■エピソード集&発言集
・博多銘菓「通りもん」が大好き
竹内舞「なつみかんが、私この前誕生日だったんですけど、握手会で「舞さ~ん」って言って、プレゼントをくれたんですよ。ビックリして。なつみかんからまさかもらえるとは思ってなくて。それが通りもん、博多名物の。私大好きなんですけど、毎回博多に行くお仕事で行かせてもらったら絶対20個入りの箱を買って帰ってくるくらい大好きなやつをくれたんですよ。何でわかったの?」
田中菜津美「たまたまなんですけど、その時はお金がなくて8個入りしか買えなかったんですけど、喜んでくれてほんと良かったです」
竹内舞「しかも箱入りじゃなくて袋タイプ。でもね、あれ凄く美味しくてね、大好きなんですよ」
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2014年9月5日 チームS「制服の芽」公演]
・竹内舞と竹内彩姫で竹内姉妹っていうコンビを作っている。
・まいまいのまつ毛ってほんとに力強く長い。 (大矢真那談)
・
ウルトラまいまいクイズ!竹内舞「多分みんなここにいる子たちは自己紹介の時にも言ってくれたように、私のこと多分大好きだと思うんですよ。みんな舞のこと好きだよね?」
メンバーたち「大好き」
竹内舞「というわけで、簡単だと思うんですけど、私の軽い問題をちょっと出してみんなに全クリしてもらいたいなと思います」
「第1問、私、誕生日の時に、今年のお誕生日でプレゼントを頂きました、メンバーに。それで一番衝撃的だったものは何?」
佐藤実絵子「ピンポン!(手を頭の上でパカパカっと)」客「昭和」
竹内舞「昭和って言ってくれてありがとうございます。これ実絵子流なんですよ」
佐藤実絵子「同じプレゼントを3人からもらった」
竹内舞「それも衝撃的だったんですけど違うんですよ。みんな舞のこと好きなんでしょ? 彩姫ちゃん、あなた」
竹内彩姫「じゃ~、ピンポン」拍手
メンバーたち「可愛い」
竹内彩姫「衝撃的だったのは、たくさんの愛情」
竹内舞「それ正解にしたい・・・ちょっと正解。でも本当は違うんだ」
佐藤実絵子「大矢真那さんが「私がプレゼントだよ」って言ってきた」
大矢真那「言ってない言ってない。プレゼントは色んなメンバー溜まってるから」客w
竹内舞「みんなわかんない? ヒントは、お中元かよ!」
宮前杏実「チーズケーキ!」
竹内舞「違います」
佐藤実絵子「よくわかんないんだけど。今のめっちゃ自信ありげに答えてチーズケーキってやつ」
宮前杏実「教えてくれたから」
竹内舞「それ後で出す問題の答えだった」
メンバーたち「あー」
都築里佳「サラダ油」
竹内舞「惜しい」
野口由芽「ごま油」
竹内舞「油じゃないわ(w) でもそういう時に渡すものなんですよ」
都築里佳「洗剤」
竹内舞「ファンの人が」
佐藤実絵子「今ざわざわ言ったやつだね」
竹内舞「洗剤って言った人、違います」
佐藤実絵子「素麺、素麺」
竹内舞「答え言うね。十何個入りかのジュース」
メンバーたち「あー」
佐藤実絵子「誰?」
竹内舞「高木由麻奈が」客w
メンバーたち → w 「っぽいわ」
竹内舞「うちの家までピンポンって来て、「まいまいに誕生日プレゼントがあるの」とか言って。開けたらジュースが30個ぐらい入ってて、えー?ってなるじゃん」
佐藤実絵子「それは多分高木家のお中元だよ」
竹内舞「(第2問) 私がコンプレックスにしていた部分はどこでしょう?」
大矢真那「髪の毛」
竹内舞「ブブ。それも確かにあるね。モサモサしてるってことでよく言われちゃう。正解なんですけど、他にあるんですよ」
都築里佳「ギャルっぽいところ」客w
竹内舞「(ギャルっぽく振舞う) ブブー」
野口由芽「耳!」
竹内舞「正解」
