■エピソード集&発言集
・岩佐美咲は小1からずっとダンスをずっとやっている岩佐美咲「私、実は小1からダンスをずっとやってて。中学校の頃にAKBに入ってずっとやってるから、だから12年やってるんですよ。やっててこれなんですけど」
宮崎美穂「いやいや、わさみんが研究生で劇場デビューした当時なんでモンスターが」
鈴木紫帆里「凄かったよね」
宮崎美穂「チームAの5th公演(恋愛禁止条例)でバックダンサーの出演があるんですよ」
岩佐美咲「真夏のクリスマスローズ・・・ (実演)」
宮崎美穂「凄いんですよ。真夏のクリスマスローズっていうユニットに篠田麻里子さんがいたんですよ。篠田さんより目立ってた」客w
岩佐美咲「怒られたの」
[
2014年10月29日 チームK「RESET」公演]
・宮崎美穂に「7期ってパっとしないよね」と言われる。
岩佐美咲「(7期は)ご飯行こう、行こう行こう。。終わるんです」
宮崎美穂「わかる。
7期ってなんかパっとしないよね」客w
メンバーたち → 反応
宮崎美穂「そういう意味じゃない。仕切る人がいないよっていうこと」
岩佐美咲「7期マジでパっとしてないこと気にしてますからね」
[
2014年10月4日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・400公演目
[
2014年8月23日 チームK「RESET」公演 18時開演]
・(女性限定公演) 自己紹介の時、ステージに横たわり、ローアングルから女性の方の足を眺める。
[
2014年7月28日 チームK「RESET」公演]
・柏木由紀の「沈黙」という曲が好き
岩佐美咲「私はですね、柏木由紀さんのゆきりんのソロ曲のカップリングに入ってる沈黙っていう曲がすっごい好きなんですよ」
横山由依「あれいい曲ですよね」
岩佐美咲「すっごいいい曲で、私カップリングとか特に好きになっちゃうんですけど、そのね、最後のサビが凄い良くて、「時間は何を教えるのでしょう、いつの日かきっと忘れるということ」みたいな、凄いいい歌なんですよね」
横山由依「メロディも凄い素敵ですよね」
岩佐美咲「ゆきりんさんの優しい歌声っていう部分、毎晩聴いてる。毎晩聴いて、なりきって泣いてる」
[
2014年7月6日 チームK「RESET」公演 14時開演]
・感謝の気持ちと今の気持ち
岩佐美咲「本当に、もう温かいファンの皆さんに恵まれて、チームBはほんとに幸せだったなと思うんですれけども、凄くチームBとして悔しかったもあったんですけど、それがあったからこそみんなで力を合わせて乗り越えて、いいチームになれたのかなって思います。チームBで学ばせていただいたこと凄くたくさんありましたし、最強チームはBだったと凄く胸を張って堂々と言えるようなチームだったんじゃないかなと思います。皆さん本当に応援ありがとうございました」客、拍手
[
2014年4月23日 チームB ウェイティング公演 89回目 千秋楽]
・知ってる人も中にはいると思うんだけど、今まで一度も触れてこなかったことで、名取稚菜ちゃん、わかにゃんと入る前に舞台で共演したあるんだよね。
[
2014年3月14日 チームB ウェイティング公演 83回目]
・今一番新しい自分の新曲は「鞆の浦慕情」っていう曲でして。それが広島県の福山市の鞆の浦っていうところを舞台にした曲で。なのでやっぱり何度もね、鞆の浦に行って歌わせてもらってるんですけど、凄い歓迎してくださるし、凄いいいとこだし、しかも、わさみんバスっていうのが今福山市で走ってて、私のラッピングが凄くて、中も私だらけで、曲も私で、車内アナウンスも私で、私の記念切符を売ってるんですよ。なのでぜひですね、皆さんにも行ってもらいたいなと思います。
[
2014年3月7日 チームB ウェイティング公演 82回目]
・バードウォッチングってあったじゃん。ボードで「これ何かわかりますか?」みたいな。それ小森と歩いてて、AKB48のジャケ写見せられて「このグループ何て名前かわかりますか?」って訊かれたことがあった。
