■エピソード集&発言集
・今だから訊いてみたい茉夏に100の質問
斉藤真木子「急遽特別企画! 今だから訊いてみたい茉夏に100の質問! 今からできるかできないかは別としまして、今だから訊きたいことなので、何でも答えていただきたい」
向田茉夏「はい、わかりました」
石田安奈「嫌いな食べ物は?」
向田茉夏「嫌いな食べ物はネギです」
磯原杏華「やっぱ茉夏が卒業発表してからイチゴが差し入れにくる率が高くなったんですけど、その最近のイチゴの頻繁に出てくる感じとして、イチゴ嫌いにならないですか?」
向田茉夏「ならないですね」
後藤理沙子「麻婆豆腐か麻婆茄子どちらがお好きですか?」
向田茉夏「茄子ですね」
都築里佳「クソガキを愛でる会っていうのを2人でやってるんですけど、卒業しても永久不滅でいてくれますか?」
向田茉夏「いてくれます」
都築里佳「やったー!」
竹内彩姫「イチゴの次に好きな食べ物は何ですか?」
向田茉夏「何でも好きなんですよ。だから全般です、ネギ以外」
松井珠理奈「SKEに入って一番これは悔しかったなって思うこと」
向田茉夏「でもやっぱKIIの新公演がなかなかこなかった時」
斉藤真木子「リアルですね」客w
磯原杏華「まなちゃんは可愛い曲をやることが多いじゃないですか。ぶっちゃけ可愛い曲とかっこいい曲どっちが好きですか?」
向田茉夏「切ない曲が好きです」
斉藤真木子「意外なとこいくな」
「メンバーが訊くことけっこうありきたり過ぎるのね。だから、茉夏に訊きたいことあるよ、みたいな。今だからやっちゃいなよ、ユーたち」客w
メンバーたち「誰だよ」
斉藤真木子「早い者勝ちだよ」
客「言われて嬉しいこと」
向田茉夏「言われて嬉しいこと。何ですかね」
斉藤真木子「だってあれやもんな。可愛いねって言われても「ふーん」って言う人やもんな」
向田茉夏「今だと「今のチームS好きです」とか」
メンバーたち「あー」
向田茉夏「嬉しいですね」
都築里佳「そうやって言ってくれたことが嬉しい」
客「卒業したら今一番やりたいことは何ですか?」
向田茉夏「よく言われるんですよ。握手会とかでも。別にこれと言ったことないんですよ」
斉藤真木子「だそうです」
都築里佳「でもそれがまなっちゃんらしいね」
斉藤真木子「ちょっと静かに暮らしてみたいよね」
向田茉夏「あっ、そうですね」
石田安奈「休憩ね」
客「行きたいところはどこですか?」
向田茉夏「京都に行きたいです」
斉藤真木子「案内してあげるよ」
メンバーたち「まっきー」
斉藤真木子「大阪もできひんのにな」
松井珠理奈「行きたい、みんなで」
客「今日帰ってやりたいこと何ですか?」
斉藤真木子「それほんまに訊きたいこと?」
向田茉夏「お風呂に入ることです」客w
松井珠理奈「いっぱい汗かくもんね」
客「フィンランドに行けるとしたら誰と行きたいですか?」
向田茉夏「それはもうオリジナルメンバーで行きたいですよ」客、拍手
メンバーたち「おー」
斉藤真木子「フィンランドのことは知ってますか?よく」
向田茉夏「ちょっと待って。フィンランド・ミラクルの歌うたってたのにそんな知らなかったらね」
斉藤真木子「湖があるんだよね」
向田茉夏「そうだよ」
斉藤真木子「恋が叶うね」
向田茉夏「そうだよ。だからその湖の前で写真撮りたいよね」
メンバーたち「あー」
客「まままは永久不滅ですか?」
向田茉夏「永久不滅です」
斉藤真木子「良かったですね」
◆向田茉夏
劇場最終公演・2期生14人で「僕らの絆」を披露
・2期生による「茉夏との思い出」
高柳明音「ありがとうございます。2期生で
「僕らの絆」を聴いていただきました。ありがとうございます」
メンバーたち「ありがとうございます」
高柳明音「この曲は
初めて2期生が頂いた曲ということで、今日が
初披露ですね。歌わせていただいて、茉夏のこの卒業公演という日にみんなで揃って1人欠けることなく揃って歌えて幸せだなと凄く。皆さんのすすり泣く声が聞こえて、私たちもほんとにね」
加藤智子「もらい泣きしちゃいますよね」
古川愛李「茉夏が卒業ということで、ここではですね、やっぱり
茉夏との思い出をみんなと一緒に話していけたらなと思います」
