■エピソード集&発言集
・できることなら、いじられたい
斉藤真木子「私思うに、面白くないからって、いじっていいみたいなやめよう。なんか、仮にもさ、後輩じゃん。真木子さんならネタにしていいやみたいなところあるっしょ」
加藤るみ「あるあるあるある」
斉藤真木子「真木子さんならちょっと下品なことでも喋っていいやみたいなところあるでしょ」
小林亜実「あるかないかって言われたら」
メンバーたち「ある」
小林亜実「でも望んでるでしょ?」
柴田阿弥「これから真木子さんのネタは一切禁止」
斉藤真木子「悲しい~(泣きまね)」客w
磯原杏華「だよね、いじられたいよね?」
加藤るみ「いじられたいんでしょ」
斉藤真木子「同期だからってグイグイつっこんでくんなよ、お前ら」客w
柴田阿弥「とりあえず最後にいじられたいですで終わってください」
斉藤真木子「できることなら、いじられたい(お辞儀)」
メンバーたち「イェー」拍手
柴田阿弥「じゃーどんどんいじっていこう」
[
2014年9月12日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・お母さんは自分の誕生日を「8月3日」「9月3日」と言うので、毎年2回お祝いしている。
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2014年9月3日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・大場美奈からの誕生日プレゼント
大場美奈「この前チームEの斉藤真木子ちゃんがお誕生日だったので、誕生日プレゼントをあげようと思って本人にプレゼント何がいい?って訊いたら「愛が欲しい」ってきたんですね。なんちゅーめんどくさい似合わないことを何て言ってんだと思ってて(w) 私そういうの嫌いなんで、こいつそんなこと言うんだったら塩とコショウをプレゼントしてやるわと思って、本気で塩とコショウと味の素をプラスして渡したんですよ。そしたら「マジで?」って言われて。でも私はそこで終わりにする女じゃないと。ちゃんと可愛らしいワンピースをプレゼントして、大人としてプレゼントをあげました」
[
2014年7月7日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・誕生日前日に谷真理佳からおめでとうメールが届く
斉藤真木子「大阪から来ました、女子大生、19歳の斉藤真木子です」声援&うちわ
「ありがとうございます」
小林亜実「(うちわ)何て書いてあるの?」
誰か「真木子の実家が見たい?」客w
酒井萌衣「真木子の笑顔が見たいだよ」
斉藤真木子「めっちゃおもろいやん、今の。実家は大阪にあるけど。ありがとうございます。今日はですね、生誕祭というのはほんとなんですけれども、誕生日実は明日でして。生誕祭が今日だから誕生日が今日と思ってる方がたぶんけっこう多いんですよ。メンバーの中でもそうでして。昨日0時0分がまわった直後に携帯がブワーって鳴るわけですよ」客w
「おかしいな、これと思って。もう20件とか溜まっていくんですよ。えー?と思って。パって開いてみると、でも1コのメールしか来てないんですね、1人から、宛てが。えっ?と思って。見たら谷真理佳で」客w
谷真理佳「ほんとにごめんなさい」
斉藤真木子「真木子さんお誕生日おめでとうございます!ハート ハート ハート スタンプ スタンプ スタンプ スタンプみたいな。「あのー」って返して。私も気まずくなっちゃって、こんな祝ってくれてるのに」客w
「あのって返したら「ん?」みたいな。「何ですか?」みたいな。「私、誕生日明日なんだよねー」って言ったら「すみません、夢です、寝てください、お休みなさい」(w) 昨日のあれ夢なんだよね?」
谷真理佳「そう。今日の夜中が本番」
斉藤真木子「確かに何人か、真理佳の他にも友達とか何人かいたんですけど、そうですね、明日が本当に誕生日なので、今日はなぜか10代最後の日、最後の公演ということで、ハーフツインとかしちゃったりしたんですよ、ほんと申し訳ない、ほんとにすみません、なんか」声援
「明日になったらいろいろ言うんでしょ?(w) 今日だけでしょ? だからメンバーみんなはツインテールって言って、2つ結びなんですけれども、私だけ半分で、特別感があるので。今日は特別な公演になるように最後まで皆さんの笑顔と一緒に突っ走っていきたいと思います」
・木本花音から見た斉藤真木子の第一印象
木本花音「私これぶっちゃけ話なんですけど (おー) 私、SKE入る前に、SKEのこと勉強しようと思っていろいろDVDを見てたんですね。そしたら2期生の皆さんのお披露目か何かのメイキングで、ステージから真木子さん落ちてて。で、なんか、凄い痛そうだなと思って見て他の覚えてたんですよ。で、実際に真木子さんに初めて会った時に、「あっ、この人が落ちた人だ」っていうのを覚えてる。第一印象がそれ」