[
2014年2月10日 チームB ウェイティング公演 78回目]
◆岩佐美咲
19歳の生誕祭・進行役は片山陽加
・お母さんからのお手紙 (片山陽加が代読)
「美咲へ。19歳のお誕生日おめでとう。
美咲にお手紙なんて初めてかな? 本当に中身のギュッと詰まった19年間だったね。
まだ上手に話せない3歳の頃から美咲は「大きくなったら歌手になる」と言い始め、本当に毎日毎日人一倍ダンスや歌のレッスンを頑張った小学生時代。
そして忘れもしないAKB48のオーディション。美咲はアイドルなんて絶対にできない!と言って最後まで受けるのを悩んでいたよね。でもあの時、思い切って受けて良かったね。もし、もしも諦めていたら今の美咲は無いんだったね。
研究生の頃は辛くて毎日のように夜中2人で泣いていたのも今ではいい思い出だね。
そして今、演歌という道を選び、前に進み始めた美咲。いろいろ大変だよね。でもね、美咲には支えてくださるスタッフさんやメンバー、そして優しいファンの皆さんがついてるから大丈夫。しっかりと前を向いて小学生の頃、夢に向かって毎日キラキラと輝いていた頃の気持ちを忘れずにこれからももっともっと大きな花を咲かせてね。お母さんはいつでもいつでも美咲の味方です。
そして、今日美咲のために素敵な生誕祭を開いてくださったスタッフの皆様、メンバーのみんな、そしてファンの皆様、いつも本当に本当にありがとうございます。ちょっと不器用でまだまだ未熟な美咲のこと、これからもよろしくお願いします。
母より」客、拍手
岩佐美咲「ありがとうございます。もうね、この封筒が出てきた瞬間わかった。家にあるもん、これ」客w
「嬉しい」
片山陽加「お母さんから素敵なお手紙を」
岩佐美咲「読み方もすごいお母さんみたいで」客w
「ほっこりしました」
片山陽加「良かったです」
岩佐美咲「嬉しいですね。私ほんとに自分のお母さんが世界で一番最高なお母さんだと思うんですよ」客「おー」
片山陽加「自慢のお母さん」
岩佐美咲「はい。もうほんとに100点満点言うことなしのお母さんです」
片山陽加「大好きなお母さんから良かったね、手紙が来て」
岩佐美咲「嬉しい。たぶん初めてもらったと思うんですよね。ほんとに迷惑をたくさんかけてしまって。最初研究生で入った時は、すごいなんか、先輩ばっかりだったから、最初はすごいそこで、誰にも言えなかったから家ですごい発散しちゃってたんで、反抗期もあったんですけど、今はすごく仲良しで支えてくれてます」
片山陽加「良かったねー。いいお母さんで羨ましいです」
岩佐美咲「ありがとうございます」
・去年1年を振り返ってどんな年でした?岩佐美咲「そうですね。去年1年はすごく、もう毎年言ってるんですけど、あっという間で濃い1年だったなと思って。でも、夢だったアルバムを出させてもらったりとか、あとは、そうですね、「鞆の浦慕情」っていう1月8日に出させてもらった3曲目でオリコンでウィークリーで1位をもらって」客、拍手&おめでとう
「ありがとうございます。ほんとにたくさん夢も叶ったし演歌歌手・岩佐美咲としてもたくさん活動できて、前にもたくさん進めた1年かなって思うんですけど、全部ほんとに、皆さんのおかげで。すごい「オリコンウィークリー1位おめでとう」とかって言ってくれるけど、でも私じゃなくてほんとに皆さんが頑張ってくれたので(涙)」客「頑張れ」
片山陽加「大丈夫?」
岩佐美咲「はい、どうも」客、軽くw
「すごい、ほんとに地方いっぱい行ったんです、1週間。全部来てくれる人とかもいて。お金無いのに」客w → ざわざわ
片山陽加「そこ言わなくていいところ」
岩佐美咲「仕事も1月2月は有給を取っててくれてるんです、私のシングルが出るとわかってるから」
片山陽加「優しいね」
