■エピソード集&発言集
・
渡辺美優紀はチームEの須田亜香里とは仲良くもないし、仲悪くもない
後藤理沙子「凄い気になってるんですけど、須田亜香里ちゃんと仲いいですか?」ざわw
渡辺美優紀「これはウソをつかなく言いますと、別に仲良くはないですけど(反応) でも仲悪くもないんですよ、と私は思ってます」
後藤理沙子「今一番他人みたいな感じですよね」
渡辺美優紀「あんまりかかわりがないんですけど」
後藤理沙子「タイプで言うと仲悪そうなイメージがありまして」
渡辺美優紀「そうですか?」
後藤理沙子「合わないイメージがあるんですよね」
渡辺美優紀「でも須田さんってああ見えて繊細な方じゃないですか。私が何か、私けっこうズバズバ言っちゃうタイプだから、なんか傷つけちゃいそうで、近寄り難いというか」
後藤理沙子「一応気を遣ってるんですね」
渡辺美優紀「そうなんですよ。気遣っちゃう」
後藤理沙子「あかりんは他人ということで」
・渡辺美優紀は人類の中で嫌いな人が1人もいないのが自慢
松本慈子「みるきーさんに質問なんですけど、いつも楽屋であんま喋らないじゃないですか。ちかのこと好きですか?」
渡辺美優紀「好きですよ、私みんなのこと。私、人類の中で1人も。これ自分の自慢話というか、自分でいいところ、長所なんですけど、人類の中で嫌いな人が1人もいないんです」
・楽屋エピソード
渡辺美優紀「みんなのこと好きなんですけど、でも意外と楽屋とかではあんまり喋らないほうやもんな。けっこう言われるんですよ、思ってたのと違うみたいな。けっこうテレビとかで発言バーンってしたり、こう喋ったりするじゃないですか。でも、楽屋とかで静かって言われるんですけどどう思います?」
二村春香「でも公演終わった後、上の下着を脱いで踊ってますよ」ひゅ~
犬塚あさな「前、その状態で綾巴に迫ってたことあるよね」
渡辺美優紀「でも綾巴たんがさ、やっぱ私、綾巴たんのことがなんやかんや言って好きなんですよ。普段江籠ちゃんどこ?とか言っていじめるんですけど、それをするってことは好きやからしちゃうんですよ。だからそういうセクハラを。何でしちゃうんですかね。何でだと思いますか? 可愛いから?」
客「変態だから」「わるきーだから」
渡辺美優紀「でも、これダメな話なんですけど、露出狂の方って見られて嬉しいみたいな人いるじゃないですか。でもそういう気持ちで・・・」反応
後藤理沙子「危ない方向に行ってる。次いきましょう」
■渡辺美優紀
21歳の生誕祭・SKE48劇場で初めての生誕祭
◆進行役は中西優香
◆
佐藤実絵子からのお手紙「みるきーへ
みるきー、お誕生日おめでとう。
みるきーのお誕生日をSKEで、しかも同じチームでお祝いできるなんてとっても不思議です。
みるきーは本当に可愛くて、守ってあげなきゃって気持ちにさせる。
この公演の初日の前、みるきーは全くレッスンに参加できなくて、前日の夜やっと合流できた時、それまでニコニコしてたのに私達を見つけた途端、目に涙を一杯溜めて抱きついてきたよね。その瞬間、私は完全にみるきーに釣られてしまったよ。
ここまで読むと何だかふざけた手紙なんですが、今日は私がみるきーを好きな本当の理由をお話します。
みるきーは外見はふわふわでとってもラブリーだけど、お仕事に対する姿勢は本当に男らしいと言っていいほどストイックです。
どんなにレッスンに参加できなくても、何ヶ月ぶりかの公演でも、心配したメンバーが「みるきーがやりたい曲をリハーサルでやっていいんだよ」って言っても「大丈夫です」ってキッパリ言う。私はそういうみるきーの姿にね、NMBのダブルセンターとしてずっと引っ張っている人の覚悟を感じて、格好いいなって思うんだ。
こんなこともあったね。チームSでダンスの撮影をする時に誰よりも高いヒールのある靴を選んだみるきーに「そんな靴でSKEのダンス踊れるのかな?」と内心心配していたら、なんとみるきーが一番と言っていいくらい上手に踊っていて、心の中で驚いていたら、そんな私の心を見透かしたようにニヤニヤ笑いながらこっちを見て「私、踊れてるでしょ」と言いました(w) そんなところもみるきーの格好いいところです。
SKEとの兼任はみるきーにとっては絶対に楽しいことよりも大変なことの方が多くて、でも本当に膨大なスケジュールを、イメージで言えば「そこに仕事があるから」という感じのポジティブさで目の前にあるお仕事を純粋に楽しみながら進めていくみるきーの姿勢に本当に勉強になるし、尊敬しています。
そういうみるきーの内面の格好良さ、ストイックなところ、そして外見の可愛さとのギャップを名古屋の人たちにももっと伝わったらなって思ってます。
みるきー、私は渡辺美優紀というアイドルに出会えたことを神様に感謝してます。みるきーからもっともっとたくさんのことを学びたいし、その笑顔を近くで見ていたいです。
世界で一番可愛いみきるー、本当に21歳のお誕生日おめでとう。大好きです!
