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【AKB48劇場】 東日本大震災復興支援特別公演 (2013/03/11)

東日本大震災復興支援特別公演「誰かのために」プロジェクト2013

■出演メンバー
伊豆田莉奈・小林茉里奈・仲俣汐里・森川彩香・近野莉菜・中田ちさと・藤田奈那・松原夏海・石田晴香・市川美織・中村麻里子・相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希

■VTR (被災地支援活動)

◆M01.誰かのために (全員)


■MC
松原夏海「みなさまこんばんは」
みんなで「AKB48です」客、拍手

松原夏海「本日は東日本大震災復興支援特別公演「誰かのために」プロジェクト2013にお越しいただき本当にありがとうございます。みなさまもご存知の通り、2年前の2011年3月11日に東北地方を襲いました東日本大震災、それによってたくさんの方が被害に遭われました」

中田ちさと「私たちAKB48は東日本大震災の復興を何か少しでもお手伝いができないか、ということから始まったのがこの「誰かのために」プロジェクトでした。今日のこの公演の1曲目にはそのプロジェクト名にもなっている「誰かのために」を聴いていただきました」

中村麻里子「私たちAKB48は「誰かのために」プロジェクトの活動の一環として毎月1回被災地での訪問ライブを続けており、先月で22回させていただきました。そして今日AKB48グループとして、東北10箇所で訪問ライブをさせていただいています。各劇場では被災地の方たちに何かお手伝いすることはないかと思い、募金活動や応援メッセージを書かせていただきました。ご協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

近野莉菜「さー、みなさん、ここからは私たちと一緒に被災地へ元気と笑顔を届けられるように明るく盛り上がっていきましょう」

中村麻里子「それでは聴いてください。フライングゲット」


◆M02.フライングゲット (伊豆田莉奈・藤田奈那・中田ちさと・仲俣汐里・中村麻里子)
◆M03.風は吹いている (伊豆田莉奈・仲俣汐里・松原夏海・小林茉里奈・近野莉菜・中田ちさと)


■MC
松原夏海「フライングゲット・風は吹いている、2曲続けて聴いていただきました。ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

近野莉菜「ここで今日の出演メンバーの自己紹介をさせてください。まずは森川彩香ちゃんからお願いします」

【上手側から順に】
森川彩香「篠田チームAの森川彩香です。よろしくお願いします」

藤田奈那「大島チームKの藤田奈那です。よろしくお願いします」

伊豆田莉奈「篠田チームAの伊豆田莉奈です。よろしくお願いします」

仲俣汐里「篠田チームAの仲俣汐里です。よろしくお願いします」

小林茉里奈「篠田チームAの小林茉里奈です。よろしくお願いします」

松原夏海「大島チームK・松原夏海です。よろしくお願いします」

近野莉菜「大島チームKの近野莉菜です。よろしくお願いします」

中田ちさと「大島チームKの中田ちさとです。よろしくお願いします」

石田晴香「梅田チームBの石田晴香です。よろしくお願いします」

中村麻里子「梅田チームBの中村麻里子です。よろしくお願いします」

市川美織「梅田チームBの市川美織です。よろしくお願いします」

小林茉里奈「ということでですね、早速続いての曲に参りたいと思います」

伊豆田莉奈「それでは聴いてください。真夏のSounds good !」


◆M04.真夏のSounds good! (伊豆田莉奈・中村麻里子・森川彩香・近野莉菜・藤田奈那・小林茉里奈)
◆M05.ギンガムチェック (森川彩香・仲俣汐里・中田ちさと・近野莉菜・松原夏海・小林茉里奈)


■MC
◆仲俣汐里・中田ちさと・松原夏海・森川彩香・小林茉里奈・近野莉菜

森川彩香「真夏のSounds good!・ギンガムチェック、2曲を続けて聴いていただきました。ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

