中村麻里子 (プロフィール・生誕祭レポート一覧)

名前:中村麻里子 (なかむらまりこ)
ニックネーム:まりこ、こまり
生年月日:1993年12月16日
出身地:千葉県
血液型:B型
デビュー期:AKB48第9期
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AKB48 45thシングル選抜総選挙ポスター (2016年)
中村麻里子 AKB48 45thシングル選抜総選挙ポスター画像

AKB48 45thシングル選抜総選挙アピールコメント (2016年)



生誕祭レポート

2010年

中村麻里子 17歳のプチ生誕祭(2010/12/18、昼公演、チーム研究生B5th 93回目)

2011年

中村麻里子 18歳の生誕祭(2011/12/23、夜公演、チーム4「僕の太陽」公演 33回目)

2012年

中村麻里子 19歳の生誕祭 (2012/12/23、18時開演、チームB ウェイティング公演 10回目)

2013年

中村麻里子 20歳の生誕祭 (2013/12/19、チームB)

2014年

2015年

【速報版】 中村麻里子 22歳の生誕祭レポート

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■エピソード集&発言集


・大人になったなって思うことはですね、中田ちさとさんのほうから二十歳になった時に大人の下着を頂きまして。

[2014年9月29日 チームA「恋愛禁止条例」公演 片山陽加卒業公演]



・握手会エピソード

中村麻里子「最近増えたのが「ちょっとぱるるで塩対応されたんで、ぱるるのモノマネで握手してもらっていいですかね」って言うんですよ」客w
高橋みなみ「補わされてるよ」
中村麻里子「補わされてるけど、私もぱるるの塩対応でこうやってやるから、結果塩対応なんですよ」軽くw

[2014年9月21日 チームA「恋愛禁止条例」公演 18時開演]



・超絶可愛い麻里子コールを受けたことがない。

中村麻里子「私、劇場で言われたことってない言葉があるんですね。いきますね。超絶可愛い麻里子コールを受けたーい!」拍手パラパラ
高橋みなみ「なるほどね、曲中に自分が歌った後に、超絶可愛い」
メンバーたち「麻里子!」
中村麻里子「ていうのを経験なくて」
高橋みなみ「聞いたことねーわ、確かに」客w

「これどこの歌の隙間でやって欲しいですか?」
中村麻里子「先ほどの109だったりとか、ちょこちょこタイミングはあるんですけれども」軽くw
高橋みなみ「タイミングがわかんないよね、みんなね」
中村麻里子「AKBに入って間もなく5年、一度もありません」
高橋みなみ「でも普通さ、ファンの人が自主的に作ってくれるもんじゃん」
小嶋陽菜「誰でもやってくれるもんじゃないし」客w&拍手
中村麻里子「こじまさん・・・」
高橋みなみ「本人からの指定ということでね」
中村麻里子「今日聞くのは勿体無いかなって思うので、今年の生誕祭とかで、ちょっと、やってもらいたいな」

※その後、客に「超絶可愛い麻里子」コールをしてもらう

[2014年7月9日 チームA「恋愛禁止条例」公演]



・小林香菜の友達に芸人さんと間違われる

小林香菜「私はですね、最近恋愛総選挙っていうテレビを友達と普通に見てたら、うっちーと中村麻里子ちゃんが出てたんですね、生放送で。友達が「へー、こんな面白い芸人さんいるんだ」って言って」客w

「2人のことを芸人さんだと思ったらしくて。「AKBの子だよ」って言ったら「めっちゃ面白いじゃん」って凄い褒めてたよ」

[2014年5月25日 チームK「RESET」公演 14時開演]



・今犬とセキセイインコを飼ってまして。セキセイインコのおかげでほんとにAKB48に入れたんですよね。二次審査の時に印象を残そうと思ってピーちゃんのモノマネをしたら受かったんですよ。

[2014年5月20日 チームA「恋愛禁止条例」公演]



・元AKB48の野呂佳代さんに私「こまりこの芸能界で生きてくキャラいいよね。ガッツいていこうっていうキャラいいよね」って言われた。

・まだ知名度が足りない。

中村麻里子「私、実は大学生もやってまして。大学にも通ってるんですけれども、そうしましたら、知名度があって欲しいのはもちろんなんですけども、授業の中でAKBのユーキャンのCMを見させられたんですね」客w