チームS 佐藤実絵子より」
◆
みるきーからお祝いしてくださった皆さんに対してメッセージをお願いします渡辺美優紀「今日見に来てくださった皆さん、そしてこんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕実行委員の皆さん、そしてDMM配信をご覧の皆さん、応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます」拍手
「まさか半年前はこうしてここで生誕祭を迎えることがあるということも想像してなかったですし、このSKE48シアターで自分がステージで立っている姿も想像してませんでした。
あれから半年が経って、まず私はこの素敵なチームSメンバーみんなに本当に御礼が言いたいです(後ろを向き、メンバーを見る)
う~(涙) みんな、ずっと支えてくれて、いつも励ましてくれて本当にありがとう(拍手) ※正面向く
そのくらいチームSに兼任できて良かったなって思えるくらい本当に素敵なメンバーのみんなで、なんだろう、なんか本当に助けられて、支えてくれて、もう感謝の気持ちで一杯の仲間たちです。
こんな素敵なみんなに会えたことも凄く嬉しいし、こうして名古屋で皆さんにお祝いしてもらえたことも凄く嬉しいし、そしてSKE48のスタッフの皆さんも本当にたくさんたくさん支えてくれました。皆さんに感謝してもしきれないくらいです。
兼任ということなので、なんですかね、やっぱNMB48とSKE48を兼任するっていうことは凄く初め複雑な気持ちで、やっぱりライバルチーム、ライバルグループでもあるグループなのでどういう気持ちでしたらいいのかなとか凄く迷ったりもしたんですけど、
でも本当に兼任して、SKE48の魅力を知って、凄い素敵なチームって思って、私も虜になったし、SKE48の仕事も凄く今楽しみだし、みんなに会えることも楽しみで、本当に心から楽しんでいます。
これからもSKE48に何か絶対に自分に出来ることがあると信じて、前を向いてみんなと楽しくお仕事をして、そして絶対に自分の、なんだろ、あっ、私ツイッターとかも始めたんですよ(w) 始めて、今嵌ってるので、嵌ってるんですけど、なのでそこでもガンガン、あっ、絡んでくださいって言っても皆さんしてなかったんですね(w)
そっか、じゃーツイッターに載せることってSKEさんOKですよね? なので今日もまたみんなで写真撮って載せるので見てください。あれっ? なんか自分の宣伝になっちゃった(w&拍手)
ごめんなさん。でもこれからも頑張っていきますので、SKE48と、そしてチームSの応援をもっともっとたくさんの方にしてもらえるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました」
[
2014年10月17日 チームS「制服の芽」公演]
・SKEのファンのみなさん怖いのかなと思ってた。
渡辺美優紀「ミルクと美優紀を混ぜるだけ・・・(涙)」客「頑張れ」
# メンバーたち、渡辺の下へ (都築里佳が真っ先に。竹内舞が背後から抱きしめる)
中西優香「みんな離れて。実絵子、なんであなたが泣いてるの」客w
宮澤佐江「なんで実絵子が泣くの」
中西優香「実絵子関係ない」
二村春香「歳だから涙腺弱いんですね」
都築里佳「みるきーに自己紹介させてあげて」
宮澤佐江「もう1回やろう」
渡辺美優紀「ミルクと美優紀を混ぜるだけ。あっという間に? (みるきー!) 奈良県出身のみるきーこと渡辺美優紀です」
「凄い今日まで不安で(涙)」客、声援
「ありがとうございます。皆さん凄く温かくS公演を盛り上げてくださってて凄くなんか。
SKEのファンのみなさん怖いのかなと思ってたんですけど」客w
「優しくて」
竹内舞「実は優しいんですよ」
誰か「ちょっとツンデレなだけ」
渡辺美優紀「嬉しかったです。SKE48で精一杯頑張りますのでよろしくお願いします」
・田中菜津美に初めてつっこまれ、喜ぶ
山内鈴蘭「私もあるんですよ、真那さん。あれウソだったのかな。私、名古屋に来るということで1人暮らしを名古屋でしようと思ってるんですよ。それを真那さんに相談したんですよ、1人暮らし不安だなって。そしたら「泊まり行くよ」って言ってくれて。あれウソだったんですか?」
大矢真那「ウソじゃないよ。らんらんも私の範囲内というか」客w
「こういう、ちょっと
コロコロした感じのムチってしてるのが好きなんです」
後藤理沙子「コロコロ?」
大矢真那「ちっちゃくて、でもプクプクしてるし」
山内鈴蘭「それはいい意味で受け取っときます、ありがとうございます」
田中菜津美「
みるきーさんの前でコロコロなんて言ったらダメですよ」客w
山内鈴蘭「そうですよ」
田中菜津美「ダメです、気にしてるから」
渡辺美優紀「
初めてつっこんでくれた」客w
「やっぱすごいですね、なつみかんさん」客、拍手
[
2014年4月25日 チームS「制服の芽」公演]
・渡辺美優紀は自称ロリコン
明石奈津子「みるきーさんいっつも会った時に「なっつー」って声かけてくれるんですけど、その言い方が「なっつー♪」ってめっちゃ可愛いんですよ。それが可愛くて。ちょっとやってもらっていいですか?」
渡辺美優紀「どんなんかな? なっつー♪って」反応
明石奈津子「めっちゃ可愛い」
門脇佳奈子「待って待って待って。4年間ぐらいずっと一緒におるけどそんな呼び方してもらったことない。4年もいるのに」
