■エピソード集&発言集
◆井口栞里
劇場最終公演・
思い出以上を披露 (内山命・井口栞里・斉藤真木子)
井口栞里「「制服の芽」公演をチームSさんがやってるのを見て、「思い出以上」自分的に凄い好きな曲で、やっぱり最後は一緒に研究生ってか、KIIの頃から頑張ってきたみこってぃと真木子と、ほんとは桃菜と4人で何かやりたかったなって思ったんですけど、なんかやっぱり、私たちの見せ場っていうのはダンスかなと思って。で、やっぱり、「思い出以上」が3人に当てはまってるんじゃないかなと思って披露させてもらったんですけど、もう一瞬の出来事で、凄いなんか、自分が鳥肌立っちゃって、凄いできて良かったです、最後に」客、拍手
・思い出トーク
松井玲奈「いぐっちのね、話をここではしようかなと思うんですけど」
宮前杏実「泣かないです。でも鼻するる音が聴こえてきて泣きそうですもん。とにかく汗がイメージカラーというか」客、軽くw
メンバーたち「汗がイメージカラー?」
宮前杏実「違うな。とにかくイメージが凄い汗をかく方だなっていう感じなんですけども、終わった後こっちに来てたじゃないですか。「熱い(髪を払う)」とか言って、汗すっごいダラダラで。大丈夫ですか?」
井口栞里「ほんとに、異常なぐらい汗をかいてて。この公演の最初の4曲の衣装で、もう透けて、ファンの方が「大丈夫?」みたいな、初日終わってからコメントもらったぐらい汗が、新陳代謝が凄い良くて。けどほんとに女優向きではないですよね、これね」
木下有希子「どうなの?玲奈ちゃんそこのところ」
松井玲奈「なんで私に訊くの?」
木下有希子「女優もやってるなと思って」
松井玲奈「どっちでもいいんじゃないですか」客w
木下有希子「意外と適当な答えが」
井口栞里「玲奈さんも汗かきますよね」
松井玲奈「私も凄い汗かくから、いっつも必死よ」
井口栞里「というわけで、SKEは汗が売りって言ったらちょっと変ですけど」
木下有希子「ずっとさっきから汗の話しかしてないんですけど」
井口栞里「それでゆっこに怒られたことがあったもんね」
木下有希子「そう、いぐっちはいっつも自己紹介、汗の話で逃げようとするからね、ダメ。でもいぐっちは、けっこうあんまり積極的じゃないほうだったじゃないですか。けど、チームEになってから、やっぱり自分が先輩っていうあれもあって、引っ張っていこうっていう、一緒に話したことも何回もあったし、だからなんかいぐっち自身もチームEになってから変わったなって私は思いました」
井口栞里「ありがとうございます」
松井玲奈「
公演曲の1曲1曲をどういうイメージでやろうとかそういうのを紙に書いて全員に配ってくれたりとか、そういうこともしてくれて」
木下有希子「真面目です」
松井玲奈「公演が凄く大切に思っていたいぐっちが公演からいなくなってしまうっていうのが信じられないんですけど」
井口栞里「凄い私も全然実感なくて。だけど最後こうやって公演で、いろんな曲を披露できて良かったなって思います」
・
卒業コメント井口栞里「なんか、今でも凄い実感が無くて。だからこそなんかこう、寂しいとかいう気持ちが無いんですけど、私、約5年前にSKEに2期生として入って、本当にこの5年間凄いいろんなことがあって、最初はKIIからスタートしたのに、研究生に降格して、そこで諦めようかなって思ったんですけど、応援してくださるファンの皆様のために何か変わんなきゃいけないなと思って、私を変えてくれた研究生時代だったりとか、昇格して温かいチームKIIに戻れたりとか、
こうして組閣して、チームEになって、すごい最初はやっぱり2期生で、引っ張っていかなきゃいけないなって思って、凄い不安だったんですけど、こんな先輩にいろんなことを注意されても、ちゃんと聞いて、ついてきてくたみんなだったりとか、ファンの皆さんも最後までこうやって応援してくれたりとか、5年分の感謝をどうやって伝えたらいいのかわかんないですけど、
なんかけど、凄く、昨日お母さんとかとも話してて、SKEに入ってなかったら、こんなに変われてなかったなと思って。メンバーとの出会いがあったり、ファンの皆様に出会えたり、普通に生活してたら出来ないことをたくさん経験させて頂いて、まだ恩返しが出来ていないなって思うので、辞めても自分の目標を忘れずにいつか皆さんに恩返しするので、なんて言ったらいいかわかんないんですけど、凄い感謝の気持ちと、凄い5年間楽しかったですって言うのを凄く今伝えたいです。
そしてこのチームEとして最後卒業公演が出来て良かったなと思います。
今日は、千秋楽だったのに、急に卒業発表しちゃって、卒業公演と千秋楽が一緒になって申し訳なかったなと思うんですけど、また組閣があって、今のチームEのメンバーからいろんなチームに行っちゃう子もいると思うんですけど、レッスン場とか見てて新公演に向けて頑張ってるみんなを見たら、まだまだSKE行けるなって、応援したくなったので、これかも皆さんの応援がたくさんあればあるほど、もっともっと頑張っていけると思うので、これからもSKEと井口栞里の応援よろしくお願いします」客、拍手&ありがとう!
