■エピソード集&発言集
・モコ族の活動
木下有希子「私、あんまりモコ族の活動っていうのがあんまりわからなくて、モコさんに「モコ族って何をしてるんですか?」っていうのを質問したことがあったんですよ。そしたらモコさんがひと言「私もわかんないだよね」って。なのにモコさんはそのモコ族の族長って言われてるらしくて」
加藤智子「なんか、その位置に立たせてもらってるんですけど」
・阿比留李帆が加藤智子との思い出で一番印象に残ってるのは人間性を疑われたこと。
■加藤智子
劇場最終公演◆加藤智子ソロで
「夜風の仕業」を披露
◆モコ族メンバー5人で思い出トーク (阿比留李帆・後藤理沙子・加藤智子・山田澪花・水埜帆乃香)
◆
「それを青春と呼ぶ日」を披露 (阿比留李帆・後藤理沙子・加藤智子・山田澪花・水埜帆乃香)
◆
高柳明音よりビデオメッセージが届く高柳明音「モコちゃーん、卒業おめでとう!
今日はモコちゃんの卒業公演ということなんですけど私は残念ながら出られなくて凄く悲しいんですけど、そんなモコちゃんにビデオレターが贈れるということで、今こうやって贈らせてもらってます。
モコちゃんとの出会いはやっぱり2期生、同期ということで、オーディションがあって、色んなKIIになるまでの道のりもあって、KIIからの長い年月もあって、という感じなんですけど、
モコちゃんはなんてったって私とずーっと一緒にKIIにいるので、なんて言うんだろう、やっぱりモコちゃんが居ないKIIはまだちょっと考えられないんですけど、そんなモコちゃんとの思い出を今日はちょっとだけお話したいなと思います。
そうですね、やっぱり一番最初の記憶、モコちゃんの一番最初の第一印象はですね、やっぱりチームになるまでまだそんなに私も人見知りなのでお話したこと無かったんですけど、チームになって、「初日公演があるよ」ってなった時に、「会いたかった」公演の初日前にみんなでレッスン場でリハーサルをしていて、「じゃあ、それぞれメンバーは自己紹介、キャッチフレーズを考えてきてください」っていう宿題が出てて、その日にみんなそれぞれお披露目したんですけど、モコちゃんは今と変わらず「ともこモコモコ~♪」って急に言い出した時はもうみんな目を見開いてましたよ、あの時は(w) 「モコモコ!?」みたいな。
あの時はだってね、みんなまだ「智子ちゃん」って呼んでて、「モコちゃん」っていう風に呼んでる子もそんないなかったんですよ。あそこからモコ伝説は始まったんだなーって思うと凄い懐かしいし、逆に言うとこの5年半ずっと「ともこモコモコ」をやり続けてるのは凄いなと思います。
あの時とちょっと変わったのはあれですね、「自称癒し系お姉さん」にあそこで変わったんですね。ということで、そんなちょっとした成長もありながら「ともこモコモコ」ずっと見てきたんですけど。
いやー、そうだなー、あとは「ラムネの飲み方」公演になってから、私いっつも絶対に「ラムネの飲み方」の曲の中で、1サビで、ラムネを飲む振りのところで目の前にモコちゃんがいたんですよ。だからいつもモコちゃんの背中を見ながらラムネを飲んでいたなっていう記憶です。
あとはそうだなー、色んなことがあったな、モコちゃんはモコ族があってね、いつの間にかどんどんそのモコ族の輪が広がっていって、後輩たちとか年下のメンバーとかと凄く、何て言うんだろう、お世話してるじゅないけど、そういうのを見ると凄いお姉さんなんだなって改めて思ったし、私はあんまり深い話をする機会もなかったけど、お互いのことをちゃんと分かれてたなって思います。
モコちゃんが書いてくれたブログも凄く嬉しかったです。いつも私の背中を見てて、そんな私を支えるのは嬉しかったよって書いてくれてたのは凄く嬉しかったです。
ということで、語り尽くせぬ思い出があるんですけれども、今日はですね、モコちゃんにサプライズを用意しました。私と言えばで最近はね、カメラをやり始めてもう2年ぐらいになるんですけど、まぁこの5年間の全ての思い出はカメラには収まりきってはいないんですけど、オリジナルの「ラムネの飲み方」のメンバーの時からカメラを始めてたので、実はモコちゃんの写真たくさんあったので、今回は、「由麻奈! 見てるかな?」由麻奈と共同作製をさせていただいて、実はモコちゃんを大々的に取り扱ったスライドショーを作らせてもらいました。
ということで、私の気持ちを、ここまでのコメントと、このスライドショーに乗せてモコちゃんに贈りたいと思います。それではモコちゃん、卒業本当におめでとう! それではVTR見てください。どうぞ」
