高橋朱里 (プロフィール・生誕祭レポート一覧)

名前:高橋朱里 (たかはしじゅり)
ニックネーム:じゅり
生年月日:1997年10月3日
出身地:茨城県
血液型:A型
デビュー期:AKB48第12期
Google+


AKB48 45thシングル選抜総選挙ポスター (2016年)
高橋朱里 AKB48 45thシングル選抜総選挙ポスター画像

AKB48 45thシングル選抜総選挙アピールコメント (2016年)



生誕祭レポート

2011年

高橋朱里 14歳の生誕祭(2011/11/23、おやつ公演、チーム4「僕の太陽」公演 20回目)

2012年

高橋朱里 15歳の生誕祭 (2012/10/03、「僕の太陽」公演 98回目)

2013年

高橋朱里 16歳の生誕祭 (2013/10/04、チームA)

2014年

2015年

【速報版】 高橋朱里 18歳の生誕祭レポート

151113izurina001.png



■エピソード集&発言集


・「落ち込んでることっていいことじゃないですか」

高橋朱里「私はやっぱり現実逃避とか色々あると思うんですけど、落ち込んでることっていいことじゃないですか。だから、あー自分落ち込んでる、これ青春だなって。凄い素敵な青春過ごしてるなと、そういう風にね、受け止めると落ち込んでる自分も好きになれるというか、プラスになれるので、皆さん青春を味わってください」

[2014年10月20日 チームB 「パジャマドライブ」公演]



・誕生日プレゼントに名取稚菜から可愛いパンツがプレゼントされた。

・洋楽が好き。

高橋朱里私は洋楽が好きなんですよ。TAYLOR SWIFTさんとかひらりーの(ひらりーがさっき言った)ワン・ダイレクションさんとか。なんでかって言うと、ワン・ダイレクションさんが好きで、英語って何言ってるかちゃんと正確に聴こえないんですけど、だからこそ自分で解釈できるんですよ。落ち込んでたら「あー今自分のこと応援してくれてるんだな」とか(w) これ前進めかとか、色々自分で解釈していけるっていう良さがあるんで良く聴きます。

・凄い気分屋

大和田南那「朱里さん、私ドラマでずっと一緒で、凄い気分屋だなって」客w
倉持明日香「出た、爆弾娘」
高橋朱里「なーにゃ、倉持さんの生誕祭の時も「倉持さんって嫌い」ってハッキリ言うんですよ。」
大和田南那「違います。ほんとに、凄い『いい気分屋』です、いい意味で。楽屋とかでも多分朱里さんが一番最初に話し始めて盛り上がったり、凄い騒ぎ出すというか、盛り上がるから、ムードメーカーな気がします」
横島亜衿「朱里さんの場合、基本会話の花が咲くっていうか」

・後輩に的確なことを教える。

横島亜衿「朱里さんは凄い的確なことを私達に教えてくれますね。間違ってることは間違ってるって言うし、いいことは凄いいいことを言ってくれるし、尊敬します」拍手
小笠原茉由「パイセンしてますね」

・朱里ちゃんは、声が大きい。

小笠原茉由「朱里ちゃんは、声が大きい。凄い大きいから、お泊りした時とかも隣の人が私、外国の方が住んでるんですよ。けっこう英語系な人で、その人に聴こえるぐらいの大きさで「素麺めっちゃ楽しい!」みたいな」客w

「もう隣、外国の方で怒らしたらもしかしたら怖いかもしれへんから近所迷惑はやめてって言ってもめっちゃヤバイ!みたいな」客w

「すっごい元気やなと思って」

・倉持キャプテンからの言葉に涙が出そうに。

倉持明日香「あるよ。いつも無いと思うでしょ、私。でも今日はちゃんと考えてますよ。朱里は、なんか、任せたら「無理ですよ」って言うんだけど、仕切りとかね。でも実際任せたらほんとに自分なりに一生懸命引っ張っていかなきゃって」
高橋朱里「泣いちゃう」ひゅ~
メンバーたち「泣かないで」
高橋朱里「倉持さんに言われることないんで」
倉持明日香「だからね、朱里が自分の中で1つずつ成長してるなって、近くから見て思います」
高橋朱里「ありがとうございます」拍手

