■エピソード集&発言集
◆金子栞
劇場最終公演・
となりのバナナを披露 (松村香織・金子栞)
・旧チームEメンバーと一緒に
To be continued.を披露
・
卒業コメント金子栞「まず、あの、なんだろう、本当に皆さんには・・・(涙) ありがとうの気持ちでいっぱいなんですけど。私あんまり人より出来ることとかなくて、歌も微妙だし、ダンスも微妙だしみたいな。特にいいとことかは無いんですけど、でもファンの方がいたから続けて来れられたと言うか、楽しくSKE48生活を送ることが出来たなって思うんですよ。
何言ったらいいかわかんないね、これ。でも、ほんとに、振り返ったら、すごいいろんなことがあったし、寂しいことも辛いこともあったなと思うんですけど、こんなにあたたかいファンの皆さんや大好きなメンバーが周りにいたら、なんかちょっと、まだここに居たいなとか思っちゃうなと思ったんですけど、でも卒業を選んだのは後悔してないし、全然、力とかは無いけど、これから頑張っていくって決めたので、ほんとに、これからもどこかで見てて欲しいなって思うし、SKE48はすごいいいグループなので、これからも応援して欲しいなって思うし、SKEに負けないぐらい私も頑張っていきたいなって思います。
本当に、皆さんのことが大好きです。どうやって締めよう。でも、本当に、ありがとうって言っても伝えられないぐらい感謝してるので、これからも精一杯お互い生きましょう」客、軽くw → はい!
「本当ありがとうございました」客、拍手
[
2014年4月22日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・ハイテクをハイレグと言い間違え
高木由麻奈「ということで、
グアムマラソンに出場したんですけれども、その時に行きの飛行機の中で隣が金子栞ちゃんだったんですよ。で、
時差が1時間あるんですよ、グアムと。そしたら、金子栞ちゃん曰く、
携帯の時刻が「えっ?もう勝手に変わってる」って、
グアム表記になってたらしくて。でもなってないんですよ」客w
「
なってないのにたぶん時差でちょっとね、おかしくなっちゃったのかなって感じなんですけど」客w
「そしたら、携帯と腕時計もしてたんですよ、金子さん。それで、時間一緒じゃないですか。自分はグアム表記になってると思って、この腕時計もグアム表記になってると思って、360度回るデジタルじゃないほうなんですけど、それで、金子さんはみんながちょっと寝てる間に「えー?これ凄い
ハイレグ」ハイレグって言ってしまって」客、ざわw
「
ハイレグって
水着の凄いやつじゃないですか。「ちょっと待って、それ絶対ハイレグじゃない」でも答えがわかんなくて、ずっと2人で大変なことになってしまったんですけども、結局は金子さんは
ハイテクと言いたかったらしいです」
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2014年4月16日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・好きな男性の仕草
金子栞「私は、でもなんか、スポーツをしてる姿。汗とか、スポーツじゃなくても自分の好きなことに熱心に取り組んでる姿はとても好感を得れる」
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2014年3月2日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・今日思ったことなんですけど、金子栞が動いてるだけでおもしろいっていうかおかしい。 (折戸愛彩談)
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2013年12月22日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・右目に眼帯。
金子栞「ちょっと右目をモノもらったりとかしてちょっと大変な状態なんですけど」
・この前、金子とホテルが一緒で、確信したんです、私。かおたんと金子の寝起きはめっちゃ似てるんですよ。 (井口栞里談)
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2013年12月20日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・私はですね、チームEの金子栞とすごく仲がいいんですけど。よく家にも行くんで、金子ママとも仲がいいんですよ。この前会った時に「陽さん、ほんとに栞ははじめほんとに胸がなかったんだけど、もう最近帰ってくる度に大きくなってて、それはすごい陽さんがいつも触って、成長させてくれるからだと、ほんとにありがとうございます」って言われて。あー、なんかこんな私でも誰かの役に立てたなーと思って。やっぱり
SKEに入って一番貢献できたことは金子栞の胸を育てたことだと思います。 (談)
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2013年11月3日 チームS 4th「RESET」公演 17時開演]
・我が家はルールとか作らないんですよ。みんなマイペースだから、ルールとか作っても誰1人守らないんですよ。
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2013年10月18日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・お風呂上がりのタオルはザラザラじゃないと嫌。
