■エピソード集&発言集
・中学校の時、テニス部で、部長をやってた。
小林香菜「私めっちゃ色んな部活入ってたんだけど。卓球もやってたし、バトンもやってたし、中学の時はテニス部だったの。で、部長だったの。超意外でしょ? でもね、外の世間の仕事は島田もテニス部だったから、島田は今テニスの仕事超やってるんだけど、私1個もやったことないの。でも部長なの。あきちゃもテニスじゃん。多分私一番浸透してないと思うんだよね」
[
2014年10月11日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・「あのね、もうそうするしかないんだ」
阿部マリア「私はですね、
小林香菜さんなんですけど。2期生じゃないですか。島田晴香っていううちのチームに珍獣っていうか(w) いまして、その人がですね、いつも香菜さんに「香菜ちゃんここ違うんだけど」とか、「香菜ちゃんここだから」って凄い強めに言うんですよ。なのに2期生で9期生なんですね、島田さん。なのにいつも「あっ、ごめん」みたいな心の広さ」
小林香菜「あのね、もうそうするしかないんだ」客w
・夜な夜な高級物件を見るのが凄い好き。
小林香菜「私、夜な夜な高級物件を見るのが凄い好きで。別にね、引っ越したいとかでも何でもないの。例えば家賃120万とかにして、めっちゃ凄いの出てくるの。見てみてください。それで2時間ぐらいけっこう時間が潰れるの。夜な夜なスーモのサイトを凄い見るの。で、おやすみーって2時3時につぶやくと「まだ起きてるの?」とか「ご飯食べに行ってたのかな?」ってくるんだけど、心の中で「物件見てるんだよねー」って思ってます」客w
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2014年10月4日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・ハプニング話
武藤十夢「私は大島チームKの時、公演でユニットで「初めてのジェリービーンズ」っていうのをやってて、曲中にカラーボールを客席に投げる。その時に誰だったかな。
小林香菜さんが投げたビックリが跳ね返ってきちゃったんですよ。跳ね返ってきたビックリを拾って、最後の時にこうやって(右手回して)うーんって投げたら、一番前のこの辺に座ってる人のおでこにガーンって当たって」客w
中村麻里子「大丈夫?」
武藤十夢「横にいた人たちが「あー」みたいな顔して(目を見開く) それは笑っちゃったんですけど、その時は。申し訳なかったなって」
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2014年10月3日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・じゃんけん大会でスクール水着を着て、フォロワーさんが凄い増えた。
小林香菜「私の秋はスクール水着の秋です (おー) 先日じゃんけん大会でスクール水着を着て、フォロワーさんが凄いいきなり増えたんですよ」
岩佐美咲「男のロマンよ」
小林香菜「ニュースでも取り上げていただいたりとか、フォロワーさんが増えたりとか、こっちとしては一石二鳥なので、これからどんどん・・・よろしくお願いします」
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2014年9月24日 チームK「RESET」公演]
・全国ツアー、チームK奈良公演の時に仕掛けた「卒業ドッキリ」
田野優花「小林香菜さんめっちゃ好きなんですよ、ゆあみ。でもあんま話したこと見たことない」
湯本亜美「あんま話せないから、そういうところをもうちょっと自分から話していけるように成長して、いろんな先輩と仲良くなりたいなって」
石田晴香「たぶん小林さんすっごい喜んでくれるよ、その話したら」
湯本亜美「ほんとですかね。この間ドッキリされたじゃないですか。ツアーの時に」
石田晴香「ありましたね。皆さんご存知ない方もいると思うんですけど、ひななちゃんがね、Kの奈良のツアーの時にお誕生日だったんですよ、ちょうどその日が。それでサプライズでケーキを出すために小林さんがちょっと余興をね、「私、卒業するんだ」っていうドッキリを仕掛けて、そこで「えっ?」ってなった時に「うそでーす、お誕生日おめでとう」っていう感じのドッキリを仕掛けたんですけど」
湯本亜美「しかも、9月いっぱいで卒業しますって言われてそれがリアル過ぎて、ほんとになんかもう」
石田晴香「みんなね、まだ1000回行ってないですよとか言って、みんなが。えっ?みたいな感じになったらゆあみが泣いちゃってたんですよ」
田野優花「ガチ泣きした」
湯本亜美「もうビックリしました。ドッキリで良かったです」
石田晴香「これから1000回目指して私達も頑張ります」拍手
[
2014年7月29日 チームK「RESET」公演]
・トイレエピソード
宮澤佐江「私もね、さっきあった出来事だったんですけれども、公演始まる前におトイレに行こうと思って、おトイレに行って、そしたらドアを開けたら宮前がトイレをしててですね(軽くw) まず鍵を閉めろと思いますし」客w
