SKE48磯原杏華 (プロフィール・キャッチフレーズ・画像・生誕祭・エピソード・発言集)

名前:磯原杏華 (いそはらきょうか)
ニックネーム:きょん
生年月日:1996年8月8日
出身地:愛知県
血液型:O型
デビュー期:2期
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■キャッチフレーズ

■生誕祭レポート
磯原杏華 17歳の生誕祭(2013/08/06、チームS)
SKE48磯原杏華 18歳の生誕祭(Google+)
SKE48磯原杏華 18歳の生誕祭 「18歳の私はSKEに入っての一番の目標である選抜入りをして・・・」
磯原杏華 18歳の生誕祭 (2014/09/03、チームE)


【速報】 SKE48磯原杏華が卒業発表

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『SKE48磯原杏華 劇場最終公演』ツイッターまとめ

【速報版】 磯原杏華 劇場最終公演レポート

2016年1月25日、SKE48チームE公演レポート『磯原杏華 劇場最終公演』

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磯原杏華がSKE48を卒業

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■エピソード集&発言集


・最近腹筋をはじめたんですよ。ちょっと鍛えようかなと思って。そしたらですね、私毎日体重と体脂肪率と筋肉量が出る体重計に乗っていまして、ここんところですね、体脂肪率が急にどんどんどんどん落ちて行って、筋肉量がグイグイ上がってきてるんですよ。とうとう50%を超えてしまって。普通女性ってあんまり筋肉よりも体脂肪のほうが多いはずじゃないですか。なのに筋肉量が50%を超えて、私の半分筋肉でできてるんですよ。だからアスリートになろうかなとか思っちゃったんですけど、今日はそんなアスリートらしい一面も見ていただけたらいいなって思います

・タンバリンおばさんっていうのは最初1曲目みんな全員タンバリン持ってましたよね?僕らの風で。それを私がカゴから出して、手に全部にかけてみんなに配ることをタンバリンおばさんって。

ウルトラきょんちゃんクイズ

磯原杏華「簡単なところからいきましょう。私の好きな色は?」
青木詩織「緑ですね」
磯原杏華「はい、違います」客「えー」
小林亜実「オレンジ」
磯原杏華「違います」
岩永亞美「紫」
磯原杏華「違います」
酒井萌衣「青」
磯原杏華「正解。こんだけ緑色でサイリウム振ってもらってるんですけど、好きな色は実は青なんです」
柴田阿弥「何でLサイは緑になったの?」
磯原杏華「最初の頃に緑っぽいって言われたから、したの、そのまま緑で」

磯原杏華「第2問、私がお風呂に入った時、最初に洗う場所はどこでしょうか?」ひゅ~
加藤るみ「お・な・か」
磯原杏華「違いまーす」
柴田阿弥「あ・た・ま」
磯原杏華「違います」
髙寺沙菜「あ・し」
磯原杏華「違います」
青木詩織「か・お」
磯原杏華「違います」
酒井萌衣「左腕」
磯原杏華「正解」
酒井萌衣「言うてきょんちゃん家にお泊りしたことあるんですよ。やっぱり一緒にお風呂入ったことあるから」
柴田阿弥「おしりん当たった時、絶対「お尻」って言うと思ったのに」
青木詩織「るみさんが教えてくれたんですけどね」
加藤るみ「ちょっと仕込んだのにね」
誰か「何失敗してんのよ」

磯原杏華「第3問、私が一番目に好きな食べ物はメロンパンですが、三番目に好きな食べ物は?」
小林亜実「プリン」
磯原杏華「違います」
加藤るみ「なす」
磯原杏華「違います」
柴田阿弥「ヒントください」
磯原杏華「ヒントは、卵料理です」
小林亜実「ピンポンピンポン。オムライス」
磯原杏華「違います」
青木詩織「卵焼き!」
磯原杏華「違います」
酒井萌衣「皆さんわかります?逆に」
客「知ってる」
岩永亞美「生卵」客w
磯原杏華「違います」
酒井萌衣「言いたいだけやろ」
柴田阿弥「クレームブリュレ?」
磯原杏華「違いますね」
岩永亞美「ゆで卵」
磯原杏華「違うよ」
小林亜実「皆さん知ってますか?」
メンバーたち「せ~の」
客 → バラバラ
磯原杏華「バラついてるけど大丈夫? 天津飯ですよ」
メンバーたち「せ~の」
客「天津飯」
柴田阿弥「絶対何人か変えたよね」軽くw
磯原杏華「実は天津飯でした」