岩佐美咲「すごい優しいねん、ほんまに。だからすごいですね、今日もね、なんか、いっつもけっこう控えめな皆さんなので、大丈夫かなって思ってたんですけど、すごい、みんなこんな、こんな元気なんだっていうぐらい、初めてみんなの本気を見たという感じで」客、拍手&声援
「ありがとうございます。もうそんなね、皆さんに支えられて素敵な1年にすることができました、ありがとうございます」客、拍手
・今年は1年どういう年にしていきたい?岩佐美咲「そうですね、やっぱりもっともっと演歌歌手・岩佐美咲として、AKBですけど、AKBの中から演歌歌手を歌ってる子っていうまだまだそういう認識だと思うので、もっと1人の歌手としていろんなところで認めてもらえるように頑張りたいなと思いますし、まだまだ私としてはAKBでもやりたいことがたくさんあって、AKBのほうでしかできないことってたくさんあると思いますし、だからもっともっと吸収できるものもまだ絶対AKBにあるって思ってますし、まだまだAKBで頑張りたいなって私は思ってるので、はい、長い目で見守っていただければなと思います。今年も皆さんに嬉しい報告がいっぱいできるように精一杯頑張っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします」客、拍手&声援
・素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言お願いします岩佐美咲「今日はですね、ほんとに盛り上げてくれて嬉しかったですし、すごいもう優しい方ばっかりで、で、今日も私だけじゃなくて、メンバーみんなにコールをしてるところがすごい、可愛い。可愛いじゃない」客w
「いい人だなと思って。もうね、アンコールかけてくれた人誰かわかんないけどすごく声もカスカスで」客w
「で、「
アンコ~ル」と思ったら、すごいみんなが助けてあげてて、ほんとに、ファンの方同士ですごい仲が良くて、一致団結したいい方ばっかりだなって本当に思ってますし、うちわとかも用意してくれてありがとう。ジュエルの時に出してくれてて、あと「夕陽を見ているか?」の時にオレンジのサイリウム振ってくれて、すごい夕陽みたいでした。キレイでした、ありがとう。すごい、あれですね、もう、なんか最高だなって思いました。幸せでした、すごい今日は。今日はっていうか、すごいみんないい人なんだなって思って、こんなに応援してくれてたんだって改めて思って。わかってましたけど、だから嬉しくて、それが。だからもっともっと頑張らないといけないなって思って。もう全然すごいブログも更新しないし」客、軽くw
「すごい握手会の対応も中の下ぐらいなんで」客、軽くw
「もうちょっとですね、みんなに恩返しをしていけるように、もうほんとに頑張りたいと思うので、ぜひこれからも1年よろしくお願いします。今日はありがとうございます」客、拍手&声援
片山陽加「ほんとに、岩佐のファン、すごい熱い方ばっかりで」
岩佐美咲「ヤバイよね。ビックリした」
片山陽加「もうほんとにのアンコール発動した方の声が心配で心配で私も」
岩佐美咲「誰?大丈夫?ほんとに。カッスカスだったよね」
片山陽加「でもそこまでになってまで、こうね、言ってくれるっていう」
岩佐美咲「すごいね。幕が開く前の「おー!」みたいなやつも聞こえてた、「初日」前の。ありがとうございます」
片山陽加「じゃー最後ご挨拶をお願いします」
[
2014年2月6日 チームB ウェイティング公演 77回目]
・(この1年はどんな年だったか) 渡り廊下の解散ですね。やっぱり、すごい寂しいですね。でもそれがそんなに話題にならなかったことが一番寂しいです。
[
2013年12月29日 チームB ウェイティング公演 72回目]
・カラオケの十八番は石川さゆりさんの津軽海峡冬景色。
[
2013年12月23日 チームB ウェイティング公演 70回目]