松原夏海「先ほどのMCでもお話させていただいたんですが、本日被災地の10箇所にてAKB48グループのメンバーがライブを行っています」

# 東北の地図が描かれたボードがステージへ

松原夏海「今日はここでですね、本日訪問している被災地の10箇所が載っているこちらのパネルを見ながら、先月までに私たちが訪問した被災地の話をしたいと思います」
中田ちさと「みんないろいろといろんな場所に行ってて。ここに書いている以外にも私たちも今まで行かせていただいてて」
松原夏海「22箇所」
中田ちさと「そうですね」

近野莉菜「私はですね、12月、けっこう最近なんですけど、12月に福島県の郡山市というところにお邪魔させていただいたんですけども、クリスマスが近いということで、保育園に遊びに行ってですね、サプライズでクリスマス会をやったんですよ。その時に園児がキラキラキラキラしてて、子供大好きなので、サプライズがすごい楽しみで、みんなその園児にペンライトを配って、みんなでクリスマス会をしたっていう思い出があって。ほんとにみんながキラキラした笑顔で私たちを見てくれていたので、私たちももっとがんばんなきゃってすごい思いましたね」
松原夏海「たしかに。私たちがね、笑顔とか元気を届けに行ってるんだけど、もらうもののほうが多くて」
近野莉菜「逆にすごい笑顔をもらって元気になっちゃいましたもん」
松原夏海「どうりで今日元気だよね」

「私とちぃちゃんもね、一緒に行ったんですよ」
中田ちさと「岩手県の田野畑村に行かせていただいたんですけど、私たちは夏ぐらいだったよね」
松原夏海「夏だったね」
中田ちさと「水鉄砲をライブの途中にみなさんにこうやってやって。ちっちゃい子たちもすごいそれでワー、お水だって言って」
松原夏海「でも初めて水鉄砲でそういうことをライブでやったからちょっと上手くできなかったね」
中田ちさと「そうなんですよ。なかなか遠くに飛ばなくて」
松原夏海「ここだけでピューって」
中田ちさと「たかみななんかずっと一生懸命やってるんだけどなかなか出ないで、終わっちゃった」
松原夏海「もう1回行きたいよね」
中田ちさと「そうですね。楽しかったですね」

仲俣汐里「私は名取市に行ったんですけど、なんかちょっと暗い話になっちゃうかな? わかんないんですけど、行った時にたまたま板野さんのファンの方がいて、なんか亡くなった息子さんがすごい板野さんのファンだったって言って、仮設住宅見に行ってもすごい仏壇の周りにすごい板野さんの写真がすごい飾ってあって、なんかそういうのを見て・・・ (涙) なんか、ほんと、喜んでた、ご両親もすごい喜んでくださって、ほんとに現地に行って良かったなって思いました」
松原夏海「そういうことが多いですよね、ほんとにね。今日もきっと、みんな行ってくれて。私たちは劇場で届けるというつもりですけど」

森川彩香「私は福島県の相馬市に去年の8月に行きまして。今日ここに南相馬市って書いてあるんですけど、近いですかね。相馬市で、ライブをしてたら前の女の子がお花を一生懸命こうやって手渡してくれて、すごいちっちゃいお花なんですけど、すっごい嬉しくって、こっちまで、お花というか、お花みたいにバーってみんなで明るくなりました。楽しかったです」
松原夏海「嬉しいよね」

小林茉里奈「私はですね、ついこの間22回目の、2月に宮城県の岩沼市と東松島市に行かせていただいたんですけど、幼稚園と小学校に行かせていただいて、すごいやっぱ子供ってなんですかね、無邪気に喜んでくださって。で、すごく嬉しかったのが幼稚園でお楽しみ会ってことだったんですけど、お礼にって私たちにみんなが歌を歌ってくれたんですよ。翼をくださいを歌っていただいたんですけど、すっごい感動して、すごい笑顔で歌ってくれて、こんなにいい曲だったっけ?ってぐらいにすごい私たちまでなんだろうな、癒されたと共に元気をもらってもっともっとがんばんなきゃって思いました」
松原夏海「がんばりましょうよ。このメンバーのいい話も聞けたんで、次は後半メンバーにお話を聞きたいと思います。どうぞ」