渡辺美優紀「まぁ確かにそうやねんけど、この中になっつがやっぱいると、なっつはやっぱ、何やろ、タイプ? タイプやからしょうがない。私、ロリコンやからさ、だからちょっとまぁ、年齢はどうにもならへんやんか」客w
門脇佳奈子「まさかこの歳で年齢いじりされるとは。まだ17やねんけど」
渡辺美優紀「17は私の中でロリじゃないねん」
薮下柊「なっつが17になったらもう可愛ないんですか?」
渡辺美優紀「どうやろ。でも成長を見守ってるから。もしかしたら他にできてたらそれは保障できひん」
■渡辺美優紀
21歳の生誕祭◆
梅田彩佳からのお手紙「みるきー、お誕生日おめでとう。
お手紙を書かせてもらいます。
今日公演に出れなくてとっても残念です。でも周りを見たらすぐ後ろには大切なメンバーが、前にも大切な応援してくださる方がいらっしゃって、お祝いしてくれているんだろうなと考えたら心配なしです。
みるきーとはAKBのチームBの時に初めて一緒のチームになりました。その時と変わらない印象と、変わった印象があります。
変わらない印象はいつでもニコニコしていて、そしてどんな時でも空気を一発で変えてくれる所。
チームBの初日の前日にあまりにも出来なさ過ぎて、大人に怒られてみんなでロビーで話し合いをした時、みんな泣きながら話している時にみるきーがニコニコ笑いながら「まぁ今日はダメかもやけど、明日初日なんやからまた頑張らな」ってニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコして言ってきて、その瞬間みんなに笑ってるの?って思ったけど、その楽観的に見えるけど不屈の精神の前向き発言をみんなが泣いている中、ニコニコニコニコして言っているのに、周りのみんなもなんだかわらけてきて、一気に空気が和やかに変わって、そしてみんなが笑顔になったのを覚えています。
みるきーが何かを喋るだけで空気が一発で変わる力を感じるのは今も昔も変わりません。
一方変わったのは、Bの時はなかなか一緒に公演に立てなかったけど、BIIになっていっぱい時間を過ごすようになって、チームのことを凄く考えているということ。チームでツアーをする時に「こうしたい、こうしたい、こっちのほうが」と意見をみんなに言ったり、大人に言っているところを見て、みるきーなりに「チームをこう変えたい、ファンの方にこう見せたい」その考えをとても鮮明にリアルに考えているんだなと凄く感じました。それは変わったなと思うところです。
どんなにきつい状況でもニコニコ笑うみるきーが隣にいてくれたら、なんでも出来るように、その困難な状況も乗り越えられるような笑顔を持ってるなって思います。それはファンの方もきっとそうだと思う。
そんなみるきーにたくさんの方が支えられています。たった50センチの高さのステージの上で、私たちはいつも毎日切磋琢磨していて、近いからこそ厳しく、近いからこそまた求められるものも高く、だけどその環境が当たり前じゃなく、とても恵まれた環境であるということを忘れずにこれからも頑張って行きましょう。
これからまたBIIが難題にぶつかった時も、みるきーのニコニコした笑顔で皆の泣き顔を一気に笑顔に変えてください。
お誕生日おめでとう。
梅田彩佳」拍手
◆
お母さんからのお手紙「美優紀へ
去年に引き続き、今年のお手紙もお母さんが書かせてもらいますね。
まずは21歳おめでとう。
みゆがこの世界に入ってから一緒に過ごす時間もほとんどなくて、最近特にみゆの赤ちゃんから幼少期の頃を振り返ってます。
生まれてたった半年でみゆは保育所に入りました。そのため首が据わったことと寝返りをうったこと以外の成長過程はすべて保育所で、お母さんは立ち会うことが出来ませんでした。
そんな私の寂しさを吹き飛ばすように、元気いっぱいに保育所生活を過ごしてくれました。本当に先生方や私の手をわずらわせることもなく。
そして小学生のみゆは本当に活発な女の子で、とにかく外で遊ぶのが大好きで、今でも忘れられない出来事が、小学1年生の時に外から遊んで帰ってきた洋服を洗濯しようとポケットの中を確認していると、中からすっごい数のダンゴムシ(w) しかも両ポケットから。あの時は本当に心臓が止まりそうになるくらい気持ち悪い光景でした。
何でダンゴムシをポケットの中に入れたかみゆに訊くと「みゆの大好きなダンゴムシだからママにあげて喜ばせたかった」って。でも「ダンゴムシにも命があるんだよ」と話をしたら「ダンゴムシさんごめんなさい」ってワーワー泣きながら元の場所返しに行ってました。
今でもそういう優しさをみゆは持ってるよ。自分で食べて美味しかった料理とかは必ず私に食べてもらおうとお店に連れて行ってくれたり、お土産に持って帰ってきてくれたり、ここでは伝えきれないくらいの優しさをもらっています。
お母さんね、みゆのお母さんになれたこと本当に幸せです。だからね、これからはどんな時でもみゆのことを応援し、励まし、支えてくれるファンの皆さんを幸せにしてあげてください。みゆが見る夢をファンの皆さんと叶えていってください。陰ながらではありますが、私もみゆをもっともっと支えていきます。
そして、みゆにかかわるすべてのスタッフの皆様、メンバーの皆様、いつも美優紀を支えてくださりありがとうございます。
最後に、今年も本当に素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。
そして、どんな時でもみゆを応援し、支えてくださるファンの皆様、感謝の気持ちでいっぱいです。これから美優紀が思い描く夢を一緒に見てあげてください。よろしくお願いします。
