■エピソード集&発言集
・北野瑠華ふわふわ天使の反対、カタカタ悪魔
北野瑠華「ゆっぴーですね、キャッチフレーズでふわふわ天使って言ってるじゃないですか。私も、負けてないですよ (おー) 私も、ふわふわ天使ですよね?」
山田樹奈「ふわふわ天使の反対。カタカタ悪魔」客w
北野瑠華「どういうこと?どういうこと?」
山田樹奈「今思いついた。よろしく」
北野瑠華「よろしくじゃないよ」
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2014年9月22日 SKE48研究生 アップカミング公演~夏~]
・9月2日で髪を切って1年が経ったんですよ。最近これぐぐたすとかいろんなとこでね、言い過ぎて皆さんもわかってきたんじゃないかなと思うんですけど、この髪を切ったおかげでいろんな方が私を知ってくださったり、先輩も瑠華のことを今まで知らなかったけど、喋りかけてくれるようになったりして、いろんなきっかけが作れたので、今日はまとめちゃってわからないんですけど、皆さんに瑠華のことを知ってもらえるように頑張っていきたいと思います。
[
2014年9月8日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
SKE48劇場 チームKII「ラムネの飲み方」公演
・私の好きな色は黄色です。黄色が好きなのでサイリウムは黄色2本なので、是非皆さん振ってくださいね。
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2014年7月21日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・好きな食べ物は馬刺し
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2014年7月13日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 17時開演]
・丸顔は実はおいしいと思っている
石田安奈「なんかね、ちょっと、でもおいしいと思ってるでしょ?正直丸顔が」客w
メンバーたち → w
石田安奈「思いません? 絶対自分でわかってる」
北野瑠華「確かに正直言うとおいしいと思いますよ、この顔」
石田安奈「ほらー」
北野瑠華「おいしいと思っております」
石田安奈「もっといじって欲しいと思ってる?」
北野瑠華「まぁ思いますね」客w
山下ゆかり「それ言ったらダメなやつだよ」
石田安奈「可愛い。でもこういう所が好きですね」
加藤智子「強みでもあるし弱点でもあるよね」
石田安奈「そうやって言うと恥ずかしがるの、この子。褒められると恥ずかしがっちゃうから」
北野瑠華「次行きましょうよ」
[
2014年7月3日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・
ウルトラるかてぃんクイズ■北野瑠華
15歳の生誕祭高木由麻奈「今日は北野瑠華ちゃんの生誕祭ということで、
ウルトラるかてぃんクイズ!」
北野瑠華「早速第1問。今日の私の髪型の名前は何でしょう?」
江籠裕奈「線香花火」
北野瑠華「正解」
江籠裕奈「これは皆さんわかってたんじゃないですか?」
山下ゆかり「三色だんごだと思った」
高木由麻奈「全部黒よ」
加藤智子「ボンバーヘアーじゃないの?」
山下ゆかり「古いわ」
北野瑠華「これは私の中で線香花火と言って、まぁ、チリチリしてるじゃないですか。それが線香花火に似てるからと思って、そうやって名
付けたんですけど、是非これからもこの髪型していくので、線香花火って呼んでください」
山下ゆかり「瑠華の名前入ってなかったけど」
北野瑠華「それはもう大丈夫でしょう」
「第2問、私が髪を切った日、何月何日でしょう」
メンバーたち「夏でしょ?」
客「9月2日」
北野瑠華「正解です」
メンバーたち「えー」「凄い」
北野瑠華「私が髪を切ったのは9月2日です」
山下ゆかり「瑠華、(答えたお客さんに)投げキッスしてあげなよ」
北野瑠華 → 投げキッス? (ひゅ~)
山下ゆかり「みんな羨ましいでしょ。答えて答えて」
北野瑠華「第3問。私が今一番仲良くなりたいと思っている先輩は誰でしょう」
山下ゆかり&加藤智子「はーい!」
高木由麻奈「怪しい怪しい。絶対自分のこと言うよね」
北野瑠華「答えはわかってるけど、当てましょうか。じゃーモコさんで」
加藤智子「正解は、モコ!」
高木由麻奈「ゆかり言ってみよう」
山下ゆかり「正解は、ゆかり!」
北野瑠華「ピンポン」
加藤智子「うそ?」
高木由麻奈「モコちゃんがかわいそうじゃん」客w
加藤智子「私、ゆかりに負けたの?」
北野瑠華「大先輩、ほんとにごめんなさい。私、ゆかりさんと一番仲良くなりたいなと思って」
高木由麻奈「やめときなさい」
山下ゆかり「今の流れはモコじゃないとちょっとゆかりが後々危ない。嬉しい、すっごい嬉しい」
北野瑠華「同じチームになって絡みやすくなったなと思って。喋りやすいし、ちょっと似てるなと思って」
