■陰アナ高橋みなみ「みなさん、こんばんは」客「こんばんは」声小さめ
「大丈夫ですか?」客w
「元気足らない気がしますけど、もう1回いきます。みなさん、こんばんは!」客「こんばんは!」
「ありがとうございます。AKB48の高橋みなみです。本日、AKB48劇場7周年を迎えます。明日から新たな8年目の一歩を踏み出します。私たちAKB48はこの場所と共に成長して、今日この1回を大切に噛み締めていきたいと思います。今日はそういう時間をみなさん共有してください」
◆M01.
孤独な星空 (チームA)
◆M02.
スクラップ&ビルド (チームK)
◆M03.
正義の味方じゃないヒーロー (チームB)
■MC高橋みなみ「みなさんこんばんは」
みんなで「AKB48です」客、拍手
高橋みなみ「AKB48シアター7周年特別記念公演、まずは孤独な星空・スクラップ&ビルド・正義の味方じゃないヒーロー、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
大島優子「今日12月8日はこのAKB48シアターの7歳の誕生日です。無事に7歳を迎えることができましたけれども、これも本当にみなさまの応援のお陰だと思っています。本当にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
大島優子「今日はですね、私たちと一緒に7歳の誕生日をみなさんにも祝っていただきたいなと思っておりますので、今日は楽しんで帰ってください。AKB48シアター7周年特別記念公演、続いてはこの曲です」
◆M04.
ヘビーローテーション (16名=板野友美・大島優子・河西智美・柏木由紀・川栄李奈・北原里英・小嶋陽菜・篠田麻里子・島崎遥香・高橋みなみ・松井珠理奈・峯岸みなみ・宮澤佐江・横山由依・渡辺麻友・渡辺美優紀)
■御祓い大島優子「ヘビーローテーションを聴いていただきました。ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# メンバーたち捌ける
# AKB48劇場支配人・戸賀崎智信氏登場
戸賀崎支配人「みなさんこんばんは」客、おー
「戸賀崎です。本日はAKB48劇場7周年特別記念公演にお越しいただきまして誠にありがとうございます」客、拍手
「7年前の今日、7名のお客様と20名のメンバーで始まったAKB48も今日無事こうして7周年を迎えることができました。これもひとえにファンのみなさまのご支援の賜物だと思っております。ほんとにありがとうございます」客、拍手
「本日はですね、記念公演の中で除災招福を祈念致しまして、御祓いをしたいと思っております。もう間もなく準備のほう整いますので今しばらくお待ちください。失礼します」客、拍手
# 戸賀崎支配人 いったん捌ける
◆ 御祓い (高橋みなみ・篠田麻里子・大島優子・梅田彩佳・戸賀崎支配人が参加)
# 御祓い後 (マイク無しでトーク)
高橋みなみ「こうして劇場を御祓いしていただいて、なんかこう新しいスタートをみなさんと一緒に切れるっていうのは嬉しいことだなってすごく思います」
篠田麻里子「こんなにも続いたのかって思うよね」
高橋みなみ「すごくないですか?」
大島優子「初めてって方いらっしゃいますか?」
高橋みなみ「たくさんいらっしゃるんですね。近いでしょ?」
# スタッフよりマイクが渡される
高橋みなみ「ほんとにね、ピンクのリボンが、さっきも言いましたけど、さっき貼って、7本になって。一番最初の公約はこの柱の緑の部分が全部ピンクのリボンがいっぱいになったら、この柱をどかすって言ってたんですよ」
大島優子「ほど遠い気がするんですけど」
篠田麻里子「でも、なかなかじゃない? けっこうこんなにも埋まったって思ったよ」
大島優子「だって今7本やって、間の・・・」
高橋みなみ「あと30年ぐらいしたら無くなるんじゃ?」
メンバーたち「30年?」
梅田彩佳「すごい世代交代いっぱいね」
高橋みなみ「いるかもしれない、梅バァとしてね」
「いったいどんな形にこれからAKB48がなっていって、48グループが成長していくかっていうのは、私たちメンバー自身もわからないことだらけなんですけど」
大島優子「でもなんかさ、7じゃん。ラッキー7であって欲しいよね」
高橋みなみ「いいこと言いますね。これからまたラッキーな8に向かってね」
梅田彩佳「無限大だね、8は」
高橋みなみ「なんてうまいこと言うんだ。やっぱり2013年、来年はね、もう梅ちゃんのいただいちゃうけど無限大の可能性を持って、みんなで突き進んで行ければなーなんていう風に」
大島優子「はい、総監督」客w
高橋みなみ「そこで総監督感出すのやめてもらっていいですか?ちょっと」
篠田麻里子「はい、総監督」
高橋みなみ「言いたいだけですよね?もうね」
大島優子「キャプテンたちはついていきます、総監督に」
高橋みなみ「いやいやいや、怖いよー、ほんとに。ビックリしちゃうよ」
篠田麻里子「でもね、この後もまだまだ続きますからね」
高橋みなみ「そうなんです、これでね、さー終わりですよって言われたらなんてこったって話ですよね。おーいってなっちゃう」
篠田麻里子「まだ始まりですからね」
高橋みなみ「まだまだここからなのでね、みなさんぜひね、一緒にこの劇場8年目迎えてどんどんどんどんまっすぐ進んで行くので、一緒にこの時間を楽しんでいただけたら嬉しいなと思います」
梅田彩佳「それではこの後AKB各ユニットが続々出てきます。それではどうぞ」
◆M05.
