■エピソード集&発言集
・出席確認
山下ゆかり「ツナマヨ 昆布にシャケ ゆかり。みなさんが一番好きなのは? (ゆかり!) みんなのアイドル、山下ゆかりです (声援) あれっ?今日私生誕祭でしたっけ? 嬉しい」
内山命「調子に乗るからやめたって」
山下ゆかり「ゆかり推し多いかもしれないから出席確認しとこうかな(w) ゆかり推しの人、手上げて!?」
内山命「あれっ?予想以上に少ないやん」
山下ゆかり「さっきの声援どこ行った?」客w
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2014年9月29日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 加藤智子 劇場最終公演]
・地元の友達に売れないアイドルって言われている。
山下ゆかり「私、地元の友達に売れないアイドルって言われてて。久しぶりに会って、第一声が「よう、売れないアイドル」みたいな。はぁ~、まぁ否定はできないですけども、今日はですね、皆さんと一緒に売れっ子アイドルの第一歩を踏み出したいと思いますので、皆さんゆかりの名前を呼んでください」
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2014年7月19日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・チームKIIにですね、山下ゆかりというメンバーがいるんですよ。皆さん、お顔のほうご存知だと思うんですけども、その方がですね、ブラジル代表のネイマールさんにちょっと似ていらっしゃって、見る度に私はネイマール選手を思い出すんですけども。
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2014年6月16日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・自分いないのに谷真理佳のせいで自分がすべったみたいになる
「この間たまたまチームE公演を見てたら谷真理佳ちゃんが「谷真理佳は山下ゆかり系だね」って言われてたんですよ。真理佳ちゃんが「それって褒め言葉ですか?」って言ったらメンバーも客席もシーンってなりまして」客w
「私、E公演出てないのにすべったみたいになったんですよ(w) なんかちょっと納得いかないなと思うんですれけども、今日は谷真理佳ちゃんみたいに元気に頑張りたいと思います」
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2014年5月23日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・初日の時にゆかり推しの出席確認をさせていただいたんですけど、1人だったわけですよ。まぁいいじゃないですか、別に。そしたら握手会とかで「残念だったね」とか「どんまいどんまい」とか余計傷つくじゃないですか。同情するならコールくれということで。
・ゆかりは凄く明るく見えるじゃないですか、場を盛り上げようみたいな。でも実は超ネガティブで。 (石田安奈談)
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2014年5月7日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・出席確認 → 初日にもかかわらず惨敗
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2014年4月30日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 初日]
・公演前、夜ご飯に
ゆかりおにぎりが出された結果
柴田阿弥「先ほどちょっと早い夜ご飯を出していただいたんですけど、今日なんでかはちょっとよくわかんないけど、ゆかりおにぎりがあったんですよ」客「おー」
「なんでかわかんないです。そう、ほんとなんでかわかんないけど、ゆかりおにぎりが大量にあって、「あーゆかりおにぎり」だと思って一切手をつけなかったんですけど」客w
「そうですね、今日は本場のゆかりをぜひ堪能して帰ってください」客「ひゅ~」
加藤るみ「私もゆかりおにぎりは一切手をつけておりません」客w
山下ゆかり「食え!」
小林亜実「こあみもゆかりおにぎり食べてません。後で食べますね」
佐藤実絵子「私はゆかりおにぎり2つ食べたよ」客「ひゅ~」
山下ゆかり「ありがとう、実絵子」
野口由芽「ゆかりおにぎりは2つ食べました」客、拍手
「おにぎりだけでこんなに沸くとは思ってなかった」客w
須田亜香里「一応言っときます。から揚げしか食べてません」
松本梨奈「ゆかりおにぎり存在知らんかった」客、反応
山下ゆかり「えー!? あんなにみんな「ゆかりじゃん」とか言ってたのに?」
