■エピソード集&発言集
・オーディションエピソード
木下有希子「私は二次審査、面接の時に1人だけ明らかに違うオーラを放ってる子がいて」
高柳明音「松村香織でしょ!?」
木下有希子「かおたん見なかったんだよね。でも明らかにもうヤバイなって、私こんなに可愛い子見たことないっていう子いて。彼女は卒業
されたんですけど」
阿比留李帆「もしかしてあの? 小顔の?」
木下有希子「こんぐらいの子の。私ほんとに初めて女の子に恋するんじゃないかっていうぐらいもうめっちゃ可愛かったんですよ。で、絶対
にSKEに受かるなって思ってて。私は逆にアイドルっぽくないから落ちるかなと思ったんですよ。でも、受かったら絶対に自分から話かけよう
と思って、勇気を振り絞って彼女に話かけたら彼女凄い最初人見知りで、「あっ、あー」みたいな、若干ひかれてて。仲良くなってから、「
あの時けっこう凄く好きで、その時から。ほんとに好きだったんだよ」みたいに言ったら「凄い怖かった」って、「ガツガツこられて怖かっ
た」って」
古川愛李「何この恋愛マンガみたいなやつ」
木下有希子「あのね、好きなんです」
阿比留李帆「ゆっこは怖そうに見えて意外にちょろいから大丈夫」
木下有希子「待って待って、その「ちょろい」も卒業生の名言残していったから。ちょっと、続けてよ」
阿比留李帆「ちょろいから大丈夫。はい、終わり。以上です」
[
2014年6月13日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・ホテルのお風呂は音楽流さないと入れない。
・チームKIIでチャットをやってるんですけど、チャットやってて、おぎちゃんもそのメンバーに入ってるんですけど、めっちゃ夜会話してるんですよ。でも絶対入ってこないんですよ、おぎちゃんなんか。入ってこないんだけど、なんか1回あいりんが下ネタ発言した瞬間に入ってきて。 (阿比留李帆談)
小木曽汐莉「それは興味があって入ったんじゃなくて、これは愛李さん教育によくないぞと思って、止めたの」
阿比留李帆「でもね、顔文字は嬉しそうだったんだって」客w
・やっぱおぎちゃんはですね、最初チームKIIに入った時に、やっぱり先輩が多い中で、後輩が入るってところで、やっぱりなんか自分が中心になっていっていいのかっていうのをすごい悩んでた時があったんですよ。でも、今このチームKIIの3rdになってからずっとおぎちゃんが中心として、チームKIIをまとめてくれたり、そういう姿を見て、すごいなんだろう、大きいものを感じたなって。今も感じてますね。 (矢方美紀談)
佐藤実絵子「小木曽さ、そういう自分が立場で来てるから、後輩にめっさ優しかったよね」
・鉄板の前髪。 (古川愛李談)
◆赤枝里々奈&小木曽汐莉
劇場最終公演・木崎ゆりあからのお手紙 (※木崎ゆりあ サプライズ出演)
木崎ゆりあ「おぎちゃんへ。卒業おめでとう。」
「私の大好きなおぎちゃんは真面目で面倒見が良くて、顔が肉まんよりも小さくて、曲がったことが大っ嫌いでした。」
「そんなおぎちゃんと仲良くなったのは、なぜか「1!2!3!4! ヨロシク!」の時で、私には初めてお姉ちゃんが出来た気分でした。」
「SKEに入ってから3年半。1年が365日だから1000日とちょっと。ほとんど一緒にいたね。」
「2人で笑ったことも、2人で泣いたことも、2人で抜け出したことも、たくさんの思い出があり過ぎて困っちゃいます。」
「卒業発表があってから、いろんな人に「卒業しちゃうけどどうですか?」って訊かれるんだけどね。私の中では一緒にいるのが当たり前になっちゃったから、これから先、隣におぎちゃんがいないなんて、考えても考えても答えなんて出てこなくて。でも、今日この公演が終わったら、SKE48の小木曽汐莉とはほんとにさよならなんだってわかってるんだよ。」
「バカだから、ずっと隣で笑ってて欲しいって思っちゃうけど、最後は笑顔で「またね」って言えるように、今日は泣きたい分だけ涙を流しました。今日は最後で最後のおぎちゃんの公演を見に来れて、ほんとに良かったです。」
「こんな私を今まで支えてくれてありがとう。そしておぎちゃんを支えてくれたメンバー、スタッフさん、ファンのみなさん、ほんとにありがとうございました。」
