AKB48＠メモリスト

NMB48劇場 / チームM 1st「アイドルの夜明け」公演

◆出演メンバー
チームM → 東由樹・沖田彩華・川上礼奈・木下百花・小柳有沙・島田玲奈・高野祐衣・谷川愛梨・村上文香・村瀬紗英・矢倉楓子・山岸奈津美・山本ひとみ・與儀ケイラ

研究生 → 西澤瑠莉奈・林萌々香

■開演
◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.アイドルの夜明け
◆M02.みなさんもご一緒に
◆M03.春一番が吹く頃
◆M04.拳の正義


■MC (自己紹介)
矢倉楓子「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48チームMです」客、拍手

# 矢倉楓子 序盤4曲紹介

【1列目 上手側から】
村瀬紗英「1・2 (さえ！) 2・2 (さえ！) 3・4がなくてもやっぱり (さえー！) ありがとうございます。大阪府出身、高校1年生、15歳のさえぴぃこと村瀬紗英です」

「今日は大好きなドーナツを2コも食べてきたので」客、おー

「なので今日はいつもの2倍声出して盛り上がりましょう！」

山本ひとみ「あんまり見つめないでね。ひとみの瞳から みんなの瞳にひとみビーム！ ビビビビビ！」
メンバーたち「わー」客「ビーム返し！」
山本ひとみ「ビーム返し返し。ぷーんぷーんぷーんぷーんボクでんぷん」客、軽くｗ
メンバーたち「ウケた」「ややウケ」客、拍手

「やや過ぎるやろ」
山本ひとみ「ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14才、ひとみんこと山本ひとみです」

「今日はちょっとゆきんこに歌を作ってきたので歌いたいと思います」
メンバーたち「おー」客、反応
山本ひとみ「ハッピーバースデーゆきー ゆきー ゆきー スリムになるその日まで 応援してます」手付き (客、拍手)
木下百花「ちょっとひとみちゃん、失礼ちゃう？誕生日の日に」
山本ひとみ「ちょっとウケたかった、ごめん」客ｗ

「ちゃんと考えてんで。今日はゆきんこの汗に負けないぐらいいっぱい汗をかいていきたいと思います」
誰か「動揺してるやんか、もう」客ｗ

矢倉楓子「ワンダー(フー！) パワー(フー！) ハート(フー！) みんな フーフーだよ (フー) ありがとうございます。大阪府出身、高校1年生、15歳のふぅちゃんこと矢倉楓子です」

「今日はゆきつんに会って、すごいふわふわなエキスに癒されたので、今日も私もみなさんを癒されたらいいなと思います。一緒に盛り上がりましょう。よろしくお願いします」

沖田彩華「みなさん起きてますか？ (おきたー！) ありがとうございます。広島県から、あ～ぽん！ってやってきました、あ～ぽんこと沖田彩華、17歳です」

「私ね、今日新しい髪型にしたんですけど、みなさんどうですか？この髪型」客、拍手
メンバーたち「エローイ」「セクシー」
沖田彩華「ほんとに？ やったーということで、今日は初心を忘れずにがんばりたいと思います」

村上文香「あと言えば～？(や～！) やと言えば～？ (か～！) かと言えば～？ (あやか～！) ありがとうございます。今日もみ～んなの笑顔にあやかりたい、兵庫県出身、大学1回生、19歳のあやちゃんこと村上文香です」

「昨日ゆきちゃんと遊んだんですけど、ゆきちゃんのご飯の食べる量にちょっとひいちゃって」客、軽くｗ

「でも今日はみなさんにひかれるぐらい元気いっぱいでがんばりたいと思います」

山岸奈津美「春・夏・秋・冬 どの季節が好きですか？ (なつー！) ありがとうございます。大阪府出身、高校3年生、18歳、なつみんこと山岸奈津美です」

「最近ゆきゆきがかわい過ぎるので、今日だけ限定、私の推しメンに入れたいと思います。今日だけね」

「次はゆきゆきです。どうぞ」
メンバーたち「よろしくー」

# 1列目メンバー捌ける


【2列目 上手側から】
東由樹「元気経由スマイルゆき 東へゆきまーす。みなさんもゆきますか？ (ゆきまーす！) 」客、何かカードを掲げる
メンバーたち「すごーい」
島田玲奈「何人かミスってる」客ｗ
メンバーたち「言ったらあかん、言ったらあかん」
東由樹「ありがとうございます。兵庫県出身 高校2年生 17歳のゆきつんこと東由樹です。いぇい」客、拍手