山下ゆかり「そうです、それでみんな言ってる通り、裏にゆかりおにぎりが用意されてまして、時々ね、あるんですよ、ゆかりおにぎりが。たぶん、コックさんがゆかり推しなんじゃないかなと思うんですよ」客「おー」
加藤智子「みんながさっきから言ってるゆかりおにぎりなんですけども。私、実は (おー) 落としちゃって(w) ほんとごめんって感じなんですけど。ゆかりに申し訳ないなと思って、生ゴミに入れたら「あっ、ゆかりおにぎり生ゴミに入ってる」みたいな感じになったらかわいそうだなと思って、3秒ルールで食べたんですけど」客、おー&拍手
「ありがとう、なんか拍手もらった。なので、もし公演中にモコが泣きそうな顔してたら「あー、お腹痛いんだな」と思ってください」客w
高木由麻奈「凄いいっぱいあって、全然みんな食べないなと思って。私4つ食べたんですよ」客「おー」
「ゆかりおにぎりは好きなんです」客w
「おかげでお腹いっぱい過ぎて、今ちょっと眠たいんですよ。だから寝てたら起こしてください」
竹内舞「ちなみに舞はゆかりおにぎり1コ食べました」客「イェー!」
・そうですね、ゆかりとはチームE時代からずっと一緒で、同期なんですけれども、私の中で「虫のバラード」という曲をゆかりがやってたじゃないですか、「逆上がり」公演の時に、チームEの。なので、あの曲は私にとっては、もちろん秋元才加さんのユニット曲なんですけど、私にとってはあれはゆかりの曲なんですよ。ゆかりが歌ってるのが私の中で「虫のバラード」なんですね。今もあの曲を聴くとゆかりの声が聴こえてくるし、あの時の。今度はね、チームが違うんですけど、そろそろ私もね、ゆかり立ちをする日が来たということで、今までお世話になりました。 (柴田阿弥談)
・いつもうるさくて、でもそんなところもはしゃいでる感じでかわいくて、あと、この子ウソつくとすぐわかるんですよ。私よく何回か「これウソでしょ?」って言うと「バレた?」とか言ってドヤ顔してくるんですよ。でもそんなところ、ウソを正直につけないところが可愛いなって思って、好きです。 (高木由麻奈談)
・今までですね、チームは違ったんですけども、何よりも一緒だと思ったこと、陽P選抜の頑張り組で一緒になったってことが凄い私的には凄い嬉しかったです。大好きです。 (古川愛李談)
・私、後輩にモコって呼び捨てされたの初めてなんですよ。 「モコおいで」とかよく言われるんですけど。でもそういうフレンドリーなところがいいなって思います。大好きです。(加藤智子談)
・ゆかりの好きなところは、実はビジネスめんどくさいで、裏ではすごい『いいやつ』なところが好きだよ。 (佐藤実絵子談)
◆山下ゆかり
18歳の生誕祭・ケーキはお手紙&ポスト風
・加藤るみからのお手紙
「ゆかりへ。
ゆかりとはまさかこんなにも仲良くなるなんて思ってもいなかったです。メンバーと言うより友達みたいな感じ。何かおもしろいことがあったら真っ先に教えたくなるし、辛いことがあったら「辛い」って素直に話せるし、楽しいことがあったら一緒に楽しめる、そんな仲間です。
ゆかりは言いたいことがあったらズバっとみんなに言えるような勇気を持っていて、とにかく素直で明るい。そんなところが好きだし羨ましいなとも思っています。
るみはゆかりと「今日こんなことあったー」とか「今度どっか行こう」とか何気なく話してる時間がとても楽しいし、一緒にいることがいつの間にか居心地が良くて、君の面倒臭ささえもいつの間にか慣れてしまいました。
私は密かに思ってることがあります。それはいつか2人で歌を歌えたらいいなっていう目標です。2人でよく話しているけど、なかなか歌を披露する機会ってないから、いつか叶えたいなって思っている目標です。
それはゆかりと仲良くなったきっかけがお互い歌が好きっていうきっかけで仲良くなったような気がするから好きな歌の話をすることも多いよね。
ゆかりの歌手になりたいという気持ちが強くて、歌が大好きという気持ちを持っているゆかりなら絶対に叶えられると信じています。歌手になったらライブでゲストに呼んでね。
ゆかりが心から幸せになれますように。これからもお互い夢に向かって頑張ろうね。
お誕生日おめでとう。るみより」客、拍手
・ファンの皆さんにメッセージ山下ゆかり「18歳になりました、山下ゆかりです。ありがとうございます」客、拍手
「最近、3月に高校を卒業しまして、すごい皆さんに「どうするの?」って訊かれるんですけど、12月ぐらいから将来のことを色々考えてまして、やっぱりゆかりは「夜風(の仕業)」も今日皆さんの前で歌わせてもらったりして歌うことが好きだなと思いまして。進学はしないんですけれども、自分の夢に向かって、今年は自分の夢に向かって勉強したりして頑張っていきたいなと思っています。
去年は、SKEの中でとにかく頑張んなきゃと思って、組閣もあって、KIIになって、先輩の背中を見て、自分もまだまだだなと思うことがたくさんあったので、そう頑張んなきゃなって思っていた1年なんですけど、今年は、SKE中でも頑張って行きたいんですけど、やっぱりあの、自分の最終的な目標は歌手になりたいことなので、もっとそっちも磨いていけたらいいなと思っています。