「生涯学習の授業だったんですけど、「ユーキャンは生涯学習というイメージが強いですよねー」って言われた授業の後に、帰り際に「めっちゃ中村麻里子に似てる子いるんだけど」って言われて」客w
高橋みなみ「本人やて」
中村麻里子「すみません本人ですと思って。オーラが足りなかったのかな」
高橋みなみ「思ったよりバレてはないんだ」
中村麻里子「そうなんですよ。まだ知名度が足りないですね」

[2014年5月18日 チームA「恋愛禁止条例」公演 18時開演]



・研究生時代、一般応募して普通に客席で公演を観たことがある。

中村麻里子「私はですね、ちょうどB4thで初めて研究生アンダーで出たんですけれども、その時ちょうど練習をしてて、やっぱ先輩の公演を観なきゃと思って、劇場のそこら辺で、普通にママと一般応募してそこら辺で観たんですよ。観に行ったら「麻里子ちゃん、今度からは言ってね」ってスタッフさんに言われて。でも本当に一生に一度だけ皆さんと混じってそこのたぶん女性席で観たことがあって。その公演のね、観た勉強のおかげかB4thの初めて立った時は自分なりには凄いよくできたなと思いました」

[2014年4月30日 チームA「恋愛禁止条例」公演]



・感謝の気持ちと今の気持ち

中村麻里子「私はまさか組閣の時に自分がチームBって発表されると思ってなくて。それこそ今モノマネとかしてて、そういうアイドルキャラでは無かったのでビックリしたんですけど、こうやってBになって、辛い思いもしたり苦しい思いもしたんですけど、今日みんなとこうして千秋楽に立てたのも凄い嬉しいですし、何よりゆきりんさんのパフォーマンスを見て、この間地上波でゆきりんさんのモノマネを披露し、あれだけ尺をもらえたことが本当に嬉しかったなって思いました」客w

「次のチームでもチームBで学んだことを活かしていきたいと思います。ありがとうございました」

[2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]



・下着姿の麻里子さんを見てね、かりんとうって思った。 (名取稚菜談)

[2014年2月17日 チームB ウェイティング公演 79回目]



・去年預金残高が137円になって、引き出せない事態が起きてしまったことがあった。

[2014年2月6日 チームB ウェイティング公演 77回目]



・(新成人の抱負)成人したということで、中村麻里子という1人の女性として自覚を持って行動しつつ、活動では中村麻里子という新しい枠組みを作れたらいいなと思っています。

[2014年1月13日 チーム4「手をつなぎながら」公演 24回目]



・2013年はですね、私にとって挑戦の1年だったなって思います。夢である女優のお仕事としては舞台だったりドラマに出させていただいたりとか、あとはやっぱりAKB48として「あんた、誰?」という番組のMCをやらさせていただいたりとか、いろんなことに挑戦できた1年だったなと思います。来年も変わらず挑戦の1年にしたいと思います。

[2013年12月29日 チームB ウェイティング公演 72回目]



・中村麻里子は苦手なタイプ (島崎遥香談)

島崎遥香「今日は私が苦手なタイプの麻里子の素敵な日なので」客w
中村麻里子「ウソでしょ? その反対じゃなくて?」
島崎遥香「いや、すごく苦手、こういうタイプ」客w

・先ほどね、4曲目で思いっきり、今日の主役がズッコケてたんですけど。「もうさ、ほんとに、これでなんかズッコケてたんですよ。ねぇ、推しカメラの日だと言うのに、いつもズッコケないところでズッコケる彼女はやっぱり持っているなと思うので、今日も何かどっかで見せてくれたらいいなと楽しみにしております。 (大場美奈談)

・中村麻里子の握手は、列は過疎ってるがおもしろい。 (名取稚菜談)

名取稚菜「麻里子さんの握手会に行ってる方は知ってると思うんですけど、知らない方におもしろいぞっていうことをね、言いたいんですけど、握手レーンで1回人がいなくなるタイミングとかあるじゃないですか」
中村麻里子「そうなんですよ、過疎ってるんですよ、つまり」客w
名取稚菜「今せっかく柔らかく言ったのに」客、軽くw

