■開演
◆オーバーチュアー
◆M01.
RESET (全員)
(OP →
藤田奈那・
相笠萌・
サイード横田絵玲奈)
◆M02.
洗濯物たち (全員)
◆M03.
彼女になれますか? (全員)
◆M04.
ウッホウッホホ (全員)
■MC1(自己紹介)
大島涼花
「みなさんこんばんは」
メンバーたち
「AKB48です」客、拍手
#
大島涼花 序盤4曲紹介
お題提供:ガードさん
お題:
これって私だけ?と思うことはなんですか?
【1列目 上手側から順に】
高島祐利奈
「はい、みなさんこんばんは。13期研究生のゆーりんこと高島祐利奈です」
「私が私だけ?って思うのは、さっき絵玲奈さんにも言われたのですけど、
私はすぐに「えっ?私ですか?」とか、「そうですか?」って疑問形で言うらしくて、
それって私だけなのかな?って思いました。どうですか?言いますか?」
メンバーたち
「けっこうみんな言うよね」
高島祐利奈
「私だけじゃないですか?これは。じゃ~、解決ということで。今日も元気にいっぱい汗かいていくので応援よろしくお願いします」
相笠萌
「13期研究生、14歳のもえちゃんこと相笠萌です。よろしくお願いします」
「私はですね、汗っかきな人はよくけっこういると思うのですけど、なぁなさんとか。
わかにゃんさんもすごい汗かいてますね」
名取稚菜
「(相笠の髪を直してあげる) 顔が毛だらけだよ」
相笠萌
「すみません。なんですけど、毛先から汗が垂れるっていう人はあんまりいないと思うんですね。
私はレッスン終わった後に座って喋ってたりしたら、汗の水溜りができちゃって、
モバメでも写真送ったりしたことがあるのですけど、なんで、そういうのはたぶん私だけ
なんじゃないかなって思ってます。ハイ、ということで今日もいっぱい汗かいていくので応援よろしくお願いします」
大島涼花
「13期研究生の大島涼花です。よろしくお願いします」
「私はとんかつとかフライ物に何もかけないんですよ。ソースとか普通かけるじゃないですか、しょう油とか。
なんですけど、私はかけないっていうのは私だけかな?と思うのですけど。。」客、軽くw
「ハイ、それだけです。今日も元気にいくのでよろしくお願いします」
光宗薫
「どこにいてもすぐに見つかる、13期研究生の『王子様!』はい、浸透してないですが」客w
「かおること19歳の光宗薫です。よろしくお願いします」
「私が私だけかなと思ってることはですね、朝方とかに、ものすごい衝動的にすごく変なことが
したくなる時があって。たまにそういう時ないですか?」
メンバーたち
「ない」
光宗薫
「あるんですよ。そういう時にいろいろ考えていきついたのが、大仏のお面を被って近所を走り回るっていう」
メンバーたち
「えー!?」「近所迷惑」「ダメダメ、通報されちゃう」
光宗薫
「すごいストレス発散になるんですよ」客、反応
メンバーたち
「怖い、気を付けてね、通報されるよほんとに」
光宗薫
「だからみなさんもぜひね、まだ暗いかなぐらいの時にぜひやってみてください。
ということで、今日もがんばりますので応援よろしくお願いします」
北澤早紀
「13期研究生、中学3年生のさっきーこと北澤早紀です」
「自分だけ?って思うのは、この素朴さだと思います。なので、これから素朴な女の子が
どんどん輝いていけるように一生懸命がんばっていきますのでよろしくお願いします」
以上、ハケる。
【2列目 上手側から順に】
雨宮舞夏
「パッチリお目々であなたのことを見つめちゃう。舞夏に心を奪われても『まーいっか』
ありがとうございます。13期研究生、あめちゃんこと雨宮舞夏です」
「これって私だけ?と思うのは炭酸水をガバ飲みできることです」
梅田綾乃
「一気になくなっちゃうよね、なんかね」
雨宮舞夏
「そうなんですよ。なんか、みんな炭酸ってチョビチョビっていうか、喉にガーってくるから、
飲めないっていうのですけど、私は普通にお茶と一緒みたいな感じでガバ飲みできます」
名取稚菜
「ガブ飲みじゃないの?」客、軽くw
雨宮舞夏
「ガバ飲みじゃないんですか?」
名取稚菜
「ガバ飲みだよ」
雨宮舞夏
「あれっ? じゃ~、ガバ飲みって言うのは私だけらしいです」客w → 拍手