P.S. まだ言ってなかったけど、じゃんけん大会優勝おめでとう。やっとファンの皆さんに恩返しができるスタートラインに立てましたね。奢ることなく周りの支えてくださる皆さんにいつも感謝の気持ちをもって進んでください。
母より」拍手
◆
誕生日を迎えたみるきーからファンの皆さんにひと言お願いします渡辺美優紀「本当に今日は観に来てくださった皆さん、こうして素敵な生誕祭を開いてくださった生誕実行委員の皆さん、そしてDMM配信をご覧の皆さん、ほんとに応援してくださる皆さん、ありがとうございます。
まずですね、ユニット曲の「抱きしめられたら」の時のペンライトとか、あとあの旗あるじゃないですか。めっちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。
今回のこの生誕祭で4回目の生誕祭を皆さんに開いてもらいました。凄く、たくさん今までいっぱい心配もかけたし、いいことも皆さんといっぱい笑ってきたし、たくさんの思い出があります。
まずですね、皆さんここまで私を応援してくれて本当に本当にありがとうございます。私の自慢の皆さんです。凄いなって尊敬します。いつも、どんな時でも握手会とか来てくれて、励ましてくれたり、面白い話して笑ったり、何気ない皆さんとの思い出が本当に支えになっていました。
これからもっともっと今まで以上に恩返しをしたいと思ってるし、アイドルっていつかは卒業するじゃないですか。そう考えると私の人生の中でもうちょっとなんだなって思って。それって皆さんと時間があとちょっとしかないなって思って、寂しいから私の人生を、長い人生をかけてみんなにずっと恩返しし続けたいなと思いました。
以上です。ありがとうございます」拍手&おめでとう
「なので、私がおばあちゃんになっても、皆さんとまた、おばあちゃんになっても握手会(w) したら来てくれますか?(行くよ) そっか、私がおばあちゃんになったらみんなおじいちゃんとかおばあちゃんだから、また仲良くなれそうな気がします(w) だから一生よろしくお願いします」拍手
渡辺美優紀「ソロデビューするじゃないですか。だから、なんかそれも含めて、BIIをめっちゃたくさんの人に知ってもらえるチャンスかなって思うんで、ちょっと、皆さん、BII見といてくださいよ」
◆一抹礼後、捌ける直前に
渡辺美優紀「嬉しい。皆さん、本当に今日はありがとうございました。これからもっともっとアイドルとしてキラキラと輝いて皆さんに笑顔をたくさん届けていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
[
2014年9月22日 チームBII「逆上がり」公演]
・私の写真集みる神のお風呂のね、撮影シーンね、お風呂の中に牛乳入れてるんです、実際に。
[
2014年3月16日 チーム「ここにだって天使はいる」公演 18時]
・NMB48 3年間で一番印象に残ってるのは、雨の中、葛西臨海公園で行われたお披露目(AKB48 東京秋祭り)
吉田朱里「私たちのお披露目は葛西臨海公園だったんですよね。AKBの東京秋祭り?」
[
2013年10月9日 チームNリバイバル公演「誰かのために」 NMB48 3周年公演]
・いつもみるきーが私の耳の穴をすぐ覗かせてって頼んでくるんですよ。で、私、耳の中あんまり好きじゃないからちょっと困ってるんです。 (上西恵談)
◆渡辺美優紀
20歳の生誕祭・小笠原茉由からのお手紙
「みるきーへ。二十歳のお誕生日おめでとう。
いいなー、もうお酒飲めんねんな。私のみるきーへの第一印象はかわいい女子高生でした。オーディションの時にズバ抜けたアイドルオーラを感じました。「君は大丈夫。絶対受かるから心配せんでええよ」っていう何目線かわからん目線で見てました。そんな目線で見てた私はみるきーに隠し撮りまがいなことをしてしまったよね。その場ですぐ「消して~や~」って言われてすぐ削除したのを今でもはっきり覚えてます」
渡辺美優紀「あの時は怖かった」客、軽くw
小笠原「あの時はごめんなさい。怖がらしてしまってごめんなさい、手が勝手に動きました」客、軽くw
「そんなことがあった後、2人ともNMB48のメンバーとして活動するようになって、かわいい女子高生はかっこいい部分もたくさんあることを知りました。
NMBの代表として、ほかのメンバーより多くの仕事をこなして、AKBさんの選抜メンバーとしても活動するようになって、睡眠時間も少ないはずやのに必ず笑顔でみんなに「おはよう」と挨拶してくれます。それは今でも変わってません。これって当たり前のようでなかなかできないことだと思います。まぁ最近では「あっ、鼻血出てんで」とか、よくわからないみるきージョークで場を和ませてくれたりとか、みるきーがいるとその場がパッと明るくなるような気がします。
そしてみるきーは周りの事をすごく見てくれてるなーって思います。「相談するならみるきー」ってメンバーも多いんちゃうかな? 現に私もその1人です。ちゃんと1人1人のことを考えてくれるんやなって思ってます。
時にはズバッとアドバイスもしてくれます。めっちゃありがたい。みるきーに相談すると毎回「あー、相談してよかったな」と思います。ほんまにみるきーはかっこいいです。
みるきーとはこれからも一緒に服買いに行ったり、いろんな話したり、ロケバスの中とかでなんかの虫ごっこしたり、歯触ったり、耳元でなんか変な音出されたり、太ももにレタス乗っけられたりする仲でいたいです」客w