エンドロール (兼任メンバー4名=小谷里歩・松井珠理奈・渡辺美優紀・石田安奈)
◆M06.
希望について (14期生=内山奈月・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・前田美月)
■MC (兼任メンバー&14期生)
松井珠理奈「ということで、姉妹グループ兼任メンバーでエンドロール、そして」
小嶋真子「14期生で希望についての2曲を聴いていただきました」
松井珠理奈「14期生のメンバーのみなさんはなんでこの曲を歌ったんですか?」
小嶋真子「実はですね、私たちAKB48・14期研究生はオーディションの時の課題曲がこの「希望について」という曲だったので、すごく思い出がある曲なんです」
岡田奈々「その時6人全員全然踊れなくて、全然ボロボロで、今日またこのステージで改めて「希望について」をやらせていただいてすっごく嬉しいです」
松井珠理奈「じゃ~、リベンジみたいな気持ちで」
橋本耀「踊っててすごい思い出すよね、あの時のこと」
松井珠理奈「今はもうオーディションに受かって、この劇場に立ててるわけじゃないですか。どうですか?立ってみて、このステージ」
内山奈月「14期研究生はダンス未経験な人が多くて、それで毎日劇場で成長することを目標に笑顔で全力でがんばってます」
松井珠理奈「初々しいね。たぶん同じぐらいの歳なんだろうけども」客w
「初々しく感じてしまう」
石田安奈「なんだろうね、この違い」
松井珠理奈「でも、NMBのメンバーもね、NMBとしてもこのステージにも来てるわけじゃないですか」
小谷里歩「あの、あっ、りぽぽと申します」客w
「出張公演で来たんですけども、NMB劇場は右と左からしか出るところがないんですけど、後ろから出れるってめっちゃ優れてると思って」客w
「鏡もあるんですよ」
渡辺美優紀「忍者みたいやな」
松井珠理奈「うちらもSKE劇場だったらさ、セリがないじゃない」
石田安奈「上がったー!みたいな」
松井珠理奈「そうそう」
石田安奈「すごいこれ、みたいな」
松井珠理奈「ドキドキだよね」
石田安奈「ドキドキでしたね」
松井珠理奈「ほんとにこの来年も、8年目もこのステージにたくさん立つことができたらいいなと思います」
渡辺美優紀「それではみなさん、次の曲にいきたいと思います。次の曲です。どうぞ」客、拍手
◆M07.
黄金センター (13期生=相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・大島涼花・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・茂木忍)
■MC (13期生)
大島涼花「13期生で黄金センターを聴いていただきました」
「なぜこの曲を選んだかと言うとですね、13期はとにかくフレッシュで元気ということで、元気さを伝えれるようにということで、黄金センターを選びました」
村山彩希「そして今日で私たち13期、デビューから1年が経ちました」
メンバーたち「イェー」客、拍手
村山彩希「ということで思い出を振り返っていきたいと思うのですが、何かある人?」
篠崎彩奈「13期で初めてやらせていただいた公演が「RESET」公演だったんですけど、その時に先輩がいないで13期だけでやることがすごく多くて、その時にみんなでね、話し合ったりして、試行錯誤しながら公演をやったので、すごい絆が深いんじゃないかなって思うんですけども」
茂木忍「しかも私たちリバイバル公演で「恋愛禁止条例」公演を13期でやらせていただいて。その時もレッスンから団結力がだんだん高まっていって」
岩立沙穂「何が大変だったかってやっぱMCですよね」
メンバーたち「そうですよ」
相笠萌「今も心配なんですけど」
村山彩希「ド素人の私たちがやるのはすごい苦労しましたけどね。まぁ、成長したと思うんですけどどうですか?」
メンバーたち「成長したと思う」
岩立沙穂「だってさ、お披露目の日を思い出してみてよ。だってセリフとかさ飛んじゃうし。私、名前が飛んじゃったんですよ」客w
「そんな人が今ここで喋れてることが奇跡だと思うんですけれど、こんな風に13期生、今初めましての方もいらっしゃると思うんですけど、これからもみんなで上へ上へ目指して進んで行きたいと思います。これからも私たちをよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
相笠萌「続いてはこの曲です。どうぞ」
◆M08.
大声ダイヤモンド (12期生=岩田華怜・大森美優・佐々木優佳里・高橋朱里・田野優花・平田梨奈・武藤十夢)
◆M09.
