■エピソード集&発言集
・ホークス不敗神話エピソード
植木南央「昨日のわかちゃんのレポーターをしたホークス戦なんですけど、ねぇ、またホークス勝ちまして、わかちゃんの不敗説がね、継続されたことが南央にとって印象的やったんやけど」拍手
渕上舞「今日どうなってるのかな」
下野由貴「若田部今日中継してるのかな? してないんだ」
植木南央「やから、やっぱホークスと言えばね、内川選手(w) だからいつか花音さんと挨拶に行きたいなって」
木本花音「なるほどね。あんまりホークス詳しくないんだけど、ちょっとわかった、今ので(拍手) 行きたいね。今のでわかった」客w
下野由貴「私もいっつもドキドキしながら速報のやつ見てます。マネージャーさんとかも勝ったら「若田部勝ったよ」みたいなやつをみんなにメールで送るんですよ。だからHKTみんなで応援してる感じですよね」
[
2014年10月16日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
・下野由貴と若田部遥のおそろエピソード
下野由貴「この間若田部と遊びに行こうってなって、移動中2人であんま喋んないの、遊びに行くとは言え。音楽聴こうみたいになって、2人ともヘッドフォン出したらそのヘッドフォン全く同じで、2人でそっと中に収めて、バス降ります、そしたら雨降ってきたの。だから傘開くの。そしたら2人ともさくらんぼ柄なの」
今田美奈「意外と可愛いんだね」
下野由貴「そう、その可愛い柄で被るのが一番嫌で、めちゃくちゃ恥ずかしかったっていう話。若田部と被るっていうのがなんか恥ずかしいの」客w
今田美奈「じゃーそれが咲良だったら嬉しいでしょ?」
下野由貴「普通に嬉しいんだけど」客w
[
2014年10月11日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 17時開演]
・熊沢世莉奈の母が若田部遥激推し
熊沢世莉奈「私が気になってるメンバーはわかちゃんなんですけど。もともと私のお母さんがわかちゃん推しなんですよ。昨日の女性限定公演にも入ってて、更に激推しになったらしいので、いつかお泊りに来てください」
若田部遥「行く」
[
2014年9月28日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演]
・田中菜津美は握手会で若田部遥とレーンが隣になることをいつも楽しみにしている。
田中菜津美「いっつも楽しみにしてることは握手会のレーンが隣になることをずっとワクワクしてるんですけど、隣になったら必ずどっちが先に過疎るかっていうのを(w)対決してるんですけど、大半は私がすぐ負けてしまうので、今度勝てるように頑張りたいなと思います」
・
第1回わかちゃんクイズ!松岡菜摘「私とわかちゃんが一度大ケンカをしたことがありまして。それを機に険悪みたいなこと言われてるんですけど、凄い仲良しなんですけど、ケンカをしたことがありまして。そのケンカの原因は何でしょうか、というクイズで。
1番 私のお菓子をわかちゃんが食べて、激怒した、私が
2番 楽屋で決めるみんなのルールを決める時に意見が食い違って激怒してケンカになった
3番 邪魔な所に私が荷物を置いて、わかちゃんがどかせと怒った」
若田部遥「もう失礼な」
■若田部遥
16歳の生誕祭◆進行役は田中菜津美
◆
今日で16歳になったってことなんですけど、どうですか?16歳になってみて若田部遥「本当に私今日が誕生日かって信じられないくらい、まだ15歳の気分です。むしろ13歳ぐらいの気分まだ。歳取ったの実感できないの」
田中菜津美「なこみくだよ、13歳って」
若田部遥「私、入ってきた時12ですからね」
田中菜津美「それがもう16になるなんて、ベテランだよ」客w
若田部遥「いやいやいや、なつみかん」
◆
16歳はどんな1年にしたいですか?若田部遥「16歳は、15歳は1年中やっぱ選抜に入ってないメンバーだったんですよね。15歳の時はそれでも全国放送の番組に出させていただいたり、野球のリポーターをやらせていただいたり、高校生になったということでロケにもたくさん呼ばれたりしたんですけれども、やっぱり、なんか、若田部は野球のリポーターとかくるし、みんなとは違う方向で活躍できてるから、そんなに選抜にこだわらなくてもいいんじゃないかって言われたこともあるんですけど、私はやっぱりCDのジャケットに載ったり、歌番組で歌ったりもしたくてHKT48に入ったので、やっぱり今年こそはまた選抜に戻りたいなと思います」拍手
◆
ホークス戦リポーターについて田中菜津美「今言ったようにわかちゃんはホークスの解説の中継をね、隣のヤフオク!ドームでよくやってるんですけど」
若田部遥「そうなんです、今日勝ってるんですけどね、昨日負けたんですよ」
田中菜津美「そう、わかちゃん昨日行ってないよね」
若田部遥「パパが解説行ってる」客w
田中菜津美「パパも今働いてると。わかちゃんが行った時の結果が凄いって聞いてるんですけど」
若田部遥「覚えてる?」
田中菜津美「8戦7勝0敗1分け」
若田部遥「正解」拍手
田中菜津美「言えた。ありがとうございます。昨日の夜から練習してて。わかちゃんは皆さんからも勝利の女神だって言ってもらってるんですけど、それについてはどう思ってますか?わかちゃん」
若田部遥「最初はまさか勝つとは思ってなかったから、まぁ最初3回ぐらいは勝つことあるよなと思ってたんですけど、なんか、5回過ぎたあたりから怖くなってきて。お母さんに、4連勝ぐらいした日に「お母さん、今私4連勝してんだよ」って言ったら「いや、10連勝したら認めてやる」って言われたので、1引き分けはなってしまったんですけど、それを達成できるようになりたいなと思うとほんとにありがたいことだなと思います、こういう仕事をいただけるのが」
田中菜津美「でも頑張ってるのは選手の皆さんなんですけどね」客w
若田部遥「そうなんですよ」
田中菜津美「でもわかちゃんがいるっていうのももちろんあると思うよ」
若田部遥「選手ガンバ」
田中菜津美「わかちゃんが行った時にまた勝てるといいですね」
◆3名の方にサインボールをプレゼント
◆
植木南央からのお手紙「わかちゃんへ
お誕生日おめでとう。今日は南央がお手紙を書かせていただきます。
手紙なんて初めてやね。わかちゃんとは「手をつなぎながら」公演で一緒のユニットになってからよく話すようになった気がするな。
ユニットMCでは上手くいかなかった記憶しかなくて、たくさん怒られたし、たくさん話し合ったし、ぶつかったね。でもその頃からかな? わかちゃんは気がつけば隣にいるし、一緒にいると凄く安心する家族のような存在です。
でも、いつも南央はわかちゃんに支えられてばかり。この間4枚目のシングルの選抜発表が東京であった夜、ホテルの部屋にわかちゃんが来てくれて安心したのか南央は感情のままに涙が出てきました。わかちゃんも同じ気持ちなのにごめんね。涙を流さずに側にいてくれたね。
でも「初恋バタフライ」「スキ!スキ!スキップ!」と一緒に選抜入りして、「メロンジュース」で一緒に外れて、わかちゃんとはたくさん一緒に喜んだり、一緒に泣いたりしてきたから、その日涙を見せなかったわかちゃんを見て、強がってるのかな、我慢してるのかなと少し寂しくもなりました。
わかちゃん、また絶対選抜の景色を見ようね。南央にとって良きライバルであり一番の仲良しです。
わかちゃんと南央は考えていることが一緒で、話し出すと止まらないくらい気が合うんだけど、クラス替えでチームが別々になって、会う機会、ステージに一緒に立つ機会が減って寂しいなーと思ってた時にクイズ30にわかちゃんが出てて、南央も凄く凄く嬉しかったよ。仰天ニュースを見逃したのは内緒やけどね(w)
メンバーに手紙を書くのは初めてだったけど、わかちゃんのことを想いながら書くともっともっと書きたいことがあるくらいです。