「もっともっと伝えたいことと書きたいことあんねんけど、便箋がもうこれで終わっちゃうので、この辺にしときます。まぁ、私の気持ちは日々みるきーに伝わってると思うし(ハート) 本当に本当にいつもありがとう。これからもどうぞお体に気を付けてお変態してください」客、軽くw
「みるきーが最高の1年を過ごせますように。茉由より」
・お母さんからのお手紙 (近藤里奈が代読)
「美優紀へ。20歳おめでとう。
ファンの方へ。お嫁に出してから、もう3度目の生誕祭なんですね。振り返るといろいろと想うことがありますが、この世界に入って、ほんとに強くなりましたね。
この世界に入ることを反対していた私に、美優紀と一緒に説得してくれたぶしの(?)のおじさん、1人っ子の美優紀の側にいつもいてくれた愛犬のりょうくん、当たり前のように美優紀の側にいてくれていたおじいちゃんもりょうくんも今は天国に行ってしまいました。そんな辛さは絶対に見せない美優紀に本当に頭が下がる思いです。
以前ある番組でブラックマヨネーズの吉田さんがあなたたちにお手紙を読んでくださって、その中に「この世界はいいことは辛いことの10分の1しかなくて、この世界に入らなければこんなに傷つくことはなかったと思うことばかり」という言葉がありました。決して辛いことばかりではありませんが、母として美優紀を見ていて、本当に吉田さんが言った言葉が胸に突き刺さります。
今年に入ってからはあまり会うこともなくて、家に帰ってきてもすぐに寝てしまう美優紀を見ていて、心配しかしなくなっていると思います。美優紀から「辛い」とか「苦しい」という言葉は聞いたことないけど、母親だからわかるってこともあるんです。あなたががんばっていることは少なくともあなたの周りにいる人たちや応援してくださってるファンのみなさんはわかってくださってると思います。だから決して1人で抱え込まず、生誕Tシャツにも書いてるように、少しでも楽しんでください。
あと私事ですが、メンバーのまーちゅんと里歩ちゃんにこの場をお借りしてお礼を言わせてください。武道館コンサート明けの「げいにん!!2」の収録で、美優紀が体調を崩し、収録ができなくなった時、はじめて泣きながら電話をしてきました。「みんな忙しいのに収録できなくして迷惑かけてしまった。こんな私は芸能界に向いてない」って子どものように泣きじゃくっていました。私が「みんなに責められたの?」と訊き返すと、「責められてない。まーちゅんと里歩がずっと手を握って側にいてくれた。私のために泣いてくれた」って言ってました。まーちゅん、里歩ちゃん、美優紀が辛い時、側にいてくれて、本当にありがとう。
今、美優紀が考え方も少しずつ大人になってきて、親離れしているのを身に染みて感じていて、とても寂しいですが、美優紀と、美優紀の大好きなファンのみなさんの幸せをいつも願っています。
美優紀、あなたにはしなくていい辛い想いを小さい頃からさせてきましたが、あなたが生まれてきてくれて20年笑顔をありがとう。美優紀の笑顔でお母さんはどんな辛いことも乗り越えてがんばってこれました。「生きるために培った笑顔」なんてあなたは言うけど、美優紀の笑顔は周りの人たちをとても明るくする笑顔です。私はそう思っています。
そして美優紀に関わるスタッフのみなさん、メンバーのみなさん、なにより応援してくださってるファンのみなさん、これからも渡辺美優紀をよろしくお願いします。生誕委員のみなさん、本日は美優紀のために素敵なご生誕祭をありがとうございます。NMB48がてっぺんとれるように、1人のファンとしてずっとずっと応援しています」客、拍手
・二十歳を迎えたみるきーからファンのみなさんにひと言どうぞ渡辺美優紀「あの、私、ちょっと去年も上手く話せなかったので、今回紙に書いてきました」
「応援してくれるファンのみなさんへ。
いつも本当に素敵な生誕祭をありがとうございます。17歳から20歳まであっという間に駆け抜けてきた気がします。
後ろを振り返ってみると、後ろを振り返っている暇はなくて、ただただ前を見て進んできました。これからは少し振り返ったり、自分のペースで前に進んだりと気持ちに少しでも余裕をもって楽しみたいなと思っています。
そのためには大好きなみなさんともっともっと信頼関係を築いていって、私を応援することを楽しんでもらえたらいいなと思っています。
まだまだがんばりりたいと思います。
ファンのみなさんは私が1番がんばれる存在です。こんな私をいつも支えてくださって本当にありがとうございます。メンバーのみんなも、スタッフのみなさんも、ほんとに私にかかわってくださっているすべてのみなさん、本当にありがとうございます。
メンバーのみんなもスタッフのみなさんも応援してくださってるみなさんも私の本当に宝物です。出会えたことに感謝しています、なんか恥ずかしいな、こんなん」客w
「しんみり、なんか。これからも自由人の私、そしてNMB48の応援をよろしくお願いします。
今日は忙しい中、生誕祭を開いてくださった生誕実行委員のみなさん、そしてメンバーのみんな、スタッフのみなさん、今日来てくださったみなさん本当にありがとうございました」客、拍手
「ありがとうございます。これからは二十歳になったということで、大人な女性になっていけたらいいなーと、ちょっとだけ期待しといてください。はい、ありがとうございます」客、拍手
[
2013年9月30日 チームNリバイバル公演「誰かのために」]
・渡辺美優紀「酔っ払ってみたい」
吉田朱里「みるきー酔っ払ったらめんどくさそうじゃない?」
