■エピソード集&発言集
・AKBにもし私が入ってなかったら
石田晴香「メイドさん。私が入った時、将来の夢は何ですか?って訊かれて2年間ぐらいAKBにいるのに「メイドになりたいです」」って言ってて。「下行け下行け」ってずっと言われてましたけど」客w
・私は柔道をやってました。柔道を7年やってて、部活も柔道だった。
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2014年10月11日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・お父さんが10月6日で47歳になった。
・毎年誰かの誕生日になったらフグを食べに行く。パパがフグ屋さんで働いてたから、昔、料理人で。
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2014年10月10日 チームK「RESET」公演]
・怒られない程度に毒を吐くっていうのが凄い上手い
お題:メンバーの関心してるとこや凄いなって思うところ
石田晴香「私はですね、チームAの3人なんですけど、今日公演に出てくれている。やっぱりペナントレースがなくなったからこそね、こういう楽しみ方もできるんじゃないかなと思って、なぁなとかも2年ぶりということでね、私も劇場で一緒に立つのが久しぶりだったので、凄く楽しみです。皆さんもこういう機会はペナントレースがなくなったからなので」客w
岩佐美咲「毒づくね」
石田晴香「毒づいてないよ。秋元先生も言ってたじゃん。
コケたねって」客w
岩佐美咲「私はですね、はるきゃんなんですよ。はるきゃんはさっきのようにですね、怒られない程度に毒を吐くっていうのが凄い上手くて」客w
石田晴香「そう、怒られないんだよね」
岩佐美咲「うまいんですよね。その加減教えてくれるかな?」
石田晴香「是非ね、伝授したいと思います」
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2014年10月4日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・腕の血管がすっごい好き。
石田晴香「腕の血管大好きで。握手会とかで来ても触っちゃう、血管。ほんと血管大好きだから嬉しくなっちゃって」
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2014年7月28日 チームK「RESET」公演]
・仕事以外では水着にならないって決めてる。
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2014年7月25日 チームK「RESET」公演]
・以前、キャッチフレーズで「三度の飯より鏡好き」と言っていた。
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2014年7月21日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・夏の思い出
石田晴香「去年、家族みんなでね、お祭りに行ったんですよ。それでパパと腕を組んで歩いてたの。そしたらネットに「石田晴香が男と手組んで歩いてた」って書かれて。確かにパパは男だから男っていうのは間違ってないんだけど、誤解されるじゃん、パパなのにさ。パパ甚平着ちゃって若々しくて。甚平に浴衣だったから、それは勘違いされるわと思って。しかも親戚のちっちゃい2歳ぐらいの子供引き連れてるからさ、夫婦(みたいで)。誤解が生まれるなと思った去年の夏でした」
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2014年7月15日 チームK「RESET」公演]
・お腹が凄い弱い
石田晴香「私はお腹が凄い弱くて」
島田晴香「お腹弱い子チームK多いね」
石田晴香「例えばオレンジジュースとか牛乳とかヨーグルトとかバニラアイスとかダメなの。牛乳でできてるソフトクリームみたいなさ、牧場みたいなやつを食べるともうアウトだから」
田野優花「オレンジジュースはなんで?」
石田晴香「オレンジジュースもね、なんでなんだろう」
島田晴香「体にいいですよ」
石田晴香「全部大好きなんだけど、体がちょっと受け付けないから、体質改善をしていきたいなと思う、下半期」
