■エピソード集&発言集
・色んなところで中学はハンドボール部だったって言ってるんですけど、小学校の頃、クラブ活動でバトミントン部みたいなのをやってたんですよ。2年やって、なんかもう運動嫌だなって思って、小6でイラスト部に入ったなってことを今思い出した。
[
2014年10月11日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・地方での思い出に残ってるエピソード
北原里英「去年の五大ドームツアーの時に福岡に行った際に、大家志津香ちゃんの実家が磯太郎といういけす料理屋さんをやっていまして、そこに初めてメンバーと、しーちゃん含め、ご飯を食べに行くことができて、凄く本当に美味しかったので、是非福岡に行った際には磯太郎に寄ってください。決してステマではありません」
[
2014年9月20日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・知的なんですけど、体育祭とかそういうのに関して凄い熱くなる。 (宮崎美穂談)
■北原里英
23歳の生誕祭◆進行役は横山由依
◆生誕祭6回目にして初めて手紙が届く
◆
大家志津香からのお手紙 (横山由依が代読)
横山由依「りえこへ。お誕生日おめでとう。
りえこに毎年毎年生誕のお手紙書いてよって言われてたので、やっと書きます。
優しいりえこがこんな風にモノを強く言える相手は私だけだと思うので、もう誰かわかってると思いますが、気づかないふりをしてください。よろしくお願いします。
りえこと出会ったのは7年前で、もう小学生の頃からの友達なんかより長い付き合いになりましたね。一緒に住んだ時期もあったし、ほんとにいろいろな思い出があります。
平和に生きていきたい私は人と揉め事になりそうになったらとりあえずごめんねと言ってその場を逃れるんですが、一度りえこが怒った時、ごめんねと言っても許してくれずに1日不機嫌になられたことがありましたね。私にとって初めての経験にどうしようかと思いました。
こんなにまっすぐにぶつかってくる子は初めてだったなーと思いました。今では長年付き合って、家族みたいになってしまったわがままな彼女的存在です。
ぶっちゃけ、普段から話すから手紙に書くことがありません。なんか言いたいこと思い出したらメールします」
北原里英「ちょっと! えー!」
横山由依「今年の誕生日はもう既に4回もお祝いしました。毎回ケーキに満面な笑みのりえこが微笑ましかったです。
ほんとに付き合い長くて家族みたいだから、他のメンバーより話すことは少ないし、私はあまりそういう態度出さないけど、ずーっと大切な存在だと思っています。でもいい加減ペットボトルのキャップくらい自分で開けれるようになってくださいね。
23歳も素敵な1年にしてください。お誕生日おめでとう。大家志津香」拍手
北原里英「もう今年入ってほんと4回しーちゃん、誕生日祝ってくれて。だって24日から6日しか経ってないわけじゃないですか」客w
「毎晩のように一緒にいるわけですよ、しーちゃんと。だからほんとにありがたいなって思います」
◆
22歳の1年は自分にとってはどうでしたか?北原里英「22歳の1年はですね、んー、なんだろうな、凄く難しいんですけれども、凄い大切なものが増えた1年というか、凄く大切にしたいなって思う人だったり、ものだったりが増えまして、更にファンの人との絆が凄い深まった1年だなって思いましたね。もう総選挙とか正直私はもうほんと、なんて言うんですか? 落ちるところまで落ちてもおかしくないくらいのこの1年だったのに19位という素晴らしい順位をくださったのはほんとファンの方たちのおかげだし、ほんとにファンの方たちに支えられて、わたくしここに凄いギリギリのところに立ってられてるんだなってほんとに思います」
◆
23歳、どんな1年にしたいですか?北原里英「23歳は、大人にほんとになってきて、若さだけでは乗り越えられなくなってくるかもしれないので、今後。だからちゃんと中身の伴った大人になって、しっかりとした23歳の女性になって、どこに出しても恥ずかしくない人になりたいですね、はい」拍手
◆