# メンバーチェンジ

◆伊豆田莉奈・市川美織・中村麻里子・藤田奈那

市川美織「ここでも私たちが先月まだに訪問させていただきました被災地についてのお話をさせていただきたいと思います」

伊豆田莉奈「私は宮城県の七ヶ浜町に行かせてもらったんですけど、ちょうど成人式の日だったんですよ、その被災地訪問した時が。なのでけっこうちょうど今成人式行ってきましたとか、成人式帰りですって方がけっこう来てくださって、振袖を着てくれたりとかいて、まさかのじゃんけん大会というものもやってるんですけど、そのじゃんけん大会でちっちゃい女の子2人ぐらいが残って、それプラス成人式のお兄さんが残って、ちょっと気まずいんですけどみたいになってて、ちっちゃい子、前2人で、みたいになってて。でも一発目で負けちゃったんですね、その成人の方が。で、やっぱり成人式で楽しい思いをしたのでここは子供に譲りますみたいになってて、いいお兄さんだなと思って、すごいいいことだらけでした」
市川美織「楽しそうですね」
伊豆田莉奈「そう、楽しかった、すごい」

中村麻里子「私も、今ここにあるんですけども、福島県のいわき市に行って訪問ライブをさせていただきまして、その時もじゃんけん大会がすごい盛り上がって。あとちょうど私がその訪問ライブをさせていただいた時から衣装を身にまとって、AKB48のライブとしてちょうど訪問ライブが始まったところで、すごいみなさんペンライトとか持参してくれたりとか、推しタオルとか持ってくれてて、すごい、いい雰囲気なライブでした。楽しかったです、すごい。優しかった、ほんとに」

藤田奈那「私はさっきお話してた近野さんと一緒に福島県の郡山市に行ってきて、幼稚園に行ってきたんですけど、もちろん私たちも、その時クリスマスだったんで、みんなと一緒にクリスマスソングを歌ったりとかそういうのもしてたんですよ。そしたら急に園児の子が「桜の栞歌って」って言ったんですよ、私たちに。ちょっといろいろ持ち合わせて無かったんで、歌わなかったんですけども」客、反応

「でもね、そうやってAKBの曲をすごいちっちゃい子たちが知ってくれてて。AKBのことを知ってくれてるのがすごい嬉しいなと思いました」
中村麻里子「けっこう一緒に歌ってくれるんですよね、小さい子とかが大きな声で、恥ずかしがらずにね」

市川美織「私はですね、福島県の南相馬市というところに行かせていただいたんですけども、そうですね、けっこう前、2011年のクリスマスの日だったんですけど、雪が降っていまして。もう初めての、その年の初めての雪で、すごい寒いのにみなさん雪の中来ていただいて、それで野外ライブですごい楽しくて。あとはですね、私もクリスマスということで、クリスマスの衣装を着て、みんなでクリスマスソングを一緒に歌ったんですけど、もう私たちよりも子供たちのほうが元気に歌ってくれて、振りつきでかわいく踊ってくれて、それで最後にクリスマスプレゼントをみんなで配ったんですけど、その時に「来てくれてありがとう」とか「すごい元気もらいました。また来てくださいね」とかってすごく言っていただけて。雪でしたけど一番あったかい冬になりましたね、私の中では。すごいいい経験でしたね」
藤田奈那「そうですね、これからも私たちの歌や踊りで少しでも多くの人が笑顔になってくれたらいいなと思います」

「ということでそろそろ次の曲にいきましょうかね・・・。それでは続いての曲に参りましょう。せ~の」
みんなで「BINGO!」


◆M06.BINGO! (大森美優・佐々木優佳里・平田梨奈・相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・内山奈月・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・前田美月)
◆M07.So long ! (大森美優・佐々木優佳里・平田梨奈・相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・前田美月)


■MC
大森美優「みなさんこんばんは」
みんなで「AKB48研究生です」

大森美優「2年前の3月11日、私たちはまだ研究生ではおらず、普通の生活を送っていました。その時私たちがどこで何をしていたかについてお話させていただきたいと思います。それではなーちゃんからどうぞ」