すごい皆さんに、ゆかりの歌が好きって言ってもらえるのが嬉しくて、すごい小さい頃から歌いたいと思っていたので、18歳っていうか17歳、16歳で、まさかこうやって1人で歌わせてもらえる機会がいただけるとは思っていなかったので、すごい人生って何があるかわかんないなと思うんですけど、18歳も皆さんをびっくりさせれるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。よろしくお願いします」客、拍手
「ありがとうございました(手で涙を拭う)」
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2014年3月15日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・作詞の勉強がしたいらしくて、メールで西野カナさんみたいな作詞を送ってくるんですよ。 (加藤るみ談)
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2014年2月28日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・昨日の大組閣、「チームゆかり」の3人(山下ゆかり・佐藤実絵子・加藤るみ)で同じパンツを履いて出陣した。そのパンツは、ゆかりが以前大阪に旅行に行った時に買ってくれた真っ赤なパンツだった。パンツを3人で履いて、
「どんなことがあってもパンツは1つ」とか意味わかんないことを言ったりして、凄い意気込んでいた。
・出席確認するも、いつも通りの結果に。
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2014年2月25日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・神戸でしょ? 横アリでしょ? ナゴヤドームでしょ? 全会場で出席確認をさせていただいて。
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2014年2月5日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・この間占いをしまして。今年の運勢を占い屋さんで占ってもらったんですよ。そしたら2014年はファンが増えるよって言われたんですよ。
・今年最初の「ゆかり推し」出席確認 → 結果は9人
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2014年1月22日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・新たなチャームポイントを見つけた → うなじ
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2014年1月16日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・スタッフさんに山下ゆかりっていう同姓同名な方がいらっしゃる。
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2014年1月8日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・青木詩織に「私はゆかりさんの目が好きなんですよ。いつでもバッチリしてるから、すごい羨ましいです」と褒められ、感激して泣きそうになる。
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2013年12月21日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・チームKIIにはですね、ラメスリーというのがありまして。メイクの時にラメをめっちゃ付けるメンバー3人がゆかり、実絵子、阿弥ちゃんなんですよ。
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2013年12月19日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・初バラエティ番組 収録エピソード
山下ゆかり「これはほんとに、私4期生で3年前にSKE48に入って、初めてバラエティに出させてもらったんです。それがイッテ恋48だったんですよ。イッテ恋48ってすごい過酷なロケでして、私の場合はヘビのドッキリみたいなやつだったんです。でもなんか、ドッキリとかも初めてだったからわかんなくて、くす玉を割ったらヘビが落ちてきたんですよ」