7時12分の初恋 (11期生=川栄李奈・小嶋菜月・鈴木紫帆里・名取稚菜・森川彩香)
■MC (11期生&12期生)
岩田華怜「12期生で大声ダイヤモンドと」
川栄李奈「11期生で7時12分の初恋の2曲を披露させていただきました」
名取稚菜「12期生はどうしてこの大声ダイヤモンドを選んだんですか?」
武藤十夢「この曲はですね、今12期7人なんですけど、9人全員いた時に最後にさいたまスーパーアリーナでみんなで最後に出演した曲なんですよ」
田野優花「なんで11期が大声ダイヤモンドとかたぶん思いましたよね?みんな。実はさいたまスーパーアリーナでやってるんですよ」
鈴木紫帆里「私たち11期生5人はですね、デビューの公演とかもバラバラに出てたんで、5人で踊った曲が1回もないんですよ。なんで、5人で1曲ユニットやりたいなってことで、このみんながね、大好きなこの「7時12分の初恋」をやったんですけど、見てください、この色」ピンク(客w)
名取稚菜「かわいいよ」
鈴木紫帆里「だって先輩にめっちゃ「えっ?紫帆里ピンクなの?」って」
メンバーたち「かわいい」「大丈夫」
鈴木紫帆里「まだイケる? そんな感じで11期は5人でこれをやりました」
名取稚菜「そうなんです、私たち11期、12期は最初の頃、「シアターの女神」公演でみんな一緒に出てたんですけど、それからなかなか一緒に出れなくて、久しぶりにこうやって集まることができたんですけど、ゆかりんとかはどう? あっ、こっちだった」客w
佐々木優佳里「大好きな劇場で、こうやって同期と久しぶりに思い出のある曲を歌えてすごい嬉しいです」
田野優花「照れるな」
メンバーたち「どうした?」
田野優花「いやなんか、嬉しいんだよ」
名取稚菜「こういう機会があって良かったなと思います。これからも11期、12期力を合わせて努力していきたいと思います。続いてはこの曲です。どうぞ」客、拍手
◆M10.
夕陽を見ているか? (10期生=阿部マリア・市川美織・伊豆田莉奈・入山杏奈・加藤玲奈・小林茉里奈・藤田奈那・仲俣汐里)
# イントロセリフ
入山杏奈「私たち10期生は劇場デビューも昇格のタイミングもバラバラ。しばらくは所属チームが未定という仲間もいました。2年半経った今日、初めて同期だけでステージに立つことができます。失敗したり、辛いこともあったけど、それぞれの夢に向かって歩き続けて行こうという気持ちを込めて歌います。聴いてください。夕陽を見ているか?」
■MC (10期生)
市川美織「10期生で夕陽を見ているか?を聴いていただきました」
「私たちがこの曲を歌わせていただいたのは、私たちが初めて10期生全員でステージに立てた「僕の太陽」公演で、一番みんなが好きな思い入れのある曲だったんですよ」
小林茉里奈「良かったよね、杏奈のセリフ」
入山杏奈「緊張した」
藤田奈那「噛まずに言えたね、ちゃんと」
入山杏奈「リハーサルは間違えて笑っちゃったんだよね」
小林茉里奈「幕のところでずっとぶつぶつぶつぶつ言ってて」
仲俣汐里「私たちがほんとに実際に初めてステージに立ったのってなんだっけ?A5thの」
伊豆田莉奈「バックダンサー」
仲俣汐里「そうなんですよ、実は」
小林茉里奈「9期生がね、「恋愛禁止条例」公演の研究生公演をしてた時ですよね」
阿部マリア「あれだよね。マイク持たせてもらえるようになって良かったね」客、軽くw
藤田奈那「そうだね、良かった」
市川美織「しかもこうしてね、10期生だけでステージに上がるのが初めてなので。お披露目公演とかも無かったですしね。なので初めて一緒に立てたってことでね、やっとスタートラインに立てましたね」客、軽くw
藤田奈那「おっそ。2年半ぐらい経ってるけど」
市川美織「でも肩組んで歌ってる時にほんとに涙が出て。感動しちゃって。もういい、良かった」客w
「みんなからしてみれば私ってけっこう大人だから」客、反応
「だから10期でもなかまったーと一緒にがんばっていこうと思ってたんですけど」
仲俣汐里「年上組で」
市川美織「でもみんな・・・」
藤田奈那「後でね、楽屋でお話聞いてあげるから」客w
小林茉里奈「レモンで大丈夫だから、みおりんは」
藤田奈那「突き通していいよ、レモン」
市川美織「ありがとうございます」
メンバーたち「加藤さん」
加藤玲奈「えっ? 続いてはってこと? ということで10期はこんな感じでね、これからもがんばっていこうと思います。それでは続いての曲はこの曲です。どうぞ」客、拍手
◆M11.