門脇佳奈子「しかも弱そう」
[
2013年7月22日 チームNリバイバル公演「誰かのために」]
・感謝の気持ちと今の気持ち
渡辺美優紀「私は梅田チームBそして柏木チームBの約2年間兼任をさせていただいて今日でこのAKB48チームBとしての兼任は終わってしまうんですけど、ほんとに楽しい思い出とかいっぱいあって、話しきれないほどあるですけど何よりもこんな素敵な優しいメンバーの皆さんと一緒に話したり、出会えたこととか、素敵な支えてくださるスタッフの皆さんや、温かく応援してくださるファンの皆さんに会えたことが本当に宝物だなと思っています。次はNMB48とSKE48の兼任になって、SKE48でもそんな素敵な皆さんに会えたらいいなと思います。そして、NMB48に兼任や移籍するメンバーもたくさんいるので、私が迎え入れてもらった分、迎え入れたいなと思います。よろしくお願いします」
[
2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]
・(新成人の抱負)今日で新成人ということなんですけども、まだまだ子供な部分もあるので、皆さんに支えていただきながら、少しずつ素敵な大人の女性に成長していきたいと思います。そしてAKB48、そしてNMB48も引っ張っていけるように、少しでも役に立てるように頑張りたいなと思います。
[
2014年1月13日 チーム4「手をつなぎながら」公演 24回目]
・今日は私がチームNとチームBを兼任してから初めてチームNのメンバーが公演を見に来てくれて、ちょっと恥ずかしいんですけど、だからがんばりたいと思います。(岸野里香が見学)
[
2013年12月23日 チームB ウェイティング公演 71回目]
◆渡辺美優紀
20歳の生誕祭・進行役は市川美織
・市川美織からのお手紙
市川美織「みるきーへ。みるきー、二十歳のお誕生日おめでとう。
全然二十歳という感じがしませんねー。でも最近髪の毛を切ってから、更にセクシーさが増し、ちょっと大人になった気がします。
私がみるきーに初めて会った時、いつもニヤニヤ笑ってる子だなーって思いました。話し方とかとってもかわいくて、釣られるってこういうことなんだなって思いました。
お話をしていると、みるきーのマイペースさにいつも巻き込まれてしまうんです。みるきーと仲良くなったのはいつくらいからかな? わからなくなるくらい、はじめっから打ち解けていた気がします。
最初はお互いに「かわいい~」くらいしかお話ししてなかったんだけど、みるきーがAKBの兼任になった時からもっとお話しするようになりましたね。そして同じ梅田チームBになってから、更に仲良くなりました。
みるきーはかわいくてダンスも上手で、アイドル性も高くて羨ましいです。いつも鏡ばっかり見ているから、自分のこと、かわいくてしょうがないんだろうな』って思ってたんだけど(w) ほんとは鏡を見ながら歌っている時の表情とか、かわいく見える体の角度とかを常に研究していて、アイドルの鏡だなって尊敬しています。
いつもフワフワしているイメージだけど、自分の意見をしっかりと持っているし、どうしたらもっとよくなるのかっていうことを常に考えているし、そういうところを見習わなきゃって思うところがたくさんあります。
そして、私がNMBと兼任することになってから・・・(涙)」客「がんばれ!」
「いつも気にかけてくれますね。N公演デビューの日、私が全然踊れてなくて、テンパっちゃってしまっていた時に、「全曲ちゃんと確認しよっ」って言って、フォローしてくれました。すごく嬉しくて、安心できて、相手の気持ちを理解できる優しい子なんだなって思いました。
自由奔放で、たまにイタズラされてビックリすることもあるんだけど、一緒にいてすごく楽しくて、すごく頼りになります。
私はアイドルとしてのみるきーも、渡辺美優紀としても大好きです。梅田チームBも、チームNでも、みるきーと一緒で良かったなって思ってます。これからもよろしくね。
P.S. まだあまり知られていないかもしれないけど、みるきーレモンで何かできたら嬉しいな。本当におめでとう。幸せな1年になれますように。
みるきー神推し。市川美織より」
・この二十歳という歳、1年どんな年にしたていきたいですか?渡辺美優紀「そうですね、私のデザインしたオフィシャルの発売してるTシャツにも「楽しい」っていう字を書かせていただいたんですけど、総監督の高橋みなみさんにもやっぱり楽しむことが大切とか、やっぱり何事もほんとにみなさんと一緒に楽しんでいきたいし、やっぱり、悩んだりそういうのよりも、楽しんで、一緒にもっとたくさんの思い出を作っていきたいので、今年はみなさんと、もっともっといっぱい笑って、そして、ステージでも、やっぱりそういう言葉とかじゃなく、もっとみなさんを私のパフォーマンスで笑顔にできるように楽しいステージをお届けできるように、アイドルとして、笑顔にみなさんを、笑顔を届けれるような存在にもっともっとなっていきたいと思うので、ダンスとか、基本的なことなんですけど、ダンスだったり、歌ったり、握手会だったり、みなさんとそういう触れ合う機会や、ステージでの笑顔を見れることがほんとに私にとって楽しいことなので、それを今年も、もっともっと実感していきたいなと思います」客、拍手
「だからいっぱい一緒に楽しんで変なことしましょうね。あっ、ゴリラのモノマネもできるようになったし。言葉とかないから、アクションでいいですか?(披露)」客、拍手