小林亜実「ほんとの?」
山下ゆかり「そう、ほんとのヘビが落ちてきて、おもちゃだと思って、「わーヘビだ」みたいなリアクションをしてしまったの。テレビじゃやってはいけないリアクションをしてしまったの」
メンバーたち → w
加藤るみ「池でやってたんですよ。バナナボートみたいなのに乗って、外から見てたんですけど、「あれっ?何が起きたのかわかんないぞ」みたいな」
山下ゆかり「ゆかりも何が起きたかわかんない感じだったんですよ。ボートで漕いでて、割ったら落ちてきたから、とりあえずスタッフさんに「ゆかぴ大丈夫?」みたいな感じで言われて、「大丈夫です」ってなって、テレビではやってはいけないリアクションをしてしまい、結局なんか「・・・。」みたいな感じで初めてのバラエティを終えて、ちょっとあれは初めてにしては過酷だったなと」
佐藤実絵子「あっ、逆にね。なるほどなるほど」
山下ゆかり「ハードルが高かったなと」
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2013年12月14日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・ゆかり推し出席確認を実施。前回はわずか「3人」だったが、今回は21人に。
・自称「ビジュアルメン」
柴田阿弥「聞いてください。なんかゆかりおかしくて。横浜アリーナコンサートからちょっとおかしくて。ビジュアルメンバーになりたいらしくて」
内山命「その志はいいよ」
柴田阿弥「だから、当てないでくださいってさっき」客w
山下ゆかり「ビジュアルメンはここにいてニコニコしてるだけで成立するんですよ。だから今日は、そういうのやめてねって思ったのに、
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2013年12月11日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・自己紹介MCで「ゆかり推しの人?」と客席にアンケートを取るも、推しの方は3人しかおらず。その後のMCで、セクシーなセリフに失敗し、推しの方が1人に減ってしまう。
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2013年11月4日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・私、ゆかりちゃんって呼ばれたくて、「ゆかぴこと」を「ゆかりちゃんこと」にしようと思って、これから言っていこうかなと思うので。
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2013年10月6日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・「ゆかりちゃんこと山下ゆかりです」
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2013年10月6日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・佐藤実絵子「めんどくせーー!」
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2013年10月1日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・加藤るみ、柴田阿弥、山下ゆかりによる中西優香エピソード
加藤るみ「私はですね、中西さん。チームSの中西優香さんの話なんですけども、中西さんがものすごい好きなんですよ、ほんとに。大好きで、中西さんがご飯を誘ってきたらだいたい断らないし、中西さんが鍋の締めにコラーゲンボール入れることも知ってるし」客w
「中西さんのことならほんとに知ってるんですよ。なんですけど、最近後輩たちが「中西さん中西さん。中西さーん」って、ちょっと媚を売り始めて」客w
柴田阿弥「誰ですか?それ」
加藤るみ「あれー! あれー! この2人なんですけど。なんですけど、ゆかりに関しては6期生に「中西さんに好かれれば大丈夫だから」」客w
メンバーたち「黒い」
加藤るみ「そういうことを言ってるんですよ。でも、今日バスの中で柴田阿弥ちゃんは「私、ビジネス中西だから」って言って」客w&拍手
メンバーたち「最低」
柴田阿弥「ウソですよ」
加藤るみ「SKEのビジネス中西が許せないんですよ、私は」客w
柴田阿弥「でも私、本人に言ったんですよ。私はビジネス中西さんですって」客、軽くw
加藤るみ「こわっ。そうなんですよ、なんで私は真の中西好きとして、これから・・・」
柴田阿弥「違うんですよ。一番この人が」
山下ゆかり「加藤るみは後輩が媚を売ってるってわけじゃないですけど、「中西さん」ってやるじゃないですか。そしたらそれに乗っかるんですよ」