加藤智子「どの辺が?」
北野瑠華「めんどくさいとこじゃなくて、なんか、いろいろ好きなものとか似てるかなと思って」
高木由麻奈「おにぎり?」
北野瑠華「ゆかりおにぎりは別に好きじゃないです」
山下ゆかり「何やねん、もう。これけなされたよ、ゆかり」
北野瑠華「第4問。私が今一番叶えたいことは何でしょう。ちょっとこれ難しいかもしれないです」
山下ゆかり「将来の夢的なこと?」
北野瑠華「夢ではないです。ほんとに今叶えたいこと」
高木由麻奈「この線香花火を打ち上げ花火にしたい」
北野瑠華「違います」
高木由麻奈「違うの? えー?」
石田安奈「もっとお顔がシュッとしたい」
山下ゆかり「それ加藤るみね」
北野瑠華「違います」
惣田紗莉渚「色白になりたい」
北野瑠華「正解! そう、私、黒いので」
加藤智子「そんなに悩んでたんだね」
北野瑠華「(江籠と並ぶ)見てください、オセロじゃないですか、完全に」
江籠裕奈「私ね、日焼けしないの」
北野瑠華「私、江籠さんのように、天使な白い子になりたいんですよ」
高木由麻奈「るかてぃんがいつか白くなるのをみんなで願っていきましょう。ということで以上、ウルトラるかてぃんクイズでした」
◆
斉藤真木子からのお手紙「お誕生日おめでとう
瑠華との出会いは約2年前。長かったようで早かった。そんな風に思います。
私が瑠華に出会った頃はまだ髪の毛も長かったし、顔も丸くて黒くて。あっ、それは今もか(軽くw)
入ってきたばかりの6期生、初めて瑠華をちゃんと見たのはあいちゃんと一緒に当時のチームS「制服の芽」公演の練習をしていた時、瑠華は飲み込みが早くて言ったことをすぐにできる、とても頭のいい子だなと思ってました、その時は。
でも本当にそのぐらい(しか)かかわることなんて全然なかったから、いつからかストーカーのように私に懐いてくるようになったのが、ちか(?)、記憶にありません。
でも「RESET」公演に出始めた頃かな。いつもいつも楽屋や移動バスの隣にいるのは、瑠華がいました。「いつご飯食べますか? 今日の髪型何ですか? いつ着替えますか? 今日も可愛いでーす」のんびり屋でマイペースで、気分屋で、でも瑠華の心の底にはいつも熱い気持ちがあったと、凄く努力家(?)なこと、知っています。
たくさんポジションを覚えて、「今日は○○さん、明日は○○さん、オーノー」って頭がグチャグチャになりながら必死にDVDプレーヤーと立ち位置表とにらめっこ。やれる?って訊いたら「何が何でもやる」としか言わなくて、なぜか昔の私を見ているみたいで放っておけなくなったんです。
私が研究生の「制服の芽」公演に出るって決まった時、凄く喜んでくれて、それと当時に悔しいっていう気持ちもちゃんと伝えてくれたね。先輩の私に遠慮することなく真正面からぶつかって、勝負を挑んでくれました。
もちろん瑠華だけでなく、他の研究生もみんなそう。そんな気持ちの強い後輩と一緒にステージに立つのは熱気に満ち溢れていて凄く刺激に受けたことは今でも忘れません。
よくファンの方に言われるんです。通り過ぎないでいてくれる後輩なんだから、ちゃんとしてあげないとね。瑠華ちゃんもなるちゃんもなんだか似てきたねって。
この間の総選挙の時、楽屋に帰ったら、君たち2人からの手紙が置いてありました。恥ずかしくて言えなかったけど、嬉しくて嬉しくて泣きました。「最後まで信じて良かったです」なんてお前のファンかって思ったけど、私の背中を信じてついてきてくれて、自分のことのように喜んでくれて、そんな君たちの存在がもう後輩とではなく、仲間として感じられるようになりました。
瑠華がチームKIIに昇格して、もう一緒の公演に出られないのは寂しいなって思ってたけど、チームKIIにいるたくさんのお姉さんからたくさん学んで、ひと回りもふた回りも大きくなってくれることを楽しみにしています。
そして、ファンの皆様、頭があまり良くないし、理解に苦しむ点も多々あると思いますが、近い将来必ず才能が開花するであろう期待の星です。その星を見つけ出し、応援してくださってる皆様、たくさんたくさん愛しちゃってください。私もそっと手を差し伸べるように支えてあげたいです。
最後に。15歳はまだまだこれから。私も15歳から約5年間やってきました。みんなから愛されて、のびのび成長していってください。いつでも側で見守っているからね。
チームE 斉藤真木子」拍手
◆
瑠華からファンの皆さんにメッセージをお願いします北野瑠華「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」拍手 → 花束に差し込んだ手紙が落ちる
メンバーたち「真木子」
内山命「真木子すべった」
高柳明音「ここでもすべったわ」
内山命「おらんのにすべってる」