素直で真っ直ぐなわかちゃんが大好き。
改めてお誕生日おめでとう。
植木南央より」拍手
若田部遥「南央、出てこない?」
田中菜津美「出てこないですね、今日は。どうですか?わかちゃん、南央から頂いて」
松岡菜摘「最後になんかちょっと変な絵が。絵に、あれがついて「おめでとう、大好き」って書いてある。見えるかな?」
若田部遥「今日なんか南央から公演前に、普通にレッスンの時の会っておめでとうも言われたし、12時におめでとうも来たのになぜか公演前に大好きだよって来たんですよ。これだったんですね」
田中菜津美「隠すのがヘタですね、あの人」客w
松岡菜摘「言いたかったんだろうね」
田中菜津美「わかるけど、その気持ちは」
若田部遥「あ~、何で南央いないんだろう、もうやだ~」
田中菜津美「そうだね、クラス替えがあって別々になって」
若田部遥「なんか、南央とみかんとはずっと一緒いて、ほんとに、お互いの嫌な部分しか知らないぐらい嫌な部分も知ってるし(w) もうほんとにケンカばっかしてたんですけど、やっぱり一緒にいるのは、今でも呼ぶんですかね、チョコメンって、「チョコの行方」を一緒にやってたメンバーなんですけど、チームHの初日から南央となつみかんは。なんか、南央が側にいないのが凄い今でも変な感じで(号泣)
ほんとに大好きだし、南央のほうが年下みたいなんですよ、ほんとに。南央のほうが年上なんですけど、ほんと、4thシングルの選抜発表の時に南央が先に泣いちゃったから、ちょっと泣き辛くて(軽くw) 泣かなかったんですけどやっぱり南央とはほんとに同じような経験をたくさんして、一杯話すんですよ、「やっぱり戻りたいね」って。それで、んー、何て言ったらいいんだろう、なんかほんとに良きライバルですね、南央とは。だから、ほんとに、私一昨年両親から手紙が来て、去年下野から手紙が来たんですよ。だから、私に書いてくれる人なんてもういないと思ってたから南央から来て凄い嬉しかったです」拍手
田中菜津美「ほんとは今日お手紙を健一さんに頼んだんですけど、キレイに断られてしまい(w) 仕方なく植木さんってなったんですけど、やっぱいつもね、側にいる、初期からずっと同じユニットやってる南央だったから良かったですね、わかちゃん」
若田部遥「良かった」
◆
こんなに素敵な生誕祭を開いていただいたファンの皆さんにひと言お願いします若田部遥「こんなに素敵な生誕祭を開いてくれてありがとうございました」拍手
「私のファンの人は凄い優しくて、なんか、「ゆっくりでいいんだよ」とか「諦めないで」とか「まだまだこれからだよ」とか「ゆっくり1つ1つでいいんだよ」とか言ってくれるんですけど、もう私も4年目に入るし、正直これからって言えるような立ち位置じゃないのも自分でわかってるし、ゆっくり一歩ずつは確かにそうなんですけど、やっぱり私の前を走ってるメンバーたちはもっと、もっと速いスピードで走っているので、私はそのメンバーに少しでも追いつけるように、16歳は走って走って頑張りたいと思います。
あとやっぱり、あんまり本音を言わないって言われるんですけど、やっぱり総選挙は同期のメンバーが一杯入ってる中で入らないのは凄い悔しかったから、来年は入りたいのと、ほんとに、なんて言うんですか、ゆっくりゆっくりも大切だけど、今年は早く前のメンバーに追いついて、もう抜かされることがないような1年にしていきたいと思います。今日はありがとうございました」
◆公演後の感想(オンデマンド)
田中菜津美「チョコMCの時に、「手をつなぎながら」公演の。2人でMCを続けた時期があったじゃん」
若田部遥「ありました、ほんと最悪だった」
田中菜津美「南央と私とか、わかちゃんと私とか」
若田部遥「私と南央とか」
田中菜津美「めっちゃ2人でして」
若田部遥「どうしようもないからコントとかして、めっちゃ面白くないやつ」
田中菜津美「そう、○○やってみたり、歌ってみたり、色々したのを思い出すよね」
若田部遥「やったね、懐かしい。また3人でMCしたいですね」
田中菜津美「そうですね、成長を感じますね、改めて2人並ぶと」
若田部遥「私となつみかん2人で会話が成り立ってることに、もう凄い嬉しい」
田中菜津美「逆にあの時はヤバかったよね」
若田部遥「ヤバかった。打ち合わせから大ゲンカ」
田中菜津美「ほんとに今それいい思い出で。ほんとに仲間割れしたこともあったんですけど、今ではいい思い出です」
[
2014年9月26日 チームH「青春ガールズ」公演]
・HKT48をやっぱりグループとして成立させるためには全員ボケじゃダメなんですよ。だから私はあえて、つっこむ方にまわってるのに・・・。
[
2014年9月20日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演]
・リポーターをしたホークス戦で、ホークス負け無し
若田部遥「私の最近のニュースはですね、6月ぐらいからTOKYO MXさんでホークスの試合の中継のリポーターをさせていただいてるんですけど、今まで8試合行ったうち、なんと1回も負けてないんですよ」拍手
「知ってました? ありがとうございます。でもTOKYO MXだから東京しか映んないから肝心の福岡のホークスファンの方が知らないっていう人が多いので、是非皆さんツイッターとか拡散希望です」
[
2014年9月18日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演]
・私今168.9だから。ほんとにこれ。私170超えた説が出てるんですけど、超えてないですからね。超えてるのはなつみかんだけだから。
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2014年9月13日 チームH「青春ガールズ」公演 12時30分開演]
・中1まで放送部だった。
[
2014年8月25日 チームH「青春ガールズ」公演]
・初期の頃、ハイタッチする意味がわからなかった。
若田部遥「私はですね、握手会がたくさんあったんですよ、夏休みは。だから、もうこの夏休みこそ塩対応の汚名返上しようと思って、頑張ろうと思ってたんですよ、いっつも頑張ってるんですけど。悔しい。だから、頑張ろうと思ってたら水疱瘡(みずぼうそう)になっちゃって。でも3日の全国握手会は評判だったようなので、30、31日の名古屋でもちゃんと。若田部ちゃんとやってますからね」
田島芽瑠「何で塩対応って言われるんですか?」
若田部遥「やっぱり中1じゃないですか、初期の頃。だからハイタッチとか何でこれをやんなきゃいけないのかがわからなくて」客w&ざわ
「だからほんとに。マジで子供だったの。子供だったから。私ね、成長したんだよ。だって3年もいるもん、もう」
田島芽瑠「じゃーさ、楽しんでやりましょう」
若田部遥「楽しんでやってるんだけど、悲しい、、。だから頑張りたいと思います!」
[
2014年8月23日 チームH「青春ガールズ」公演 17時開演]
・今夜21時からのザ・世界仰天ニュースに出演。
[
2014年7月30日 チームH「青春ガールズ」公演]
・400公演目
[
2014年7月7日 チームH「青春ガールズ」公演]
・モデルも目指したい。
若田部遥「私はですね、先日の名古屋、日本ガイシホールでのアリーナツアーの時に、48グループの総支配人のしのぶさんがいらっしゃってたんですよ。そしたらしのぶさんがですね、私に「わかちゃんほんとキレイになったね」って言ってくださって。私、将来の夢、ラジオの仕事がしたいとかアナウンサーがやりたいなとか思ってたんですけど、モデルもいけるんじゃないかって言われて、凄く嬉しかったので、もうちょっと絞って、モデルも、人生の視野をもっと広めてみようと思いました」
[
2014年5月13日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演]