メンバーたち
「うまい」
雨宮舞夏
「ありがとうございます。今日も元気に笑顔でいくので応援よろしくお願いします」
名取稚菜
「幸せを運ぶ4つのエクボ、あなたに幸せを届けます。わかにゃんこと名取稚菜です。よろしくお願いします」
「私は飲食店に行くとメニューを見て必ず最初に探すのがチャンジャっていう17歳は
私だけじゃないかなって思うのですけど、どうですか?」
藤田奈那
「チャンジャって何?」
メンバーたち
「チャンジャってなんですか?」
名取稚菜
「チャンジャっていうのは辛い、胃袋? タラの、誰か教えてください」客「内蔵の塩辛」
「チャンジャって内蔵の塩辛らしいです」
メンバーたち
「えー?」
名取稚菜
「ありがとうございます。助かりました。そうですね、そういうちょっと渋いものが好きな
17歳は私だけじゃないかなと思います。今日も笑顔でいくのでよろしくお願いします」
藤田奈那
「私が「どっちも出して」って言ったらみなさん一緒に「なぁな」って言ってください。お願いします」
「いきます。じゃんけんぽいぽいどっち出すの? どっちも出して」客「なぁな!」
「ありがとうございます。10期生の15歳、なぁなこと藤田奈那です。よろしくお願いします」
「私はですね、人の首筋の匂いをかぐと気合が入ること。
人の首筋っていい匂いするんですよ。知ってますか? 知らないか。
いい匂いするんですよ。それでたぶんみなさんは「いい匂い」で終わっちゃうと思うのですけど、
私は公演前とかに首の匂いをかぐと気合が入るんですよ。私だけですよ、絶対に。
特にわかにゃんの匂いが好きなんですけど。このいい匂いなんですよ、みなさんかいでくださいね」客、軽くw
「あとは1コお薦めなのは光宗薫ちゃんの襟足がいい匂いするのでみなさんぜひかいでみてください。
今日もよろしくお願いします」
梅田綾乃
「うめだじゃなくて、うめたです。笑顔第一、13期研究生のうめたんこと梅田綾乃です。よろしくお願いします」
「私はですね、自分で、道具を使わないとマスカラができないんですよ。目に当てて、こうやってまつ毛でマスカラ・・・」
森山さくら
「なんか隣でいっつもやってるわ」
梅田綾乃
「そう。それがないとマスカラキレイにできなくて。目の形してるんです、ちゃんと。
それにそこに自分の目を当ててこうやってマスカラやるんです」
藤田奈那
「わかんない」客、軽くw
梅田綾乃
「あの、マスカラってすごい失敗すると付いちゃうじゃないですか」
森山さくら
「それまぶたとかに付かないやつ?」
梅田綾乃
「そう。それを予防みたいな」
名取稚菜
「じゃ~、それをぐぐたすに載せようか」
梅田綾乃
「じゃ~、載せます」客、軽くw
「(元気なく)今日もテンションMAXでいきます。よろしくお願いします」客w
森山さくら
「さくら満開、あなたの心に咲かせたい、13期研究生の中学2年生、さくらこと森山さくらです。よろしくお願いします」
「楽屋でずっと思いつかなくて、やっと思いついたのがあったんですよ。それは、かわいい声って私だけ♪」客、ひゅ~
梅田綾乃
「自分で言っちゃう?」
藤田奈那
「自分で言っちゃう感じ?」
森山さくら
「よく言われるんですけど、やっぱり、ありがとうございます」
名取稚菜
「そういうキャラも大事だよね」
藤田奈那
「うん、必要」
森山さくら
「じゃ~、こういうキャラで、がんばっていきます。今日もがんばるのでよろしくお願いします」
篠崎彩奈
「13期研究生、16歳のあやなんこと篠崎彩奈です。よろしくお願いします」
「私は高校2年生でも16歳なんですけど、コーヒーとか、なんとかティーが飲めないんですよ。私だけですかね?」
誰か「飲めない」
篠崎彩奈
「ですよね? じゃ~、私だけじゃないみたいなんですけど、ちょっとがんばって飲めるようになれたら
いいなと思ってます。今日も元気にがんばるので応援よろしくお願いします」
以上、ハケる。
【3列目 上手側から順に】
サイード横田絵玲奈
「12期研究生の15歳、サイード横田絵玲奈です。よろしくお願いします」
「私はこの歳になって、お風呂から出る時に汽車ポッポって言うの、わかりますか?