「これでメンバーに近づくのが最近趣味で、レッスン中とか、例えば誰か見つけてこうやって」客w
「近づいて、楽しいから」
市川美織「じゃ~、どんどんクオリティ上げて行っていただいて」
石田晴香&岩佐美咲 → ゴリラのモノマネ
市川美織「あっ、本物だ」
渡辺美優紀「私そこまでできないです」客、軽くw
「私はかわいいゴリラを目指していいですか?」客w
・こうして一緒にお祝いをしてくださったファンの方にひと言お願いします渡辺美優紀「いつも応援してくださってるみなさん、そして、今日来てくださったみなさん、生誕実行委員のみなさん、そしてDMM配信を見てくださるだろうみなさん、本当に今日の素敵な素敵な生誕祭ありがとうございます」客、拍手
「ほんとにすごい緊張してて、今日、約半年ぶりぐらいのB公演で、なんか、久しぶりなのに自分の生誕祭でいいのかなっていう不安とかあったり。なんかみんなに申し訳ないなって思ったりしてたんですけど、すごい、メンバーのみなさんとも、この劇場に来た時からすごいいっぱい喋ってくれて、落ち着けたり、ステージに曲が流れて始まった時のみなさんの笑顔とか、声援とかにすごい心が安心したというか、それで、本当にありがとうございますっていうんですかね、なんか、んー、よくわからない。ちょっと待ってください。大丈夫です。それで、あんまりB公演に出れてなくて、すごい気持ちだけが焦ってしまって、スタッフさんとかに「もっと出たいです」とお願いしたりすることもあって、で、久しぶりのB公演に出れてすごい今日嬉しかったのと、これから、今年はもっともっとB公演に出たいなっていう、すごいなんか、N公演はすごいやっぱり、もともと自分がNMBに入って、それで、楽しくて。でもそれだけじゃなく、チームBでいる時も、またなんか違う楽しさで、本当に、2つ自分のチームをもらえてるっていうことはほんとに成長できる機会だなって実感してて。これを絶対に無駄にせずに、これからペナントレースとか始まったり、チームとしての競い合いとかもあって、なんかどっちも大切だから、すごい複雑な気持ちもあるんですけど、やっぱり兼任してるからにはチームBでもすごい私、できることは貢献したいなって思ってるので、メンバーのみなさんもよろしくお願いします」客、拍手
メンバーたち「お願いします」
渡辺美優紀「そして、チームBを応援してくださってるファンのみなさんも、これからも応援をよろしくお願いします」客、拍手
「話がまとまってなくて、わからなかったとか、方いますか?」客w
「いなかったというわけで、これで私の話を終わろうと思います。あの、本当に本当にありがとうございます。みなさんの笑顔を見れて、すごい嬉しかったし、これからもたくさんの笑顔をお届けして、みなさんからも笑顔をいつもいただいてるので、交換をしていけたらいいなと思います。これからも応援よろしくお願いします!」客、拍手
[
2013年11月11日 チームB ウェイティング公演 59回目]
■ナツイチ2013 課題図書
恋愛作法
読書感想文 (2013年8月17日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/watanabe_miyuki/
・先日チームBさんのバックダンサーに出させていただいた時に、みるきーさんいらっしゃるじゃないですか。で、みるきーさんが私の顔を見て「あー♪」って言って、頭をポンポンしてくださって、なんか「妹」って言ってくださって、それがほんっとにかわいくって、キュンときてしまって、ちょっと恋に落ちてしまったんですね。 (篠崎彩奈談)
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2013年3月23日 研究生「パジャマドライブ」公演 3回目]
・ちっちゃいおじさんを見たことがあって。これほんとなんですけど、小学校の高学年の時に私がお昼寝してたらお腹の上に乗ってて。ほんとにビックリして、それがほんとに忘れられない光景です。
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2013年3月22日 チームB ウェイティング公演 24回目]
・みるきーは全部の先輩に種を撒いている。 (峯岸みなみ談)
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2012年11月26日 チームB ウェイティング公演 6回目]
・平田梨奈:「ちゃぷちゃぷ」を関西弁だと思っていた。
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2012年11月23日 「僕の太陽」公演 125回目]
・イタズラでメンバーに幼虫の写メを一斉送信したことがある。幼虫が苦手な吉田朱里には特に気持ち悪いやつを個別に送った。
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2013年5月20日 チームNリバイバル公演「誰かのために」]
・渡辺美優紀「今日思ったことなんですけど、楽屋とかでは私、めっちゃおもしろいのに・・・」
近藤里奈「1回ウケたら一緒のことばっかりするんですよ」客w
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2013年4月11日 チームNリバイバル公演「誰かのために」]
・3ヶ月ぶりに梅田チームBに出演。
