■エピソード集&発言集
・ノースリーブスの活動は
小嶋陽菜次第
高橋みなみ「ブス会もなくなりつつあるよね。ノースリーブスの活動は秋元さんが言ってましたけど、小嶋さん次第って言ってました」客w
小嶋陽菜「らしいね」客w
高橋みなみ「いかがなさいますか?今後」
小嶋陽菜「私そんな権限ないし、全然何でもいいと思ってるから」客w
高橋みなみ「ブーッ」
小嶋陽菜「しかも、初期からデビューの時からやってくれてた担当の人やめたじゃん」反応
高橋みなみ「我々担当が今いないんじゃないかっていうね。いつまで経ってもね、2年ぐらいもうシングル出してから経ってますから、いつまで経ってもニューシングル「キリギリス人」っていう」客w
小嶋陽菜「最新シングル、2年前」
[
2014年9月29日 チームA「恋愛禁止条例」公演 片山陽加卒業公演]
・じゃんけん大会エピソード
小嶋菜月「昨日けっこうセクシーで可愛い衣装を着させてもらってたんですけど、本番前に胸がちょっと出てまして、メンバーにたくさんお触りいただいて幸運を分けてもらってたんですよ。で、その甲斐あって1回戦は勝てたんですけど、私の次の次の試合がたかみなさんの試合で、たかみなさん負けたじゃないですか。そうするとあのでっかい東京タワーで捌けたんですけど、その東京タワーの衣装で私の可愛い網タイツが破れたんですよ
高橋みなみ「それはマジごめん。幅感がわかんねーから捌けようと思ったらなっつん引っ掛かっちゃって降りれなくなっちゃって」
小嶋菜月「これはヤバイぞと思ったら髪飾りも私落ちてたんですよ。嫌なことが2個続き、じゃんけん2回戦目に臨んだら負けたんです」
高橋みなみ「やめろよ。私のせいみたいじゃねーかよ」
小嶋菜月「犯人はたかみなさんなんです」
高橋みなみ「そんな露出してるほうが悪いんだよ」
小嶋菜月「でもたかみなさんと2ショットで写真を撮ったので、今度後日上げたいと思うので、皆さん見てください」
[
2014年9月18日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・大島優子へお別れメッセージ
大島優子「ウソ泣きじゃないよね」客w
小嶋陽菜「ウソ泣きじゃないよ。ゆうちゃん卒業おめでとう」
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「まりちゃんも卒業して、あっちゃんも卒業して、ともも卒業して、みんなを見送ってたら、なんか、卒業コメント何言ったらいいか思い浮かばなくなっちゃって」
大島優子「難しくなってくるよね、言葉が減ってくる」
小嶋陽菜「でも2週間ぐらい前から優子のことはずっと卒業何言おうって考えてたんだけど、なんかたくさん思い出があるから、もうわかんなくて、さっき決めました」客w
大島優子「良かった、決まって」
小嶋陽菜「優子は同い年で、でも私の持ってないものを凄く持っていて、憧れでもあるし、凄く刺激になったし。優子が頑張ってるから私も頑張ろうと思って、AKBも今まで頑張ってこれたから、優子がいなくなったら、もう頑張れないと思う」客w
大島優子「でもこの前卒業発表「しませ~ん!」って言ってたじゃん」客w
小嶋陽菜「だからあとちょっと」
大島優子「あとちょっと頑張って、じゃー」
小嶋陽菜「でも、私がAKBのために私自身が何ができるのかなっていう風に悩んでた時に、優子が「にゃんにゃんはいるだけで和ませてくれるから、誰もそれはできない立ち位置だから、いるだけでいいんだよ」って言ってくれたことが凄く嬉しくて、救われました。だから、頑張れないけど、いるだけいようと思います」客w
大島優子「そうだね、何って声かけたらいいかわかんないけど」
小嶋陽菜「でももうちょっといます。あと、最近の思い出ではハワイで卒業記念にお揃いの指輪を買って、私、つけてるの。ゆうちゃんは?」
大島優子「今日ちょっと(w) あの、今日ちょっと」
小嶋陽菜「まぁコーディネートとかで」客w
大島優子「そうですね、ごめんなさい。でもずーっと薬指につけてくれてるよね」
小嶋陽菜「そう、右手だけど、大事だからつけてます」
大島優子「ありがとう。でもずっとつける、私も」
小嶋陽菜「ほんと?」
大島優子「うん」
小嶋陽菜「じゃーこれからもずっと一緒にいてね」
大島優子「うん、いる(軽くw) でもあの時、私が選んだデザイン「可愛くないヤダ」って言って」
小嶋陽菜「凄い一番気に入ったやつにしたからずっとつけてられるから」
大島優子「そう、私が合わせたんだよね」客w
小嶋陽菜「そう、ありがとう。じゃー、以上です」客w
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「ブラジルに行っても頑張ってね」客w
大島優子「永住するわけじゃないから。リポーターで行かせてもらうけど、帰ってくるし」
小嶋陽菜「サッカーだね」
大島優子「サッカー。ちょっと頑張って、にゃんにゃんの分も応援してくるから」
小嶋陽菜「ありがとう。おめでとう」
大島優子「ありがとう」
[
2014年6月9日 大島優子 卒業公演]
◆小嶋陽菜
26歳の生誕祭・
弟からのお手紙 (高橋みなみが代読)
「Dearest Haruna.