宮前杏実「なんか安心してトイレしてました」
宮澤佐江「しかも開けた時にキャー!って言ったの佐江のほうだからね」客w
宮前杏実「ちょっと」
宮澤佐江「宮前は冷静なのにキャー!って佐江がなんかよくわかんないけど言っちゃったし」
宮前杏実「でもちゃんとこうやってやってました(片足を前方に)」
宮澤佐江「そうなの。なんかね、開けさせねーぞみたいな足をやってるのわかったし、無反応な宮前にもあーって思ったし、昔チームKにですね、小林香菜ってやつが(w) 今もいるんですけど、あの人はトイレの鍵を開けるんじゃなくてドアも開けっ放しで全開でトイレをしてる子だったんですね。まさかSKEにこんな子がいるとは思っていませんでした。今日はこんなチームSと研究生でお送りします」
[
2014年7月14日 チームS「制服の芽」公演]
・もし願いが1つ叶うなら
小林香菜「私は切実に、8年AKBにいて経つので、まだまだAKB48にいれますようにと神様にお願いしたいです。同期の優子が卒業して、そろそろ小林じゃないかって思ってる方も多いと思うんですが、さすがに優子の次はちょっと行き辛いかなと思います」
[
2014年6月15日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・お父さんはめっちゃ怖い
小林香菜「私は、最近やってない、パパの日。何もあげてないし、ありがとうもたぶん伝えてたかな?って感じ。うちのパパね、めっちゃ怖いの。だからね、極力かかわりたくないの」客w
北原里英「そんなに怖い?」
小林香菜「ほんとに怖いの。なんかね、どっかでたぶん怒りのオンオフがあるの。私すぐ怒られるの」
永尾まりや「それは必ずさんがいけないことを」
小林香菜「私何もしてない。ほんとにしてないのに「お前さ、8年もいるんだから頼むよ、ほんとに」って言われると、怖いじゃん。その「8年もいるんだから頼むよ」って言葉とか聞きたくないから、必然的にシャッターを閉じてる。今日開放します」
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2014年6月15日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・私が欲しいものは人気と地位と実力です。あともう1つ、今日から人望を入れたいと思います。
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2014年6月15日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・梅田彩佳、小林香菜、大島優子は初期の頃、一番歌えないメンバーだった
小林香菜「今だから話せる話、私と優子と梅田彩佳ちゃんがいたんですけど、当時歌が一番歌えないメンバーだったの、その3人が。でも、梅ちゃんは派生ユニットでDiVAに入って、優子はNot yetに入って、私は何もなかったんだけど」
[
2014年6月9日 大島優子 卒業公演]
・1人では振り覚えられない
石田晴香「私はね、柏木チームBでも一緒だったんですけど、なかなかその時は連絡取ることとかあまりなくって。でも横山チームKになってから、連絡を小林さんからくれたりして、凄い嬉しかったんですけど、この間ね、レッスンの、小林さんを含めたレッスンの前日か何かに、夜中にね、メールきたんですよ、小林さんから。「できない」みたいな」客w
「できないみたいなメールが届いてずっと返してたら、「はるきゃんって優しいんだね」って言ってくれて凄く嬉しかったです、私は」
小林香菜「私たぶん、1人じゃ振り覚えられないんですよ。前までは松原夏海ちゃんっていう卒業しちゃった子に教えてもらってたの。でも卒業しちゃったから誰に頼ろうと思って。誰が丁寧に教えてくれるんだろうと思ったらはるきゃんだった」
石田晴香「ありがとうございます」
小林香菜「頼ってます」
◆小林香菜
23歳の生誕祭・アンコール口上
有志の方「皆さん、本公演は小林香菜ちゃんの生誕祭です」客「イェー!」
「香菜ちゃんは今年の4月7日に劇場の出演回数を839回とし、AKB48グループ歴代1位となりました。そして次の目標である出演1000回を目指し、その記録を今も伸ばし続けています。AKB48の原点であるこの劇場を誰よりも愛し、誰よりも守ってきた香菜ちゃんこそシアターの女神にもっとも相応しいメンバーだと思っています」客「イェー!」
「そんな香菜ちゃんの功績を称えるためにも、今日はアンコールに代えて、香菜ちゃんコールでいきたいと思います」客「イェー!」
・進行役は鈴木まりや
・
梅田彩佳からのお手紙「香菜、お誕生日おめでとう。意外な人かも(笑)
もう周りはほとんど卒業して、残り同期は優子を入れたら3人。最初は17人だったのにね。月日は早いものです。
香菜とは初代チームKから組閣して、チームが離れて、ずっとバラバラで、なかなか会う機会が無くなって。その頃くらいから私のこと「推し」なんて言い出して。遅い!言うの。それに伝わらない、それ(笑)