斉藤真木子「落ちちゃって」
梅本まどか「凄い高いとこから落ちたみたいですね、あの時」
斉藤真木子「死んだと思った。マジで死んだと思ってね」
・毎日レッスン場に来る前、斉藤真木子って調べて画像検索して。 (市野成美談)
市野成美「私、毎日レッスン場に来る前、斉藤真木子って調べて画像検索してるよ」
メンバーたち「えー?」「ほんとに?」
谷真理佳「そこまでしてるの?」
木本花音「毎日してるの?」
斉藤真木子「だいたい変わんないっしょ」
市野成美「1枚1枚見て、可愛いくない、可愛い、可愛いくない」
梅本まどか「可愛いくないのもあるの?」
斉藤真木子「最近ね、なるちゃん「可愛いくない」とかも言うようになったから」
■斉藤真木子
20歳の生誕祭◆進行役は市野成美
◆
木崎ゆりあからのお手紙「まっちゃんへ。20歳の誕生日おめでとう。
我ながら、ダウンタウンの松本さんをイメージしてつけたあだ名だけど、ちょっと呼びにくいので、ここからはまきちゃんって呼びますね(笑)
SKE48に入ってから私は「まっこさん、まっこさん」って、それこそ今の北野瑠華ちゃんみたいにまきちゃんの背中にべったりだった記憶があります。
顔が小さいあの子とまきちゃんの取り合いをしたり、初めて劇場で「背中から抱きしめて」からの「JESUS」を踊る姿を見た時感動して泣いてしまったり、そのくらい私の中でまきちゃんは神みたいな存在でした。
そんなまきちゃんが面白くない大阪人に変わっていったのはいつからだろう?(笑)
まきちゃんも「昔はあんなに私のこと好きだったのになー」って言うけど、5年間SKEをやってきてどの時代も後輩にモテモテなまきちゃんを横目にいつも軽く嫉妬してしまう私の乙女心に気づいてましたか?
まきちゃんにしかできないダンス、表現力、それから面白くないところも全部大好きで尊敬してます。
それから私が悩んでた時、一番に気づいてメールくれてありがとう。あの時、チームSの組閣があったばかりでいろんなことに落ち込んで嫌気が差していた私にまきちゃんは「いつも側にいられないからわからないことも多いし力不足だけど、ほっとけないんだ」って言ってくれて嬉しかったよ。
今は大組閣があって、私がまきちゃんの側にいれられなくなっちゃったけど、いつでもしょーもないメール待ってるし、離れたからこそできる相談もしたいし、して欲しいな。
とにかく昔も今も変わらないことはまきちゃんが大好きだってことです。これからもずっと私のヒーローでいてください。
P.S. 二十歳、お酒は飲み過ぎちゃダメだよ。
木崎ゆりあより」おー&拍手
斉藤真木子「ゆりあか。だいぶ予想外」
◆
今日の感想や二十歳になる抱負斉藤真木子「まずは生誕祭を開いてくださった皆さん、お祝いを一緒にしてくださった皆さん、ありがとうございました」拍手
「今日はオープニングから振り向いた瞬間にたくさんのサイリウムとかファンの皆さんの笑顔が見れてとても嬉しかったです。
なんか、久しぶりに見る顔とか、懐かしいなーって思う人とか、まだ好きでいてくれてたんだって人とか(軽くw) DMMをご覧の皆さんは違う子が好きなのに今日は真木子ばっかりしか映らなくて、何か申し訳ないなって思ったりもしたんですけど、こうやって生誕祭を開いてもらうのは今年で6回目になります。
凄く、波瀾万丈っていうのが一番当てはまる私の6年間でした。たくさんいろんなことを経験して、いろんなことを学んで、それでも私の背中についてきてくださるファンの方がいると言うことが本当に嬉しかったです。
私は基本的に万年2位なパターンです。公演も基本的にはアンダーという立場でしかゼロのポジションに立てなかったり、ダンスの番組もランキングはいつも2位で、番組の投票をしてくださった時も、2位でした。
なんで、いつも私ってこう惜しいんだろうなって自分で考えた時に、たぶん一番になると私は調子に乗ってしまうから、だからいつも2位で、一歩後ろで憧れの場所を見ながら頑張っていけって言うことなのかなって思います。
最近きょんちゃんが公演でセンターのアンダーをした時に思ったんです。すっごく悔しかったけど、後ろから、私が燃やす闘争心が自分の中で凄く気持ちいいんです。その日は自分の中で凄く満足いく公演だったし、センターにこだわってるわけでもないけど、いつも追う立場に自分がいたことは間違いないなと思います。そう6年過ごしてきた毎日でした。
だから、今年の20歳になった私は、自分が自分にしか立てない場所をちゃんと作って、『ここが私の場所です』と胸を張って言えるようになりたいです。
いろんな嬉しいことがあって、ファンの皆さんはその度に一緒に喜んでくれて、だからそれが当たり前になってしまうのが凄く怖かったんですけど、今年も選抜総選挙は皆さんの応援のおかげでランクインすることができました(拍手)
