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■エピソード集&発言集
・AKB48さんのチームAの渡辺麻友さんいるじゃないですか。仲良くさせてもらってるんですけど、最近ちょっと仲良くなり過ぎてだんだんタメ語が混じるようになっちゃって。だけど麻友さんも全然気にしてないみたいで、すごいなんか、すごい仲良くしてくれる。この前だってタオルとか腕にこうやって掛けられて、「ハンガー」って言われたから。 (荻野利沙談)
[
2013年7月13日 SKE48研究生「会いたかった」公演 17時開演]
・私はお仕事帰りの車の中とかで音楽を聴くのがすごく好きなんですけど、特にそういうお仕事の帰りはロックを聴くんです、あえて。あえてロックを聴くと、めっちゃその1日頑張って働いた体にロックが超染みるんですよ(w) 最高です。それが至福の時です。
[
2014年10月5日 チームB 「パジャマドライブ」公演 18時開演]
・
塩対応されるまゆ(茉由)と
神対応されるまゆ(麻友)
# 滋賀チームBコンサートのエピソード
小笠原茉由「私はですね、ライブ終わった後にみんなで近江牛食べ放題みたいな焼肉屋さんに行ったんですけど、そこの店員さんめっちゃ可愛くて。超可愛かったんですよ。で、何か注文しようと思ってその店員さん、運試しやとか言って、ピンポン押して、その可愛い人が来てくださって「どうしますか? ご注文どうぞ」みたいな。「ウーロン茶で(指差し)」って決めて」客w
高橋朱里「けどね、机の上にウーロン茶いっぱいあるんです」客w
小笠原茉由「それわからんくて、超恥かいて」
高橋朱里「ドン引きされてて」
小笠原茉由「なんか失恋しましたよ」
高橋朱里「メンバーがけっこうみんな可愛いって言ってて。そしたらたぶん渡辺麻友さんも、その可愛い子に気づいて、可愛い子呼んで話かけてたのね。そしたらまーちゅんには超塩対応なのに、その女の店員さん(w) 麻友さんには超神対応で。
塩対応されるまゆ(茉由)と
神対応されるまゆ(麻友)みたいな感じで盛り上がったんだよね」客w&拍手
「超失恋してましたよ」
小笠原茉由「頑張って売れます(w) 美味しかったなと」
高橋朱里「美味しかったね、お肉ね」
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2014年7月23日 チームB 「パジャマドライブ」公演]
・大島優子へお別れメッセージ
渡辺麻友「優子ちゃん、ご卒業おめでとうございます。ほんとに思い返してみると、ほんとに優子ちゃんは凄く偉大な先輩だったなと凄く思います。凄くメンバー、後輩のことを1人1人のことを考えてくださっていて。私が初めてデビューした当初の初めての選抜メンバーに入ったシングルのBINGO!という曲のミュージックビデオ撮影の時も2人っきりで同じシーンを撮影する時があったんですけど、その時も演技のアドバイスをくれたりとか、時に厳しく、時に優しく先輩としてたくさんのことを教えてくださって、こうして優子ちゃんの側で活動できたことをとても嬉しく思っています。
去年の年末、優子ちゃんの口からAKB48を卒業するという言葉を聞いた時に、ずっと一緒に活動してきていたから、やっぱその側に優子ちゃんがいることが当たり前になってしまっていたというか、やっぱりでもいつかは卒業というお別れがくるから。でもやっぱり優子ちゃんがいないAKBっていうのはその時に考えられなくて、これからどうなっていくんだろうAKBはっていう風に、先が真っ暗になってしまって、やっていけるのかなっていう風に凄い考えてしまったんですけど、でもやっぱりほんとに優子ちゃんは何年もAKBのエースとして、凄く頑張ってくださって。その優子ちゃんに最後は笑顔で卒業してもらいたいし、私達後輩に、んー、安心してAKBのことを任せたよっていう風に言ってもらえるようになろうって思って。
なので、はい、この間、一昨日の選抜総選挙では1位になれて、これからのAKB48グループは私がちゃんと引っ張っていかなきゃなっていう風に思ったので、これからのことは任せてください。本当に今までたくさんのことを教えてくださって、本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました」拍手
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2014年6月9日 大島優子 卒業公演]
・渡辺麻友のイメージ
福岡聖菜「印象的には、面白いと思ってなかったんですよ。清楚系かなって思ってたんですよ。そしたら、凄い面白いし、優しいし、凄くいい人だなっていう」客、拍手
