■エピソード集&発言集
・北川綾巴は割りと誰でも大好き精神がある
東李苑「綾巴はですね、皆さんご存知の通り李苑大好きなんですよ、綾巴のこと。でも、綾巴って割りと誰でも大好き精神があるんですよ。綾巴♪って言っても例えばNMBさんの渋谷凪咲ちゃんとか、それこそ宮澤佐江さんとかいたら李苑のことたまに無視して行っちゃうんですよ。でもね、そんなところも可愛いなと思ってるので、皆さんに負けないくらい今日はステージ上でイチャイチャしていきたいと思います」
・北川綾巴は初期の頃は全然先輩と話せなかった
中西優香「綾巴はほんとに出会った頃、全然喋ってくれなくて、賛成カワイイ!のミュージックビデオ撮影の時に一緒にタイに行った時に「綾巴、それパイナップル食べてるの?」「(ゆっくり頷く)」ぐらいの、ほんとにタイでひと言ふた言会話したぐらいの感じだったんですけど、最近綾巴と話してて、今私は賛成カワイイ!のあの頃に戻りたいみたいな、今だったらきっともっと楽しくタイを過ごせたと思うみたいな、あの頃は全然喋れなくて、もっときっとこんなに喋って仲良くなれたらもっと楽しかったのになって言ってくれて、それがとても可愛くて嬉しかったです」
・大矢真那曰く、北川綾巴のファンはロリコン
大矢真那「ついさっきの出来事だったんですけど、私の後ろで「あ~、マジかよ」って声が聞こえてきたんですよ。誰だ?と思って振り返ったら綾巴だったんですよ。でも私、綾巴のそういう一面を見たのが初めてで、そういう一面があったことを全然知らなかったんです。先輩の前では「はい、はい」って言って肩めっちゃ上がるぐらい「はい」しか言わない感じなんですけど、ちょっと勉強不足だなと思いまして。それとなことがもう1コありまして。私、花音のファンとか江籠ちゃんのファンの方はロリコンだなって思うんですよね (ざわざわ) 綾巴のファンの方は、でもロリコンじゃないだろうなって思ってたんです、見た目が大人っぽいから。でも綾巴の中身は意外と子供なので、握手会が横で聞いてると子供と喋ってるお兄さん方みたいな。おじさん、お兄さん、お父さんみたいな感じの聞いてて、あっ、やっぱり綾巴のファンの方はロリコンなんだって思って」ざわざわ
「でも私はロリコンじゃなくてKDなんで (えー) 共通点はないですけど、そのちょっとは仲間だと思ってますので皆さん仲良くいきましょう」
■北川綾巴
16歳の生誕祭◆進行役は竹内舞
◆高木由麻奈からビデオメッセージが届く
高木由麻奈「綾巴! お誕生日おめでと~。ということで10月9日にお誕生日を迎えた綾巴、私はあえてメールを送りませんでした。それはこの映像があるということで、あえて送らなかったんです。ビックリしましたか?」
北川綾巴「したよ」客w
高木由麻奈「ビックリしたということでね。綾巴はですね、いっつも「ゆまこさん、ゆまこさーん」って言って駆け寄ってくる姿がとても愛おしいです。そして、出会った頃よりも凄く成長して、今では私とも色んなお話が出来るようになりました。これからもどんどん成長していく綾巴を支えていきたいと思います。おめでとう!お誕生日。わーい。バイバイ」拍手
◆
宮澤佐江からのお手紙「宮澤佐江さんのことをこよなく愛する北川綾巴様
16歳のお誕生日本当におめでとう。そして今、綾巴の大好きな劇場でメンバーとファンの皆さんに生誕祭を開いていただけることに私もすっごく嬉しい気持ちで一杯です。
綾巴と出会ってから、いつか綾巴の生誕祭にお手紙が書けたらなーって思っていたけど、こんなにも早くお手紙を書ける日がくるなんで思ってもいなかったよ。
綾巴と初めて会ったのは去年のAKB48選抜総選挙の現場だったね。SKEの研究生に宮澤佐江に憧れてオーディションを受けて受かった子がいると噂で聞き、どんな子なんだろうって探しに行ったのを覚えています。
恥ずかしがり屋の綾巴はコンサートの現場とかで話かけに行っても逃げちゃうし、本当にこの子は自分のことが好きなのかな?って疑ったこともありました。
でも、インタビューや雑誌の質問、ぐぐたすとかでファンの方に質問に答える時、憧れの先輩で必ず私の名前を言ってくれていたから、その度にいつかゆっくり話せるタイミングはないかなと思っていました。
大組閣で私はSKE48チームSのリーダーを務めさせてもらうことになって、その同じチームに綾巴がいるって知った時は嬉しくてたまらなかったな。
今では同じ公演に出ているんだもんね。何だか私も不思議な気持ちです。
見た目も性格もキャラも、どっちかと言うと正反対な私達、それなのになぜ綾巴が宮澤佐江という人間を知ってくれて、好きになってくれたのか色んな人に訊きました。もちろん綾巴本人に訊いたこともあったよね。
その理由は、自分で今この場で言うのは恥ずかしいから言わないけど、私にとって物凄く嬉しいもので、今SKEで頑張れている力の1つであったりします。
SKEでは新人、先輩面は絶対にしたくないって思っているけど、こんな自分の背中を見てくれている、追っかけてくれている後輩がいるんだっていつも頭の中で思わせてくれているのは北川綾巴という素敵な人に会えたから。