・私も色気が欲しいんですけど。18なんですよ。でも、私、占い師さんに見てもらったんです、ちょっと前に。けっこうすごい有名な当たるっていう人なんですけど。あなたは色気がこの先歳を取れば出てくるとかじゃなくて、もう生まれつきないから、才能みたいなものだからそれは。あなたはこれからもう絶対出ないから、早く結婚しなさいって言われて。終わりましたね。
[
2013年11月11日 チームB ウェイティング公演 59回目]
・(やってみたい仮装) 私はですね、どう考えても何も浮かばなかったんですよ。それがなんでか。もうわかってます。それは、ハロウィンなんて言うリア充どもが浮かれるためのイベントに私は興味がないからです。みなさんの味方です、私は。
・クリスマスやハロウィンは断固反対
・自称ぼっちだったが、今年に入ってから友達が8人もできた。
[
2013年10月28日 チームB ウェイティング公演 55回目]
・私は今毎晩やってることがあって。11月6日にカバーアルバムを出させていただくことになってるんですけど、そのイベントを5日から5日間やるんですけれども、そこで、来てくださってCDを買ってくださった方に1枚1枚渡すサインを3000枚書いてるんです、私。今の一番の願いはそれがその5日間のイベントでみなさんの手に渡ることです。
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2013年10月21日 チームB ウェイティング公演 54回目]
・「この世に単推しなんて存在しない」
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2013年10月12日 チームB ウェイティング公演 53回目]
・私はツイッターとかで、エゴサをするのが大好きで、わさみんって検索するんですけど、よく。この間わさみんって検索したら、「わさみんかわいい」って言って、張ってあった画像がたなみんだった。すごいショックです。
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2013年10月7日 チームB ウェイティング公演 51回目]
・「私、口だけなんです」
[
2013年10月3日 チームB ウェイティング公演 50回目]
・じゃんけん大会エピソード
岩佐美咲「今回応援席があって、各事務所で4、5人来てたじゃないですか。映ってましたか?テレビ中継。そう、いたんですけど、私の応援団として、徳間ジャパンレコードって私の無人駅とか出してるレコード会社の人が4、5人来てくださって、で、なんと、わざわざ業者に頼んで横断幕を作ってくれて、「演歌の星 岩佐美咲」みたいな、すごい恥ずかしくて。嬉しいのに恥ずかしくて。で、なんかタオルもね、「タオルさ、ネットで調べたら売り切れてたからヤフオクで落とした」とかって言われて、なんか申し訳なくなっちゃって。でもね、うちわとかも買ってくれて、もう超気合が入ってたんですけど、なんかそれが恥ずかしくなっちゃって。なんだろう、授業参観とかでお母さんとかがすごいオシャレしてきちゃったみたいな、そういう恥ずかしさがあって、しかも1回戦で負けちゃって、損したっていうか、損をさせてしまったなって思って。自分で払いたいです。業者に頼んだり、ヤフオクで落としたのに。ヤフオクってけっこう高くつくんでしょ? 自分で払いたいです」
[
2013年9月24日 チームB ウェイティング公演 47回目]
・水樹奈々さんがすごく好き。先日初めてコンサートを見させていただいて、西武ドームに行かせてもらった。けっこう遠い席だったんですけど、そこに奈々様がいて、見てるこの瞬間に歌ってる、動いてると思ったら、すげーと思って、もう涙が止まんなくて、鳥肌がずっと止まらなくて、すごい自分でも気持ち悪いなと思ったんですけど、でもやっぱりそれだけ人の心を動かせるのってほんとにすごいことだなって思った。
・藤江れいなから「いわみちゃん」と呼ばれている。その呼ばれ方は好きではない。
[