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2014年4月22日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
◆井口栞里
19歳の生誕祭・アンコール口上
有志の方「本日は3月29日にめでたく19歳のお誕生日を迎えられました井口栞里さんの生誕祭です!」客「イェー!」
「チームKIIからチームEに移った18歳の昨年、「僕の太陽」公演では初日から今日まで休むことなく全ての公演に出演し、メンバー1人1人にアドバイスするなど公演を支えてきました。栞里さんの長身を活かしたパフォーマンスはSKEになくてはならないものです!」客「イェー!」
「先日、4月一杯での卒業が発表となりましたが、ボクたちはこれからもずっとずっと栞里さんを応援していきます!」客「イェー!」
「10代最後の1年間が栞里さんの次への第一歩となり、そして、栞里さん自身が輝き続けることを願いまして、本日のアンコールは盛大な、盛大な、盛大な栞里コールでお願い致します」客「イェー!」
「よっしゃ! いぐっちの明るい未来に向けて、栞里コールいくぞー!」客「イェー!」
・
佐藤実絵子からのお手紙 (木下有希子が代読)
「いぐっちへ。お誕生日おめでとう。
こうしていぐっちにとって大切な生誕祭でのお手紙を任されたこと、少しビックリしたけど、凄く嬉しいです。
出会って今日までのこと考えると、
最初の頃は声もめっちゃ小さくて、ダンスも自信なさげで、一番背が高いのに、全然そんな風に見えないよって先生に怒られてたなんて、
今では想像できないくらいステージで輝けるようになったね。
ダンスとか表現力はもちろん、1人の女の子としても本当にキレイになったなって思う。SKEとしての5年間くらいかな? いろいろなことがあったけど、でも
ステージに向かう姿、チームのことを想う姿はいつも真面目で真剣で、そして誠実であったこと、私はもちろん、他のメンバーにもちゃんと伝わっていたし、何よりもいぐっちのファンの皆さんにちゃんと伝わっていたと思う。
卒業を前にしてきっと不安もあるだろうけど、そういう一番大切な部分を守っていけば、きっと夢は叶うと思うし、これからもたくさんの人が応援してくれるんじゃないかな。
井口のパフォーマンス大好きだよ。あと少し、ファンの皆さんに、そして後輩たちに最高のパフォーマンスでメッセージを伝えてね。
誕生日おめでとう。夢に向かって素晴らしいスタートになりますように祈ってます。
チームKII 佐藤実絵子より」客「おー」拍手
抱負や今日の生誕祭の感想などお願いします井口栞里「皆さん、ここに来てくださった方も、来れなかった方もですね、私の誕生日をお祝いしてくださりありがとうございます」客、拍手
「卒業を決めて、これが最後の生誕祭になるんですけど、1年前ぐらいから卒業に関しては凄い悩んでたんですけど、そして組閣があって、チームEになって、何回もなんか、こう上手くいかなくて、辞めようかなって思った時も何回もあったんですけど、なんか、このチームEは先輩が少ない中で私は2期生だったので、ここで辞めてほったらかして卒業してったら、悔いが残るんじゃないかなーと思って、自分なりに頑張ってここまでやってきて、残すところ最後1回で千秋楽迎えちゃうんですけど、私すごいチームKIIも大好きだったんですけど、なんかやっぱりこの前のさいたまスーパーアリーナのコンサートでチームEで踊ってる時に、このチームになれて良かったなって凄い心から思って。チームEのメンバーは不器用っていうか、平和主義な子が多くて、争い事が嫌いな子が多くて、すごいなんかこう、チームになるまでは時間がかかったんですけど、なんか今は、卒業しちゃうんですけど、このチームEが離ればなれになっちゃうのもすごい寂しいなって思います。
この約5年間、いろいろあったんですけど、70人近くいるSKEのメンバーの中で私を見つけてくださって(涙)、こうやって最後まで応援してくださって、今日も1曲目にこう出てきた時に、いつも握手会とかでお会いするファンの方の顔がたくさん見えて、もしかしたら今日が会うのは最後かもしれないんですけど、なんか最後に大好きな公演でこうやってお会いできて良かったなって凄い思いました。
この5年間はたくさんのことを学べたので辞めてもこの学んだことを活かして、私らしく頑張ってくので、これからも、もう会えなくなっちゃうんですけど、皆さんの記憶から少しでもまだ居続けられたらいいなと思います。
今日は本当にお祝いしてくださって、ありがとうございました」客、拍手
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2014年4月13日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・SKEのオーディションの最終審査の何日か前に夢を見まして。秋元先生が出てきて、机に椅子を並べて、秋元先生の周りをよくわからないおじさま方がいっぱいいる夢を見たんですね。その時あんま気にしてなかったんですけど、最終審査でいざ立ったら「これだ」と思って、この風景、夢で見たことあると思って。1人知らないおじさま方の中でちょっとワイルドな方がいたんですよ。それがたぶん湯浅さんなんですね。ちょっとヒゲ生えてたからそこまで覚えてないんですけど、そういう正夢になって、すごいその時は鳥肌が立った。
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2014年3月12日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・今日はなんと井口さんがメンバー全員にDMMで井口さんが見て、1曲目から最後の曲まで全部細かく書いてくれたしおりをくださってですね、メンバー全員気合十分に入っているので。 (木下有希子談)