かっこいい姿も、かっこ悪い姿も全てひっくるめて、これが宮澤佐江なんだって気持ちで人前に出れるようになれたのは、今身近に綾巴がいてくれてるからです。
まだ16歳なのにしっかりしてるなーと思えることがあるのはきっとご両親からの育ちがいいからなんだなーって思います。お父さん、お母さんをはじめ、家族からたくさんの愛をもらっている子なんだなって。だからこんなにもたくさんのメンバーやスタッフさん、ファンの方が綾巴のことを応援してくれているんだと思います。
綾巴の見た目と全然違うパワフルなパフォーマンスをするギャップが大好きです。これからももっともっとパフォーマンスに磨きがかかって、成長していく姿を近くで見れると思うと凄くワクワクするし、周りにたくさんの刺激を与えるんだろうなって感じます。
お誕生日の日に直接メールした内容は2人だけの秘密だよ。そして、2人だけの永遠の約束。
この半年間で綾巴がどんな子なのかわかったので、これからはたっぷりと愛のムチを叩き込みますぜ。覚悟しててね。
綾巴が初めて昇格したチームが今のチームSで本当に良かったって思ってもらえるように、そして今同じステージにいるチームSのメンバーみんなにも最高なチームだって思ってもらえるようにリーダー頑張ります。
今日は同じステージ上でお祝いできなくてほんとにごめんね。でも、その代わりにお手紙で出演させてもらえて良かった。
長くなってしまいましたが、読んでくれた佐藤実絵子さん、そして聞いてくださったメンバー、ファンの皆様、本当にありがとうございました。
北川綾巴が飛躍出来る1年になることを心から願って、その力に自分が少しでもなれることを願って、本当に本当にお誕生日おめでとう。ただいま遠い所でロケをしておりますが、魂だけは劇場に送り続けているチームSリーダーの宮澤佐江でした」拍手
◆
綾巴からファンの皆さんへひと言お願いします北川綾巴「今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆さん、そしてスタッフさん、メンバーの皆さん、本当にありがとうございました」拍手
「ちょっと無理だわ、りょう。ちょっと待ってください。ちょっと助けて」※メンバーに手伝ってもらい、衣装から紙を取り出す
「ちょっとごめんなさい、私、読みますね」
「15歳の1年は本当に一瞬で、はっきり言ってあまり覚えてないんですけど、楽しいこととか嬉しいことよりも、悲しかったり悔しかったことの方が凄い多くて、気持ち的にも凄く下がってて、些細なこととかで凄い落ち込んでしまったり、なんかマイナスにしか捕えられなかったことが本当に多かったです。
もっと前に出たいという気持ちは凄くあるんですけど、なぜか綾巴の前には、大きな大きな壁があって、それを乗り越えられないのが凄く悔しいです。
たくさんのチャンスを頂いてるのにもかかわらず、それをものにできない自分も凄く悔しいです。
そして、総選挙では速報76位という素晴らしいプレゼントを頂いたにもかかわらず、ランクインが出来なくて、ファンの方をたくさん悲しませてしまって本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
でもその時に、綾巴は本当にまだまだなんだなって改めて気付かされました。頑張らなきゃなって思いました。
だからといって自分なりに頑張っても空回りしちゃったり失敗ばかりです。何が正解かも解りません。
正直、はっきり言って「もう何しても駄目なのかな?」とか「SKEに必要とされているのかな? SKEの足を引っ張ったりしていないかな?」とか「もう辞めてしまいたい」と思ったことも本当にたくさんあります。
そして「期待しているよ」ってたくさんの方が言ってくださいます。
それは本当に嬉しいことだけど、皆さんの期待に応えられるのか不安で不安で仕方がありません。
どうすればいいのか解らなくて、毎日毎日たくさん泣きました。
だけどSKE48には、かっこいい背中を見せてくれるたくさんの偉大な先輩がいます。
目標となる先輩の背中が綾巴の道しるべとなっています。
そして、綾巴の一番の心の支えはやっぱりファンの皆さんだったり、メンバーです。
ファンの皆さんは綾巴が落ち込んでいる時にいつも側に居てくれて、励ましてくれて、本当にみんな優しくて、綾巴の自慢のファンの皆さんです。
そしてSKE48のメンバーには本当に支えられています。
先輩は本当に本当に優しくて、みんな怖いくらい良い先輩です。
同期のみんなも綾巴にとって、なくてはならない存在です。
そしてチームSのメンバー、本当に綾巴はこのチームSに昇格できて幸せです。
チームSに昇格してから公演が大好きになったし、公演に対する気持ちも凄く変わりました。
とにかくファンの皆さんやメンバーには感謝の気持ちで一杯です。(紙を仕舞う)
えっと、今年は、もっと活躍して、皆さんに「綾巴を応援して良かった」って思っていただけような人に絶対になります!
