■エピソード集&発言集
・犬塚あさなと後藤真由子は独特の挨拶「パイさつ」をやっている。(お互いの胸を合わせる)
・以前、日高優月・山田樹奈・後藤真由子の3人でやっていた円陣を披露
山田樹奈「お前できんのか!?」
後藤真由子「うちら次第や!」
山田樹奈「せ~の」
2人で「やったるで!」拍手
■後藤真由子
劇場最終公演◆青木詩織と2人で「となりのバナナ」を披露
◆松村香織からのお手紙
「まぁたんへ
まぁたん、卒業おめでとう。
本当はね、おめでとうって言葉なんて言いたくはありません。でも私の想像以上にまぁたんが悩んで決めたことだから、私はこれからのまぁたんを応援します。
卒業しちゃうなんて今でも考えられません。まぁたんのことは6期生の中でもすぐに覚えました。入って間もない6期生が円になって反省会をしている時に1人だけ怖いオーラが出ていました(w) 意見をしっかり言っている姿を見て「おーー!」ってなりました。
まぁたんとちゃんと絡むようになったのはいつからだっけ? 公演のMCで一緒に話す機会が増えてからだっけ? まぁたんはつっこんでくれたり、いろいろしてくれたから凄く助かりました。ありがとう。
あと、わんちゃんと一緒にダイエット部なんかも一緒にやってたよね。今でも一応やっているつもりです(w)
陽P選抜に選ばれたり、ダイエット部3人抽選に当たったりで、まぁたんのダイナマイトボディが世の中に知ってもらえて凄く嬉しかったです。
出口陽さんも期待の新人だと言っていました。卒業することを伝えたら「また一緒にお風呂に入ろう」と言っていましたよ(w)
研究生のセクシー担当のまぁたんがいなくなってしまうということで、ここは私がしっかり引き継ぎたいと思います(えー) なので胸を分けてください!(w)
あっ、ちなみにですね、足が短いちんちくりんにも分けてあげてください(軽くw) 置き土産ってことで。
そんなことは置いといて、まぁたんから5月の終りぐらいに超々々長文メールが来て読んだら心がとても痛くなりました。でもきちんと気持ちを伝えてくれてありがとう。嬉しかったよ。
私のことを「大好き」だとか「信じてます」ってメールの中にあって、凄く凄く嬉しかったです。あと、そのメールの中にはまぁたんが卒業した後の研究生のことまで考えてくれていて、とても成長したんだと感じました。
ダンスが苦手で最初は大人しかったまぁたんがここまで成長していてホッとしています。
これから先、まだまだ人生は長いから戻りたくなったらいつでも帰ってきてね。今ならSKEの7期生っていうオーディションがお勧めだよ(w) それとも再びオタ活に戻るのかな~?
卒業祝いも兼ねてご馳走するのでご飯に行きましょう。どうしても焼肉を克服させたいの・・・って、もうしつこいかな?
SKEの経験は楽しいことより辛いことの方が多かったかもしれません。だけど普通の学生じゃ経験できないことばっかりだったと思うから、この経験を活かして、これからステップアップしていってね。
私はずっとずっとまぁたんの味方です。困った時は気軽に私や6期生みんなに連絡してください。
まぁたん、大好き!
松村香織より」
◆
まぁたんからファンの方へメッセージをお願いします後藤真由子「今日はこんな素晴らしい機会を設けていただいて、ほんとにありがとうございました」拍手
「本当は言いたいことがたくさんあったんですよ。なんか辛かったこととか、納得のいかなかったこととか、ちょっと腹が立ったこととか、ここで言ってやろうかなとか思ってたんですけど、香織さんみたいに別に「炎上キャラ」を狙ってる訳じゃないし、何よりもこのSKE48にはたくさん優しい先輩方がいて、で、私がそういうことを言ってしまうと、そのSKEを大切に今も活動している先輩方とかメンバーのみんなに迷惑をかけちゃうんじゃないかなって思いました。だから私が今日ここで言いたかったことは、胸に仕舞っておきたいと思います。
本当に凄く辛かったけど、ほんとに先輩とかメンバーが優しくて、それが何よりも悲しいです。会えなくなっちゃう、会えなくなる訳じゃないのに、何かもう舞台に立てないんだなって思うと、悲しくて毎日毎日夜1人で泣いてました。
でも、笑顔でみんながお送り出してくれるということで、この一ヶ月は凄く前向きに頑張ってこれたんじゃないかなって思います。
つい先日の最後のE公演のバックダンサーの時も、たくさんの先輩方が「ありがとう」って言ってくれたり、こうやって手紙を書いてくださる先輩もいて、さっき楽屋のホワイトボードには、先輩からのメッセージも書いてあって、こんなに素晴らしいグループは本当に無いんじゃないかなって思います。
なので、私はSKEを卒業してしまいますが、最後まで、私がいなくなってもSKEのことを応援してくださると嬉しいなと思います。
そして私は明日から普通に、普通の女の子に戻りますが、自分の新しく決めた道に向かって頑張っていくので、辞めてからも私のことを応援してくださると嬉しいです。
ほんとに、1年半でしたが、凄く濃くて本当に貴重な1年半でした。