夢とかはありますか?北原里英「いっぱいあるんですけど、個人的には今年は映画に出たいっていうのと、特に園子温監督の映画に出たいっていうのと、あとはですね、もちろんそのやっぱお芝居をやっていきたいので将来的には。ほんとに少しでもちょっとお芝居の仕事ができたら嬉しいなと思っております。でもAKBとしても副キャプテンになったので、ちょっとはしっかりしようと思います」
◆
素敵な生誕祭を開いてくれたファンの皆さんにひと言お願いします北原里英「ほんとにこういう大事な場面でちゃんと喋れないタイプなんで、ほんとに思ってることのたぶん10分の1も伝えられないと思うんですけれども、ほんとに昔から天邪鬼で、須田さんとかみるきーみたいにファンの人に寄り添うことがあんまりできないんですけれども、それでも寄り添ってくださって、ほんとにいつもありがとうございます。口には出さないんですけれども、態度にも出さないんですけれども、本当にファンの人には感謝してるし、これからも一緒にAKB48北原里英としても、AKB48を卒業した後も応援してくれたら嬉しいなって思ってるし、自分のファンの人の団結力がほんとに一番強いって思ってるので、これからもみんなで仲良く私のことを推してくださったら嬉しいなと思います。これからもよろしくお願いします」拍手
横山由依「おめでとう、本当に」
北原里英「ありがとうございます、ほんとに」
横山由依「私あれなんですよね、4年ぐらい?出会って」
北原里英「そうですね」
横山由依「4年間ほんとに誕生日当日一緒にいるんですよね」
北原里英「そう、毎年」
横山由依「そうなんです、12時越える」
北原里英「瞬間絶対一緒にいてくれて。ありがたい。1人だとほんとにね、寂しくて死んじゃうタイプなんで」
横山由依「でもこんなにたくさんのね、ファンの方と、そして里英ちゃんの誕生日をケーキ出してお祝いしませんか?って言ってくれた後輩がいたんですよ、このチームにね」
北原里英「えっ?」
横山由依「あべまなんですけど。だからそういう風に表には出ないですけども、ほんとに慕われてると思うので」
北原里英「感動。泣きそうやわ」拍手
横山由依「そう、だから素敵なチームメイトにも恵まれてるので、これからも一緒に前に進みましょう。ほんとにおめでとうございます」
◆手繋ぎ挨拶後、捌ける直前に
北原里英「ほんとにほんとにすっごいツンデレで、ほんとに素直に言えないんですけど、ほんとに感謝してますね、ますからね」拍手
「是非これからもよろしくお願いします。ほんとね、病気みたいにツンデレなんですよ。ほんとに困る」
[
2014年7月1日 チームK「RESET」公演]
・太田プロ総選挙で毎回あんにんに負ける。それを凄く意識してる。
北原里英「太田プロ総選挙というのが毎年あるんですけど、あれでですね、ほんとに毎回あんにんに負けるの。それを凄く意識してる」
永尾まりや「何位まで出るんですか?」
北原里英「20位まで発表されるんだけど」
後藤萌咲「北原さん去年何位誰でもだったんですか?」
北原里英「去年は圏外で、今年は19位だった」拍手
永尾まりや「凄いじゃないですか、19位って」
北原里英「でもあんにんが18位とかね。で、やっぱ太田プロ的な感じで言ったら、あんにんより体張ってるって思ってたから、悔しいんだよね」
内田眞由美「太田プロ総選挙は誰が決めているのかしら」
北原里英「それは有吉さんの独断と偏見で」
永尾まりや「じゃー有吉さんに媚びればいい」軽くw
北原里英「だから毎年太田プロ総選挙前に有吉さん収録で会えないかなと思ってるんだけど、なかなかタイミングが合わず。来年こそは絶対勝ちたいと思います」
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2014年6月19日 チームK「RESET」公演]
・湯本亜美の弟が北原里英推しになったきっかけ
北原里英「この公演でですね、この先、もしかしたら
紙テープを投げる瞬間があるんですね。今日はないかも。わかんない。たまに投げるんだけど、その紙テープを投げるのがあまり得意ではなくて、ゲネプロっていう、関係者さんだったり、メンバーの家族が見にくる本番初日の前にやる公演があるんですけれども、それで紙テープバーンって投げたら、男の子のね、おでこにカーンって当たってしまって、「あー、ごめんね」って思ったんだけど、その子がゆあみの弟で、その紙テープが当たって以来、私推しになったらしい」拍手