松本梨奈「オーディションの時に受かって、私、人見知りで、茉夏を見た時に「あっ、同じ空気がする」と思って」
メンバーたち → w
松本梨奈「あっ、この子は私からでも話せると思って」
古川愛李「何か感じたんだね」
松本梨奈「何か感じて、ちょっと話かけて、ちょっと仲良く。一番最初に話した相手が2期生で茉夏でした」
古川愛李「どうだった?話してみて」
松本梨奈「同じだと思った」
メンバーたち → w
加藤智子「私はダンスレッスンとかKIIになる前に2期生として入った時に、レッスンとかしてる時に一番最初に仲良くなったのが茉夏で。凄いダンスが最初からできる子だなっていう感じで、教えてもらってました、JESUSとか」
古川愛李「「会いたかった」公演のね、JESUSをね、みんなでやりましたからね」
加藤智子「100本ノックとかやったよね、JESUS」
古川愛李「100本やったかは覚えてないんですけど」
内山命「間違えたらまた最初からやるっていうね、やりましたね」
井口栞里「2期生でレッスンが始まってから最初のほうなんでみんな表情がワンパターンしかなくて、ダンスの先生が「じゃー変顔をしよう、みんなで」で、みんな相当ひどい変顔をした中、茉夏だけ恥ずかしいからできないって言って、それがすっごい可愛かった印象がある」
松本梨奈「ずっとやんなかったよね」
古川愛李「見たいでしょ?皆さんね。見せることはできないんですけど」
メンバーたち → w
古川愛李「可愛かったね」
高柳明音「泣いてたよね、できないって。最初の泣き顔がそれだったね」
古川愛李「ただ、許しちゃうんだよね、あの可愛さ見るとね」
加藤るみ「天使のような笑顔でね、いつも、ほんとに」
高柳明音「るみるみだって、茉夏がさ、るみパンダ愛護会みたいな開いてくれたり」
加藤るみ「そう、みんなは「なんだこのパンダ」みたいな感じで言うんですけど」
メンバーたち → w
加藤るみ「茉夏だけは「るみ可愛いね~」って言って、いつもそうやって大矢真那さんから逃げる時も介護してくれたり、ほんとに茉夏には助けられました」
古川愛李「これからどうすんの?」
加藤るみ「これからは1人で孤独に生きていきます」
メンバーたち → w
加藤るみ「立ち上がっていきますよ、私も」
加藤智子「あともう1コあるんですけど。茉夏って「まなつ」って言うじゃないですか。なのに、どっちかって言うと冬が好きだよね。夏へばってるイメージがあったんだけど」
内山命「情報が薄っぺらいな」
加藤智子「ごめんなさい、薄っぺらくて」
古川愛李「まさかモコちゃんからこんなにくると思わなかった。ビックリしたね」
高柳明音「茉夏とはやっぱり私は「青空片想い」をきっかけに一緒にいることが多くなって。でもそれまではほとんど喋ったことなかったんですよね、実は。だからそこからどんどん「まなちゅり」コンビが生まれて、それがダブルMになって、「まなりほ」になって、どこ行ったんだ私みたいな感じなんだけど」
メンバーたち → w
高柳明音「変わらずに仲はいいので、今度一緒イチゴ狩りを行く約束をしました」
古川愛李「羨ましい。急遽参戦しますね、私も」客、軽くw
「私はですね、やっぱり「ラムネの飲み方」公演でですね、後半MCで茉夏と一緒だったんですけども、そこで、実はアフタートークレンジャーっていう」
高柳明音「あんま反応返ってこないよ、愛李大丈夫?」
加藤智子「懐かしい」
古川愛李「知らないかな?っていうね、戦隊モノみたいなものを作った時に、茉夏がつぶつぶレッドっていう」
高柳明音「古川さん何でしたっけ?」
古川愛李「スケスケパープルですけど」客w
「そんな感じで一緒にね、そういうレンジャーモノを作ったっていうのは凄い私は印象深くて、そこで何だったか忘れましたけど技もね、ちゃんとやってくれたんですよ。たぶんどっかの誰かのレポートとか調べてくれば出てくるかもしれない」
「そんな風に茉夏のいろんなね、思い出話もあったんですけども、それでは続いての曲にいきたいと思います。実はですね、次の曲はですね、茉夏が選んでくれた曲なんですよ。私にとってもね、凄くこの曲を選んでくれて嬉しいなって思える曲になってます。そんなですね、私にとっても大切なこの曲を聴いてください」