・街に行っても気づかれないという菅なな子の悩みに対しての回答
金子栞「ソースとか塗れば?顔に」客、爆笑
「ソース顔って目立つじゃん」
菅なな子「ソース顔、そういうわけじゃないと思うんですけど」
金子栞「そしたらゆっちゃんみたいな顔になれるかもしれない」客、軽くw
菅なな子「ソース塗ってるんですか?」
木下有希子「塗ってないわ。神だね。神だよ。神の領域」
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2013年9月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 13時開演]
・金ちゃんのママも金ちゃんみたいなんですよ。ほんとにおもしろくて。 (木下有希子談)
金子栞「おばあちゃんが一番パワフル」
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2013年9月20日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・中学校の時まではけっこう運動会活躍する人だった。意外と足は速い。
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2013年9月17日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・私のちっちゃい時の思い出は、小学校入部した時に。あっ、入学です。小学校に入学した時に、あんまり日本語とか得意じゃなくて。あんまり言葉で表現できなかったから、行動で表現してたら、授業中に急に立ってトイレ行ったりとかちょっと変な行動して、先生に呼び出されました。で、小学校卒業する時に、友達が色紙に「中学入ったら日本語喋れるようになってね」って書いてくれました。
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2013年9月12日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・「まっちゃん、電話出ろー!」
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2013年9月11日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・「分解の法則」
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2013年8月4日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・玲奈さんは私のことを「金太郎」って呼んでくるんですよ。「いや、誰もまさかり担いでないし」と思いながらいつも返事してます。いつかまさかり担げるようになりたいです。
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2013年7月28日 チームE 3rd「僕の太陽」公演]
・「ちょっと待ってw はぴはっぴぃのテンション低くないですか?」
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2013年7月6日 チームE 2nd「逆上がり」公演 17時開演]
・ホテルに同室になった時、一緒にお風呂に入ってくれなかった。 (磯原杏華談)
・木本花音「あのですね、金ちゃんとは入った頃からずっと一緒にいる、選抜でお仕事の時もずっと一緒にいる仲だったんですけど、最近ファンのみなさんに金ちゃんとケンカしたの?とか、最近全然仲良くないよねって言われるよね?」
金子栞「めっちゃ言われる、それ」
木本花音「でもなんか、普通なんだよね」
金子栞「全然仲いいのに」
木本花音「そう、言われるんですけど、なんかたぶんそれだけ、何も言わなくても通じ合える仲だと思ってるので、みなさんも温かく見守っていただければと思います」
・この間も一緒にホテルになったんですけど、私ちょっとやっぱり喋りたいんですよね、ホテルになったら、ちょっとは。だけど栞はずーっと寝ていて。ほんとに私が寝ても、朝起きても寝てるんですよ。で、すごい寝る子だなと思うんですけど。 (梅本まどか談)
金子栞「人間だからいっぱい寝るじゃん」
梅本まどか「そうだけど、12時間以上寝てたよ」
・金子栞と言えば、やっぱり天然だったりふわふわしてるゆるキャラみたいなイメージがあると思うんですけども、金子栞はやればできるって、自分はやればなんでもできるんだって自分で言ってるんだよね。 (竹内舞談)
・金ちゃんと言えば、やっぱチームEの中でもオシャレじゃないですか。金ちゃんにも時々ほんとになんかビックリする格好してるよねとか言われてしまうので、いつかは金ちゃんに認められるようにがんばっていきたいと思います。 (柴田阿弥談)
・自称「すごい、いい人」
・天然とかふわふわしてるっていうイメージがありながらも私は栞にはそっちのイメージじゃなくて、ほんとにいい人っていうイメージがあるんですよ。これはほんとの話で。私が落ち込んでる時は絶対栞は寄ってきてくれたりとか、話を聞いてくれたりとか、あとそうですね、ハウスに泊まりに行った時は夜中まで一緒のベッドに入って将来について語ったりとか、真面目なところもすごいあって、ほんとに人間として私は尊敬してる。 (小林亜実談)
・金子栞と『きんぴ』っていうユニットを組んだ。まだ3、4人ぐらいのファンの方にしか知れ渡ってない。
金子栞「いや、あの私まだ認めてないんですけど」
◆金子栞
18歳の生誕祭・お母さんからのお手紙 (高木由麻奈が代読)
