■エピソード集&発言集
・前のキャッチフレーズ「のんのん のんのん 頑張るのん キャハッ♪」をやめた理由はちょっと辛くなったから。
木本花音「でも言うて、博多のほうでやってますからね、一応。HKTではこのキャッチフレーズやってるんですけど」
■木本花音
17歳の生誕祭◆進行役は磯原杏華
◆
梅本まどかからのお手紙「花音へ
花音 17歳のお誕生日おめでとう。
花音に初めて会った時はほんとまだ小学2年生ぐらいなんじゃないかって思ったくらい見た目が幼くて。でもハキハキしていて、どこにいても堂々としている花音のそんなギャップに凄くビックリしたのを覚えています。
そんな花音がもう17歳。確かに顔つきも体型も凄く大人っぽくなったもんね。
花音はSKEに入ってすぐに選抜に選ばれたから意見を求められることも多かったし、小さな背中で4期を引っ張って行こう、先輩に追いついていこうって必死だったと思う。だから、ほんとは同期のみんなに甘えたいのに凄く背伸びをしていたんじゃ、頑張っていたんじゃないかなって。
チームEができて、公演があっても、チームE公演の日には選抜のお仕事っていうスケジュールが多かったから凄く寂しかったんじゃないかなって。
それに最初のチームEにはたくさんの壁があって、苦戦することも多かったし、先輩やスタッフさん、メディアの方からの意見を間近で耳にしながらそれをみんなとちょっと離れた場所で頑張らなくちゃいけなかったのは本当に大変だったと思う。そんな花音をもっと上手に支えてあげられてたら良かったね。ごめんね。
花音と初めて電話でたくさん語った日からもっと支えてあげたい、花音にとって甘えられる存在になれたらなって思ってたから、今、花音からいろんな話をしてくれたり、まぁどうかなって相談してくれることがほんとに嬉しいんだよ。ちょっとは甘えられる存在になったかな。
花音は可愛いけど、可愛いだけが魅力じゃなくて、苦手ってよく言ってる元気系のダンスだってパワフルだし、トークだって急にスイッチが入って面白いことをしたり言ったり、時にはつっこみもできるもんね。それに表現が凄く上手。だからここだけの話、よく花音に騙されそうになります。
花音はほんと、凄くたくさんの魅力を持ってるから、自信を持って、もっともっと自由に、ありのままの花音で走って行ってね。
2回組閣があって、ずっと同じチームEの花音はまどかにとって、凄く凄く大きな存在です。めいめいと3人にしか感じないこともたくさんあって、今も話し合ったりするけど、ずっと一緒のチームで頑張ってこれたことも、一緒にいいチームを作っていく仲間にいつも花音がいることが凄く凄く嬉しくて、花音と同じチームで良かったって何度も思ったし、今も思っています。
花音いつもありがとう。これからも一緒に夢を叶えるために頑張ろうね。大好きだよ。
P.S. 博多との兼任もファイツ!(軽くw) 今度必ず公演見に行くからね。その時は美味しいって言ってた餃子のお店にも一緒に行こうね。
まどかより」拍手
◆
今の気持ちだったり、これからのことだったり、この17歳になった抱負だったりをファンの皆さんに伝えてください木本花音「今日は生誕祭を開いてくださった皆さん、一緒にお祝いしてくださった皆さん、本当にありがとうございます」拍手
「もう17歳っていうのは、意外とまだ実感が湧いていなくて、小さい頃は17歳って凄い大きく見えてて、実際17歳になってみると「あー、こんなもんなんだな」っていう気持ちでいっぱいなんですけど。
16歳はけっこうなんだろう、あんまり思うようにいかないことがたくさんあったりだとか、けっこうSKEに入って一番ぐらい悩んだり辛かった年なんですけど、でも何だろうな、けっこうその16歳でいろいろあったことで、考え方が変わったりだとか、あとHKTと兼任させて頂くことになって視野が広がったりだとか、けっこう自分としては大人に、ちょっとなれたんじゃないかなって思う年で。
17歳は、意外と私けっこう自由なタイプなんで、握手会とかでもけっこう素でいるんですよ。なんでけっこう嫌なこととか嫌って言っちゃう人なんで、傷つけてたらゴメンナサイなんですけど、そこも好きになっていただけて、そこも好きになっていただけるくらい魅力的な人になりたいなっていう風に思ってて。
17歳、さっきから17歳ばっか言ってるんですけど、花のセブンティーンということで、私の目標は何よりも楽しむことと笑顔でいることなので、ひとつひとつの活動だったりとか、いろんなことを楽しんでいって、あんまり気負わずに自分らしくいられたらいいなって思いますし、自分の夢に向かっても、また大きく成長できる年になったらいいなっていう風に思ってます。なので17歳も皆さん是非ついて来てくださると嬉しいです。よろしくお願いします」拍手
[
2014年9月12日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・佐藤実絵子の提案でキャッチフレーズに「パクッ」を追加