「すごい」
メンバーたち「切符になってる」「すごい」
東由樹「ありがとうございます。今日は17歳になったということで、大人っぽくいきたいと思います」

高野祐衣「まばゆい光に包まれて、かわゆいゆいをおすそわけ (おおきに) ありがとうございます。大阪府出身、19歳のゆいぽんこと高野祐衣です」

「今日は由樹に白米をプレゼントしてきたので、今日は公演終わりにその白米を食べる楽しみを一緒に・・・。私も楽しみたいと思います」

與儀ケイラ「夢と希望の国ケイランドへようこそ！ 笑顔の扉をひら～け ひら～け (ひらケイラ～！) ありがとうございます。大阪府出身、中学1年生、13歳のケイラこと與儀ケイラです」

「今日公演前にれなぴょんにうどんの魔法みたいなのをかけられて、ちょっと元気なくしちゃったんですけど」
川上礼奈「えー？」
與儀ケイラ「そんなことは忘れて今日も楽しみたいと思います」
メンバーたち「忘れよう」
木下百花 → 自己紹介始めようとしたところで
川上礼奈「いやいや、もうがんばってね。あっ、ごめんね・・・」客ｗ

木下百花「リンゴかミカンかやっぱりももか！ 木の上よりも木の下が好き。兵庫県出身 16歳 きのしたこと木下百花です」

「(川上をマネて) ハ～イ、アスパラガスの国のお姫様」客ｗ

「宇宙一かわいいももにゃんこと木下百花です。アスパラー、ガスガスー、ピカーン」客、拍手
メンバーたち → 盛り上がる
川上礼奈「もう、ちょっとー」
メンバーたち「ケイラ、元気になった？」
與儀ケイラ「めっちゃ元気になった」
川上礼奈「いやいや、もうアスパラ、礼奈苦手なの」客ｗ
高野祐衣「アスパラ、(頭の)てっぺんしか似てないで」
木下百花「今日はアスパラをみなさんに、ブワーって届けたいと思います。よろしくお願いします」

川上礼奈「香川のうどんはチャンピオン！ あなたの具材はれなぴょん！ うどんの都、香川県から来ました、宇宙一かわいいうどんの国のお姫様、れなぴょんこと川上礼奈です」

「今日は私たちとみなさん一緒に盛り上がれるように」
木下百花「みんな盛り上がるといいね」
川上礼奈「じゃ～、一緒に魔法をかけようか。せ～の」

川上礼奈「うどん、つるつる、ピカーン！」/ 木下百花「アスパラー、ガスガスー、ピカーン」※2人同時に (客、拍手)

メンバーたち「コラボしてる」「恐怖映像」

川上礼奈「ということで、次はしましましまれなです。どうぞ」
メンバーたち「よろしくー」

# 2列目メンバー捌ける

メンバーたち「めっちゃおもしろいの期待しようぜ」
川上礼奈「しましましまれなー」客ｗ

【3列目 上手側から】
島田玲奈「今日はダブルでやり難い」

「今日も1日おつかれなー！ 明日も1日がんばれなー！ 小っちゃいけどみーんなにおっきな幸せを届けたい、大阪府出身、19歳、しまれなこと島田玲奈です」

「さっき自己紹介聞いてて由樹が今日で17歳ということで、よくよく考えると2歳しか変わらないのにこうも扱いが違うのかと」客、軽くｗ

「すごい悲しくなったので、由樹はかわいいですからね、由樹に負けないように今日も若々しくがんばりたいと思います」

西澤瑠莉奈「キラキラリーン。ウルトラマリン。み～んなを瑠莉色に るりり～ん！ ありがとうございます。大阪府出身 中学1年生 13歳のるりりんこと西澤瑠莉奈です」

「私は今日由樹ちゃんにスマイルゆきに連れて行かれたんですけど、みなさんも道連れにしちゃいたいと思います」
島田玲奈「言い方怖いよ。一緒に行こうでいいやん。道連れって」

谷川愛梨「愛と平和を守るため 谷の底からやってきた！ 愛の救世主 (あいり！) ありがとうございます。大阪府出身、高校2年生、17歳のあいりこと谷川愛梨です」

「公演前にですね、あ～ぽんに「ちょっとありぃちゃん、ありぃちゃん」って言われて、こんなにも一緒に長くいるのにまだ名前を間違うかと、私はすごく悲しましましましまれななので」
島田玲奈「もういいって。ざついねん、使い方が」
谷川愛梨「なので、今日はみなさんに名前を覚えていただけるように全力でがんばりたいと思います」