◆加藤智子スライドショー (高柳明音&高木由麻奈共同作製)
◆
ラストメッセージ加藤智子「そうですね、感謝の気持ちを言わなければ」
「そうですね、私は、まぁ正直チームとかでもそんなに立ち位置は良い方じゃありません。選抜メンバーにも入れませんでした。
でも、こんなに素敵なチャンスをもらえることもできました。凄く嬉しいです。
そして、私は、よくね、同じKIIで愛李とか明音とかを見てきて、凄く羨ましいなって思うことが多かったんですけど、選抜メンバーとかにね、入って活躍してて、凄い頑張ってて、私もSKE48で何か、こんな私でも役に立てることができたらいいなと今までずっとそう思ってきました。
なので、今回のこのチャンスを頂いて卒業できるということは、凄く、これからのSKE48の架け橋になるんじゃないかなと、私が頑張らなければいけないんですけど、そう思っていて、凄く今、念願というか、叶ったなと思っています。
後輩の子にね、ポジションとか、いろいろ辛いことがあるかもしれないですけど、そういう時に「モコさんみたいに頑張っていれば、続けていればいつかチャンスを頂くことができるから、じゃあ私頑張ろう」って、そう言ってもらえるように私も今チャンスを頂いただけなので、この先は自分次第なので、切り開いて、そう言ってもらえるように、第二章も頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援のほうをよろしくお願いします」拍手
古川愛李「ということで、これからのですね、モコちゃんの素敵なグラビア、皆さんで楽しみにしていましょうね」
客「はーい」
加藤智子「挨拶したら終わっちゃうんだよね」
古川愛李「そうなの。そうだよ」
加藤智子「SKEのモコちゃんがちょっと悲しんじゃってますけども」
メンバーたち → w
加藤智子「なんか、わかる?」
古川愛李「モコちゃんらしいよ」
加藤智子「ほんと?」
古川愛李「最後までモコちゃんらしい」
加藤智子「でも、みんなに送ってもらったからね、モコちゃん、落ち着いて」客w
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
加藤智子「凄い楽しい5年半でした。私はSKEが大好きでした!」
[
2014年9月29日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 加藤智子 劇場最終公演]
・卒業発表&事務所決定報告加藤智子「そして、私からもいいですかね(反応) あのですね、私はこの度、
東京のほうに事務所に所属することが決まりました」拍手
「ありがとうございます。ツインプラネットさんというとこへ、所属しているタレントさんは鈴木奈々さんとか小森純さんといったモデルさんとかバラエティで活躍されてる方を中心に、まぁマルチでやっていける場所なんだけども、それで、私はいつか本腰をあげて芸能活動を上京してやりたいという気持ちが凄く強くて、いろいろ考えて悩みましたが、こんないいチャンスはないので、お受けすることにしました。
なので、
私はSKE48を9月いっぱいで卒業させていただきます。そして10月からツインプラネットさんのほうでマルチに活動していこうと思っています。それに先駆けて第一弾として、10月からミュージカルのほうに出演が決まりました」拍手&おめでとう
「ありがとうございます。で、ですね、やっぱり稽古が大変になってきて、9月いっぱいとは言え、正直SKEのほうの活動との兼ね合いで、できる限り最後ですし、SKE48を優先して活動したいと思うんですけども、ちょっともし公演とか休演になってしまったら申し訳ないんですけども、限られた時間の中で皆さんにありがとうっていう気持ちを伝えていけたらなと思っています。
そして、
じゃんけん大会の件なんですけども、今後勝ち進んでしまったら活動していくのが厳しくなってきてしまうので、
今回は辞退という形で辞退させてください。握手会とかでね、皆さん「おめでとう」って言ってくださる方とかとても多くて、ほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいですけども、私はこの決断は全然悔いは残ってなくて、次に繋がるステップアップだと思って、前を向かって進みたいと思います。
そして、こんな素敵な生誕祭の時にこんなお話をしてしまて、由麻奈の生誕委員の方には本当に申し訳なく思ってるんですけども、私に時間を頂いてどうもありがとうございます。5年半分支えていただいた分、そして、素敵なチャンスを皆さんにいただいた分、私は残り少ない時間の中でいっぱいありがとうを伝えて、気持ちを伝えて、SKE48の活動を全うしたいなと思っていますので、最後まで加藤智子の応援をよろしくお願いします」