内田眞由美「凄い」
田野優花「何それ? そんなのあり?」
内田眞由美「紙テープは恋のはじまりだね」
北原里英「そう、紙テープは恋のはじまりだったんですよ」
田野優花「じゃー今日当ててみようかな」
北原里英「そうだね、今日コツンって。投げるかわかんないですよ、ほんとに。今日投げるかわかんないけど、そういうことがありました」
[
2014年6月16日 チームK「RESET」公演]
・父の日エピソード
北原里英「でも私は毎年パンツあげてましたよ。ファンキーなパンツ。ピカチューとか」
[
2014年6月15日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・大島優子へお別れメッセージ
北原里英「やっぱ優子ちゃんとはNot yetで一緒に活動してきて、で、更に大島チームKでキャプテンとしてやってきてくれて、大島チームKはほんとにいろんなことがあって、一時期はちょっとうまくチームがいってない時期が実はあったんですけれども、その時私達はキャプテンである大島優子ちゃんを悩ませてしまって、それを凄く後輩しているというか、反省しているというか。その時はほんとになんで優子ちゃんは旅立とうとしてるのに、最後の最後になんでこんな悩ませてるんだろうって悩んだんですけれども、でも優子ちゃんはみんなで話し合う場を作ってくれて、みんなで泣きながらぶつかって、最終的には大島チームKは凄く1つになれて、みんなでいいチームだったって言って、組閣を迎えることができました。それも全部優子ちゃんがキャプテンだったおかげだと思っています。キャップ、ありがとうございました」拍手
[
2014年6月9日 大島優子 卒業公演]
・大島チームKに入って学んだことや、身についたこと
北原里英「チームKのメンバーといるのが本当に楽しくて。だからメンバーといる時間の楽しさというのを改めて実感しまして。なんですかね、こうメンバーとふざけてる時間がやっぱ一番幸せだなと思うし、外に1人でお仕事に行って、何か失敗したり、うまくいかなかったりしてもメンバーがいる、AKBに戻ってきたら一瞬で笑顔になれるし、本当に凄い素敵な場所だなと思って、
北原やめへんでってまだ思いました」客「おー」
「今の、
山ちゃんやめへんでとかけたんだけど、わかりました? あんまわかんないか。はーい、じゃー今日も頑張ります」
・千秋楽コメント
北原里英「自己紹介MCでも言ったんですけれども、まだまだ辞めたくないなって思ったっていう話なんですけれども、割りとほんとにちょっと前まで
いつ卒業しようかなっていうのを考えていて、それで、でも
踏み出すきっかけも無いし、でも
このままここにいて、自分は成長できているのかなという疑問もあったんですけれども、大島チームKのみんなといる時間が本当に楽しくて、チームKのみんなで公演するのも楽しかったですし、撮影するのも楽しくて、で、私はまだまだこの仲間たちと一緒にAKBをやっていきたいなって本当に実感して、
まだまだ辞めないぞって思いました。
そう思わせてくれたのは大島チームKのメンバーのおかげです。本当にみんなが私の光になってくれました。ファンの皆さんともこうして劇場公演なので、たくさん距離を縮められたと思います。本当にこの大島チームKが大好きです。ありがとうございました」
[
2014年4月16日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 11回目 千秋楽]
・次の日の体の疲れがヤバイ
北原里英「私もありますよ。ちょっとネガティブなんですけど。大きなコンサートをやった
次の日の体の疲れがヤバイ。ほんとに違う、去年と。ビックリしたもん。一番最近だったらさいたま
スーパーアリーナの次の日公演だったんだけど、
できないかと思った、直前まで。マジで。ビックリして」
[
2014年4月11日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 10回目]
・今一番ありがとうと伝えたい人は誰ですか?