渡辺麻友「ありがとう。イメージアップ」
梅田綾乃「私、あんまり麻友さんとお話したこと無くて。なので、凄い面白い方じゃないですか」客w
渡辺麻友「面白くないよ」
梅田綾乃「イメージだと凄いアイドルって感じで、静かなのかなって思ったんですけど、凄い楽屋でギャー!みたいな言ってるから」客w
高橋朱里「ふなっしーみたいなね」
梅田綾乃「凄い言ってるので、凄い楽しそうな方だなと思ったので」
柏木由紀「まぁ、面白い人ですよね」客w
高橋朱里「真面目な話をするとですね、チームAでこのBに来たのが涼花といずりなちゃんと朱里と麻友さんなんですけど、ほんとに実際涼花といずちゃんだけだったら心細すぎて。横山チームAでクソガキクソガキ言われてたんですよ。だからほんとに新チームBでやっていけるかなっていうぐらいだったんですけど、やっぱりほんとに麻友さんの存在は大きくて。初めとか馴染めるかなみたいな感じだし、可愛い系合うかなとか不安なこととかいっぱいあったんですけど、ほんとに麻友さんはね、何かを直接やってくれるとかそういうわけじゃなくて、
背中で見せてくれると言いますか」客「おー」
渡辺麻友「見せてる?」
高橋朱里「チーム変わっても凄いまっすぐ、やらなくちゃいけないことをやってるのを見ると自然とついていきたいなと思って」客「おー」
渡辺麻友「嬉しい」
高橋朱里「新チームBでこうやって、楽しくできてるのも麻友さんの存在が凄く大きいです」客、拍手
・今一番嵌ってるモノはチーム4の西野未姫ちゃんに怖い画像を見せた時のリアクション
柏木由紀「誰もまだ知らないと思う。麻友が今一番嵌ってるモノ知ってます。チーム4の西野未姫ちゃんに怖い画像を見せた時のリアクション」客w
「新幹線隣に座ってて、通路挟んで未姫ちゃんとなぁちゃんが座ってて。みぃちゃんとかが見せてたんですね、その画像を。ずっと2人で動画をひたすら撮ってて、未姫ちゃんの」
渡辺麻友「ほんとに、20年間生きてきた中で一番面白かった。さっき本番前に楽屋でムービー見て元気出した」客w
倉持明日香「その2人の後ろいたから、席揺れる揺れる」客w
渡辺麻友「嵌ってるの。初出し情報」
◆渡辺麻友 20歳の生誕祭
・進行役は柏木由紀
・
多田愛佳からのお手紙 (柏木由紀が代読)
「麻友ちゃんへ。お誕生日おめでとう。
誕生日は1ヶ月以上も前なので、今生誕祭を開いていることにビックリしています(笑)
麻友ちゃんとは3期生のオーディションで話しかけてもらって知り合いになりました。
この子絶対合格するだろうなと、この時から麻友ちゃんに光るものを感じていました。
当時は私も麻友もダンスが全然できなかったけど、今はUZAも踊れるようになりましたね(軽くw)
そんな麻友ちゃんも今年で二十歳。このグループに加入して8年目になるけれど、少女のような可愛さや、どんなに疲れていても努力を惜しまないところが今も変わっていなくて、同期ながらすごくすごく尊敬しています。
だから、ラブラドール・レトリバーのセンターに麻友ちゃんが選ばれた時は本当に嬉しかった。初期の頃はライバル意識もしていたけど、
今は素直に麻友ちゃんの背中を押すことができます。
チームもグループも離れてだいぶ経つけど、ちょくちょく連絡をしてくれて嬉しいです。
最近一番嬉しかったのは、私がキャプテンに任命されて、できるかどうか悩んでいた時に「愛ちゃんならできるよ。頑張ってね」って連絡をくれたことです。麻友ちゃんにとっては何気ない一言だったかも知れないけど、とても心が救われました。ありがとう。
そんなことを思うと、お互いほんとに大人になったなーって思います。HKTでもまゆゆさんってほんとに凄いですよねーって週1くらいで話題になります(w)
これからもたくさんの人に愛されて尊敬される素敵な渡辺麻友ちゃんでいてください。
最後に1つ謝りたいことがあります。最近コンサートで麻友ちゃんのことをネタにしています。ごめんなさい(w)
でも、ゆきりんよりまゆゆの方が好きです(w)
ゆきりん、ごめんなさい。
麻友ちゃん、片想いは辛いね。
ということで、麻友ちゃん愛してるよ! また会ったらチューしてね。
お誕生日おめでとう。
HKT48 多田愛佳」
渡辺麻友「オーディションの二次審査の時から一番長い仲なんですよ、同期の中では。でもそのデビュー当時、年齢も1コ差しかないので、けっこう最初の頃、渡り廊下走り隊を結成して、しばらくはお互い、やっぱり子供な部分もあったんで、ライバル意識というか、けっこう
愛ちゃんも昔は尖っていたので」客w
柏木由紀「凄い尖ってたよね」