木本花音「み~んなのハートで包んでちょうだい♪ パクッ。16歳の木本花音です」
「さっきやっとパクッなんですけど、昨日ですね、佐藤実絵子さんに突然「花音、パク入れよう」って言われて(w) おっ、パク? 何にですか?って言ったら「キャッチフレーズにパク」を入れてみようということになって (可愛いよ) ほんとですか? やっぱりこういうのが好きなんですね(w) でもこれが好評だったらやって行こうかなって今考えてるので(拍手) テンション上がってきたぞ(拍手更に大きく) 今日思ってるより反応いいから、これテンション上がりますね」客「もう1回」コール
「じゃーいきますよ。み~んなのハートで包んでちょうだい♪
パクッ」
メンバーたち「順応早い」
斉藤真木子「自分たちがやりたいだけやろ?これ(w) 絶対そうやろ」
加藤るみ「みんな揃って「パクッ」って言ったから」
木本花音「嬉しいわこれ。今日皆さんこのテンションで最後まで盛り上がっていきましょう」
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2014年7月18日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・この間ですね、博多名物鉄鍋餃子っていうのを初めて食べたんですけど、もうね、めっちゃくちゃ美味しいんですよ。餃子好きな私なんで、もうすっかりその餃子に惚れてしまいまして、もうこんな美味しい餃子あるのかって思うぐらいだったんですけど。
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2014年7月10日 チームE「手をつなぎながら」公演]
・眉毛濃い人が一番好き。
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2014年3月2日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・私こう見えてもカレーライスが凄く得意料理で。ちゃんとじゃがいもとかも包丁で皮剥いたりとか、意外とできるんですよ。。
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2014年1月21日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・いじけるとほんとにめんどくさい。 (酒井萌衣談)
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2013年11月29日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・パーカー着てる人を見ると男の子でも女の子でもすっごいキュンキュンする。
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2013年11月17日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・2曲目3曲目ぐらいで片方の靴が脱げて飛んで行ってしまう。その後、序盤4曲までは靴が脱げたまま踊る。
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2013年9月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時開演]
・私は、花音がつい最近誕生日を迎えて、私、誕生日メールを送ったんですよ。そしたら一番だったらしくて、メンバー内で。私が誕生日の時に花音から一番にメールきたんですよ。完全に運命感じましたよ。 (酒井萌衣談)
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2013年9月11日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・萌衣さんとのエピソードなんですけど。けっこう曲中にメンバー同士が絡むことってよくあることなんですよ。で、この公演、すっごい絡むとことかもよくあるんですけど、レッスンの時に萌衣さんがほかのメンバーと絡んでると絶対嫉妬して視線を向けるんですよ。 (菅なな子談)
木下有希子「そう、すごいよね、絶対見るんですね、花音。やきもち?」
木本花音「やきもちは焼くほうですね」
菅なな子「そのやきもちがかわいいなと思って」
木本花音「よくね、重い女って言われるんだ」客、軽くw
・眉毛はめちゃくちゃ濃くするタイプ。
◆木本花音
16歳の生誕祭・生誕祭を開いてくださったみなさまにひと言お願いします木本花音「今日は生誕祭を開いてくださったり、一緒にお祝いしてくださって、本当にありがとうございます」客、拍手
