■エピソード集&発言集
・AKB48に入るまで、山の手線の「代々木」駅のことを「ささき」駅だと思っていた。
小嶋菜月「私、緑のグルグルって回る電車わかりますか? それで代々木っていう駅があるんですけど、私、AKBに入るまで都内に来たことが全然なくて、ずっと「ささき」だと思ってたんですよ。だから、「わぁ、ささきまで幾らだろう」って思って言っちゃったらママに「あんた馬鹿じゃないの? よよぎよ!」ってすっごい言われたんですよ。だからAKBに入って、一般常識を学べたかなっていう。思いますね」
・女性フェロモンのことを女性ホルモンと言ってしまう。「私、今日ホルモンいい匂いするでしょ?」
[
2014年9月21日 チームA「恋愛禁止条例」公演 14時開演]
・カレンダーに毎日挨拶をする
お題:
私達が毎日欠かさずやっていること小嶋菜月「みんなはたぶんビックリするかもしれないんですけど、カレンダーに毎日ご挨拶するんですよ」
中田ちさと「えー? どこに貼ってあるの?」
小嶋菜月「テレビの上に貼ってあって、私がテレビを見てるとね、そのカレンダーにいるキャラクターがずーっと私のことを見てくるの。だからちゃんと寝る時とかテレビを消して、カレンダー前に立って、そのカレンダーに向かってね、「今日も1日ありがとう。明日もよろしくね。おやすみ」って心の中で言ってから寝るんですよ」
藤田奈那「凄い寂しい人みたい」
小嶋菜月「朝もちゃんとおはようって言って、会話もできてるし」
藤田奈那「返ってきてないから」
中田ちさと「普通のカレンダー?」
小嶋菜月「夢の国のカレンダーなので、それのキャラクターが好きっていうのもあって、挨拶しちゃうんですよね」
市川愛美「何かあったら相談乗りますよ、後輩ですけど」
小嶋菜月「大丈夫。そのキャラクターに相談乗ってもらってる、悲しい時はね」
・歌は苦手なんですけど、こう見えて運動神経が凄い良くて、剣道初段、陸上部で学校で一番女子の中で足が速くリレーの選手、あと水泳も習っていて水泳もできて、サッカーもけっこう出来るんですよ、こう見えて。バトミントンもうまくて、ほんとにすっごい運動は出来るんですよね。でもAKBにいて運動を見せることあんまないので、ダンスをちょっと頑張りたいなと思うんですけど。
・こう見えてダンス5年間ぐらい習ってたんです。
[
2014年7月20日 チームA「恋愛禁止条例」公演 14時開演]
・公演後の感想(オンデマンド)
小嶋菜月「ほんと最近思うのは中田さんがいるMCの安定さ」
中田ちさと「絶対ウソ」
小嶋菜月「ほんとに中田さんがどっか行ってる期間、長い期間MCでめっちゃ悩んだんですけど、今も悩むんですけど、でも中田先輩がいることでMCがほんと安定して、何でもみんな落ち着いて喋れるっていう素晴らしい偉大な先輩と今日出れてとても楽しかったです」
中田ちさと「ウソつけ」
小嶋菜月「ほんとですよ、ほんとに」
中田ちさと「でもね、小嶋さんはね、チームAに入ってきた時に、なっつんは初日からね、こういうMCでさ、グイグイ前に出て、それが初日からずっとそのテンション、モチベーションがずっと今でも続いてるんですよ、毎公演毎公演。初日の時になっつんが「私はチームAになって殻を破りたいんですよ」っていうのを言ってて」
小嶋菜月「えーよく覚えてる」
中田ちさと「覚えてるでしょ。それで、初日にそうやって言ってたことを今でも毎公演毎公演ずっと続けて、ちゃんとやってきてるから」
小嶋菜月「凄い先輩らしい。凄い」
中田ちさと「意外とね、私けっこうね、メンバーのこと見てる自信があるの」
小嶋菜月「やっぱお母さん的存在ですね」
中田ちさと「そういう目で見てるからいろんなことに私は、最近ね、いろんなメンバーのこういうとこあるなとか、凄い思ってるのね」
小嶋菜月「いろんな、その子のその子のとか振ってくれるんですよ、中田さん」
[
2014年7月17日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・七夕の日に出会う2人って、おいなりさんじゃなくてさ・・・
矢倉楓子「なっつんさんはどうですか?」
小嶋菜月「私は、何だっけ?