林萌々香「今日は何たのモーカ？ コーヒーのモーカ？ みーんなの注文は？ (モカ！) ありがとうございます。京都府出身 中学2年生 14歳のモカこと林萌々香です」

「今日もテンション上げ、マックちゅで、そして楽しモーカ、そして今日も気合を入れて、モカパンチ！ よろしくお願いします」

小柳有沙「それってあり？なし？あり？ありぃ？どっち？ (ありぃ！) ありがとうございます。兵庫県出身、17歳、ありぃこと小柳有沙です」

「私、夜に白米を食べない派なんですけども、今日はゆきつんの誕生日ということで、私、白米を、何ヶ月ぶり？ 2ヶ月ぶり？ 私ほんまに夜は絶対白米食べないんですよ。だから今日約2ヶ月ぶり、夜だけですよ。夜だけ白米を食べたので、白米パワーでがんばりマックちゅしたいと思います」

谷川愛梨「チームMの魅力がた～っぷり詰まったチームM 1st「アイドルの夜明け」公演、次からはユニット曲をお楽しみください」
林萌々香「あー！ 東の空が明るくなってきたよー！」
みんなで「アイドルの夜明けだー！」

# 3列目メンバー捌ける


◆M05.残念少女 (山本ひとみ・矢倉楓子・村瀬紗英)
◆M06.口移しのチョコレート (沖田彩華・村上文香・山岸奈津美)
◆M07.片思いの対角線 (高野祐衣・與儀ケイラ・東由樹)＆BD
◆M08.天国野郎 (木下百花(オタク)・西澤瑠莉奈(婦人警官)・林萌々香(ロリータ)・川上礼奈(うどん屋))＆BD

川上礼奈「はーい、うどんの国のお姫様、れなぴょんです。またまたなんと、靴が脱げてしまいました。でも、れなぴょんは靴が脱げてもどんな時でも宇宙一かわいいんです。なので、靴が脱げてもかわいいです♪」

◆M09.愛しきナターシャ (小柳有沙・谷川愛梨・島田玲奈)


■MC
小柳有沙・谷川愛梨・島田玲奈

谷川愛梨「それでは、脱ぎます(毛皮のコートを脱ぐ)」客、ひゅ～

「由樹ちゃん、愛してるよ」客、ひゅ～
島田玲奈「何照れてんの、ちょっと」客、軽くｗ

# 小柳有沙 ユニット曲5曲紹介

島田玲奈「今日はですね、いつもはここで何について話したいということを聞くんですけど、今日はみなさんからもらったリクエストの中でこの2人が選んだのが、アイアイさんにいただきました、自分を食べ物に例えるならです」

「じゃ～、まず愛梨から」
谷川愛梨「黒毛和牛」客ｗ
島田玲奈「。。黒毛和牛？」
谷川愛梨「うん」
島田玲奈「なんでなん？」
谷川愛梨「なんで、なんで？って訊くん？ そんなに価値低いと思ってるの？」客ｗ
島田玲奈「違う違う。いいよいいよ、黒毛和牛でいいよ」
谷川愛梨「もういいよ。タマネギでいいよ」客ｗ
島田玲奈「なんか逆にタマネギに失礼やんな、そんなん言ったら」
小柳有沙「有紗はマグロ」客、軽くｗ

「マグロ一本」
島田玲奈「一昨日からマグロを引きずるね、ありぃちゃん」
小柳有沙「今年はマグロキャラで行こうと思ってるんで」
谷川愛梨「じゃ～、カツオにするわ」
島田玲奈「どういうこと？ えっ？コールも？」
谷川愛梨「超絶かわいい、カツオ！」
小柳有沙「愛梨ちゃんカツオで。で、マグロで。しまれなはどうする？コール中。何する？」
谷川愛梨「パパイヤ？」客、軽くｗ
島田玲奈「なんでパパイヤなの？」
谷川愛梨「わからん。なんとなく。パパイヤ！ってｗ おもしろいかな」
島田玲奈「ひいてるやん」客、軽くｗ