・うちわエピソード
私はですね、うちわあるじゃないですか、皆さんの。今日5本ぐらいあるんですけど、私のうちわが。凄くそれが嬉しくてですね。なんでかって言うと私、最初の頃凄い人気なくて。これ盛ってるとかじゃなくて、ほんとに真面目に公演始まって半年ぐらいですね、私のうちわというものを見かけたことが無くて、そんなもの存在しないかぐらいだったんですよ。たまに「はるか」ってうちわあるじゃないですか。嬉しい、はるかだ!・・・兒玉って」客w
「はるっぴ。凄い悲しかったんですけど。そんな感じでですね、でも最近はこうやってたくさんわかちゃんうちわを持ってくださる方が増えたのでほんと嬉しくて、なんとツアーの時とかもほんとあって、今までそんなことなかったから凄く嬉しくて元気が出ます。この話を聞いてかわいそうと思った方はよろしくお願いします」客、軽くw
[
2014年5月9日 チームH「青春ガールズ」公演]
・ボスに握手券の売れ行きが負けると悔しい
若田部遥「私はですね、声を大にして言いたいのは、私そんなに塩対応じゃないよっていうことを言いたいんですけど(反応) なんか、こういうことばっかりMCで言ってたら、名古屋の握手会で「塩対応って聞いたのでどうか見にきました」っていう(w)すっごい失礼な人が3人ほどいたんですよ。だから、そんなに塩対応じゃないよっていうのもMCで言うのもやめようかなと思ってたんですけど、けども、風の噂で握手券の完売部数がボスに負けてるっていう話を耳にしたので、とっても悔しくて。まさかあの人に負けるとは思わなかったので」客w
「今日いなかったので悪口になっちゃうんですけど、明日初日頑張れってことで、ボスはね。そんな感じなんですけど、やっぱり握手券の、悔しくて!」客w
「凄く悔しくて。だからそんなに塩対応じゃないよってことを改めて言っときたいと思います」
[
2014年4月24日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演]
・自分のHKT48 Mailを猛アピール
若田部遥「私が最近イチ推しなのはですね、
HKT48 Mailっていうのが昨日から始まったじゃないですか。自分で言うのもなんなんですけど、
私のイチ推しだと思います」客w
「昨日一通だけ送ったんですけど、
我ながらいいなと思って」客w
松岡菜摘「どんな感じなの? デレ?」
若田部遥「デレっていうか、普通になんか、
ぐぐたすより普通に量が多い。
文とか写真とかも量が多いから、個人的にはこれお得感あるんじゃないかなと思うので、やっぱり若田部の取ってるの少ないから情報少ないと思うんですけど、ちょっといいよって
拡散希望です」
[
2014年4月15日 チームH「博多レジェンド」公演 109回目]
・私がやらなきゃいけないことは、あの、皆さんにもっと私塩対応じゃないよっていうことを知ってもらうことなんですけど。何笑ってんの? あのね、最初のほうのイメージだけでそういう風に言われる身になってくださいよ。辛いんです、私だって。ちゃんとやってるのに塩対応塩対応言われるよ。「ありがとうございます」って言ったのに「塩対応だね」って言われるんですよ。なんか凄い切なくなっちゃうから、やっぱり、2年も経ってるんですよ。もう3年目なわけですよ、1期生は。だから人って変われるんだぞっていうことを見せたいと思うので、だから、ぜひ私の握手会に来ていただくと共に、ネットとかに拡散希望です。
・熱血キャラで「塩対応」について弁明
宇井真白「私、若田部さんどうして塩対応って言われるようになったんですか?」客w → 拍手
若田部遥「気になる?」
宇井真白「私も言われるんですよ」
今田美奈「喋らんかったらね、怖いっていうイメージは私も1期生入った時にレッスンの時にあんま喋ったことなくて、劇場はじまったぐらいにやっと仲良くなったんですよ」
宇井真白「見た目怖い」
若田部遥「1週間ぐらい遅れて入ったからみんなと仲良くなるのが2ヶ月ぐらい遅かったぐらい、みたいな、感じもあるんですけど、あのね、塩対応と言えば握手会っていうイメージがあるからそう思うだけで、私最初はハイタッチがあまりよろしくなかったんですよ。やっぱりそれは自分でもごめんって謝りたいし、もうね、後悔してる、黒歴史なんですよ、やっぱりハイタッチはどうしても。でもそれをちゃんと回復したのにやっぱりハイタッチが塩対応だっていうのがどんどん尾ひれ背びれいっぱいついちゃって、噂になってるうちに」
今田美奈「でも改善したんでしょ?」
若田部遥「改善したんだけど、でも、なんかハイタッチが塩対応だったはずなのに、塩対応と言えば握手会だよね、そう言えばあいつ握手会も塩対応じゃねーかみたいな。イメージですよ、ほんとに。だって、私最初のほうの握手会そんな人来てませんもん」客w
宇井真白「熱くなってきた」客、拍手
今田美奈「そっちのほうね」
若田部遥「今日は熱血キャラなんです。人は変われる。流行語にしようよ」
宇井真白「人は変われる」
今田美奈「諦めないで」
若田部遥「諦めない」
[
2014年3月9日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 41回目]
・男性に言われてキュンとするひと言は「嫌いじゃない」
若田部遥「これあれじゃない? 握手会で言ったらみたいなやつ?」
田中菜津美「皆さん参考にしてください。じゃーいーちゃん」
若田部遥「私はですね、あんま「好き」って言われたらすぐ疑っちゃうから「嫌いじゃない」って言われたい」
田中菜津美「どういうこと? 「お前のこと嫌いじゃない」って?」
若田部遥「なんか、好きってストレートに言われたら「あっ、そうなんですね」って素っ気無くしちゃうから、だから「嫌いじゃない」とか「好きじゃない」って言われたら、こっち見て欲しい!ってなる」
村重杏奈「ドM?」
若田部遥「ドMじゃないけど。なんか、好きって言われたら「そんな私可愛くないし」とか言っちゃうから。すぐ自分のこと悪く言っちゃうから、そういう風に言ってくれたらキュンとする、なんか」
後藤泉「だそうですよ、若田部さん推しの方.頑張ってください」
[
2014年3月5日 チームH「博多レジェンド」公演 101回目]
・理想の男性
若田部遥「私はですね、理想っていうか、集団でいたら行けないのに、2人になったら優しいみたいな」
村重杏奈「いるよねー、そういうやつ。よくさ、少女マンガとかにあるよね」
若田部遥「もうね、私たちの知識なんて少女マンガぐらいだからね」
[
2014年3月3日 チームH「博多レジェンド」公演 100回目]
・1年ほど前に放送されましたHaKaTa百貨店でチャリ通だったからスキーウェア着てたんですよ。そしたらそのイメージ強いみたいで、テレビって凄いね、今でも「今日もスキーウェアなの?」とか言われるから、もうスキーウェアは着てないよって拡散希望です。
[
2014年2月27日 チームH「博多レジェンド」公演 97回目]
・前髪切った途端コールとか増えだした。
・オーディション合格後、レッスンが始まるまでの期間に沖縄旅行に行ってたら、台風で戻ってこれなくなり、1週間遅れでレッスンをスタートした。
[
2014年2月15日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 35回目]
・昨日も今日も私、急遽出演になったんですよ。だからたぶん知らないじゃないですか、そんなの、私が出るって。幕開くじゃないですか、ドーンって。私のファンの方がいたわけですよ。やったー!と思って。握手会とか来ても「私しか推してない」みたいなことを言うから、「あー嬉しい嬉しい」と思ってたら、なんかうちわを持ってるんですよ。あれっ?若田部いきなりなのに持ってきてくれたんだ・・・ゆうたん!