[
2014年8月25日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・七夕にしたお願い事
加藤智子「DVD3千枚売りたいって。短冊に書いた。3千枚売りたいって」
[
2014年7月7日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・最近とっても悩みがございまして。それはですね、携帯をスマートフォンからガラケーに戻したいんですよ。手とかがさ、動かないんだよね。イラっとしちゃう感じ。これは耐え忍ぶべきだよね。時代に乗ったほうがいいもんね。
・肉体改造中
加藤智子「モコはですね、やっぱナイスバディーになりたいですね。ただいまね、絶賛肉体改造中なんだけど。これは鍛えてない、インナーマッスルあんまり鍛えてないんだけど。ちょっと太りたいの。なんかちょっとボン・キュッ・ボンの」
[
2014年7月3日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・スマホデビュー
水埜帆乃香「昨日やっと加藤智子さんがガラケーからスマホデビューしたらしいんですよ (おー) モコさん、最近まで東京では馬鹿にされるから絶対ガラケーは出さないって言ってたんで、やっと出せますね、これから」
加藤智子「そうだよね。歩きやすくなったかなって思う」軽くw
水埜帆乃香「ということでこの喜びを公演にぶつけていきたいと思います」
[
2014年6月26日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・中西優香について
加藤智子「もう季節は6月末でね、もう夏に入るんですけども、
今年の夏に絶対にやりたいこととか何かあったりするの?」
内山命「モコちゃんはあります? モコのやつを聞きたい」
加藤智子「ぶっこんでいい? 恋愛したい!」
大場美奈「ぶっこんだ」
内山命「待って。歯打ったわ、今ので」
加藤智子「でも、ここに入ってたらできないじゃないですか。だから変わりに中西さんとデート行こうと思う」
内山命「おー、中西さんを本格的に男装・・・中西さんは男性か」客w
大場美奈「中西さんみたいな男性でいいんですか?」
加藤智子「私、中西さんはほんとに、なんだろう、初めてこんな同性がいるんだと思った。そのぐらいドキドキする。1!2!3!4! ヨロシク!の時にペアのダンスで手を繋ぐシーンがあった時に「ど、どうしよう」みたいな。「わ、ワンツー、あ~」みたいな、ちょっと挙動不審になっちゃうみたいな」
内山命「モコちゃんが恋してる」
加藤智子「そう、かっこいいよね、みんな」
[
2014年6月21日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 17時開演]
・初めてステージに立った時のエピソード
加藤智子「永遠(とわ)の昔の話だからね、半分うる覚えなんですけど、とりあえず、2ステップができなくて泣いた」
石田安奈「そうだ。モコちゃん凄く苦戦してたんだね、これに。桜の花びらたちとかあるじゃないですか」
加藤智子「それじゃなくてこっち(手を前後に振りながら軽快にステップ)」
石田安奈「それもこれも全部じゃん」
加藤智子「全部ヤバかった、ほんとに。凄い泣いてたけど、なんとなく今できるようになりました」
山田みずほ「誰もが通る道ですからね」
[
2014年6月21日 チームKII「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・自分の名前を打ち込んで出てきた検索候補
高木由麻奈「選抜総選挙がありましたじゃないですか。それで、須田亜香里さんが自分の名前で調べると「須田亜香里 可愛いくない」って出てくる
って言ったじゃないですか。私、自分なんだろうと思って、高木由麻奈って(入力して)一番最初に出てきたのが大学だったんですよ。大学行ってるんで大学、なるほど。
「高木由麻奈 誤爆」「高木由麻奈 謝罪」と出てきてね」客w
「なんかちょっと嫌だなと思って」
大場美奈「私もね、
「大場美奈 謝罪」で出てくるの」客w
高木由麻奈「やめなさい。だいぶ違う」
加藤智子「ちなみにモコはね、
「人間性を疑う」って出てくる」客w