「ひいてるひいてる、あかん」客「パパイヤ！」

「そこ嵌らんでいいし。パパイヤなんかせーへんし」
谷川愛梨「じゃ～、最後に「超絶かわいい」って言ったら「パパイヤ」って言いましょう」

「超絶かわいい！」客「パパイヤ！」
島田玲奈「語呂悪くない？」
谷川愛梨「人気者じゃん」
島田玲奈 → 谷川の頭を軽くポンと 「バカにするな、愛梨」

「今日もこんな感じですが、続いては後半戦にいきたいと思いますが、みなさんついてこれますか？」客「イェー！」

「ありがとうございます。それでは続いてはこの曲です。せ～の」
みんなで「どうぞ」


◆M10.女子高生はやめられない (じゃんけん優勝：東由樹)
◆M11.好きと言えばよかった
◆M12.そばかすのキス


■MC
前半：村上文香・谷川愛梨・小柳有沙・林萌々香・東由樹・島田玲奈・山本ひとみ・沖田彩華

東由樹「ここでのお題は由樹についてのエピソードです」
島田玲奈「由樹とのエピソード」
東由樹「由樹とのエピソードです」

谷川愛梨「昔に、入って間もない頃に、たしか汗っかき同盟、組んだよね？ 活動してますか？」
東由樹「まぁ、してないね」
谷川愛梨「してないよね？最近。しようよ」
島田玲奈「まず活動って何すんの？」
東由樹「まぁ、1人で汗かく」客、軽くｗ
村上文香「勝手に汗かいてるだけやん」
谷川愛梨「勝手にとか言うな」
村上文香「勝手にだって汗かいてるもん」
沖田彩華「しかもなんならうちのほうがちょっと汗かいてるし」
山本ひとみ「ひとみもですよ」
沖田彩華「ひとみさん、前髪上げたらダメやで、Mやから」
谷川愛梨「活動しましょう」
東由樹「しましょう」
島田玲奈「サウナとか行って、2人で汗かいてきたらいいやん・・・」
村上文香「適当やな、しまれな。興味ないやん、全然」

「昨日由樹ちゃんと遊んだんですけど、映画見てる時にポップコーン一生こう食べてるっていう」
島田玲奈「時間配分てきないやつか」
村上文香「そう。時間配分はきっちりしてんねん。2時間半あるとするじゃないですか、映画が。ほんならずっとひと時も休まずこうやってやってるっていう」
東由樹「休んでるしな！」客、軽くｗ
村上文香「ウソやん」
東由樹「ちゃんと最後まで残ってたから」
村上文香「だから最後まで休み無く食べてたよっていう」
東由樹「あっ、そうやな」客ｗ
島田玲奈「天然か」
東由樹「でもそんなん、食べる早さとか人の勝手やから大丈夫」客ｗ
島田玲奈「ほっといてって」
村上文香「ごめんな。ほっとくわ。ありがとう、バイバイ」客、軽くｗ
東由樹「バイバイ」

山本ひとみ「ひとみはゆきんこと公演中にオーマイガー!で「頬張ってた」ってところがあるんですけれども、そこの振り・・・(説明) それをね、調子乗って、テンション上がったらね、こうなるんです・・・ (激しくなる)」
誰か「ってなって、リアルに怒られるっていう」客、軽くｗ
山本ひとみ「あそこ何かやってるやろって言われて」
東由樹「そう、バレてしまって」

沖田彩華「私は、はじめ、ゆきつん、私のことぽんちゃんって呼ぶって言ったのに、いつまで経っても呼んでくれなくて、寂しいんです、私は。どういうこと？ だって、ひとみさんはずっと「ぽんさん、ぽんさん」って、「ぽん」で呼んでくれてるのね」
東由樹「実はちょっとゆいぽんに「ぽんちゃんはややこしいからやめて」って言われた」
沖田彩華「えっ？ そんなクレームきてたん？」
東由樹「そう。だから、あ～ぽん」
島田玲奈「制圧されてたんか」
東由樹「そう。怖いわー」客、軽くｗ
メンバーたち「高野祐衣怖いな」
東由樹「許して」
沖田彩華「じゃ～、言っとくわ。ちゃんとゆいぽん怒っとくな」
東由樹「怒ろう！」
島田玲奈「怒ろう！って。由樹ちゃん、MCヘタクソやな」客ｗ
村上文香「それ言ったらあかん！」
島田玲奈「いや、かわいいと思う。いいと思う」
東由樹「よっしゃ」
メンバーたち「和んだね」

# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ

後半：村瀬紗英・與儀ケイラ・山岸奈津美・矢倉楓子・川上礼奈・高野祐衣・木下百花・西澤瑠莉奈

高野祐衣「今日のトークテーマはほかのメンバーには負けないであろう自分だけの釣り方」
川上礼奈「やったー。いっぱいある」
高野祐衣「いっぱいあるな。あまり聞きたくないけどね」

村瀬紗英「私、あんまり釣りってしたこと無いんですけど、1回だけお父さんに連れて行ってもらったことがあって。その時に私、鯉釣ろうとしたんですよ。じゃ～、パパにそれは釣ったらあかんって言われました。鯉は釣ったらダメらしい」
川上礼奈「知らんかった」
高野祐衣「待って。間違えてます」客、軽くｗ

「紗英ちゃん、違う・・・。わからん？みんな。わかるやろ？」
川上礼奈「めっちゃわかるで」
高野祐衣「じゃ～、れなぴょんの釣り方を聞こうかな？」
川上礼奈「えっと、礼奈はまずですね、釣り糸にですね、この私の非常食を付けましてですね、チッチッチ、スパーン、ワー！ マグロが釣れたっていう風に、釣り針にうどんを付けることが大切だと思うんですよ」
木下百花「どっちの釣りにしても間違ってる」客ｗ
高野祐衣「マグロがこれで釣れたら誰も苦労せんわな」
川上礼奈「だから、この私の非常食では、なんでも釣れるよ♪」
高野祐衣「違うねん。それじゃないの。その釣りじゃないの」
川上礼奈「なんの釣り方？」
高野祐衣「みるきーさんが得意な、あっちの釣り方や。なつみんわかる？」
山岸奈津美「わかるで」
高野祐衣「もう、2人だけやで。3人目はいらんからな、そういうの」
山岸奈津美「ウインク」
川上礼奈「そこ、そこ・・・(噛み噛み) そこ、せんのかい！」客ｗ
木下百花「れなぴょん、打ち合わせでしたやろ？ 覚えてる？」
高野祐衣「れなぴょん、ここは打ち合わせしたからできなあかんやろ！」
川上礼奈「(山岸に) それは、つっこまんのかい」
高野祐衣「れなぴょん・・・。もう、今日は日曜日だから新喜劇みたいにしようとしたのにー。せっかく祐衣がシャカリキ駐在さん学んだやつをやろうとしたのに！ すみません、茶番は終わります」

「もう、ちゃんとした釣り方できる人？」
與儀ケイラ「ハーイ！」
メンバーたち「おー」客「おー」
高野祐衣「まさかのチームM最年少。じゃ～、ケイラに教えてもらおう、みんな」
木下百花「じゃ～、私が握手会の役やりますよ。ケイラさん男オタという感じで」客、軽くｗ
高野祐衣「ケイラの大好きなファンの方で」

「ケイラの握手の釣り方まで」
メンバーたち「3・2・1」

與儀ケイラ「あー、ももおくん！」
木下百花「(ケイラの元へ駆け寄り握手) あっ、あの、よ、よぎさんですか？ ボク、あのずっとファンで、ケイラさんが・・・」
村瀬紗英「すみません、10秒経ちました」
木下百花「(剥がされつつ) ボ、ボク、ブログやってるんで見てください！」
與儀ケイラ「大好き！」

メンバーたち「釣った？今」
與儀ケイラ「大好きって言ったけど、ももちゃんがリアル過ぎて」
高野祐衣「木下さんがほんまにリアル過ぎて、みんなそっちにしか・・・」
川上礼奈「ももちゃん本気モードやもんな」
高野祐衣「今さえぴぃがちゃんと剥がしの人したのに。忠実に再現したのにあんま見てくれへんやったで」
木下百花「ってかあれですよね。みなさんドン引いてるやろ、これ」客ｗ

「ごめん、なんかゆきつんの誕生日に」客ｗ
川上礼奈「大丈夫大丈夫」
木下百花「あれよ。言うてね、みるきーしかできんやんか、こんなん。考えてみてくださいよ。握手会でね、みるきーみたいに釣りやってよって言われてもね、こっちはね・・・(目をギョロギョロと)」
高野祐衣「ガチなほうか！(木下の頭を横からポンと)」客ｗ
木下百花「みるきー？ハァハァ(鼻息粗く)」客ｗ
高野祐衣「もういいって(木下の頭を横からポンと)」