柴田阿弥「しかも、私たちを潰して自分が上がるタイプ」客w
山下ゆかり「だから、この子は」
加藤るみ「違う違う、るみの話も聞いて。こういうこと言うと、またるみがそうやってみんなを蹴落として中西さんを・・・」
山下ゆかり「ここで言っとこう。加藤るみはSKE48の媚ニストです」
加藤るみ「違います、ほんとに。ほんとに中西さんを愛してるだけなんです」
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2013年9月27日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・15歳ぐらいの時にSKEに入って、10年アイドルやるって自分の中で誓ったんですよ。
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2013年9月9日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・山下ゆかり「でも、なんだかんだ言って、みんなが一番好きなのは、ゆかぴですよね?」客「違う(即答)」
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2013年8月13日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・佐藤実絵子「めんどくせー!」
・佐藤実絵子「エピソード自体もめんどくさせー」
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2013年8月3日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・ゆかりのお母さん、この子のお母さんなのに大人しい系なんですよ。 (佐藤実絵子談)
加藤智子「でも顔はソックリだよね」
山下ゆかり「お母さんいじったらすぐ泣いちゃうんですよ」
・初日と今日でビックリしたのがチームEでは「ツナマヨ 昆布にシャケ ゆかり」って言ったらもうなんか訊いてもないのにすぐ「ゆかり」とか返ってきてたんですよ。ありがとう!みたいな感じだったんですけど、今日とかワンテンポ遅れて「おっ、おう、ゆかりー」みたいな。なんでかなーと思った。
佐藤実絵子「お客さんがまだゆかりのめんどくささに慣れてないよね」客、軽くw
「戸惑ってる」
加藤智子「手探りなんだよ」
山下ゆかり「じゃ~、みんなに浸透するぐらいがんばっていきたいなと思います」
[
2013年7月27日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・これからはめんどくさいだけじゃなくて、めんどくさかわいいっていう新しいジャンルを切り開いていけたらいいなと思います。
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2013年7月6日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]
・私、真木子ジュニアなんですよ。ごりさチルドレンに対抗して。真木子ジュニアなんですけれども、1人しかいないんですよ、まだ。
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2013年6月29日 チームE 2nd「逆上がり」公演 17時開演]
・たぶんみなさんは
「山下ゆかり=めんどくさい」みたいな風にしかイメージがないと思うんですけど、私最近かわいい仕草とかを研究してまして、なので今日は
めんどくさかわいいという部類を発揮していきたいと思います
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2013年3月18日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・ゆかりはですね、ちょっとだけ口がきついところがあるんですね。みんなによく注意してくれるんですけど、それはチームEのことを、みんなのことを思ってるからこその言葉だといつも思ってるので、ゆかちゃんのチームE愛にはとても感心しております。。 (磯原杏華談)
・ゆかりは絶妙にというか、すごいファッションセンス。ジーンズとジャンバーみたいな、毎日同じ格好をする。 (斉藤真木子談)
・ゆかりは私服がとても素晴らしい。今年の冬はギンギンの宇宙人飛行士さんが着るようなアルミっぽいジャンパーを着てて、メンバーが口を揃えて「そんなのどこに売ってるの?」って言ってるぐらいなんですけど。 (上野圭澄談)
・ゆかりはSKEのオーディションの時に、4期生として一緒だったんですけど、最終オーディションで、もう発表があるから、行かなきゃいけなかったんですよ。なんですけど、その待合室みたいなところで、寝転んで、「絶対受からなきゃ嫌だー」って、寝転んで駄々こねてたんですよ。ずっと「絶対受からなきゃ嫌だー」とか言って、ほんとに駄々こねてて・・・。 (高木由麻奈談)