渡辺麻友「けっこういろいろあったりしたんですけど、でもね、愛ちゃんも自分の決断で強い意思でHKTに移籍をして、活動場所は離れ離れになってしまったんだけど、こうしてね、手紙を通して凄い成長したというか、ほんとお姉さんになったなって思って。凄い嬉しいし、可愛いです、娘のようです」客w
「昔は歳の近い妹みたいな感覚だったけど、最近はもう娘というか、姪っ子というか、そういう感覚でもう凄い見れてて。大好きですね、嬉しいです」
柏木由紀「お互いを認め合ってる感じが凄いするもんね、最近はね」
渡辺麻友「大人になりました、お互い」
二十歳をどんな1年にしたいですか?
渡辺麻友「私はAKB48の第三期生オーディションに12歳の時に合格して、この劇場デビューは13歳でここのステージデビューしたのですけれども、それから7年という月日が経って。ほんとそのデビュー当時は目の前の事に一杯一杯で、全然先の事を考えていなかったというか、ただひたすらその目の前の事をこなす事に精一杯だった記憶しか無いんですけども。
徐々に歳を重ねる毎にいろんな経験を積んでいって、もう早いことに二十歳という事で、なんか、未だにそんなに二十歳という深い実感はまだそんなに味わってはいないんですけど、でもこうして二十歳を無事にこうしてAKB48のメンバーとして迎えることができて、本当に日々いろんな方の支えがあってこその私だなと思っているので、それは本当に感謝しています。
そして、渡辺麻友個人としても今年は更に力を付けて飛躍したいなと思っていまして。さっきMCで朱里が話してくれたんだけど、私ってあんまり後輩の子に何かを伝えたり、アドバイスしたりとか、注意したりするのが凄く苦手で、なかなかそういう事ができないんですけど、そのできない分、最近後輩の子も凄く増えてきているので、皆の先輩として背中で語ると言うか、直接は伝えなくても、私がやっている事で後輩の子に見て、学んでもらえるようになったらいいなとか、ちょっとでも伝えられるような事があったらいいなと思って、やってきていたので、さっきそうやって朱里が言ってくれたのが凄く嬉しくて、諦めないで自分を信じて日々歩んできて良かったなと思いました。
そういうことで、無事二十歳を迎えましたので、この1年も更に皆さんにたくさん楽しい時間を一緒に過ごして行けるように素敵な1年にしたいと思います。よろしくお願いします」客、拍手
麻友ちゃんの為に素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにメッセージをお願いします
渡辺麻友「皆さん本日は東京秋葉原AKB48劇場にお越しいただきまして本当にありがとうございます」客w
「今日最初始まって幕が開いて。overtureの最中に幕が開くじゃないですか。メンバーは円陣を組んでいるんですけど、その幕が開いた時にけっこうお客さん、今日どんな感じかな、意外と見えてるんですね、暗くてもこっちから。どんな感じかなと今日見てたら、なんか
今日法被(ハッピ)率高いな」客w
「法被ブームなのかな?と思って、誰の法被なんだろうって思ってたら、二十歳・・・私!?てなって、凄いビックリしたんですよ。生誕祭って、昔のAKBの生誕祭はけっこう最前列に生誕Tシャツ着た人がバーって並んでいたりとか、横断幕持ったりとか、そういう生誕祭が多かったんですけど、ここ数年はそういう、あまり生誕祭が無いなと思っていたのでこういう皆さんが法被を着用しての団結した生誕祭は初めてで、ほんとに感動しまして。私の今までの生誕の中で一番、やっぱり二十歳というメモリアルな年なので、こんなに皆さん、凄い準備をしてくださって本当にありがとうございます、嬉しいです。
こうして、こういう光景を目の当たりにすると、やっぱり皆さんに愛していただいているんだなと改めて凄く実感しました。
私は最初のデビューした当初、しばらくは伸び悩んでいたというか、あまり自分自身も成長が見られず、そんなに人気も無く、選抜CDシングルの選抜メンバーに入れては頂けたんですけど、やっぱり自分個人としては全然力不足で、ほんとに未熟な過去の私がいたんですけれども、そういう私をやっぱり支えてくださったのがファンの皆様で、そのファンの皆様と一緒にやっぱり歩んで来て、こうして二十歳を迎えて、本当に日々やっぱり想うことはファンの方への感謝の気持ちで、ほんとに感謝してもしきれないというか、こうして二十歳を迎えて、更にもっとたくさんの方に私の魅力を知っていただいたりとか、もっとたくさんに愛して頂けるように、まだまだ未熟な私ですがこれからも精一杯自分らしく頑張っていきたいと思っていますので、これからも渡辺麻友の応援をよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました」客、拍手