これからも応援よろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました」拍手
北川綾巴「大丈夫だったかな?」
竹内舞「感動したよ(涙) 綾巴がこんなにも気持ちを伝える子になったなんて舞は凄く嬉しいです(涙)」
竹内舞「今日はですね、ここの会場で一緒に綾巴の生誕祭を盛り上げてくださった皆さん、そして生誕委員の皆さん、本当にありがとうございました(涙)」客w
中西優香「綾巴の生誕だよね?」
北川綾巴「綾巴の生誕ですよ」
中西優香「いいシーンだな」
北川綾巴「泣かなかった、良かったー」客w
佐藤実絵子「我慢してたんですね」
北川綾巴「はい」
佐藤実絵子「綾巴はね、6周年の記念公演の時に6期生のみんなが綾巴センターで「未来とは?」を歌ってくれたんですけれども、綾巴は本当にSKE48の未来とは?っていうメンバーだなって凄く感じています。たくさんね、さっきも本人がお話していたようにプレッシャーもあると思うんですれけども、そんな期待の新人たちがですね、こう伸び伸びと自分らしさを出せる場所がこのチームSであったらいいなーという風に思っているし、伸び伸びとその才能を伸ばしていけるような素敵なチームになっていけるように、我々先輩方も頑張っていきたいと思います。これからもチームSへの応援と北川綾巴ちゃんへの応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」拍手
◆一抹礼後、捌ける直前に
北川綾巴「一番の綾巴の目標は宮澤佐江みたいな人になることです。頑張ります! ありがとうございました」
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2014年10月14日 チームS「制服の芽」公演]
・宮澤佐江に憧れてオーディションを受けた。
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2014年9月20日 チームS「制服の芽」公演 17時開演]
・先輩の鼻の穴に指を突っ込む
竹内舞「先日ホテルでね、お泊りしてる時に綾巴が私の部屋に来てくれて、一緒のベッドで2人で寝たんですよ。で、もうドキドキね。電気も消して暗くして、2人が寝静まったなって思った時、私まだオフだったんですよ。でももうすぐ寝そうだなと思った時に、この子何したと思います? 私の鼻の穴に指突っ込んで(w) 息できなくてボワってなったんですよ、私。ビックリして。そしたら今日も「まいまいお願い、1回だけ」って指をどうしても突っ込みたがるんですよ。で、私、いつも追いかける側なのに、逃げちゃって、「やめなさい、綾巴」ってずっとやってたんですけど、今日も1回だけね、突っ込まさせてあげたんですよ(w) そしたら、「まだ足りない」とかって言うんですよ。ちょっと変わってるなと思ったんですけど」
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2014年6月28日 チームS「制服の芽」公演 13時開演]
・初AKB48劇場
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2014年6月14日 チームS「制服の芽」公演 AKB48劇場出張公演 14時開演]
・北川綾巴ちゃんはあさなさんに夜中に食べ物の写真を送るんですよ、イタズラで。 (竹内彩姫談)
・「未来とは?」ミュージックカードエピソード
折戸愛彩「北川綾巴ちゃんと「何にする?」って話してて、「あれにしよう」ってなったんですよ。だからやっぱりUHAISAでやってる「狼とプライド」の衣装かなと思って、私「狼とプライド」の衣装にしたんですよ。そしたら綾巴は「未来とは?」の衣装を着てて。しかも私、なっきーが「未来とは?」着てて、ナゴヤドームバージョンの。同じポーズをしてたんですよ。それに折戸と鎌田なので隣同士で同じポーズしてて」
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2014年3月6日 SKE48研究生「制服の芽」公演]
・新チームSの印象
北川綾巴「チームSさんだから怖いのかなってすごい思ったんですけど、なんか、ほんと全然違うくて、逆に怖いぐらい優しいです」
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2013年12月26日 チームS 4th「RESET」公演]
・テトリスを知らないらしい。 (出口陽談)
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2013年11月3日 チームS 4th「RESET」公演 13時開演]
・(10月26日 神戸コンサート) 綾巴は「チョコの行方」でチョコを配ったり、「嘘つきなダチョウ」でバックダンサーをしたり、「青空片想い」をしました。
佐藤聖羅「チョコ配ってるの知らなかったんだけど」
メンバーたち「研究生が配ったんだよね」