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2014年7月6日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・去年12月に誕生日を迎えてその時の生誕祭の時にね、コールでね、ここがね、揺れたんですよ。私、前に大島優子さんのKの公演に出てた時に大島優子さんの生誕祭でこのセリがね、バーって揺れたのが感動的だったの。そんなに大きいコールが、ここのセリがバーって揺れて、わっ震動が凄い。声の圧でバーってなってるわけだから、それに凄い感動して、それをやってもらったんですよ、去年。見事揺れたの。
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2014年7月1日 チームK「RESET」公演]
・家の冷房で涼なりながら、お酒をちょっと飲みながら、アニメを見ながらソファーで寝るっていうことが私の中での一番の至福の時です。
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2014年6月15日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・感謝の気持ちと今の気持ち
石田晴香「柏木B、梅田BとチームBで活動させていただいていて、「チームB推し」という曲がもう曲でチームBとして歌う最後の「チームB推し」だったっていうのが自分の中では不思議な気持ちなんですけれども、これからも、違うチームになっても、みんな離れていても梅田チームBであったことは絶対に忘れないことだと思うし、ファンの皆さんも忘れないことだと思うし、
みんな心に梅田さんの笑顔を持って、これからも頑張っていきたいと」客、ざわw
「ちょっと詩人みたいだね」
大家志津香「死んじゃったみたい」
梅田彩佳「気持ち悪い。それ思いながら思ってたら」
石田晴香「(梅田さんが)これからNMBに行ってしまうのでなかなか会えなくなってしまうかもしれないんですけれども、これからも仲良くやっていけたらなと思います。今までありがとうございました」
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2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]
・劇場公演 通算700回
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2014年3月2日 チームB ウェイティング公演 80回目]
・(新成人の抱負)二十歳ということなので、ひとつの節目として、自分の行動や発言に自覚を持って行動していきたいなと思います。
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2014年1月13日 チーム4「手をつなぎながら」公演 24回目]
・大好物は梅干。
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2014年1月11日 チームB ウェイティング公演 74回目]
・7年柔道習ってました。強くないけど、でも好きだったからずっとやってた。部活も柔道だったし、教室に通ってた、ずっと。AKBに入るまでは柔道一筋だった。黒帯じゃない。取らなかった。取ろうと思えば取れるけど、段取るのお金かかるんで、ちょっと。
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2013年12月7日 チームB ウェイティング公演 65回目]
・私はですね、やっぱり石田さんはロックだなと思うんですれけども。どんなところがロックかって言いますと、どんなところにもスウェットで現れたり、あと楽屋とかでホテルとか、使い終わった後が人一倍ありえないぐらい散らかっていて、そんな周りの目を気にせず、自由に生きているのはほんとにロックだなと思います。 (岩佐美咲談)
◆石田晴香
20歳の生誕祭・進行役は岩佐美咲
・岩佐美咲からのお手紙
「はるきゃんへ。お誕生日おめでとうございます。
あっという間に二十歳。もう大人ですね。
はるきゃんと初めて会った時の印象はこいつヤバイなという感じで(w)、自他共に認める問題児で、まっすぐ過ぎる言葉と態度でゴーイングマイウェイでした。
空き時間にはるきゃんが寝始めて、「6時半になったら起こして」と言われ、時間になったので声をかけたら、なぜか思いっきり殴られたのも(w) 忘れられない良い思い出です、理不尽(軽くw)
そんな破天荒だったはるきゃんも今ではすっかり落ち着きました。自分をしっかり持った、周りに気を配れる大人になりました。
何かはるきゃんの中で大きく変わったよね。チームBで一緒になって驚いたのは私だけではないはずです。自分を変えることって、すごく難しいことだと思います。はるきゃんなりの苦労もあったかもしれません。でも、今のはるきゃんの姿勢はメンバーもスタッフさんたちにもファンの方たちにもしっかり伝わっていると思います。