おいなりさんじゃなくてさ、
七夕の日に出会う2人って名前なんだっけ?」
中田ちさと「
彦星と」
小嶋菜月「それそれ」
岩田華怜「おいなりさん出会わないから」
中田ちさと「彦星さん」
小嶋菜月「彦星さんと」
中田ちさと「
織姫」
小嶋菜月「そう、織姫さん(軽くw) その男の子と女の子に会ってみたい、真剣に。
てんのがわだっけ? なんか川で出会って」
武藤十夢「
天の川」客w
岩田華怜「知識なさ過ぎ」
藤田奈那「今日言ってること1つも合ってないよ」
小嶋菜月「天の川で会うらしいんですけど」
中田ちさと「全然知らないじゃん」
小嶋菜月「知ってます。なんならその天の川にお稲荷さん持って会いに行きたい」
藤田奈那「意味わかんない」
中田ちさと「申し訳ないけど、織姫と彦星は会いたくないよ、なっつんに」
小嶋菜月「そうですかね、ちょっとダメダメでしたね、すみませんでした」
武藤十夢「勉強してから会いに行ってください」
小嶋菜月「はい、そうします」
[
2014年7月4日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・剣道をめっちゃ長くやってて、初段の資格を持ってるんですよ。
・
もし彼氏のお家に行って、ベットの下にそういう感じのちょい『いやらしいもの』があったら、本とかね、どうしますか?[
2014年6月24日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・私の好きな臭いは公演終わりの靴下を脱いで、その臭いをかぐ
[
2014年6月2日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・島崎遥香に「なんで選抜じゃないんだろう」と言われる。
藤田奈那「ぱるるさんはなっつんのこと褒めれます?」客、軽くw
小嶋菜月「だって私、けっこうぱるるさんと前のチームでも一緒で、けっこう長いこと一緒にいるんですよ。褒めれますか?私のこと」
島崎遥香「顔が可愛い」
小嶋菜月「やった! 嬉しい。でもほんとにぱるるさん「顔可愛い」ってなぜか言ってくれるんですよ」
島崎遥香「なんで選抜じゃないんだろう」客w&拍手
小嶋菜月「ブッ」
島崎遥香「凄く可愛いです」
小嶋菜月「次の選抜に入れるように頑張ります」
[
2014年5月20日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・武藤十夢のお父さんから誕生日プレゼントをもらったことがある
小嶋菜月「十夢のお父さんから誕生日プレゼントもらったことがあって。公演終わりに私と十夢のことを迎えに来てくれて、車で。車ガチャって開けたらめっちゃデカイ、ほんとこのぐらいのクマさんが車に乗ってて、「なっつんさんお誕生日おめでとうございます」って十夢のお父さんがくれたんですよ」
武藤十夢「推しメンがなっつんさんとひらりーなの」
小嶋菜月「すっごい大きいクマのぬいぐるみくれて、今でも家にありますよ。ちょっと今押入れに入ってるけど」客、軽くw
武藤十夢「やっぱり邪魔だったんだね」
小嶋菜月「今度また出して会話でもしようかなと思います。嬉しかった」
[
2014年5月12日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・ネタ帳を作る
小嶋菜月「私は新チームAになって、MCを今までやったことのないメンバーの方々とやらせてもらえるからやっぱ印象に残ること言いたいじゃないですか。ということで、面白いことがあったら記入するノートっていうのを作ったんですよ」
藤田奈那「ネタ帳?」
小嶋菜月「そう、それで今日あったんですよ、面白かったことが。今日ママに車で駅まで送ってもらって、リュック背負ってたんですよ。ワンピース着てて、降りて、バイバイって手振ったらママがめっちゃデカイ声で「菜月! 馬鹿野郎!」って叫ばれたんですよ。「えっ?どうしたの?ママ」って言ったらリュックの中にスカート全部入ってて、私ここ丸見えで歩いてたんですよ・・・面白くない?」客、軽くw