高木由麻奈「w それだけ多くの人が調べてるってことですからね。だから、今日皆さん帰ったら「高木由麻奈 意外といける」それでいいんで。これ宿題です。それで検索してくださいね」
大場美奈「私もお願いします。謝罪消したい」
加藤智子「私のほうがもっと嫌だからどうしたらいいの?」
・15歳の時、何をしてたか
大場美奈「モコちゃんは?」
内山命「モコちゃん、15歳は何年前?」
高木由麻奈「12年ぐらい前?」
内山命「12年? 小学校6年生が1人できあがってしまう」軽くw
加藤智子「いいじゃん、そんなこと言わなくて」
内山命「ごめんね、なんかあげるわ、後で、綿菓子とか」
大場美奈「どうでした?」
加藤智子「率直に言ったら、モテました」客「おー」
大場美奈「それは人生の三大モテキの何回目ですか?」
加藤智子「私ね、中学校3年間はほんとモテたんだよ」
[
2014年6月13日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・私27歳だけどモコモコしてる♪
山田菜々「ちょっと22歳にもなって「みんなのハートを逮捕しちゃうぞ」とか言うのは恥ずかしいんですけど」
大場美奈「大丈夫、ここにいるから」
加藤智子「私27歳だけどモコモコしてる♪」客w
・好きな男性のタイプ
加藤智子「やっぱりロマンチックな人がいいし、この間生誕祭の時に私のね、お誕生日のね、数だけバラをくれたの」
内山命「27本のバラね」
加藤智子「ほんとに好きだよ、モコのファンの人(手振る)」
[
2014年5月27日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・モコクイズ
加藤智子「モコの生誕祭楽しんでますか? (イェー!) 今回は
モコゾクイズにいきたいと思います」
「第1問、
モコの体の部分で一番自信があるところはどこでしょう」
石田安奈「
お尻」
加藤智子「ピンポン」客、拍手
石田安奈「そうなの?」
加藤智子「そうなの。消去法なんだけどね」
山下ゆかり「ちょっと見せてよ」客「ひゅ~」
「江籠ちゃんだけ目隠ししときます。モコちゃんのセクシーポーズまで」
メンバーたち「3・2・1」
加藤智子 → セクシーポーズ(客、ひゅ~)
「2問目行くよ。
モコ率いるモコ族の最高幹部は誰でしょうか?」
古畑奈和「後藤理沙子さん!」
加藤智子「正解」
山下ゆかり「書記とかもあるんですか?」
加藤智子「いろいろ種類があって。
会長がちなみに
真那さんなの。しかも
安奈とか
幽霊部員で入ってるんですけど」
石田安奈「私、入ってるんだよ。たまにモコ族会招待されるけど行けないんだよ」
加藤智子「みんな良かったら入ってね」
「3問、
モコ会とモコ族会の違いは何でしょう」
北野瑠華「モコ会はお食事会で、モコ族会は組織決めるやつ」
加藤智子「ブブー」
惣田紗莉渚「モコ族会のほうがモコ会よりも、よりモコモコしている!」
加藤智子「ブー」
山下ゆかり「モコ会がお食事会で、モコ族会はモコちゃんを褒め称える会」
加藤智子「そういうのがいいよね」
山下ゆかり「正解お願いしますよ」
加藤智子「正解は
モコ会はファンの人とぐぐたす上のコメント欄で(行う雑談会)。
モコ族会はご飯会でした。みんなまだまだだな、ほんとに。何年間か一緒にいて、モコのこともっと知ってください、よろしくお願いします」
山下ゆかり「モコちゃんまだ何年もいるんですか?」
石田安奈「アラサーまで頑張って」
加藤智子「以上、モコクイズでした」
◆加藤智子
27歳の生誕祭・27本の薔薇が贈呈される
・
山下ゆかりからのお手紙「モコちゃんへ。だいぶ過ぎてしまいましたがお誕生日おめでとう。
まさかこうしてモコちゃんにお手紙を書く機会を頂けるとは思いませんでした。ファンの皆さん、ありがとうございます。
同じチームになって、モコちゃんと仲良くなって、モコちゃんはSKEの先輩としても人生の先輩としても私よりとっても上なのに、いつも私のことを気にかけてくれて、私の元気が無い時は瞬時に察知して側にいてくれて、そんなモコちゃんの優しさにいつも助けられてます。ありがとう。
モコちゃんと言えば、自分で掴み取ったミスFLASH。ミスFLASHのお仕事でたまにうまくいかないこともあると思うけど、それでも「頑張る!」と前を向いて私に話してくれるモコちゃんは凄くキラキラしていて、あーグラビアのお仕事が本当に好きなんだなといつも思います。
グラビアアイドルという夢に向かって日々考え行動しているモコちゃんの努力がいつか絶対花を咲かせると信じて、私もファンの皆さんと一緒に応援しています。モコちゃんにとってますます輝いた1年になりますように。