本当に、去年初めてランクインをさせていただいてから今年を迎えるのが凄く凄く不安で、でもこの不安も去年の結果が無かったら生まれなかったことだったので、凄く私のためになる感情を生み出してくれてありがとうございました。
私がまだSKE48に居続ける意味は、まだ、まだ立てていない、たどり着いていない場所があるからです。
もういい歳にもなったし、後輩に場所を譲ってあげたりすることも何度も考えました。去年1年、今日までの間にたくさんの仲間が卒業して行って、自分のことを考えなくない日はありませんしたが、私がまだまだ上を目指す限り、たくさんの皆さんがついて来てくれることを今日改めて再確認をしたので、まだもう少し頑張らせてください(拍手)
本当に本当に皆さんいつも愛してくれて支えてくれて、ありがとうございます。これからももうしばらくお付き合いください。よろしくお願いします!」拍手&声援
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
斉藤真木子「また、チームEに戻ってこれて良かったです!」イェー&拍手
その後「真木子」コールが沸き起こり、斉藤号泣
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2014年6月27日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・Google+は自撮りよりも料理の記事のほうがコメント数が多い。
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2014年6月22日 チームE「手をつなぎながら」公演 17時開演]
・女子大生なのに湯葉という漢字が読めなかった。 (磯原杏華談)
・真木子さん、広辞苑のこと『ひろこうじ』って言ってました。 (加藤るみ談)
・斉藤真木子のオムライスは?
谷真理佳「今日夜楽しみにしてることを話したいと思います。実は今日夜楽しみなことがありまして。斉藤真木子さんいるじゃないですか。と、一緒に夜を食べに行くことになったんですよ。しかも、真木子さんの家で、真木子さんの手料理」客「おー」
酒井萌衣「真木子の手料理そうでもないよ」
小林亜実「麻婆豆腐かな」
谷真理佳「それは触れちゃダメだよ、こあみたん」客w
酒井萌衣「でもまきちゃんのオムライスはほんとにクソまずいよ」客w
「マジでまずいから」
谷真理佳「えっ? オムライス? ほんとに? オムライス作ってくれるって言ってました」客w&拍手
酒井萌衣「ほんとにクソまずいから」
谷真理佳「ウソでしょ?」
酒井萌衣「油の味しかしないから」客w
谷真理佳「どうしよう。凄いやる気満々だったんですよ」
酒井萌衣「頑張って頑張って」
谷真理佳「今日でステージ立つの最後になるかもしれませんが(w) 温かく目に焼きついてください。怖い」
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2014年6月16日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・2分半映像担当 → スケッチブックのみで、終始無言
須田亜香里「この楽しい公演はあっという間です。でも、
真木子さんの無言の2分半は永遠のように感じられました」客w → 拍手
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2014年5月26日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・「次世代ではなく、今この一瞬を担うメンバーでありたい」
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2014年5月22日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・コミュニケーション能力ハンパない。 (後藤理沙子談)
・すべってもまきちゃんだからまぁいっかみたいなことになるキャラが羨ましい。 (都築里佳談)
斉藤真木子「それ今となってはぶっちゃけそうかもしれないけど、けっこう下積みあったよ」客w
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2014年2月9日 チームS 4th「RESET」公演 17時開演]
・電子レンジを爆発させたことがある。
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2014年1月17日 チームS 4th「RESET」公演]
・私はですね、チームSさんの斉藤真木子さん依存症なんですよ。真木子さんは本当に、もうお姉ちゃんみたいな存在で、もう私の人生にとっては真木子さんがいないとダメなんですよ。今日も真木子さんから「公演がんばってね」ハート付きでメールがきたので、この真木子さんからもらったパワーをみなさんにもお届けしたいと思います。 (北野瑠華談)