北野瑠華「ちょっと恥ずかしいんで、まとめてパパパと言いたいんですけど、私は研究生の時にたくさんアンダーに出て、皆さんに名前と顔をちゃんと覚えてもらえるように精一杯頑張ってきて、やっと昇格出来て、チームKIIになったんですけど、やっぱり最初は不安だったし、一緒に公演出たことある先輩がたくさんでちょっと安心はあったけど、やっぱりその、まぁ一緒に過ごした時間というか、そういうのは全然無いから、このチームで私はやっていけるのかなとか、いろいろ考えたこともあったけど、今はすごく楽しくて、自分をなんか猫被ったりせずに一緒に楽しく過ごせるチームでいて良かったなって今は思います。
いろいろ思うことはあるんですけど、やっぱり研究生の時と変わらず「出来ません」は絶対言わないし、先輩の力を借りずに自分の力でどんどん前に進んで、これからも瑠華らしく頑張っていこうと思うので、勉強とか出来ないし、理解力とか無いけど、まぁそこも含めて瑠華らしくやっていこうと思うので、よろしくお願いします」拍手
「はい、以上です」
古川愛李「なんでそんな恥ずかしがってるの? 恥ずかしいのね」
北野瑠華「はい」
古川愛李「何歳になったんだっけ?」
北野瑠華「私は15歳になりました」
木下有希子「私、15で入った、SKE。もう今年21」客w
高柳明音「ゆっこ入った時、顔丸かったよね。瑠華いけるよ」
木下有希子「どういう意味? ビフォーアフターみたいな」客w
北野瑠華「瑠華も20歳超えたらシュッとするかもしれない」
木下有希子「19歳の終わりぐらいからなるよ」
[
2014年6月13日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・初めて行ったコンサートがチーム4コンサートだった
北野瑠華「私も大場さんがチーム4の時のお話なんですけど。私がチーム4を推してた時には47都道府県のコンサートをやってた時なんですよ。それで岐阜県にチーム4さんが来てて、それ私行ったんですよ」
大場美奈「えー!? あんたら何?」
北野瑠華「前から5列目ぐらいで、めっちゃ見えてたんですよ。ちょうどその時うちわ持ってて、「ピースして」っていうやつを持ってたら見てくれて (おー) してくれたんですよ」
大場美奈「めっちゃ覚えてないけど」客w
北野瑠華「うそ? でもそれが私初めて行ったコンサートで、ピースしてくれて凄く嬉しかった思い出があるので、今日はみんなで仲良くいきたいなと思います」
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2014年5月11日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・私、このチームSさんの「RESET」公演にけっこうアンダーに出演させていただいていて、計51回あったんですね、「RESET」公演は。その内の25回にアンダー出演させていただいて。これは研究生の中で一番だと思うんですよ。だから、今日はお世話になった先輩にも感謝の気持ちを込めて最後まで精一杯やっていきたいと思います。
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2014年4月21日 チームS 4th「RESET」公演 千秋楽]
・私は1年前、髪の毛が長かったんですよ。後藤真由子さんの長さぐらいだったんですよ。ツインテールをずっとしてて。番組の企画でバッサリと切ったんですけど。
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2014年3月1日 SKE48研究生「制服の芽」公演 17時開演]
・デジタル時計を読めないらしいんですよ。12時まではわかるらしいんですよ、かろうじて。13時14時になってくると。 (出口陽談)
出口陽「じゃー18時は何時?」
北野瑠華「9時?」
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2014年1月17日 チームS 4th「RESET」公演]
・足し算ができない。
中西優香「じゃ~36+8は?って訊いたんですよ。そしたら「瑠華わかりますよ。124」って。掛け算だとしても間違ってるし、もうね、衝撃的でした。今あの子たぶんナンバーワンバカだから」
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2013年12月10日 チームS 4th「RESET」公演]
・私はですね、チームSさんの斉藤真木子さん依存症なんですよ。真木子さんは本当に、もうお姉ちゃんみたいな存在で、もう私の人生にとっては真木子さんがいないとダメなんですよ。今日も真木子さんから「公演がんばってね」ハート付きでメールがきたので、この真木子さんからもらったパワーをみなさんにもお届けしたいと思います。
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2013年11月27日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・動物で表すとトイプードルとたぬきのハーフ。 (向田茉夏談)