# ラスト問題の得点は100プンポン

酒井萌衣「プンポンにしない? きょんちゃん取り入れていこう」

磯原杏華「じゃー最後の問題です。私が公演前に必ず1人ですることは何でしょう?」
小林亜実「プンポン」
酒井萌衣「ヘタクソか」
小林亜実「発声練習」
磯原杏華「はい、違います」
岩永亞美 → 磯原に耳打ち
磯原杏華「正解ですけど」
岩永亞美「言っていいやつですか?これは」
磯原杏華「そうじゃなくて、違う言い方」
加藤るみ「タンバリンおばさん」客w
メンバーたち「最初のね」
磯原杏華「タンバリンおばさんしてますけど、タンバリンおばさん言ったことないんだよね。じゃータンバリンおばさんについて話して終わりにしようか。タンバリンおばさんっていうのは最初1曲目みんな全員タンバリン持ってましたよね?僕らの風で。それを私がカゴから出して、手に全部にかけてみんなに配ることをタンバリンおばさんって」
酒井萌衣「おしりんとか絶対できないよ。(手短いから)かからん」
メンバーたち「正解は?」
磯原杏華「正解は1人でお手洗いにこもること」
柴田阿弥「じゃーつぅちゃんに100プンポンということで」
酒井萌衣「実力の2プンポン」

■磯原杏華 18歳の生誕祭

◆進行役は斉藤真木子

江籠裕奈からのお手紙 (加藤るみが代読)

加藤るみ「杏華さんへ

杏華さん、18歳のお誕生日おめでとうございます。

今年は劇場で同じチームとしてお誕生日をお祝いできないのが凄く残念なんですけど、今年はお手紙でお祝いさせてください。

杏華さんは私がチームに昇格して間もないころ、いきなり私のことを『親友』と呼びましたね(笑)

あの時は凄くビックリしたけど、なかなかチームに馴染めない私のために声をかけてくださったと知って凄く嬉しかったです。

今はチームは離れてしまったけど杏華さんは私の大好きで大切な親友でもあり尊敬する先輩です。

前に私が悩んでいてどうすればいいかわからなかった時、「私も同じことで悩んだことあるよ」と杏華さんがたくさんアドバイスをしてくださいました。あの時、杏華さんがくださったアドバイスのおかげで今、私はチームKIIでも頑張れています。

こんな風に相談に乗ってくれたり、みんなのことを気にかけてくれる優しい杏華さんが大好きです。

これからもずっと親友ですよね?」
磯原杏華「はい、親友です」
加藤るみ「杏華さんにとって素敵な1年になりますように。

杏華さんの親友の江籠裕奈より」拍手

18歳になった感想とファンの方へのメッセージをよろしくお願いします

磯原杏華「今日は凄くたくさんの方がこの会場に集まって、凄く大きな大きな声援で私たちを、私を、チームEを、みんなを応援してくださって本当にありがとうございます」拍手

「17歳の1年は過去最高に充実してました。それは歌番組に出ることができたり、カップリング曲でセンターを務めさせていただいたり、皆さんのおかげでいろんな人の目に触れることができた1年でした。どれもファンの皆さんがいなかったらできなかったことばかりで、凄く凄く感謝しています。

なんか、凄いいろんな経験をさせていただく一方で、このチームEになると凄く、個人仕事の多いメンバーが凄いたくさんいるので、やっぱり自分の力のなさに凄い劣等感を感じてしまって、凄い焦っていた時期でもありました。

でも、自分ができないのは、自分で解決しなきゃいけないことだからと思って、凄い家でたくさん悩んで悩んで、荒れてたこともあったんですけど、家族のみんなはそれをちゃんと受け止めてくれて、支えてくれたので、そんな家族にも凄く感謝しています。