野口由芽「ちょっと待ってください。今2、3人のファンの方が「耳!」って教えてくれたんです。だからファンの方凄い」
竹内舞「あのね、私、耳が立ってるんですよ」
野口由芽「私もです」
メンバーたち「可愛いよ」
竹内舞「帽子被った時にひょこって出てくるんですよ。それが凄い、自分的にはコンピー」
竹内舞「最後に行くよ」
佐藤実絵子「これ当たった人、2兆点です」
竹内舞「3問目。私が言われて嬉しい褒め言葉は?」
松本慈子「可愛い」
竹内舞「正解だけど、まだある」
都築里佳「美少女戦士みたいだね」
竹内舞「正解!」イェー&拍手
メンバーたち「さすが里佳ちゃん」
大矢真那「言ってもらおうよ、せ~ので」
佐藤実絵子「では最後に皆さん大きな声で言ってください、3・2・1」
メンバー&客「美少女戦士みたい!」
竹内舞「はい、ご馳走様です」
佐藤実絵子「まいまいおめでとう!」
メンバーたち「おめでとう!」
■竹内舞
21歳の生誕祭◆進行役は矢方美紀
◆花冠には大好きなライオン付き
◆
佐藤実絵子からのお手紙「舞 21歳のお誕生日おめでとう。
数年前のことを考えると、2回の組閣を経てずっと同じチームになったり、最近では同室の定番のメンバーになるだなんて想像できなかったよね。
舞のことをよく知ったのはやっぱり前のKIIの時。誰よりも公演のDVDをチェックして、もっと良くなるために意見をたくさん言ってくれる姿を見て、頼もしいなって思った。
そして舞の良いところをたくさん知りました。まずは周りのメンバーを良く見ているところ。そして舞は凄く大人で、周りを見て自分が引いたり我慢したりできるよね。
だけどステージやお仕事に対する気持ちは熱くて強くて、絶対に引いたりなんかしない。いつもちゃんと頭で考えてお仕事に臨む姿勢はとっても素敵です。
このお仕事に対して本当に強い気持ちを持っている舞が裏で悔し涙を流すところも私は何度か見ました。でもその強い思いは確実に舞の力になっているし、何よりもそういう真剣な気持ちは絶対にファンの皆さんには届いているからね。
舞は4期生で、そろそろ自分の立ち位置に悩む頃も来るのかもしれないね。私が思ったところ、舞たちの世代は次世代のベテランです。そして、舞はその中でも将来、SKE全体を支えていくようなメンバーになるべき人だと思う。
舞はパフォーマンススキルはとっても高くて私なんかより全然凄くて、ダンスもすっごく上手くて、まぁ何なら教えて欲しいくらいですが、だけどもしかしたらお仕事のことでは私にもアドバイスができるようなことがあるかもしれないから、これから一緒に過ごす時間の中で伝えられることは全部伝えていくからね。
舞のような強い気持ちを持ったメンバーと一緒にチームを作れてすっごく嬉しいし、21歳の舞がもっともっと輝いていくことを応援しているし、そしてチームメイトとしてこれからも一緒に頑張ろうね。
本当にお誕生日おめでとう。
佐藤実絵子より」拍手
◆
舞ちゃんから皆さんに是非お言葉を竹内舞「そうですね、実絵子さんの手紙にもあったように、んー、まぁ、なんだろうな、悔しいことというか、二十歳になって「DANCE KINGDOM」のダンスのお仕事で番組を持たせてもらえたりだとか、今まで出たこと無かった「エビショー」にも出させてもらえたり、あとは「ゼブラエンジェル」のメンバーに選ばれて活動させてもらったりっていう、凄く前向きな1年でもあって、1年通してみて、成長できた所もあるのかな、とは思うんですけど、凄くそれはファンの方に支えられたなって思うんですけど、でもやっぱり上を目指したり、比べちゃいけないけどやっぱり凄いメンバーだっているから、そう考えると上を見るとやっぱ今の自分だとまだまだ足りないなって思うし、んー、人気だったりとか、知名度だったりだとか、経験値とかっていうのが、凄く難しいんだなっていうのがこの二十歳になって凄く痛感しました。