■高橋朱里 17歳の生誕祭

◆進行役は小笠原茉由

横山由依からのお手紙

「朱里へ

17歳のお誕生日おめでとう。

有吉AKB共和国の収録が終わって今から茨城県に帰るって聞いて驚いたのが私の朱里の記憶の始まりです。

チームが違うかったこともあってあんまりかかわりがなかったけど、東京ドームの組閣で一緒のチームAになってから自然と距離が縮まったね。

チームで一緒に活動していくうちに色んな朱里を発見した。楽屋で無邪気にはしゃいで可愛かったり、考え方がしっかりしてたり、でもやっぱり若いから嫌なことがあったらわかりやすかったり。

そんな朱里も私にとっては大好きで大切だからこそ、支えたい、助けてあげたいって思ってた頃にあの事件がありました。

朱里の大切な仲間が傷つけられたこと、繊細な心を持つ朱里は苦しい思いをしたと思う。たくさん悩んだことも知ってるよ。

でも最近の朱里を見ていると本当にしっかりしてきたなって思うから、自分の力で前に進んでて本当に嬉しいです。

家族やメンバー、スタッフさんやファンの皆さんからの言葉に耳を傾けたり、そこから広がる考えを持ったり、とても大人になった朱里を年下やけど尊敬してます。

つい最近行った焼き肉屋さんでお互い熱くなって泣いたのが印象的やけど、これから先も熱く語り合える2人でいようね。

朱里にとってこの1年が最高の年になりますように。

お誕生日おめでとう。大好き。

チームKキャプテン 横山由依」拍手

17歳の1年はどんな1年にしたいですか?

高橋朱里「まず16歳の1年はですね、自分が今までAKBとして活動してきた中で、一番濃い1年だったなって思うことができました。

それは、自分の好きな、やりたいことを体験できたこととか、環境が凄い変わったこととか、凄い一杯、色んな思うことがあって、ほんとに毎日日記とかに書いといたら良かったなって思うくらい色んな体験をしたし、たくさんのことを思いまして。楽しかったり、嬉しかったり、悔しかったり。それでもですね、一番自分が思っていたことは『期待に応えなきゃいけない』っていうのをずっと思って、毎日思っていた自分がいます。

伝えるとかが苦手なんですけど、そうやって思っていて、自分に対して期待に応えられていないなって思うこととか、不満なこととか凄い一杯あって。ファンの皆さんの「頑張れ」とか「応援してるよ」とか「期待してるよ」とか「チャンスだね」っていう言葉で、13歳の頃からずっと奮い立たせられて、自分が。ずっと活動してきたんですけど、

16歳になってやっぱり自分の「あっ、結果残さなきゃ」とか、そういう期待に応えたいとかいう気持ちで焦っていた時期でもあって、皆さんの色んな人から言われる言葉が凄い自分の身に染みたし、チームBになって、こうやって後輩や先輩に支えられて、前のチームAのキャプテンの横山さんとか川栄さんとか色んな人の支えられて、家族とかファンの皆さんとか、色んな人に支えられてきた1年で、皆さんがいないと、自分がここにいるのは今、皆さんが本当にメンバーとファンの皆さんがいたからだなっていう風に強く思っています。

そうですね、17歳の1年は、やっぱりセブンティーンなんで、色んなことに。でもやっぱり毎年凄い濃い1年になるんですよ。なんか予想していないことが一杯起こって、涙流すし、一杯笑うし、今年もファンの皆さんのために一杯自分で道を開けたらなっていう風に思っています。

また1年後にこうやって「自分がAKBに入って一番濃い1年だった」って言えるようにたくさんのことを経験していきたいと思います。皆さん、これからもよろしくお願いします」拍手