12でSKEに入ってもう今年で18になってしまったんですけど、18歳になる直前の総選挙では、その一個前の総選挙の58位から44位っていうランクアップも経験させていただいて、本当に本当に感謝しています。ありがとうございます。

私的にはやっぱり12からいるからか「もう18になっちゃったな」って凄い思ってしまっているんですけど、皆さんは凄い優しいので「まだ18だよ」って凄いたくさんたくさん声をかけてくれて。

最近はそんな皆さんにあやかって、まだ18っていう気持ちでいるのも悪くないのかな?って思うようになりました。

だから、18歳の私はSKEに入っての一番の目標である選抜入りをして、いつも応援してくださっている皆さんが一番、一番期待してくださってる姿を皆さんに見せたいなって思ってます(拍手)

ありがとうございます。凄いたくさん頼ってしまうこともたくさんあると思うんですけど、せっかく17から18になって、18って言ったらいろんなお仕事の選択肢も増えるので、いろんなことに挑戦していきたいし、17歳以上に18歳の私は最高に充実した1年でしたって言えるような1年にしていきたいです。

だから皆さん、私から目を離さないでいてください。よろしくお願いします」拍手

◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に

磯原杏華「ありがとうございます、きょんです。今日は本当に本当にすっごい最初っからLサイの数で。Lサイ普段持ってないだろうっていう方も(w)凄い全員Lサイを作ってくださってて、もうほんとに凄い温かい皆さんに囲まれて、私はこのSKE活動をしているんだなっていうのを凄い強く強く感じたこの公演でした。ほんとに私は幸せです。だから私、18歳になって、いろんなことに挑戦していきたいなと思っているので、皆さんそんな私を、SKE48を、チームEをよろしくお願いします。ありがとうございました」拍手

[2014年9月3日 チームE「手をつなぎながら」公演]



・めっちゃウインクする。

小林亜実「こあみが気になってることは、昨日この公演のDMM配信を見たですよ。そしたら、きょんちゃんがめっちゃウインクするんですよ。カメラ目線で。ウインクと言ったら阿弥ちゃんかなと思ってたんですけど、きょんちゃんのがしてた」

[2014年6月16日 チームE「手をつなぎながら」公演]



・自己紹介

磯原杏華「私はですね、劇場デビューがチームKIIの「手をつなぎながら」公演で、その時はアンダー出演だったので・・・(涙) 今こうして自分のチームの公演として、この「手をつなぎながら」公演をやってることがなんか凄い不思議な感じがして、始まる前から涙が凄い止まらないんですけど、あの時は13歳だったので、今は17歳になったので、13歳のあの時の初心の気持ちも忘れず、この17歳の磯原杏華としての魅力も出していける公演にしていきたいです」

[2014年5月2日 チームE「手をつなぎながら」公演]



「中西さんを好きになるなら私を超えてから行け」

磯原杏華「最近メンバーに中西さん推しが凄い増えてるんですよ。特に最近なのは6期生、チームEの東李苑ちゃんと竹内彩姫ちゃんですね。あのですね、2週間私たちお泊りしてたんですけど、その期間中にほぼ毎日中西さんの部屋に行ってたという話を聞き」
竹内彩姫「私は勉強を教えに」客w
メンバーたち「教えに?」
竹内彩姫「教えてもらいに行ってました」
磯原杏華「でも下心絶対あるんですよ。李苑にしてもですよ、ほんとに。私と彩姫ちゃんと李苑と中西さんのご飯に行って日からすべては始まって、その日からあの2人は中西さんの魅力に気づいてしまったんですよ。で、なんか中西さんを好きになるなら私を超えてから行けって感じなんですよ、ほんと。だからなんかもう私に無断で中西さんの部屋に行くのは今後禁止ということにしておいて欲しいです」
中西優香「あの、誰?」客w

「どの立場の人なの? 彼女か」
磯原杏華「えっ? 彼女じゃない?」客「ひゅ~」
メンバーたち → 反応
中西優香「彼女じゃないよ」
磯原杏華「えっ?彼女だと思ってたのに」客、軽くw