2013年8月11日 チームK ウェイティング公演 43回目]
■ナツイチ2013 課題図書
肩ごしの恋人
読書感想文 (2013年8月24日公開)
http://kansoubun.shueisha.co.jp/iwasa_misaki/
・妹が今高校3年生なんですけど、軽音部に入ってて、ドラムをやってるんですよ。電子ドラムを家に置いて、すごいやってて、めっちゃ上手いんですよ。
[
2013年6月24日 チームB ウェイティング公演 40回目]
・字が汚いことすごく気にしている。オンデマンドの最後のコメント、いっつもみんなに殴り書きだね、今日もと言われるんですけど、真面目に書いてます。
・プロフィールに書いてる好きな食べ物はもつ煮。
・カップラーメンが大好きで、すごい詳しい。
[
2013年6月19日 チームB ウェイティング公演 39回目]
・握手会に7人ぐらいしか女性の方が来てくださらないんですね。でもね、私は今その、もう数少ない何人の女性ファンをめちゃくちゃ大事にしています。「だから、みなさんぜひ、私の女になれよ」
[
2013年5月30日 チームB ウェイティング公演 36回目 (女性限定公演)]
・大家志津香考案キャッチフレーズ披露「誰よりも先に私が一番に走ります。me 先に走ります。みずがめ座のわさみんこと岩佐美咲です」
・何を言っても中二病って言われる。
[
2013年5月21日 チームB ウェイティング公演 34回目]
・高校4年生、18歳のわさみんこと岩佐美咲です。
[
2013年5月1日 チームB ウェイティング公演 31回目]
・芹那さんのモノマネを披露 「
なんか、友達が、その時に写真を撮って~」
[
2013年4月3日 チームB ウェイティング公演 26回目]
・あと4日ぐらいで卒業式なんで、一応まだ女子高生なんですけど、高校生で劇場に
立つのは今日で最後なんですよ。
[
2013年3月4日 チームB ウェイティング公演 23回目]
・初期、1週間だけ使ってたあだ名は「みっきー」
・「年上の男の人に
美咲ちゃんって呼ばれたいです。甘やかされてる感じがいいなと」
[
2013年2月20日 チームB ウェイティング公演 21回目]
・4年ぐらい前の話で、入ってすぐぐらいの時に、週刊AKBに小森が出てて、その時、研究生なのに週刊AKBに出るなんて絶対見なきゃと思って見たんです、私。そしたら動物園のお手伝いをするみたいな企画で。ゾウさんのうんちを小森が掃除してて、それでメールで小森に「ヤッホー、週刊AKB見てるよ。うんち取ってるな、お前」ってメールしたんです。小森にメールしたと思ってたら、モバメにメールしてた・・・。私ほんとに今やめたら知名度なんてゼロだし、ほんと消えてしまおうかと思いました、このまま。その時やめなくて良かったです。
[
2013年2月13日 チームB ウェイティング公演 20回目]
・「今日はみなさん、私のライブに来てくれて本当にありがとう」
・AKB48で好きな曲は
ラッキーセブン。小森と私が初めてPVに出させていただいた曲。
・小森美果が岩佐美咲の家族が来てることを言ってしまう。言っちゃいけなかったのに。
・ユニット「思い出以上」に出演。
・
思い出以上をやりたくて、今日叶ったんですよ。
・急遽のメンバー変更があって、マネージャーさんが「最大のピンチだ、最大のピンチだ」って焦ってて、「どうしようどうしよう」言ってる時に「私やりたいです」ってわさみんが立候補してるところを見たんですよ。 (峯岸みなみ談)
・よくわさみんとたなみん似てねって言われる。渋谷で岩佐美咲が「たなみんですか?」と声をかけられた。
・わさみんさんがやること言うことすごいおもしろくて、密かに笑わせていただいています。 (市川美織談)
・この間、街中でわさみんさんのバスを3回も見たんですよ。その後わさみんさんに会ったから、本物だ!と思って、なんかすごい大物さんだなって思いました。 (名取稚菜談)