汽車ポッポっていうか、ポーっと鳴ったら出ましょうね、1・2・3って自分でちっちゃい頃から」
森川彩香
「汽車ポッポで出てくるんだ」客、反応
サイード横田絵玲奈
「はい。歌があるんですね。それをちっちゃい頃からお母さんに習ってっていうか、
それで子供っぽいことをこの歳になってやってるので、そろそろ卒業したほうがいいのかなって
自分で思うので、卒業します。今日は12期1人ですが、精一杯、どの期生さんよりも目立てるように
がんばるのでみなさん応援よろしくお願いします」
森川彩香
「はい、私が質問したら「大好き」と言っていただけたら嬉しいです。アーヤロイドは好きですか?」客「大好き!」
「はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。11期生の16歳、高校2年生のアーヤロイドこと森川彩香です」
「私はですね、おかかを、かつおぶしですか? 大好きで、いっつもそのまま食べるんですけど、
お好み焼き屋さんに行って、頼むじゃないですか。くるまでちょっと時間がかかるので、
ちょっとおかか食べようと思って、皿に盛って食べてたら全部なくなっちゃって。
「すみません、かつおぶし無くなっちゃったのでください」っていつも頼むので、
お好み焼き屋さんのかつおぶしはほんとに美味しいので、そのまま食べてみてください。
はい、今日も笑顔でいくのでよろしくお願いします」
北汐莉
「本のしおりのようにあなたの心に残りたい。13期研究生の13歳、北汐莉です。よろしくお願いします」
「私が私だけ?って思うのは、DVDとかをもらってダンスの練習をするんですけど、
難しい曲とかがあったらできなくて、テレビの前で、座って泣いちゃうんですね。
自分にイラついて泣いちゃうんですよ。そしたら泣き疲れてそのまま寝ちゃうっていうのは
私だけじゃないかなって思います。昨日もいっぱい練習してきたので、
その成果が出せるようにがんばりたいです。よろしくお願いします」
岩立沙穂
「みなさん、発声練習始めます。私に続いて言ってください」客「ヤッホー」
「フライングヤッホーだ」客w
「フライングヤッホーって言うんですよ、今のやつを。いきますよ。ヤッホー」客「ヤッホー」
「さっほー」客「さっほー!」
「ありがとうございます。13期研究生の17歳、さっほーこと岩立沙穂です。よろしくお願いします」
「私が私だけって思うのはあんこ? ようかんと一緒に牛乳を飲むこと。普通ですか?
でも私牛乳が苦手なのに、あんこがあると飲めるんですよ。それって私だけ?って思うのですけど。
あんこ製品? あんこでできた食べ物と牛乳の食べ合わせが好き。でもこれ普通なんですか?
あんぱんと牛乳は普通なんです。でもようかんと牛乳だと普通じゃなくないですか?」
森川彩香
「わからない」
岩立沙穂
「でもこの食べ合わせけっこう美味しいんですよ。なのでぜひ試してみてください」客、反応
「はい、ということで今日もマイペースに歌って踊って喋ります。よろしくお願いします」
渡邊寧々
「純度100%のアイドル、13期のお姫様、中学3年生、14歳のねねちゃんこと渡邊寧々です。よろしくお願いします」
「私だけ?って思うことなんですけど、さっきなぁなさん、藤田奈那さんに、
なぁなさんペナってるって言葉通じますか?って訊いたんですよ、私が。
そしたらペナってるってなーに?ってなぁなさんとか萌とかに言われたんで、説明します。
ペナってるってみなさん通じますか? あっ、通じないですか、そうですか、残念ですね」客、軽くw
「ペナってるって、ペーパーの紙があるじゃないですか。紙がペナってるって言わないですか?」
森川彩香
「それどこの言葉? ねねちゃんだけ?言ってるの。家族とかも言わない?」
渡邊寧々
「パパに訊いたらそんな言葉使わないって言われたんで、私だけだと思います。
で、さっき、紙がペナったって言ったら、ペナってるっていうのは私だけが言う言葉なんだなって
いうこと今日知りました。説明になってないですね。すいません。でもわかってくれましたか?
あっ、ありがとうございます。しなってるって感じの言い方と同じです・・・。
すみません、国語力がなくて。今日も純度100%のアイドルらしくいきます。よろしくお願いします」
北汐莉
「AKB48「RESET」公演、以上のメンバーでお送りします。AKB48新しい歴史の始まりです」客、拍手
◆M05.
制服レジスタンス (
高島祐利奈・
相笠萌・
北澤早紀)
◆M06.
奇跡は間に合わない (
雨宮舞夏・
光宗薫・
森山さくら)
◆M07.