香菜は見た目はふわふわしてて、しっかりしてなさそうに見えるけど、人がなかなか気づかない細かい所を人一倍敏感に感じ取るね。誕生日の幹事、2期の集まりの幹事、しっかりしてくれて、そして楽しむけどちゃんと周りのことを見て、香菜自体がたくさんの感情を今まで感じてきたからこそ人の感情を人一倍感じ取れるんだろうね。
楽しいことも嫌なことも悔しいことも拗ねることも泣くくらい嬉しいこともたくさんあったと思う。今日香菜の新しい横山チームKでの初日、そんな日に生誕祭、素敵だね。周りには素敵な仲間。目の前には香菜をたくさんの愛で支えてくれるファンの皆さん。初日、香菜にとって何回目かな。10回目かな。初日しかなかなか感じ取れない空気感ってあるよね。
8年前の4月1日、今そこに立ってるステージでAKB48小林香菜がスタートしました。たった50センチにも満たないちょっと高いステージで、ヘタクソなダンスと歌をステージの上で勉強しながら成長できる、素晴らしい環境で、今確かに8年経って、どんな景色に変わっていますか? 私が思うのは弱音は時々吐くけど、決して途中で投げ出したりしない香菜が8年経ってもそこにいると私は思います。なかなかチームが違うだけで、増してや私NMBになったからなかなか会う機会が無いけど、初代チームKとしてK魂を周りに伝えていきましょう。
場所は違えど同期が頑張ってるだけで私も頑張れる。
お誕生日おめでとう。梅田彩佳」客、拍手
小林香菜「私、ほんとに人の前で泣くのが嫌いなのね。でも梅ちゃんっていうのが意外だったし、あっ、そういう風に見ててくれてるんだと思って嬉しかったです」
22歳はどんな年でしたか?小林香菜「22歳は、そうですね、プライベートのほうではよくお姉ちゃんとして慕っていたお友達が亡くなってしまって。「今日の生誕祭と初日とか観に行くね」って言ってくれてたから、頑張んなきゃって凄い自分自身も思ったし、今どこかで見てくれてるのかなーと思うと今日の私は100点でしたか?って笑顔で訊きたいです。
お仕事は、凄いバラエティをやらせていただいて、最初は自分を下げて話すことに慣れてなかったので、どうやって言えばいいんだろうとかいろいろ思ってたし、やっぱりどこかプライドがあったので、自分を下げて話すことが最初は難しかったけど、でもそれは8年いたからこそできることなのかなって最近思ってきたので、別に自分を下げて話しても恥ずかしくもなんともありません・・・うほっ」客w
鈴木まりや「ウッホッホのゴリラを引きずってるのかな?大丈夫かな?」
小林香菜「なんかね・・・ありがとうございました」
23歳はどんな年にしたいですか?小林香菜「23歳は、私10代の頃からグラビアをやりたいってずっと言ってるので、そろそろ23歳でしょ? もう見せられなくなっちゃうかもしれないから」
鈴木まりや「そんなことない。もっと見せていったほうがいいよ」客、軽くw
「私、何目線だ。凄いキレイな体なのでね」
小林香菜「あの、
脱ぎたいです、とりあえず」客w → 拍手
鈴木まりや「ストレート過ぎるけど」
小林香菜「ストレートに言ったらそうだけど、でもいろんなことも挑戦したいなって思ったし、やっぱりもう、2期生でAKBにいるのは私だけなので、凄い心細いけど、でもそれが逆に自分に与えられた試練なのかなと思うと周りの子たちと一緒に頑張っていかなきゃなと思うし、なんか、んー。なんだろうな。でもとりあえず私、約束します、皆さんに」客「おー」
「今たぶんステージに立ってるのが843回。だから
1000回成功するまでやめません」客、おー&拍手喝采
「そんな喜んでくれるの? だから
1000回達成するまで私は席を譲りません」客、拍手
「なんか
伝説を残してから私も私の道を見つけて、卒業したいなって最近思い始めてます」客、拍手
応援してくださるファンの皆さんにメッセージをお願いします小林香菜「この前総選挙の速報があって、2,998票、1日でそれだけ集まったことがほんとに嬉しいし、自分の自信にも繋がってきてるので、状態としてはとてもいい(ざわw) 仕上がり? 仕上がりとしては」
北原里英「仕上がりは島田だけだよ」
島田晴香「私は仕上がりは上々ですよ」客w
小林香菜「なんて言うんだろう。そこまで別に太ってないしな」客、軽くw
北原里英「コンディション?」
鈴木まりや「調子」
小林香菜「簡単に言うと、調子いい感じ」客w → 拍手
「だから、AKB48で初期センターを張っていたように、
何かの曲でもう1回センターになりたいです」客、おー&拍手
「今日いっぱい言っちゃったからね。もう何も言わない」客「もっと言って」
「やだ、だってそれで私のせいにされるの嫌だもん」客w
鈴木まりや「今日は何言ってもOKな日ですよ」
小林香菜「じゃー、んーと (おー) じゃー、んーと」
鈴木まりや「特に無いか」
小林香菜「でもなんかこうやっていつも応援してくださったり、あと今日お花がみんな凄い、メンバー見てて喜んでたんですけどシャンパンタワーだったんですよね。でも私1つ言わせてください。私ほんとお酒が嫌いんですけど」客w
「だからなんでそれにしたのかが凄く不思議・・・(キャバ嬢) 私がキャバ嬢だって?(w) でもよく最近番組でもそうやっていじってもらえるので、いじってもらえることはありがたいから、じゃー頑張って今年はお酒を飲めるように(w) わかんない、これ目標じゃないけど」※元ネタ:
キャバクラスカウト?