[
2014年2月15日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 34回目]
・私ですね、この劇場に立ち始めて2年3ヶ月ほど経ってるんですけど、なんと自己紹介でこのポジション(センター)に立ったの初めてなんですよ。
[
2014年2月12日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 32回目]
・人にモノをあげられない性格になったのは父・健一のせい。
若田部遥「ちっちゃい頃すごいショックだったことがあって。アイス食べてたんです、アイスキャンディーみたいなやつ。ちっちゃい子好きじゃないですか、3歳ぐらいの時。食べてたんです。そしたら健ちゃん、父が「ひと口ちょうだい」って言うじゃないですか。だから「はい」ってあげたんです、まだ純粋だったから。そしたらなんとですね、あの父親、全部食べやがったんです。それがトラウマになって、私、人にモノをあげられない性格になっちゃって。下野とか愛ちゃんとかみんなケチケチ言うけどそれは健一さんのせいだから」
・入ったばっかりの頃、HKTに。2年前ぐらいの話なんですけど。すっぴん、全然メイクしないっていうのとナチュラルメイクちうのをはき違えてて、ほぼすっぴんで公演出てたんです。粉だけはたいて出てたんですけど。だからあの頃すごいブスだったと思うんですけど、それにはそれなりの理由があったんですよ。
田中菜津美「年上のメンバーはすっぴんメイクに憧れるんですよ。だからすっぴんがいいことなんだなと思って、下地だけして出てた頃があった。なんであんなこと思ったんだろうと思って。マジ黒歴史です」
[
2014年1月15日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 25回目]
・今年の抱負は、もっと積極的になる。
[
2014年1月5日 チームH「博多レジェンド」公演 88回目]
・客席に「健一」うちわを持った方を発見
若田部遥「ちょっとMCには関係ないんですけど、私今日ちょっとどうしても気になってることがあって。聞いてもらっていいですか? 今日なんとですね、「けんいち」と書かれたうちわを持っていらっしゃる方がいるんですよ」
田中菜津美「あの、一番後ろの人ですね」
村重杏奈「どういう気持ちであのうちわ作ったんだろう」客、軽くw
若田部遥「それよりも気になることがですね、なんと、漢字が違うんですよ」客、軽くw
メンバーたち「あー」
宮脇咲良「責めたらかわいそうやろ」
若田部遥「責めたらあかんって」
田中菜津美「ほら、そうやって好感度がそっちだけ上がるじゃん」
若田部遥「若田部推しの方なんですけれども」
田中菜津美「どっち推しなんですか? 健一さん推し? あっ、わかちゃん推し? わかちゃん推しじゃん」
若田部遥「今日開いた瞬間ビックリしたんですよ。おー健一!みたいな」
田中菜津美「最初からわかちゃん持ちません?」
メンバーたち → w
若田部遥「それだけなんですけどありがとうございます」
[
2013年12月28日 チームH「博多レジェンド」公演 87回目]
・私の今年の一大ニュースはですね、前髪を切ったことなんですけれども。前髪を切ったことにやって雰囲気が丸くなったみたいで、最近ちょっとメンバーが甘やかしてくれるようになったり、心なしかファンの人が優しいんですよ。
メンバーたち「あー! あったね」
渕上舞「この杏奈さんに衣装だったんですよ」
田中菜津美「ボタンがね、後ろに付いてるわけ」
渕上舞「ボーイフレンドの作り方っていう最初の曲で、後ろ向いてみんなで先生の役をするっていう曲があるんですけど、その時にみんなが笑ってて」
松岡菜摘「あれマジおもしろかった」
渕上舞「なっちゃんとかからもその後ずーっと引きずられちゃって」
・(オーディション) 私、「Everyday、カチューシャ」歌ったんですけど悲惨だった。♪カチューシャー はじゅし、みたいな。ほんとヤバイんです。で、なんかそれがテレビで放送されちゃって。
田中菜津美「そう。この子めっちゃヘタクソだなって思った」客w
村重杏奈「私さ、わかちゃんとあいうえお順でさ、同じ8人ぐらいで歌ったじゃん。わかちゃん落ちると思った」
[
2013年12月26日 チームH「博多レジェンド」公演 86回目]
・劇場の壁に穴を開けてしまい、今でもその穴がある。
若田部遥「私が謝りたいのはこのHKT48劇場なんですけれども。たぶんみなさん知らないと思うんですけど、そこ幕あるじゃないですか。あっちの幕開いたそこの壁に穴開いてるんですよ。知らないですよね、絶対。穴開いてるんですよ。なぜかというと、私が開けたんですけど。とある曲の時にヒール履いてたんです、こういう鋭いやつ。そしたら、こうやって捌けて行く時に滑りまして、スライディングしたんですよ。そしたら、壁にぶつかって、靴抜けないんですよ。えっ?って思ったら、穴開いてて。しかもその時まだHKT劇場できて半年も経ってなかった頃だからほんとにね、ごめんなさいっていう感じです。だから恩返しと言ってはなんですけれども、まだまだこの劇場ではっちゃけてさせていただきます」
[
2013年12月14日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 16回目]
・私の今年の一大ニュースはですね、前髪を切ったことなんですけど、前髪を切ってから握手会で列が途切れなくなったり、あとこういう時も声援がたくさんくるようになって、ちょっとなんか上りつつあるのでこのまんま、ちょっとノリにノっていけたらいいなと思います。
[
2013年12月5日 チームH「博多レジェンド」公演 78回目]
・私はですね、今HKT48、ラジオとか雑誌とかテレビとかたくさんの媒体に出させていただいて、テレビとか。あとですね、レギュラー番組とかもたくさん持たせていただいて。ほんとに2年前はこういうこと考えてなくて、ほんとにゼロだったので、2年でここまで来たっていうのがほんとみなさんに感謝だなと思うのと、なんかほんと最初の頃はラジオの仕事がきたり、テレビや雑誌の仕事がくるにしても、本当に、自分じゃなくてもほかのメンバーが出れるだけですごい嬉しかったなーと思って。ちいちゃんとはるっぴにラジオがきた時に、ほんとすっごい嬉しかったの覚えてるの。そうやってほかのメンバーのことでもそうやって喜べて。今は今でそうやってみんなでガツガツ行こうとしてるんだけど、昔はそんな感じだったなと思い出して、今こうやってたくさんの仕事をやらせていただいてることに感謝しなきゃなと思いました。
[
2013年11月26日 HKT48劇場2周年記念 特別公演]
・感謝している人はですね、2期生のまなみんこと草場愛ちゃんなんですけど。私がですね、愛ちゃんに感謝していることは、愛ちゃんともともと同じダンススクールだったんですよ。その時に愛ちゃんがHKTっていう、AKBの博多版ができるらしいよっていうことをオーディションの開催のことを教えてくれたので、もし愛ちゃんがいなかったら私ここにいないんですよ。だから、愛ちゃんにすごく感謝しています。