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2013年11月27日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・真木子が研究生に好かれるのって始めだけだからさ。 (佐藤聖羅談)
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2013年11月18日 チームS 4th「RESET」公演]
・最近ココイチさんとのコラボが始まって、店内とかに置いてあるポスターに私も載らせていただてるんですけど、急にココイチさんが食べたくなった時に、店に行くのはすごい恥ずかしいなと思って。取りに行こうと思って、テイクアウトを頼んだんですけど、トッピングで私がお勧めしているゆで卵を私も頼んだんですよ。そしたらお会計の時にレジの人に「あっ、ゆで卵ですか。斉藤さん推しなんですね」って言われて恥ずかしくて、これならお店で食べれば良かったなと思ったんですけど。
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2013年10月28日 チームS 4th「RESET」公演]
・お外で雨の時に撮影があったんですけど、その時に私、傘持ってなくて、うろちょろしてたら真木子さんがスタッフさんに「スタッフさん傘もらえますか?」って言ったから、私も「じゃ~、私もお願いします」って言ったら、真木子さんが「いや、あんたのためやで」って言って、私が差してなくて、うろちょろしてるのを見てて、私のためにスタッフさんに傘を頼んでくださって、それで私ビックリして、あーって言っちゃったら、隣にいた阿比留李帆さんが「今これ惚れた瞬間やね」って言って。ほんとにそうだったんですけど、すごい真木子さんは時々優しくて。いつも優しいんですけど。 (山田みずほ談)
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2013年10月15日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・今日ラーメン屋さんで初めて替え玉を頼んだ。
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2013年10月2日 チームS 4th「RESET」公演]
・SKE一コミュニケーション力が高いと言われている。 (阿比留李帆談)
・AKB子兎道場って番組があるんですけど、その番組で、ロード・オブ・ザ・ダンス。アイドルっていう企画をさせてもらってて、ダンスに久々に本気で火がついたなと思いました。
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2013年9月25日 チームS 4th「RESET」公演]
・私は以前、9月13日に妹が誕生日を迎えたので、Google+のほうで「妹が誕生日を迎えました」って記事を上げたんですけど、私の書いた文章の中に「実は私の妹はメンバーから私よりもかわいいって言われて有名なんですよ」っていうのを書いたんですよ。そしたらコメントが500件近くきたんですけど、その内のほんと半分以上が「妹に推し変する」っていう内容だったんですよ。
・「後輩は一度は通る斉藤真木子」 (都築里佳談)
石田安奈「でもさ、すぐ去って行かない? 後輩、まっきーから」
斉藤真木子「そうなんだよね」
都築里佳「チームEの時に、使い捨てカメラって言われてた」客w
・真木子さんってチャライんですよ。 (後藤理沙子談)
後藤理沙子「私、真木子さんのこと、さっき言ってたように、一度は通る道って言ってたじゃないですか。好きだった時があって、真木子さんのことを。あの夜のことは忘れない。ホテル行ったんですよ、同室の時。で、真木子さんの部屋に行って、「真木子さん好きですよ」みたいなこと言ってたら、なんか、キスされたんですよ」
斉藤真木子「してないよ。数あるごとに、ほんとにけっこうウソついてきたけど、これはほんとにウソついてない」
後藤理沙子「ウソだ。ほんとにキスされたんですよ、私覚えてるもん、ファーストキスだったから」
斉藤真木子「これを3年ぐらい引っ張ってくるんですよ。だから、ほんとにやめてください」
後藤理沙子「ウソだ、しましたよ」
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2013年9月24日 チームS 4th「RESET」公演]
・(七夕にお願いしたいこと)SKEカフェに飾られてる短冊にこの間書いてって言われたので書いたんですよ。最初に「売れたい」って書いたんですけど、でもなんかちょっとNGやったみたいで。次は「尺が欲しい」って書いたんですよ。またNGなんですよ。もう最後なんやと思って、「生きる」って書きました。