鈴木まりや「いいんじゃないかな」
小林香菜「じゃーわかりました。私はお酒を飲める1年にしたいと思います」客、拍手
鈴木まりや「それでは他に言い残すことはありませんか?」
小林香菜「皆さん今日はこうやってお集まりくださってありがとうございました。これからも多少第一印象悪いし、対応もあんまいいほうじゃないけど(ざわ) 皆さんのことはちゃんと想っているので。自覚してるって言った、あの人」
鈴木まりや「対応悪い? そんなことないって」
小林香菜「めっちゃ対応いいよ。(その客に)大丈夫?」客w&拍手
「これから対応良くしたいです、2013年」
北原里英「2014年」
島田晴香「2013年終わってるよ」
小林香菜「23歳って言おうとしたのに2013年。
23歳は対応を良くして、
神対応にして、ファンの人をもっとじゃー増やす」客、拍手
鈴木まりや「大事」
小林香菜「そうしまーす」
[
2014年5月25日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・千秋楽コメント
小林香菜「小林香菜です。チームKができて8年経って、こうやっていろんなメンバーが入れ替わったり、入ってきたり、卒業したりを繰り返しての大島チームKで、
16人体制じゃないのはこの公演が初めてだったので、最初はやっぱり
いろんなメンバーが卒業していっちゃうし、んーって自分の中で凄い戸惑いもあったんですけど、この大島チームKだから人数がいっぱいいても関係ないし、みんなでできたんじゃないかなと思います。なので、私はこの大島チームKが大好きです。そして、優子がチームKとして、そして私もチームKとして一緒に隣で卒業を見れて良かったなと思いました。ありがとうございました」
[
2014年4月16日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 11回目 千秋楽]
・なんと今日で公演がナンバーワンです、単独1位です。千回目指して頑張りたいと思います。
[
2014年4月7日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 9回目]
・大島チームK「最終ベルが鳴る」公演初日
[
2014年3月3日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 3回目]
・小林さんとジェリービーンズに出た時に、投げるじゃないですか、ボールを。こっちに転がってきちゃったボールがあって、小林さんがこうやって回って最後にヒューンって投げたら一番前の人の頭に当たったっていう。 (武藤十夢談)
[
2014年2月12日 チームK ウェイティング公演 95回目]
・小学生とか中学校の時に塾に入ろうとしたら、あまりにも馬鹿過ぎて断られた。
[
2014年2月9日 チームK ウェイティング公演 94回目]
・キャッチフレーズ「同期はみんな売れっ子、小林香菜です」
[
2014年2月9日 チームK ウェイティング公演 93回目]
・根性があったからここまで8年やってこれたと思います。プライドは一切ありません。
[
2014年1月29日 チームK ウェイティング公演 89回目]
・クリスマスイブのイブについて
近野莉菜「イブは前夜祭みたいな感じですよね」
倉持明日香「だってイブって付いてるんだもん。クリスマスの前日の。でも夜だけらしいよ、イブは。朝とかお昼とかイブじゃないらしいんですよ」
小林香菜「じゃ~さ、なんかさ、CMとかでさ、イブっていうお薬あるじゃん。あれも前夜祭なの?」客w
[
2013年12月25日 チームK ウェイティング公演 84回目]
・私は雪のエピソードってあんまりないんですけど、雪って別にそんな雪には思い出がなくて。でもなんか、昔友達と渋谷で遊ぶ約束してて、私、雪の日にすっぴんで急いで行ったんですね。そしたら「めっちゃブスだよ」って言われたのが雪の日だったっていうので雪がたぶん嫌いになったんだと思う。雪の日って女の子って大抵かわいく見えるのに、なんか「うわっ、誰かと思った。めっちゃブス」って言われて、すごい記憶に残ってるんで、あんまり雪は得意じゃありません。
[
2013年12月22日 チームK ウェイティング公演 83回目]
・「1人1人に合ったプログラムを用意しています」
内田眞由美「奥にいらっしゃる大先輩、小林香菜さん。愛だとは思うんですけど、ドSが過ぎるんですよ」
倉持明日香「例えば?」
内田眞由美「萌みたいな感じなんですよね。でも私に対してはそれは愛だと思ってるから、全然あれなんですけど、そのせいでね、ちょっと玲奈ちゃんが怖いかなみたいな」
島田晴香「でも小林さんそういう風に見られがちじゃないですか。ちゃんと裏でケアしてますから」
小林香菜「うっちーの場合してないのかも、ケア」客w
内田眞由美「島田だったらけっこうケアがあるかもしれない。私けっこうないのよね、ケアが」
島田晴香「私、ここでもけっこういろいろ言われるますけど裏に帰ると「島田の顔好きだよ」ってちゃんと言ってくれます」客「おー」
内田眞由美「私、顔好きって言われたこともないし、むしろバービーさんに似てるねしか言われないです」客w
小林香菜「キャラだよ、キャラ。島田はケアしてあげないと意外に心がガラスのハート。あったかく包み込んであげる。うっちーは離しとけば離しとくほど自分でどうにかしようとするからそれが強さになるんです」客、おー&拍手
「1人1人に合ったプログラムを用意しています」客w
島田晴香「ということは私の顔好きじゃないってことですか?」
小林香菜「違うよ。好きだから1人1人にプログラムがあるんじゃん。倉持はほどよい距離感で通じ合える仲。玲奈ちゃんはまだ掴めてないからいつも遠くからこうやって、「この辺、ここね」みたいな」客、軽くw
[
2013年12月5日 チームK ウェイティング公演 78回目]
・小さい時の夢はチューリップ。
[
2013年12月2日 チームK ウェイティング公演 77回目]
・元祖ぽっちゃりアイドル野呂佳代考案キャッチフレーズを披露
「んー (負けない!) はい、小林香菜です。よろしくお願いします」
・家のお風呂にテレビが付いてる。