私ははるきゃんが大好きです。もちろんアニメなど趣味の話が合うというのもあるのですが、たぶんそれは私にはないものをたくさん持ってるから。ダンスも歌も上手くて、かわいくて、アイドルとして100点。かと思えばとんでもなくロックな発言をしたり、はるきゃんにしかない不思議な魅力がたくさんあります。きっとはるきゃんのファンの方はそんな何に対してもまっすぐなはるきゃんに憧れている部分もあるんじゃないのかな。
二十歳になって、また大人になり、新たな魅力が増えると思うとすごく楽しみです。なんだかあまり感動的なことを書けなくてすみません。でも、きっと何を書いても泣くということはなさそうだし、いっか。
最後にもう1度お誕生日本当におめでとう。はるきゃんは才能の塊だと思うし、これから先、進化しかないと思います。今年1年も飛躍の年になること間違いなし。これからも一緒にふざけ合いましょう。今後ともよろしくお願いします。大好き! 岩佐美咲より」客、拍手
・10代ラストでしたけど、どんな1年でしたか?石田晴香「19の1年はいろんなことにチャレンジした1年でした。舞台だったり、この間も朗読劇に出させていただいたりだとか、演じる機会が多くなった1年だなーってすごい思っていて。で、みなさんと触れ合う機会も増えた1年だなと思いました、ファンみなさんと。ホリプロのイベントだったりとか、いろんなところで公開生放送とかね、そういうところでも会える機会が多かったし、交流があった1年かなって思いました」
・二十歳になって大人になるわけですけど、どんな1年にしたいですか?石田晴香「二十歳の1年は、これ決めてるんです、もう」客「おー」
「人間になりたいんです」客w
岩佐美咲「近づいてる、だいぶ近づいてるよ、もう」
石田晴香「近づいてる? まだ人間になれてないかな? 人間になりたいんだけど、あの、なんで人間になりたいかっていうと、二十歳は自分に責任とかが生まれたりとか、選挙のね、投票だったりとか。まぁその、飲酒できる年齢ですから、もう。だからそれってことは、自分の発言とかに責任が生まれたりとか、もちろん今までも責任あったけど、でも、もうちょっとね、いい意味で大人になりたいなと思います、二十歳は。とか、仕事の面で言ったら、声の仕事をすることが夢なので、そうですね、いろんな活動とかできたらなと思います」
・ファンのみなさんにひと言あればお願いします石田晴香「たぶんひと言じゃ無理なんですけど。まずは本日こういうような生誕祭を、温かい生誕祭を開いていただいてほんとにありがとうございます」客、拍手
「ホリプロの子たちからはずっと言われているんですが、ホリプロのイベントをした時に、「はるきゃんのファンがすごい」ってすごい言われていて。それはなぜかと言うと、すごい、健気って言ったらおかしいけど」客、軽くw
「一生懸命やってくれるっていうね、すごい私に似たファンの人たちが集まってくれたっていうことで」
岩佐美咲「おっ」
石田晴香「私みたいなとってもかわいくて」客、軽くw
「とっても心が優しい人たちが集まったんだなって思ってます」
岩佐美咲「でも今日もすっごい盛り上がってくれましたもんね」
石田晴香「それはほんとにすごいなって思って。なんだろう、いろんな、最初のはるきゃんMIXっていうんですかね?あれは。あれ、この間みるきーの生誕で、初日かなんかの時のMIXが全部みるきーだったんですよ。それを私は聞いてたから、これみるきーのファンやべーなって思ってたんですよ。でも、まさかはるきゃんMIXが行われるとは思ってなかったので、これが一番今日の2時間の中でのサプライズだったかなと思っていて。生誕祭開かれることはもちろん知ってたから。いいと思う」客、軽くw
「昔は「へー? 私の誕生日?」っていうあれだったと思うんですけど、今はもう公式でね」
岩佐美咲「ほらまたそうやって言っちゃうの?そういうこと。みんながんばってさ、えっ?いいんですか?みたいにやってるんだよ」
石田晴香「そっか。(アニメ声)
ありがとうございます」客w → 拍手
「
今日はほんとに生誕祭、二十歳のお誕生日を祝っていただけるってほんとに知らなかったから」客w
岩佐美咲「そうだよね」
石田晴香「
なんか昨日二十歳になって、でも明日も公演なんかみんな盛り上がってくれなかったらどうしようかなって思ってたんですけど、でも生誕祭って・・・」
岩佐美咲「もういいよもういいよ大丈夫」
石田晴香「みなさん、私に似て優等生ということで、みなさんが一生懸命たぶん数ヶ月前から考えて、この握手会とかでもね、「はるきゃんははるきゃんのポジションだよね」って言われたりとかして、たぶんいろんな問題とかあると思うんですけど」客w