I want to wish you a wonderful capacity and happy successful year to come.
親愛なる陽菜へ。あなたにとって健康で幸せな素晴らしい1年を過ごせますよう願ってます。あまり会う機会は無いけど、テレビ等で活躍する姿、いつも応援しています。これからも周りの人々を喜ばせる存在でいてください。忙しいとは思うけど、時間があればまた家族でご飯に行こう。ただなぜ写真投稿サイトにボクとのベーコンのやり取りを載せられたのか(w) 未だに疑問です。
To my favorite sister ○○
大好きな姉へ。誕生日おめでとう。弟より」客、拍手
高橋みなみ「ビックリしたわ」
小嶋陽菜「弟かよ」客w
高橋みなみ「開けたらめっちゃヤバイねんけど。ビックリしたわ」
小嶋陽菜「(手紙を見る) 何これ? 凄いね、発音」
高橋みなみ「そこはちょっと練習してね」
小嶋陽菜「まさか弟から来るとは思わなかった」
高橋みなみ「弟さんですよ。去年はお母さんだったり」
小嶋陽菜「そうだね」
高橋みなみ「遂に弟さん登場ということで」
小嶋陽菜「何だこれ」客w
高橋みなみ「何だこれ言うなよ。一生懸命書いてくれたんだよ」
小嶋陽菜「へーそうなんだ(棒読み) 弟か」客w
高橋みなみ「でも仲良しでしょ?」
小嶋陽菜「仲良しです」
高橋みなみ「ベーコンのやり取りは何かわかんないんですけど、これは何なんですか?」
小嶋陽菜「これはLINEのスタンプに「そう言えばベーコンのスタンプ増えた?」って来て、そういうやり取りをしてるんですよ、弟と。あんまりね、話す機会は無いんだけど、こうやってお手紙をくれて嬉しいです」客w
高橋みなみ「小嶋さんやめてくださいよ、こいつじゃねーだろう感やめてくださいよ」客w
小嶋陽菜「嬉しいです」
これからの1年間の目標小嶋陽菜「メモってきたの、凄い殴り書きなので言えるかわかんないんですけど」
「私もAKBに入って9年目になってしまいました。
言ってしまえばここ数年はAKBでの目標はありません(w) 内心もうずっと悔いがないなと思ってやってきました。
そして私もあっちゃんの卒業ぐらいから私もそろそろ卒業しようかなっていう風にずっと何度も考えてたんですけど、でも応援してくださるファンのみなさんが「モデルやっている私も好きだけど、歌って踊ってる私のこと一番好き」と言ってくださる声が凄く多くて、それで私もそれに応えたいし、私のやりたいことはAKBに居ても続けられると思ったので、みんなに恩返しもしたいし、まだ居ようと思いました。
去年やったセンターも、私はセンターやりたいと思ってもいなかったんですけど(w) ファンの皆さんが私よりも喜んでくれたのが凄い嬉しかったです。
そして、去年の夏に、仲良しの1期生のまりちゃんとともが卒業した時は、さすがに私ももう寂しいし、きっと居場所もないんじゃないかと思って、私もすぐ卒業しようと思いました。
でも、卒業した後に繋がるようにフォトブックを出したり、あと自分なりに一生懸命CMだったり、ファッション誌にいっぱい出たり、自分なりに一生懸命頑張ったんですが、それが、そのお仕事が順調に見えると周りの方からは「今AKBに誰も居ないからそういう風に出れてるんじゃないか」みたいな、そういう風に思われてることが凄く悔しくて、それで私はもっとやってやろうという気持ちになって、今の、ここまで居たのかもしれません。
これからはですね、女性誌でカバーガールができるような魅力的な女性になって、もっともっと自分を磨いて、私がAKBにいることでプラスになるように、そして私はたかみなや優子みたいにみんなを引っ張れる先輩にはなれないと思いますが「あっ、AKBに居たらこういうこともできるんだ」とか、そういう後輩達の道ができるように頑張っていきたいと思います。それが目標です」客、拍手
高橋みなみ「にゃんにゃん、今までで一番真面目だね。ビックリしたよ」
小嶋陽菜「うそ? 昨日考えたの、凄い。いっぱい書いてきた」
高橋みなみ「一瞬、平がなで「ほうふー」って書いてあるから(w) これとんでもねーこと出てくるのかなと思ったら凄い一生懸命考えたんだね」