【1列目 上手側から順に】
岡田奈々「14期研究生、岡田奈々です。よろしくお願いします」

「私はその時、中学1年生で、学校で普通に掃除をしていたんですね。掃除の途中に地震が来て、私の地元は全然大きい地震ではなくて、普通に家に帰ってテレビをつけるとすべてのチャンネルがニュースになっていて、そこで初めて東北が地震にあったと聞いて、本当に驚きました。なのでこれからは私が、私たちがたくさんの方々に笑顔を届けられるように一生懸命全力でがんばります。よろしくお願いします」

平田梨奈「12期研究生、平田梨奈です」

「私は福岡のおばあちゃん家にいたんですけども、ちょうど12期研究生のオーディションの途中で、まだ受かるか受からないかまだわからなかったんですけど、テレビをつけてチャンネルを見たら、津波とか地震のことがあって、すごい驚きました。もし私がAKB48に入っていなかったら、たぶん何をすればいいかわからないし、何もしなかったと思うんですけども、AKB48研究生として、こうやって復興に参加させていただいて、誰かのための支えになっていけたらいいなと思います」客、拍手

小嶋真子「14期研究生の小嶋真子です。よろしくお願いします」

「私はですね、ちょうど学校にいて、学年集会というの終わって、クラスに戻る時に、職員室の前を歩いてた時に地震があって。最初はすごい小さい揺れから始まって、全然地震なのかな?ぐらいにしか思ってなくて。でも壁に体をつけてみたんですよ。そしたらすごい揺れてて、校庭に避難した時に窓ガラスにヒビが入っていたり、ドアがすごい揺れていたりして、今でもその窓とかガラスのヒビが入った窓を見ると震災のことを思い出します。今はAKB48としてこういう支援活動に参加させていただいているので、私にできるパフォーマンスをしっかりやっていきたいと思います。よろしくお願いします」

大森美優「12期研究生の大森美優です」

「私はその時ちょうど小学校6年生で、卒業式の祝うパーティーをしていたんですけど、その時に今まで感じたことないくらいの大きい地震が起きて、すごい怖くて、震えてて、友達と手を取り合って、急いで校庭に避難したことを覚えているんですけども、その時にテレビをつけるとすごい私なんかよりもっともっと怖い思いをした方が同じ日本にたくさんいることを知って、私は何かできたらいいなと思いました。今日はですね、みなさんに日本中のみなさんに笑顔になっていただけるようにこれからもがんばっていきたいと思います」

村山彩希「13期研究生の村山彩希です」

「私も学校の掃除の時間だったんですけど、下校する人や掃除をしている人や友達を待っている人などいろんな人がいて、その時に地震が起きて、パニックになってしまう人や泣き出してしまう人がいて、今思えば無事に家に帰れたことだけでも幸運なことなんだなと今思います。今日はみなさんが少しでも元気になっていただけるように全力でがんばりたいと思います」

高島祐利奈「13期研究生の高島祐利奈です」

「地震の時、私は学校にいて、学校から帰る電車もすべて止まってしまって、学校で夜を過ごしたんですけど、机で寝たりするのが本当に辛くて、早く家に帰りたいと思ったりしたんですけども、テレビに映る映像だったりとか、水道や電気が使えないっていうことを聞いたりして、私とは比にならないぐらい辛く悲しい想いをたくさんしてる人が同じ日本にたくさんいることを知りました。なので、今日は少しここからは遠いんですが、少しでも元気が届けられたらいいなと思います。よろしくお願いします」

# 最後列へ

【2列目 上手側から順に】
岡田彩花「13期研究生の岡田彩花です」

「私は家にいたんですけど、とても大きな地震がきて、すごい怖かったんですけど、それで親がいなかったので1人でいたんで、愛犬と一緒に外に飛び出したんですよ。そしてその後に私は駐車場に行って、そこで近所の人がいたのでその人と一緒に過ごしていました。今日はAKB48の一員として自分らしく活動したいと思います。よろしくお願いします」