・尾木プロダクションに入ってから間もない頃、小森美果と岩佐美咲で
いわもこっていうDVD出した。
・第一印象が肌がツルツル。 (小森美果談)
・最初初めてお会いした時、すごい静かな方だと思ったんですよ。まったく喋らない。だから、人見知りなのかなって思ってたら、同じチームになったらすごいおもしろくて、弾ける人で、ビックリしました。 (竹内美宥談)
・わさみんさんは楽屋では「お兄ちゃ~ん」とかよく言ってるんですよね。アフレコしてるみたいに。 (山内鈴蘭談)
・私もわさみんに似ているということをよくすごく言われる。 (藤江れいな談)
・「れいにゃんの劣化版ってよく言われる」
・お姉ちゃんはパティシエ。
◆岩佐美咲 18歳の生誕祭
・進行役は野中美郷
・ケーキは大家志津香が手作りしたものがサプライズで出された。
・大家志津香からのお手紙 (野中美郷が代読)
「美咲へ。お誕生日おめでとうございます」BGM:桜の木になろう
「美咲ももう18歳だね(確か) 出会った日が懐かしいです。なぜかわからないけど美咲には泣き虫なイメージがあります。それはきっと初ステージの時に、初めてステージに立った時、「美咲ちゃんお誕生日おめでとう」という声が客席から聞こえてきたのが嬉しかったって、楽屋に戻ってきた時、急に泣き出した美咲が印象的だったからだと思います。あの涙から何年目の誕生日だろうね。4回目? 5回目? 今日は研究生の頃みたいに掛け声だけじゃなくて、ちゃんと生誕祭を開いてもらって、素敵なファンの方たちに祝ってもらっているのかな。私は今年も美咲におめでとうが言えて嬉しいです。泣き虫なイメージの美咲だけど、ほんとは強いよね。1人でデビューして、1人でイトーヨーカドー的なところで歌ったり」客w
「ほんとに尊敬します。そんな美咲が悩み、「誰にも話してないんだけどね」って言って、相談をしてくれた時があって、私はほんとに嬉しかったよ。最近の私は専ら、美咲を傷つけるゲームに嵌っているけど、美咲がほんとは大好きで、私の支えだよ。もう誰かわかったかな。誰かわからない感じで書いてみた。標準語も、美咲呼び、なんか気持ち悪いよね。というわけで、岩佐、そのケーキはしーちゃんの手作りやけん。いつもの感謝の気持ちを込めて、こんなことしかできんやったけど気持ちは伝わればいいな、ワラ。これからも幾度となく傷つけると思うけど、マイブームのゲームだから気にしないでね。よろしく。素敵な1年にしてください。チームB、大家志津香より」客、拍手
・岩佐美咲:最近傷つけられてるんです。ほんとに。切ない曲を聴いてて、「この曲めっちゃいいよね」ってしーちゃんに言ったら、「そんな恋愛したことないクセに」って言われました。
17歳の1年と18歳の1年はこうしたいっていうのを教えてください岩佐美咲「今年は、去年の2月の1日に無人駅を出させてもらってデビューして、明後日で1年になるんですけど、やっぱりすごくいろんな経験をさせていただいて。ずっと1人で歌いたい歌いたいって言ってたけど、1人で実際歌ってみるとすごく難しいこととか、大変なこととかあったりして。すごく夢に近づけたいい1年ではもちろんあったし、みなさまにすごく支えられた1年だったんですけど、まだ演歌歌手としては1年も経ってない、新人中の新人なので、AKBでは5年ぐらいだと思うんですけど、だからそこの新しく学ぶこともたくさんあったし、それをAKBに持ち帰って、すごい改めて、1からちゃんとやることで、すごくそれが身になるのかなと思いますし、すごく今年AKBがたくさん変わった年だったじゃないですか、激動の1年、組閣もあったりとか、あと、あっちゃんが卒業したり。あっちゃんなんて初めて言いました、前田さんが卒業したり」客w
「とかして、自分もチーム変わって、Aではずっと二番目に年下だったのですけど、Bでは年下のメンバーとか後輩のメンバーがたくさんいて、これじゃダメだなと思って。最初は組閣って聞いて、チームAが大好きだったので正直不安、大丈夫かなって思ったんですけど、実際こうやってやってみると、すごい自分も刺激をたくさん受けれるし、今となってはすごいいいことだったんだなって感じました」