・寝る時に着る服は学校の体操服。
[
2013年11月15日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 8回目]
・渡辺麻友ポジション
[
2013年11月4日 ひまわり組「パジャマドライブ」公演 2回目]
・「よっしゃーHKT!」の『よっしゃー』は若田部遥が考案したもの。
[
2013年11月2日 チームH「博多レジェンド」公演 1回目]
・私が克服したいのはですね、リアクションが薄いこと。
[
2013年10月30日 チームH「博多レジェンド」公演 68回目]
・私、一番最初の握手会の時に出会った1人のファンの方を私、伝説の人って呼んでるんですけど。もうこれ時効だと思ってるんで話すんですけど。私、初めての握手会でよくわかんなかったんですけど、普通にやってるじゃないですか。その人3枚出しできたんですよ、券を。いっぱい喋るのかなと思ったら、入ってきてすぐガって手掴まれて「えっ?何この人」と思ったら、「ボク、オリックスの坂口選手が大好きなんです!」って。言うじゃないですか。それで話が膨らむのかなと思ったら、それ言い捨てて、「じゃー」って言って、3枚出したのに、それだけ言って、去ってった人がいるんですよ。ビックリして、えっ?ってなるじゃないですか。がんばって、頭回転して考えたんですけど、その人が何を言いたかったのか未だによくわかんなくて。その時に3枚出しだから時間余ってるじゃないですか。考えてる途中に係りの方の「時間でーす」という声が虚しく響き渡ったのをすごく覚えています。ちなみにそれ以来その人に会ったことないんですけど。来てくださらないんですよ。だから、もしかしたら私あの時、夢を見てたのかなーって思ってます。
[
2013年10月29日 チームH「博多レジェンド」公演 67回目]
・ドラマの相棒が大好き。スキ!スキ!スキップ!の特典映像で、京修学旅に行った時に警視庁の前を通り、あっ、あれ相棒に出てくるところだとか思って、感動した。
[
2013年10月10日 チームH「博多レジェンド」公演 61回目]
・「会いたかった」後の煽りは村重杏奈「」が担当だったが、忘れてしまい、慌てて若田部遥「」がセンターステージへ。結果的に若田部が忘れてたみたいになってしまい、激おこ。
若田部遥「」Google+:
https://plus.google.com/108592604171173727989/posts/JP79YFBTTLQ 公演終わったよ\(^^)/
すごく楽しかった♪
めっちゃ汗かいたー
が、私は激おこです
どーん爆発!
写真を見たらわかりますねー
たぶん村重が投稿にかいてくれるはず。。
村重杏奈「」Google+:
https://plus.google.com/115608229387461419797/posts/6ajFHW66UBK今日の公演で
アンコール「会いたかった」
日替わりでメンバーが
前のステージに出るところ
村重出るの忘れてて
わかちゃんがアドリブで
出てくれました!(>_<)
公演ではわかちゃんが間違えたみたいに
なっちゃったんですけど
間違えたの村重です、、、(>_<)
わかちゃん!
ありがとう!
村重も忘れないように気を付けます(>_<)
[
2013年10月6日 チームH「博多レジェンド」公演 59回目]
・若田部さんは2期生みんなの神。 (後藤泉談)
[
2013年9月27日 HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演 199回目]
・まどらー(森保まどかのファン)
・去年のことなんですけど、私、若田部さんの誕生日の次の日なんですよ、誕生日が。それでですね、2期生がですね、お披露目したのが9月23日で、4日しか経ってなかったんですね。なのに、1年前のお誕生日の日に私、若田部さんと会ったら、若田部さんが名前を覚えてくださってて、「泉ちゃんお誕生日おめでとう」って言われて、なんていい先輩なんだと思って私は。 (後藤泉談)
後藤泉「なんていい先輩なんだと思って私は」
田中菜津美「それはね、後輩からしたらね、すっごい嬉しいですよね」
後藤泉「4日ですよ、だって。公式プロフィールしか載ってないのに」
若田部遥「ヤバイですよ。直で会って覚えきらなかったから、公式プロフィールずっと見てたんです」
後藤泉「若田部さん、2期生大好きって言ってくださってて」
若田部遥「大きいほうの泉ちゃんって覚えてた」
森保まどか「待ち受け画面とかロック画面、全部私で統一してくれてて」
・わかちゃんは2期生とかが練習してて、自分のポジションをやってくれてる子とかいたら、絶対にそれを見に行って、必ずここはこうだよ、ここはこうだよって的確に指示してくれてて。 (本村碧唯談)
後藤泉「だから2期生からしたら神なんですよ、若田部さんは」
田中菜津美「ほんとにいい先輩だと思う」客、拍手
「HKTだけじゃなくて、AKBとかSKEさんの研究生さんとか後輩のもほとんど覚えてて。いい先輩だなって思います」
・選抜発表があった日にわかちゃんが泣いていまして。いろいろ悔しい想いもいろいろあるでしょうし。その時に、わかちゃんに「悔しいと思うけどがんばろうよ」って話をしたら、「私が泣いてるのは悔しいのもあるけど、2期生とか後輩の前とかで、泣いてしまったのがもっと悔しいです」って、「申し訳ないです」って。すげー偉いと思って。ほんとに偉いと思った。 (指原莉乃談)
◆若田部遥
15歳の生誕祭・進行役は松岡菜摘
・15歳になってみてとか、これからの目標だったり若田部遥「目標ですか? なんか、15歳になってみて、昨日と今日で何か変わったかなって思ったら、なんも変わってなかったんですけど、やっぱり、今日変わるんじゃなくて、1年をかけて、いい感じになっていきたいなと思いました」客、拍手
「でも私まだ15歳だから、いろいろできると信じて、まずはですね、15歳でやりたいことは、ちゃんと運動して、脚をもっと細くして、で、ちょっと思春期だから、肌荒れがちょっとあって、だからそれを来年までに治したいのと、あと今年は、今年こそは選抜に入りたいと思います」客、おー&拍手
・下野由貴からのお手紙
「若田部へ。お誕生日おめでとう。
オーディションで初めて若田部を見た時の第一印象は「怖そうな子」という印象でした。みんなが緊張している中、1人で堂々としてるし、顔も濃くて、目力もすごくて、この子と仲良くなることはないだろうと思っていました。
でも、レッスンしているうちに、お互いにサバサバしてる性格だったり、同い年だったり、共通点も多くて、一緒に行き帰りするぐらい仲良くなったね。
若田部はあんまり感情を表に出さないのかなと思っていたのですが、初恋バタフライの選抜発表の時だったかな? 「一緒に入れて良かった」と泣いてくれたり、去年の若田部の生誕祭の時、「なんで下野が休演なの?」と怒ってくれたり、今年の下野の生誕祭の時、「下野の生誕祭では司会をしたかった」って泣いてくれたりしたね。思ったことをそのまま言うストレートタイプで、気が強そうに見えるけど、こんなにかわいいことで泣いたりするんだなとビックリしたし、嬉しかったです。