武藤十夢「それ自分で言っちゃダメだって」
[
2014年4月30日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・感謝の気持ちと今の気持ち
小嶋菜月「私は初めてチームに入らせてもらって、それまでは、今もなんですけど歌もダンスも凄いヘタで、自分をさらけ出すっていうことが怖くてできなかったんですけど、このチームになって、自分をさらけ出せるようになって、それを笑ってくれる先輩がいて、とても幸せなチームで恵まれたなーと思います。これからもチームBを大切にして、また新たなチームで頑張りたいと思います。ありがとうございました
[
2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]
◆小嶋菜月
19歳の生誕祭・進行役は加藤玲奈
・加藤玲奈からのお手紙
「なっつんへ。お誕生日おめでとう。
なっつんとは研究生の時から仲が良くて、同じチームBになってもっと仲良くなりました。
なっつんは本当に明るくて、いつも私を元気にしてくれます。
そんな明るいなっつんでもいろいろ悩んでいること、私は知っています。
自分のことをすごく考えているなっつん。悩みをあんまり表に出さないところ、私は尊敬しています。
だけど悩み過ぎないでね。いつでもメンバー、スタッフ、ファンの皆さんはなっつんの味方だと思います。
特に私には頼ってほしいな。2人でいるとくだらない話をしてばかりだけど、悩みはなんでも聞くんで、いつでも話してね。
大組閣があって、別々のチームになってしまったね。終わった後、2人で泣いたこと一生忘れません。それぐらい私にとってなっつんは大切な存在なんだと思います。
チームBになった時、不安でいっぱいだったけれど、なっつんがいたから楽しかったし、みんなと仲良くなれた気がします。
違うチームになってしまったけれど、2人の絆は変わらないよね。そう信じています。
これからもみんなに優しくて明るいなっつんでいてね。なっつんが心から大好きです。
改めてお誕生日おめでとうございます。
チームB、加藤玲奈より」客、拍手
・小嶋陽菜からのお手紙 (加藤玲奈が代読)
「なっつん、お誕生日おめでとう。
私はなっつんの歌が大好きです(笑)
リハーサルでなっつんが一生懸命歌っている時、勝手に元気をもらっています。
同じ小嶋だから歌とかセリフが棒読みでも何しててもなっつんがとても可愛いです。
次のチームも一緒で嬉しい。何かあったら言ってね。
これからは自分に自信をもって、お仕事もプライベートも10代最後の年を楽しんでください。
素敵な1年になりますように。
チームB、小嶋陽菜」客、おー&拍手
・おばあちゃんからのお手紙 (加藤玲奈が代読)
「なっちゃんへ。19歳のお誕生日おめでとう。
1歳のお祝いで重石を背負って重たくて泣きながら歩いたことがまだつい最近のように思います。
まさかこういうお仕事をするようになるとは思っていなかったので、テレビやラジオになっちゃんが出てると嬉しいです。いつも楽しみに見てるよ。
お仕事が忙しい中、顔を見せにきてくれてありがとう。
また美味しいもの食べに行こうね。
追伸。菜月がいつも「ブサイクだね」と言いながら可愛がってくれてる愛犬も菜月が大好きだって。
2人のおばあちゃんより」客、拍手
・19歳の1年はどんな年にしたいですか?小嶋菜月「18歳の・・・ちょっと鼻水どうしよう」客w
「去年の1年間は、自分で大学に行くってことを決めて、両立を自分なりに頑張った1年だったと思うんですけど、やっぱり学校が凄い厳しくて、全然お仕事ができなくて、後輩とか同期とか仲いいメンバーが一生懸命毎日いろんなお仕事をしてて羨ましいなと思ったり、悔しい想いもしたし、羨ましい想いもしたし、なんかいろんな想いができた1年間だったなって思うんですけど、だけど、そのいろんな想いをしたおかげでこうやって今の自分がいて、けっこう自分の考えとか成長できたかなと思う1年間だったので、19歳の1年間はもうやりたいことをやって、何も気にせず、もう自分がやりたい道に進んで、ファンの方と一緒にこれからもいろんな思い出を作っていける1年間にしたいなと思ってます。