北澤早紀「13期研究生の北澤早紀です」

「私が地震が発生した時、私は学校の校舎の最上階の音楽室で授業を受けていたんですけど、その地震が起きた時、机が無いのでみんなオルガンとかピアノの下に隠れたんですけど、地震がすごい揺れが大きかったので、グランドピアノも揺れ出して、みんなで下を支えながら、泣き出してしまう友達もいたんですけど、すごく怖い想いをしました。そしてお家へ帰っても玄関の床にヒビが入っていたり、あとタンスが倒れてドアが開かない部屋もあったりして、すごい、何していいのかわからない状態で(涙) すみません。何していいのかわからない状態で、すごい唖然としている状態で何もできなくて全部親に任せてしまっていたんですけど、もっともっと大変な想いをしている方がいると知って、その時にすごい罪悪感を感じてとても悲しくなりました。これからも私たち研究生、みなさんに私たちのパワーを届けられるようにがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」

佐々木優佳里「12期研究生の佐々木優佳里です」

「私は地震当日家にいたんですけれども、2時46分にとても大きな地震が起きて、すごい恐怖と不安でいっぱいでした。でも、今私にできることは全力で自分らしく、みなさんに笑顔や元気を届けることなので、今日みなさんにいろんな世界の方とか東北の方に元気を届けられたらいいなと思います。よろしくお願いします」

西野未姫「14期研究生の西野未姫です」

「私は当時小学校5年生だったんですけども、その時3月11日は6年生の卒業式の練習をしていて、ほんとにそういう体験をしたことが無かったので、私は最初は全然気づかないぐらいの揺れだったのですけども、どんどん大きくなっていって、怖くなってしまって、でも先生とかクラスメイトがいたので、少し安心できたんですけど、ちょっと怖くて、机の下に隠れて1回待ってたんですけど、それで、家に帰った後にテレビをつけて、すごい被害があって、すごいこんなことが起きてたなんて思ってもいなかったので、すごく驚きました。今私にできることは募金活動だったりそういうこと、自分が今できることを精一杯やって、みなさまに笑顔と元気を届けて行きたいなと思います。よろしくお願いします」

橋本耀「14期研究生の橋本耀です」

「私は学校にいて、帰りの会中だったんですけど、やっぱり担任の先生とかみんなもすごく驚いていて、とにかく校庭に出たんですけど、家に帰っても停電していて、お父さんやお母さんも電車が止まっていたり、家に帰ってこれず、姉と2人でずっと夜を過ごしたんですけど、とても不安な時間でした。今日はいつも以上にみなさんに笑顔になってもらえるようなパフォーマンスをしたいと思うので、よろしくお願いします」

# 最後列へ


【3列目 上手側から順に】
内山奈月「14期研究生の内山奈月です」

「3月11日、私は中学3年生で、合唱コンクールの練習をするために学校の教室にいました。いきなり大きな地震がきて、初めてのことですごくビックリしました。帰りの電車が止まってしまったので、その日は学校に泊まったんですけれど、父と母となかなか連絡が取れずに、すごく不安な日を過ごしたことを覚えています。その時はまだその地震がどれだけすごいものなのかということに気づかなかったんですけれど、家に帰って、ニュースとか新聞とかでそういうのを見るにつれて、今回の地震はこんなに大きな地震だったんだなということを実感して、ビックリしました。わずかな力かもしれないんですけれど、私がここでがんばることによって、誰かに笑顔を届けられるような存在になっていけたらいいなと思います。よろしくお願いします」

前田美月「14期研究生の前田美月です。よろしくお願いします」

「私は震災当日、学校で授業を受けていました。みんな感じたことないぐらいの大きい地震にパニックになり、校庭に避難したものの、余震が続いて家に早退して帰ることになって、家に着いて、おじいちゃんとお母さんとお父さんとお姉ちゃんで3人で暗い中、寂しい夜を過ごしたのを覚えています。私はその数ヶ月後、AKB48が震災の復興の為、訪問をしているのをテレビで見ました。私もそういう風に震災復興の為に協力できたらいいなと思って、AKB48に入ったので、私は震災で被害に遭われた方に元気になってもらえるように、最高のパフォーマンスをするので、よろしくお願いします」