・(SKE48リクエストアワー2013) 私はですね、初めて出させていただいて。それで、研究生の夕立の前とか、片想いFinallyを研究生でやらせていただいて。夕立の前は初披露で、しかも大きい会場じゃなかったじゃないですか。だから、すっごい緊張して、カメラもたくさんあるからもうどうしようと思って。でもなんか、すごい、声援があったり、あと片想いFinallyではすっごいできなくって、だから研究生全員で揃えたりして。そしたら本番すごいなんか緊張したんですけど、たくさんの先輩方とかスタッフさんに褒めていただけたので、ちょっといい共感になったんじゃないかなって思いました。
[
2013年10月28日 チームS 4th「RESET」公演]
・私の家のルールはですね、ないんですよ。私ほんとに自由に生きてきた人間なので、みなさんみたいに制限されたルールはないんですよ。
[
2013年10月18日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・私はですね、仮面を被ってるライダーのフィギュアを集めることなんですけど。そのフィギュアを集めるのは手とか足とかよく動くやつあるじゃないですか。あれをわざわざ買って、1人でヤー!みたいな感じで遊んでるんです。
北野瑠華「あずきレンジャーわかるよね?これ」
矢野杏月「わかるよ。自分もね、ライダー大好きなんですよ」
北野瑠華「毎週日曜日めっちゃ楽しみにしてるよね?」
矢野杏月「めっちゃ楽しみ。わざわざそのためにめっちゃ早起きしますからね」
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2013年10月17日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・北野瑠華ちゃんって巷では、ちょっと黒丸とか、丸とか呼ばれるてるらしくて、丸顔キャラになりたいと言ってたらしい。 (加藤るみ談)
・加藤るみに丸顔キャラはやめといたほうがいいとアドバイスされる。
加藤るみ「エピソードを1つお話しますと、全国握手会とかね、ファンの方々たくさん来てくれるんですけど、まぁ、違う子もいるので、違う推しの方とかいるじゃないですか。で、「ありがとうございます、ありがとうございます」「おっ、るみ・・・丸いね」(客w) これで終わるんですよ。「お、おう」となるから、こういうね、ことが起きるから、丸顔キャラとか言うと固定観念ついて丸いって思われちゃうからほんとにやめといたほうがいい」
・北野瑠華、モコ族入り
加藤智子「モコ族入る?良かったら」客w
北野瑠華「ほんとですか?」客「おー」
加藤智子「6期初めてなんですけど」
北野瑠華「ありがとうございます」握手
加藤智子「カフェイベントぜひ呼びます」
・私、学校でも、その自分の家の周りでもすごい人気者です。
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2013年10月6日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・北野瑠華「今日も1日まんまるか!」客「まんまるか!」
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2013年10月6日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・50公演目
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2013年9月9日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・チームS「RESET」公演 初アンダー出演
・この前、髪の毛をバッサリ切りまして。先輩とか6期生のメンバーとかにすごいかわいいよって言われて。勇気いるんですよ、髪の毛切るのけっこう。でも切って良かったなって思って。
・研究生公演で、裏では「瑠華かわいい♪」とか「瑠華やっぱかわいい、ショートにしたほうが」とかずっと言ってるのに、今日のSさんの公演でひと言もそんなこと言ってなくて、あー、先輩の前ではって思って。 (山田みずほ談)
北野瑠華「瑠華よりかわいい人はいますけど、この世の中。でも、自分に自信持ってないと生きていけないと思うんですよ!」客、おー&拍手
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2013年9月5日 チームS 4th「RESET」公演]
・チームKII「シアターの女神」公演 初アンダー出演
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2013年9月4日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・今まで1回もラーメン一杯完食したことがない。