北原里英「私は秋元先生です。このK4thの「最終ベルが鳴る」公演は私大好きなんですけれども、何が好きって曲もダンスも好きなんですけど、一番歌詞が凄く好きで、全曲物凄く良く出来てるんですよ、何様って感じなんですけど」客w
「凄い良く出来た作りになってるんですよ、歌詞1つ1つが。
[
2014年3月8日 チームK 「最終ベルが鳴る」公演 5回目]
・ピアノとかを8年間やってたはずなんですけど、まったく何も成果は出ず。
[
2014年2月9日 チームK ウェイティング公演 94回目]
・キャッチフレーズ同期は「恋するフォーチュンクッキー」のセンター、北原里英です」
[
2014年2月9日 チームK ウェイティング公演 93回目]
・私は亜美菜ちゃんとチームが全部一緒で。2回組閣してると思うんですけども、一番最初のチームAでも一緒で、その後チームBでも一緒で、そして今Kでも一緒っていう、ずっと一緒になので、ほんとにたくさん思い出があって、何を話そうと思うんですけども、その昔、亜美菜ちゃんとカラオケ大会でロボキッスを歌ったことがあって、それで一緒にカラオケの練習をしてたなっていうことを今思い出しました。
[
2014年1月15日 チームK ウェイティング公演 86回目]
・私のお父さんがあの歳でまだ携帯ゲームに課金してるということが最近発覚しまして、それがやっぱすごい一家にとっては大ニュースでした。
[
2013年12月16日 チームK ウェイティング公演 81回目]
・佐藤亜美菜が21歳の時に、亜美菜に歌ったハッピーバースデーの歌が
めっちゃ音痴だった。亜美菜はまだその動画を持ってて、元気がなくなると「あー、りっちゃんお祝いしてくれたなー」と思って、乗り越えている。
[
2013年10月31日 チームK ウェイティング公演 66回目]
・一番得意なモノマネは声が遅れて聞こえてくるやつ。
[
2013年10月14日 チームK ウェイティング公演 60回目]
・500公演目(バックダンサー、特別公演含む)
北原里英「ありがとうございます。500回だったみたいで、みなさんアンコールありがとうございました」客、拍手&おめでとう
「私はですね、バックダンサーだったりSKEに行ってたり、したりしてるので、自分が何回か数えてる人はもういないと思ってたんですよ。昔からいる人も全然見なくなりましたし、お母さんも途中で数えるのをやめちゃったので、私自分何回出てるんだろうっていつも、もっちぃとかが何回公演みたいにやってもらってるのを見て、羨ましいなと思ったんですよ。たぶん私のことは数えてくれる人もう誰もいないなと思ってたので。だから今回はこうして自分が500回目ってことを知れてすごい嬉しかったし、すごくみなさんのコールの声が大きくてすごく嬉しかったです。
これからも私は劇場公演すごく大好きだし、自分は劇場公演でのがんばりを最初のうちに認めてもらえて、今の自分があるって思っているし、劇場公演のパフォーマンスにはすごく自信があるので、これからも公演を大切にやっていきたいと思います。
今日は見に来てくださって本当にありがとうございました。三連休のいい思い出になってたら嬉しいなと思います」客、拍手
[
2013年10月14日 チームK ウェイティング公演 59回目]
・ラーメンに最近嵌ってて、SKE48兼任してたんですけれども、その時メンバーだけじゃなくて、スタッフさんとすごい仲良くなって、SKEのメイクさんとラーメン部っていうのを結成していて、SKEのメイクさん4人と西中と私で結成してる部活なんで、これからもたくさんラーメン食べてがんばっていこう思います。
[
2013年8月18日 チームK ウェイティング公演 50回目]
・アラームの音は「しょうへいへい!」 (藤江れいな談)
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2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 43回目]