[
2013年7月6日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]
・まきちゃんはですね、私とメールをしているとですね、大抵「は?」ってひと言だけで返ってくるんですよ。10回に1回ぐらい普通の単語が入るんですけど、でも大抵「は?」しか返ってこないんですよ。でもそれはまきちゃんの愛情の裏返しだと思うんですよ。 (磯原杏華談)
・梅本まどかから斉藤真木子へエール
「Go!Go!Go!Go!Go! 真木子~ ハイ!ハイ!ハイ! ラー ラララー ラララー ララララララ ラー ラララー 真木子! ラー ラララー ラララー ララララララ~ 真木子! かっとばせー真木子!真木子!真木子! ハー!(カメハメ波)」
・今SKE48カフェで七夕の短冊が、私たち書いた短冊が飾られてるんですけども、みなさんもう見られましたか? あっ、ちらほらいらっしゃいますね、ありがとうございます。それをさっきまきちゃんが書いてたんですよ、お願い事をね。書いてたやつをチラって見たら「売れたい」って書いてあって。うっそーと思って、この人の、まきちゃんのそんな素直なところが大好きです。 (竹内舞談)
・さっきも私のトークで言ったんですけど、(真木子と1回)ケンカしたことがありまして。で、さっきやった「街角のパーティー」っていう曲で、明るいから、これはなんでも許されるだろうと思って「まーきこ」って呼んでみたんですよ。そしたら真顔で「いや、お前謝れよ」って言われて、曲中に。私が悪いから「あっ、ごめん」とか言って。それで仲直りしたんですけど。曲中に言ってくるっていう伝説ね。 (酒井萌衣談)
◆斉藤真木子
19歳の生誕祭・内山命からのお手紙
「真木子へ。誕生日おめでとう。」
「ずっと同じチームでやってきたから、真木子の生誕祭は必ず出席してきました(笑)」客w
「でも、組閣して、違うチームになったから、真木子の生誕祭の出席は今回で途絶えてしまうのかと思うと寂しいです。だからこうしてお手紙を書かせてもらえるのはほんまに嬉しいです。」
「この際、言わせてもらいますけど、尊敬してます。人付き合いとか、おもしろいとかもそうやけど、何よりも、大阪から1人で名古屋に来たとこ。親が近くにおらんのって、ほんまに不安になるし、人一倍しっかりしやなあかんって思うはず。甘えれやん環境ってほんまに辛いと思う。だから、時には甘えてくれてもいいよ。ちゃんと受け止めるから。」
「19歳の斉藤真木子の時間は二度と帰ってこやんから、悔いの残らんように目一杯楽しんでください。」
「最後に一言。真木子と出会えたことに感謝です。命より」
・19歳の抱負とかこれからの目標とか何かあれば斉藤真木子「えーと、まずは今日は素敵な生誕祭を開いていただきまして、本当にありがとうございます」
「そうですね、今年、18歳の1年は本当にいろんなことが、本当にありました。チームEに昇格させていただいたり、ミュージカルのオーディション受けさせてもらったり、んー、何があったかな。そう、総選挙に初めてランクインさせていただいたのも18歳のことです」
「今日はみんながたくさん「おめでとう」って言ってくれるし、18歳の1年は本当にたくさんの「おめでとう」をみなさんからいただきました」
「こうやって、ステージに立って話すことは、もうSKEに入って5回目なんですけど、毎回毎回本当に初心を思い出させてくれる場所で、めまぐるしく環境が変わる今の状態ですが、私は総選挙で42位にランクインできて、初めて胸を張ってみなさんに恩返しができたかなと思っています」
「最初に総選挙のお話をファンの人からもらった時には、正直、絶対無理やろなって思ってたから、真面目に話も聞かんかったし。でも、応援してくれる人はみんな一緒にがんばろって言ってくれるから、不可能であった総選挙のランクインも、夢であったステージに立てることができました」
「19歳にもなれば考えることは本当にたくさんあって、いつまでこのステージに立って踊れるんやろうって考えたことも正直あります。だけどみなさんがこうやってステージに立ってる私を、端にいても、前にいても、どこにいても見つけてくれて、ちゃんと踊ってない時も、ちゃんと踊ってねって言ってくれる人もいて。でもそれくらいたくさんの人がステージにいる私を目で追いかけてくれて、踊って歌ってる私が好きって言ってくれる人がたくさんいることが本当に本当に嬉しいです」
「夢は語り出すといっぱいあるから、小出しにしていきたいんですけどw 思い出したら言いたいんですけど、でも、19歳の1年はですね、やっぱり目に見える形でいっぱいいっぱい進歩していきたいです」
「もちろん、SKEの選抜もそうですけど、もっともっと斉藤真木子っていう存在を表に出せるような活躍をしていきたいと思います」