いつもありがとう。そしておめでとう。山下ゆかりより」客、拍手
モコちゃんからファンの皆さんへメッセージをお願いします加藤智子「まずはこんなに素敵な生誕祭を開いていただいて本当にありがとうございます」客、拍手
「26歳の年は、主にミスFLASHのオーディションをやって、皆さんと一緒に勝ち取ったそんな年だったなと思います。本当にありがとうございます。
そのおかげで、今こうしてソロのDVDを出せたりとか、トークショーだったりとか、そういったソロの活動もさせていただけることができました。
最近ちょっとお仕事で演技のほうをやらせてもらえるようなそんなお仕事もあって、私ってこんな要素もあったんだとか凄い思ったりして、ほんとに、加藤智子はいろいろまだ芸能界でも幅がまだ広がるというか、こういう道も将来できるんだなって凄く考えさせてもらえることもあって、そうですね、そんな風に思わせてもらえる今の環境とか将来を作っていただいたのは、本当に皆さんの応援のおかげだと思います。本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
で、撮影会とか握手会とかで凄く思ったりするのが、なんか「今までモコちゃんを推してきて本当に良かった、本当にありがとう」って言ってくださる方がとても多くて、いえ、こちらこそ5年間も本当にこういう姿をお見せすることができなくて、本当にごめんなさい、いつもありがとうございますって、そういう気持ちなんですけども、
やっぱりそういったファンの皆さんの笑顔が私はもっと見たいし、自分の将来のためにももっと頑張っていきたいと思いますし、今はSKE48あってこその加藤智子なので、しっかりこの毎回ステージに立てることを感謝して、日々精進して頑張っていきたいと思いますので、応援のほうをよろしくお願いします」客、拍手
「そしてですね、私の今年の27歳の目標は、やっぱりグラビアで名を、何かランキング付けとかで名を残せるような、そんなグラビアアイドルになれるように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします!」客、拍手
[
2014年5月23日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・単独DVD発売&期間限定キャッチフレーズ変更
加藤智子「あのですね、突然なんですけども、私がフラッシュ!ってやったらみんな「まぶしい」って言ってください」客w
「そしてマイクさん、エコーお願いします」
「モコモコ~ フラッシュ (まぶしい!) ありがとうございます。4月16日に単独DVDを発売します、ミスFLASH兼任、加藤智子です」客「おめでとう」
「なんかおめでとうって言わせてるけど、何も今日記念日じゃないんですよ。さっきみずほが14枚目のシングルが明日発売するって言ってたにもかかわらず、私のこと言ってしまって、ほんと厚かましいって感じなんですけど」
山田みずほ「いいです、でも大事ですからね」
加藤智子「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいです。なんですけども、私も単独DVDのほうが1ヶ月を切りまして、そうなんですよ」
山田みずほ「凄いです」客w
加藤智子「ありがとう。なので期間限定でキャッチフレーズを変えようかなと思いまして、これからこれをやりますので、皆さんついてきてください。あと厚かましいついでにもう1つだけ言いたいんですけど、今ちょっとその辺のネットのほうで予約発売のほうをいろいろ開始させていただいてるので」客w → 拍手
「皆さんお1つ、1枚自宅のほうによろしくお願いします」
[
2014年3月18日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・(山下ゆかりについて)私、後輩にモコって呼び捨てされたの初めてなんですよ。 「モコおいで」とかよく言われるんですけど。でもそういうフレンドリーなところがいいなって思います。大好きです。
[
2014年3月15日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・低血圧なもので、朝というか昼頃までけっこう穏やかな生活を日常して。
[
2014年3月15日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・山下ゆかりに倣って出席確認を実施