「そういうこととか、こんだけたくさん、私のね、生誕祭についての夢を話させてください」客「おー」
「生誕祭についてね。狭い話ですよ。あの、自己紹介の時のコールがね、私がK公演に出てた時に大島優子さんの生誕祭の時に、セリがブワーって揺れるぐらいの「優子!」っていうコールを私は研究生の時に体験して」
岩佐美咲「できるよ、この人たちも」客、反応 → 拍手
「今叶えますよね、みなさん」客、反応
石田晴香「大丈夫、もうあれだよ。後半だけどみなさん大丈夫ですか」
岩佐美咲「大丈夫だよ。じゃ~、いっちゃおうか?」
石田晴香「自己紹介とかしたほうがいい?」
# 石田以外のメンバー座る(クラウチングスタートのような格好)
石田晴香「はるきゃん (Do it!) ありがとうございます。二十歳のはるきゃんこと石田晴香です。よろしくお願いします」客「はるきゃん!!」
声援続く
岩佐美咲「すごーい。どうですか?これ」
石田晴香「揺れましたよ」客、拍手
岩佐美咲「すごいよ」
石田晴香「やっぱりね、私と同じでやればできる子ということで」客w
「すごいですね」
岩佐美咲「これこそ『はるきゃん Do it!』だね」
石田晴香「そうだね、生誕祭だけじゃなくてもこのぐらい揺れたいなっていう気持ちはあるんです」客w
岩佐美咲「そうなるようにがんばろう」
石田晴香「そうなれるように握手会とかでも、いっぱい買ってもらえるように」客w
「いっぱい握手してきてもらえるように」
岩佐美咲「危なかったね、今」
石田晴香「ちょっと間違えちゃったの。今のは間違えました。とか、ブログのコメントとかツイッターとか。昨日ツイッターのエラーが起きるぐらいリプライいただいたので。エラーは起きてないかな。表示がされないっていうエラーが起きた、来過ぎて」客w
「どうやって締めたらいいんですか?」
・将来の夢、この先どうなっていきたいとか石田晴香「将来の夢は、声優って言いましたけど、声を使う仕事がしたいので、いろんなマルチな声優、例えば吹き替えとかもやりたいし、できるかわかんないですけど。とか、アニメとかアイドル声優さんだったりとかいろんなジャンルの方がいらっしゃると。ナレーションとかね、とかもいろんなこと挑戦していきたいなと」子供の泣き声
「挑戦していきたいなって思ってるんです。ごめんね、長くて、話が。そんなこんなで私がまだ卒業する気は私自身はないんですけど」客、反応
「私がもし将来的に声優になって、1人で活動する時がきたら、みなさんついてきてください」客、拍手
[
2013年12月3日 チームB ウェイティング公演 64回目]
・いやー、すっごいね、みゆぽんの後喋り辛いみたいね。私はね、まだっていうかれいにゃんと同い年なんで、今年二十歳になるんですけど、なんか、大堀さんを思い出しました、今自分で。なんかね、思い出話なんですけど、私、大堀さんの並びだったんですよ、Kに出てた時。だから私が最年少って言ってて最年長だったから、なんか、その気持ちが二十歳近づいてちょっとわかってきたなと。まだまだ未熟ですよ、10コ違いますから、大堀さんとはね。
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2013年11月2日 チームB ウェイティング公演 57回目]
・(今年の夏) お祭りに行ったんですけど、その時にパパとずっと歩いてて、したら、ネットに「石田晴香が男連れて歩いてた」って書かれてて。でも、だからパパは若く見えたんだって言ってすごい喜んでました。私の彼氏と思われたからすごい喜んでました。
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2013年11月2日 チームB ウェイティング公演 56回目]
・昨日の10月6日に5期生がオーディションに受かって6年目でした
・昨日はパパの誕生だった。日
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2013年10月7日 チームB ウェイティング公演 51回目]
・楽屋の着替える場所に使ったティッシュなど置いてあり、プチゴミ屋敷みたいになっていた。 (藤江れいな談)
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2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 44回目]
■ナツイチ2013 課題図書
鳩の栖
読書感想文 (2013年8月10日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/ishida_haruka/