北川綾巴「投げるんじゃなくて手渡ししたんですけど。綾巴の箱の中に安奈さんのサインが入ったチョコがあったんですよ」
石田安奈「500個ぐらい配ったんだけど、その中に8個だけ書いたの、サインを」
メンバーたち「すくなっ」「めっちゃレア」
北川綾巴「それで、安奈さんのうちわを持ってる人がいたんで、「あっ、これ安奈さんのです」って言って渡せたんで」客、拍手
メンバーたち「優しい」「めっちゃ優しい」「気遣いできるやん」
後藤理沙子「神対応だ」
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2013年10月28日 チームS 4th「RESET」公演]
・誕生日当日も生誕祭当日も松村香織のTシャツを着ていた。
松村香織「けっこうカメラ逃げたりするけど、実は私のこと好きなんだよね?」
北川綾巴「ちょっと好きです」客、ひゅ~
松村香織「ちょっとってなんだよ」
・綾巴は人に近づいて、手を握るのがクセ。 (青木詩織談)
青木詩織「この間円陣をしていた時に私の隣に来て、珍しく手を握ってくれたんですよ。おーっと思ったけど、そのままにしとこうと思ったら、「あっ、間違えた」って言われてすごくショックだったことがあります」
・北川綾巴と折戸愛彩は『♪UHAISA♪』というコンビを組んでいる。
・綾巴はですね、気づいたら隣にいるっていう存在なんですけど、今ってチームSさんのアンダーとかにもよく出てるじゃないですか。チームのメンバーに囲まれて、すごく成長してきてるんですよ、綾巴が。で、昨日と一昨日2日間に渡って行われたAKB48リクエストアワーセットリストベスト50なんですけど、そこで綾巴が選抜メンバーさんに囲まれて強がり時計に出演していたんですよ。で、ひな壇の後ろからずっと見てたんですけど、すごいたくましい背中になったなと思って。すごい努力をする子なので、これからもどんどん上を目指していける子なんじゃないかなと思います。 (荻野利沙談)
・綾巴のギャップなんですけど。意外とこう見えて、矢野杏月ちゃんとか青木詩織ちゃんに毒を吐くんですよ。毒舌な部分があるんですよ。 (後藤真由子談)
◆北川綾巴
15歳の生誕祭・お母さんからのお手紙 (荻野利沙が代読)
「綾巴へ。
10月9日で15歳になったね。14歳の今頃は6期生オーディションの最中だったね。去年の夏、突然「SKE48のオーディションを受けたい」と応募期限ギリギリに言い出し、私たちは「やるからには中途半端な気持ちじゃダメだからね」と伝え、綾巴は「絶対に諦めない。がんばるから」と言ったね。
小さい頃から意思が強く、好きなことはとことんやる子で、保育園では「プラフープが出来るまで何時間も顔を真っ赤にしながらやっていた」と保育士さんから聞いたりし、根性は人一倍ありました。
負けず嫌いで、小学生の時、1学期の通知表をニコニコしながら持って帰ってきて、私に自信満々に見せてくれたけど、お姉ちゃんの方が成績が良かったと知った途端、部屋の扉をバーンと閉め、寝室の布団に潜って悔しがってたね。
いつも悔しかったり、泣きそうな時は布団に潜って泣く子だった。真夏だろうが、クーラーも着けずに潜って泣き疲れてそのまま寝ちゃってたね。
汗だくだくになってもスースー眠ってて、発酵してんじゃないのか?と何度思ったことか。今もその負けず嫌いな面が活きてるね。
レッスン当初はアイドルステップすら出来ず、家で毎日何時間も練習してたね。足の裏の皮が何度もベロベロにめくれて、痛々しかった時もありました。
ダンス未経験で振りがなかなか覚えられず、コンサート前、ホテル宿泊をしていた時、弱気なメールが届き、訊いてみると「振りが頭に入らない。でもみんなに迷惑かけれない。みんなもう寝ちゃった。1人でずっとやってるけど、もうどうしたらいいかわからない」とパニック状態で泣いてたね。
すぐにでもギュッと抱きしめたかった。綾巴がこれほど苦しむのなら、もう普通の生活に戻った方がいいと思ったこともあったよ。綾巴はいつも「時間が足りない。1日24時間じゃ足りない」と言ってるね。
1つの壁を乗り越えたら、また大きな壁があったね。珠理奈さんのアンダーと決まり、とてつもないプレッシャーとの戦い。毎日レッスン後に家でも何時間も練習をし、少しご飯を食べ、お風呂に入り、寝る時もベットでDVDを見ながら眠りに就き、少ししか寝れない日が続き、朝ごはんを食べる時、まるで小さな子供のように口にご飯を含んだままこっくりこっくりと眠ってしまってたね。その姿を見るのが辛かった
ダンスを習ってさえいれば、これほど苦しまなかったのかもしれない。習わせてあげれなくてごめんね。
綾巴が苦しんでいる時、支えてくださった先輩方や同期の方、手紙で心配してくださる方、スタッフのみなさまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今ではSKE48が生き甲斐だと言い、精神面でもかなり強くなりました。
初心を忘れないこと。憧れの世界に入れたことがどれだけ幸せなことなのか。支えてくださる方々に感謝する気持ちをいつまでも持ち続けていってね。