なんかファンの方にはけっこう心配も去年かけちゃったりして、辞めるんじゃないかとか、大丈夫?とか凄い声をかけてもらって、全然AKBとかやめるつもりとかなかったし、そういう風に心配していただけたのは私がいいファンの方を持ったからだなって凄い心から嬉しく思います。でも今年は心配をかけずにファンの方と笑って1年間、チームAになるし、いろんな思い出を作っていけたらいいなって思う19歳にしたいです」客、拍手
・生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言お願いします小嶋菜月「今日は生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございました。
チームBになって、去年もここで生誕祭を開いてもらって、今年はまた去年とは違うポジションでやらせてもらったんですけど、そういうポジションの関係とかたぶんあったと思うんですけど、皆さんが笑顔で迎えてくれて、凄い嬉しかったです。
次からはチームAとして頑張るので、チームAは人数も多いし、いっぱいいろんないい子がいるんですけど、その中でも今年はもう自分を、馬鹿とか言われてもいいから全部さらけ出して、素のね、小嶋菜月を皆さんに受け入れてもらおうと思うので、自分を全部出していこうと思います。
これからも小嶋菜月を、ちょっと馬鹿かもしれませんが、一生懸命頑張るので応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」客、拍手
加藤玲奈「さらけ出すんですね」
小嶋菜月「はい。もう中村麻里子さんみたいにさらけ出そうと」
中村麻里子「私さらけ出してた?」
小嶋菜月「憧れっていうか麻里子さんを見てると凄い勉強になるんですよ、私。たぶんみんなそうだと思うんですけど」
中村麻里子「じゃーどんどん公言していっていいよ、憧れの先輩って」
小嶋菜月「いや、憧れの先輩とはちょっと違うんですよね」客w
「だけど、麻里子さんみたいに自分をね、出そうと思って頑張ります」
・手繋ぎ挨拶後、捌ける前に
小嶋菜月「皆さん、大好きです!ありがとうございました」
[
2014年3月17日 チームB ウェイティング公演 84回目]
・私の親友が加藤玲奈ちゃんなんですけど、市川・・・今日の私の大好きな人とか美宥さんとか親友の一歩手前の存在なんですね。一歩手前の存在で、親友になるには私と2人でお風呂に入ったら親友になれるんですよ。なので、今日この生誕祭が終わったら一緒にお風呂に入って親友になりたいなと思うので、皆さん応援をしてください。
[
2014年3月14日 チームB ウェイティング公演 83回目]
・被災地支援活動エピソード
小嶋菜月「はい、あります。バスで途中に被災地訪問行った際にコンビニに寄ったんですけど、その時にそこにたまたまいてくださったお母さんと子供のふた家族ぐらいが、たぶん私たちはAKBはわかってるんですけど、私たちのこと知らないのに、すごい泣いて「ここに来てくれてありがとう」って私たちに涙を流してくださって、その涙を見た時、初めての感情みたいなのが沸いてきて、あーこういう風に思ってくれる人がいるんだからもっともっと頑張んなきゃなっていう初めての気持ちをそこで思い知りました。すごい感動的な」
高橋みなみ「思い知りましたって表現がちょっと」客、軽くw
「思いましたで良かった。思い知りましたって」
小嶋菜月「すごい今考えたんですけど、思い知るじゃないかな。違いますか?」
高橋みなみ「思った、思いました」
小嶋菜月「思いました。最後の最後でダメなこと言っちゃいましたね」
高橋みなみ「思い知らされてるよみたいな、そういう感じになるからやめましょう」
小嶋菜月「でもすごい気持ちになりました、ほんとに。温かい気持ちに」
[