・先日、幕張メッセと東京ビッグサイトで2日間握手会が行われたんですけど、2日間私のレーンに合計20人も女子が来なかった。
「女の子に好かれたいな~」
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2013年5月30日 チームB ウェイティング公演 36回目]
・今日5月21日で、昇格3周年だそうです。
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2013年5月21日 チームB ウェイティング公演 34回目]
・(武道館エピソード) NMB48の「ありぃ」ってあだ名の子(小柳有沙)、イケメン女子の子がすごいタイプ。声優選抜で一緒だったチームMの三田麻央に紹介してもらって、ちょっと仲良くなれた。
・はるきゃん足遅いから。50メートル12秒だから。 (大家志津香談)
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2013年5月1日 チームB ウェイティング公演 31回目]
・2月1日、藤江れいなの誕生日、0時00分に電話をかけたらワーって音が聞こえて、「うん、ちょっとかけ直すね」って言われてしまった。しかしそれから5日経過したが、まだかけ直してきておりません。
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2013年2月6日 チームB ウェイティング公演 19回目]
・片山陽加とは「はー様」「きゃんきゃん」の仲。
・ずっと携帯アプリのゲームをやってる。アプリのゲームに嵌り過ぎて、喋ってくれない。泊まりに行っても朝起きた途端にもうそのゲームをやって、それやりながらおはよーって言われて、寂しい。 (野中美郷談)
・家では「はーちゃん」と呼ばれてる。
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2013年1月19日 チームB ウェイティング公演 16回目]
・石田晴香&市川美織:ニコニコミュージカル第10弾「千本桜」に出演決定報告。石田は初音未来役、市川は鏡音鈴役。
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2013年1月10日 チームB ウェイティング公演 12回目]
・小学5、6年生までキックボードしか乗れなかった。自転車が乗れなかった。
[
2012年12月23日 チームB ウェイティング公演 9回目]
・名取稚菜:最近はるきゃんさんのほっぺに、メイクさんみたいに「わかにゃんよろしく」みたいな感じで言われて、チークを毎回入れてる。
・私の特技は裸眼かコンタクトか見分けること。
◆石田晴香
19歳の生誕祭・進行役は藤江れいな。
・佐藤すみれからのお手紙 (藤江れいな 代読)
「はるきゃんへ」BGM:桜の木になろう
「はるきゃん、19歳のお誕生日おめでとう。今年は隣でお祝いすることができないけど、こうやってお手紙を書くことができて、それにみんなの前で読んでもらえるなんてほんとに嬉しいな。さー、私は誰でしょう?」客w
「もうわかっちゃったかな? はるきゃんと仲良くなったのはAKBのお仕事でパリに行った時。なぜかまったく話したことのないはるきゃんとホテルのお部屋が同じになって、最初はものすごく戸惑ったのを覚えています。私は人見知りだし、ましてやはるきゃんは先輩。どんな人だろうって、まだその時はご機嫌を伺いつつ話しかけていました。でも、そんなはるきゃんはお風呂上りに裸で私の前に登場したり」客、軽くw
「次の日の朝なんて、なんと2人揃って寝坊しちゃったよね。はるきゃん曰く「ギリギリ間に合ったから遅刻とは言わない」と言ってたけど、そんなことが懐かしいな。そんな姿を見て、きっといい子なんだろうな、仲良くなれそう、なんて勝手に思っていました。」
「チームB4th「アイドルの夜明け」公演ではずっと一緒に研究生公演に出ていたよね。あの時は本当にいろいろなことがあった。誰かがいなくなって、誰かが新しく入ってくる。そんな中で先輩のはるきゃんたちは心強かったし、本当にお手本にしていました。」
「昇格して、同じチームBになって、同じ事務所になって、今まで以上に一緒にいる時間が増えて、遊びに行くようになったり、お泊りにくるようにもなったよね。私の家に一番最初に泊まりに来たのははるきゃんだったよ。散らかして行ったけど、それも全然平気な仲になったし、むしろはるきゃんの前ではありのままの自分で居過ぎて、いつも嫌われていないか心配になる。そんな私のことをずっと好きでいてくれて、メールの相手もしてくれて、時には真剣な相談にも乗ってくれるはるきゃんが私は大好きだし、これからもずっとありのままの関係でいられたらいいなと思います。」