「とりあえず、私のね、中西さん愛はそれだけ強いということなんで、皆さん覚えといてください」

[2014年4月8日 チームS 4th「RESET」公演]



・私、あんまり小さい子供に好かれるタイプじゃないんですよ。なんですけど昨日大阪の街を歩いてたらですね (おー) お姉ちゃんバイバイって、ちっちゃい男の子に話かけられたんですよ。私、人生で初めて小さい男の子に話かけられて、もう最高だなと思って。なので私は老若男女に好かれるような女性でいたいと思います

[2014年3月17日 チームS 4th「RESET」公演]



・300公演目

・中西離れそろそろしようかなと思って。

磯原杏華「(メンバーに言いたいこと)私は中西さんからの卒業」
メンバーたち「えっ? なんで?」
磯原杏華「中西離れそろそろしようかなと思って」
斉藤真木子「何かあったんですか? 詳しく」
磯原杏華「中西さんはやっぱりチャラチャラしてるんですよね」客、軽くw

「やっぱり私一途な人なんで、相手も一途じゃないと困るんですよ」
斉藤真木子「中西さんがチャライのはさ、今に始まったことじゃないじゃん。なのによく2年も追い続けたよね、2、3年ぐらい」
磯原杏華「むしろ私入った時からだから5年だよ。超一途じゃん、私。一途過ぎるでしょ?」
斉藤真木子「もう愛想尽きたと、チャライのには」
磯原杏華「もうチャラくなくなったらたぶんすぐ「あっ♪あっ♪あっ♪」(と言って駆け寄ると思う)」
斉藤真木子「それで戻るんだね」
磯原杏華「そう。戻るけど、今のところちょっと距離を置いてみようかな、引いてみようかなと思って」
斉藤真木子「1回推し変?」
磯原杏華「推し変はしない。いっぺん引く」
向田茉夏「駆け引き」
磯原杏華「そう、駆け引き大事」

[2014年3月8日 チームS 4th「RESET」公演 17時開演]



・きょんちゃんはけっこう初期の頃から好きって言ってくれてたんですね、中西のこと。で、これガチなやつね、組閣する時にSに入りたくないなって思ったんだよね、中西さんと一緒は嫌だなと思ったんだよね。で、なんでかなっていう話を最近知ったんですけど。なんでかなって言ったら「中西さんのことをいろいろ知っていくうちに嫌なところが目についたら嫌だから嫌いになりたくないから一緒になりたくないな」って思ったんですって。でも1年ぐらいね、今やってきて、「全然そんなことなくてもっと好きになりました」って言ってくれた。私、マジね、これ全米が泣くと思ったの、ほんとに。 (中西優香談)

[2014年2月17日 チームS 4th「RESET」公演]



・私がSKEに入った時から私ずっと中西さん推しなんですよ。だから要するに2009年の3月4月からもうずっとにしし推しなんですよ。

[2014年1月20日 チームS 4th「RESET」公演]



・(大人になったと感じた瞬間)5回目の生誕祭を迎えた時ですね。私やっぱり入った時は一番年少メンバーだったのに、いつの間にか6期生が入ってきて、私よりも年下のメンバーがとても大量にいましてですね、私も年下ぶってちゃいけないんだなと最近わかりました。

[2014年1月10日 チームS 4th「RESET」公演]



・組閣発表の時、順番にメンバーが1人1人誰々、誰々、チームなんちゃらみたいな感じで言われていったじゃないですか。その時私、一番最後に呼ばれたんで、どのチームになるかなってすごいドキドキだったんですよ。でもなんかメンバー見てて、これ私チームSがいいなってやっぱり心の中ちょっと思ってたのでチームSって最後に呼ばれた時は感動しました。嬉しかったよ。

斉藤真木子「なんか最近きょんちゃんがチームSで良かった愛みたいなのが多いよね」
磯原杏華「愛で溢れてるからさ、やっぱ」客「ひゅ~」

「今年中にね、ちゃんと伝えとかなきゃと思ってね」

[2013年12月26日 チームS 4th「RESET」公演]