セカンドシングル「メロンジュース」の選抜に2人とも入れなくて、下野も落ち込んだし、若田部もかなり落ち込んでたと思う。でも、次のレッスンでは選抜メンバーのレッスンを見に行ったり、「メロンジュースのポジション全部覚えたんで、アンダーで出させてください」ってマネージャーさんに言ったり、昔はあんなに野球のことを触れると嫌がってたのに、今では握手会で自分からグローブとボールを持ってったり、すごくいい方向に変わってきてて、そんな姿に何度も救われたし、若田部もがんばってるから、下野もがんばらなきゃと思いました。いつかまた2人で選抜に戻れるようにがんばっていこうね。
そして、最後に若田部に謝らないといけないことがあります。一昨日ぐらいに若田部の生誕祭で手紙を書くことが決まり、書きたいことがあり過ぎて、悩んでたのに、さっしーや尾崎さんから若田部を泣かせろとか言われて、ますます悩んじゃって、今日おめでとうメールをするのを忘れました。でも泣いてくれたみたいで良かったです。
こんな下野ですが、これからも仲良くしてくれると嬉しいです。そして15歳も一緒にがんばっていきましょう。本当にお誕生日おめでとう。下野由貴より」客、拍手
松岡菜摘「いつもなんかね、2人一緒にいる、夫婦みたいな、ほかのメンバーからするとね、夫婦みたいな2人なんですけども」
・素敵な生誕祭を開いてくださったファンの方々にひと言お願いします若田部遥「なんか、よく。なんでしょう。あの、14歳の時っていうか今までは、あんまり、前もどっかで言った気がするんですけど、人にあんま頼りたくないっていうか、あんまりそんな人様の人生にご迷惑をおかけしたくないので」客、軽くw
「全部自分の中でいろいろ解決したり、抱え込んだりしてたんですけど、なんか、最近はメンバーにもちゃんといろいろ言えるようになったりしたので、これから、今年はもっといろんな人に頼ってってもいいのかなと思いました(涙)
で、あんまり今まで真面目だからって言われるのがあんまり好きじゃなかったんですよ。全部何言っても「わかちゃんは真面目だからね」ってメンバーからもスタッフさんからもファンのみなさんからも言われて。なんか、あんまり、なんかいい言葉のはずなのに好きじゃなかったんですけど、やっぱり、それが私なのかなと思って(涙)
だから、なんか、今年はそういう感じでがんばっていきたいのと、ねぇ、さっきも言ったけど、ぜひ選抜に入りたいと思います。
今日はこんな素敵な生誕祭をありがとうございました」客、拍手
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2013年9月26日 チームH「博多レジェンド」公演 56回目]
・私が熱中したことはですね、AKB48ヒストリーという本なんですけど、私、もともとAKBさん大好きだったんですけど、その本を買ってからですね、もう隅から隅まで10回以上ボロッボロになるまで読んでですね、おもしろくて。で、特に最後に公演のセットリストの解説っていうのがついてるんですけど、それすごい読むのが好きで、気になる曲があったらDVDを借りたり、歌詞を調べてみたりして、ほんと私なんでも知ってると思います。
・オーディションの時12歳だった。
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2013年9月20日 チームH「博多レジェンド」公演 54回目]
・今年は握手会の秋だと思うんですよ。ねー、みなさん。いっぱいあるじゃないですか、握手会。だから私、塩対応みたいなイメージついてるんですけど、全然そんなことないので来てください。
・私の自慢はですね、背中がキレイなこと。
田中菜津美「でもすごい、わかちゃんはね、なで肩だけど、それをカバーするぐらいのいい体」
森保まどか「一番スタイルいいんだからね」
田中菜津美「Blue roseのユニットした時に、衣装ジャケット羽織る前がすごいキレイだった」
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2013年9月16日 チームH「博多レジェンド」公演 52回目]
・(7年後どんな大人になっているか) 7年後の7月は21歳なんですよ。21歳ということは今さっしーが二十歳じゃないですか。ということでですね、私、21歳でもアイドルをできるならば続けたいし、HKT48の支配人になりたいと思います
・ユニット3曲に出演 (ガラスの I LOVE YOU・ハート型ウイルス・天国野郎)
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2013年9月10日 チームH「博多レジェンド」公演 51回目]
・いっつもまっすぐな性格が大好きです。でも時々つっこみがストレート過ぎて、ちょっと凹む時があります。 (田中菜津美談)
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2013年8月10日 チームH「博多レジェンド」公演 45回目]
・通称「HKT48の楽屋委員長」。ペットボトルの捨て方にはうるさい。
・野球選手の娘選抜っていうのを作りたくて。今のところだったらみゆぽんさんと倉持さんと若田部の3人なんですけども、いっぱい増えて、そういう話をしたいです。
・本日、父親の誕生日。
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2013年8月5日 チームH「博多レジェンド」公演 44回目]
・私の元気の源はですね、いつかのロケで行った時に町で出会ったおばあちゃんなんですけど。そのおばあちゃんがですね、話かけてきてくださって、もう顔も名前も全然知らなくて、年齢とかもわかんないんですけど、その時に「あら、あなたたち若いわね。がんばって」って言われた言葉がほんと忘れられなくて。私、おばあちゃんっ子なんですよ。だからすごい覚えてるので。
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2013年7月18日 チームH「博多レジェンド」公演 41回目]
・ちょっと2期生に言いたいことがあるんですよ。私、福岡の全国握手会で、大声対決みたいなのがあって、2期生から1期生に向けて、こっちのほうがフレッシュなんでおばさんみたいに言われたことをまだ根に持ってるんですよ、私。
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2013年7月6日 チームH「博多レジェンド」公演 39回目]