だからその分、悔しいことももちろん、嬉しいことと同じくらいあったんですけど、でも、やっぱその辛い時にファンの人が離れていっちゃうんじゃないかっていう不安ももちろんあって。やっぱ総選挙の時とか「絶対支えるから」っていうファンの方のいつもの言葉が凄い伝わってきて、凄い大切にしなきゃいけないんだなとか、ほんとに身近なことを大切にしないと何万人の人も大切に出来ないなって思ったような二十歳の年でした。
でも、この二十歳になって1つ成長したというか、自分の夢というか、なりたいものをちゃんと自分の口で発信したりとか、皆さんの元へちゃんと発言出来ることが出来るようになったかなって凄く自分では思ってます。
「アニメソングの歌手になりたい」ってただそれだけ、「美少女戦士になりたい」ってずっと言って、笑い半分で言ってきたかもしれないけど、でもそれって凄い自分の中で熱い思いがあったりとか、21歳になって、その夢に本当に近づけてみせようって21歳の年では。
その為にはやっぱり、こうやって言うのはあれなんですけど、知名度をもっともっと上げたい、今の自分の出来ること、得意分野なこと、ダンスだったりとかグラビアだったりとか、二次元の大好きなこと、小さなことでもいいから、それをたくさん伸ばして、たくさん伸ばして夢に近づいていきたいなって思ってます。
だからこれからも皆さん、応援よろしくお願いします」拍手
「21歳になっても、いや私30歳になってもツインテールするぞって公言してるんですよ (おー) だからこんなツインテールの私もよろしくお願いしま~す!(拍手) 皆さんほんとにありがとうございました」
矢方美紀「最後にひと言とかいいですか?」
竹内舞「自分らしく行こうぜ!」客「イェー!」
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2014年9月2日 チームS「制服の芽」公演]
・中盤MCで、サングラスをかけて登場(自前)
宮澤佐江「どうした?どうした?」
竹内舞「みえちゃんが髪型目立つから、舞も目立ちたいなって思って、サングラスかけてきました」
宮澤佐江「わざわざ捌けるなよ。かっこ悪いな」客w
佐藤実絵子「まいまい、しかも普通だから」
竹内舞「かっこ良くない?」
佐藤実絵子「私の髪型は普通だから」
竹内舞「どこが普通なの?」
宮澤佐江「基準は確かにわからないですけれども」
竹内舞「
これからやってみたいこと」
中西優香「意外に普通」
佐藤実絵子「唐突に始まったね」
中西優香「普通のお題言ってんじゃん。サングラスの何かあるのかと思ったら普通じゃん」
竹内舞「やっぱり、しれーっと混ざってる間に私が1人いる。あいつ誰だ?っていうのが狙いなんですよ」
メンバーたち「あー」
中西優香「しかもこのサングラス自前のやつだからね」客w
竹内舞「わざわざ買ったから。もちろんマネージャーさんに買ってきてなんて言いません。自分で買いにいきましたよ」
中西優香「まいまいは何?」
竹内舞「結果、いつか大きい舞台で1人だけメガネをかけてるっていうのもやりたいんですけど、いつかね、これが、いっぱい馴染んできたら合格Kissでチラってやりたいなって」ざわw
宮澤佐江「1人だけサングラス?」
佐藤実絵子「曲の空気感」
中西優香「あいつ、受験する気ねーなってなっちゃう」客w
「大丈夫? いつかあるかもしれないけどね」
佐藤実絵子「ねーわ、そんなもんは」
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2014年7月8日 チームS「制服の芽」公演]
・元ヤン?