・
「眼差しサヨナラ」披露 (向田茉夏・阿比留李帆)
・チームSメンバーによる「茉夏との思い出」
「中西優香「先ほどは2期生のみんなが茉夏との思い出を話してたわけなんですけど、私たちも
茉夏との思い出を話そうかなと思うんですけど、珠理奈何かある?」
松井珠理奈「私はですね、最初会った時に、茉夏に「憧れてます」って言ってもらえたんですよ。それが凄い嬉しくて、なんか同い年なんですけど、妹ができた気分になって、2人で一緒に新幹線とかで東京から名古屋に戻ってきたこともあったんですけど、その時に茉夏がいろんな悩みとかを話してくれて、そっからなんだろう、凄い仲が深まったなっていうのはありますね」
中西優香「珠理奈のダジャレに唯一笑ってくれる人だもんね」
松井珠理奈「ほんとに唯一なんですよ。だから心配ですよ」
中西優香「全然つまらなくても笑ってくれるんだよね。ほんとに心優しい」
松井珠理奈「そう、ほんとに優しいんですよ」
矢方美紀「私、チームKIIの時に「ラムネの飲み方」公演でオリジナルユニット曲がフィンランド・ミラクルでまなってぃと一緒に歌わせていただいてたので、今まなちゃん卒業しちゃうので、1人になっちゃうんですよ、オリジナルメンバーが。でも凄い握手会とかでもファンの方に「フィンランド・ミラクルの曲もメンバーも大好きなんで、みきてぃ頑張ってね」って凄い言葉をもらって、1人なんですけどこれからも気持ち的には3人でこれからもいきたいなと思ってるんで、はい、頑張ります」
中西優香「まきちゃん」
斉藤真木子「はい、えー」
中西優香「やめとく?」
斉藤真木子「大丈夫です」
斉藤真木子「なんか・・・」
中西優香「そうだね、もう目潤んでるから」
斉藤真木子「なんか、「ラムネの飲み方」公演に、、(涙)」客「真木子頑張れ」
「初めてアンダーで出演させていただいた時に凄く緊張してっていうか、ステージに立つのが凄い怖くて、始まる前に舞台袖でずっと泣きそうになりながら震えてたら、隣にいた茉夏がギュッと手を握ってくれて、凄く嬉しかったなっていう思い出があるんで、こうやって口に出して言うのは初めてだったんですけど、なんか、そっと差し伸べてくれる優しさが凄く」
中西優香「隣にいて欲しい時に寄り添ってくれたりするよね」
斉藤真木子「はい、凄くいい子だなと思いました。すみません、こんな感じで」
石田安奈「私は茉夏と一緒にユニットもやったことあるし、同い年で、今のKIIでいるのが茉夏と私しかいなくて、KII2期生でいるのは。もう2人しかいなくなっちゃったねって」
磯原杏華「私もいるよ」客w
石田安奈「あっ、あっ」
磯原杏華「私もいるよ。同い年」
石田安奈「なんかごめん」
磯原杏華「そうだね、ごめんね」客w
石田安奈「茉夏のことでいっぱい、ごめん。3人いたんですけど」客w
「なんかほんとにごめん。その2期生で17歳にいるメンバーも少なくなって、でも私たちが頑張ろうねみたいな、引っ張っていこうねっていう気持ちでずっと話したりもしたし、選抜に一緒に落ちた時には凄い茉夏とトイレでずーっと2人で泣いてて、凄い茉夏も泣いてて、悔しい悔しいってずっと言ってて、そんな時に茉夏に「これは休憩だと思って、次の選抜狙って頑張ろうね」って言ったら凄いそれでなんだろう、勇気をもらったよって凄い言ってくれて、逆にそれが私嬉しくて。茉夏とは期も一緒だしチームも一緒だったし、メンバーとして寂しい想いがけっこう強いなっていうのはあります。けっこうくるなって。卒業しちゃうのはけっこうここにグサっとくるなと思うので、茉夏の分もこれから同い年として頑張っていかなきゃなっていう気持ちにもなりますね」
中西優香「じゃー先ほども話題に上がった磯原さん」客、軽くw
磯原杏華「やっぱり最初2期生でこの私と同い年のメンバーというのは凄いたくさんいたんですよ。だからそっからどんどんどんどん減っちゃうのも凄い寂しくって。で、茉夏とはお気に入りの喫茶店があって、そこの喫茶店でよく2人で行って、まだ1回しか行けたことないんですけど」客w