「ということで、瑠莉奈ごめんね」
西澤瑠莉奈「いいよ」客、軽くｗ

高野祐衣「ということで、あんまりちゃんとした釣り方聞けなかったんだけども、今日ね、みなさんと由樹をね、いっぱいいっぱい釣りたいと思います」客、拍手

與儀ケイラ「私たちは悩んだり、迷ったり、失敗したりもしますが、みなさんとこの劇場で出会えてたくさんの勇気をいただいています。そのいただいた勇気を持って、これからも前へ進んで行きたいと思います。これからもNMB48そして私たちチームMの応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

矢倉楓子「それでは次の曲が最後の曲です。聴いてください。タンポポの決心」


◆M13.タンポポの決心


# 緞帳締まる


■アンコール
有志の方「本日2013年2月17日はゆきつんこと東由樹さんが17歳のお誕生日を迎えられたことによる生誕祭です」客、拍手

「昨年はチームMの結成が発表された直後に悔し涙を流した生誕祭を迎えられ、16歳のスタートは非常に暗く、苦しい時間を過ごされたのではないかと思います。それでも、報われない努力なんてあるわけないと、その言葉を胸に一心不乱にレッスンに取り組み、毎日のように公演のアンダーに入り、そしてブログも毎日2回更新を心がけるなど、ゆきつんの努力する姿に心を打たれ、励まされ、私たちに元気と笑顔を届けてくれましたね。その努力の結晶が5枚目のシングル「ヴァージニティー」で白組に選抜され、そして昨年の10月9日の新生チームMお披露目の日の昇格に結びついたのではないかと思います。この日ほど私たち多くのファンが待ちわびた日はありませんでした。ほんとに、ほんとに、おめでとう」客「おめでとう」 → 拍手

「チームMに昇格してからも、今のままじゃダメだ、もっと成長するぞと自らを奮い立たせ、気づけば努力の天才と称えられていましたね。途中からチームMに入ることで不安もあったかと思いますが、チームMのメンバーはもちろん、多くのメンバーと仲が良く、信頼も厚く、ゆきつんはチームMになくてはならない存在です。ゆきつんの成長を見られることがチームMの魅力の1つだと思います。私たちはこれからも夢に向かって努力していくゆきつんのことを全力で応援していきます。最後にひとこと言わせてください。ゆきつん！ 生まれてきてくれてありがとう！」客「ありがとう」 → 拍手

「ゆきつんのこれからのご成長とますますの活躍を祈願しまして、本日はゆきつんコールをお願い致します」客、反応

「それでは、アンコールゆきまーす。みなさんもゆきますか？」客「ゆきます！」


客「ゆきつん」コール

※口上 約4分


◆EN01.横須賀カーブ
◆EN02.メドレー
(1) 純情U-19
(2) オーマイガー!
(3) ナギイチ
(4) 北川謙二


谷川愛梨「改めましてアンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

谷川愛梨「横須賀カーブ・シングルメドレーを続けて聴いていただきましたが、みなさん、盛り上がってますか！？」客「イェー！」

「ありがとうございます。ここでもう1曲聴いて欲しい曲があります」客、おー

「ありがとうございます。2月27日に発売されます、私たちの1stアルバム「てっぺんとったんで!」に収録されている曲です。聴いてください。12月31日」


◆EN03.12月31日


■東由樹 生誕祭
矢倉楓子「12月31日を聴いていただきましたが、みなさん、いかがでしたでしょうか？」客、拍手
メンバーたち「ありがとうございます」

木下百花「それではみなさん、お待ちかね！」
メンバーたち「イェー」
木下百花「今日は、今日は、今日は、由樹ちゃんの生誕祭です！」
メンバーたち「イェー」

# BGM → 涙サプライズ！

# ケーキ運び


みんなで「♪ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～ ディア ゆきつん ハッピバ～スデ～トュ～ユ～」

メンバーたち「おめでとう」客、拍手
東由樹「ありがとうございます」

村瀬紗英「由樹ちゃんのファンの方からお花束が届いてます」

「おめでとう」東に花束を手渡す
東由樹 → 驚いた表情
誰か「何色？」
東由樹「虹色、由樹好きです」
メンバーたち → 反応 「これはレインボーローズ？」
東由樹「すごい。ありがとうございます」