竹内舞「私ってどう思われてるんですか?」
野口由芽「舞さんのことなんですけど。舞さんって今は凄く、6期生のこと可愛がってくれてて優しいんですよ。なんですけど、最初の頃全然話したことなくて、ちょっとクールな感じじゃないですか、かっこいい系の感じなので怖い先輩なのかなってちょっと思ってました、最初」
都築里佳「私も4期で入ってきた時、ちょっとこの子怖いなと思ってた。リア充感あったから」
竹内舞「そうなんですよ。動画サイトで見ていただければわかるんですけど、私の入った時、怖いですよね、顔。まだ見たこと無い人は「4期生オーディション 竹内舞」で1回調べてみてください」客w
「マジで眉毛ないし、ガン飛ばしてるし」
宮澤佐江「JKエンジョイしてました、みたいな」
竹内舞「でもそんなこと全然ないんですけど」
大矢真那「ねぇねぇ、
まいまい、元ヤン?」客w
竹内舞「やめて、違うから」
佐藤実絵子「リアルなところは訊いちゃいけないんだよ」客w
竹内舞「それが一番危ない言葉でしょ」
中西優香「じゃーまいまいの話題はもうやめとこう」
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2014年5月18日 チームS「制服の芽」公演 13時開演]
・200公演目
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2014年3月15日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・先日KIIのドラフト生として入ってきた荒井優希ちゃんからね、私に「舞さんの顔が凄くタイプなんです。舞さんの顔になりたいんです。大好きです」って言われたんですよ。でもね、あの子ね、ナゴヤドームのコンサートでね、「一番好きな先輩は古川愛李さん」って言って、私は二番目の女なんです。
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2014年2月28日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・生まれて初めての一番最初の自己紹介。
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2014年2月20日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・桑原みずきに「番長」と言われたことがある。
竹内舞「、高知のお姫様から、初めて瑠華ちゃんみたいに新人で「おはようございます、よろしくお願いします」って言ったら「あんた、4期生の番長やろ」って言われて」客w
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2013年9月9日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・舞さんの第一印象はイケてる女子高生みたいな感じだったんですけど、でも最近はたくさんお話してくださったり、さっきもお誕生日プレゼントを渡した時にすごい喜んでくださって、すごい優しい先輩だなと思いました。 (折戸愛彩談)
・「DDって言われていいんだけど、私はかわいい子が大好きなだけ、ただそれだけ」
◆竹内舞
20歳の生誕祭・ママからのお手紙 (古川愛李が代読)
「舞へ。
舞、お誕生日おめでとう。明日で二十歳になるんだね。
今は離れて住んでいるから、なかなか会えないけど、お家に帰ってきたらこっちでもお祝いしようね。
小さい頃からしっかりした子だねって言われてるけど、家では甘えん坊で、泣き虫さん。気の強いところもあるけど、同じぐらい弱いところもあって、恥ずかしがり屋さん。そんな舞だから、今でも気持ちがしんどくなると、大声で泣きながら夜中に電話をしてくる時もあったね。
そんな時、本当はどんな言葉をかけるより、より思いっきり抱きしめてあげたいけど、たくさん話を聞いてあげることしかできなくて、それでも舞は気持ちが落ち着くと、「後悔はしたくないからがんばる。舞は舞らしくだよね」といつも前向きな言葉を言って、スッキリしたのか、「よし、じゃ~寝るね。おやすみ」と電話を切る。次の日はまた元気な舞になって、おもしろい写メを送ってくれる。これが舞なりの愛情表現なんだと受け止めてる。
最近の舞は苦手なことも努力している姿をたくさん見ていたけど、少しずつ前を向いて、進めてるかな? 楽しそうだね。
何もかも新しくなって、いいスタートができそう。舞はこれからも応援してくれる人、支えてくれるすべての人たちに感謝の気持ちを忘れず、舞らしいパフォーマンスをこれからも見せてください。ママはずっと応援しています。1人の女の子としても、KIIには素敵な先輩たちがたくさんいます。舞も先輩たちのように素敵な女性になってね。