・おばあちゃんのことをマミちゃんと呼んでいる。
・私のお母さん手がデカくって、中学校の時グローブって呼ばれてたらしいんですよ。
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2013年2月25日 チームB ウェイティング公演 22回目]
・私は「ちゃぷちゃぷしよ」って言ってなかったんですよ、正直。ノリでちゃぷちゃぷしようって書いたら、なんかそうやって、なって、ちょっと始めは怒ってたけど、でも今はおもしろいし。
・「ちゃぷちゃぷしよ♪」披露
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2012年12月26日 チームNリバイバル公演「誰かのために」]
・この間、HaKaTa百貨店でみるきーさんが来た時に「公演のパフォーマンスを一生懸命がんばるのと同じように、せっかくお金を貯めて来てくださってるんだから一生懸命パフォーマンスとして握手会をしている」というのを聞いて、すごいプロ意識が高いなと思った。 (宮脇咲良談)
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2012年12月26日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・めっちゃ寒がり。
・渡辺美優紀と市川美織は仲良くて、2人のことを「みるきーレモン」と言っている。
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渡辺美優紀 19歳の生誕祭・AKB48劇場で初の生誕祭
・アンコール口上(有志の方)
「本日は9月19日に19歳のお誕生日を迎えたみるきーこと渡辺美優紀ちゃんのAKB劇場での初の生誕祭です。2チームを兼任するみるきーは何週間もお家に帰れず、1日に東京大阪間を二往復することもあります。そんながんばりやさんのみるきーの目標は日本一のアイドルになることです。その願いが叶うよう、アンコールはみるきーでいきたいと思います」
・生誕祭はアンコール1曲目「チームB推し」の後に行われた。
・進行役はチームBキャプテンの梅田彩佳。
・「ちゃぷ」うちわが振られた。
・梅田彩佳のリクエストに応えて
「ちゃぷちゃぷしよう」披露。
今年はどんな1年にしたいですか?渡辺美優紀「そうですね、あの、今日チームBとしても、こうして生誕祭を開いてくださるってことにすごく嬉しくて。私誕生日9月19日だったんですけど、今日11月で、それまで今日までずっと計画してくださって、ずっと私の生誕祭を開こうと思ってくださってたその気持ちがすごく嬉しくて、本当にありがとうございます」客、拍手
「あの、それで、今年はその兼任の発表があってから、チームBとしての初日を迎えるまで、すごく不安でいっぱいだったりしんのですけど・・・」客「がんばれ」
「(やや涙混じり)スタッフさんとかメンバーのみなさんとか声かけてくださったり、ファンのみなさんが応援してくださって、すごく支えられたりして。ほんとに、私、がんばれました、できました、公演。言いたいこといっぱいあるんですけど、それでなんか、私その兼任が始まってから、1人でホテルに泊まることとかが多くなって、すぐにママに会いたくなったりして、寂しくなって、ホームシックとかになるんですけど、その度にみなさんからのコメントとかで、すごく、泣き止みます」客w
「こんなまだまだな私なんですけど、自分の夢遠い方向に向かって。鼻水出そう。なんですけど、目標や夢に向かってがんばっていきますので、これからも応援よろしくお願いします」客、拍手
「あとほんとに今日キレイなサイリウムとかうちわとか私の為にいっぱい考えてくださってすごく嬉しいです。ありがとうございます」客、拍手
ファンの方にお礼とかひと言ありますか?渡辺美優紀「えっと、もうこれからも、今日はほんとにファンのみなさんがこうして生誕祭を作り上げてくださったり、でもその裏でスタッフさんが協力してくださったり、メンバーのみなさんもこうやってサプライズで内緒にして、ひっそり考えてくださってたり、すごく嬉しかったです。今日はありがとうございました。あっ、まだ残ってるので公演は。楽しみましょう。ありがとうございます」客、拍手
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2012年11月8日 チームB ウェイティング公演 3回目]
・チームBにはAKBグループ三大釣り師が2人もいる。山内鈴蘭ちゃんと渡辺美優紀ちゃん。 (片山陽加談)
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2012年11月5日 チームB ウェイティング公演 2回目]
・私は普段みるきーなんですけど、今日はやるきー!でがんばりたいと思います。
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2012年11月3日 チームB ウェイティング公演 初日]
・チームBでの思い出は「みるきーヘアー」ができたこと。お団子風ツインテールを
近野莉菜が「みるきーヘアー」と命名。
・(みるきーヘアー)今日でこれ千秋楽にしようかなと思って。
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2012年10月22日 「シアターの女神」公演 437回目 千秋楽]