「話だけはたくさんしてて、そこで悩みとか相談し合ったりとかしてて、なんかそういう普段の何気ない時のそのお話とかでも凄いやっぱり側にいてくれる、そのそっといるっていう優しさがあるメンバーなので、メンバーとして一緒にいれる時間はもうほんとにないんですけど、これからは普通に人として茉夏といい関係でいれたらいいなって思います」
中西優香「みんな共通してね、茉夏のこと大好きっていう気持ちが一緒だねーって思いました」
・
「猫の尻尾がピンと立ってるように…」披露 (チームS)
・向田茉夏からファンの皆さんへラストメッセージ向田茉夏「そうですね、はい、今日でSKE48を卒業するんですけど、私がSKEに入ったのは本当に中学校に入学と同時の時期にSKEに入ったんですけど、今までは、志望動機って言うんですか? 「何でオーディション受けたの?」っていう質問もたくさんあって、「そうですね、人見知りを治すためですね」とか意味わかんないこと言ってたんですけど、実際自分でもわかんないんですよ。何か、友達に誘われて受けたのはほんとなんですけど、何で人前で話すことが苦手な自分が何でこのSKEに入ろうとしたのかは自分でも今でもわかんなくて不思議なんですけど。
でも2期生としてSKEに入れたことは凄い幸せだなーと思っていて。多分2期生じゃなくて最初のチームがKIIじゃなかったら、多分もうとっくに私は卒業してたかなって凄い思うんですね。
何か、SKEに入って2期生として入って、チームKIIになって、「会いたかった」公演を任せてもらって、「渚のCHERRY」を任せてもらった時は本当に意味も、その曲をやる重みと言いますか意味もわからないままその曲をずっとやってて。でもその時の自分なりには凄い精一杯理解したつもりでやってたんですけど今思えばやっぱりわかってなかったんですけど、でも本当に我武者羅にSKE一本でやってたなって凄い思いますし、そんな風にやってた自分に2期生のみんなもその時同じチームだったみえぴーとか聖羅ちゃんも何も言わずただただ見守ってくれてました。
そういう、なんて言うんですかね、私にとっては優しさなんですけど、そういうのが無かったら多分もうとっくに折れて卒業してたと思いますし、だからそのメンバーと活動して無かったら、そうですね、なんでしょう、そのメンバーのおかげでここまでちゃんと続けて来られたかなと思います。たくさん比較もされましたけど、でも頑固なんで、そんなにいろいろ言われても気にしないタイプだったんで、はい。
そうですね、自分がSKEに何かを残せたか?って言われると何を残したかは自分ではわからないんですけど、でもこの5年間は凄い自分にとって本当に意味のある5年間で、たぶんその5年間が無ければ今の私はいないかなと思います。
本当に、奇跡のような5年間でした。駆け抜けました。なのでこれからの自分の人生はこの5年間を無駄にしない人生をしっかりと自分の足で歩んで行きたいなと思います。
5年間応援してくださった皆さん、見守ってくださった皆さん、メンバー、スタッフさん本当にお世話になりました。これからは自分の足でちゃんと、いっぱい愛されてたなって自分が一番わかってるので、その愛情を忘れずにこれからも自分らしく人生を歩んでいきたいと思います。
5年間、SKE48の向田茉夏を応援してくださってありがとうございました」客、拍手&茉夏ありがとう
・最後に「遠くにいても」を披露
・手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
向田茉夏「ありがとうございました」客、拍手&声援
「皆さん、お身体には気をつけて。お元気で。ありがとうございました」客、拍手
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2014年3月23日 チームS 4th「RESET」公演 17時開演]
・焼肉はぼんじりっていう部位のやつが好きで。初めて食べた時の美味しさの衝撃が忘れられないくて今でも一番好きな部位です
[
2014年2月9日 チームS 4th「RESET」公演 17時開演]
・握手会エピソード