RIVER (9期生)
■MC (9期生)
横山由依「9期生でRIVERを聴いていただきました」
「私たちにとってこのRIVERという曲はですね、本当に思い入れがあるんですけども。私たちは9期研究生の時にRIVERのスペシャル公演でこの劇場のデビューをさせていたたので」
島崎遥香「ちょうどRIVERが発売された時に私たちが入って、RIVERの握手会でお披露目をしました」
横山由依「このメンバーでこのステージに立てるのほんっとに嬉しい・・・」
永尾まりや「めっちゃ息切れしてるね、大丈夫?」客、軽くw
横山由依「すみません。過呼吸にはなりませんので」客w
島田晴香「徳光さん来ちゃう」
島崎遥香「私たち9期生のお披露目公演の1曲目だったんですよ」
島田晴香「幕が開いてね」
横山由依「島田DVD」
島田晴香「DVD見たんですよ、お披露目の時にレッスンをしたDVDを見たんですけど、やっぱりこう、ぱるるだけじゃなくてみんな
ぽんこつだった」客w
横山由依「まりやぎさん、珍しいやん、そのツインテール」
永尾まりや「そうなんですよね」
横山由依「それは?」
永尾まりや「これは最初のデビューの時の公式の写真の、その髪型にしたんですよね」
島崎遥香「みんな初期の髪型にしました」
島田晴香「鈴蘭?」
山内鈴蘭「私髪無いの」客、軽くw
永尾まりや「鈴蘭、もっとここら辺ボリュームあった」
山内鈴蘭「そう、サイドポニーって言って、大きいの作ったんですけど、ごめんなさい、作れなくて」
横山由依「成長してるよな、私たちも」
山内鈴蘭「髪もね」
大場美奈「いつか私たちの夢としては9期でいつか選抜に上がって、選抜としてRIVERをやりたいっていう夢があったんですよ。ただ、今日は選抜ではないんですけど、こうして同期としてステージできて、ほんとに、ほんとにありがとうございます」
島田晴香「このRIVERの衣装も着させていただいて」
山内鈴蘭「でもね、なんで私しまちゃんと一緒なの?」
島田晴香「不満があるわけ?」
永尾まりや「島田さ、さっき直前まで鏡見ててさ」
島田晴香「緊張しちゃって、なんか穿き忘れて無いかなと思って」客、軽くw
島崎遥香「絶対違うよ、ナルシストなだけだよ」
島田晴香「違うよ。なんでそういうこと言うの?」
永尾まりや「さっきからずっと「ベルトここでいいと思う?」って言ってて」
島崎遥香「訊いてた訊いてた」
横山由依「別にそんな変わらんし」客w
島崎遥香「そんな感じで9期生はみんなちょっと個性が強過ぎるんですけども、続いては、次は、次の曲を聴いていただきたいと思います」客w
「それではどうぞ」客、拍手
◆M12.
タンポポの決心 (7期生)
◆M13.
向日葵 (6期生=野中美郷&松原夏海・秋元才加・大堀恵)
■MC (6期生&7期生 with 大堀恵)
佐藤すみれ「7期生でタンポポの決心、そして」
野中美郷「6期生で向日葵を聴いていただきました」客、ざわ
佐藤すみれ「めっちゃ懐かしかったですよね」
メンバーたち「懐かしい」
鈴木まりや「みんなで研究生公演出たよね」
メンバーたち「出た出た」
#
大堀恵「出た出た」「懐かしい」など、メンバーたちに乗る
「がんばったよねー」客w
松井咲子「今回AKB7周年だしさ、私たち7期じゃない。で、しかも7期は7人いるから、すごく7に縁があるし、やっぱり同期で歌えるっていうのは・・・」
佐藤すみれ「演技がいいなー」
鈴木まりや「6期生の向日葵も良かったよね」
野中美郷「歌詞が好きです。ありがとうございます」
大堀恵「ありがとう」
菊地あやか「あのー、すみません。ほんとに申し訳ないんですけど、大堀さん、なんでここにいるんですか?」
前田亜美「あれっ?大堀さん」
菊地あやか「なぜここにいるんですか?」
大堀恵「いよいよみなさん、7周年おめでとうございます!」客、イェー!&拍手
「おめでとうございます」
メンバーたち「お久しぶりです」
大堀恵「お祝いにきちゃいました」
メンバーたち「ありがとうございます」「ビックリした」
大堀恵「7周年ですよ。みなさんあってのAKBおめでとうございます」客、軽くw → 拍手
「みんな何歳になったの? 何歳になったのよ」
菊地あやか「バラバラですけども」
佐藤すみれ「一番最年少だった亜美が」
前田亜美「私は13だったのが17になりました」
大堀恵「えっ? まだ17?」客w
「えっ?」
鈴木まりや「大堀さんは何歳になったんですか?」
大堀恵「もしもーし」
メンバーたち「あれっ?」「聞こえてますよ」
大堀恵「みんながね、こんなに大きくなったってことは私も歳を取りますよ。今年ですね、29歳です」
メンバーたち「おー」「見えない」
佐藤すみれ「もうすぐ30?」
大堀恵「30言わないでよ。そうなんです、来年もう30歳ということで、マズイでしょ?」
メンバーたち「見えない」
大堀恵「どうしよう。どうしようということでですね、わたくし大堀恵ですね、AKB48卒業初の報告をさせていただきたいと思います」客、反応
メンバーたち「何?何?」
佐藤すみれ「30歳」客、軽くw
大堀恵「ねぇ、30・30うるさいわよ」
「えーとですね、わたくし
大堀恵、
結婚します!」客、拍手
メンバーたち「キャー!」