[
2014年3月7日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・SKE48に移籍する大場美奈にモコちゃんがアドバイスをいろいろしていた。その中の1つのアドバイスに「星を見なさい」というのがあった。 (小林亜実談)
[
2014年2月28日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・本日FLASHの誌面にて、初単独ソログラビアが掲載されました。
加藤智子「念願で、待ちに待ったっていう感じなんですけど、そのページを見てたら、「あっ、これだよ。モコがやりたかったのこれ、これ」って思って、改めて今後の方向性を再確認できた」
[
2014年2月25日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・ステージ上も素
大場美奈「私はね、モコさんにね、訊きたいことがあるんですけど。私、モコさんみたいなキャラになりたいんですよ。何意識してますか?モコさん」
加藤智子「何にも意識したてないんですけど」客w
大場美奈「これが素?」
加藤智子「そう、これ素だから」
大場美奈「じゃー天性のものなんですね。幾つでしたっけ?」客、軽くw
山下ゆかり「それ質問に含まれてる?」
大場美奈「それも質問に含まれてる」
山下ゆかり「じゃー1回訊いてみよう」
加藤智子「26歳です」
大場美奈「26歳でなかなかこの素を出せる人はいないってことですよね」
加藤智子「逆にみなるんに質問。あの、私って何キャラなの?じゃー。全然わかんないの」
大場美奈「あれじゃないですか? 青いうさぎ的なキャラ」
加藤智子「どういうこと?」
大場美奈「痛いまではいかないんだけど」客w
佐藤実絵子「それは遠まわしに痛いって言ってるね」
大場美奈「痛いまではいかないけど、凄い可愛いねっていう」
[
2014年2月20日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・一時期やってたキャッチフレーズを披露 「今日は私と大人の恋愛しませんか?」
加藤智子「これはですね、一時期やってたキャッチフレーズなんですけど、あまりにも恥ずかし過ぎてすぐお蔵入りになったっていう伝説のキャッチフレーズです」
[
2014年2月14日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・ミスFLASH2014グランプリ獲得後、初公演。お客さんやメンバーに「おめでとう」と祝福される。
加藤智子「何ですか、このサプライズは。ほんとに。ちょっと泣かせてくれるじゃないですか」
[
2014年2月5日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・最近スタッフさんに「加藤智子はズバリお尻だろう」って言われた。
[
2014年1月22日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・お正月におばあちゃん家に行ったらお年玉をもらってしまった。
加藤智子「でももらいたくてもらったわけじゃなくて、なんか、みかんをもらって、そのみかんの袋の中にこっそり入ってたの」
・勝負下着は赤。
佐藤実絵子「1コ言ってもいいですか? 誰も聞きたくない、そんなこと」
加藤智子「ごめんなさい」
[
2014年1月8日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・最近実絵子さんが年齢ネタでいじられることが多いなって私も感じるんですけど。私と実絵子さんって1コしか違わないんですよ。でも、巻き込まれたくないからいつも黙ってるんですけど、私も黙っていながらちょっと傷ついてるんですよ。
[
2013年11月4日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 13時開演]
・6期生の北野瑠華に「智子さんのことをできる女だと思い始めたんですよ」と言われ、超絶テンション上がる。
・北野瑠華、モコ族入り
加藤智子「モコ族入る?良かったら」客w
北野瑠華「ほんとですか?」客「おー」
加藤智子「6期初めてなんですけど」
北野瑠華「ありがとうございます」握手
加藤智子「カフェイベントぜひ呼びます」
[