柏木由紀「二十歳、早いね。大人になったね」客w
「でも「大人になんかなるな」って書いてある」客w
渡辺麻友「そうなの。どうしよっか。二十歳なのに「大人になんかなるな」矛盾を感じますけど(w) 頑張ります」
柏木由紀「麻友ちゃんのいいとこ、大人っぽい部分もありつつ、もちろんこういうアイドルみたいなのもできるところが、たぶんそこの部
分じゃない? 大人になんかなるなって言ってもどっちも麻友ちゃんやってくれるんでしょってことじゃない?」客w
渡辺麻友「素晴らしい解釈」
柏木由紀「そういうことですよね? 麻友に期待してるってことですよね?」客、拍手
渡辺麻友「ありがとうございます。ほんとこうして二十歳迎えましたけど、心はまだ小学生というか」客w
柏木由紀「小学生なの? 入った時(と同じ)」
渡辺麻友「けっこう心の精神年齢はまだ若い気でいるので」
「倉持チームBがこうやって始まりまして、この愉快で可愛くて楽しいチームだなと、今日2回目3回目ですけど凄く実感しててね、このいいチームにね、チームBに戻って参りましたので、いいチームにしたいなと思ってるので、チームBの皆さん、こんな私ですがよろしくお願いします」
[
2014年5月5日 チームB 「パジャマドライブ」公演 18時開演]
・自己紹介MC
渡辺麻友「またまたチームBでも、み~んなの目線をいただき~まゆゆ~。チームBに帰ってきました、まゆゆこと渡辺麻友です」
「ただいまーということで、ホームですね。やっぱり幕が開いて、ブルーのサイリウムがもう凄く懐かしくてですね、とても幸せな気持ちになりました。この「パジャマドライブ」公演はね、昔私もやらせていただいたんですけど、またこうして長い年月を経てまたね(w) こうやって出来るということに本当に嬉しくて、この公演ほんとに我ながら神公演だと思っておりますんで」客、おー&拍手
「今日は過去の自分を何十倍も何百倍も何千倍も超えていけるように、今日は最高のチームBのパフォーマンスをお見せしたいと思います」
[
2014年4月28日 チームB「パジャマドライブ」公演 初日]
・『国立競技場 AKB48単独コンサート』エピソード
渡辺麻友「オープニングの
重力シンパシーという曲で
メンバー5人がフライングしたんです、高く飛んだんですよ。そういう演出がありまして、そこで私がフライングしながら喋るところがあったんですけど、
あまりにもテンションが上がり過ぎて舞い上がってしまって声が見事に裏返ってしまったんですよ」
横山由依「盛り上がりましょ
おー!」客w
渡辺麻友「そうそう、ほんとにもうあからさまな裏返りをしてしまって。なかなか私、声裏返らないタイプで、
10年ぶりぐらいに声が裏返りまして、久しぶりの裏返りを国立で出せまして、それはそれでいいメモリアルになったのではないかなと思います」
[
2014年3月31日 横山チームAウェイティング公演 27回目]
・私はローズの香りが大好きなんですよ。ボディークリームとかトリートメントヘアーのトリートメントとか、だいたい香りがするもの全部ローズの香りにしてて。
[
2014年3月5日 横山チームAウェイティング公演 25回目]
・(新成人の抱負)私はですね、無事成人を迎えたということで、周りから信頼されるような、そんな立派な成人の女性になれるように頑張っていきたいと思います
[
2014年1月13日 チーム4「手をつなぎながら」公演 24回目]
・渡り廊下走り隊の解散理由が「不仲」というのはウソ
高橋みなみ「渡り廊下走り隊についてはどう思われますか?」客w
渡辺麻友「なんで記者会見始まっちゃうんですか?」
高橋みなみ「どう思われますか?」
渡辺麻友「解散するんですけど」
高橋みなみ「不仲というのはあれはウソだったっていうことですよね?」
渡辺麻友「あれは、ウソです」
高橋みなみ「ありがとうございます、安心しました」
[
2013年12月28日 横山チームAウェイティング公演 12回目]
・乃木坂46のみんながかわいくて、毎晩苦しんでます。
[
2013年12月13日 横山チームAウェイティング公演 10回目]
・実はあんま言わないんだけど、美術館が好きなんですよ。
[
2013年11月5日 横山チームAウェイティング公演 4回目]
・手繋ぎ挨拶後、感涙の涙
[
2013年10月16日 横山チームAウェイティング公演 1回目]
・お恥ずかしいことに、劇場公演で
初めておでこを出してみました。
[
2013年9月11日 チームA ウェイティング公演 47回目 横山チームA 6回目]