素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言どうぞ

高橋朱里「えっと、私が一番、やっぱり大きなきっかけだったりしたのがやっぱり今年の選抜総選挙で28位にファンの皆さんから素敵なプレゼントを頂いたことが一番自分が経験したことのない、凄い、たくさんの想いが溢れたんですけど、やっぱり、こうなんていうんですかね、色々、期待に応えなきゃって思ってたり、焦ってたりしたんですけど、なかなか応えられなくて、やっと16歳の1年でファンの皆さんが報われたというか、喜んでくださる皆さんの顔が一杯見れたのが凄く自分が嬉しかったことです。

凄い不器用で、全然思ったことを伝えられなかったりすることが多いんですけど、ファンの皆さんの喜んだ笑顔を見るのが自分が一番長生きできるというか(ざわw) 元気になるというか、本当にそうなんですよ。だから、またファンの皆さんと一緒に一杯、今までやってこれたのも皆さんのおかげですし、皆さんが一番こう私のことを気にかけてくださる人たちなので、ほんとに。

17歳になった1年も皆さんの力が一杯必要だと思うので、私も皆さんの力になれるように頑張りたいですし、また、たくさん皆さんにいい報告ができたらなと思います。

本当に、ありがとうございます。そしてこれからも、よろしくお願いします」拍手

小笠原茉由「これからもね、朱里ちゃんが長生きできるように」客w
高橋朱里「まだ17なんですけどね」
小笠原茉由「もっともっとね、花のセブンティーンなんで楽しんでね」
高橋朱里「ありがとうございます、皆さん本当に。可愛いパーカーとか。あっ、スタンドフラワーめっちゃ可愛くて、もっと目に焼き付けるんですけど、公演終わったら。ありがとうございます、ほんとに」

◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に

高橋朱里「本当に皆さんが私の誇りであるので、一緒にこれからも夢を叶えていきましょう。本当にありがとうございました。大好きだよ!」

[2014年10月12日 チームB 「パジャマドライブ」公演 18時開演]



・おでこがコンプレックス

高橋朱里「知ってる人もいると思うんですけど、おでこがコンプレックスなので、ちょっと広めで、ゆで卵っぽくて。だからコウムを持ち歩いてるんですよ、髪を溶かすコウム。夏は特に冷房の風が凄い激しいとこがあるじゃないですか。ブワッてなると・・・」

[2014年9月26日 チームB 「パジャマドライブ」公演]



・高橋朱里は高橋名人を知らない

倉持明日香「(唐突に朱里に)高橋名人」客w
高橋朱里「いやいやいや」
渡辺麻友「よっ!高橋名人」
高橋朱里「高橋名人知りませんから、ジェネレーションギャップで」
倉持明日香「ショック」
高橋朱里「知らないです」
メンバーたち「へー」客「えー」
倉持明日香「今みんなを敵に回したよ」
高橋朱里「逆に?」
渡辺麻友「みんなのスーパースターだよ」
高橋朱里「なんかすみません」

・MCの仕切りが雑と周りのメンバーに何回も言われる。

[2014年4月28日 チームB「パジャマドライブ」公演 初日]



・「警戒心旺盛」

[2014年2月4日 横山チームAウェイティング公演 18回目]



・(AKB紅白)私はまゆゆさんと生田ちゃんの、乃木坂46の。「君の名は希望」で生田ちゃんがピアノ弾いてるんですけど、ハモリながら。私すっごい好きで、生田ちゃんが。「君の名は希望」も好きで、まゆゆさんも好きで、もう最強、ほんとになんか、すごかったですよね、あれ。すっごい感動したんですよ。で、私ピアノ弾けるようになりたいなと思って。

[2013年12月18日 横山チームAウェイティング公演 11回目]



・AKBINGO!で昔の12期の映像が流れた後に、菊地あやかさんに「トップリードの新妻さん」と言われてしまった。

[2013年10月23日 横山チームAウェイティング公演 2回目]



・あんにんさんと話が噛み合わない。

[2013年10月11日 チームA ウェイティング公演 55回目 横山チームA 14回目]



・朱里って昔から思ってたけど、お世辞がすごい上手いなって思う。 (菊地あやか談)