2013年10月6日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・(家では)ご飯を交互に食べたりすることうちでは「かたみっこ」っていうんですよ。なんか、よくわかんない。ソースも何もわからないけど、とりあえず「かたみっこして」って言われて「はーい」みたいな感じで。
[
2013年10月1日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・「ころ7」のセンターに選ばれる。(「会いたかった」を歌って大場にアピール)
加藤智子「やったー。やったよ、初めてセンターを取れた」客、拍手&声援
「4年半やってきて良かった」
[
2013年9月30日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・智子だからTMKって呼んでくれた、嬉しい。
[
2013年9月27日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・(7年後)私も阿弥ちゃんと一緒でたぶん結婚してる。根拠があって。私、占い師さんに言われたの。32歳で結婚するって。ょっと遅い感じで。なんですけど、新婚ホヤホヤになってると思います。
[
2013年9月9日 チームKII 4th「シアターの女神」公演]
・モコ族というのはモコちゃんを崇拝するみたいな、そういう感じです。モコちゃんの言うことは絶対っていう。 (山田澪花談)
[
2013年8月4日 チームE 3rd「僕の太陽」公演 17時開演]
・加藤智子「今日はこの辺でコスプレサミットを開催してるみたいなんですけど、私たぶんこのまま参加できちゃうのかな、なんて。ねぇ、かおたん」客w
松村香織「ねぇ、巻き込まないで、マジで」
加藤智子「かおたんが隣にいるとほんとにやり易くて嬉しい」客w
[
2013年8月3日 チームKII 4th「シアターの女神」公演 17時開演]
・4周年を迎えたということなんですけども、4周年ずっと私はモコモコ言い続けることができて、自分にビックリしています。
[
2013年6月14日 チームKⅡ4周年記念公演]
・(日産スタジアム)「私の生誕Tを着てる人を発見したんですよ」」
[
2013年6月10日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・(理想の旦那さん)「私のことを好きって言ってくれればそれでいいんです」
[
2013年5月15日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
◆加藤智子
26歳の生誕祭・後藤理沙子からのお手紙
後藤理沙子「モコちゃんへ。モコちゃんお誕生日おめでとう。」
「モコちゃんは私にとって特に気を許しているメンバーの1人です。なぜかというとモコちゃんが私のことを愛していてくれるからです。」客、ひゅ~
「私がSKEに入ったばかりの頃、右も左も分からず、ずっと1人でいたら、「まぁ、色々あるよねー」って話しかけてきてくれたモコちゃん。みんな先輩、年上のKIIに昇格して、なかなか馴染めなかった私に「よっ!」っていつも明るく話しかけてきてくれたモコちゃん。つまり、今の私はモコちゃんがいなかったら絶対にいません。」
「モコちゃんが影の努力家ってこと知ってるよ。あまり表に出さないから勘違いされることもあると思うけど、私はいつも見てます。夜遅くまで自主練して朝早く起きて確認していたり、白組に入れなかった時も一緒に悔しんだりしたけど、涙ひとつ流さず、年少メンバーを励ましてくれたり、いつもほわほわしているけどほんとはすごくSKEのこと、KIIのことを考えてくれていたり、私はそんなモコちゃんが大好きです。」
「あっ、「お母さんに甘えたいけど26歳だから甘えれない」って言ってましたよね」
加藤智子「はい」
後藤理沙子「私で良かったらいつでも甘えてきてね」客、ひゅ~
「あなたの後ろについていきます。後藤理沙子より」客、拍手
・
今年の抱負やファンの方へのメッセージをお願いします加藤智子「理沙子からのお手紙で本当に感動しました。みなさんからのサプライズもすごく感動していて。で、最近、武道館のリハーサルとかで、みんなすごいいっぱいいっぱいで、私も正直いっぱいいっぱいな部分もあって、理沙子にはほんとに迷惑をかけたなって、思ってます。ほんとにね、なんか強く当たっちゃったりしたこともあったんですけど、ありがとうございます」
後藤理沙子「こちらこそ」客w