・洋服屋の店員さんに話かけられるのが苦手な人ってすごい多いじゃないですか、メンバーも多いと思うんですけど。私すごい好きで。そのまま飲みに行こうぜぐらいの仲になるんですよ、服屋の店員さんと。最近服屋の店員さんやたくさんの運転手さんと仲良くなる技術を身につけました。
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2013年7月25日 チームK ウェイティング公演 48回目]
■ナツイチ2013 課題図書
スクープ
読書感想文 (2013年7月20日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/kitahara_rie/
・英検準2級を持っている。2級は8点ほど足らなくて落ちた。
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2013年7月12日 チームK ウェイティング公演 47回目]
・今日はピースの又吉さんを意識した髪型をしています。
[
2013年7月4日 チームK ウェイティング公演 44回目]
・ここ上半期のおかげで、握手会をやらせていただくと、特に全国握手会ではもう99%「テラスハウス見てます」か「家族ゲーム見てます」しか言われなくなりました。
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2013年6月30日 チームK ウェイティング公演 42回目]
・意外と知られてないんですけど、きたりえとめっちゃ仲いいんですよ。 (近野莉菜談)
北原里英「仲いいね。でもね、浸透しないよね」
・きたりえほんと愛おし過ぎて、ほんとストラップにして持ち歩きたいぐらい。 (倉持明日香談)
・倉持明日香に「たまやまさん」と呼ばれている。以前は「うなたま」と呼ばれていた。
◆北原里英
22歳の生誕祭・進行役は近野莉菜
・去年の1年を振り返ってどうでしたか?北原里英「去年は21歳の1年はすごい充実した1年でした。ほんとにいろんなことやらせていただいて、今までの人生でたぶん一番いろんなことを経験できた1年だったなと思って、本当にすごい楽しい1年でした。まぁ、大変なこともありましたけど。でもそれを上回るくらい嬉しいことがあった1年間でした」客、拍手
・22歳になって、今年の抱負をお願いします北原里英「そうですね、今年は、去年1年間がほんとにすごいいい1年だったので、それを上を行かなきゃいけないなーって思いまして。毎年ちゃんと新しいことをやらせていただけてるので、ありがたいことに。例えばユニットがはじまったり、初めて映画出たり、去年だったら兼任初めてだったり、主演映画初めてだったり、あの時間のドラマに出るのも初めてだったりと、毎年ありがたいことに新しいことにチャレンジできているので、今年も何か新しいことにどんどんチャレンジしていけたらいいなと思っています」客、拍手
・応援してくれてるファンのみなさんにひと言お願いします北原里英「そうですね、ほんとに特に去年1年間は充実してたんですけれども、たくさんファンの人も大変な想いをさせてしまったと思うんですね。せっかくSKEのメンバーの名前覚えてきたよとか」客、軽くw
「初めてSKEのCD買ったよみたいに言ってくれてたりしてがんばって覚えてくださったりしてたのに、兼任が解除されてしまって。もちろんSKEを好きな気持ちをそのまま持っていただけたらすごい嬉しいんですけれども、なんかちょっとそういう部分だったりとかでは大変な想いをさせてしまったなと思ったりしてるんですけれども、あと、そうですね、やっぱりアイドルが好きになって、AKB48が好きになって、私を好きになった人にとっては男女でルームシェアはじめるは」客w
「ドラマでチューするは」客、軽くw
「挙句の果てに襲われるはでね、アイドルを応援してるのにって思わせてしまうこともたくさんあったと思うんですけれども、でもそれを乗り越えてきた今いてくださるファンの方とは」客w