まだまだ未熟なところもたくさんあるけれど、SKE48が生き甲斐だと言える娘を誇りに思います。母より。」客、拍手
・これからの目標や抱負北川綾巴「えっと、今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさま、ファンのみなさま、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます」客、拍手
「う~ん、綾巴は宮澤佐江さんに憧れてオーディションを受けたいって思って、受けて、合格して入ったんですけど、なんか、最初ダンスとか全然覚えられなくて、1人で泣いてたりして、でも6期のみんなとかが優しく教えてくれて、一緒にがんばってここまで来ることができました。
えっと、Sさんのアンダーは、んー、わかんないよ」客「がんばれ」
「えっと、Sさんのアンダーは人生最大のピンチで」客w
「本当に、もうどうすればいいかわかんなくて。なんか、綾巴、ダンス下手なのに、もっとすぐ覚えれて上手な子とかがやった方がいいんじゃないのかとかすごい考えたり、なんで綾巴なんだろうとか思ったり、すごいしたんですけど、その時、落ち込んでいたりしたり、悩んだ時とかでも、メンバーのみんなとかがすごい話を聞いてくれたり、支えてくれたりしたから乗り越えれました。
えっと、うーん、今では、今では、ここまでこんな感じになりました」客w → 拍手
「えっと、ねぇ、助けて。わかんない。えっと、うんと、これからは『SKEに綾巴がいなきゃ』って言われるような人になりたいです」客、おー&拍手
「終わり」客w&おめでとう
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2013年10月12日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・春夏秋冬顔が赤いんですよ。だから、チークがいらないんですよ。
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2013年10月12日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・綾巴って人見知りじゃないですか。けっこう言葉のキャッチボールができないんですよ。 (木崎ゆりあ談)
・私は札幌ドームコンサートの時に初めて飛行機に乗りました。
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2013年10月2日 チームS 4th「RESET」公演]
・綾巴は木下有希子さんが大好きで、話かけられるたびにドキドキします。
・「綾巴は常に全力で生きてます」
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2013年9月25日 チームS 4th「RESET」公演]
・将来の夢はモデルか女優みたいな感じ。
・女優顔 (後藤理沙子談)
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2013年9月10日 チームS 4th「RESET」公演]
・つぶつぶアイスに嵌り、毎日5コぐらい食べてた。
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2013年8月28日 チームS 4th「RESET」公演]
・昨日8月14日はお母さんのお誕生日だった。
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2013年8月15日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・6期生で仲いいのは折戸愛彩。
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2013年8月14日 チームS 4th「RESET」公演]
・「会いたかった」の前、舞台袖で犬塚あさなに口にチューされてしまう。
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2013年8月9日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・初アンダー出演 / チームS公演に初出演 (松井珠理奈ポジション)
・ニックネームは「うは」
・佐藤聖羅は北川綾巴のニックネームを「ウホ」だと思ってた。
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2013年7月26日 チームS 4th「RESET」公演]
・公演デビュー
・キャッチフレーズ「あなたに必要な材料は? (りょうは!) ありがとうございます。あなたに必要とされたいな。ちょっぴりツンデレ、14歳の北川綾巴です」
[
2013年4月20日 SKE48研究生「会いたかった」公演]