◆高橋朱里 16歳の生誕祭

・大島涼花が川栄李奈のお手紙を代読するも、途中で2度吹き出してしまう。

・川栄李奈からのお手紙 (大島涼花が代読)

大島涼花「朱里へ。16歳のお誕生日おめでとう。

朱里とはもう長い間一緒にいる気がします。入ったばっかりの朱里はすごく純粋で、人なつっこくて、私とは歳が3つも離れているのに、自然と朱里と一緒にいることが多くなりました。一緒に昇格して、チーム4になってから、お休みの日はずっと2人でお買い物にw すみません」
高橋朱里「何笑ってんだよ」
大島涼花「間違えました。お休みの日は2人でお買い物に行ったり、お泊りをしたり、ずっと一緒にいましたね。

新しく組閣が行われた時、すごくすごく不安でした。大好きなチーム4のみんなとバラバラになってしまったら、私はどうしたらいいんだろうと思っていました。でも、また朱里と同じチームになれて、それだけで一気に不安が消えたんだよ。だから、辛いこと、悲しいこと、全部一緒に乗り越えて行こう、と思いましたw」客w&がんばれ

「私は朱里のことならなんでもわかります。この間、楽屋で音楽を聴いていた朱里が急に泣き出しました。みんなが「どうしたの?」って訊いたら、「いい曲だから涙が出ちゃいました」って笑いながら言っていました。でも、本当にそうじゃないよね。辛いことがあったんだよね。すぐにわかりました。そして、その日の夜、2時間近く電話をしました。朱里の抱えている悩みや不安に私は少しのアドバイスしかできなかったけど、もっともっと私はチームAの先輩、みんなを頼って欲しいなと思いました。みんな、朱里の味方だよ。

そして昨日、16歳になった朱里にお誕生日メールを送ったら、「川栄さんが遠くに行かないように、朱里もがんばります」ってメールがきました。心配しなくても私はずっと朱里の近くにいます。ファンのみなさんもチームAのみんなももちろん私も、朱里の笑顔が大好きだから、いつまでも笑顔を絶やさず素直で優しい朱里でいてください。

本当にお誕生日おめでとう。川栄李奈より」客、拍手

・今年1年はどんな年にしたいですか?

高橋朱里「そうですね、んー、やっぱり、ほんとにこういう生誕祭、チームAになってから生誕祭が初めてなんですけど、組閣した時に、私一番始めに考えたのが生誕祭のことだったんですよ。なんかあの、たかみなさんとかまゆゆさんとか菊地さんとかほんとに大先輩の先輩がたくさんいる中で、生誕祭、祝われちゃっていいのかなみたいな」客、軽くw

「でもなんか、すごい今、すごいこう居心地がよくて、チームAが。なんか、本当にこう、組閣したばかりの時は一緒にいるだけで緊張してた先輩とか、どうやって話せばいいかわかんなかったりした先輩が今になったらほんとに安心できるっていうか、すごい、落ち着く空間がこういう環境があるっていうのがすごく今不思議っていうか、すごいなって思ってて。で、そうですね、どうしよう」客「がんばれ」

「ちょっと待ってください。やっぱ16歳は、15歳と16歳ってけっこう違うと思ってて、やっぱり16歳っていうのはもうなんか『9時出』卒業だし、もう大人なのかなって私は思っていて。

一番始めのチームAよりいろんな先輩が卒業して行って、自分、その卒業して行く先輩の背中を見て行って、自分はなんか、何ができるんだろうなって考えた時に、なんにもできることがないなって思ってて。

で、でもやっぱりこうやって、たくさん大好きな先輩たちがいて、刺激を受けやすい環境がずっと続くって言ったら、そうじゃないから、やっぱり本当に、チームAとして、必要な存在になれるようになりたいし、こうフレッシュとか、若いとか、そういうブランドっていうか、そういうのがなくても、チームAの一員として、魅力的な存在でありたいなって思っていて。