・私はですね、もつが食べれなかったんですよ。でもやっぱり中西さんと某鍋屋さんに行くにはやっぱもつが食べれないといけないなと思って、この1年間でなんと、食べれるようになりました。

[2013年12月9日 チームS 4th「RESET」公演]



・私とさやちゃんは夏にあったAKBさんのドームツアーで親友になった。

[2013年11月30日 チームS 4th「RESET」公演 (新土居沙也加 劇場最終公演)]



・(10月26日 神戸コンサート) ホテルの相部屋は、他のメンバーは同じチームの子だったり同期だったのに、なぜか松村香織さんと同じ部屋だった。

[2013年10月28日 チームS 4th「RESET」公演]



・私はですね、あの、もう少女マンガが好き過ぎて、もう店頭で表紙の絵を見ただけで、そのマンガがおもしろいかおもしろくないかがわかるようになったんですよ。

[2013年9月10日 チームS 4th「RESET」公演]



・東京ドームコンサート期間中、1週間ぐらいずっと江籠裕奈と相部屋だった。その1週間で江籠ちゃんとの関係が親友から大親友にランクアップした。

[2013年8月28日 チームS 4th「RESET」公演]



・私はきょんちゃんの背が高くてスタイルが良くて、誰にでも仲良くなれたりするところが好きです。最近では一緒に泡風呂に入ったりする仲。 (斉藤真木子談)

・きょんちゃんは江籠ちゃんとか新土居ちゃんとか、とりあえず1回けっこう話したら親友だと思ってるんですよ。だから数十分話したらもうみんな親友みたいな考えを持ってるんですけど。 (中西優香談)

中西優香「私はですね、まだきょんちゃんに親友って言われたことがなくて、今日はね、きょんちゃんに親友だねって、中西さんはって思ってもらえるようにがんばりたいと思います」
磯原杏華「中西さん、もう親友ですよ、うちら」客、軽くw
中西優香「きょんちゃん」2人ハグ (客、ひゅ~&拍手)

・杏華さんは私、Sさんのレッスンとかで、私人見知りでほんと全然喋れないんですよ。それでも綾巴に話かけてきてくれて、今では親友みたいな感じ。 (北川綾巴談)

磯原杏華「親友親友」
北川綾巴「あとなんか、ある場所に行く約束もしたので、すごく楽しみです」

・杏華さんと言えば後輩と仲いいイメージがすごくある。 (木崎ゆりあ談)

・(自己紹介) 今日はですね、たくさん最初出た時からLサイがたくさん見えてね、すごく嬉しかったです、ありがとうございます、みなさま。

・きょんちゃんと初めて会ったのは2期生のオーディションの日なんですよ。実は私、3期生なんですけれども、2期生のオーディションに受けていて、三次審査の時に会って、仲良くなったんですよ。そしたら、なんか私落ちちゃって、きょんちゃん受かっちゃって、随分会わない時間があったんですけども、3期生として私がSKEに入って、こうやってまた出会えて、こうして同じ舞台に立てたことはとても光栄なことだと思う。 (後藤理沙子談)

・磯原杏華ちゃんの三番目に好きな食べ物は天津飯。 (大矢真那談)

・きょんちゃんはチームSになって、さやちゃん、江籠ちゃんをはじめとする後輩メンバーをすごい手なづけているんですよ。綾巴とかもね、手なづけていて、最近「江籠ちゃんとどういう関係なの?」って訊くと「江籠ちゃん? 私の親友」「さやちゃん? 私の親友」みたいな、そういう感じで。 (阿比留李帆談)

・以前「制服の芽」公演をしていた時にきょんちゃんは私のアンダーでいつも出てくれてた。 (出口陽談)

◆磯原杏華 17歳の生誕祭

・ケーキではなく、メロンパンがステージへ。

磯原杏華「シュークリームでできたメロンパンですよね?たぶん。ありがたくいただきます」

・梅本まどかからのお手紙 (中西優香が代読)

