■エピソード集&発言集
・(自己紹介) 私が今「涙の湘南」で出てきた時に辺りが全部ピンクになって、それにまず感動したんですよ。よくこういうのって生誕祭とかでやるじゃないですか、ファンの方がやってくださるんですけど、私が生誕の時はちょうどまだ劇場が工事中で、公演が無くて、全握という広いところでやっていただいたんですけど、こういう劇場の中で辺り一面私のピンクに染まることが初めてだったんで、すごい感動しました。今日はですね、今までで一番いい公演にして、みなさんの心の中にずっと残るといいなと思っています。最後までよろしくお願いします!
・私は美月とはですね、チームDというものが存在しましてですね。エンジェルさんがちょいちょい私たちを連れて、ご飯に行って、エンジェルさんたくさん頼むのに残しまくるから、私たちがたっくさん食べて、どんどんどんどん成長していくっていう思い出がありますね。ちなみに私キャプテンで(藤本が)副キャプテンなんで。 (犬塚あさな談)
・アラームはサイレンの音。意外と朝起きるのが苦手らしい。 (大脇有紗談)
・5期生はSKEで初めてセレクションがあった期なんですけど、みんな私が落ちると思ってたらしくて。それで、私が「受かったよ」って言ったら美月とつぅ、岩永亞美ちゃんが最初に泣いてくれて、「なんか良かったね」って、それで美月優しいなってその頃から思ってて。 (山田みずほ談)
・オーディション合格した時、美月、私たちからのニックネームが「かぐや」だったんですよ。かぐや姫みたいだったから。 (菅なな子談)
・高校3年生の年で同じなんですけど、やっぱり、5期生がSKE48に入ってからも、やっぱ一番しっかりしてて、お披露目の時も円陣をしてくれたりだとか、うちらからしてほんとにしっかりした頼れる存在というか、私も悩んでた時は美月が電話くれて、泣きながら「なんで言ってくれないの?」みたいな、そういう優しいところをちゃんと持ってる子がいて、5期生で最初に卒業しちゃうっていうのはすごい悲しいんですけど、美月がね、選んだ夢だから、うちらは応援するしかないし、だからほんとにがんばって欲しいなって思います。 (荻野利沙談)
◆藤本美月
劇場最終公演・菅なな子、古畑奈和から藤本美月へ
菅なな子「今まで先輩とかが卒業されていくのを見て、それも寂しいなって思ってたんですけど、やっぱり同期の今まで一緒にがんばってきた子が卒業するのはがすごい寂しいなっていう想いを、今の公演見てたんですけどそれをずっと感じてて」
「美月って最初から貫禄あるじゃないですか」客w
藤本美月「無い無い」必死に手を振って否定
菅なな子「だからそれに5期の子もすごい支えられてて。で、なんか変な声でいじられてたりとかもして」客w
「みんな美月のこと大好きなので、すごい卒業しちゃうのは寂しいんですけど、でもやっぱり美月のこと大好きなんで、美月の道を進んで行って欲しいなと思うのと、卒業しても母の日だけは絶対プレゼントを渡すから」客w
「安心しててね」
藤本美月「約束だよ」
古畑奈和「美月はね、学業とね、がんばってきたね、ほんとにね」客w
藤本美月「誰?誰?誰?」
古畑奈和「だからなんだろう。その中でも、やっぱアンダーもたくさん出て、覚えるのも大変だったであろうに」客w
藤本美月「誰?誰?誰?」
古畑奈和「ほんとにがんばってた。だから私はほんとに嬉しかった。なのに、まとめ役とかいろいろ5期生の問題も大変だったと思うのに、嬉しかった」客w&ざわ
「だから、美月はこれからも1人でも、誰と一緒でも、やっていけると思う」客w
「私は信じてるからがんばってください」
藤本美月「ありがとうございます」客、拍手
・5期生全員で「目が痛いくらい晴れた空」を披露
・岩永亞美と2人で「わがままな流れ星」を披露
・岩永亞美からのお手紙
「美月へ。、卒業おめでとう。」
「つぅはまだ美月とずっと一緒にいられるような気がして、全然実感がないです。でも今日で一緒に公演に出られるのも最後、一緒にSKEとして活動するのも最後と思うとすごく寂しいです。」
「美月とはオーディションの時から仲良しで、何をするにも、どこに行くにも一緒でした。それに「つぐみつき」っていうコンビ名もついて、つぅ嬉しかったよ。」
「これからは美月は違う道で、つぅも美月とは違う道で、お互いにがんばっていこうね。進む道は違っても「つぐみつき」は永遠です。」
「最後になったけど美月には強がって「別に寂しくない」とか言ってたりしたけど(涙)ほんとは美月と一緒にいられなくなるのがすごく寂しいし、「このまま今日が終わらなければいいのにな」とか思っちゃうけど、美月の夢、本当に応援してるし、大好きだよ。いつもありがとう。つぅより」