2014年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2014~]
・こじはるさんは、今もあんま喋らないけど、チームBになるまでほんとに挨拶しかしたこと無かったのに、歌でね、「歌上手いねー」とかいじってもらえたり、「歌頑張って」とか、けっこう歌についてなんですけど触れてもらえて喋れるようになったので、憧れの先輩だったので凄い嬉しいです。
[
2014年3月2日 チームB ウェイティング公演 80回目]
・ぐぐたすを見てるとわかると思うんですけどちょっと誤字が多いんですよ。それが私とのメールの中でも凄く誤字が多くて。この間メールしたやつだと「ブーツ」っていうのをなぜかツを小文字にしてしまって「ブーッ」って送られてきたりとか、この間は「あたし」の「し」が無くて「あた」って送られてきたりとか、なんだか知らないんですけど二行ぐらいのメールなのに絶対間違ってるんですよ、どっか。 (岩立沙穂談)
[
2014年2月16日 チーム4「手をつなぎながら」公演 41回目]
・梅田さんから1回だけメールをもらったことがあって。1回しかないんですけど、その1回の内容が凄く濃くて。まず腰のこととか心配してくださるんですよ。わかりますか? 私ギックリ腰にクシャミしてなってるんで、大丈夫?っていう1回メールをもらった時、すっごい嬉しくて小さな幸せだなと思いました。
[
2014年1月11日 チームB ウェイティング公演 74回目]
・やっぱり私の名字は小嶋なんですよ。でですね、こじはるさん、私、こじまこなんですけど、私だけ時代についてけてないんですよ、小嶋の波に。だから来年は「こじなつ」にでも変更すれば、ちょっと私も人気上がるかなと思うんですけど。
・星の土地を毎年いる。ファンの方にプレゼントされたもの。
[
2013年12月19日 チームB ウェイティング公演 69回目]
・(今年を漢字一文字で表わすと)私は増えるっていう漢字なんですけど。まず、女子大に入って、学ぶことと知識が増えて、あとチームBになって、先輩からいろいろいいところを教えてもらってる知識が増え、そして体重も、この1年間で大学に入ってから4、5キロ太っちゃったので、またね、グラビアをやっても「うわー、すごいボディー」って言われるように、ちょっと締め直したいなと思います
[
2013年12月14日 チームB ウェイティング公演 67回目]
・干支の亥(イノシシ)のことを昨日のオールナイトニッポンまでインコだと思ってて。
[
2013年11月11日 チームB ウェイティング公演 59回目]
・ちょっと菜月は日本語が弱いんですよね。 (名取稚菜談)
[
2013年11月7日 チームB ウェイティング公演 58回目]
・私のおじいちゃんはテレビで小嶋陽菜さんを見て、私だと思っているらしい。
小嶋菜月「私のおじいちゃんってすごい天然でかわいい系なおじいちゃんなんですけど、そのおじいちゃんがこの間おばあちゃん家に行ったら、なんか、私「なっちゃん」って呼ばれてて、「なっちゃんは本当にかわいいね。テレビで毎週出てて、テレビで見ると髪が長くて、背が高くて、顔もかわいくて、ん? 小嶋陽菜って芸名使ってるのかな」って言われたんですよ」客w
メンバーたち「えっ?」
石田晴香「芸名だと思われてるの? すごい天然だね」
小嶋菜月「有吉AKB共和国毎週こじはるさんが出てるのを見て、ずっと私だって思ってたらしくて」
石田晴香「大活躍じゃん」
小嶋菜月「そうですね、大活躍になっちゃってて。でもおじいちゃんに「そう、私芸名使って活動してるんだ」ってそのまま言っといたんで、ウソついちゃったので」
梅田彩佳「わかるよ、おじいちゃんおばあちゃんにはちょっとね、心苦しいよね」
小嶋菜月「心苦しいんです。だから、ちょっと言えなくて、こじはるさんのことを私だと思って、歌番組とかも見てること初めて知りました」客、軽くw
[
2013年11月2日 チームB ウェイティング公演 57回目]
・「トリック・オア・トリート」を「トリック・アンド・アスリート」と勘違い。