「これからもたぶん何があっても大丈夫なんじゃないかなって思うので、ここまで乗り越えてきて一緒に来たからには、最後まで一緒についてきてもらえたら嬉しいなと思うので、ぜひ今年も見守ってくれたら嬉しいなと思います」客、拍手
・「あの、
生誕祭で誰か手紙書いて。毎年無い。1回も無い」
・そんな北原里英に小林香菜が即興でエアー手紙を朗読
小林香菜「きたりえへ。お誕生日おめでとう。きたりえはAKBの5期生として入ってきましたね。最初スーパー研究生と言われていたので、私たち2期生はどんなもんだいと思いました」客、軽くw
「そしたらやっぱりスーパー研究生で、あなたはとっても素晴らしい人でした。後に太田プロに入って、とても、素晴らしいです」客w
「これからも心おきなく活動してください。小林香菜より」客、拍手
・・[
2013年6月28日 チームK ウェイティング公演 41回目]
・倉持明日香、松井咲子、北原里英の3人でチームスタンドアップを組んでいる。
[
2013年6月18日 チームK ウェイティング公演 37回目]
・(日産スタジアムエピソード) 真夏のクリスマスローズっていうユニットをやらせていただいて。その時のサインボールをね、憧れのサインボールを投げたんですよ、客席に。一応、1人10個書いたんですよ。だから40個あって、その内の1つにサンモンっていう、佐江ちゃんと横山と私で組んでる非公式ユニットで、1個のボールに書いたんです、3人で。大当たりなわけですよ。
[
2013年6月14日 チームK ウェイティング公演 36回目]
・私は「思い出せる君たちへ」も含め、この「制服の芽」公演、なんと7回くらいしかやってないんですよ。
・声を大にしていこうかと思います。武道館ライブあったじゃないですか。そこで私、「眼差しサヨナラ」を古川愛李ちゃんと一緒に歌わせていただいたんですけれども、なんと、おぎちゃんの衣装、そのまま入ってます。
◆
北原里英 送る会・メンバーから寄せ書き色紙がプレゼントされた。
・ケーキがプレゼントされた。生誕祭のケーキを楽しみにしていたという理由で。
・VTR上映 (北原里英 SKE48メンバーとしての活動の軌跡 / SKE48メンバーから北原里英へメッセージ)
北原里英「はい、あの、なんでしょう。呼びかけてくれる豪華なVでしたね」客w
「すごい嬉しかったです。ほんとになんか、あっという間だったけど、いろんなことがあったなと思ったし、その活動の1つ1つを見てて。あとメンバーみんなの顔見ても、最初はやっぱり同じ仲間になれるか不安だったんですけれども、今ではSKEのメンバー誰を見ても胸を張って仲間だと思えるなっていうのをすごいほんとにいい時間を過ごせたんだなって思いました」
・「青空のそばにいて」を全員で披露
・ラストコメント
北原里英「えっとですね、今日で私のSKE48としての活動は・・・(涙)」客「がんばれ」
「終わりなんですけれども、ほんとに、この長いような短いような、でもちょっと1年経ってなかったりとかするんで短いのかなと思うんですけれども、短い時間でしたが、本当にSKE48のみんなとたくさんの思い出ができて本当に良かったです」
「すごい、大変だったりもしたんですけれども、この兼任はほんとにすごく自分にとってプラスになったし、ほんとにできないことは無いんだなって思える、強く思えるきっかけになったし、自分に自信がつきました、この活動を経て。そして、大切なものもほんとに増えて、本当に素敵な期間でした」
「AKB48一本に戻るというのは、元に戻るっていうだけなんですけれどもすごい寂しく感じるのは本当にSKE48の活動が楽しかったからだと思います。本当にみなさん応援してくださっってありがとうございました」客、拍手
「あと、最後にですね、SKE48のファンのみなさんはすごくSKE48を応援してくださっていて、その愛がものすごくSKE48のメンバーは羨ましいなと本当に思います。私の後に大場美奈ちゃんが兼任で来ると思うんですけれども、お願いですのでみなさん温かく迎え入れてあげてください。よろしくお願いします」客、拍手