・宝塚好きはガチらしい
下野由貴「私のグイグイきているものは、この間宝塚を初めて見に行きまして、それ以来けっこうグイグイきてるんですけど、渡辺麻友さんが宝塚が凄い好きって聞いてたので、麻友さんに「行きました」ってメールしたら光の速さで返信がきたんですよ。で、ドゥワーってきて、しかも画像をボボボボボンって凄い貼ってきて、「あっ、この人ガチなんだな」ってちょっと思いました」客w
[
2014年7月28日 チームKⅣ「シアターの女神」公演]
■ナツイチ2013 課題図書
おれのおばさん

読書感想文 (2013年8月3日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/watanabe_mayu/
・サプライズ出演。前座で「残念少女」を披露 (with 熊沢世莉奈・田中菜津美)
渡辺麻友「このHKT48の劇場のステージに立つのは初めてで、AKB48メンバーの中でも初めてということでとっても、すごく緊張していたんですけど、みなさんがすごく温かく迎えてくださってとっても嬉しかったです」
田中菜津美「さっきみたいに麻友さんが出てくれたりっていうのはほんと直前、今日しかも1時間前とかなんですよね、直前って言っても。で、振り入れして、ここでリハーサル急遽やって、衣装とかもすべて今日買ってきたりして、衣装あれあったわけじゃないんですよ。買ってきたんですよ、決まってから。そうなんです、髪飾りとかなんから買ってきて。すっごい大変だったんですけど、でもそういうのも、急いでみなさんがハラハラしながらやってるのもいいなって思って、すごいサプライズごと楽しいなって思ったので」
[
2013年6月21日 チームH「博多レジェンド」公演 30回目]
・私はソロシングルのサードシングルで「ヒカルものたち」という曲があって、そのリリース記念イベントの時に青とショッキングピンクのめっちゃ嫌なくらい目立ってしまうぐらいのネオンカラーのパーカーを2種類作ったんですね。で、この間の握手会の時に、ちょっとすごい肌寒かったので、パーカーを着ていたんですけど、私のグッズって知らない方がけっこういらっしゃって、「なんか今日すごい奇抜ですね」みたいな感じで、けっこうすごい言われちゃって「私のグッズなんですけどね、ハハw」みたいな感じで、そんな感じになっちゃったんですけど、メンバーからはけっこう評判が良くて、そのパーカーすごいかわいいですねとか、欲しいですとかすごいみんな言ってくれて、もうね、恥を捨てて着て良かったなと思って、それはほんとにめちゃくちゃ嬉しかったです。
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2013年6月19日 チームA ウェイティング公演 40回目]
・1年に1、2回、2、3回ぐらいしか無くて、すごくたまに起こる出来事なんですけど、麻里子様に浣腸をされると、あっ、生きてるなと、そういう衝撃が走ると、そう思います。
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2013年5月27日 チームA ウェイティング公演 37回目]
・私が得したことはAKB48さんの武道館のコンサートに渡辺麻友さんと松井玲奈さんと美桜と私で「嘆きのフィギュア」というユニットをさせていただいたんですけど、その振り入れの出来事なんですけど、ダンスの先生がいつも教えてくださるんですけど、渡辺麻友さんが前やったことがあるっていうことで、すごい私にも優しく「こここうするんだよ」と教えてくださってて、渡辺麻友さんに直々に教えていただいたということがすごい得した気分だなと思いました。 (田島芽瑠談)
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2013年5月9日 HKT48研究生「PARTYが始まるよ」公演 126回目]
◆渡辺麻友
19歳の生誕祭
・出演予定の無かった小林茉里奈が出演 (私服:局アナ風)
・お母さんからのお手紙 (小林茉里奈が代読)
「麻友へ。19歳おめでとう。」BGM
「19歳になったなんて、今でも信じられません。お母さんは今でもテレビや雑誌で麻友を見る度に不思議な気持ちになるのです。」
「小さい頃から甘えん坊で、恥ずかしがり屋で、お母さんから離れられなかったよね。心配性で、雷と地震が怖くて、毎朝学校に出かける時に「何もこないよね?」と訊いてから学校に行ってたよね。」※渡辺 手で口元を押さえる(涙)