横山キャプテンとか。横山さんがキャプテンになった時に「すごい力になりたい」って聞いたけどやっぱり迷惑かけてばっかりだし、だから16歳になったりしたということで、本当に、また気持ちを入れ替えて、ファンのみなさんのためと自分のためにと、チームAの一員として、すごい必要である存在になりたいなって思っているので、そうですね、がんばります」客、拍手

・素敵な生誕祭を開いてくださったファンのみなさんにひと言お願いします

高橋朱里「今回はこうやって、ハンカチですか? すごいですね。ほんとにすごい。あとピンクのサイリウムとか、天使のしっぽの時は水色とか、本当に今年も温かい生誕祭を開いてくださってありがとうございます」客、拍手

「15歳の時に自分的にすごいけっこう悩んだこととか挫折とか、自分にとって挫折だなって感じたこととか、すごい落ち込むこととか悩むこととかたくさんあって、けど本当に、その度に、やっぱりみなさんがずっと応援してくれているから、何度も何度もみなさんに助けられて、きたんですけど、あの、そうですね、んー、やっぱり今年も本当にファンのみなさんには感謝していて、伝わっているかわかんないんですけれども、今年もこうみなさんを飽きさせないように、新しいファンのみなさんが増えてくださるように、自分なりに一生懸命がんばっていきますので、本当にw よろしくお願いします」客、拍手

「すみません。ありがとうございます」

大島涼花「朱里さん、このテープ、私が選んだんですよ、色。それだけ言いたかったです」客w
高橋朱里「大好きな色ですよ」
大島涼花「ピンク好きだし青は「天使のしっぽ」イメージしました」

[2013年10月4日 チームA ウェイティング公演 53回目 横山チームA 12回目]



・私、誕生日にプレゼントあげるっていう『しゅうふう』がないんですよ。

[2013年9月30日 チームA ウェイティング公演 52回目 横山チームA 11回目 (9月度お客様生誕祭)]



・私はアヒルの衣装を着たんですけど、思ったより羽がでかくて、最初はグー、じゃんけんポイで出したら羽なんですよ。グーとかチョキとかパーじゃなくて、羽なんですよ。で、アヒルはいつもどうやってじゃんけんしてるのかなと思いました。

[2013年9月20日 チームA ウェイティング公演 50回目 横山チームA 9回目]



・袋から出したチョコレートのロールケーキをポケットに入れてしまった話。

[2013年9月15日 チームA ウェイティング公演 48回目 横山チームA 7回目]



・「スカート、ひらり」やったじゃないですか。そこで、中に何穿いてるかって、ブルマ穿いてるんですよ。で、なんか、そのなんか、この前の公演なんですけど、ブルマがフィットし過ぎちゃって、お家帰って気づいたらブルマ穿いてたんですよ。

[2013年9月11日 チームA ウェイティング公演 47回目 横山チームA 6回目]



・私はこの夏すごい落ち込んだ日があって、ほんとになんか自分が中身空っぽだなとかすごい思っちゃって。すごい落ち込んだ日があって、その時にほんとに誰に相談していいかってなって、親はちょっと気持ちがわかんない部分があるじゃないですか。で、親には強がって言えないし、横山キャプテンに泣きながら電話して。そしたら横山さんが、ほんと夜だったけど、家にきてくれたんですよ。すごい話聞いてくれて。やっぱ人生で落ち込むことってあるけど、やっぱりその日すごいずーんって落ち込めばいいじゃないですか。次の日から前向きな気持ちでまた生活ができた。

[2013年8月12日 チームA ウェイティング公演 45回目 横山チームA 4回目]



■ナツイチ2013 課題図書
サムシングブルー
サムシングブルー (集英社文庫)

読書感想文 (2013年8月3日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/takahashi_juri/



・右目に眼帯をした状態で出演。「寝ぼけててですね、棚にですね、目の上をですね、ぶつけてしまいまして」

[2013年5月10日 チームA ウェイティング公演 33回目]



・川栄李奈と一緒に買い物に行くと店員さんに「妹さんかわいいですね」と言われることがある。

・何言っててもおもしろい。 (河西智美談)