「今年で高校も卒業になるんですけど、高校で友達はできなかったんですが」客、軽くw
「しかし・・・(田名部付近を指さす) 友達がこんなにたくさんできました、AKBに入って。AKBに入らなかったとした時の友達よりも、今の友達のほうがすごく多いと思うんですね。なのですごく、これが青春だなって思いました、今日。公演やってて今までで一番幸せな誕生日だなって思ったし、こんなたくさんの方に祝ってもらえないだろうと。たぶんほんとに一般人だったら、私おめでとうメールは2、3人だったと思うし、(AKBに入り)フリーなラインでおめでとう言ってくれたり・・・。注目されることに慣れてないんで、何喋っていいかわからなかった。でも今日すごくたくさん声援とかサイリウムとか、あっ、すみません、サイリウムあれですよね、
ごめんね ジュエルだと思ってたと思うんです」客w
「だから、えっ?ってなるだろうなって。折るの?折るの?ってなりましたか? なんなかったか。あっ、電池のやつなんですか? 違う? なんか違うくないですか?いつもと。太い」
藤江れいな「それね、たぶんグッズだと思う」客、軽くw
岩佐美咲「失礼しました。あの、タオルはどうしたんですか?それ」
メンバーたち「すごい」「手ぬぐいだ」
岩佐美咲「作ってくださったんですか? ほんとに? すごい嬉しいです。ください、私にも」客、軽くw
「そういう愛情をすごく感じて、めっちゃいい日になりました。しかも当日に生誕祭できて、すごく嬉しくて、今年またもっと更にがんばんなきゃいけない1年だと思うんですけど、またみんなの力をお借りして、どんどん前に上にいけたらなと思います。なんか、AKBでは選抜には入れませんが、でも1人で一番夢に近づいたのって岩佐だったよねって言われるようにがんばりたいなと思っています。長くてすみません。最後に。よくファンのみんなに「演歌一本でやったら?」って言われることもあるのですけど、やっぱりまだ私はAKB、演歌以外にも挑戦したいことがたくさんあって、舞台とかもやってみたいし、0048に出てるメンバーをすごく羨ましく思ってたりもするので、もっともっといろんな私を見せていきたいなと思うので、これからも応援よろしくお願いします。今年は
もしも私が空に住んでいたらでがんばりますので、ぜひまだお手に取っていないという方、心に染み渡る素敵な歌声ですので」客、軽くw
「ぜひ聴いてください。応援よろしくお願いします」客、拍手
素敵な生誕祭を開いてくださったファンのみなさんにひと言岩佐美咲「なんか、あの、手ぬぐいとかも用意してくださって、サイリウムもたくさん振ってくださって、名前もたくさん呼んでくださって、すごく素敵な誕生日をみんながどこかで集まったりして、今年はこうしようとか、そういう風に相談して決めてくださったのかなと思うとすごく嬉しく思います。その恩返しを、まだまだ、ほんと何度ありがとう言っても足りないと思うのですけど、行動に移して、お返ししていけたらいいなと思いますので、これからもよろしくお願いします。今日はほんとにありがとうございました」客、拍手
[
2013年1月30日 チームB ウェイティング公演 18回目]
・高校3年生の時の夏のテストに「NGOって何ですか?」と出て、わからずに、「永尾まりや」と書いた。
[
2013年1月19日 チームB ウェイティング公演 17回目]
・地方営業なら田名部生来に負けてない。会いに行くアイドルでやってます。軽く岩佐美咲全国ツアーっていう。
・無人駅のPVを秋田県の奥阿仁駅で撮った。ほんとに本物の無人駅で、雪の予報ではなかったのに、雪がちょうどいい感じに降ってきた。だから無人駅のジャケ写はCGじゃないんですよ。すごいみんなにCGCGって言われるんですけど。