「だから、「AKBのオーディションを受けたい」と言われた時は本当にビックリしました。それまでダンスも習ったこともないし、歌もまともに聴いたこともないし、体も弱く、気管支炎の発作も時々あったので、反対していたけど、毎日顔を合わす度に「AKBに入りたい」と言われ続け、その熱意に負けて、受けることを許可しました。」
「でも、やはり現実は厳しくて、最終で落ちたよね。お母さんは内心ホっとしてました。いったん諦めたかと思いきや、3期生の応募が始まると、また「入りたい」と言われ続け、また熱意に負けて、受けさせたら、見事に合格してしまい、お母さんは嬉しい反面、不安だらけで、正直戸惑ってしまいました。」
「でも、レッスンが始まってから、麻友は弱音も吐かず、一生懸命がんばったよね。やっと劇場デビューできたその夜、足に痛みがあることを聞かされて、翌日病院で見てもらったら、披露骨折と診断され、その日からしばらく公演をお休みすることになり、大泣きしたよね。あの時は本当に辛かったと思います。でも、今ではずいぶん鍛えられて、丈夫になったよね。精神的にも強くなり、性格もかなり明るくなりました。ここまでくるのにいくつもの壁にぶつかってきたと思うけど、弱音も吐かずによくがんばってきたね。今ではAKBに入って、本当に良かったとお母さんは思っています。」
「たくさんのメンバーやスタッフさん、たくさんのファンのみなさんに出会えたこと、支えられていることに感謝して、初心を忘れずに、これからもがんばってね。影ながら応援しています。お母さんより」客、拍手
これからの1年はどんな年にしたいですか?
渡辺麻友「これからの1年はですね、12歳の時に、中学校1年生の最後の時にオーディションに受かって、13歳になりたての時にこの劇場でデビューをしたんですけど、それからもうこの間で6年目が経って、今7年目に突入したんですけど、ほんとに、なんだろう、最初AKBに入った時は、最初はほんとに、でもAKBにとにかく入りたいっていうやる気と熱意で入ってきたので、全然先のこととかは考えていなくて、ただ目の前のことにいっぱいいっぱいなところばかりだったんですけど、こうして7年目に入ることができて、ほんとにいろいろな経験をさせていただけて、この19歳の1年はほんとに、みなさんに、これからたくさんまた、こうしてみなさんと一緒に楽しい時間を過ごしたり、私なりの恩返しをこれからこの1年たくさんしてきたいなと思っていますので、今年も、19歳もよろしくお願いします」客、拍手
今日ここに集まって一緒に生誕祭を開いてくださったファンのみなさんにひと言お願いします
渡辺麻友「今日はこうして素敵な生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございます。こうして私がここまでやってこれたのも、もちろん周りのスタッフさんやメンバーがいてくれたからでもあるんですけど、やっぱりファンのみなさんがいてくださったから、こうしてここまでやってくることができて、本当に、ほんとに感謝しています」
「ほんとにいろんなところでみなさまの声援やお手紙などを読んで、本当に勇気づけられたり、これからももっとがんばろうっていう気持ちになったり、本当にみなさんがこうしてずっと温かく応援してくださっているから今の私がここにいるんだと思います」
「今日生誕祭ということで、幕が開く直前から異様に緊張をしてしまって、なんか変なところで、絶対いつも違えないところで今日間違えちゃったり、すごいもうテンパってしまって、すごい焦ったりしたんですけど、でもこうしてみなさんが私たちに会いに来てくださって、温かい応援をくださるので本当にそれが励みになっています。これからもAKB48とそして渡辺麻友の応援をよろしくお願いします。ありがとうございました」客、拍手
・高橋みなみから渡辺麻友へ
高橋みなみ「麻友がちょっと泣いてるから、ちょっとフォロって私が喋るけど、本当にすごいがんばり屋なんですよ、すごく。ほんとに弱音もお母さんの手紙にあったように吐かないし、AKBのセンターとして、いろいろやらなきゃいけないことだったり、次世代の一番先頭に立ってやらなきゃいけなかったりで、だからほんとはたぶん彼女自身がすごく押しつぶされそうなんだけど、それを絶対に、負けず嫌いなんだよね、見せないんですよね。でもすごく、麻友のこと応援してくださってる方わかると思うんですけど、一見完璧です、彼女は。すごく、すごく繊細で、すごく弱いところがあるので、ぜひこんな麻友ちゃんをね、チームA、こうやって出会えたのもすごくめぐり合わせだと思うので、ほんとに逆に私たちのほうがよろしくお願いします」