「おぎちゃんの存在は私にとって本当に大切な宝物です。最後にみんなひっくるめて、おぎちゃん、ブラックホール一大好き!」
みなさんへメッセージ小木曽汐莉「SKE48チームKIIの小木曽汐莉ですと言えるのは、もうこれが最後となってしまいました」
「本当に私が研究生の頃からチームKIIのメンバーにはお世話になりました。私が研究生であっても、正規メンバーであっても、変わらず、いつも仲良く、優しくしてくれるチームKIIのメンバーが本当に大好きで、本当にKIIになれて良かったなって改めて思います」
「ゆりあが手紙で言っていたように、明日から隣にゆりあがいないなんて、KIIメンバーと楽屋でバカな話をして騒いだり、こうやってもうステージに立つことも出来ないんだなって思うと、後悔はしていないけど、やっぱり寂しくなります」
「でも私が今日このステージを迎えられたのは、ほんとにたくさんの方に支えられてきたからです。いつもどんな時も応援してくださるファンの方、裏で私たちのために走り回ってくださるスタッフさん、家に帰ったらどんな話も聞いてくれる家族と、そしていつも連絡をくれたりする友達、本当に本当に私のSKE人生はたくさんの方に支えられてこそ、ここまで来れたんだなって思います」
「本当に今日で卒業してしまうんですけど、このステージを下りても、みなさんと今まで作ってきた思い出を一生忘れず、私らしく歩んで行きたいと思います。みなさんも寂しくなったりしたら、ぜひ私のことやSKEのことを思い出してください。そしてこれからもSKE48への応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」客、拍手
[
2013年4月17日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・
「秦佐和子 劇場最終公演」 秦佐和子へメッセージ
小木曽汐莉「しゃわこ、卒業おめでとう」
秦佐和子「ありがとう」
小木曽汐莉「私ももうすぐ卒業しちゃうので、本当にバラバラの道に進むけど、歳を取っても、おばあちゃんになったとしても、3期会して、みんなでまた笑顔で集まれたらいいなと思います」
秦佐和子「今度は最後まで居れるように」
小木曽汐莉「そう、いつも、大阪まで帰んなきゃいけないからね、今度大人になったら、大人だけど」客w
「時間がね、許す限りいっぱいみんなでね、飲み明かしたりしよう」
秦佐和子「おっ、いいですね」
小木曽汐莉「今までありがとう」
秦佐和子「ありがとう」
[
2013年3月29日 チームKII 3rd「ラムネの飲み方」公演]
・卒業発表小木曽汐莉「SKE48チームKIIの小木曽汐莉です。今日はKII公演に遊びに来てくださってほんとにありがとうございます。私はですね、去年二十歳になりまして、二十歳と言ったら人生の大きな節目ということで、この節目にいろいろ考えさせられることがありました。もっともっとこれからですね、、視野を広げていきたいなと思い、卒業を決意しました。今まで、ずっとここまでこれたのもファンのみなさんやメンバーや家族のお陰です。そのことをずっと忘れず、まだ今すぐに卒業というわけではないので、残りのSKE48として過ごせる時間を今まで以上に楽しい思い出に変えられたらなと思います。卒業までの時間もどうぞよろしくお願いします」客、拍手
[
2013年1月15日 チームKII「ラムネの飲み方」公演]
・キャッチフレーズ「見た目は子供、中身は大人、こう見えても二十歳のしおりんこと小木曽汐莉です」
・このAKB劇場である「ラムネの飲み方」公演が二十歳初めての公演なんですよ。
・今日はもうセクシーの出し惜しみはしません。もう10代の頃とは比べ物にならないくらいセクシーを出していきます。
・もしセクシーだなと思った方は私に投票を1票よろしくお願いします。
・「ウイニングボール」のバスケゴールは上手柱の内側に設置され、SKE48劇場よりだいぶ近く、メンバーに「今日は近いから絶対入れろよ」とプレッシャーをかけられるも、バットで打ったボールはコロコロコロとゴロになって、転がってしまった。
[
2012年9月28日 「ラムネの飲み方」AKB48劇場出張]