・今まで応援してくださったファンのみなさんへメッセージ藤本美月「みなさん、いつも応援してくださって、こうやって公演に来てくださって、コールしてくださって、握手会に来てくださって、そしていつも温かく見守ってくださってほんとにありがとうございました」客、拍手
「けっこう急な卒業発表になってしまって、しかもそれが公式のSKEのオフィシャルサイトのほうに上がったのが夜中だったってこともあって、多分みなさんは朝起きたら「えっ? 卒業?」っていう風にたぶんなったと思います。すごくビックリさせちゃったなって思っているんですけれども、でもこの卒業のことを考え出したのは去年の段階であって。でも今日まで悩んで悩んで。で、やっぱり支配人さんやマネージャーさんや家族やみんな「まだ辞めるのはもったいない」って。「もうちょいがんばれるよ」って、すごい、私のことを想って言ってくださいました。でもやっぱり自分で悩んで、私はきちんと自分が進まなきゃって思った道に進もうって決めました」
「チームKIIへの昇格ということもあって、武道館のほうではチームKIIとして踊らせていただいて、それもほんとに幸せでした」
「なんか何言えばいいか・・・」客「がんばれ」
「でも、ファンの方もメンバーもほんとに温かくて、それで突然卒業発表をしたのにも係わらず、その日に握手会があったんですけど、誰1人そんなキツイこととかじゃなくて、みなさん「美月が決めたことならば」って、「美月なら保育士になれる」って、「向いてるよ」って、「よく決断したね」ってすごい言ってくださって、ほんとにみなさん温かいなって改めて思いました」
「そしてメンバーのみなさんもいつもありがとう。こうやって5期全員揃ったことがすごい幸せだし、こうやって研究生みんなが、こうやって私のために泣いてくれてほんとに幸せだなって思っています」
「私には保育士になるという夢があります。その夢のためにこれからがんばっていきます。ここでみなさん1つ約束してください。何歳になっても夢は持てると思います。なのでみなさん、何でもいいんで、どんな大きなことでもいいし、小さいことでもいいので、夢を1つ持ってください。もう持ってる方もいるかもしれないけど、夢を持つと、そのためにがんばろうってすごい思えるので、みなさん、夢を持ってください」
「1年半くらい、ちょっと短いような長いようなっていう期間だったんですが、本当にたくさんの経験をしました。その経験してきたことをこれから活かせていけたらいいなって、ほんとに思っています。今までありがとうございました!」客、拍手&声援
[
2013年4月29日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・先日行われたガイシコンサートの「嘆きのフィギュア」で逆立ちを披露した。
[
2013年4月29日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・紅白歌合戦でロンダートバクテン宙返りをやったんですけど、それが練習をするとケガをしたりしたら危ないってことで、ほぼぶっつけ本番だった。
[
2013年2月11日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・弟と妹がいる。
[
2013年2月10日 チームS 3rd 「制服の芽」公演 17時30分開演]
・書き初め:飛躍する
飛躍というのは去年紅白という大きな舞台で飛ばせていただいて、今年もまたSKEがその舞台に立てるように願ってこれを書きました。
[
2013年1月7日 研究生「会いたかった」公演]
・この間レッスン場でチョコレートを食べてたんですよ。あまりにも美味しくて、「美味しい」って私、言葉に出して言ったつもりだったんですけど、「悔しい」って出たらしくて。でも気づかなくて、つうが横にいて、「えっ? なんでチョコレート食べながら悔しいって言ってるの?」と言われてしまった。
[
2012年12月23日 研究生「会いたかった」公演 17時30分開演]
・新体制、研究生「会いたかった」公演初日。
・ユニット曲「嘆きのフィギュア」から「涙の湘南」に変更。
「私がフィギュアじゃなくて涙の湘南に変わったんですよ。で、それをみなさんたぶん絶対知らなかったみたいで、裏で居たら、最初の時に「美月!」って聞こえたんですけど私違うなーってちょっと思いながら、ちょっと不思議な感じだったんですけれども
[
2012年12月23日 研究生「会いたかった」公演 13時開演]