高木由麻奈「栞、お誕生日おめでとう。一日早いですが栞も18歳になりますね。栞にお手紙でお祝いを述べるのは2度目になりますが、2年前よりちょっぴり成長している娘に改めて手紙を書くのは少し恥ずかしいです。栞も同じ気持ちかと思うけど我慢してね。」
「栞が1人名古屋に行ったあの日から2年と10ヶ月、いろいろなことがあったね。成長しているとはいえ、ママにとってはまだまだ子供なのに、この1年、栞がいろんなことに迷い、悩んでいる姿にそっと見守ることしかできず、本当にごめんなさい。何をしたらいいかわからず、長いトンネルで、迷っている栞を見てるのが時々辛かったです。」
「のんびりしているけど負けず嫌いで、辛い時こそ連絡をしない子だから栞が過ごした日々を想うと今も正直、目頭が熱くなってしまいます。わかっていても、お互い言葉にしないで来てしまったから。でも栞は嬉しい話の時は真っ先に報告してくれるんだよね。サッカー雑誌の表紙の話をいただいた時、本当に嬉しかった。今でも楽しそうに語る栞が忘れられないよ。」
「そして18歳の誕生日を迎える前の3度目の総選挙で「金子栞」と名前を呼んでいただけたこと、最高に嬉しかったよ。本当におめでとう。勇気を出して立候補して本当に良かったね。親バカだけど、よくがんばったねと褒めてあげたい。」
「でも超えられない壁やいろんな不安、迷いがあるかもしれないけど、やっとスタートラインに立てたんじゃないかなーと思います。これからが大切です。もっと自分を磨いてください。輝ける18歳でなくちゃね。」
「感謝の気持ちを忘れず、栞らしく背伸びせず、前に進んで欲しいです。栞の18歳の誕生日もファンの方やチームEのみなさんに祝ってもらえて感謝だね。これからも栞の良き理解者として応援しています。栞、大好きだよ。そして、これからの更なる成長が楽しみです。」
「本日は栞のために素敵な生誕祭を開いてくださり、本当にありがとうございます。そして、普段は言えない栞への想いを伝える機会をくださってありがとうございます。ファンのみなさん、メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、不器用で言葉の足りない栞ですが、これからも温かく見守ってください。よろしくお願いします。」
「埼玉より愛を込めて。金ちゃんママより」客、拍手
・みなさんにひと言金子栞「えっと、今日はすごい、お花とかケーキとか、私の顔が書いてあるうちわとか、いろいろ企画してくださって本当にありがとうございます」客、拍手
「私は明日で18歳になるんですけど、15歳の時に入ったので、まだ中学生だったんですけど、そん時に比べたら自分で言うのもあれですけど大人になったんですよ」客、軽くw
「すごい、大人に。年もいろんな意味で大人になったんですけど、やっぱこの1年はすごい自分の中でいろいろ考える1年で。なんか、上手くいかないことが多くて、で、自分にも原因があったり、努力の足りない部分がいっぱいあったんですけど、なんか、すごいいろいろなことを考えて、で、今回の総選挙もすごいずっと迷ってたんですけど、一番はファンの方が背中を押してくださって、で、家族もママを筆頭に応援してくれたので立候補して、すごく今、立候補して良かったなと思ってます。そうですね、全然言葉がまとまらないんですけど、総選挙では順位、63位に入れてすごく嬉しかったし、ファンの方にも、周りの人にすごい感謝しております」
「これからこの18歳はですね、すごい強くなろうと思ってて、で、すごい絶対に17歳の1年よりもいい1年にしたいんですよ。自分次第だと思うので、すごいこれから、ママの手紙にも書いてあったように、改めてスタート地点に立ったと思って、自分の夢に向かって、夢に近づきたいと思います、絶対に」
「ちょっといろいろ不安はあるんですけど、すごい、こんなにいっぱい支えてくださる方がいるというのを心にがんばりたいと思いますので、18歳の金子栞もよろしくお願いします。今日は本当に素敵な生誕祭を。生誕祭だっけ?」客、軽くw
「生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございました」客、拍手&おめでとう
[
2013年6月12日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・松村香織と一緒に住んでいる。金子は「振動する枕」を使って寝てるが、セットした時間にその枕が振動しても起きない。同じ二段ベットにいる松村がその振動で起きてしまう。 (松村香織談)
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2013年3月31日 SKE48研究生「会いたかった」公演 13時開演]
・私も花音と一緒に被災地のほうに行かせていただいたここがあるのですけど、その気仙沼のみなさんの笑顔ですごい私たちのほうが元気をもらって帰ってきてしまったので、これからもっともっと復興に向けて力になれたらいいなと思います。
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2013年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演]
・体育委員の委員長だった。
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2013年1月16日 チームE 2nd「逆上がり」公演]
・(ゲーム:AKB1/149恋愛総選挙) 撮ったか忘れちゃった。
[
2012年12月27日 チームE 2nd「逆上がり」公演 14時開演]