相笠萌「13期研究生の相笠萌です」

「私は学校で授業を受けている時に地震に遭いました。それで家に帰っても水道が出なかったり、電気がつかなかったりしたのでその日は1日車の中で過ごしていて、車についている小さいテレビを見て、そこで初めて被災地がどうなっているのかっていうのを知って、すごく驚きました。私は今はAKB48の研究生として活動させていただいているので、少しでも多くのみなさんに笑顔と勇気を届けられるようにがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」

篠崎彩奈「13期研究生の篠崎彩奈です」

「私は2年前の3月11日、おじいちゃんとおばあちゃんと家で過ごしていたのですが、いきなり大きな地震がきて、食器棚の食器が壊れてしまったり、本棚の本が崩れてきてしまったり、すごく怖くて不安な想いをしたことを覚えています。私たちは3月11日に起きたこの出来事をずっと忘れずに、これから自分たちができることを精一杯やっていきたいと思うので、よろしくお願いします」

梅田綾乃「13期研究生の梅田綾乃です。よろしくお願いします」

「私は学校の校庭で体育の授業をしていたんですけれども、その時ちょうど体調が悪くて、朝礼台に座っていた時に大きな揺れがきたので、ビックリして、家に帰ったらまだ片付けていなかった雛人形たちが倒れていて、すごく大きな地震があったんだなって思いました。被災された方に私なりに笑顔と元気が届けられたらいいなと思います。よろしくお願いします」

岩立沙穂「13期研究生の岩立沙穂です」

「私は2年前の2011年3月11日は、その日は学校でテストがあったので、もう家に帰ってきてる時間で、おばあちゃんや家族と普通にこたつに入って、テレビを見てっていう普通の日常、よくある光景っていうか、そういうことをしていたのですが、突然揺れて、テレビも電化製品がつかなくなって、これはもうただごとじゃないなっていう話になって。すぐに外に出て、懐中電灯とかそういうのを探しに行ったらすぐに家の周りのものが売り切れてしまって、そういったこともあって、それでほんとに、こんなことって今までにあったかなと思って、ものすごく不安な気持ちになりました。私は今こうやってAKB48の研究生として、こういったステージに立たせていただいて、みなさんに何かを発信していける立場にいると思うので、だからこそ誰かのために何かできるように、これからも自分にできることをがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

相笠萌「今日出演している研究生にはまだ被災地訪問をしたことのあるメンバーはいません。私たちもいつか被災地のみなさんにお会いできる日を願って、これからもがんばっていきたいと思います」客、拍手

「それでは続いてはこの曲です。僕の太陽」


◆M08.僕の太陽 (大森美優・佐々木優佳里・平田梨奈・相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・内山奈月・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀)


# 曲終了後、正規メンバー入場

松原夏海「研究生で「僕の太陽」を聴いていただきました。ありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

松原夏海「東日本大震災から今日で2年が経ちます。人々の記憶も次第に薄れ、話に上がることも少なくなってきています。そんな中、私たちができることはこうやって歌って踊って被災地のみなさまに笑顔と元気を届けることです。これからも「誰かのために」プロジェクトを私たちのできる限り支援活動を行っていきたいと思います」

中田ちさと「東日本大震災復興支援公演「誰かのために」プロジェクト2013、次が最後の曲になります。次の曲は今日歌わせていただいた「誰かのために」「風は吹いている」この2曲に続く新たな復興支援応援ソングになります。みなさんもぜひ一緒に歌っていただけたら嬉しいなと思います」

「それでは聴いてください。掌が語ること」


◆M09.掌が語ること (全員)


近野莉菜「本日は東日本大震災復興支援特別公演「誰かのために」プロジェクト2013にお越しくださいまして、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

松原夏海「改めまして、東日本大震災により被災されたみなさま、そしてそのご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。また復興に尽力されているみなさまの安全と1日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げております」

中村麻里子「本日はこの後、感謝の気持ちを込めまして、今日の出演メンバー全員でロビーにてハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います」

「みなさん今日は本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# BGM:風は吹いている / メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける

# 公演終了


「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2013~」公演 無料配信中
※配信期間:2013年3月11日 23時 ~ 2013年4月10日 22時59分


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