小嶋陽菜「考えました」
高橋みなみ「なるほど、素敵な抱負だと思います」
こんなに素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆様に感謝の気持ちをどうぞお願いします小嶋陽菜「今日は本当にありがとうございました。去年はちょうど生誕祭が総選挙の速報と重なってしまって、凄い複雑な気持ちで(w)ファンの皆さんを帰してしまったのが凄く心にあって。今日はみんなに楽しんで帰って欲しいなって私自身も思ってきました。
この前握手会で、私はAKB 9年やってるんですけど、この前握手会で、
初期はおじさんだったファンの方が、おじいちゃんみたいになってて」客w
高橋みなみ「ちょい待って、みんな一緒に歳食ってんだって。しょうがない、それは」
小嶋陽菜「だから、そう、私もそうやってファンのみんなと一緒に歳を重ねてるんだなと思って」
高橋みなみ「ちょっと待って。8年9年でおじいちゃんになるか?」
小嶋陽菜「なってたの」
高橋みなみ「そんな?」
小嶋陽菜「なってたの。だからそれは私も26になるなーと思いました。みんなと一緒に歳を重ねられて、本当に幸せです。
そして、まぁこれからどれくらいになるかわからないけど、たくさん思い出を作っていきたいなと思っています。
そしてあの、総選挙も今年は自分だけのことを考えたら立候補しなくていいなと思ってたんですけど、もう最後かもしれないし、結果はどうであれ、みんなとの思い出が無いより有るほうがいいなと思って今年も立候補しました。
AKBにいるのがあとどれくらいかわかりませんが、一緒に全力で楽しんで欲しいですし、私もより一層ファンの皆さんのため、後輩のみんなのためになるように頑張りますので、今後とも末永く応援よろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました」客、拍手&声援
高橋みなみ「8年半にして遂ににゃんにゃんがしっかりしたわ」客w
小嶋陽菜「追い込み馬」
高橋みなみ「何?追い込み馬って」
小嶋陽菜「追い込み馬なんです。最後直接を見ていて欲しいなと思います」客、軽くw
[
2014年5月15日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・西山怜那のことを「西川ちゃん」と言ってします。
[
2014年4月30日 チームA「恋愛禁止条例」公演]
・小嶋さんは千秋楽でも振り間違ってた。 (柏木由紀談)
片山陽加「あれが凄い嬉しくて。このチームによってかとれなの新たな一面がね、出てきたのかなって思うと、ちょっとお母さん目線になっちゃうけど、凄い嬉しかったなと思って」
柏木由紀「踊り方も凄い変わったんだよ。「正義の味方じゃないヒーロー」ここ(隣)にいるんだけど、前はけっこう可愛い感じ。(今は力強い)凄いなと思った半面、
小嶋さんは千秋楽でも振り間違ってたけどね」客、爆笑&拍手
大家志津香「あららら」
柏木由紀「でも誤魔化し方上手いから。
キャハッ♪みたいな」客w
「凄いなと思って。いいキャラだなと思って」
・感謝の気持ちと今の気持ち
小嶋陽菜「私は
チームBをもう離れたくないなって凄く思ってました。それは、
チームAになったら新しい公演の練習をしなきゃいけないからです」客、爆笑&拍手
「半分冗談だとして、そう思ってたんですけど、今日楽屋に久しぶり来たら、もう新しい場所に行くメンバー、兼任をしたり、移籍をするメンバーたちが前向きに新しいチームのメンバーの名前を覚えたり、新しい公演を今日練習してたりするのを見て、
私ももうちょっと頑張ろうと思いました」客w
「そして公演では今まで普通にやってたら絡む機会が無かったメンバーと話したり、あと公演で刺激を受けたりすることができました。今後とも頑張りますので応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
[
2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]
・4ヶ月ぶりにチームB公演に出演
・600回目の劇場公演
小嶋陽菜「なので1回1回の公演を大事に事故のないように頑張ります」