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2013年8月18日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・丸顔で、よくキレイな満月と言われる。
・先日チームSさんの前座ガールズに出させていただいた時に、木崎ゆりあさんと丸顔対決することになり、なんとゆりあさんより私のほうが丸いと先輩に言われてしまった。
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2013年8月15日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・今日さ、前座ガールズで研究生の北野瑠華ちゃんって子が出てくれたんですけど、なんかよく見たら、すっごい丸いの。で、ゆりあと比べようみたいになったんですよ、今日。比べて、北野ちゃんのが丸かったの。 (斉藤真木子談)
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2013年8月14日 チームS 4th「RESET」公演]
・私はこう見えて運動音痴。
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2013年7月16日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・運動できそうに見えが実は運動音痴。50メートル走は10秒かかる。
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2013年7月14日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・最近自分が丸いことを認めました。
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2013年7月14日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
◆北野瑠華(14歳)・後藤真由子(17歳)・山田樹奈(15歳)
生誕祭・お母さんからのお手紙 (野口由芽が代読)
「もう14歳。まだ14歳。ママは親としてまだまだ教えたり伝えたいことがたくさんあります。普段はあまり干渉しないママだけど、色々と心配だし、気になることもたくさんあります。」
「SKEに合格してから、1人で名古屋へ行くことも心配で、最初はついて行ったけど、「もう1人で行けるよ」と言われた時には、成長に感動と寂しさを感じていました。」
「今はがんばっている姿を静かに見守っています。でもがんばり過ぎているのかなー。家ではなかなか話をしてくれないし、笑顔も少なくなってきているよね。今までとは違って、慣れない生活で毎日ヘトヘトになっている瑠華を見て、ママは切なくなる。」
「それでも次の日、「レッスンに行くよ!」という前向きな瑠華を見て、「一番近くで応援するママでいないと」と思い、送り出しているよ。」
「自分のペースでいいから、生活リズムを作っていってね。家でも瑠華の笑顔をもっともっと見れますように。瑠華の今を充実して過ごしてくださいね。」
「得意なダンスと笑顔で、応援してくださる方々の期待に応えられるようにがんばってくださいね。これからも。がんば瑠華!」客、拍手
「SKE48メンバーのみなさま、スタッフさん、生意気瑠華を応援してくださるファンのみなさんへ。これからも見守っていただけると嬉しいです。瑠華ママより」客、拍手
・これからの目標と今日の感想北野瑠華「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手
「何言えばいいのかわかんないんですけど・・・。いつも公演に出る時に、こんなたくさんのファンのみなさんが応援してくださって、いつも自分はみなさんの声援ですごく、なんて言えばいいのかな、わかんないけど、自信を持ってパフォーマンスができています」
「これからもまだ不安な時もあるし、まだ先輩のようにかっこいいパフォーマンスとかできないし、まだ入って半年だけど、みなさんに認められるようなパフォーマンスをこれからしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」客、拍手&声援 (※途中から涙声に)
[
2013年5月24日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・公演デビュー
・キャッチフレーズ「今日も一日がんばるか! (がんばるか!) ありがとうございます。ハスキーな素敵な歌声をお届けします。13歳の生意気北野こと北野瑠華です」
・6期の中で一番オシャレだと思うのは北野瑠華ちゃんです。 (後藤真由子談)
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2013年4月20日 SKE48研究生「会いたかった」公演]