小林香菜「ほんとに、付いてる。内臓されてた。別にそんなでもお高い家じゃないんだよ。なぜかお風呂だけしっかりしてるの」
[
2013年11月28日 チームK ウェイティング公演 76回目]
・占いの人に「ハムスターの霊が憑いてるわ、あなた」って言われたことがある。
[
2013年11月16日 チームK ウェイティング公演 74回目]
・中学生、AKB入る前までが一番ちやほやされてた。入ってからは、全然。入る前のほうがかわいかったのかもしんない。いちいち、先輩とか、まだAKB入ってないのに隣のクラスの子とか「すごい美少女が入った」って言って、見にきたの、教室の外に。だから友達には困らなかった。
[
2013年11月13日 チームK ウェイティング公演 71回目]
・「おバカキャラで売ってたんじゃなくて、ほんとにバカなの」
[
2013年11月4日 チームK ウェイティング公演 69回目]
・私のジンクスは例えばオーディションとか行った時に、あっ、これ受からないって思ったら受かるんですよ。AKBも、私2回受けてて。1回目は「いや、受かるだろう」思ってたら見事落ちて、2回目チームKの時に「あ、もうこれ無理だな」って思ったら受かったので、私はあまり自信を持たず日々生きています。
[
2013年11月1日 チームK ウェイティング公演 67回目]
・「早歩きは財産です」
・私服はほとんど着ない。
小林香菜「ジャージなの、私はどこでも。ジャージとクロックスがあれば大丈夫。だって全然私、(ジャージで)渋谷とかも歩けるもん」
鈴木紫帆里「香菜ちゃん、個別の握手以外で私服ほとんど見ないですもん、ほんとに。ずっとジャージ」
[
2013年10月25日 チームK ウェイティング公演 64回目]
・私は7年半前のチームKに戻りたいです。理由は、一応チームKのセンターだったんですけど、今じゃみるみる端っこに行くので、1回戻って、ちゃんと踊りを踊りたいです。でも、今は端っこがすごく居心地がいいです。
・一番言われて傷つく言葉
宮崎美穂「2期生のクセに」客、軽くw
小林香菜「それリアルで凹むやつじゃん」客w
[
2013年10月22日 チームK ウェイティング公演 63回目]
・楽屋でトイレする時、鍵を閉めない。
倉持明日香「私、香菜ちゃんのトイレ何回見たことか」
[
2013年10月14日 チームK ウェイティング公演 60回目]
・島田晴香のモノマネを披露 「(腰を屈め)優子さん優子さん、すみません、優子さん」
[
2013年10月14日 チームK ウェイティング公演 59回目]
・高校は普通に一般の高校に通っていたが、超バカな高校で、名前さえあれば入れる高校だった。ちぃちゃんも同じ高校だった。ちぃちゃんは1つ年上で先輩だったが、幸が薄く、影が薄く、その存在に気づいてなかった。
[
2013年10月9日 チームK ウェイティング公演 58回目]
・安めぐみさんがご結婚なさって、いい嫁キャラのポジションを狙っています。
・私、1期生のオーディション受けてるの。Aのやつ受けてて、それで落ちて、Kに受けたんですよ。そしたら、当時振り付けの先生が夏先生だったので、夏先生に「あなたはAの時も受けていらっしゃいましたよね?」って言われたからビックリして「受けました」って言って、「じゃ~、何を努力しましたか?落ちて」って言われたから「パラパラを練習しました」。とりあえずリズム感がなかったから、私。リズム感をどうつけようと思って。うちらの世代ってパラパラの世代だったから、とりあえずがんばった。あとはどうすれば受かるんだろうと思って、声をめっちゃ大きくした。でも落ちる思ったの、私。絶対受かんないだろうと思ったの。でもそしたらなんか受かったから、あっ、ビックリしたと思った。そして、見事チームKのセンターになって、今じゃ端っこです!
[
2013年10月6日 チームK ウェイティング公演 57回目]
・劇場公演800回目 (現役最多出演)[
2013年10月6日 チームK ウェイティング公演 56回目]
・基本、夜寝れないタイプの人間で、朝4時まで起きていられる。睡眠時間は3時間でも大丈夫。
[
2013年10月1日 チームK ウェイティング公演 55回目]
・小林香菜と中田ちさとは同じ高校だった。
小林香菜「芸能学校とかじゃないのに、たまたまなぜかちぃちゃんと一緒だったんだよね」
・明日のじゃんけん大会で対戦する島田晴香と前哨戦を行い、負ける。
[
2013年9月17日 チームK ウェイティング公演 54回目]
・(AKBに入って一番最初に怒られたこと) 私が一番最初にKで怒られたのね、それが戸賀崎さんと芝社長、私の事務所の社長なんだけど、に、戸賀崎さん怖いじゃないですか、めっちゃ、普通にガタイだけで。で、呼ばれて、ちょうどそこで怒られてたの。5列目ぐらいのとこで怒られて。その内容が、私、学生だったんですね、制服着てたんですよ。そしたらスカートが短いと。「お前それスカートが短か過ぎないか」あと、普通の別に言葉遣いなのに、言葉遣いが汚い、とあとは、私、最初の時は真ん中で踊らせていただいてたんで、それで、「踊りが下手だ、自覚を持て」って言われたの。えっ? 自覚って何の自覚?って思うじゃん。まだ入った当初。でもなんか、お前はやる気があるのか?みたいに言われて、(反抗的に)「やる気なかったら受けませんけど」って言って。とりあえず怖いから、「ですけど」みたいな感じで言ったら、やっべー、なんだこの人初めて稀に見る怖さだなって思ったのをすごい覚えてる。次の日からチームKメンバー長いスカート穿いてきたからね。
[
2013年9月6日 チームK ウェイティング公演 53回目]
・(なってみたいメンバー)なりたいメンバーは河西智美ちゃんが女の子から見てもすごいかわいい存在だったの。卒業しちゃったから、こじはるかな。あれは神だと思うね。なんか全部が素敵じゃん。
[
2013年9月4日 チームK ウェイティング公演 52回目]
・最近しのぶさん、衣装さんの太ってるしのぶさんに「
落ちぶれても生き残れる方法っていう本を書け」って言われました。でも、別に私は選抜メンに胡麻をすったりするスネ夫ではないんですけど、そういう本出したら、絶対にいろいろ悩んでる人たちに元気づけられるからって言われたので、それを目標に私は今後もやっていきたいと思います