「思い出すとキリがないけど、私たちなんだかんだで大人になったなって思わない? 私はともかく今のはるきゃんは立派です。ステージ本番5分前になっても準備が終わっていないはるきゃん」客w
「むしろたくさんの後輩たちが入ってくる今、優しい先輩、話しやすく先輩としてみんなに慕われているのを私は知っています。この前、組閣があった時、はるきゃんは私に違うチームなんて無理、嫌だ、生きていけないって言ってきた。私も同じ想いだったから、すごく複雑だったけど、はるきゃんがそう言ってくれたことが嬉しかったよ。だけど、お互いに今それぞれのチームでそれぞれの位置でがんばっているよね。」
「はるきゃんのこと、もう気になってしょうがないの。梅田チームBのレッスンの時はメモを片手にレッスンがんばってるって周りのマネージャーさんとかスタッフさんから聞いていたよ。もちろんブログも見ているし、自然と情報が入ってくるようにもなっていました。はるきゃんの良さは相手が誰だろうとなんでもハッキリ言うところ。あの言い放つ感じ、すごくかっこいいわ」客、軽くw
「周りがどんな状況であっても変わらないでね。きっとみんなはそう思ってる。別々のチームになって最近は会う機会も少なくなってしまったけど、毎週水曜日は声優選抜のアフレコがあるし、いつも楽しみにしています。アニメの中でも私たちは仲良しだから、本当に運命を感じちゃう。すーきゃんでラジオをやりたいねっていう願いも19歳のうちに叶えられたらいいな。」
「はるきゃん、19歳のお誕生日おめでとう。10代ラスト、最高に楽しい思い出一緒に作ろうね。愛を込めて。チームA、すーちゃんこと佐藤すみれより」客、拍手
18歳の1年どうでしたか?石田晴香「18歳の1年はさっきアンコールの前でも言ってもらってたけど、私の夢は声優になることなので、声優に近づけるお仕事をいただけたことで、AKBのアニメの声優選抜に入らせていただいて、声優の活動をやったりとか、あとGoogle+のセンターになぜか選ばれたりとか。あとニコニコ動画のMCをやらせていただいたりとか、いろいろ18歳の1年は自分にとって、やりたいことが叶うっていうか、夢が着実に叶っていくっていう1年だったなーって思って。で、18歳、組閣もあって、自分の中で自分を見つめ直さなきゃいけないし、見つめ直す時間もあったし、自分をどう変えていけるか、いい方向に変えていけるかって考えて、自分なりに行動したりもしたし、ファンのみなさまからもはるきゃん変わったねって言われることも多くなって。18歳は自分なりに自分を変える努力をした年だったと思います」
19歳はどんな1年にしたいですか?石田晴香「19歳は休む日を与えてくれって思うぐらい仕事がいっぱい詰まる1年にしたいなって」客、おー
「思ってて。声優の活動もそうだし、例えば舞台とか、もっとアニメに出たりとか、仕事の幅をね、ラジオを、すみれも書いてたけど、すみれと2人でやりたいねってずっと話してて。そういうこととかも増えたらいいなって思ってます」
ファンのみなさんにひと言石田晴香「ほんとに、この公演に当たった方も、ロビーで見てくださってる方も、私のことをちょっとでも好きだなーって思ってくれる人たちがちらほらいると思うのですけども」客、軽くw
「そんな物好きのみなさんが」客w
「こうたくさんブログにコメントくださったり、NOTTVでおめでとうって言ってくれたり。昨日NOTTVだったんですけど。そういうなんか、愛を感じて。私はこのままでいいのかなって思ったりもしたし、自分に対しての劣等感というか、自分がほんとにここにいていい立場なんだろうか、やめていった子たちがここにいるべきなんじゃないだろうかとか、組閣もあって、ステージに立つことが当たり前じゃないって思った、改めて思ったので、こういう機会を与えていただくのも本当に嬉しいことだし、みなさんのこう、真剣な顔だったり、笑顔だったりを見れる場を与えていただいてるって、すごい幸せなことだなっていつも思いながら生活しております」客w
「ほんとにいつもみなさんにはいろんなところで支えてもらってるし、こうやって私を喜ばせようと影ながら努力していた生誕実行委員のみなさんも」客w
「努力も知っております。ほんとに今日はありがとうございました」
[
2012年12月4日 チームB ウェイティング公演 7回目]
・箱ティッシュをカバンに入れている。
[
2012年11月26日 チームB ウェイティング公演 6回目]
・今日も1日がんばるきゃんします。
・最近の口ぐせは「なるほど」
・声優になりたい。
・チームBになって、お姉さんになっててビックリしました。 (岩佐美咲談)