斉藤真木子「どうなの?ファンの人とさ、握手会で話す時さ、「茉夏今日も可愛いね」みたいなこと言われたらどうするの?」
向田茉夏「んー(首傾ける)」客w
都築里佳「無反応」
斉藤真木子「んーって言って終わっちゃうんだ。そりゃ困って真木子のとこ泣きながらくるわ」客、爆笑&拍手
「助けてって言ってくるもん、ファンの人」
向田茉夏「だからいい感じにまっきーがフォローしといてください」
斉藤真木子「ですってよ、皆さん」
[
2014年1月17日 チームS 4th「RESET」公演]
・喋っただけでみんなが幸せになる。 (木崎ゆりあ談)
[
2013年12月9日 チームS 4th「RESET」公演]
・ぺんぺんは私のことを唯一イチゴちゃんって呼んでくれるメンバーで。それがもうほとんど聞けなくなると思うと寂しいんですけど。
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2013年11月30日 チームS 4th「RESET」公演 (新土居沙也加 劇場最終公演)]
・中学校の時に美術部だった。
[
2013年9月25日 チームS 4th「RESET」公演]
・私はですね、こう見えて、ゲーム天才だなってすごく思う。
・機械が意外と得意というのをみなさん覚えておいてください。
[
2013年9月10日 チームS 4th「RESET」公演]
・運はないんですけど。やっぱりおみくじとかしても、基本凶とか小吉ばっかりなんで。
[
2013年9月5日 チームS 4th「RESET」公演]
・犬と猫を飼っている。犬の名前はぼーちゃん、猫の名前はみけたん。
[
2013年8月6日 チームS 4th「RESET」公演]
・李帆ちゃんと言えばまなりほなんですけど、李帆ちゃんにはですね、嬉しいことも楽しいことも悲しいことも苦しいことも話せないことなんにもないくらいほんとに李帆ちゃんを信頼していてですね、もう私には李帆ちゃんは必要不可欠な存在と今はなっています。
[
2013年8月5日 チームS 4th「RESET」公演]
・出口陽と大矢真那から江籠ちゃんを守るために、危険な目に合わせないために、向田茉夏と木崎ゆりあで江籠ちゃんお守り隊を組んでいる。
[
2013年7月23日 チームS 4th「RESET」初日公演]
・メンバーで一番最初に誕生日おめでとう言ってくれたのがですね、佐藤聖羅ちゃんだったんですよ。普段から見てると、メンバーの誕生日なんて覚えてなさそうな感じなんですけども。
佐藤聖羅「昨日の夜8時ぐらい」
古川愛李「まだだよ、それ」
阿比留李帆「フライング過ぎる」
・私よく、うちにイクラが届くんですよ。しょっちゅうイクラを大量に送られてきて、毎日のようにイクラを食べられるのがすごい嬉しくて。
◆向田茉夏
17歳の生誕祭・松井玲奈からのお手紙 (佐藤実絵子が代読)
「かわいいかわいい茉夏へ」客、軽くw
「お誕生日おめでとう。17歳、茉夏が、私がSKEに入ったのと同じ歳になったのかって思うと時が経つのが早いなと思います。」
「この約4年間、たくさん一緒にお仕事をして、色んな茉夏を見てきました。どんなときも茉夏は・・・かわいかったー!」客w
「茉夏にもよく言っているけど、フィンランドミラクルは本当にかわいい。」客w
「あれはかわいいの代名詞。『かわいい』って検索したら出てくるべき動画。」客w → 拍手
「動きの1つ1つ、楽しそうに歌う姿が、手の動きが」客w
「肩甲骨のラインが」客w
「指差しの横顔が」客w
「本当にかわいい。」
「KⅡのオリジナル曲、みんなのための曲は、ステージの上で一番魅力的にしてくれます。茉夏の素直な楽しい、嬉しいって気持ちがたくさんの人を幸せにしています。」
「まだ17歳、これからどんな風にだって変われる歳だからこそ、自分の気持ちに正直にどんどん前に向かって歩いて下さい。そんな茉夏をそっと陰から見守っているから。」客w
「この前、公演を観に行ったとき、茉夏が同じポジションをやっていて、歓喜しちゃうような私が」客、軽くw
「こんな風にお手紙を書かせてもらえるのがとっても嬉しいです。メンバーとしてではなく、茉夏ファンの1人として言わせて下さい。」客w