・「誘惑のガーター」に出演
[
2013年8月30日 チームK ウェイティング公演 51回目]
・さっき才加に「うちらいっぱい思い出あるから何かわからないよね。でもあんま変なこと言っても今後の秋元才加の芸能生活に響くからなー」っつったら、
「お前はいいから自分のこと考えろ」って言われました。
[
2013年8月28日 秋元才加 卒業公演]
・小林香菜「せつめせつめに書くブログはよくいいねって言われます」
北原里英「節目(ふしめ)じゃなくて?」
・おバカ脱出ブログぜひ見てください。99%のひらめきと1%の努力は私のことだと思います。
[
2013年7月25日 チームK ウェイティング公演 48回目]
■ナツイチ2013 課題図書
石川くん
読書感想文 (2013年8月10日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/kobayashi_kana/
・絶対に家ではパンツを穿かない、私は。穿かないっていうのは違うくて、なんかモデルさんとかって穿かないらしいんですよ。で、男の子用のトランクスとかブリーフを穿くって。だからわざわざ自分でドンキで買って、それでいる。だから夏めっちゃ風通しいいよ。お勧めする、それ。
[
2013年7月12日 チームK ウェイティング公演 47回目]
・小林香菜持ち込み企画『内田姉さんをぶっ潰せ』
[
2013年7月5日 チームK ウェイティング公演 45回目]
・匂いフェチ。洗剤とか大好きなんですよ。匂いがもう好きで。で、一番好きなフェチが人の首の匂いが大好きなの、私。おかしいって言われるんですけど、人間の匂いが一番ここに出るんですよ。
近野莉菜「いっつもさ、佐江ちゃんの首の裏かいでるよね」
小林香菜「あれヤバイ、極上」
[
2013年6月23日 チームK ウェイティング公演 40回目]
◆小林香菜
22歳の生誕祭・生誕祭にて、客、表に『商品券』も文字が入ったタオルを掲げる
・松原夏海からのお手紙 (秋元才加が代読)
「Dear 香菜ちゃん。5月17日、22歳のお誕生日おめでとう」
「今日は生誕祭ということで、お手紙を書きました。読んでくれるかな? ドキドキワクワク」
「香菜ちゃんはなにかと私の側にいてくれました。AKBに入っての最初(?)のレッスンではよく一緒に怒られてたし、地元でプリクラもいっぱい撮ったし、ご飯も1500食分ぐらいは一緒に食べたと思う。梅島夏代にも入りたいって言ってくれたね。合否はまだ保留にさせてください。」客w
「そんなこんなで香菜ちゃんとはいっぱい一緒に笑った。怒ったり泣いたり驚いたり、いろんなことがあった。でも笑ってる香菜ちゃんが一番好きだよ。人に噛みつく度胸。でも許せちゃう愛嬌。いつまでも自由で風のような人でいてね。おばあちゃんになっても昔話ができますように。本当におめでとう。松原夏海より」
小林香菜「ほんとになっつみぃとは地元が近くて、それでAKB入って、で、とりあえず心が広いので、なっつみぃってほんとに。だからそういう面でたくさん助けられたし、なんか、なんか神だなって思いましたね」
・22歳になりましたが、目標だったり、夢、22歳の抱負とかありますか?小林香菜「21歳になって、個人でいろいろ仕事がもらえたり、バラエティ枠に出れたりして、で、7年目でやっと私のやりたいことが個人で動き始めたりしたので、今AKBにいる子も、何年経って自分の夢が叶うのか (子供が笑う) めっちゃおもしろい?」客w
「真剣だったんだけど。何年いてもいいので自分の夢はちょっとずつ叶えていって欲しいなっていうのが私が思いました。AKBではいつも端っこでも、どういう形でこの世界どうなるかわからないよっていうのを私自身ちょっとずつですけど、証明していけたらいいなって思うので、これからもそんな感じでほんとにちょっとだけど、一歩一歩前に進んで行きたいなと思います」客、拍手
秋元才加「どういうことに挑戦したいですか?まず」
小林香菜「まずですね、やっぱりみんな見てて、私からしたらやっぱ羨ましいんですよ、選抜の子とかって。だから、なんだろう、「あの子AKBなんだ、意外だね」って言われるようなことをしたいので、バラエティとか、演技とか、なんか、まだ自分がやったことなくても、もしかしたらそれが合ってるかもしれないので、とりあえず何かを始めて、こういうお仕事があるんだけどって言われたら、なんでもいいので始めてみて、相性を確かめたいと思います」客、おー
秋元才加「いろいろ挑戦してみたいと」
小林香菜「でもね、やっぱね、7年いてね、なんか、心細かったりもするんですよ、みんなが卒業しちゃったりとか、あとたまに握手会でね、ふざけてだと思うんですけど「いつ卒業するんですか?」とか言われると、なんか、わざわざ券買ってありがとうって思うんですけど、でもやっぱ、あー、いちゃいけないのかなって正直思うんですけど、でもなんかそういうキャラが1人いてもいいんじゃないかなっていつも心の隅で思ってるので、私のことは嫌いでも」客、爆笑
宮崎美穂「おー!」
小林香菜「私のことは嫌いでも、(泣きまね)AKBのことは嫌いにならないでください!」客、イェー!&拍手
秋元才加「いや、あの、半年ぶりぐらいに小林がおもしろかった」客、拍手
小林香菜「こうやってちょっとずつ、昔は爆弾娘って言われてけっこう生放送禁止とか言われてたんですけど」客w
「ちょっとずつ普通の会話もできるようになったので」客、軽くw
「どんどんアピールしていきたいなと思います」
・ファンのみなさんにひと言小林香菜「そうですね、やっぱりいつもみなさんが支えてくれるから、7年ここまでやってこれたと思います。だから、台風のように私から去らないでください」客w&声援
「私は台風のようにみなさんの心に突進して行けるようにがんばりたいと思います」客、拍手
秋元才加「そうですね、去年ぐらいまではネギでしたけども、今年は小林が一番喜ぶ物って言ったらお金ができないから商品券なんだね。どんだけがめついメンバーだと思われてる」
小林香菜「違うんです。なんか私、商品券の運めっちゃあって。商品券かかるとゲームに負けたことないって言ったらみなさん商品券持ってくれたんで、だから今日はちょっと自分おもしろかったのかなって思います」客、拍手