「過疎ってるんですけど」客w

「そこの時にね、いきなり大声で歌い出すんですよ。けっこうなボリュームで歌い出して、しかも中島みゆきさんのモノマネとかをし出すんですね。それを、おもしろいやつだなと思って当日券で来てくださったりとかしてるから、もっともっとみなさん近くのレーンに行って見て、覗いて見てみてください、おもしろいんで。お勧めですよ」
中村麻里子「たまにほかのレーンに並んでるお母さんが拍手してくれる」

◆中村麻里子 20歳の生誕祭

・進行役は大場美奈

・同期(9期生)からのお手紙 (竹内美宥が代読)

大場美奈「ここでですね、早速なんですが、ある方々からお手紙が届いておりますので」客「おー」

「今日は代表して美宥ちゃんに読んでもらいたいと思います」

竹内美宥「麻里子へ。二十歳のお誕生日おめでとう。

9期の中で一番下の私に初めて声をかけてくれたのが麻里子でした。スタジオの最寄り駅で偶然会って、「一緒に行こう」と言ってくれた優しい印象から今でも麻里子にはどんな話でもできます。

歌もダンスもトークもできて、更に謙虚で、決して誠実な心を忘れない、自分のこと、先のこと、人のことも考えていて、気持ちがわかる麻里子。本当に大好きで、尊敬しています。

たくさん露出が増えている中でもお仕事と大学を両立している麻里子を手本として、これからがんばります。ずっとお世話になります。美宥より」客、拍手

「じゃ~次、ぱるるを読みます」

「麻里子、お誕生日おめでとう。多才で自分からチャンスを掴みに行く麻里子のことをすごいなと思って見ています。MCで活躍している姿はとても輝いています。これからも仲良くしてね」
島崎遥香「なんか違う!」客w

「なんか違うんだけど」
竹内美宥「なんか違うの?」
島崎遥香「私もっといいこと書いたの」
竹内美宥「うそ?」
島崎遥香「誰?削ったの」
竹内美宥「削られちゃったんじゃない?」
島崎遥香「誰だよ、いじったの」
竹内美宥「マネージャーさんだ」客、軽くw

「じゃ~次、島田の」
島崎遥香「ムカツク!なんかすごい」客、ざわw

竹内美宥「次、島田を読みます」

「麻里子、お誕生日おめでとう。麻里子とは1歳違いだけど、今年のお誕生日を一緒に迎えられたこと、すごく嬉しいです。麻里子の優しいとこ大好きだしこれからも一緒に夢を叶えるためにがんばって行こうね。本当にお誕生日おめでとう」

「じゃ~次は由依ちゃん」

「麻里子、20歳おめでとう。出会った頃から変わらない麻里子のこと尊敬するし大好きです。これからも麻里子らしく持ち前の明るさでみんなを幸せにしてね」

「では次、まりやぎです」

「ハッピーバースデー麻里子。麻里子が最近MCで一発芸をやってウケている姿を見て、同期愛なのか胸がほっこりします。ねぇ、私たちの夢覚えてる? プレイボーイの表紙を2人で飾ること。麻里子ならできる気がするよ。先日もAKB紅白で「上からマリコ」を踊る姿を見て、思わず泣きそうになったよ。泣くのは2人で表紙を飾る時に取っておくね。これからも麻里子のこと応援しています」

「次は鈴蘭」

「麻里子、いつも明るくて元気で弱音を吐かない麻里子。どんなお仕事にも全力な麻里子。みんなから愛される麻里子。そんな麻里子だからこそ私もがんばろう。麻里子から勇気をもらっています。これからも変わらず、麻里子は麻里子らしく突っ走ってください」

「では最後にみなるん」

「二十歳のお誕生日おめでとう。麻里子は几帳面でまっすぐなところ、今も昔もずっと変わらないね。その時ところが大好きです。最近は任されていることも多くなって、麻里子にしかできないこと増えたよね。今までは甘えてばかりだったけど、9期の最年長として支えたいなと思います。これからも麻里子らしく突っ走ってください。おめでとう」

「ということで、9期全員から麻里子にメッセージでした」客、拍手
中村麻里子「ありがとう、なんか。ありがとう、ほんとに」
大場美奈「まぁ、ぱるるのは後ほどね」
島崎遥香「ほんとになんか、もっとちゃんとしたこと書いたのにバカっぽく書かれてて」客w