「茉夏が一番かわいい! 玲奈より」客、ひゅ~&拍手
佐藤実絵子「ちょっと、この手紙おかしくない?ねぇ」
メンバーたち「おかしいよ」
向田茉夏「ありがとうございます」
阿比留李帆「玲奈さんから感動的でちょっとあれなお手紙をいただいたところで」客w
向田茉夏「マニアックですね」
阿比留李帆「マニアックなすごい嬉しいお手紙でしたね、ほんとに」
・17歳になった抱負やファンの人にコメントをお願いします向田茉夏「今日は本当にありがとうございます。そうですね、17歳、こんなに、私は13歳で入ったんですけど、こんなに早く17歳がくるとはほんとに思ってみなかったんですけど、まぁ、17歳の年はですね、自分の意志をしっかり持って、そうですね、特に1日1日を大切に今年は過ごしていけたらいいなってすごく思います」
「この前組閣があって、私、チームSに異動するんですけど、こうちょっと17歳っていう特別な年を、年齢の誕生日をですね、大好きな、ほんとに大好きなチームKIIで迎えることができて私は本当に幸せです。今日は本当にありがとうございました」客、拍手
[
2013年5月10日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・
「秦佐和子 劇場最終公演」 秦佐和子へメッセージ
向田茉夏「しゃわこは「ラムネの飲み方」公演でほんとにペアになることがほんとに多かったし、一番ペアになってて、すごい楽しかったのは「ボウリング願望」の二番で尻相撲をするとこですかね」客w
「すごく思い出になってるし、やっぱりペアになった時に毎回顔合わせるけど、その時のしゃわこスマイルは絶対に忘れません。大好きです。今までありがとうございました」
秦佐和子「ありがとうございます」
[
2013年3月29日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・そうですね、私はおぎちゃんと一緒に宮城県の気仙沼市に訪問させていただいたんですけど、やっぱり私たちは笑顔とか元気をお届けする立場だったんですけど、やっぱりどこかちゃんとお届けできるかなっていう不安もあったりしたんですけど、でもほんとに私たちのこと見に来てくださったみなさんがすごい泣いて喜んでくださる方もほんとにたくさんいて、ほんとにたくさんの方の笑顔を見ることができてほんとに良かったなってすごく心から思いました。
[
2013年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演]
・松井玲奈:私の印象に残っているエピソードはですね、最近というか、1年ぐらい前からなんですけど、向田茉夏ちゃんのことがすごい好きなんですよ。最近特に雑誌とかで茉夏のことを語らせてもらったりとか、いろいろしてたら、茉夏にたまたま会った記者の人が「茉夏が玲奈ちゃんのことこう言ってたよ」っていう風に教えてくれた言葉がすごく印象に残っていまして。それは「玲奈ちゃんが最近すごい茉夏ちゃんのこと好きだけどどう思ってるの?」って茉夏にその人が訊いたら返ってきた言葉が
「玲奈さんはマニアックな人ですから」って言われました。まぁ、否定はしません。気持ち悪いは褒め言葉です。
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2013年2月10日 チームS 3rd 「制服の芽」公演 17時30分開演]
・さっきイチゴを差し入れでもらった。そのイチゴを見て茉夏が「えー、このイチゴ、ルックス良過ぎて選べなーい」ってずっとやってた。 (加藤智子談)
[
2013年1月15日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・キャッチフレーズ「どんな時も笑顔を忘れず、みなさんに笑顔の花束をお届けします、チームKIIの向田茉夏、16歳です」
・妹が1人いる。私の逆で強気で口が達者で、いつも尻に敷かれてる状態。
[
2012年9月28日 「ラムネの飲み方」AKB48劇場出張]