秋元才加「すごいね。何が入ってるのかな、タオルかな?」客「タオル」
「わー、すごい。じゃ~、いっぱいバラエティでいっぱい商品券もらってこなきゃね」客w
小林香菜「そうですね。みなさんありがとうございました。(上手側に)ありがとう」
・秋元才加「やっぱり小林のファンのみなさんは、ほかのファンのみなさんもそうだと思うんですけど、人一倍小林に対して愛情を持ってる方だったり、団結力がすごいと思うんですけれども」
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2013年6月21日 チームK ウェイティング公演 38回目]
・約800公演 (6年半) 現役トップ
・潔癖症 「楽屋から帰る支度が始まって。まず公演終わりました、足を洗います、からの汗拭きシートで足をまた拭きます、から靴下穿いて家帰ります、速攻お風呂。外出た格好で家いるの嫌なの」
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2013年3月18日 チームK ウェイティング公演 29回目]
・私が感謝しているのはですね、日ごろ毎日メンバーに感謝感謝なんですけど、AKBに入って最初の2週間にダンスレッスンが毎日あったんですね。その時にダンスの先生に名指しで怒られたりするんですよ。たまにはみんなが練習終わった後に何人かだけ呼ばれて怒られたりすることもあって、その時に決まって小林香菜ちゃんがいたので、この子も毎日いるからいいやと思いました。 (松原夏海談)
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2013年3月2日 チームK ウェイティング公演 27回目]
・「私そんな別にこのチームKとは深くかかわってないかも」
・珠理奈とはめっちゃ仲良くなった。
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2013年2月15日 チームK ウェイティング公演 22回目]
・キャッチフレーズ「負けっ放しの負けず嫌い、小林香菜です」
・お料理に教室通ってる。家庭料理じゃなくて、創作料理な料理。
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2013年1月21日 チームK ウェイティング公演 19回目]
・小林香菜は初めて会った時、レッスンですごいド派手な上下のジャージを着ていて、キティちゃんのサンダルみたいなのを履いてて、見た目がとても強めというか、勘違いしてしまうような感じだったんですけど、実際お話するとすごく優しくてただのくるくるパーだった。 (内田眞由美談)
・キャッチフレーズ「負けっ放しの負けず嫌い、小林香菜です」
・人生生まれてから勘違いしかしたことがない。
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2012年12月20日 チームK ウェイティング公演 14回目]
・新キャッチフレーズ「女性ホルモン100% 小林香菜です」
・全体的に毛が少ない。眉毛もそうだけど髪もけっこう薄い。
・昨日の握手会では「実際写真で見るよりもまだいいんだね」と言われて天と地をさまよった。
・中田ちさとが「みんなが海の生き物になるなら何になりたいですか?」というお題を考えるも、「このMCつまんなくない?」と全否定。
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2012年12月2日 チームK ウェイティング公演 9回目]
・10月とか12月に胃腸炎にかかるともう年末なんだなって思います。3年間ぐらいかかって無かったんですけど、この前久しぶりになって。だから今年の1年はなんだか早く感じました。
・孤独なランナーのイントロのソロダンスをやらせていただいて、テンパりました。
・「さっきファースト・ラビットで大きいウサギとぶつかりました」
・今日はなっつみぃにたくさんソロダンスを教えてもらったので、感謝しながら寝たいと思います。しぶとくなっつみぃが練習に付き合ってくれたお陰。なっつみぃに拍手お願いします。
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2012年11月24日 チームK ウェイティング公演 7回目]
・切実にもう1ポジション覚えたい。
・前チームBに所属していた時に、香菜ちゃんの角煮をもらった瞬間から香菜ちゃんの料理の虜になってしまった。ほんとに美味しいんですよ、香菜ちゃんの料理。 (鈴木紫帆里談)
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2012年11月24日 チームK ウェイティング公演 6回目]
・チームK ウェイティング公演 初出演
・中盤からはそんなに見ないほうがいいと思います。胃腸炎になってて全然レッスンに参加できなかった。
・NOTTV「AKB48のあんた誰?」で悪女のコーナーを持たせていただいている。「巷じゃ噂の悪女なの」
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2012年11月7日 チームK ウェイティング公演 2回目]
・上海のSNH48へ移籍する
鈴木まりやに手紙を読む。「こんなに震えて、字が読めなくなるんだなって思った」
◆
鈴木まりや壮行会にて、
小林香菜から
鈴木まりやへお手紙
「まりやんぬへ」
「こうやって手紙書いたの初めてだね。まりやんぬと仲良くなったのはほんと些細なきっかけだったよね。もとは組閣でチームAに行くはずだったんだけど、チームBに変更になって、それから年齢が同じこともあって、すぐに仲良くなれたんだよね。」
「昔の私たちは歳も同い年ってこともあって、くだらないことでよくちょっとした言い合いになったりもしたね。私の家に一緒にちょっとの間暮らしたり、昔のまりやんぬはビックリするくらい家事ができなくて、「なんなんだろうこの子は」って思ったけど、なんだかんだ一緒に暮らしてて、すっごく楽しかったです。」