「すごい!」「おめでとうございます」
松井咲子「ちょっと待ってください」
#
大島優子 上手袖から顔を覗かす
松井咲子「いったん落ち着いてください。大島優子ちゃん、今の心境は?」
大島優子「何? 結婚?妊娠?」客w
松井咲子「妊娠は言ってない」
大堀恵「妊娠は、ここで話します。妊娠はしていません」
# 上手袖 大島優子の上から宮澤佐江も顔を覗かす
宮澤佐江「めっちゃ嬉しい!」
大島優子「寿!寿!」
大堀恵「いやいや、仕事続けさせていただきますからね」
松井咲子「みなさん、大堀さんに・・・」客、拍手&おめでとう
「おめでとうございます」
メンバーたち「おめでとうございます」「ビックリ」
大堀恵「一応お相手の方が脚本家の金沢達也さんと言いまして、今年の春にご一緒した舞台でお世話になりまして、で、夏ぐらいからお付き合いをさせていただきまして、来年結婚しようと、でご報告に」客、拍手
岩佐美咲「結婚式呼んでください」
大堀恵「えっ?来てくれるの?」
岩佐美咲「乾杯歌います」
大堀恵「上手いもんね、歌ね」客w
「知ってるよ」
岩佐美咲「ありがとうございます」
菊地あやか「みんなでお祝いしたいよね。いろいろと嬉しいご報告を聞いたところで、時間が来てしまったので」客、軽くw
「次の曲を聴いていただきたいと思います。続いてはこの曲です。どうぞ」客、拍手
◆M14.
Only today (5期生)
◆M15.
BINGO! (4期生)
■MC (4期生&5期生)
北原里英「5期生でOnly today、そして」
倉持明日香「4期生でBINGO!を聴いていただきましたが、みなさんいかがだったでしょうか?」客、拍手
倉持明日香「ちなみに5期生はなんでOnly todayを歌ったんですか?」
北原里英「あのですね、私たち5期生は初代研究生公演を、れいにゃんとかも一緒に、ちぃちゃんとかも一緒に、しーちゃんも一緒にやってたんですけど」客、軽くw
「「ただいま 恋愛中」をやらせていただいてて、その中の曲が何かやりたいねってみんなで話し合った結果、Only todayになったんだよね」
仁藤萌乃「めっちゃくちゃ思い出あるよね」
宮崎美穂「このOnly todayなんですけど、こういう2ステップあるじゃないですか」
誰か「サビのね」
宮崎美穂「ここの練習をずーっと私たちは公演の前にやってたので、一番思い入れがあると」
仁藤萌乃「レッスンの時にみんな熱中し過ぎて、自分たちの体の熱で鏡が真っ白に曇って何にも見えなかった」2ステップ披露
内田眞由美「めっちゃやったよね。全然できなくってね」
北原里英「だから今日はそれを再現しようと思って、めちゃくちゃ気合入れて」
メンバーたち「一生懸命やった」
仁藤萌乃「やったけど、やっぱ歳感じた」客w
北原里英「捌けた後にね、やってる途中とかじゃなくて捌けた後に私はここつったの」ふくらはぎ、足首付近
メンバーたち「えー?」
藤江れいな「ちょっと里英ちゃんしっかりしてよ」
仁藤萌乃「それだけね、気合入れてね」
倉持明日香「私たちはね、思い出の曲を披露しようと思ったんですけど、それぞれあんまり一緒に公演出てないために。デビュー日が私としーちゃんほぼ1年違うんですよ」
大家志津香「そうですね」
倉持明日香「だから思い出の曲がバラバラで、ずーっと考え抜いた結果、オーディションの曲にしたんですよ」
佐藤亜美菜「ダンス審査の曲がこれ」
倉持明日香「BINGO!だったので、その思い出の曲をやろうと」
藤江れいな「むしろ4期生で一緒にステージに立って踊って歌ったのって初めてぐらいだよね? 全員揃って」
大家志津香「4期だけでね」
中田ちさと「そうそうそう、4期だけで。ほんとバラバラで。しーちゃんはずっと4期の絆なんて無いとか言ってて」客w
倉持明日香「しーちゃんはね、どっちかって言うと5期よりだったんですよ」
内田眞由美「たしかにそれは言えるよね」
大家志津香「5期か7期と間違えられる」客w
倉持明日香「同期なんですけどね」
佐藤亜美菜「でも普通にさ、期ごとって別に仲いいけど、こうやって今回曲決めるとかにあたってみんなでグループチャットみたいなのをやって」
メンバーたち「やった」
佐藤亜美菜「改めてみんなで話すと思い出話とかも超出てくるね」
メンバーたち「出てくるね」
佐藤亜美菜「めっちゃ楽しかった。すごいいろんなことを思い出させていただいた、この公演で」
大家志津香「BINGO!は私がオーディションって2列で受けたじゃないですか。2人と3人の2列で5人ずつやったんですけど、私、BINGO!でダンスできないから一生懸命やろうと思ってやったら、「BINGO!BINGO!(右手前方へ伸ばす)」って行くじゃないですか。これで前の列抜いちゃって」客w
メンバーたち → w
大家志津香「2列目だったんですけど、一番前になっちゃって」
倉持明日香「よく受かったよね?」
大家志津香「それで受かりました」
メンバーたち「それで受かったの?」「おめでとう」客、拍手
仁藤萌乃「私たちもいろいろ思い出ありますけど、まだまだこの後もメンバー出てきますので。続いてはいよいよ3期生と2期生の登場です。みなさんお楽しみに。それではどうぞ」客、拍手
◆M16.