本当にありがとうございました」拍手
犬塚あさな「まぁたんは本当に一緒に頑張ってきた仲間なので、やっぱり卒業というものは寂しいなと思うところもあるんですけど、明るい卒業でもあるので、笑顔で、ねぇ、笑顔で背中を押してあげたいなと思います」
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
後藤真由子「本当にSKEだったことは後悔してないので、本当に楽しかったです。ありがとうございました」
[
2014年7月29日 SKE48 アップカミング公演~夏~(SKE48)]
・握手会は塩対応 (佐々木柚香談)
■後藤真由子
18歳の生誕祭&卒業発表◆進行役は野口由芽
◆
青木詩織からのお手紙青木詩織「まぁたんへ。18歳の誕生日おめでとう。
もううちら18歳だよ。あと2年で成人だよ。もう大人の仲間入りだね。
ここの世界に入ったのは16歳の時、あっという間の1年とちょっとだったね。
今から話す話は、もういろんなところで話しているけどもう1回話すね。
SKE48に入りたて、まだ6期生の何人かの名前も覚えてなくて、実はまぁたんもその何人かのうちの1人だったの。
6期生はお披露目に向けてレッスンが毎日のようにあり、夜遅くまで練習して、5、6人で毎回帰るのが日課。その中でもまぁたんは帰る道が一緒で一番長く一緒にいるメンバーだったよね」
後藤真由子「そうだっけ?」
青木詩織「そうだよ」
「けど私は人見知りで「げっ、また二人きりになっちゃった。何話そう」って心の中でめっちゃ喋ってたのを思い出すよ。まぁたんはどう思ってたのかな? 忘れてるのかな? これはね。
でも不思議なことにいつからか「何話そう」とか考えなくても会話ができるし、隣にいるのが当たり前になってきてたよ。
「きもたべ」なんていう仲良し三人組でグループを作ったりしたよね。そんな「きもたべ三人組」のうち1人が辞めることを発表。一番身近な卒業だったからめっちゃ動揺しちゃったね。
なんて言葉かけたらいいかわかんなくて2人で「どうする?」って電話取り合ったね。
あっという間に来てしまったその子の卒業公演の日。2回公演で昼の公演はたくさんの6期が涙を流したり、堪えたりしている中、まぁたんだけは泣かなかったよね。
そのことを私とその子とバカにしたら「わー!」ってまぁたんが今までにないくらい泣き出して焦りました。
普段笑うことはあっても泣いたり怒ったりする姿をあまり見たことがなかったからビックリしたし、あんなに仲間のことを思っているんだなーって、まぁたんの新しい一面を見たような気がしたよ。
そんな仲間思いの優しいまぁたん。年下のメンバーはいつも「まぁたん、まぁたん」ってついてくるし、先輩からもよく「可愛い」って言ってもらってるよね。
意外に細かいこだわりがあったり、小動物を見ると人が変わったようにデレデレになったり、最初の頃よりもいろんな一面を見れるようになって、その1つ1つの出来事にますますまぁたんのことを好きになったよ。
お互い憧れて入った世界、思ってたのとは違って現実は甘くなかったけど、それでも私がここまでこれたのは家族に言えない相談事や悩みをたくさん聞いてくれるまぁたんがいたからです。本当に感謝してるよ。いつもありがとう。
まぁたんはメンバーである前に大切な大切な親友だからいつも頼ってばっかの私だけどたまには頼ってね。
最後に、「おしりん」という最高のニックネームをありがとう。これはずっと私の自慢です。
おしまい!」拍手
◆
まぁたんからファンの皆さんに向けてメッセージや抱負をお願いします後藤真由子「はい、えっと、今日はこんなに素晴らしい会を開いてくださってありがとうございます」拍手
「本来ならこんな会は、素晴らしい会はもうなかったかもしれないです。でも握手会とかぐぐたすのコメントとか手紙で「研究生全員で公演が出来る日をずっと待ってるよ」って言ってくださる方がたくさんいたから、こうやって今、生誕祭をすることが出来ました。本当に嬉しいんですけど、公演が無かった時は正直申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいでした。だから今こうして公演が出来ること、生誕祭が出来ること、本当に心から感謝しています。
研究生での「制服の芽」公演が終わってから約3ヶ月が経ちました。公演が無くなってからは本当に何をしたらいいのかわかんなくて、とりあえず普通に学校に通って、1日1日過ぎる毎にどんどんSKEの存在が遠くなっていくような気がしました。
だけど、その3ヶ月間は自分と向き合うことが出来る大切な期間でもありました。
私は小さい頃から何をしても続かなくて、お父さんやお母さん、それにたくさんの方に迷惑をかけてきました。でも、常に後悔しないように今自分が本当にやりたいこと、心の底から楽しいと思えることをやりたいって言って、やってきました。