加藤智子「私は、なんだろう、26歳の年は、「ダメだな」とか「年上だからできない」とかそういうこと言いたくないなと思って、強気に何でもトライしていきたいなと思っています。こんな私にみなさん、ついてきてください」客「ついていきますよ!どこまでも」
「そして、こんなにすごくサプライズをいっぱいいただいて、私も何か恩返しというか、プレゼントを私からもしたいなと思ってて。せっかくの、生誕祭ですので、私のちょっと歌を練習してきたので」客、おー
「1曲歌わせてください」客、拍手
・
抱きしめられたらを披露
・ダブルアンコール、向上が長く「アンコール」は2回で終了
有志の方「ダブルアンコールをはじめる前にひと言ご挨拶申し上げます。まず、加藤智子さん、素敵なサプライズありがとうございました!」客「ありがとうございました!」拍手
「愛してます! そして、生誕祭で多大なるご協力をいただき本当にありがとうございます」客、拍手
「楽屋にいる加藤さん、この声届いているでしょうか? 1年前このステージにて、1年を「悔しい1年」と称したあなた。日々努力を重ね、ベストを尽くし、25歳の1年を笑いのある1年にしたいと誓っていました。それから1年、25歳最後のモバメにて、心境が変わった1年と称してくれました。 自分のやりたいこと、自分に自信が持てたからこのような表現が出来たと僕は思っています。そして26歳の1年に25歳で経験したことを活かして、より笑い合える1年にして欲しいと思っています。会場にいるボクら全員、全力で背中を押し続けていきたいと思います」客、おー!&拍手
「例え影アナMCの順番を間違えようが」客w
「犬の順番を間違えようが、そんな加藤さんがボクらは大好きです!」 客、おー!&拍手
「それでは、加藤さんの更なる活躍、ご顕彰し、ダブルアンコール「ともこ」コールでお願い致します!」客「おー」
「よっしゃ! もういっちょ いくぞー!」客「おー」
[
2013年5月3日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演 13時開演]
・
「秦佐和子 劇場最終公演」 秦佐和子へメッセージ
加藤智子「私はですね。しゃわこ卒業おめでとう」
秦佐和子「ありがとうございます」
加藤智子「すごい、仲良くしてもらって、ほんとに嬉しくて。私が今一番覚えてることは「Nice to meet you !」の振り入れの時に、難しいからさ、踊るのとか大変で、一緒にね、夜遅くまでね、語り合ったことがね、すごく今一番の思い出で、思ってて。こんななんか、こんな泣いちゃって申し訳ないですけど」
秦佐和子「すごく嬉しい」
加藤智子「本当に、なんだろう、悲しくないです、こんな泣いちゃって申し訳ないですけど。これが終わりじゃないと思うし、サヨナラじゃないと思うんで、またね、一緒に夢を追いかけてね、仕事とかできたら嬉しいです。その時はよろしくお願いします。あとプライベートもよろしくお願いします」客w
秦佐和子「よろしくお願いします。私、友達少ないのでよろしくお願いします」
加藤智子「ありがとうございます。おめでとうございます」
秦佐和子「ありがとうございます」
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2013年3月29日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・成人式の振袖はブラウンだった。
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2013年1月15日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・もこ族
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2012年12月14日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・キャッチフレーズ「ともこモコモコ (モコモコ) ふわふわモコモコ (モコモコ) の、自称癒し系お姉さんの、モコちゃんこと加藤智子です」
・最近、大人かわいい服装に嵌っていて、今日もバシっと決めて、集合場所にたどり着いたらメンバーのみんなに「モコちゃん大人っぽ過ぎて、私たちもうついていけない」って言われしまった。
・「アイドルのうちに1回はグラビア飾ってみたい」
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2012年9月28日 「ラムネの飲み方」AKB48劇場出張]