「なんかすごい、なんか私のイメージで勝手にいじられてすごいムカツクんですけど」客、ざわw
大場美奈「後でゆっくり聞かせて」
島崎遥香「私怒ってるんですけど、珍しく」
大場美奈「そうですね。じゃ~後で盛大にね」
島崎遥香「ちゃんとしたの送りますんで」
大場美奈「後で送って、ぱるるの気持ちを全部」
島崎遥香「はい」
大場美奈「じゃ~ね、そちらはぱるるのも付け足して」
中村麻里子「後でゆっくり読みます」

・二十歳の1年どうしていこうとか抱負を

中村麻里子「なんかでも12月16日で二十歳を迎えたんですけど、まだ実感があんまりなくて。19歳の感覚でまだいるので、早く二十歳としての自覚を持ちたいなというのももちろんなんですけれども、19歳はほんとにいろいろなチャンスをいただいたので、それを自分なりに活かしてこれたかなと思ってるので、二十歳もいただいたチャンスをちゃんと無駄にしないようにちゃんと活かして、今後に繋げていけるようにしたいなって思います」客、拍手

大場美奈「麻里子はね、将来の夢は女優さんですからね」
中村麻里子「そうなんです、歌手だったりとか、いろいろと勘違いされやすいんですけど、今もう1度言っておきますね。私の将来の夢は女優です」客、拍手

・応援してくださったファンのみなさんにひと言どうぞ

中村麻里子「本日はみなさんこんなに私のために素敵な生誕祭を開いてくださって、本当にありがとうございます」客、拍手

「去年の生誕祭は新しく梅田チームBになっていろいろ思うことがあった生誕祭だったんですけど、今年はなんか胸を張って、笑顔でいれる生誕祭だなとすごい思っていて、この1年間すごい握手会とか、お手紙だったりとか、コメントだったりとかでファンのみなさんにすごい支えられた1年だったなと思うので、ぜひ二十歳の、ちょこっと大人になった私の背中もこれからも押していただければなと思います。みなさんこれからも中村麻里子そしてAKB48の応援をよろしくお願いします」客、拍手

大場美奈「麻里子はさ、なんて言ったらいいんだろう、有限実行と言いますか、昔から「上からマリコ」が発売された時ぐらいから、「私、下からマリコとかでいいから歌いたい」って言ってたじゃん」
中村麻里子「言ってましたね」
大場美奈「冗談っぽくね」
中村麻里子「それが現実になっちゃいましたね」
大場美奈「今年センターで歌ったんですからね、あなた」
中村麻里子「4年かけてやっとここまで来たので」
大場美奈「でも、たぶん有限実行叶えたの、麻里子がすごい先頭切って返ってるなって感じがしたのでほんとに努力は報われることを証明したなってすごい私は思うんですけど」
中村麻里子「すごい上手くまとめてくれましたね」客、軽くw
大場美奈「これからもちょっと、新しいジャンルのね、麻里子なので」
中村麻里子「AKB48で類を見ないキャラとしていけるようにがんばっていきますので」
大場美奈「止まらないでね」
中村麻里子「はい」
大場美奈「消えないでね」客w
中村麻里子「なんでそういう寂しいワードを出すの。これから出てこうとしてるので」
大場美奈「じゃ~これから見てるから消えないで」
中村麻里子「人生これからだ。。OK」客、軽くw

[2013年12月19日 チームB ウェイティング公演 69回目]



・モノマネのモノマネが得意。

・前田敦子さんのモノマネをするキンタロー。さんのモノマネと、福田彩乃さんっていうモノマネタイトルさんがやる絢香さんのモノマネを披露。

[2013年12月14日 チームB ウェイティング公演 68回目]



・自分が誇れるものは、とにかくどんな場所でも大きな声を自信満々に出せること。

市川美織「麻里子さん、うるさ過ぎるんですよ」客、軽くw
石田晴香「緊張しないの?」
中村麻里子「しないんですね。渋谷とか歩いてても普通に大きな声でミュージカル調で喋れる」
石田晴香「それはね、普通に迷惑だと思う」客w

[2013年12月7日 チームB ウェイティング公演 66回目]



・名取稚菜考案一発ギャグ披露 「む ね が な い、胸がない」客、反応薄

[2013年12月7日 チームB ウェイティング公演 65回目]