私がそうやって言ってやってきたことは全部正解ばかりではありませんでした。たくさん失敗もしてきたし、たくさん後悔もしてきました。だけど、今もその考えは変わりません。
そんなある日、私は高校1年生の時にSKE48という人生を見つけました。正直、自分が思い描いていた世界とはまったく違っていて、楽しいことよりも苦しいことのほうが凄く多かったと思います。
だけど、ステージに立つと、どんなに苦しいことも辛いことも忘れてしまうぐらい楽しかったし、一生懸命に我武者羅にやってこれました。みんなといると凄く幸せでした。
だけど、まだ本当にやりたいことを探している自分がいます。まだ探しているということは、私にとってSKE48であることは正解じゃなかったということなんだと思います。
そして最近学校では進路についてよくお話をされて、私も将来についてよく考えるようになりました。
学校の先生とたくさんお話をして、私は美容について学びたいなって思うようになりました。なので私はその自分が決めた道に向かって行きたいなって思っています。
なので、約1年半という期間でしたが、
私は7月末をもってSKEを卒業します(涙)
次進む道はどんなに辛くても最後まで諦めないで、精一杯頑張ろうと思います。なので、こんな私ですが、最後まで応援してくださると嬉しいです。
あの、この日に発表することになっちゃって、オープニングから凄い嬉しそうなファンの皆さんの顔を見ているとだんだん辛くなってきちゃって、で、凄く言い辛くなっちゃったんですけど、最後まで私のことを応援していてください。
今日は本当にありがとうございました」拍手
野口由芽「私もそうなんですけど (えー) 違います、ごめんなさい (ざわざわ) 違います(涙) あの、私もそうなんですけど、皆さんも凄くビックリされたと思うんですって言いたかったんです。これからもまぁたんの応援を私達も一緒にみんなで背中を押していけたらいいなと思います。今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございました」拍手
松村香織「ほんとに突然の発表になってしまってメンバーもビックリしてますし、もちろん一番ビックリしてるのはファンの皆さんだと思うんですけども、まぁたんは元々SKEのことが大好きで、劇場にも来ていて、私のこと可愛いってブログに書いてくれてたんですよ。そんなまぁたんがSKEに入って、まぁやっぱり、皆さんの目から見るステージと私達からやるステージはいろいろ違う部分があったりして、まぁたんもとっても悩んでいたと思います。でも、美容の道という新しい道をまぁたんは見つけたので、残り少ない期間だとは思うんですけども、7月一杯という急な発表なので。なので時間はないですけども、メンバーもファンの皆さんもまぁたんの残り少ないSKEの活動を一緒に見守ってくださると嬉しいです。そして、まぁたんが今度は絶対挫折しないようにみんなで美容の道の背中を押していってあげて欲しいと思います」
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
後藤真由子「本日は本当にありがとうございました。最後までほんとに応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いします」拍手
[
2014年7月12日 SKE48 アップカミング公演~夏~(SKE48)]
・私、小学校3年生ぐらいの時に激太りをしたんですよ。それで、まだ痩せて、今に至るんですよ。
[
2014年3月16日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・私はまだSKE48のファンなんだなって
後藤真由子「KIIさんの公演には2回目なんですけど、初めて最後列で出させてもらって、私、SKEのファンだったんですよ。で、その先輩方のキャッチフレーズを生で聞けて、ほんとに今嬉しくて、ほんとにまだ私ファンなんだなって」客w
「しみじみ感じました。今日はそんな先輩方のキャッチフレーズとかおもしろいトークとかをどんどん学んでいけたらなと思います」
竹内舞「ちょいちょいちょい、誰推し?」客「おー」
後藤真由子「。。。」
竹内舞「やめてよ、緊張するじゃん」客w
「早く言ってよ」
後藤真由子「KIIさんはまつりなさん」
加藤智子「へー」
竹内舞「そうなの」
加藤智子「こんな空気の中ごめんだけど、私キャッチフレーズやらせてもらっていいかな」客w
[
2014年3月15日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・初アンダー出演
・私、実は大場さんがすっごい好きなんですよ。
大場美奈「初めてだよ」
後藤真由子「それで、人見知りで、好きな人に話かけれないんですけど」
高木由麻奈「めっちゃうちに話かけるよね」客w
メンバーたち → w
山下ゆかり「由麻奈のこと遠まわし好きじゃないでしょ」
大場美奈「どこが好きですか?」
後藤真由子「あの、顔がタイプなんですよ」