・私の「手をつなぎながら」公演の思い出はですね、「手をつなぎながら」公演は早着替えという衣装の早替えがいっぱいあったんですよ。特にユニットMCの後のInnocenceっていう曲までの、出てくるまでの間がなんと1分20秒しかなくて。なんかピンとこないと思うんですけど、けっこう裏戦場だったんですよ。で、ほんとがんばって、で、どうしても間に合わなかった子は泣いて泣いて、あのボスでさえ泣いたんですよ。よく考えたらあの時がんばったなと思ったのと、なぜか私がなっちゃんとかみなぞうとかに申し訳ないんですけど、ウィンブルドンのピンクのアンダーをやらせていただいたことが今でも不思議です。
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2013年7月4日 チームH「博多レジェンド」公演 37回目]
・私の家族の好きなところはみんなが子供のところです。あの健一さんがですよ。よくたこ焼き家でするんですけど、たこ焼きする時は絶対玄関に誰もこないのにたこ焼き屋さんの旗ぶら下げたりしたり・・・。
・健一さん、お母さん、私、弟、弟の5人家族。
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2013年6月22日 チームH「博多レジェンド」公演 32回目]
・HKT48に入ってこういうかわいい髪型にしてもらえたり、かわいい衣装を着せてもらったりですね、入った頃よりもかわいくなったって言われるんですよ。やっぱり見られてるからですかね? これからもどんどん自分を磨いていこうと思います。
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2013年6月12日 チームH「博多レジェンド」公演 27回目]
・私、児童書とか小説とか、なんて言うんですかね、夢がある本が好きだったんですよ。それが最近はビジネス書に嵌ってしまって、池上彰さんとかほんと大好きで、この前もですね、本屋さんでコーラを千円で売る方法みたいな名前のビジネス書を読んでたら、ちょりとかに「はぁ?」みたいな顔されたんですけど、最高にあれおもしろいんですよ。
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2013年5月27日 チームH「博多レジェンド」公演 22回目]
・『HKT48のおでかけ!』っていう番組で、17日に関東で放送された分で、おでセン」を務めさせていただいたんですけども。その時のロケで村重を斬りまくったんですよ。昔ですね、谷に冷たくしてたら谷との不仲説が出てしまって。だから、今回も村重との不仲説が出ないかなと思って、何気に緊張してたんですけども、MVPをもらったりして褒められたので良かったです。
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2013年5月20日 チームH「博多レジェンド」公演 21回目]
・若田部遥と草場愛はお互いHKT48に入る前から友達だった。
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2013年5月8日 チームH「博多レジェンド」公演 18回目]
・私、両親ともどもに推しメンというのを聞いたことがないんですけども、たぶん、ちょりとなつみかんだと思うんですよ。理由がですね、やっぱりHaKaTa百貨店とか、咲良と同じなんですけど、見る時もやっぱり両親ともこっち側の人間だからそういう目で見ちゃうんですよ。だから、この子のコメントはおもしろいとか、ちょりがなんか言う時は笑って、なつみかんがなんか言う時だけ絶対に「あー、この子はほんと上手いね」って言って褒めてるので絶対好きなんだと思います。
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2013年5月7日 チームH「博多レジェンド」公演 17回目]
・ニックネーム「わかちゃん」の由来
若田部遥「私はですね、もともとわかはるだったじゃないですか。それは3年生の時に同じクラスに「はるかちゃん」って子がもう1人いたから、片方の子を「○○はる」こっちは「わかはる」って呼んで分けてたから、そのままなんも考えずにこれにしたんですけど、なんかわかはるはコールがし辛いとか、呼び難いとか」客、軽くw
「散々言われた挙句、なぜかみなさんから「わかちゃん」と呼ばれるようになり、しかもそのわかちゃんを、まぁ、気に入ってるんでいいんですけど、メンバーとかスタッフさんにまで伝染して、今や誰も、ファンの人一握りしか「わかはる」と呼んでくれないようになったので」客、軽くw
「もうわかはるっていうのは学校で間に合ってるかなと思って、ちょうどその時にプロフィールを変えるってなったのでわかちゃんにしました」
メンバーたち「おー」
田中菜津美「深いね、歴史が。最初「手をつなぎながら」公演で、
Glory daysっていうユニットを兒玉遥ちゃんと若田部遥ちゃんと中西智代梨ちゃんとやってて。やっぱコールするじゃないですか、「はーるか」とか。はるかが2人いるわけで。兒玉遥ちゃんは「はーるか」って言われてたんですけど、わかちゃんがずっと「わーかちゃん」ってコールされてて、そっからけっこう広がったと思う」
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2013年4月30日 チームH「博多レジェンド」公演 15回目]
・今日、体育の授業で50メートル走を計ったら9.3秒だった。
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2013年4月16日 チームH「博多レジェンド」公演 14回目]
・スキーがすごく得意。
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2013年4月15日 チームH「博多レジェンド」公演 13回目]
・AKB48グループで尊敬している人は倉持明日香さん。
若田部遥「やっぱり推しメンに選んでいただいたこともあるんですけど、やっぱり温厚アイドル、すごい優しいって有名なんですけど、私が一番感動したのはですね、我らが指原莉乃さんはメールを返してくれないんですよ。非常にメールが返ってこないんですけど、だから先輩ってそんなもんなのかなと思ってたら、倉持さんに、もっちぃさんにメールしたら一瞬で返ってきて感動した」
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2013年4月12日 チームH「博多レジェンド」公演 12回目]
・ニックネーム「わかはる」から「わかちゃん」に変更。
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2013年4月9日 チームH「博多レジェンド」公演 11回目]
・ついさっきのことなんですけども、「ハート型ウイルス」踊ってる時にですね、あれむちゃくちゃヒール高いじゃないですか。両足で片足だけグリってなったならまだしも、両足でグリってやっちゃったんですよ。この辺(下手側)のお客さん目合いましたよね?