・はるきゃんはすごいツンデレのツンが多くて、デレがあんまり無い。 (藤江れいな談)
・片山陽加「昔はるきゃん出始めの頃、キョロキョロ、キョドってる? キョドキャンありましたが、あれは本当にやってたんですか? それともキャラクターでウソで釣るためにやってたんですか?」
石田晴香「キャラクターでやってたら相当バカだと思います」
・今までけっこうやんちゃだし、暴れん坊な感じ、ちょっとワガママっぽいのかなって私は思ってたんですけど、
超冷静で
超いい子なんですよ。レッスンの時に私テンパリ性なんですけど、はるきゃんはいつも冷静に「こうです」って言ってくれる。
すごいいい子です。 (梅田彩佳談)
・いくら踊っても前髪がいっつもキレイ。 (小嶋菜月談)
・最近だいぶ丸くなってきた。ツンツンしなくなってきたけど、円陣に集まるのがめっちゃ遅い。前のBの時から注意してた。 (柏木由紀談)
・プロデューサーみたい。髪型とか全部決めてくれる。 (小森美果談)
・はるきゃんさんはいつも栄養ドリンク飲んでます。 (島崎遥香談)
・はるきゃんさんの声が大好きです。 (石田晴香談)
・何を食べたらそんないい体になるんですか? すごいいい体ですよね。 (名取稚菜談)
・赤ちゃんのモモンガにそっくりです。 (渡辺美優紀談)
・はるきゃんさんはすごいレッスン着がかっこよくて、イケメンです。いっつも納得すると「なるほど」って言う (市川美織談)
・自分のありのままの姿を見せるところがロックだなーと思って。超かっこいいと思って尊敬してます。ちょっとけしからん体系もうらやましいです。 (田名部生来談)
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2012年11月12日 チームB ウェイティング公演 4回目]
・はるきゃんさんは、前のチームBではふざけてるイメージしか無かったんですけど、新チームBで最初のレッスンからすごく真面目で、ぱるると言ってたんですけど、一番っていうぐらい真面目なんじゃないかなって思いました。 (大場美奈談)
・自称、真面目キャラ。
・「私と同じレベルで話せるのはだいたい中二病」=岩佐美咲
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2012年11月8日 チームB ウェイティング公演 3回目]
・峯岸みなみ:同じチームになる前はもっとヤバイやつなんじゃないかなって思ってたが、レッスンが始まったらちっちゃいメモ帳とか取り出して、めっちゃ細かく番号とか振りのポイントとか書いてるんですよ。で、挨拶もしっかり目を見てしてくるんですよ。すごく私の中で意外だった、めっちゃいい子じゃないか。みなさん石田のことをね、
じゃんけんの裏側で誤解している方は今日の公演を見てイメージを変えていただけたらなと思います。
・石田晴香と藤江れいなは夫婦と呼ばれている。石田は藤江のことを嫁、藤江は石田のことを旦那と呼んでいる。
[
2012年11月5日 チームB ウェイティング公演 2回目]
・キャッチフレーズ「You can (Do it!) We can (Do it!) はるきゃん (Do it!) 」
[
2012年11月3日 チームB ウェイティング公演 初日]
・いつも私のカップ麺とか、元気の出るジュースとかをいつも私が食べてると増田様がいつも横取りする。
[
2012年10月22日 「シアターの女神」公演 437回目 千秋楽]
・
藤江れいな:カラオケは基本はるきゃんと一緒に行く。何歌うかって言ったら「チームB推し」で、「あなたは今日ではるきゃん推し、ほらチーム・・・超絶かわいい」「あなたは今日でれいにゃん推し、ほらチーム・・・にゃん・にゅん・にょん」ずっとそれの繰り返し。めっちゃ疲れる。
[
2012年10月20日 「RESET」公演 204回目]
・2年前に佐藤亜美菜ちゃんが
愛のストリッパー用に「あみはるあみはるあみはるきゃん」というコールを考案してくれた。今でもちらほらコールが聴こえるのが嬉しい。
[
2012年10月17日 「シアターの女神」公演 436回目]
・研究生時代、K5th「逆上がり」公演は初日から千秋楽までずっと出させていただいた。
・その「逆上がり」公演、オープニングの寸劇で、夏にホラーをやって、照明が暗い中、後ろからビショビショの女の人が出てきて、ビックリしてステージから転がり落ちてしまった。それがすごい印象に残っている。
[
2012年10月12日 「シアターの女神」公演 435回目]
・小学校1年生から中学校の部活ぐらいまで7年間柔道を習っていた。段は取っていない。
(2012年9月16日
「シアターの女神」公演 429回目)