初日 (3期生)
◆M17.
支え (2期生)
■MC (2期生&3期生)
柏木由紀「ということで、3期生の初日、そして」
大島優子「2期生で支え、聴いていただきました」
渡辺麻友「私たち3期生が歌った初日は初めてチームB、3期生が初めていただいたオリジナル公演のセットリストの1曲目でね、すごく私たちも大事な曲ですね、ほんとに」
柏木由紀「あとリクエストアワーでも2009年に1位を取らせていただいて」
誰か「けっこう衝撃だったよね」
大島優子「あの時の映像今でも残ってる」
メンバーたち「覚えてる」「すごい感動した」
柏木由紀「ってこともあって、何にしようかってなった時に5人全員初日で即決したので、初日にしました」
大島優子「2期生ですね、「支え」でした」
宮澤佐江「今まではフルでいっつも歌わせてもらってたんですけど、今日はワンハーフでね、初めて歌わせてもらって。秋元才加の後に大堀恵って聞こえました?横から」
メンバーたち「聞こえましたよ、もちろん」
宮澤佐江「聞こえなかった?才加」
秋元才加「えっ?何言ってるの?」
大島優子「何言ってるの?」
秋元才加「私が言いました」
大島優子「才加が言ったの」客w
「佐江ちゃん、あれは才加が言ったの」
宮澤佐江「横でめーたん見てたから、マイク持って「大堀恵」ってめーたんが勝手に言ったんだと思って」
メンバーたち「違うよ」
大島優子「えっ?才加真似したの?」
秋元才加「(マネて)大堀恵って言ってた?」客w
宮澤佐江「大堀恵って言ったの?」
大島優子「才加が言ったの」
宮澤佐江「なんだ、めーたんが作戦で、大堀恵って。目が合ったの、めーたんがそこで見てたから自分で大堀恵って言ったんだと思った」
秋元才加「ビックリした。何言ってるんだろうと思って」
大島優子「でもね、私たち「支え」という歌はほんと1人ずつ名前言うところもあって、今回は8人ってことで半分ね、卒業だったりして、そして有華もね、卒業という形になるんですけども、何よりも2期生でこうやってスタートとしたことが、ほんとに支えて、支えられてきたなっていう意味合いを込めて、この曲を選曲させていただきました」
渡辺麻友「ということで、続いては、遂に1期生の登場です。楽しみですね。はい、それではどうぞ」
◆M18.
スカート、ひらり (1期生=板野友美・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・峯岸みなみ)
■MC (高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ)
高橋みなみ「1期生で「スカート、ひらり」を聴いていただきました」客、拍手
# 篠田麻里子&板野友美 → 捌ける
高橋みなみ「そして残ったのはノースリーブス」客w
峯岸みなみ「これは羞恥プレイみたいじゃないですか」客w
高橋みなみ「やめてよ」
小嶋陽菜「出て行く瞬間ね、私聞き逃さなかったんだけど、「おー」っていう声と同時に「ハハハ」って」客w
峯岸みなみ「ハハハ言ったやつ誰だ」
高橋みなみ「誰だ。たしかにね、でもまぁ、似合ってはいるんじゃん? 若干さ、楽屋にいてもさ、励ましに似たようなコメント多かったじゃん。「大丈夫だよ」みたいな」客w
「えっ?大丈夫ってなんなん?」
峯岸みなみ「別に心配してないよね」
小嶋陽菜「全然慣れてるよね」
峯岸みなみ「いけてますか?」客、拍手
小嶋陽菜「優しい」
高橋みなみ「良かった。たぶん最後までこの衣装になる気がするんですよね。我々はこの衣装でいくよ」
峯岸みなみ「でもこれは当時から着てた衣装だから」
小嶋陽菜「7年前ね」
峯岸みなみ「その衣装を着る機会って、やっぱ7周年とかそういう記念の日しか無いじゃない。ちょっと思い出す、昔を」
高橋みなみ「思い出すね」
峯岸みなみ「たまにはいいですよね」
高橋みなみ「にゃんにゃん何覚えてる?」
小嶋陽菜「いっぱい思い出すな」