「いつしか私たちの中で2期生と7期生という壁はなくなって、本当になんでも言い合える関係になっていったよね。一緒にいなくても何かが分かり合えるくらいの仲になってた。だから、お互いがなんか様子が違うなって感じた時はそっと寄り添って話を聞き合ったりもしたね。」
「Google+で海外留学制度ができるっていうので、まりやんぬが手を上げた時は正直ビックリした。でも、いつか海外に留学したいって話は前から聞いてたから、すぐには納得できました。夏に行われた東京ドームでのリハーサルの休憩中に、「海外に行くことどうなったの?」って訊いたら、「わからないんだよね」って不安そうだったまりやんぬを見て、まりやんぬは中途半端な気持ちで留学に手を上げたんじゃないんだって思ったから、「本当に行きたいんだったら、秋元さんにメールしてみたほうがいいよって言って、そこから上海に行くことがトントン拍子に決まって行ったね。」
「ほんとはすごく寂しかったし・・・ (涙) ほんとはすごく寂しかったし、行って欲しくないっていう気持ちもあったけど、みんな遊びでAKBをやってるわけじゃないから応援しようって思った。東京ドームの1日目に上海移籍が発表されて、やっと少しずつ遠く行っちゃうんだなって実感してきたんだ。寂しいけど、まりやんぬのやりたいことの背中を押せたんだったら良かったって思ってる。」
「私が海外留学って楽しそうだよねって話すと、「香菜ちゃんも一緒に行こうよ」って笑いながらまりやんぬは言ってくれるけど、今私が行ったら、まりやんぬに頼ってばかりで何も成長できないと思うし、辛いことから逃げてるだけだって思うから、私は日本にいて、まりやんぬが帰ってきた時に香菜ちゃんほんと変わったねって言ってもらえるようにがんばりたい。だから、11月1日の新体制でステージに上がって、まりやんぬに見に来てもらいたいって密かに思ってたけど、それは無理だったから、絶対に上海に行く前に見に来てもらいたいと思ってる。別のチームでがんばってる姿を見に来て欲しい。」
「きっとまりやんぬは上海に行って、ひと回りもふた回りも成長して帰ってくると思うから、私も負けないように大きく成長したい。どんなに悔しくても逃げないからお互い成長して会えたらいいね。いつもニコニコしてるまりやんぬだけど、実は先のことまでしっかり考えてて、芯が強いまりやんぬ。いつの間にかすごく大人になっていたんだね。残り少ない時間を埋めるかのように最近は毎日ずっと一緒にいるから、上海に行っちゃったら最初は慣れないかもしれないって最近実感してるんだ。きっと最初は慣れない環境で大変なこともたくさんあると思うし、近くにいないから悩んでてもそっと寄り添ってあげれないけど、みんなから愛されてるまりやんぬだから、たくさんの人が力を貸してくれると思います。もちろん私も力になりたい。」
「いつも頼りなくてごめんね。わがままでごめんね。意地っ張りでごめんね。たくさん迷惑かけちゃってごめんね。どこに行ってもまりやんぬは私の中で大切な存在だよ。お互い違うところに行ってもがんばろうね。これからもずっとライバルであり、ずっと友達だよ。小林香菜より。」客、拍手
[
2012年10月22日 「シアターの女神」公演 437回目 千秋楽]
・
宮澤佐江香菜は絶対「夜風の仕業」の仕業を歌う。
秋元才加「いつかソロで歌える時があるかもしれないって」
宮澤佐江「超上手くない?上手くない?って、絶対間奏に入る度に言う」
・香菜は「夢の河」を歌ってくれる、Mステバージョンの。あっちゃんが泣いて、その後にみんなもうるうるしながら歌ってる、細かいとこまで真似してくれる。(
宮澤佐江談)
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2012年10月20日 「RESET」公演 204回目]
・6年半いるのに未だに1曲覚えるのに2日はかかる。
・チームKにいた頃から色気が無いって言われてて、どうしたら色気あるように見えるんだろうと思って、家の端っこにあるクイックルワイパーを柵にして、
愛のストリッパーという曲を練習した。
・私の字ってなんか今にも死にそうな人みたい。
・元気なのに元気ないっていつも言われる。
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2012年10月17日 「シアターの女神」公演 436回目]
・H2nd「初めてのジェリービーンズ」で、途中歌詞がわからなくなり、その部分ハミングしてしまったことがあった。
[
2012年10月12日 「シアターの女神」公演 435回目]
・秋元才加ちゃんと一緒に買い物に行くと、たいてい才加は1回あんまり気に入らないものも買っちゃうんですね。1回着たら私にまわってくるんですよ。だから私は洋服を買わなくて済むので、けっこう順番待ちです。
・AKBでも順番待ち。
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2012年10月8日 「シアターの女神」公演 434回目]
・最近悪女と呼ばれるのが気持ちいい。
[
2012年10月8日 「シアターの女神」公演 433回目]
・おばあちゃんになったらお団子屋さんを経営したい。
・AKB48に入ったのは中2、
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 430回目)
・おばあちゃんと話が噛み合わない。昔の私を見てるようで、たまにイラっとしてしまう。
・おばあちゃんはよく私のブログを見てくれて、コメントも読んでるらしい。ブログでふざけたこととか、「今日はメンバーにカンチョウしました」とか書いたら、絶対ババに怒られるんですよ。「ダメでしょ?そんなこと言ったら」とか。あとは「悪女と最近呼ばれています」と書いたら、「そういうことはやっちゃいけないの」と言われるが、「テレビ的にだから、大丈夫だから」と冷静にキレてしまう。
・習い事してないで育ってきた。唯一習ったのはそろばん8級とか持ってるくらい。
・塾に行きたかったが、先生にいつも断られていた。「たぶん伝説だと思う」
・
小林香菜:(鈴木まりやは)お金がかかってるバカ、(小林香菜は)お金がかかってないバカ
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 429回目)