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2013年3月27日 チームH「博多レジェンド」公演 8回目]
・胴体が細いのが自慢。幼稚園の頃の制服がまだ入る。
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2013年3月12日 チームH「博多レジェンド」公演 3回目]
・私はですね、2年前、卒業を間近に控えた小学生だったので。だからしなもんと杏奈もだ。小学生だったから、なんかすごいビックリして、現実に起こったことって信じられなくて、でもなんだろうね、自分にはなんにもできないと思ったけど、中学に進級したら生徒会の活動で、募金をしてて、やっぱりなんかこんなに離れてるけどできることもあるんだなと思って。
[
2013年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演 (HKT48劇場)]
・中西智代梨ちゃんの顔を見たら笑ってしまう。
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2013年3月7日 チームH「博多レジェンド」公演 2回目]
・ラストソング「遠くにいても」後に号泣。
「すごく長くやってたから、途中この公演嫌いにもなたんですけど、でもやっぱりなんか、嫌いとか思ってながら、やっぱり大好きだったんだなと思って(号泣)」
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2013年2月17日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・
言葉の切れ味がすごく良くて、グサってくる。 (植木南央談)
植木南央「例えば南央が髪型を変えるじゃないですか。そしたら「えっ?何それ?似合ってないからやめてよ」ってめっちゃ言うんですよ」
若田部遥「やっぱ似合ってないものは似合ってないって言ってあげるのがほんとの優しさだと思うんですよ。だって、後でその写真を見てみ。何これ?と思うでしょ?」
田中菜津美「私ほんとにさ、この人から見たらかわいいって言われるけど、ほんとの人、初めて私のことを見る人はどう思うんだろうって時、わかちゃんに訊いたら鋭く言ってくれるから、「はい、ブス」って言ってくれるからすごい気持ちいい」
・松岡菜摘「1回「手をつなぎながら」で後ろから出てくるんですけど、その時にわかちゃんと一緒に出てきた時に、わかちゃんがコケちゃったんですよ。たぶんみなさんから見たら私が助けて立たせてあげたみたいになったんですけど、実は私の足に引っ掛かってコケたんですよ。わざとじゃないんですけど、原因になっちゃったんで、そこがちょっと申し訳ないなって。
若田部遥「もう1年以上前の話だよね」
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2013年2月16日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・バレンタインデー、メンバーにあげたチョコレートはロッテのガーナチョコだった。
下野由貴「若田部がほんと偉いなーと思ったんですよ。なぜかというと、くれたチョコレートがロッテのガーナチョコだったから」
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2013年2月14日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・50メートル10秒台。
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2013年2月13日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・(穴井千尋について) ほんとかわいい。抜けてるところがほんとかわいい。ちいちゃん見てたらご飯3杯イケるもん。
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2013年2月5日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・私はですね、母のようにロケでカニの着ぐるみを着たり、幼稚園のお楽しみ会のステージで全身モジモジくんみたいな着ぐるみを着たりして、踊ったりできるような楽しい大人になりたいと思います。
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2013年1月14日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・中学生になって、もうすぐ2年経つが、身長がなんと8センチ伸びた。
・父親はですね、中3の夏に20センチ伸びたらしい。
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2013年1月9日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・お年玉は将来の進学のために全部貯金してます。
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2013年1月7日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・1月の2、3日スキーに行った。スキーウェアの下に新しく買ったフリースを着たが、サイズのシール付けっ放しで、周りの人にジロジロ見られてしまった。
・初夢:なんとHaKaTa百貨店の特番でハワイに行った。しかもなぜかHKTプラスみるきーさんがいるという。でもハワイなのになぜか地下迷路にいるんですよ。
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2013年1月5日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・愛嬌が欲しい。こんなに私明るくていい人なのに、見かけは怖いらしくて、オーディションの時、誰も話しかけてくれなかった。
・昨日、岡山県で行われたAKB48全国握手会で、「愛の告白PK合戦」クジ引きでトップバッターに選ばれて、愛の告白を披露した。
田中菜津美「なんか説明多いんですよ。ここは学校の靴箱です。そして私は今は学校にいますとか・・・」
・下野由貴「HKTの中では若田部は主婦」
松岡菜摘「楽屋のゴミ箱にあるペットボトルを全部取り出して、潰してくれるのわかちゃんなんですよ」
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2012年12月24日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・松岡菜摘:どうでも情報をいちいち口にしないでください。お菓子食べてたら「なつ、なつ」って言われたから「わかなーに?」って言ったら「今日それ食べた」とか言って。
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2012年12月14日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・推しメンは森保まどか。
・昔はなんか、キャプテンちいちゃんと私を推しメンって言ってくれてたんだけど、なんかいつの間にかちいちゃんは憧れってなったらしい。 (森保まどか談)
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2012年12月13日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・やってみたいユニットは、僕とジュリエットとジェットコースター。阿部マリアさんに似てるといわれて、その気になって。
・弟も阿部マリアと若田部遥を間違えた。ぷっちょのCMのメイキングをやってた時に「あれっ?遥いる」と。
[
2012年12月10日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・本日、親の15回目の結婚記念日
・季節の中で一番春が好き。
・ジェットコースター大好き。この前乗ってる時、景色を楽しむ余裕も出ちゃった。
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2012年12月7日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・ケガから完全復帰
・お味噌汁に入れる『ふ』を戻さずにカリカリのまま食べる。
・今日のおやつはお豆腐。
・最近始めた趣味はたまねぎの栽培。(学校で)
・ケガで休養中、公演を見学しに来たことがあって、 紙ギッシリにみんなにアドバイスを書いてくれた。さっしーが言ってたけど「わかはるは言い方が優しくてこっちも直す気になるよね」って言ってた。 (多田愛佳談)
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2012年11月29日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・始球式の時の背番号は14番だった。
・ユニット明けMC「歌詞を歌わないで、感情を込めて言ってみよう」で、「君のことが好きだから」などの歌詞を棒読みしてしまい、
田中菜津美に「棒読みだからストーカーに聞こえる」とつっこまれる
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2012年10月31日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・
森保まどか:最終オーディションの合格発表の時、若田部遥ちゃんが私の隣で合格して泣いてて、その時私がハンカチを貸してあげた。若田部はなんていい人なんだろうと思って、感動して、さらに泣いた。「レッスンの初日に若田部遥ちゃんが話しかけてきて、誰か探してたようで、「森保まどかちゃん知らない?」と本人目の前なのに、そう言われてしまった。
若田部遥「オーディションの時、すごいオーラがあって。でもレッスンの初日、ダサいメガネに、肘にシュシュをダボーっとしてて、レッスン着もダサくて、誰だ?こいつと思って・・・」
・レッスン場は11階にあり、トイレは8階にあった。そこへの移動手段は、訳ありの止まってるエスカレーターだった。下りる時はいいんですけど、帰りは辛かった。しかもトイレの時間3分しかなかったから、ダッシュで下りて、ダッシュで上がって、アイドルの合宿じゃなくて、もしかしたら『りくぶ(陸上部)』の合宿なんじゃないかと思った。
[
2012年10月30日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・「なんかごめんなさい、普通で」
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2012年10月28日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・弟はお父さんに似て足が短い。
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2012年10月18日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・ユニット明けMCを植木南央と2人で担当。植木に「なにがおもろいねん」とつっこみ返し。
・
植木南央:南央が思うわかちゃんは
塩ガール。メンバーに対して対応が良くないから。
・現在も放送部に在籍中。HKT48のレッスンが始まる前に、同じく放送部だった下野由貴と会っていたらしい。
・生け花をやっていた。
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2012年10月17日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・始球式のことを今でも後悔している。あまり詳しく語りたくない。
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2012年10月10日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・小学校の時、読書バカだった。毎日図書室に通って、薄暗い部屋で伝記(ヘレンケラー、エジソンetc)などを読んでた。6年生の時に委員長になって、「図書室の番人」と呼ばれていた。
[
2012年10月9日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・地球に優しいところは誰にも負けない。
・2期生のファン1号と言われるくらい2期生大好き。
・2期生の
草場愛と同じダンススクールだった。
[
2012年10月2日 チームH「手をつなぎながら」公演]