島崎遥香「でもね、私ね、1曲目でね、小嶋さんが間違えてるの見ましたよ」客、軽くw
小嶋陽菜「えー?うそ。私まだ1回も間違えてないと思った。このままノーミスで頑張りたいと思います」客w
・お正月にニューヨークに行ったら、自由の女神を見学するために乗った船の上で梅田彩佳に会った。
[
2014年1月20日 チームB ウェイティング公演 76回目]
・私は憧れの先輩が小嶋陽菜さんなんですけど、もっと小嶋陽菜さんと仲良くなることが目標なんですけど、この間ちょっと真面目な話をメールしたんですね。で、返信返ってくるかなって凄く不安だったら、小嶋さんお友達の誕生日会をしていたらしくて、「ちょっと今セーラーヴィーナスやってるから後ででいい?ごめんね」って言われちゃったので、小嶋さんがセーラーヴィーナスをやっても返信が来るぐらい仲良くなりたいです。 (篠崎彩奈談)
[
2014年1月6日 チーム4「手をつなぎながら」公演 21回目]
・私の元気の源は最近3、4年遅れで韓国料理ブームがきて、すごいみんなと遅れてるんですけど、タットリタンっていうお鍋があるんですけど、鶏肉とじゃがいもの辛い鍋で、ぜひみなさんに食べて欲しいんです。
[
2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 43回目]
■ナツイチ2013 課題図書
私を知らないで
読書感想文 (2013年8月24日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/kojima_haruna/
・アンラッキーなこと考えた時に、やっぱり1つも無くて。運だけでここまできたと思ってるので。
・競馬が的中。三連単で、配当は100円買って2万3千円。でも20回以上外れて、半年ぐらいずっと外れて、やっと当たった。
大家志津香「その日握手会だったんですよ。私、そのテントみたいになってるんですけど、全国握手会って。隣のレーンで、テントで仕切られてるんですけど、隣にいたんですよ。握手の声全然聞こえなかったのに、最初のほう。後半ら辺「当たったー!」って」客w
「ずーっとそっから「ありがとうございます!」とか、ずーっとめっちゃ声でかいんですよ」
小嶋陽菜「3時45分ぐらいから声が」客w
「テンション上がっちゃって」
[
2013年6月25日 チームB ウェイティング公演 41回目]
・小学生の時に実はダンスと水泳を習ってたんですけど、どっちも全然身にならなかった。
[
2013年6月19日 チームB ウェイティング公演 39回目]
・今日はすごいいろいろあって緊張してるんですけど、一番の理由は推しカメラってあるじゃないですか。オンデマンドでその人だけを映すみたいな。それがもう恐怖で。もし振り付けとか間違えたらそういう時、推しカメラに映っちゃうのかなと思って。もう5回ぐらい間違えてるんですけど。
・私、小嶋さんと初めてお会いした時のこと覚えてるんです。研究生の時に週プレの時に初めて会って、小嶋さんに二の腕をずっと触られてたっていう思い出がずっと残ってて。 (島崎遥香談)
小嶋陽菜「あの時なんかお餅みたいだったよね」客w
島崎遥香「そうなんです、太ってたんですよ」
小嶋陽菜「なんかぱるるになってなかった」客w
「お餅だと思ってた。白くてかわいい子が入ってきたなと思ってね。あの時、選抜の中にぱるるだけ撮影で1人だけ研究生がいるみたいな」
島崎遥香「入って、ずっと触られてて。でもなんも言えないじゃないですか」客、軽くw
小嶋陽菜「嫌だった?」
島崎遥香「そんなことないですよ」
小嶋陽菜「良かった」
・私は小嶋さんと全国握手会でよくペアになるんですけど、小嶋さんは競馬の話をすごいしてくるんですよ。 (加藤玲奈談)
加藤玲奈「だから握手会で小嶋さんとなったら、競馬の話するんだろうなと思うんですよね」
小嶋陽菜「でも、日曜日は絶対競馬の話してるんですよ」客w
「日曜日の3時40分に大きいレースがあるの」客、軽くw
「覚えてて欲しいんだけど。だから土曜日に今度ペアになりたい」客w
・市川美織「私、いつからか小嶋さんの妖精になったはずなんですよ」