・この間、中村麻里子の家に行ったんですよ。意外にもめちゃくちゃ女子力高くて。まず、入ります。アロマを炊き始めたんです。ヤバイじゃないですか。「わさみんさん、ティートゥリーとか大丈夫ですか?」「あっ、あれね」みたいな感じでやってもらって。お風呂入ろうかなってなった時とかにルームウェアを貸してくれるじゃないですか。みんなの大好きなふわふわモコモコしたやつでした。で、お風呂に入ったら、湯船にバスソルトが入ってたんですよ。ヤバイじゃないですか、ほんとに。お前ほんとに中村麻里子かって思いましたね。 (岩佐美咲談)

[2013年11月26日 チームB ウェイティング公演 63回目]



・昨日ありましたAKB48グループドラフト会議のMCアシスタントを務めさせていただきました。

[2013年11月11日 チームB ウェイティング公演 59回目]



・じゃんけん大会の時に知名度がEだったので、来年までには知名度がBかAにはなるようにがんばっていきたいと思います。

[2013年11月2日 チームB ウェイティング公演 57回目]



・なんと来週からNOTTVあん誰のメインMCに決定しました。

[2013年11月2日 チームB ウェイティング公演 56回目]



・「AKBに入った理由は売れるため」

・たぶんあんまりファンの人知らないと思うんですけど、チームKの大島優子さんと一緒に舞台に行きましたよ。一緒に2回ぐらい舞台見に行ったり。

石田晴香「だって私この間ね、握手会の会場かなんかで2人ですごいキャッキャ話してるの見てた」
大家志津香「ほんとに?」
石田晴香「ビックリした」
中村麻里子「メールもしたりしますよ」
名取稚菜「あれじゃないですか? 知名度上げたいからじゃないんですか?」客w

[2013年10月21日 チームB ウェイティング公演 54回目]



・産まれた時の記憶がある。

[2013年10月12日 チームB ウェイティング公演 52回目]



・性格で彼女選ぶんだったら中村麻里子さん一択。 (名取稚菜談)

・川越シェフさんの顔真似を披露するも、微妙な反応。

[2013年10月7日 チームB ウェイティング公演 51回目]



・来週NOTTVの「あんた、誰?」のイチ推し週間でして、わたくし中村麻里子が。それで、AKBカフェでオリジナルドリンクをずーっと作りたくて、やっと作ることができたので。来週の月曜日から、AKBカフェで私が作った「これ飲んだら麻里子推しになっちゃいソーダ」っていうのが販売されます。柚子風味になってるので、ぜひお試しください。

・じゃんけん大会に向けて、三重県の伊勢神宮に行って、神頼みをしたり、芸能の神様の猿田彦神社っていうところに行ったが、初戦(2回戦)で負けてしまった。

[2013年9月28日 チームB ウェイティング公演 49回目]



・芹那さんのモノマネを披露。

[2013年9月28日 チームB ウェイティング公演 48回目]



・じゃんけん大会エピソード

中村麻里子「登場で、渾身のキンタロー。さんを張り切ってやったんですよ。カメラ赤ランプ付いてます。これは私、地上波に乗ったぞ、ついに私の時代がやってきたと思ってやってたわけですよ」客w

「もうやり切って、負けたけど私はこれだけのキンタロー。さんのモノマネを見せれたって安堵感で帰ってきて、みゃおさんがひと言。「すっごいおもしろかった。でも1つだけ言いたい。CMでした!」って言われて」客w

「えっ? CMだったの?と思って乗れなかった自分がショック」
片山陽加「でもスカパーのほうにはバッチリだったから」
中村麻里子「でもやっぱ地上波に出たかったですね」

・じゃんけん大会で披露したキンタロー。のモノマネを再び披露

片山陽加「すごい。似てる、超似てる」
大家志津香「スタイルいいからキモイよね」客w
小嶋菜月「たしかに手足が長いんですよね」
山内鈴蘭「ぱるるが大笑いしてました」
中村麻里子「おもしろかった?」
島崎遥香「なんかほんとついてないんだなーと思って」客、爆笑&拍手

[2013年9月24日 チームB ウェイティング公演 47回目]



・私はこう見えて意外と乙女なわけですよ。それで、実は私、最近香水をつけてましてですね。

[2013年8月13日 チームB ウェイティング公演 45回目]