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2013年4月9日 チームA ウェイティング公演 29回目]
・この前焼肉に行った時に焼肉を1枚で食べないで、ほんとに小さくしてちまちま食べててすごいかわいいなって思った。 (永尾まりや談)
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2013年3月28日 チームK ウェイティング公演 31回目]
・切り替えが早い。意外とポジティブで、なんか嫌だなってことがあってもすごくすぐ切り替えて、次の行動へ移せる。
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2013年1月11日 チームA ウェイティング公演 16回目]
・お正月は1人で博多のほうに旅行に行ってきた。博多座で宝塚歌劇団さんの宙組さんの銀河英雄伝説@TAKARAZUKAという演目を1人で見に行った。もう最高のお正月になりました。
・楽屋に宝塚さんカレンダーを貼った。そのカレンダーに、篠田キャプテンが「まゆゆのモチベーションが上がるように」と吹き出しに「まゆゆ」と書いた。
渡辺麻友「ほんとにもう舞い上がっちゃって。今年がんばれそうです」
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2013年1月8日 チームA ウェイティング公演 15回目]
・今年の漢字は「早」3日間ぐらいだったんじゃないかなってぐらい今年1年早かったので。
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2012年12月14日 チームA ウェイティング公演 11回目]
・部屋の掃除をまったくしていなくて、足の踏み場が二箇所しか無い。
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2012年12月10日 チームA ウェイティング公演 10回目]
・爪が弱くて割れやすい。今年30回ぐらい割れた。
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2012年12月6日 チームA ウェイティング公演 9回目]
・楽屋にある着替えをする時のカゴに「まゆゆだYo!」と書いてある。3年ぐらい前に書いたやつ。若気の至りだから気にしないで欲しい。
・「お客様生誕祭」公演初体験
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2012年11月30日 チームA ウェイティング公演 8回目]
・今も昔も変わらず、王道アイドルキャラを続けていける限り、年齢的に続けられる限り、続けていきたいと思っております。
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2012年11月6日 チームA ウェイティング公演 2回目]
・チームA移籍後初公演。
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2012年11月2日 チームA ウェイティング公演 初日]
・イソジンを常備している。(
仲川遥香談)
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2012年10月23日 「目撃者」公演 103回目]
・次のチームAはすごい若い子が多いんです。ほとんど後輩メンバーなので、後輩を引っ張るじゃないけど頼られるような先輩になりたいなと思ってます。
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河西智美:最初麻友ちゃんは「ワー!」って笑わない感じだと思ってた。クスクス、うふふってな感じイメージだった。でも実際は「アッハッハッハ!」とか「エッヘッヘッヘ」と笑い、驚いた。
・長いこと一緒にいないと打ち解けられない人。めっちゃ人見知り。
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2012年10月22日 「シアターの女神」公演 437回目 千秋楽]
・エリザベートの『パパみたいに』を小森美果と歌う。小森はシッシー役、渡辺はお父さん役。
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 430回目)
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