大好きな舞へ。ママより。
ファンのみなさま、メンバーのみなさま、スタッフのみなさま、二十歳という区切りの歳に生誕祭に参加させていただき本当にありがとうございました。」
・みなさまにメッセージがあればお願いします竹内舞「まずはここに一緒にお祝いしてくれるみなさん、そして開いてくださった実行委員のみなさん、本当にありがとうございます」客、拍手
「そうですね、あのー、19歳の1年っていうのは私個人として、すごくなんか、大きな変化があったっていうか、自分自身の変化があったっていうか、なんだろう、まずDarkness(ダークネス)っていう選抜に選ばれた時からなんですけど、それがあっての今はダンスのお仕事をさせていただいていたりとか、喋ることが大好きっていうことで、ラジオのレギュラーに選んでいただいたりとか、あとは個人的にすごく嬉しかったのが陽P選抜のグラビア撮影なんですけど。なんか、自分自身グラビアっていうものにすごい興味があったりとか、なんでもやってみたいっていう好奇心旺盛な自分なので、なんだろう、1つ進めたなって。それの陽さんが見てくれてたからこそ、グラビアができたんだなと思ったりとか、あとは愛李さんと一緒に二次元同好会に入ることを私ができて、活動の場が広がったりとか、自分にとってほんとに、なんだろう、18歳の時はけっこう自分自身悔しいことが多くて、なんか自分のうまく、なんだろう、発言ができなかったりとか、進むことができなかったんですけど、19歳になって、いろんな人が自分のことを見てくれてるんだなって思って。だから、なんか、それは、ファンの方が、なんだろう、ずっと私のことを目を離さずに見てくれてたから、自分も心折れずにできたことだなって思うから、だから本当に、まずはファンの方に一番にありがとうって言いたいです。
そして、二十歳に明日なるわけですが、二十歳になったら、私の見ていてくれた可能性をどんどんどんどん、なんだろう、今は人が見てくれてたから何かができてるだけであって、自分ではまだいろいろ持ってないから、二十歳は自分にモノを与えたいと思います。今の可能性をもっと視野を広げて、モノにしていきたいと思います。こんな頼りない私ですが、二十歳になってもみなさんよろしくお願いします。ありがとうございました」客、拍手&声援
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2013年8月30日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・初日を迎えた時に中西優香さんが見に来てくださってて、で、終わった後に楽屋のほうで「超まい、トークめっちゃ上手くなったよ。しかもステージで超輝いてたし」みたいな言ってくれて、もう私、泣きながら「パパありがとう」と言いました。中西さんのことパパって言ってるんですけど。
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2013年7月27日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・レッスンの時、松村香織の振り覚えが遅くてレッスン最初の頃はムカついてしまった。その後、どんどん愛くるしくなってきた。
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2013年7月25日 チームKII 4th「シアターの女神」初日公演]
・ゆかりが「まいまいは最近自分をさらけ出せるようになってきたよね」って言ってくれて、すごく、ドアが開いたみたいな、明るくなって、すごいその言葉で、すごく嬉しかった。
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2013年6月29日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]
・「えりんぎしめじにまつたけまいたけ。みなさんが一番好きなのは? (まいたけ!) ありがとうございます。まいまいこと竹内舞です」
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2013年3月13日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・研究生「会いたかった」公演に初出演。
チームE公演以外に出るのが初めて。・よくスタッフさんに北原里英さんと間違えられます。しかも北原里英さんも「おい竹内」って言われたらしいんですよ。
・北原里英とはめっちゃ遠い親戚。
・まだ北原さんと喋ったことが無い。
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2013年1月21日 SKE48研究生「会いたかった」公演]