山本ひとみ「私がゆきんこにお手紙を書いてきました」客、拍手
東由樹「百花さんって言われとったんやけど」

山本ひとみ「ゆきんこへ。ゆきんこ、お誕生日おめでとう。ゆきんこの第一印象はすごいかわいくて、ダンスがすごく上手で、すごいなという印象でした。何歳なんだろうと思い、年齢を知った時、ちょっともう少し若く見えてたので正直ビックリしました。」

「ゆきんことはひとみも人見知りなところがあって、最初はあんまり喋ることもなく、お互いのことなんにも知らなかったよね。5枚目シングル白組に初めて一緒に選んでいただいた時、その時からかな？ お互いの相性が合ったのか、急に仲良くなり始めたね。するといつの間にか前までは「由樹ちゃん」って呼んでたのに、「ゆきんこ」ってあだ名で呼ぶようになり、ゆきんこはひとみのことを「ぴとちゃん」って呼んでくれるようになったね。実はぴとちゃんってあだ名すっごい気に入ってて、ファンの方からもぴとちゃんって呼ばれるようになり、最近自分でもぴとちゃんって呼んじゃいます。」

「2人で気持ちの悪い奇妙な動きをしてちょけ合ったり、ゆきんこといると常に笑顔になれます。オシャレがまったくわからないひとみにゆきんこはよくいろんなお店に連れて行って、「ぴとちゃんこれ似合うと思う」とか言ってくれるね。朝が苦手なひとみに「ぴとちゃん起きてる？」って起床時間の朝4時にわざわざ電話かけてきてくれたり、ゆきんこは本当に頼りがいがあるし、しっかりしてて、見習うところがいっぱいあります。」

「ゆきんこは人の気持ちに気づくのが敏感で、自分のことだけじゃなく、周りのこともよく見てると思います。だから悩んでる時はすぐに気づいて声かけてキュッてしてくれたり、メールで大丈夫って心配してくれます。なんでも親身になって話を聞いてくれて、ゆきんこにはどんな時も助けてもらってて、本当に感謝してます。」

「研究生の時は悔しい気持ち、嬉しい気持ち、一緒にたくさん分かち合ってきて、研究生だからわかったこともたくさんあるね。その研究生で経験し、身につけたことが今活かされてると思います。」

「ゆきんこはいつでも全力で、がんばり屋さんで、そんなゆきんこを見て、もっとがんばろうとひとみも思いました。一緒にチームMに昇格できて、心の底から喜びあったね。これからもお互い刺激し合って、どんな壁でも乗り越えて、一緒に成長していこうね。」

「あと、1ヶ月に1回は絶対お泊りに行かせてくれてありがとう。ゆきんこママの手作り料理の美味しさにいっつも感動させてもらってます。白米も。」

「最近ゆきんことひとみコンビが好きって言ってくださる方が多くなってきてるのがひとみはすごく嬉しいよ。ぴとつんコンビ、これからも広めていこうね。」

「独り言が多くて、変顔がえげつなくて、ダイエットを一心にがんばってて、赤ちゃんみたいにお肌プニプニで、汗っかきで、真面目で、どんなことにでも全力なゆきんこが本当に大好きです。これからもそのかわいい笑顔でみんなを癒してください。ゆきんこにとって幸せで充実な1年になりますように。ぴとちゃんより」
東由樹「ありがとう」客、拍手 (山本と抱擁)

# 手紙を手渡す


島田玲奈「私は由樹のお姉ちゃんからお手紙を預かってきました。めっちゃかわいいカードです」

「由樹へ。17歳のお誕生日おめでとう。NMB48に入って、1年9ヶ月。悲しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、楽しかったこと、いろいろなことがあり、16歳を振り返ると途中までの道のりはひとみビームで明るく照らして、こんなのもありぃ的な1年だったね。」客、軽くｗ

「そんな中でも去年の年末はNHK紅白歌合戦に参加させてもらえて、すごい先輩の方々と同じステージに立っている由樹を見つけた時は、ほんまに盛り上がったし、自分たちの妹のことながら、誇らしく思えたのを思い出します。(あの時お父さんが片っ端からメールを送っていたのにはビックリしたけど、それはここだけの話)」

「もともと由樹は感じている自分の気持ちを表現するのが苦手で、話すのは嫌いじゃないのに、想いを言葉にするのが下手で、ぶっきらぼうに見えることが多く、誤解されやすいので、厳しい世界でやっていけるのか心配でした。心配かけまいと1人で悩んでいたことも知っています。その時は昔から決まって、意味はわからないけど、起きているのかと思うくらいにはっきりとした寝言を喋る由樹。ビックリします。」