・16歳の抱負をお願いします木本花音「16歳ということで、自分でも信じられないんですけれども、やっぱり、高校生になったりだとか、16歳になって、活動の幅がすごく広がる歳だと思ってて、個人的にもチームEとしてももっと、SKEを引っ張って行ける存在になれたらいいなっていう風に思ってますので、今年は飛躍の年にできたらいいなっていう風に思ってます」客、拍手
・酒井萌衣からのお手紙
酒井萌衣「花音へ。16歳のお誕生日おめでとう。
私たちはいつからこんな関係になったのかな? 旧チームEで同い年が私たちだけになった、そんな頃かな? きっとお互いに寄り添う場所が欲しかったんだと思う。今となってはコンビで全国区を目指す、そんな目標ができたよね。
花音はよくほかのメンバーに私と会いたいと言ってくれてるみたいで、実は嬉しかったり。
ガイシコンサートで、組閣発表があった時、私たちは一番と言っていいほど泣いていました。チームEを離れたくない。その日の夜ホテルでずっと交わしていた言葉だったね。新チームEのレッスンが始まった時も私たちは「前のチームに戻りたい」そんな言葉を何度も交わしてきました。
でも、お互いに気づいたよね。これが甘えなんだって。いつまでもそんなこと言ってるわけにはいかない。私たちはいつまでも末っ子チームじゃないし、チームの中の末っ子じゃない。後輩もたくさんいて、引っ張って行く立場になりました。具体的にどうしていいかわからないけど、私たちが経験したこと、少しでも伝えて行こう。
ではでは最後に。花音はすごく寂しがり屋だよね。孤独を感じやすいよね。でも、孤独を感じないで、右や左を見れば、私を含め、メンバーがついてるし、前を向けば、ファンのみなさんがついてます。1人じゃないよ。
花音に「ずっと一緒にいてね」そう言われると恥ずかしくていつも曖昧な返事しかできないけど、今日はちゃんと答えます。ずっと一緒にいよう。花音の側にいるから、隣でがんばっていきましょう。16歳、素敵な1年にしてね。大好き! 酒井萌衣より」客、拍手
木下有希子「あったかい」
酒井萌衣「私が泣くというね。ごめんね」
木本花音「ありがとう」
木下有希子「どうですか? 手紙をもらって」
木本花音「なんかけっこう前からめいめいが私の、木本花音の生誕祭の時に手紙書くことになったら絶対泣かせるからねってずっと言われてたんですよ。で、私は絶対に泣かないからって、いつもふざけ合ってる仲なので、絶対泣かないよっていう風に思ってたんですけど、めいめいが泣くから、泣いちゃったよ。
でも、そうですね、やっぱめいめいはいっつも一緒にいて、いやー、なんだろう、親友?みたいな感じなんですよ。なんでも話せる仲なので、なんか、恥ずかしいんですけど、私いっつも、なんですかね、テンションでめいめい大好きだよとか言うんですけど、こういう風に改まって言うのは恥ずかしいんですけど、でもめいめいとはやっぱずっと一緒にいたいので、そうですね、やっぱり私たち4期生だったりとかも、後輩も増えて、もっとがんばっていかなきゃいけない立場だと思うので、そうですね、SKEと言えばチームEっていう風に言われるように、そのチームEの先頭に立って、がんばっていける人になれたらいいなっていう風に思います」客、拍手
[
2013年8月29日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・嵌るとずっとそれに夢中になる人。音楽もですね、1曲ある曲に嵌るとずっと聴いてたい。寝てる時も聴いてる人。
[
2013年8月4日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・「ガオー」ポーズに嵌っている。
「今日は暴れていきタイガーしていきたいと思います」
[
2013年8月4日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時開演]
・大矢真那曰く、木本花音はまだロリコン
木本花音「HKTってさ、若いメンバー多いじゃん。よくね、ファンの方に「花音ってさ、HKTに行くとお姉さんだよね」って言われるの」
下野由貴「そういう感じありますか?」客「ある」
木本花音「ちょっと嬉しくなっちゃった。SKEにね、キッズ大好きの大矢真那さんっていうメンバーがいるの」
下野由貴「有名ですよ。よくなこみく見に来ますからね」
木本花音「そうそう。けっこう危険人物なんだけど、その大矢真那さんがこの間「私のファンの方はまだロリコンだ」って言ったらしいんですよ。よく握手レーンとか隣になると私のファンの人に向かって「ロリコン!」って言ってるんですよ。いやいやいや、待てと。まだロリコンに入ってたんだっていう」
下野由貴「のんちゃん何歳でしたっけ?」
木本花音「17」