[
2013年10月28日 チームB ウェイティング公演 55回目]
・5日間ぐらいお弁当箱洗うの忘れてしまい、カビが生えてしまった話をし、メンバーも客もドン引き
[
2013年10月7日 チームB ウェイティング公演 51回目]
・字が汚いし誤字がすっごい多い。
・実は前回のゆるからカラオケ大会でわかにゃんと歌わせてもらったんですよ。そう、歌が上手いわかにゃんと歌って、みなさんに、アイドルなんですけど、音痴っていうのがバレてしまったんですよ。
[
2013年9月28日 チームB ウェイティング公演 49回目]
・AKBに入る前に、とある飲食店でアルバイトをしていた。
[
2013年9月2日 チームB ウェイティング公演 46回目]
・素朴な笑顔 (片山陽加談)
[
2013年8月13日 チームB ウェイティング公演 45回目]
■ナツイチ2013 課題図書
九つの、物語
読書感想文 (2013年8月10日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/kojima_natsuki/
・私は携帯で文字を打つ時に誤字がよくあるって言われるんですよ。なので、小学1年生からやり直して、日本語のお勉強をもっとちゃんとしたいと思います。
・昇格1周年
[
2013年6月24日 チームB ウェイティング公演 40回目]
・けっこういろんなメンバーに私服がダサイと言われる。
[
2013年4月14日 チームB ウェイティング公演 29回目]
・最近韓国語とフランス語の勉強を始めた。
[
2013年4月14日 チームB ウェイティング公演 28回目 遠方限定公演]
・「チームB推し」の掛け声は『なついちゃうぞ』
◆小嶋菜月
18歳の生誕祭・進行役は名取稚菜
・川栄李奈からのお手紙 (名取稚菜が代読)
「なっつんへ。遅くなっちゃったけど18歳のお誕生日おめでとう。」BGM:桜の木になろう
「なっつんとは最初はそんなに仲良くなかったけど、11期のみんなが次々と辞めていく中ですごく距離が縮まりました。」
「お互いの家にお泊りをしたり、一緒に旅行をしたり、ご飯を食べに行ったり、研究生の頃からなっつんといる時間が本当に多くて、そして何よりそれがほんとに楽しくて。私はなっつんの変なおもしろさと優しさにずっと支えられてきました。」
「でも、そんななっつんの悩んでる姿を私はたくさん見てきました。後輩が先に昇格していく中で、自分はどうしたらいいんだろうって悩んでいたこと。がんばり屋さんだからこそたくさんのポジションを任されること。でも、覚えるのに精一杯で、夜もあんまり寝てないよね。今日のポジションも久しぶりで、しかも生誕祭だからファンの方もたくさんいるし、オンデマンドでたくさん映るし、冷や汗をかいたんじゃないかな。」
「ほかにも、私の知らないところでたくさん悩んでたくさん泣いて、悔しい想いや辛い想いをたくさんしてきたんじゃないかなと思います。なっつんはあまり弱音を吐かないから、もう少しみんなを頼ってください。」
「昇格してチームBになっても、こうしていろんなポジションを覚えて公演に出るなっつん、辛いこと苦しいことがあってもあまり弱音を吐かないなっつん、遊ぶ約束をしても寝坊してすっぽかしたり、しかもそれを何度も繰り返すなっつん」客、軽くw
「でも、そんななっつんが大好きです。これからも同期そして良きライバルとして一緒にがんばろうね。あとまた一緒にラーメン食べようね。チームA・川栄李奈より」客、拍手
・名取稚菜「なんか、「タンポポの決心」で、すごい最後さ、「なっつん」っていうコールがすごいいっぱいあって、すごいあったかかったんですけど」
小嶋菜月「サビでみなさんがなっつんって言ってくれて。ファンの方で泣いてくれてる方もいてくれて」
名取稚菜「私も泣きそうだったよ」
小嶋菜月「私も泣きそうになっちゃって、すごい堪えたんですけど、やっぱり優しい方が、ファンの方がいてくれて、とても嬉しいです」
