野利沙「だって私服とか見たことあります?」
犬塚あさな「あるから。めっちゃひらひらなね、ピンクと白みたいな感じで」
青木詩織「お花柄がね、かわいい」
荻野利沙「(普段)コスチュームとか着てないからね、レンジャーの」客w
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2013年7月15日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・隠れ乙女キャラ。普段花柄とか着たりしている。
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2013年7月14日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・私はレンジャー服を着て握手会をする時なんですけど、更衣室で私服からあの服に着替えるんです、あっ、変身するんですよね。その時におしりんとかまぁたんが護衛についてくれるんですよ。正直みなさんかわいい私服を着てる中で、あの服を着て歩いてるのはちょっと恥ずかしいなと思うので、変身した後にめっちゃ早く歩いてますからね。
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2013年6月17日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・矢野杏月ちゃんと言えば砂肝ジャーキーなんですよ。砂肝ジャーキーを食べてるイメージなんで。 (市野成美談)
・、幼少期から自立心がやたら高かった。
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2013年5月24日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・キャッチフレーズについて 「あれは自分でも最初笑えて言えなかったんですよ。これやっちゃう自分って一体なんなの?と思ったんだけど、でも今それやる自分がかっこよくてたまんないっす」
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2013年5月20日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・カレーは苦手。
・第5回選抜総選挙のポスターとアピールコメント映像について:
矢野杏月「あれ(衣装)はですね、某ペンギンキャラクターがいる巨大なお店で探して買ってきました。あれ、4,500円してお財布がヤバイです」
他メン「あれ別々に全部買ったの?5色」
矢野杏月「そんなことしたら破産しちゃいます。お願いしてもらって、黄色だけ買って、ほか4色は色付けてもらいました」
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2013年5月11日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・私の研究生内でのポジションは声が大きいことです。普通に生活してて、声でかいなってすっごい言われるんですよ。自分でもわかるのが声のボリュームが5と10しか無くて。
・矢野杏月ちゃんのキャッチフレーズを聞いたところ、ものすごくつっこみどころが満載だなと思い・・・。 (江籠裕奈談)
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2013年5月11日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・公演デビュー
・キャッチフレーズ「将来の夢は戦隊ヒーロー、世界の平和をあづきは守る。その名も? (あづきレンジャー!) みんなの正義の味方、16歳の矢野杏月です。よろしくお願いします」
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2013年4月20日 SKE48研究生「会いたかった」公演]