「やっぱり19歳になってもおもしろくないんですよ」客、軽くw
「なんかこんな感じなんですけど、う~~ん、何喋ったらいいかな。こんな悩んだの初めてなんですけど。でもほんとに・・・。いやほんとに、文章にすると上手いんですけど、口で喋るのめっちゃ下手なんですよ」客w
「なんで。たしかにじゃねーよ」客w
「なので、みなさんブログとかに、ちゃんと書くんですけど。ブログ見ろとかそういうことじゃなくてですね」客w
「見て欲しいんですけど、たしかに。でもやっぱり私、言葉で伝えるより、身体で表現して、歌って踊って、気持ちを伝えたい人なので、早く踊りたいんですけど、いいですかね?」客w
「そうですね、やっぱり19歳の1年も私のことを応援してくださるみなさんと一緒に夢に向かって笑顔で歩んでいきたいと思います。19歳にもなってこんな感じなんですけども、ぜひついてきてくれたら嬉しいです。今日は本当に本当にみなさん。ありがとうございました!」客、拍手
・挨拶後、最後に「昇格したのがチームEで良かったです」
[
2013年6月29日 チームE 2nd「逆上がり」公演 17時開演]
・日産スタジアムコンサート、天国野郎に出演。かわいい衣装が並んでたので、自分もかわいい衣装かなと期待していたら、警備員だった。
・(日産スタジアム) 斉藤真木子さんがですね、リハ中、横に座ってたら、6期生の子がちょっとあんまりしっかり踊ってなくっていう場面がありまして。そしたら斉藤真木子が立ち上がって「あれはいかん」とかこうやって行って、「ちゃんと踊らなきゃいけないから」みたいなめっちゃ言ってたらしく、帰ってきた時に「あれー、泣いてないかな、大丈夫かな」とか言ってたんですけど、でもなんか、改めて真木子も先輩なんだなっていうのを実感したというか。 (酒井萌衣談)
[
2013年6月12日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・歯磨き1日6回ぐらいする。
・(上野圭澄&原望奈美 劇場最終公演)
チームEオリジナルTシャツを裏表、逆に着てしまう。[
2013年4月16日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・チームEさんの斉藤真木子さんなんですけど。真木子さんも怖そうに見えるじゃないですか。だけど最初のイメージ、私、優しい人だと思って。理由は私たちが初めての公演のレッスンをしていた時に、真木子さんがガチャって入ってきて、教えてくださって、振りを丁寧に。それで、ダンスの先生が「真木子ありがとね」って言ったら「全然いいんですよ、これから一緒に踊る子たちなんで、もう全然」みたいな。 (山田みずほ談)
佐藤聖羅「株が上がりましたね、真木子ちゃん」
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2013年4月5日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・チームEのメンバーで最後までアドレス知らなかったの阿弥ちゃんなんですよ。
・最近温泉よく行ってるんですよ。3月で、3回行った。聖羅ちゃんと行ったんだけど、チームKIIの。「ほんと絶望」
・小学校の時にバスケットボール部のキャプテンしたり、あとはソフトボール部とかやったりした。
・中学校で、人権クラブみたいなのに入った。人のことを考えて、市で集まるフォーラムみたいなやつとかにも行ってた。
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2013年4月4日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・チームEの斉藤真木子さんと、私が公演の日に、公演が終わった後に落ち込んでたんですよ、失敗して。で、メールしてたら、「できないからいいんじゃん。完璧だったらおもしろくないよ」みたいなこと言われて「おー」と思った。 (二村春香談)
・チームEの斉藤真木子なんですけど。この前なんですよ。私がずっと欲しがってた携帯のケースがありまして。それを買おうかどうかずっと悩んでたんですね。そしたらね、ある日急に「後で呼び出しね」って真木子に言われて、行ったら、「はい」って渡されて。えー?って行ったら、「前から欲しがってたやつ」って言われて。急にと思って。どうして?って訊いたら、「今年の誕生日はもう会えないと思ったから先に渡しとく」って。 (矢神久美談)
[
2013年3月28日 チームS 3rd「制服の芽」公演]
・寝てる時、めっちゃ半目で、起きてるのか寝てるのかわからん。「おー、真木子」って言うと「マジでマジでマジで」って半目で言う。 (内山命談)
斉藤は「マジで」と言ったことは覚えてない。
[
2012年12月27日 チームE 2nd「逆上がり」公演 14時開演]