18歳の抱負小嶋菜月「抱負は、去年の17歳の1年はファンの方にすごい支えてもらった1年で、今りっちゃんも手紙に書いてたけど、どんどんみんなが先に昇格して行って、私は研究生で、すごい落ち込んだ時期とかもあったりして、メールとかでも謝ったりしたんですけど、ファンの方が謝らなくていいよとか、そのままのなっつんでいいよとか言ってくれて、それがすごい私の励みになっていたので、18歳の1年はファンの方に喜んでもらえるような報告をたくさんできる1年にしたいなと思います」
生誕祭を開いていただいたファンの方にお礼とひと言小嶋菜月「今日は生誕祭を開いていただき、ほんとにありがとうございました。私はそうですね、まだチームBでも昇格しても自分のポジションがもてなかったり、いろいろポジションをやらせていただいて、こうやって公演に出させていただいているんですけど、それでもファンの方は私のことを応援してくれて、いつか選抜に入れることを夢見てるよって言ってくれてる方もいるし、私よりも私の未来のことを心配してくれて考えてくれて、期待してくれてるなってすごい思います。なので18歳の1年はお仕事の幅も18歳ということで広がると思うので、もっともっといろんなお仕事をもらえるように、そしてAKBの中でも上に行けるように、あと、あっ、次世代って呼ばれるようにがんばりたいと思います。とにかく、がんばりますので、みなさんにたくさんいい報告をできるように、今年も1年がんばりますので、みなさん今年も応援よろしくお願いします」客、拍手
[
2013年3月25日 チームB ウェイティング公演 25回目]
・下まつ毛が全然生えてない。
[
2013年3月4日 チームB ウェイティング公演 23回目]
・危機一髪の意味があんまりよくわからない。
[
2013年2月20日 チームB ウェイティング公演 21回目]
・AKB48で一番好きな曲はチームPBさんの
遠距離ポスター。オーディションでこの歌を歌ってAKBに入ることができた。
[
2013年1月30日 チームB ウェイティング公演 18回目]
・つい最近らんらんさんと夢の国に行った時に、らんらんさんに誕生日プレゼントでお揃いのおバンツを買ってプレゼントした。弟にもパンツを買った。
・男の人に「呼び捨てにされたい」派
[
2012年12月29日 チームB ウェイティング公演 11回目]
・小学生の時に警察署に毎週週1回剣道を行ってた。5年間くらい続けて剣道初段を持ってる。
・30秒間に腹筋が30回以上できる。
[
2012年12月4日 チームB ウェイティング公演 7回目]
・緊張しー
[
2012年11月19日 チームB ウェイティング公演 5回目]
・「私は今日がチームB公演に出させていただくのが2回目なんですけど、レッスンの時から全然お話したことない先輩だったり、SKEさんやNMBさんもいて、すごく、人見知りでお喋りすることがあんまできなかったんですけど、こうやって今日も公演に出させていただくうちに、先輩方とコミュニケーション取れるようになって、今はほんとに今日の公演も楽しくて、チームBになれて良かったなと思ってます。今日の公演もまだまだあるので、楽しくみなさんと仲良く公演をできればいいなと思います。ありがとうございます」
[
2012年11月12日 チームB ウェイティング公演 4回目]
・チームB ウェイティング公演 初出演
・ちょっとだけ料理が得意。
・言動がすべて古臭い。得意ポーズが昭和っぽい。 (名取稚菜談)
[
2012年11月8日 チームB ウェイティング公演 3回目]
・AKBに入って初めて習った曲が
潮風の招待状。覚えるのに私は1週間以上かかった。同期の中でも一番覚えが悪かった。
[
2012年10月17日 「シアターの女神」公演 436回目]
・今まで500円のトリートメントしかしたことが無かったが、この間勇気を出して、都内にある表参道の美容院に行って、トリートメントをしてもらった。
・夏休みと言ったら「オール」
[
2012年8月21日 「シアターの女神」公演 421回目]