[2013年3月8日 チームA ウェイティング公演 25回目]



・朱里って昔からドヤ顔で言うことは必ず8割は絶対間違ってる。だからみなさんも握手会とかで朱里に質問するとするじゃないですか。で、ドヤ顔で返されたことは後で自分でググったりして確認してください。 (田野優花談)

[2013年3月5日 チームA ウェイティング公演 24回目]



・子守り(こもり)のことを「こまもり」と言ってしまう。

[2013年2月27日 チームA ウェイティング公演 23回目]



・私、前世すっごい自信あるんですよ。絶対これは自信があるんですけど、カモかカエル。私、水かきあるんですよ。

[2013年2月21日 チームA ウェイティング公演 22回目]



・私は目がきつくて、生まれつきなんですけど。猫じゃないけど、けっこうつり上がってて。でもずっとたれ目になりたくて。。

・好きな男性のタイプは落ち着いてる人。なんでかって言うと、私すごいあがり症だし、しかもパニックに。あー、ヤバイってなっちゃうから。

[2013年2月18日 チームA ウェイティング公演 21回目]



・川栄李奈生誕祭の進行役を担当するも初っ端から川栄の誕生日を間違えてしまう。

[2013年2月14日 チームA ウェイティング公演 20回目]



・リクエストアワー前の握手会の時にファンの人に「何の曲に票入れたらいい?」って訊かれて。その時あんまり詳しくなくて、リクアワのルールに。「直角Sunshineです」って言ったら、あるファンの方に「ペンギンみんな協力してるんだから、そういうこと言ったら」と怒られてしまった。それから全員に「走れ!ペンギンで」と言った。

[2013年1月31日 チームA ウェイティング公演 17回目]



・心がこもってない。かわいいですねとか、お料理上手いですよねとか言っても「バカにしてるでしょ?」とか言われてしまう。2013年中には心がちゃんとこもるように、伝わりやすいようにしたい。

[2013年1月11日 チームA ウェイティング公演 16回目]



・朱里ちゃんが喋ってるの聞いてるとさ、恵令奈が喋ってるのすごい思い出すんだよね。 (河西智美談)

・動きとか(小野恵令奈に)ちょっと似てる。 (仁藤萌乃談)

[2013年1月8日 チームA ウェイティング公演 15回目]



・中塚智実「朱里ちゃんのクセっていうか、人を小馬鹿にしたような喋り方」他のメンバーたち共感、場内拍手喝采

[2012年12月24日 チームA ウェイティング公演 12回目]



・最初っから不思議キャラだけどハートは強い子。 (岩田華怜談)

・島田晴香の家でメンバー7人で鍋パーティーした話をするも、河西智美に「全然わかんない楽しさが伝わらない」と言われてしまう。

[2012年11月30日 チームA ウェイティング公演 8回目]



・「関西弁をしたいねん」「そうねんか」

[2012年11月25日 チームA ウェイティング公演 6回目]



・「アイドルっていうのは怒らない生き物」

[2012年11月25日 チームA ウェイティング公演 5回目]



・今日、電車の改札のSUICA当てるところに靴下当てちゃって、すごい恥ずかしかったです。

[2012年11月16日 チームA ウェイティング公演 4回目]



・チームA移籍後初公演。

・キャッチフレーズ「お箸・綿菓子・八つ橋・高橋、みんなが一番好きなのは?」客「高橋」※横山由依考案

[2012年11月2日 チームA ウェイティング公演 初日]



・ラストステージのサイード横田絵玲奈

高橋朱里「えれちゃんとは12期の中で唯一同い年で、始めからすごく仲良くなれたと思うのですけど、えれちゃんはずっと一緒にやってきて、こうやって自分の意志をあんまり表に出さない子だったので、こうやってえれちゃんが自分の道をこうやって自分の意志で決めたのはすごいことだなって思ってます」