高橋みなみ「なんも思い出してないやろ」
小嶋陽菜「でも私、さっきね、この「スカート、ひらり」を歌いながら思ったのはたかみなの7年前の姿勢はこんなんだった」猫背
高橋みなみ「あったね、懐かしいね」
小嶋陽菜「7年経って、こうやって「一瞬の出来事が」って」
高橋みなみ「私すごい猫背だったんですよ。こうなっちゃうクセがあって」
峯岸みなみ「今でこそさ、ダンスがしっかり踊れてる人だって思われがちだけどさ、初期ほんとにひどかったからね」
高橋みなみ「ちょっと、言わんくていいやんか」
峯岸みなみ「ヤバイ、ほんとにひどかったよ」
高橋みなみ「なんかよくわからんけどな、舞台監督さんとかさ、舞台チームの方々って昔からずっと一緒やん。今入ってきた子たちに見せる動画があるらしいんだけど、私がさ、踊ってる動画らしいのよ」
峯岸みなみ「どういうこと?」
高橋みなみ「高橋もがんばったからここまでこれたの、みたいな。そういう感じ?」
峯岸みなみ「いい教材になったよ」
高橋みなみ「教材になってるらしいよ、どうも」
「にゃんにゃんはボチボチ踊れてたもんね」
小嶋陽菜「でもね、手足の使い方がよくわかってなかった、当時」
高橋みなみ「どういうこと?」
峯岸みなみ「人としてどうなの?」
高橋みなみ「歩けないよ」
小嶋陽菜「動画見るとけっこう私もひどい。けど、みぃちゃんは逆になんか今より「わたし~♪」みたいな」
峯岸みなみ「この私を見て♪みたいな」
高橋みなみ「私が峯岸みたいな」
峯岸みなみ「実は「スカート、ひらり」っていうユニットはその時に期待されてるメンバーが選ばれてるユニットで、私は入ってなかったんですね、当時。で、ユニットシャッフルの的に「スカート、ひらり」に入れてもらって、それがあまりにも嬉しくて、ものすごい、なんかもう、可憐にやり振りなんだけど・・・(キレキレなダンス)」客w
高橋みなみ「すごかったんだよね」
峯岸みなみ「キレがこういう感じで踊って、1日で外されたっていう」客w
高橋みなみ「w 伝説よね」
峯岸みなみ「苦い思い出があって、今回改めてやらせてもらうということで、まずみなさんとのバランスを大切に、ちゃんと控えめに曲の意味を考えて踊りました、今日」
高橋みなみ「成長だね、それもね」
峯岸みなみ「だって7年前って17歳とか?」
小嶋陽菜「そうだね、17」
高橋みなみ「みぃちゃんなんて13歳」
峯岸みなみ「13だよ」
高橋みなみ「うち14やった。今いくつ?」
峯岸みなみ「今年二十歳」
小嶋陽菜「わかんない」客w
高橋みなみ「わかんなくない」
峯岸みなみ「ごまかすなよ」
小嶋陽菜「24歳」
高橋みなみ「21だよ」
峯岸みなみ「いいのかな?これで(衣装)。だってブルマ穿いてんだよ」
高橋みなみ「うちも思った。ブルマ穿いてんだもん、これ」
小嶋陽菜「私けっこうやる機会あるじゃないですか」
峯岸みなみ「コンサートだったりとか」
小嶋陽菜「毎回これが最後かもと思ってるけど、けっこうあるね」客w
「けっこう着る機会ある」
峯岸みなみ「まだまだ椿方面に行かせないぞっていう」
小嶋陽菜「いろんなことをやるんだね」
峯岸みなみ「でも逆に「もうそれ着ないでくださいね。もうあなた歳だから終わりですよ」って言われたらそれはそれでショックだね」
小嶋陽菜「ショック」
峯岸みなみ「まだ着てさ、ウソでも拍手してくれる人がいるっていうのはさ」客w
高橋みなみ「ウソなの?」
小嶋陽菜「ウソだったの?」
高橋みなみ「偽りなの?すべて」
峯岸みなみ「心からですか?」客「心から」
高橋みなみ「ありがとうございます」
峯岸みなみ「まだアイドルできるってありがたいですね。8周年もがんばりましょうね」
高橋みなみ「そうですよ、がんばりましょう」
小嶋陽菜「がんばりましょう」
「ということで、続いては私たちの最新シングル、じゃんけん選抜のみなさんに歌っていただきたいと思います。どうぞ」客、拍手
◆M19.