・ゆかりさんはつうがSKEに入りたての時はすごくブログとか、つうちゃんかわいい、つうちゃんとお話したいって言ってくれてるんですけど、最近は新土居沙也加ちゃんに移ったみたいで、私放置なんですよ。なんか楽屋とかでも隣になっても見えてないのかな?わかんないんですけど、あんまり相手にされなくて・・・。 (岩永亞美談)
・チームKIIの佐藤実絵子さんと仲良くなりたくて、「実絵子おねーたま」って呼んでるが、実絵子さんには「そういうの、ノーセンキューだから」と言われてしまう。
◆山下ゆかり
17歳の生誕祭・自己紹介MC時、キャッチフレーズを言った後に客がふりかけを掲げる。
・進行役は高木由麻奈
・花束のラッピングは黄色と黒のボーダー(みつばち仕様)
・花束に設置されたスイッチを押すと花の上をミツバチが旋回
・米俵がプレゼントされる
・小林絵未梨からのお手紙 (梅本まどかが代読)
「ゆかりへ。17歳の誕生日おめでとう。」
「ゆかりを初めて見たのはオーディションの最終審査。第一印象はすごく元気が良くてうるさい子。正直苦手なタイプ。まさか人生共同体と名づけられるくらい仲良しになるとは思ってもいませんでした。」
「ゆかりはしっかりしてて、強そうに見えるけど、本当は甘えん坊で、泣き虫。めんどくさい子ね。でも、ゆかりの泣き顔、かわいくて好きだよ。リクエストアワーのリハーサルの後、「虫のバラード」のことが心配で泣いてた時も、すごいかわいかったもん。パフォーマンスへの意識が高いゆかりはステージでいつも輝いてるよ。だからこれからも心配して泣いたりしないでね、めんどくさいから。」
「そう言えば私に言ってくれたゆかりの目標、ちゃんと覚えてるよ。セブンティーンという花の年に達成できるといいね。応援してるよ。17歳のゆかりにたくさんの笑顔がありますように。絵未梨より。」
「P.S. 絵未梨と同じ舞台に立ちたい!って言って、研究生公演に出てくれてありがとう。次はガイシかな? 2人で「眼差しサヨナラ」をできたらいいね。そしてファンのみなさん、これからもめんどくさい山下ゆかりをよろしくお願いします。以上、SKE48研究生の小林絵未梨でした。」客、拍手
抱負とか、今日のこととかをどうぞ山下ゆかり「みなさん今日は私の誕生日をこんな盛大にお祝いしていただいてありがとうございます」客、拍手
「去年はチームEとしてみなさんを少しでもほっとさせることができたんじゃないかなと思います。オリジナル曲をいただいたり、リクエストアワーでの結果だったり、みなさんからのプレゼントでもあり、私たちからのプレゼントでもあり、チームEとしてみんなで一緒に歩いてきた道のりは無駄じゃなかったんだなと思いました」
「私個人としても、SKEのリクエストアワーで「虫のバラード」が9位という素敵な順位をいただいて、「逆上がり」が始まって、「虫のバラード」をやらせていただくというのは、自分の中ですごく大きなチャンスのはずなのに、いつもどこか自信のない私にみなさんが自信をくれました。本当にありがとうございます」客、拍手
「今年はさっきお手紙を書いてくれた小林絵未梨ちゃんとある約束をしました。お互いに目標を叶えたら、その時はまた笑顔で会おうねっていう約束なんですけど、みなさんのお力をお借りすることもあると思いますが、17歳の山下ゆかりもどうか支えてください。今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」客、拍手
・最後になぜか原望奈美におんぶしてもらう。
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2013年3月13日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・今日一緒に出てくださってる山下ゆかりさんがいつも研究生公演に一緒に出てくださる時にメンバーの研究生全員分チョコレートを持ってきてくださるんですよ。今日も置いてあって、「チョコは集中力が高まっていいから」っていうひと言コメントみたいなのも付いてて、そういう優しさにちょっとキュンしました。 (山田みずほ談)
・めんどくさい。 (松村香織談)
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2013年2月23日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・本番前に円陣をチームEで組むんですけど、1人だけちょっと野球部的な男前な方がいらっしゃって。それは山下ゆかりちゃんなんですけれども。 (高木由麻奈談)
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2013年1月16日 チームE 2nd「逆上がり」公演]