小嶋陽菜「そうだ。そんなことやってたね。私の
専属の妖精なんですよ」客w
「意味わかんないんですけど。ねぇ」
市川美織「主に、「何か取ってきて」って言われたら「はい、喜んで」って」客w&ざわざわ
山内鈴蘭「それは、パシリって言うんですよ」
小嶋陽菜「パシリじゃない、妖精」客w
市川美織「新しいジャンルです。私は喜んでやってるんで大丈夫です」
◆小嶋陽菜
25歳の生誕祭・進行役は小森美果
・24歳の1年を振り返ってどうでしたか?小嶋陽菜「24歳の1年はすごく充実してて、やりたかったファッション関係のお仕事とかファッション誌にいっぱい出れたり、今後こういうことがしたいなっていうのがすごく見えた1年でした」
「でも、そのファッション誌とか毎日、1日2、3本撮ったりするんですけど、それを3日間連続でやった時があって、その時になんか物足りないなっていうのをすごく感じて。それは私がAKBでこうやってライブに立って、ファンのみなさんの声援をもらったりしてとてもいい環境にいたからだなというのをすごく感じて。ずっとこういう風に、今はそうやってAKBと自分のお仕事を両立していて、こういういい環境がずっと続けばいいなっていう風にすごく思ったんですけど、やっぱり私は1期生として、こうやって自分の楽な環境にずっといてはいけないなとすごく感じたので、今年25歳の1年は、んー、なんだろう、でも、まだ私を応援してくれる人は私が歌って踊ってAKBとしてこうやってメンバーとワチャワチャしてるところが好きなファンのみんながたくさんいると思うので、でも、今年の1年はちょっと大人に、自分もしっかりして大人になって、1人の人間として輝いて、それでも応援してもらえるような準備をする1年にしたいなっていう風に感じました。そしてAKBでは、ほかの若いメンバーにできないようなことをいっぱい挑戦していく1年にしたいなと思っています」客、拍手
・ファンのみなさんにひと言お願いします小嶋陽菜「そうですね、今日もこんなに素敵な生誕祭をありがとうございます。私がAKBに入って8年間一番良かったなって思うことは、こうやってメンバーとスタッフさんとそしてファンのみなさんに出会えたことだと思います。ファンのみなさんは辛い時、助けてくれたり、すごく握手会ではいっぱい元気をくれたり、なんか楽しませてくれたり、あとなんだろ、辛い時は一緒にこれまでずっと乗り越えてきた仲だと思っています。私にとって本当に大切な存在なので、これからも大事にしていきたいし、いろんなことを楽しんでいきたいし、たくさんいい思い出をいっぱい作っていきたいと思っています。そして、こうやって今一緒にいるメンバーのみんなとは、ほかの先輩に比べたら私にできることは全然こんぐらいしかないと思うんですけど、AKBにとって、私にできることがあったらみんなのお手伝いをしたいと思ってるので、なんかあったら、あんまないと思うけど」客w
「なんかあったら言ってください。ということで、これからも末永くよろしくお願いします。ありがとうございました」客、拍手
・チームBメンバーからメイド服がプレゼントされる
小嶋陽菜「ペラッペラなんだけど、何これ?」客w
[
2013年5月22日 チームB ウェイティング公演 35回目]
・(エイプリルフールエピソード) 私はちょうど1日にツイッターで篠田まりちゃんがすっごい変なウソついてて。「私の名前は
つのだ☆まりこです」みたいな。それ見てなんか、ひいちゃって、「あっ、ウソつくとこういう雰囲気になるからやめよう」と思った。
・小嶋さんはいつも私を見るだけで笑ってくれるんですよ。目が合うだけで笑ってくれるので、きっと私が一番小嶋さんを笑顔にできるんじゃないかなって思います。 (島崎遥香談)
小嶋陽菜「なんか楽しい気持ちになる」
[
2013年4月3日 チームB ウェイティング公演 26回目]
・理想の女性像はチームBさんの小嶋陽菜さん。理想の女性の条件がすべて揃ってるんですよ。スタイルもそうだし、とにかくキレイだし。だから私は小嶋するみたいな女性になりたいです。 (篠崎彩奈談)
[
2013年3月3日 研究生「僕の太陽」公演 18時開演]
・「