松井珠理奈「本当に私たちも里英ちゃんにはすごく感謝していて。ほんとに里英ちゃんのがんばってる姿を見て、私たちもすごいいい刺激を受けて。ほんとに里英ちゃんがSKEに兼任してくれて、良かったなってほんとに今心から思います。さっきもここに出たけど、ほんとにずっとSKEの仲間であることは変わりはないと思います。ほんとにありがとう、里英ちゃん」
[
2013年5月8日 チームS 3rd「制服の芽」公演]
・HKTじゃなくて、AKBさんなんですけど、北原里英さんが家族全員好きで、HaKaTa百貨店で推しメンバッジもらったのがあるんですけど、最初に絶対1コももらえないだろうって思ってたんですよ、全員で。会議して、どうしようって家族会議して、どうやったらおもしろくなるんだろう、どうしようってことで。でもいいやと思って、自分のまんまで。その次の日が収録だったんですけど、次の日に作文を読んで、自分の想いの作文を読んだら北原さんがくださって、推しメンバッジを。そしたらなんかお母さんが「北原さん感謝して」とか言って、握手券を、行かないんですけど東京の握手券1枚買ったんですよ、北原さんの分を。すごい家族全員わかりやすいなと思って。 (田中菜津美談)
[
2013年5月7日 チームH「博多レジェンド」公演 17回目]
・今の携帯の待ち受けも地味にチームSなんですよ。初日にみんなで撮ったやつ。
・チームB 3rd「パジャマドライブ」公演は渡辺麻友のアンダーとして出演していた。
・「(AKBの)研究生から入り、チームAに昇格し、チームBに異動し、チームKに異動し、Sと兼任し、KIIに行きましたから」
・「1人リクエストアワーできるよ、たぶん私」
・「実は玲奈ちゃんと公演出るの初めてです」
・平松可奈子ちゃんとAKB入る前から1回会ったことがあって。地元愛知じゃないですか。共通の友達が1人いて、可奈子ちゃんの高校の文化祭に遊びに行った時に紹介されたんですよ。「可奈子」みたいな。「あっ、こんにちは」みたいなこと1回してたことがあって。
[
2013年4月18日 チームS 3rd「制服の芽」公演]
・ここ2、3週間毎朝青汁を飲んでます。
[
2013年3月18日 チームK ウェイティング公演 29回目]
・前日はチームS公演、本日はチームK公演に出演
[
2013年2月26日 チームK ウェイティング公演 25回目]
・ネ申テレビの企画で富士山に登ったことがある。天気が悪い時で、普通のツアーだったら山頂まで行けない日だったが、私たちは番組企画だから行かせていただいたら、山頂の山小屋に外国の方が1人でとん汁食べてた。
[
2013年2月25日 チームS 3rd 「制服の芽」公演]
・SKE48チームS公演初日
・「私のことをなめてると、みーんなのことを味噌煮込みうどんみたいにぐつぐつ煮込んじゃうぞ♪ 北原里英です。よろしくお願いします」
・「SKE48は思ってたよりも年齢層が高めということで、すごくありがたく思っています」
・今日がくることをすごくね、1ヶ月ぐらい前からそわそわしてた。
・桑原みずきと北原里英は似てる
桑原みずき「今でこそ暴露するんですけど。北原さんが前なんかのポスター、1人で等身大のやつになっちょった、みぃの親戚が見て、「みぃちゃんすごいね」みたいな。「1人でポスターになってるよ」って言われて、絶対違うと思ったけど(照れながら)「んー、がんばった」って言ったもん」
北原里英「うちの弟も昔AKBのコンサートのDVD見てて「なんでお姉ちゃんSKEやってんの?」って言ってきた」
・桑原みずき「正直うなぎって言われるのどうですか?」客w
中西優香「あっ、カツオって言われるから」
桑原みずき「カツオって言われるの、けっこう癪(しゃく)に障ってるんですよ」客w&反応
「癪に障ってるんですよ。どうですか?」
北原里英「うちそんなに」
加藤るみ「心が広いから違うんですね」
桑原みずき「みぃも全然怒ってないかな」客w&カツオ!