下野由貴「HKT推してる人、みんなロリコンになっちゃいますよ」
木本花音「そうそうそう」
植木南央「なこみくとかロリロリコンですよね」
木本花音「でもね、けっこう危険人物なんで、でもその危険人物にまだロリコンって認められてるってことはまだ可愛がってもらえるかなっていう風に思ってるんで」
[
2014年10月16日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
・HKT48の中の推しメンはなこみく。
■木本花音
17歳の生誕祭◆進行役は本村碧唯
◆
のんちゃん今日を迎えたんですけど、どうですか?木本花音「そうですね、まだなんか17歳っていうのにあっという間過ぎて、ちょっと自分で実感そんな沸いてないんですけど、これけっこう長くなってもいいやつ?」
本村碧唯「まぁちょっと」
木本花音「ちょっと?」客w
本村碧唯「ちょっとなら許す。でも、後でも喋るところあるよ」
木本花音「じゃーここでやめときます、ありがとうございます。まだわかってないから、初めてだからね」
◆
17歳はどんな年にしたいですか?木本花音「17歳は、ちょっとやっぱりね、こうやってHKTとも兼任させていただいてるし、SKEでも年下のね、メンバーがたくさん入ってきたりしてるので、けっこうお姉さんにならなきゃいけないなって思ってます」
本村碧唯「お姉さん? ちょっと無理かな」客w
木本花音「あおいたんに一番言われたくない」
◆柚子胡椒鉄鍋セットがプレゼントされる
木本花音「めっちゃ好きなやつ、めっちゃ嬉しい」
◆本日休演の朝長美桜・森保まどか・宮脇咲良・多田愛佳からのお手紙
「のんちゃんへ
お誕生日おめでとうございます。
最初はお互い人見知りで、なかなかお話できなかったけど、最近はちょっとずつ話せるようになってきて、とても嬉しいです。
のんちゃんのキレキレでかっこいいダンス、今度教えてください。
のんちゃんにとって素敵な1年になりますように。
朝長美桜」
「花音さん、お誕生日おめでとうございます。
いつもキレキレなダンスと可愛らしい笑顔を尊敬していますが、なんとまさかの同い年、17歳でビックリです。
アイドルらしい曲も大人っぽい曲もこなすパフォーマンス力に憧れます。
1年前くらいにスタジオでたまたま会って、私が「木本さんのこと凄く好きなんです」って話したら、初対面なのに「えー、ありがとう」と優しく返してくださって、感動した思い出があります。
KⅣ公演の反省会などでも積極的に、そして私達はまた違った目線からの意見をもらえるので、とても勉強になります。
これから花音さんのまだ知らないいろんな一面を知って、仲良くなりたいです。のんちゃんって呼べるようになりたい。
これからもHKT48に、チームKⅣにいい影響をもたらしてください。
森保まどか」
「のんちゃん、お誕生日おめでとうございます。
のんちゃんとはHKTに兼任してくる前から意外と一緒になる機会が多かったですね。
アンダーガールズのMVで一緒になったり、私は人見知りなのであまり話かけれなくて、でも実は影からずっと可愛いなと思っていました。なんかストーカーみたい(笑)
KⅣ兼任が決まり、お互いにちょっと不安だったけど、凄く優しくメンバーに接してくれるので、あっという間に馴染んじゃったのんちゃん、これからもいい化学反応を起こせるといいなって思います。これからもよろしくお願いします。
宮脇咲良」
「花音ちゃん、お誕生日おめでとう。
今日はそちらに参加できなくてごめんなさい。
最初花音ちゃんがHKTに兼任って聞いた時は可愛らしいルックスにバリバリのSKEダンスがメンバーの刺激になればいいなって思って、最初から兼任してきてくれるのが嬉しかったです。
花音ちゃんとはRの法則でも一緒だから面識はあったけど、なかなか話すことはなくて、お互い人見知りだから話せなかったりしたけど、何回かご飯に行って、今は話せるようになったね。
メンバーとも仲良くしてくれてありがとう。
最後に公演終わりの反省会の仕方やダンスのキレの良さを教えてくれてありがとう。
これからもどんどんいろんなことを教えあって、みんなでいいチームにしていきましょう。
誕生日おめでとう。キャプテンのらぶたんより」
木本花音「凄い嬉しい。やっぱりKⅣ兼任になってから、みんな凄い話す機会も増えて。なんだろう、凄い最初私、人見知りだからちゃんと馴染めるかなとか凄い不安だったんだけど、みんな優しいし、喋りかけてくれるし、凄い居心地が良くて。だからHKTに兼任になれてほんとに良かったなっていう風に思えたし、なんだろう、兼任にならなかったら多分そんなに喋らないで終わっちゃったメンバーとかもたくさんいると思うんだけど、こうやって、こう喋ることができて仲良くなれたのも全部HKTに兼任させていただいてるからだなって思うと、兼任が決まったことが凄い嬉しい」