・楽屋での麻里子さんのおもしろさが大好き。 (大森美優談)

[2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 44回目]



・キンタロー。さんのモノマネを披露 (好評)

[2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 43回目]



■ナツイチ2013 課題図書
二十億光年の孤独
二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)

読書感想文 (2013年8月24日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/nakamura_mariko/



・「渋谷でティッシュ配りをやってるお兄さんのモノマネ」「キンタロー。さんのモノマネ」を披露 (好評)

石田晴香「麻里子ちゃんってマジポテンシャル高いね」
中村麻里子「そうですよ。みんな早く私の魅力に気づいてください」客w → 拍手

[2013年6月19日 チームB ウェイティング公演 39回目]



・新キャッチフレーズ「な か む ら ま~りこ♪ 梅田チームB、19歳の中村麻里子です。お願いします」

・主演舞台決定 「戦国降臨ガールズ」7月3日から7月7日、品川・六行会ホール

[2013年5月30日 チームB ウェイティング公演 36回目]



・研究生としてAKBに加入してからずっと大家志津香さんがすごい好きで、あるアンケートで注目のメンバーを大家志津香さんと私って書いたんですね。そしたら大家さんも私って書いてくれてたんですよ、注目しているメンバー中村麻里子って書いてくれてて、いやー、相思相愛なんだなと思って嬉しく思いました。

[2013年5月9日 チームB ウェイティング公演 32回目]



・(武道館コンサートエピソード) 菩薩ごっこというのをやりまして。倉持明日香さんと私とで、武道館の祈願をするために私が菩薩となって、倉持さんがずっと「みんなが健康に武道館元気にできますように」って毎回やってくれて。

[2013年5月1日 チームB ウェイティング公演 31回目]



・過去の偉人の想像モノマネを披露 (ライト兄弟)

名取稚菜「この麻里子さんのやつ楽屋だと大ウケだったんですよね。ちょっとね、伝わり難いと思うんですけどね」

[2013年4月17日 チームB ウェイティング公演 30回目]



・4月から女子大生になりました。

[2013年4月11日 チームB ウェイティング公演 27回目]



・小嶋陽菜に「年齢詐称してるでしょ?」と言われる。

中村麻里子「いやいやいや、ピッチピチの19ですよ」
小嶋陽菜「絶対違う! 23歳でしょ?」

[2013年4月3日 チームB ウェイティング公演 26回目]



・「チームB推し」の掛け声は2パターンある。研究生時代からやってる「こまりこまりこ」と最近新しく作った「下から麻里子」

[2013年3月25日 チームB ウェイティング公演 25回目]



・私も、今ここにあるんですけども、福島県のいわき市に行って訪問ライブをさせていただきまして、その時もじゃんけん大会がすごい盛り上がって。あとちょうど私がその訪問ライブをさせていただいた時から衣装を身にまとって、AKB48のライブとしてちょうど訪問ライブが始まったところで、すごいみなさんペンライトとか持参してくれたりとか、推しタオルとか持ってくれてて、すごい、いい雰囲気なライブでした。楽しかったです、すごい。優しかった、ほんとに。

[2013年3月11日 東日本大震災復興支援特別公演]



・AKB48で一番好きな曲は軽蔑していた愛情。PVもすごい深い意味が詰まってたり、歌詞もその時代に合った歌詞だったなって思う。

[2013年1月30日 チームB ウェイティング公演 18回目]



・美宥とはけっこう将来のことについて話したりとか、お互い女優志望なので、女優さんについて話したりする。

[2013年1月12日 チームB ウェイティング公演 14回目]



・志田未来さんに憧れて、女優を目指すようになった。

・今19歳だが、19歳はぶっちゃけ、自分が引っ張りだこになるほど売れてると思ったが、まだほど遠い。

・今19歳だが、小嶋陽菜に「23歳ぐらい」と思われていた。

・中村麻里子「私どう見てもエロさが足りないと思うんですね。その魅力的なエロティックな感じを出すにはどうしたらいいのかなって」
小嶋陽菜「足りないとこだらけ」

・火曜曲で披露した『アトラクションのテーマパークのお姉さん』を披露。その後、小嶋陽菜のリクエスト『アトラクションのテーマパークのちょっとエロイお姉さん』を披露(好評)