「全然大丈夫。ありがとう。(怒った口調で)ありがとうございます」客w
加藤るみ「怒ってる」
北原里英「でも桑原さんより心も広めなんで」
[
2013年2月20日 チームS 3rd 「制服の芽」公演]
・先週とか先々週あたりに白子ポン酢にめちゃくちゃ嵌っていて、ちょうどその時期ずっとリハーサルとかをしていて、ずっとメンバーとご飯に行ったりしていたので、毎日のように白子ポン酢を食べていたらとんでもないニキビが出来たんで、それ以来食べないようにしております。
・萌乃ちゃんの「片思いの対角線」が好きで、今回この公演でユニットでやりたいですという希望を出した。
[
2013年2月1日 チームK ウェイティング公演 20回目]
・竹内舞と北原里英はとはめっちゃ遠い親戚。 (竹内舞談)
[
2013年1月21日 SKE48研究生「会いたかった」公演]
・8年9年くらいピアノやっていた。
・エレクトーンもやっていた。アンサンブルで、5人で1チームぐらいで、意外に大会とかいいところまで行っていた。
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 429回目)
・今年、人生で初めておみくじで凶を引いた。そこに「魚が網にかかるが如し大難絶えず」など、ほんとに悪いことしか書いてなかった。
・台湾用の挨拶ができる。日本語訳は「こんにちは。私は北原里英です。台湾大好き。」
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2013年1月9日 チームK ウェイティング公演 16回目]
・このチームK公演の初日公演、きっとおそらくすごい倍率だったと思うのですけども、なんと私の愛知県の高校生の同級生が当たって、そこで見てました。
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2012年11月21日 チームK ウェイティング公演 5回目]
・研究生からスタートして、チームAに昇格して、そしてチームBに移籍して、そして今回チームKということで、
3チーム制覇プラスSKE48も経験できるという、たくさんの経験をさせていただけてる。
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2012年11月1日 チームK ウェイティング公演 初日]
・私の携帯電話と同様、指原ときたりえも電池パックのフタが無かった。 (
峯岸みなみ談)
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2012年10月20日 「RESET」公演 204回目]
・ボーダーの服がめちゃくちゃ好きだが、ボーダーを着てる女は90%モテないという話を聞き、最近は極力ボーダーを選ばないようにしている。
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2012年10月8日 「シアターの女神」公演 434回目]
・おばあちゃんになってもね、でんぐり返しができるようなおばあちゃんでいたい。
・おおえ先生エピソード。
「すごいいい先生で。高校3年生の時に、もう卒業できるかできないかくらい学校にあんまり行けてなくて、って時に、いつも仕事前の朝一からおおえ先生は一対一で授業とかわざわざやってくれたり。それなのに私どこでも寝れるから寝るんですよ。そしたら、ちゃんと「おい!」とか言いながら、今では珍しいけど、ちょっと叩いたりもしてくるんです。でも全然ほんとにそんな教育今ないじゃないですか。だからすごい嬉しくて、それが。それで最後まで卒業までめっちゃがんばってくれて、おおえ先生が。それで無事卒業できたのですけど、その後、私が3年生で出て行ったから、おおえ先生は1年生の担任になったんですよ。で、そこに小森がいたんですよ。そしたら小森に電話で「北原ってやつがいて、北原もできたから、小森もがんばろうな」って言ったんだって」
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 430回目)