永遠プレッシャー (じゃんけん選抜=島崎遥香・仁藤萌乃・横山由依・内田眞由美・篠田麻里子・阿部マリア・竹内美宥・中村麻里子・前田亜美・柏木由紀・板野友美・松原夏海・梅田彩佳・中田ちさと&入山杏奈・川栄李奈)
# 曲終了後、全員ステージへ
高橋みなみ「本日はご来場いただき誠にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
高橋みなみ「今日このAKB48シアター、そして私たちAKB48のメンバーは誕生してから7年を迎えることができました。これも本当に応援してくださる、支えてくださるファンのみなさまがいてくださったからです。本当にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
大島優子「私たちこれからも突っ走っていきたいと思いますので、みなさんの応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
高橋みなみ「ありがとうございます。今年2012年、本当にたくさんの出来事がありました。リクエストアワーから始まり、さいたまスーパーアリーナでのコンサート、そして夢である、夢であった東京ドームでのコンサートを実現することができました。これは本当にAKB48にとって、ずっと掲げてきた夢だったので、叶った瞬間は、ほんとに今でも鮮明に覚えています。そして嬉しいことだけではなく、メンバーとの別れもありました。今私たちはAKB48第二章として動き始めています」
「たくさん課題はあります。やらなきゃいけないことも、成長しなきゃいけないことも。よくみなさんに訊かれるのですが、「次の目標はなんですか?」とよく訊かれます。ずっと「東京ドームのコンサートです」と今まで言ってきたのですが、それが今叶った今、じゃ~次はみんな何を掲げるんだろう、すごくそれをみなさんに期待されていて、そしてなんなのか問われることが最近多いです。私たちもすごいずっと考えていました。次はどうして行くべきなんだろう。まだ自分たちにこれだというものを掲げられていないし、何をやっていけばいいんだろうと悩む日々もありましたが、少し考えて思ったのは、まだ掲げてられてないからこそ、今大変なんだなと、そしてこれを超えなければいけないんだなと思いました。目標がはっきりしていればそこに向かって全力で歩むことができます。ですが今、まだ掲げられていないから、どうしていいか悩みます。でも、そのプロセスが大事なんではないかなとすごく思いましたし、次これをやってみよう、これをやってみなさいと秋元先生に言われた時に、超えられる私たちでありたい、今はそれが1つの目標です。一歩一歩成長して、一歩一歩前に進んで行きたいと思います」
「たくさんの上り坂を上ってきました。今は逆にどこから先に歩むために力をつけるべきだと思っています。これからも歩みを止めずにみんなで力を合わせて、AKB48今日で7周年を迎え8年目に入りますが、48グループ全体としてがんばっていきたいと思っています。これからもぜひみなさん、ついてきてくださると本当に嬉しいなと思いますし、ついてきてもらって、みなさんが損は無いなと思ってもらえるようなグループになりたいなと思います。一緒にこれからも夢を見続けましょう。これからも応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
高橋みなみ「AKB48 7周年特別記念公演、次が最後の曲になります。私たちにとって、とっても大切な曲です。それでは聴いてください。桜の花びらたち」
◆M20.
桜の花びらたち# 曲終了後
大島優子「ありがとうございます。ここを原点にまだまだがんばっていきたいと思います」
「この後はですね、みなさまに今日7周年そして応援してくださっているという感謝の気持ちを込めまして、ハイタッチで、今日出ているメンバー全員でハイタッチでお見送りさせていただきたいと思います。係員の指示があるまでしばらく席でお待ちください」
峯岸みなみ「そしてですね、本日は7周年を記念しまして、みなさまにお土産をご用意しましたので、ハイタッチのあとぜひみなさん忘れずにスタッフさんから受け取ってください。よろしくお願いします」
高橋みなみ「それでは最後の挨拶をしましょう。最後なんですけどね、8年目に向かっての始まりの挨拶ということでさせてください」
# メンバーたち横一列、4列に並び、隣同士手を繋ぎ、高橋みなみの「せ~の、せ~の」の掛け声に合わせ、手を繋いだまま上げ、下ろし、お辞儀 (客、拍手)
「ありがとうございました」
# BGM → 永遠プレッシャー
高橋みなみ「ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
#
メンバーたち「ありがとうございました」言いながら、手を振りながら捌ける
■ハイタッチ正規メンバー(66名) 研究生(18名) SNH48鈴木まりや・宮澤佐江 合計86名参加 (ろびーにてハイタッチ)
ハイタッチ後にスタッフよりお土産を受け取る
■期生別兼任:小谷里歩・松井珠理奈・石田安奈・渡辺美優紀
14期:内山奈月・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・前田美月
13期:相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・大島涼花・岡田彩花・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・茂木忍
12期:岩田華怜・大森美優・佐々木優佳里・高橋朱里・田野優花・平田梨奈・武藤十夢
11期:川栄李奈・小嶋菜月・鈴木紫帆里・名取稚菜・森川彩香
10期:市川美織・阿部マリア・伊豆田莉奈・入山杏奈・加藤玲奈・小林茉里奈・仲俣汐里・藤田奈那
9期:大場美奈・島崎遥香・島田晴香・竹内美宥・中村麻里子・永尾まりや・山内鈴蘭・横山由依
8期:
7期:岩佐美咲・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ・前田亜美・松井咲子・鈴木まりや(SNH48)
6期:野中美郷
5期:石田晴香・内田眞由美・北原里英・近野莉菜・中塚智実・仁藤萌乃・宮崎美穂
4期:大家志津香・倉持明日香・佐藤亜美菜・中田ちさと・藤江れいな
3期:柏木由紀・片山陽加・田名部生来・仲谷明香・渡辺麻友
2期:秋元才加・梅田彩佳・大島優子・河西智美・小林香菜・増田有華・松原夏海・宮澤佐江(SNH48)
1期:板野友美・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・峯岸みなみ
■AKB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 12月8日(土)AKB48劇場7周年特別記念公演
[ 配信中の公演一覧 ]以上