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2014年1月21日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・去年(のクリスマス)桃菜と阿比留李帆と過ごしたんですけど、李帆がうるさ過ぎて疲れて帰った記憶がある。
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2013年12月22日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時開演]
・横浜アリーナコンサートエピソード
「私はですね、ホテルが研究生の松村香織と一緒でですね」客w
「かおたん朝起きるのがちょっと苦手みたいで、一昨日ぐらいの朝に私が先に起きたんですよ。で、かおたんあと集合まで20分しかないよって言ったら、「んーんー」んーしか言わないんですよ」
金子栞「めっちゃ似てるから、それ」客、軽くw
井口栞里「いつ言葉を発してくれるかなって持ってたんですよ。そしたら「んーんー んー んー」って(髪をセット?)」客、ざわw
「結局部屋出るまでひと言も言葉を発しないまま、「んー」しかなくて、朝から私笑ったんですけど、かおたんと1週間近くホテルがずっと一緒だったんで、たまにゆっこの部屋に遊びに行ったんですよ。そしたら、かおたんみたいだよって言われて時があって」客、ざわw
木下有希子「なんか、井口さんがお風呂上がりに私、桃菜さんと同室だったんだけど、遊びに来てくれて、それがなんかパックして、メガネして来て、それがいつものかおたんみたいな感じだった」客、軽くw
「髪型もちょっと似てるから」
井口栞里「ヤダヤダ」
木下有希子「髪の毛はあるんだけど」客、ざわw
井口栞里「だから1週間近く一緒にいたから、かおたんのエキスみたいなのが染まっちゃったんですけど」客、軽くw
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2013年12月7日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・菅なな子のモノマネが上手い。
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2013年11月13日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・唐揚げが大好き。1週間毎日唐揚げを食べたことがある。
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2013年10月29日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・(SKE48リクエストアワー) 私はですね、花火は終わらないっていう曲があるんですけど、それが私どうしても覚えられなくて。すごい覚えるのに苦戦してて、難しい曲で。チームEさんの井口栞里さんいるじゃないですか。地元が一緒なんで、仲良くて、すごい尊敬する先輩なんですけど、うちが覚えれるまですごいつきあってくれて。 (談)
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2013年10月12日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・私のですね、コンプレックスはですね、八重歯あるんですけど、笑ったら歯茎が見えるんですよ、その八重歯の歯茎が。それがテレビとか、この劇場のDMMでもそうなんですけど、人よりでかいし、このステージが上がるとカメラがこうくるんですね。だから余計歯茎が見えるんですよ。だから、ちょっといっつも笑う時は手で口を隠しちゃうんですけど。
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2013年9月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・毎日半身浴と腹筋100回は必ずやってる。どんだけ眠たくてもやらないと寝れない。
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2013年9月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時開演]
・6期生にいる山本由香ちゃんがですね、実は私の地元の友達ということで、6期生のオーディションを受けるっていうことは知ってたんですけど、まぁ、なんか、一次審査受かったよ、二次審査受かったよ、SKE受かったよみたいなメールがきた時に「えー?」と思って。まさか地元の友達がSKEで一緒に活動するなんてことが私にとっては衝撃的なことだったんですが。
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2013年9月17日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・小学校6年生の時に身長が165センチあった。バスケ部に入っていた。
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2013年9月12日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・なんかさ、井口さんさ、自己紹介汗の話しかしてないんですよ。 (木下有希子談)
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2013年8月4日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・毎日30分絶対半身浴する。