「そんな由樹を見て、何もできず歯がゆくて、もっと気持ちをぶつけてくれていいのにと何度も思いました。たくましくなって行く、あっ、見た目じゃないよ」客、軽くｗ

「たくましくなって行く由樹を見るのは嬉しくもあり、寂しくもあります。いつまでも甘えん坊なイメージがあるからね。これからはもっとそういう機会が増えていくと思うけど、1人で抱え込まず、お父さんやお母さんに言い難かったら、お姉ちゃんたちを頼ってね。いつでも聞くからね。そんな由樹が今まがりなりにもチームMの一員として活動できて、亀のようなスピードですが、少しずつでも成長できているのはスタッフさん、メンバーのみなさん、そしてファンの方に支えられているからで、その結果として今の自分があることを忘れず、すべての人に感謝して、分けてもらった気持ちを大きくして、返していけるようにいろんなことにチャレンジしながら歩き続けてください。そして私たち家族からみなさんにわがままなお願いですが、これからもそんなゆきつんこと東由樹を支えていただけたら幸いです。」

「改めて17歳のお誕生日おめでとう。17歳が由樹にとって輝いた1年でありますように。」

「最後になりましたが、こんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさん、スタッフのみなさん、メンバーのみなさん、ありがとうございました。2人の姉より」
東由樹「ありがとうございます」客、拍手

島田玲奈「ちょっと変やったね。おめでとう」手紙を手渡す
メンバーたち「おめでとう」

# 林萌々香より、メンバーからの色紙を東に手渡す

高野祐衣「東京からまおキュンが送ってくれたらしい」
メンバーたち「へー」
東由樹「ほんまや。貼ってある」
木下百花「三田のね、愛情なりなんなりがここに」
メンバーたち「なんなりってなんや」
東由樹「白米もある」


木下百花「じゃ～、最後にゆきつんからファンのみなさまにひと言どうぞ」
東由樹「今日はこんな生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございます」客、拍手

「16歳の私は研究生からスタートして、いつもみなさんに心配ばかりかけてたと思います。でも、いつもみなさんやメンバーに支えてもらっていました。メンバーの卒業や辞退がある中、私はチームMに昇格することができ、でもそれでも今はまだ自分自身に納得していません。生誕Tシャツにも書いたように、「Little by Little」という、少しずつという文字で、少しずつ成長し、みなさんに恩返しができるようにしたいと思います」

「17歳の目標は、16歳の時より大人になることと、自分らしいカラーを出せるように前に前に出て行きたいと思います。あと、ちゃんと白米もいっぱい食べて成長したいと思います。あの、ダイエットはしてるんで、大丈夫です」客、軽くｗ

「まだまだ全然ダメダメな私ですが、これからも温かく見守ってくださったら嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」客、拍手

# ケーキ片付け

沖田彩華「これからもね、由樹ちゃん、どんどんどんどん成長していくので」
木下百花「ダイエットするって言って、白米めっちゃ食べてる気するの私だけかな？」
東由樹「気のせいではないけど」客ｗ
村上文香「昨日ポップコーンもめっちゃ食べてたよ」
東由樹「でもあれはあやちゃんが買ったろかって」
村上文香「そうやね、ごめんね。餌与えてしまいました、ごめんなさい」

木下百花「それでは、これからもゆきつんともどもNMB48みんなで力を合わせてがんばっていきますので、みなさんこれからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

東由樹「私がこうして毎日のように公演ができているのも、劇場に来てくださるみなさんや、モニター観覧をしてくださるみなさま、DMM配信を見てくださるみなさま、そしてスタッフさんやメンバーがいるからです。本当に感謝しています。そんな感謝の気持ちを込めて、最後にこの歌を聴いてください。アリガトウ」


◆EN4.アリガトウ


# 曲終了後、バックダンサー入場

島田玲奈「本日はNMB48チームM 1st「アイドルの夜明け」公演に足をお運びいただき、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 島田玲奈 ハイタッチ案内

# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ～の、せ～の」バック前進「イェー！」お辞儀「ありがとうございました！」

# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM：アイドルの夜明け)

# 公演終了


■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND
◆ 【アーカイブ】2月17日（日） チームM公演



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