木本花音「1コだけ言いたいことがあって、みんなに。のんちゃんって呼んで」
メンバーたち「のんちゃん!」
木本花音「みんなちょっと遠慮してくれてるのかな、のんさんとか、そうなっちゃうじゃん。のんちゃんで全然いいから、そういう「さん」とか言うキャラじゃないから」
本村碧唯「私、遠慮したことなかった」客w
木本花音「最初からのんちゃんだったね」
本村碧唯「ごめんなさい」
木本花音「全然全然」
◆
今日こうやって素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにひと言お願いします木本花音「まず生誕祭を開いてくださった皆さん、お祝いしてくださった皆さん本当にありがとうございます」拍手
「HKTと兼任になって、まだそんなに公演にも出れてなくて、HKTとして活動することがまだそんなできてないんですけども、この短い期間で本当にHKTのいいところっていうのは凄い発見できたし、SKEにいたら当たり前だと思ってたことも、HKTにきて当たり前じゃなかったんだなとかいろんな見方があるんだなと、視野が広がったりと本当にHKTに来て、また大きく成長できたところもたくさんあると思いますし、こうやって素敵なメンバーにも出会えて、なんですかね、本当に兼任したのがHKTで良かったなっていう風に思いますし、まだ全然活動できてないんで、博多の皆さんにも全然見ていただく機会って少ないと思うんですれけども、これからもHKTとして精一杯頑張っていくつもりなので、是非KⅣのことも私のことも見ていただけると嬉しいなと思います。頑張ります」拍手
本村碧唯「可愛いね。一緒に頑張ろうね」
木本花音「もっとね、HKTの活動をね、ちょっとお願いしてるんだけどなかなか予定が合わなくてね」
本村碧唯「そうだね、あんまり来れないもんね」
木本花音「あんまり来れてないんだけど、もっともっとね、来れるようになったらいいなって思います」
本村碧唯「ツアーも始まるし、一緒に頑張ろう」
木本花音「そう! 楽しみ」
[
2014年8月28日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
・宮脇咲良がメジャーを使って植木南央と木本花音のアゴの長さを測定(アゴの行き返りを測定)
木本花音:8.5センチ
植木南央:9.5センチ
・眼球がものすごく動く
木本花音「私は眼球の女神。私ね、眼球がものすごく動くんですよ。黒目が凄い動くの。ちょっと1回やってみますね。遠いから見えるかわからないんですけど」
下野由貴「後でDMMでチェックしてください」
木本花音「いいですか?」 → 黒目動かす
メンバーたち「凄い」
木本花音「あと、寄り目がものすごく寄るんですよ」 → 実践
後藤泉「若干何人かひいてるんでやめてください」軽くw
木本花音「これは本当に」
後藤泉「確かにパフォーマンス凄いですもんね、目力がね」
伊藤来笑「でもあんま使うとこなくないですか?」
木本花音「そうなんだよね。1回寄り目をテレビでやった時、怖すぎてカットになったことがある。寄り過ぎて」
[
2014年6月17日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
・感想
木本花音「私は今日初めてHKTのチームKⅣとして活動させていただいたんですけれども、HKT最高です!」
メンバーたち「イェー」客、拍手
木本花音「ファンの皆さんも凄い温かくて、兼任になれて本当に良かったなって心の底から思いました」客、拍手
[
2014年5月8日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
・植木南央のイチ推しは兼任の木本花音
植木南央「南央の今のイチ推しは新しくチームKⅣで兼任に来てくださった木本花音さんなんですけど。あの、南央後輩やし、こんなこと言うのも何かと思うんですけど、さいたまスーパーアリーナで確認が取れたので。ちょっとアゴのほうが」客w
「前に出てるじゃないですか。南央は今までHKTで集中攻撃を受けてきたんですよ、「アゴアゴアゴ」って受けてきたから、ちょっとなんだか安心したのと」客、軽くw
「あと花音さんとはお誕生日が1日違いなんですよ。だから、これも何かの縁かなと思って、これからもっと仲良くなれたらいいなと思いました。今日は1日おねげーするっす」
[
2014年4月15日 チームH「博多レジェンド」公演 109回目]
・本当にすごく商店街のみなさん笑顔でがんばっていらっしゃったんですけれども、バスの中から気仙沼の様子を見てて、やっぱりまだまだ復興してないところもたくさんあったので、もっともっと今まで以上に復興に向けて、協力していけたらいいなっていう風に思いました。
[
2013年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演]