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2013年7月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・私は前の劇場でモニターを壊したことあるんですね。で、この劇場では、高そうだしほんとにやめておこうと思ったら、ステージから落ちたことあるんですね。目が回って、ハァ~ってなった時があって。この照明とか壊さずに無事だったんですけど、KII公演ではハプニングがいっぱいあったわけなんですよ。
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2013年7月12日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演 千秋楽]
・跳び箱は三段ぐらいしか跳べなかった。だから今「兆し」の馬跳びあるじゃないですか。あれも苦手でこうやって跨いでるんですよ。
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2013年6月28日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・井口栞里「私は性格が4年前とガラリと変わったんじゃないかなと」
佐藤実絵子「でもたしかに」
井口栞里「なんか、だってこういうトークの中でもずっと(下向き)」客w
矢方美紀「しかも井口さん、こんなに声出てなかったですよね」
井口栞里「こういう大勢で発言してもいつもかき消されて、拾ってもらえなくて」
佐藤実絵子「しかもダンスもスーパー上手くなったよね。4年前と比べたらもうもうもうすごいよすごいよ」
阿比留李帆「背も伸びたでしょ?」
井口栞里「背も1センチ、2センチぐらい」
佐藤実絵子「すごっ」
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2013年6月14日 チームKⅡ4周年記念公演]
・入院してまして、無事こう元気になったんですけど、入院中何が苦痛だったかって、暇だったのも苦痛だったんですけど、ベッドが合ってなくて、サイズに足元のほうの柵につま先がめっちゃ当たって、寝辛いなと思ったんですけど、お家に帰って、やっぱ自分のベッドの良さに気づいたんですが・・・。
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2013年5月15日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・
「秦佐和子 劇場最終公演」 秦佐和子へメッセージ
井口栞里「しゃわこがすごい私が覚えてるのは、KIIに入るのは私だったと思うって言ってくれたのをすっごい覚えてて。しゃわこのアンダーとかもこの「ラムネの飲み方」公演でいっぱい出させてもらったこともあるし、KIIに入ってからの活動期間はすごく短かったけど、あー、しゃわこの卒業発表の時に、すごいなんか声優に対する夢のすごい気持ちを私は見たので、しゃわこなら絶対に声優として、世界中のみなさんを笑顔にできる声優になれると思うので、栞里もKIIとして、しゃわこの分までがんばっていくので、がんばってください、関西弁喋りながら」客、軽くw
秦佐和子「練習します、関西弁」
井口栞里「ありがとう」
秦佐和子「ありがとうございます」
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2013年3月29日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・この前、石田安奈ちゃんが休みだった時にですね、代わりに「嘘つきなダチョウ」をやらせていただいた。ファンの方からぐぐたすとかで「すごいデカイのが目立ってたよ」とコメントでいただい。DMM配信のほうで後日見たら、もうなんか遠近法を使われたかのようにすっごいデカくてビックリした。
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2013年1月15日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・「ちょっと汗かき過ぎじゃね?賞」をあげたい。自己紹介の時、目の前にいるが、この辺なんか雨降ってる。水溜りができてるの。天気がね、いぐっちの場所だけ違う。お辞儀して頭を上げるとしぶきが飛んでくる。 (赤枝里々奈談)
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2012年12月14日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・安陪恭加:・今年一番思い出に残っていることはSKE48さんの井口栞里さんと初めて話した時。私よりも身長が高い人と初めて話してすごい感動した。
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2012年12月26日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・キャッチフレーズ「身長175センチ、SKEのテレビ塔、いぐっちこと17歳の井口栞里です」
・チームKII昇格加入後、初のチームKII公演。
・身長175センチ。AKB48劇場はSKE48劇場よりも天井が低く、セリもある。セリが上がらなくてもヤバイ。
・SKE48劇場で、モニターを壊してしまい、伝説を作った。
・福祉の資格を取ろうかなと思っている。「実絵子さんの将来は私に任せてください」
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2012年9月28日 「ラムネの飲み方」AKB48劇場出張]