2回公演めっちゃ辛い。もうね、大変。すごい楽しいんだけど、楽屋帰った後、すごい辛いっていうか、ドっとくるの。」
[
2013年1月12日 チームB ウェイティング公演 14回目]
・小学4年生ぐらいの頃からダンスを習い始めた。まったく身になってないのですけど。それからずっとSPEEDさんになりたいと思ってた。
・本日2回公演「今日不安だよね」
・しゃがんで、こうやって早く立つ振りあるでしょ? あれを極力無くしちゃう、勝手に。
[
2013年1月12日 チームB ウェイティング公演 13回目]
・梅田チームB公演、2ヶ月ぶりに出演。
・初嬉しかったことは、今日チームBの今年の初公演に出れたことです。最初メンバー表で自分の名前があった時はヤバイなと思ったんですけど、2ヶ月ぶりに初日の気持ちでがんばりたいと思うので、みなさんも「あれっ?変だな」と思っても3回ぐらいまでは見逃してください。
・お正月、峯岸みなみとハワイに行った。1日に10回ぐらい虹を見て、画像フォルダは虹ばっかりになった。
・ユニット明けMCにて、隣の峯岸みなみに「次の曲なんだっけ?」と小声で聞く。直後に、峯岸にそのことをカミングアウトされてしまう。
・プライベートでゆきりんと2人で鹿児島に行ってみたい。
[
2013年1月10日 チームB ウェイティング公演 12回目]
・AKB48全国握手会で、「会いたかった」を一緒に踊った。隣にいた小嶋さんからローズの香りプンプンした。 (田中菜津美談)
[
2012年12月24日 チームH「手をつなぎながら」公演]
・チームB移籍後、初ステージ
・今日は絶対ツインテールにしようと思ったが、親知らずを抜いて、顔の右側がめっちゃ腫れてしまったので、できなかった。腫れた部分は髪で隠した。本当は安静にしなきゃいけないみたいだけど、初日なのでそんなことは言ってられないので、無理を押して出演した。
・腫れた影響でユニット明けMCを欠場。
・親知らずを抜いて顔が腫れてしまった為、レッスンの時はウイルス抵抗マスクという、千円3枚入りのマスクを付けてレッスンした。
・anan美乳第1位。
[
2012年11月3日 チームB ウェイティング公演 初日]
・毎回公演が始まる前に真っ暗になってて、毎回お尻を触ってくれる人がいた。すごいね、嬉しかった。も毎回ポンって触って、振り向くとササっていなくて。誰かなと思ってて。後ろにいるらぶたんだと思ってたら、5回ぐらい前の公演ぐらいからあーみんだったってことに気づいた。
[
2012年10月29日 「目撃者」公演 104回目 千秋楽]
・
前田亜美:1曲目「目撃者」が始まる前に、ステージ寝そべってスタンバイする時に、いつも小嶋陽菜さんのお尻を触っていた。
[
2012年10月19日 「目撃者」公演 102回目]
・
篠崎彩奈:・憧れてる先輩は小嶋陽菜さん。「理由はほんとに雰囲気がほわほわしていて、見てるだけでこっちが癒されるので、私もそんな人になりたいなって思います。」
・
武藤十夢:尊敬している先輩は小嶋陽菜さん。「マイペースで自分を出せているのがすごいなって思って。あと女性らしいじゃないですか、すごい。ふわふわしてて、私には無いものを持ってて、すごいいいなって思って。」
[
2012年10月4日 「僕の太陽」公演 99回目]
・普段からけっこう盛るクセがあるので、こういうMCとかテレビとかはほとんど盛ってると思って聞いてください。
(2012年9月22日
「目撃者」公演 96回目)
・倉持明日香への誕生日プレゼントは自分の耳だった。
(2012年9月11日
「目撃者」公演 94回目)
・パンチラドラマ「メグたんって魔法つかえるの?」について
篠田麻里子「でもあれね、ほんとにプロ根性あって、毎回パンツ変えてるんですよ」
小嶋陽菜「そうですよ。この間ピンクになった。これから毎回変わります」
篠田麻里子「この間珍しく怒ってるから、なんで怒ってるんだろうと思ったら、パンツ毎回一緒じゃダメ!って怒ってて」客w
「見てるファンの方のために毎回新規の新しいパンツを見せたいというプロ根性で、そこはなんか
初めてすごいなと思った」客w
[
2012年8月20日 「目撃者」公演 90回目]