「Dear きょんちゃん。きょんちゃん、17歳のお誕生日おめでとう。

きょんちゃんを初めて見た時、すごく細長い子がいるっていうのが第一印象でした。

だんだん一緒に練習していくうちに、すごく真面目ちゃんでわからない子にはいつでも教えてあげたりして優しい先輩だなって思ってました。だから正直、年齢を聞いた時はビックリしたし、昔の映像を見た時はほんとにに同じ人?って思うぐらい小さくて、幼くて。私はまだその時はきょんちゃんに出会ってなかったからわからないけれど、きっといろんなことをひたむきにがんばっていたから今のきょんちゃんがいるんじゃないかなって思います。だって背も大きいけれど、心も大きいんだもん。でもそんなきょんちゃんが大好き。

私ときょんちゃんは正直最初は仲がいいわけでも悪いわけでもなかったけど、同じチームになって少し距離を感じていました。入ったばかりの4期生と4人の先輩。お互いわからないことがたくさんあってもがいたけれど、なかなかぶつかり合うことができなかったよね。

でもそんな4期と先輩という壁を破ってくれたのはきょんちゃんでした。いろんなメンバーに声を掛けたり、話しやすく会話をしてくれたよね。ユニットが同じメンバーやトークが一緒のメンバーとはお互い仲良くなっていったけれど、私ときょんちゃんにはまだ壁が1枚。

あるラジオ収録で一緒になって、2人足したら何になるかを2人で考えたけれど、共通することや物もなくて、好きなものもバラバラ。これ足しても交わらないねって答えになって結局「水と油」なんて言ってた。今じゃ笑い話だけど。この時「水と油」って言ったから、今は心の友って思えるくらい仲良くなれた気がします。この気持ち、きょんちゃんなら伝わるかな?

さっき、共通することは何もなかったって言ったけど、本当はチームEが好きな気持ち、大切にしてること、もっと上を目指したいことたくさんあったね。それに気づけてから、きょんちゃんとの距離が一気に縮まったよね。きょんちゃんには何でも話せるし、一緒にいると楽しいし、向上し合える。何度も電話をして、たくさん話したこともあったね。きょんちゃんには何度も助けられたよ。きょんちゃん本当にありがとう。

組閣発表されて、きょんちゃんと違うチームになったのは実はすごく寂しかった。でも最近チームSとして輝くきょんちゃん。ちょっと甘えたり、中西さんにでれるきょんちゃん。ちょっとDDなきょんちゃんにはたまに嫉妬しちゃうけど、でも周りを気遣ったり、大きくてキレイなパフォーマンスするきょんちゃんには変わりなくて、改めてきょんちゃんってすごいなって思うことがたくさん。

きょんちゃんは手を抜いたりするのがすごく嫌いで、今までいろんなこととの葛藤があったと思う。チームEでたくさんの卒業メンバーが出たけど、先輩1人になった時、一番寂しかったのはきょんちゃんじゃなかったのかな?

きっとこれからもいろんなことがあると思うけど、自分に自信を持って、きょんちゃんらしくがんばってね。きょんちゃんなら大丈夫。まどかはきょんちゃんが輝く姿、モデルとして雑誌に載ることを楽しみに待っているし、祈っています。

きょんちゃんが総選挙で名前を呼ばれた時、自分のことのように嬉しかったの。一緒に喜び合えてほんとにほんとに嬉しかった。また、1つ1つ夢は違うけど、お互いの夢に向かって突き進んで一緒に笑い合おうね。まどかもがんばるから。

最後に。K! Y! O! L! K! Y! O! L! きょんちゃん タタタン きょんちゃん タタタン、GO! FIGHT WIN! ナンバーワン!