大場美奈「ありがとう」
後藤真由子「恥ずかしくて話かけれないんですけど、これから話かけてもいいですか?」
大場美奈「ぜひ。私の一番可愛いがる後輩は今日からまぁたんにします」客、拍手
後藤真由子「ありがとうございます」
[
2014年2月20日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・甘い物を食べる時って、絶対牛乳。
矢野杏月「まぁたんはホテル泊まった時に、家から1リットルのパックの牛乳持ってきてたんですよ」
後藤真由子「便利なんですよ」
青木詩織「あれは飲みきった?」
後藤真由子「飲みきった」
[
2013年7月16日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・心に残った言葉っていうお題を聞いて考えた時に、後藤真由子ちゃんが「えー? 心に残った言葉ないよー。ちょっと検索しよう」って言って、携帯を取り出して、ちょっと、あのね、宮前杏実化してきたんですよね、あの子が。 (荻野利沙談)
・この間、後藤真由子ちゃんがアイス禁止令を出したらしいんですよ、自分で。日曜日以外はアイスを食べないって言ってたら、この間、普通にアイス食ってて。なんで食べてんの?って言ったら「えっ? 日曜日以外はバニラ系のアイスなら食べていいんです」って言われて、えー?みたいな。 (荻野利沙談)
[
2013年7月15日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・私の名言は「今を生きる」って言葉なんですけど。先のことを考えがちで、よくくよくよして、でも先のことばっかり考えていても、未来っていうのは今の積み重ねでできてるじゃないですか。だから、今を精一杯生きればよく考えてしまう未来も素敵なものになるんじゃないかなって信じてるから、この言葉が好きです。
[
2013年6月17日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・50メートル走 10.5秒
・ペットにジョンという犬を飼っているが、その犬の扱いがひどいらしい。 (矢野杏月談)
後藤真由子「私のおさがりを着てるんですよ」
◆北野瑠華(14歳)・後藤真由子(17歳)・山田樹奈(15歳)
生誕祭・ママとパパからのお手紙 (矢野杏月が代読)
「まゆへ。誕生日おめでとう。」
「これからSKE48として、もっとがんばって、たくさん友達を作り、いつもニコニコのまゆちゃんが幸せになって、ずっとママとパパが応援しているよ。」
「We love you and more power. Happy Birthday.」
「ママとパパより」
・これからの目標と今日の感想後藤真由子「今日はこんな素晴らしい会を開いてくださった生誕委員のみなさん、今こうやって見に来てくださったみなさん、DMMで見てくださってるみなさん、ほんとにありがとうございます」客、拍手
「私も何言うか忘れたっていうか、書いたんですけど、覚えてくるの忘れちゃって」客w
「ちょっと惜しいことしたなって、めっちゃいいこと書いたつもりだったんですけど」客、軽くw
「この生誕祭があるって聞いた時、まだ半年の私たちにこんな会をしてくださるって聞いて、ほんとにいいのかな?って思ったんですけど、ほんとにまだ半年ですけど私たちからしたらこの半年は本当に素晴らしいもので、私にとって人生の中でもすごく大きいものでした」
「オーディションに受かってからまだ半年なんですけれど、これからどんどんどんどん年数を重ねて行って、もっともっと目立っていけるようになれたらいいなって思っています」
「31日に誕生日を迎えるんですけど、そこからの1年の目標はもっと自分をアピールして、自分が活躍できる場所が増えるような1年にしたいと思っています」
「今日はほんとにこんな素晴らしい会を開いてくださってありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」客、拍手&おめでとう
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2013年5月24日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・この間武道館の時に東京にお泊りさせていただいた時、真由子ちゃんは牛乳と豆乳がめっちゃ好きみたいで、冷蔵庫にどっちも大きいタイプの牛乳と豆乳が、しかも豆乳はバナナ味がストックしてあって、「あっ、牛乳飲もう」とか言って、めっちゃ牛乳飲んでて。
[
2013年4月29日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・公演デビュー
・キャッチフレーズ「あなたのハートにおじゃまし~ まぁたん。まぁたんこと後藤真由子です」
[
2013年4月20日 SKE48研究生「会いたかった」公演]