[2013年1月12日 チームB ウェイティング公演 13回目]



・研究生の時に初めて全国握手会に行った時にゆきりんさんとペアだった。今釣り師と言えば鈴蘭じゃないですか。その握手対応を見て、ゆきりんさんも釣り師だなって思った。

[2013年1月10日 チームB ウェイティング公演 12回目]



・人生初めて劇場でキャッチフレーズを披露 「中村麻里子の喜怒哀楽(パンパン)嬉しい!(パンパン)怒った(パンパン)悲しい(パンパン)」客「楽しい!」

・キャッチフレーズははるきゃんさんとわさみんさんが考えてくれて、大家さんが「楽しいの部分をマイク向けたらどう?って教えてくれた。

・クソ真面目。たぶん誰よりもポジションを覚えてるし、歌詞カードとか立ち位置表とかに自分なりのことを書くんですね、ここはこうとか。自分以外の人のとこでも書いてるからテキスト本みたいになってるんですよ。それを毎回毎回持ってくるから、すごく真面目なので、それが将来の血ちなり肉になるんじゃないかなと思います。 (梅田彩佳談)

・めっちゃキレイ、スタイルいい。 (小森美果談)

・すべっても折れない心の強さがある。 (名取稚菜談)

・後輩に対して、ちゃんとできてないところはここはこうだよって、すごい優しく教えてくれる。 (小嶋菜月談)

・麻里子はほんとに優しい。全国ツアーを周ってる時に、チーム4のツアーを周った時に、私存在消してるんですよ、新幹線とかの中に乗る時はチーム4のみんなでやって欲しいから。そしたら麻里子だけ寄ってきてくれて、新幹線とかも横に座ってずっとお喋りしてくれる。 (野中美郷談)

・しっかりしてて、優しい。 (石田安奈談)

・チーム4時代、麻里子があまりにもいい人過ぎて、メンバーたちから「偽善者なんだろ」などと言われ、疑われてしまった。それぐらい、根も真面目だし、すごくいい子。 (大場美奈談)

・KYだし空気読めなくてみんなからめんどくさいと言われてた。 (市川美織談)

・菩薩顔で、見てるだけで癒される。 (田名部生来談)

・今まで手を触ってきたメンバーの中で一番手心地がいい。 (石田晴香談)

◆中村麻里子 19歳の生誕祭

・進行役は市川美織

・おばあちゃんからのお手紙を市川美織が代読。その市川、途中で潤んでしまう。

・おばあちゃんからのお手紙

「まりちゃんへ。お誕生日おめでとう。」BGM:桜の木になろう

「早いものでAKBに入ってから3年になるのですね。当初その存在すら知らず、私だけでなく、周りのほとんどの人もそうでしたが、その後あっという間にテレビ界を賑わすようになり、驚いたものです。同時にまりちゃんのお仕事も忙しくなり、早朝から深夜まで、休み間もなくがんばってましたね。このまんまでは体が持つのかと心配したものですが、あなたの夢だった世界で活動は充実していたようですね。」

「思えば小さい頃から姿見の前でポーズを取ったり、いろんな顔をしたりしていました。みんながテレビを見ていると、テレビの前の立って、あたかも自分が出演しているかのように歌ったり踊ったり、モノマネをしていました。私はテレビを見たいのに(笑)」客、軽くw

「買い物ごっこでは、私はお客さん、まりちゃんはレジ担当でしたね。ママがスーパーでお買い物して、清算している横で食い入るようにレジの人の動きを観察して、それを再現していました。1人遊びではリモコンを電話の受話器にして、おしゃべりをしていました。3歳から4歳の頃、葉っぱのフレディを読んで、そっと涙を流した姿を見た時にはこんな小さいのに、生と死というシビアなテーマを自分なりに受け止めたということに感動したものです。」

「幼稚園の頃だったか、私の友人が不幸に見舞われた時には労わりのお手紙を書いて渡していたことを後でその友人から聞き、あー、麻里子ちゃんはもうほかの人の悼みがわかるんだなと思ったものよ。」

「中学の頃にはいろいろ想い悩んで長く塞ぎこんでいました。辛い様子にどうしてあげることもできず、頼りないおばあちゃんでした。今思えばせめて気分転換に海外旅行に連れて行ってあげれば良かったなと思っています。いつか実現させましょうね。」