きょんちゃんにとって素敵な1年になりますように。これからもよろしくね。

P.S. きょんちゃんに出会えて良かった。お手紙を書かせてくださった生誕実行委員のみなさんもありがとうございました。

きょんちゃん大好き。まどかより」

・17歳になった抱負とファンのみなさんにメッセージをお願いします

磯原杏華「今日こうやって生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございます」客、拍手

「16歳は、なぜか、すごく焦ってしまっていて、何か自分で、SKEに入ってからもすごい長くなったし、だから自分を変えなきゃっていうのをすごい考えてて、髪を切ったり、いろんなメンバーと絡むようにして、自分の中で自分を変えたい変えたいって思って色々と試してた時期だったんですけど、そうやって変えたいって思ったのを伝えたらファンのみなさんもそうやって変わろうとしてる私にすごい支えてくださって、無理だと、可能性なんて1ミリも見えなかった総選挙ではランクインさせてくださったり、ほんとにファンのみなさんのパワーをたくさんたくさん感じた1年でした。

総選挙にランクインさせていただいたから、今まではないだろうなって思ってた歌番組にアンダーでだけど出演させていただけることになったり、雑誌で特集してもらったりとか、そういう風に私の可能性を広げてくださったのはいつもファンの方でした。本当にありがとうございます」客、拍手

「今まではあんまり活躍する姿を見せて、恩返しができたなって思えたことはなかなか無かったんですけど、17歳の1年では1つ1つを確実に掴んで行って、みなさんに「きょんちゃんを推してて良かった」って心の底から思ってもらえるように確実に前に進んで行きたいと思っています。

だからいつも応援してくださる大好きなイソップのみなさんや、こうやって公演の時に笑顔でアイコンタクトをしてくださるみなさまや、いつでも遠くにいても見てくださるみなさんが大好きです。

17歳の1年も、去年はたくさんみなさんからいただいてばっかりだったので、私からちゃんと返せるようにがんばります。これからも磯原杏華への応援よろしくお願いします」客、拍手

[2013年8月6日 チームS 4th「RESET」公演]



・私の自慢できることは研究生公演が始まって以来、公演を休演したことがないことです。

・焼き鳥が食べたくなり、コンビニを5軒まわっても売ってなかったので、交番行って「あの、焼き鳥が売ってるコンビニってどこにありますかね?」と訊いたことがある。

[2013年7月6日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]



・昨日、大好きな中西優香さんと一緒にお風呂に入ることができ、朝からテンションが高かった。

[2013年6月29日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]



・日産スタジアムコンサート、天国野郎に出演。衣装(コスプレ)は弓道着。

・一番尊敬してる先輩は中西優香さん。

[2013年6月12日 チームE 2nd「逆上がり」公演]



・時代はエコってことで、マイ箸を持ち歩くようになった。

[2013年4月16日 チームE 2nd「逆上がり」公演]



・音楽部に入っていた。部長をやっていた。担当は打楽器で、太鼓や大太鼓をやっていた。

[2013年4月4日 チームE 2nd「逆上がり」公演]



・ゆかちゃん(山下ゆかり)とは4期生の中で一番最初に仲良くなったメンバーなんですよ。だから呼び名もゆかりとかゆかぴーとかじゃなくてゆかちゃんと私は、たぶん私だけ呼んでるんで、それぐらいかわいい後輩です。ゆかちゃんのこと好きなんですけど、最初はグミ同盟とか組んでたんですけどあの子途中でグミに飽きちゃったんで、でもまぁ、誕生日プレゼントにはちゃんとグミをプレゼントしてあげようかなと思います。

[2013年3月13日 チームE 2nd「逆上がり」公演]



・「会いたかった」公演に初出演

・腹巻を毎日付けてる。

・今日も一番大好きなピンクと紫のしましまの腹巻を付けてたんですね。それで、着替え場所で着替えてたら、江籠ちゃんにこそっと「きょんさんのあの格好見て。めっちゃウケる」ってボソっと言われたんですよ。江籠ちゃんのブラックな部分を見てしまったと思って。自分が言われたことよりもそっちのほうにショックだった。

[2013年1月18日 SKE48研究生「会いたかった」公演]



・すごくお腹を壊しやすいので腹巻が私にとっての一番の防寒具。昔、公演中もお腹痛くならないようにと思って衣装の下に腹巻をつけてやったことがあるくらい腹巻好き。

・おばあちゃんに買ってもらった茶色い抱き枕が無いと寝れないん。

[2012年12月27日 チームE 2nd「逆上がり」公演 14時開演]

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