「すごいやっぱり寂しいんですけど、でもこうやってこの公演でアイコンタクトとかを1曲目からしてるうちに、お互いがんばることがたくさんあるので、これからもえれちゃんを応援をしていきたいと思います。えっと、えれちゃんがんばってね」

[2012年10月6日 「僕の太陽」公演 101回目]



・私はすごい頑固な性格。

・川栄李奈さんにですね、最近老けたって言われる。

入山杏奈:今日15歳の誕生日の高橋朱里にイチゴの国の入場券をプレゼントした。

大場美奈:朱里ちゃんって最近よく喋る。チーム4に入ったばかりの頃はそんなにおとなしかったのに、いつの間にか島田より喋ってて。

・みんなお母さんのお腹から生まれましたよね? 私、口から生まれたんですよ。

・将来の夢は女優。いろんなジャンルに試してみたいが、今は学園モノに出てみたい。

岩田華怜:朱里を見た時から、絶対すごい何か起こしそうだなと思って、直感的にこの子は何かを革命を起こしそうだなって、オーディションの時からちょっと思ってた。

市川美織「意外と女子ですよね」

・初期の髪型はヘルメットって感じだった。 (市川美織談)

・吉AKB共和国で、スマイルフォーユーってやってた。その有吉AKB共和国で目が死んでるって言われ始めた。小嶋陽菜さんに「目が死んでる」って言われた。その頃からメッシと言われるようになった。

高橋朱里 15歳の生誕祭 (誕生日当日)

・進行役は川栄李奈

・休演だった島田晴香よりビデオレターが届く

・進行役の川栄李奈、最後にちょっと潤む。

ビデオメッセージ
島田晴香「はい、AKB48チーム4の島田晴香です。朱里、お誕生日おめでとう! (拍手)」客、拍手

「今回私は朱里の生誕祭に参加できなかったので、スタッフさんにお願いして、ビデオレターにして気持ちを届けようと思って、このビデオ撮らせていただいております。朱里がこうやってたくさんのファンの方と一緒にお祝いしてるところに私もほんとは行きたかったのですけど、ちょっとお仕事の都合上行けなかったのがほんとに申し訳なくて、お祝いしたかったなって思うのですけど、でもたくさんのファンのみんなとメンバーのみんなにお祝いされて、笑顔な朱里を想像してると、私もすごい幸せな気分です」

「朱里とはなんだろうな、第一印象はやっぱり透明感のある素敵な子だなって思ったのと、やっぱり一番仲良くなったきっかけは「マジすか学園」での役がマングースとハブで分かれてたのですけど、やっぱり似てる役を2人でやってたことがやっぱり仲良くなるきっかけだったんじゃないかなって思って私は○○(滑舌悪)思っております」客、ざわ
山内鈴蘭「似てないよ」

島田晴香「ファンの人は島田から○○(滑舌悪)と思ってるかもしれないのですけど、朱里のいろいろな部分を一緒にたくさん見てきたのですけど、やっぱりその部分を朱里はまだファンのみなさんに出し切れてないのかなって、おこがましいんですけど、ちょっと思っちゃってるので、朱里のもっといい部分をファンの人に知ってもらって、もっともっと朱里のことが大好きな人が増えたらいいなと私はすごく思っています」

「ほんとに朱里お誕生日おめでとう。素敵な1人になりますように」客、拍手

[2012年10月3日 「僕の太陽」公演 98回目]

最新商品

5月11日発売

NMB48 3 LIVE COLLECTION 2021

4月5日発売

UteenB NO.01 NO.01

カレンダー

09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

スポンサーリンク

検索フォーム

カテゴリー

グループ別トピックス
AKB48 SKE48 NMB48
HKT48 NGT48 STU48

生誕祭レポート
AKB48 SKE48 NMB48
HKT48 NGT48 STU48

卒業公演レポート
AKB48 SKE48 NMB48
HKT48 NGT48 STU48

誕生日
AKB48 SKE48 NMB48
HKT48 NGT48 STU48

LIVE!! ON DEMAND

REVIVAL!! ON DEMAND

楽天トラベル

RSSフィード

月別アーカイブ