「今まりちゃんがこうやって、がんばっていられるのはこの環境を与えてくれる方々、お仲間、お友達そして応援してくださるファンの方々などの大勢の人に支えられているからでしょう。まりちゃんが生まれた時にはママが大病を患い、あなたを3ヶ月近くも育てることができなかったけれど、今は十分過ぎるほどの愛情をもらっていると思います。おばあちゃんはまりちゃんが言ってくれる「ありがとう」が大好きです。これからもたくさんの人にありがとうを言って、たくさんの人からありがとうと言われるようなまりちゃんでいてください。平成24年12月16日、おばあちゃんより」客、拍手

19歳になって今年1年どんな年にしたいですか?
中村麻里子「19歳になって、また1つ大人になって、18歳はやっぱり10時からの仕事もできたりとかして、すごい大人になって、19歳でその違いがまだあまり成人とかじゃないんで見えないと思うのですけど、今年はいろいろと挑む年であって、私の女優としての夢であるドラマとか映画とかの出演の機会をいただいたりとか、自分でじゃんけんで勝って選抜に、夢である、まだ目標でもありますが選抜に入れたりとか、すごいいろんなことがあった年で、来年はもちろん今年以上のことをするのももちろんですけど、大人になってやっぱりどれだけ周りの人に支えられてるかっていうのがすごいわかりましたし、やっぱ今回の新しいチームBに入って、またチーム4とは違った新たなことも知れたし、正直言うと初日のメンバーに選ばれなかったのはすごい悔しくて、来年はそれを挽回できる、以上の公演でのパフォーマンスをしていきたいなと思っております」客、拍手

「がんばります。女優になります。朝ドラ、AKBで初めて出たのは中村麻里子と言われるようにがんばります」客、反応&拍手

一緒に祝ってくださったファンの方にひと言
中村麻里子「今日は私の生誕祭を開いてくださってほんとにありがとうございます」客、拍手

「AKBに入ってもう4年目になろうとしていて。こうやって劇場に足を運んでくださってるみなさんがいると思うとほんとに心強くて。やっぱりAKBって劇場が一番大事だと思うし、こうやってほんとに大好きな劇場公演を見に来てくださってるっていうことがすごい嬉しいし、握手会もいつも来てくださって、ほんとにありがとうございます。いざ立つとね、上手くまとまらないもんですが、本当に、これからも、本当にGoogle+のコメントとか見てて、麻里子がテレビに映ったとか、麻里子のあれ見たよとか言ってくれるのがほんとに嬉しくて、みなさんがもっと嬉しい気持ちになれるように19歳1年間一生懸命がんばっていきますのでこれからも応援よろしくお願いします」客、拍手

[2012年12月23日 チームB ウェイティング公演 10回目]



・AKBに入ってから一度もキャッチフレーズをやったことがない。

・昔の旧Bさんの公演に出させてもらった時に、初めて一緒に帰った先輩は田名部生来さんだった。

[2012年12月12日 チームB ウェイティング公演 8回目]



・チームB ウェイティング公演 初出演

・「できればロビーのほうに私の生誕カードがありますのでぜひ書いて帰ってください」

・麻里子ちゃんはすごく真面目そうに見えて、ぐぐたすでは割とおもしろい。 (岩佐美咲談)

[2012年11月8日 チームB ウェイティング公演 3回目]



・TDCホールの「見逃した君たちへ」の時にユニット「向日葵」の4人組(仲俣汐里・入山杏奈・中村麻里子・岩田華怜)で、「ひまわりーず」を結成したが、浸透しなかった。

[2012年10月25日 「僕の太陽」公演 105回目 チーム4千秋楽]



・(仲俣汐里の第一印象)仲俣がバックダンサーのポジション全部覚えてるっていう話を聞いて、すごい子来た、しかもちょっとギャルっぽいと思った。

・(岩田華怜の第一印象):女優顔だと思った。華怜がめっちゃ女優顔でヤバイ子来たと思ったら意外とキャラがこうだった。

[2012年10月15日 「僕の太陽」公演 103回目]



・演劇部部長

[2012年10月3日 「僕の太陽」公演 98回目]



・小学校5年生の時に珠算検定1級(そろばん)を取得。

[2012年9月5日 「僕の太陽」公演 86回目]

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