・新曲の「もしも私が空に住んでいたら」そのジャケ写もCGじゃなくて本物の空なんですよ。渋谷のビルの屋上です。
[
2013年1月19日 チームB ウェイティング公演 16回目]
・三姉妹の真ん中。
[
2013年1月16日 チームB ウェイティング公演 15回目]
・今年1年印象に残ったことはやっぱりソロデビューをさせてもらったことと、キャッチコピーが初めてできたこと。
・最近握手会にやっと女性の方も並んでくれて嬉しい。
[
2012年12月29日 チームB ウェイティング公演 11回目]
・お姉ちゃんはパティシエで、毎年クリスマスケーキを作ってくれる。
[
2012年12月23日 チームB ウェイティング公演 9回目]
・田名部生来と「ぼっち兄弟」というユニットを組んでいる。友達がいない2人っていう。
[
2012年12月12日 チームB ウェイティング公演 8回目]
・作詞が得意。やっぱ
天才だなって最近気づいた。中2っぽい歌詞を恐れっぽく並べることがすごく得意。
サードシングルのカップリングに岩佐美咲作詞の曲を入れるって秋元先生が言ってくれた。[
2012年12月4日 チームB ウェイティング公演 7回目]
・母の推しメンは峯岸みなみ。
[
2012年11月26日 チームB ウェイティング公演 6回目]
・明後日、有線大賞で「無人駅」を歌う。
・無人駅のPVを撮ったのは秋田県。
[
2012年11月12日 チームB ウェイティング公演 4回目]
・(七夕にお願いしたいこと) AKB48のチームBさんの岩佐美咲さんのお家にお泊りに行きたい。仲良くしてもらってて、カラオケに行くっていうのと里佳がお泊りしに行くっていうのはずっと、けっこう前から言ってたんで、今年中に行きたいなって。 (都築里佳談)
[
2013年7月6日 チームE 2nd「逆上がり」公演 13時開演]
・妹がすごい好きで、シスコン。12月に妹の誕生日があり、プレゼントは何にするかっていうのが今から楽しみ。
・石田晴香:私より中二病。私と同じレベルで話せるのはだいたい中2病。
[
2012年11月8日 チームB ウェイティング公演 3回目]
・チームB移籍後、初ステージ
・4年目にしてようやく初キャッチフレーズ
・キャッチフレーズ「あなたの心に走りたい、始発駅は?」客「無人駅!」
・今日からチームBということで、自分でもまだちょっと不思議な感じなんですけど、やっぱりチームBらしさってかわいい、アイドルらしいところだと思っているので、今日みなさんが帰ってから、チームBのメンバーが、パフォーマンスが一番かわいかったよってたくさんつぶやいてもらえるように今日はがんばりたいと思います。
・「
岩佐 釣り 始めました」
[
2012年11月3日 チームB ウェイティング公演 初日]
・「目撃者」公演では先輩メンバーとすごく仲良くなれたと思う。例えばなかやんとか、ちぃちゃんとか、あとなっつみぃさんとか。
・初めて生誕祭の進行役を担当。 (
仲谷明香 21歳の生誕祭)
[
2012年10月23日 「目撃者」公演 103回目]
・チームBで一番好きな曲は「命の使い道」
[
2012年10月11日 「目撃者」公演 101回目]
・小学校の頃、走り高跳びで、市内3位だった。背面跳びが禁止で、130くらい跳んだ。
[
2012年10月7日 「目撃者」公演 98回目]
・陰アナにて「ぜひわさみんコールを同情票でいいのでよろしくお願いします。」
[
2012年10月7日 「目撃者」公演 97回目]
・身長は本当は156センチであるが、訊かれる度に2ミリずつ盛ったら、AKBに入ってからの4年間で今157.2ですって今言っている。1.2センチ盛っている。
(2012年9月22日
「目撃者」公演 96回目)
・(歌う前にすること) 発声は絶対します、歌う前に。あと起きてから3時間は絶対声が出ないので、早起きします。
[
2012年8月20日 「目撃者」公演 90回目]