逆転王子様 (
梅田綾乃・
名取稚菜・
篠崎彩奈)
◆M08.
明日のためにキスを (
北汐莉・
藤田奈那・
森川彩香・
渡邊寧々)
◆M09.
心の端のソファー (
岩立沙穂・
大島涼花・
サイード横田絵玲奈)
■MC2
岩立沙穂・大島涼花・サイード横田絵玲奈
#
大島涼花 ユニット曲5曲紹介
「ここでのMCは自分のこだわりについて話したいのですけど。じゃ~、話しましょう」
サイード横田絵玲奈
「私、バターが好きなんですけど、1年前ぐらいは学校から帰ったらすぐ食パンをお母さんに秘密で袋から取り出して、
バターを、白い部分がなくなるまで塗って、そこにハチミツをすごいいっぱいかけて食べてたっていうこだわりがあって。
パンケーキとかにも全部、その面がなくなるまでバターかけて、ハチミツかけて。高カロリーな食材が大好きです」
大島涼花
「なのにすごいスラっとして」
サイード横田絵玲奈
「いやいやいや」
大島涼花
「すごいこだわりですね」客、軽くw
「私はお風呂に入る時、必ず出る時間の目標を決めてから入るっていうのがあって。
もし今が20分だとします。そしたら8分後に出たいということで、28分までには」客、反応&早い
「全部終わらせて」
岩立沙穂
「28分?」
大島涼花
「8分です。全部やって、あがるっていう目標をいつも決めてます」
サイード横田絵玲奈
「それは頭の中で今何分ぐらいだろうってこと? それを計ってて?」
大島涼花
「お風呂の中に時計があるんですね。それを見ながらやってますね」
岩立沙穂
「8分で洗えるんだ。私無理だ」
大島涼花
「それはシャワー限定。湯船に入ったら。でも湯船もあんまり好きじゃないから、10分もかからないかな」
岩立沙穂
「変わんないじゃん」
大島涼花
「そう、あんまり変わんない」
岩立沙穂
「私、こだわりがないんですよ。すごい飽きっぽくて。決めても、すぐ飽きちゃう」
大島涼花
「そう言えばあれだよね。劇場の公演の時も」
岩立沙穂
「そう、日焼け止め塗ってたんですけど、最近飽きてやめまして」客、軽くw
「そうなんですよ、日焼け止めの減りがすっごい早くて。買うのが追いつかなくなっちゃって。
だからもういっかなと思って、やめました」
サイード横田絵玲奈
「もともとさ、焼けてないから大丈夫じゃない?」
岩立沙穂
「大丈夫ですかね? でも将来的なこと考えるじゃないですか。将来的な問題なんですよ。
でも大丈夫かな? 私のこだわりはたいしてないってことで」
「私もこれっていうこだわり欲しいです」
サイード横田絵玲奈
「でも、頭いいから、検定とかいっぱい持ってるじゃん。アロマ・・・」
岩立沙穂
「アロマテラピー検定」
サイード横田絵玲奈
「そういう検定を極めたら、いいんじゃない、検定アイドルみたいな」客、軽くw
岩立沙穂
「おおっ、検定アイドル」
サイード横田絵玲奈
「新しい」
岩立沙穂
「じゃ~、そういう感じで目指そうかな。はい、がんばります」客、拍手
「じゃ~、私が検定アイドル目指すということで、後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」客、拍手
◆M10.
毒蜘蛛 (全員)
◆M11.
オケラ (全員)
◆M12.
ホワイトデーには・・・ (全員)
■MC3
前半:北汐莉・岩立沙穂・光宗薫・北澤早紀・
藤田奈那・相笠萌・森山さくら・雨宮舞夏
#
光宗薫 中盤曲3曲紹介
「ここでのお題はですね、日ごろやっぱりずっといると、なぁなも含め。
ずっと一緒にいると相手に不満っていうのが出てくると思うんですよ。
ということで、今回はこの人の物申したいものがあるぞというのを言っちゃいましょうというコーナーです」
藤田奈那
「楽しい! 楽しい、楽しい」客、軽くw
相笠萌
「なぁなさんちょっと怖いですよ」客、軽くw
北汐莉
「じゃ~、メンバーに物申したいことある人? いっぱいいますね。じゃ~、元気のいい萌」
相笠萌
「いきますよ」
藤田奈那
「怖いよ」客w
メンバーたち
「3・2・1」
相笠萌
「ちょっと、岩立~」
岩立沙穂
「なんだよ相笠~」
相笠萌
「岩立、いつものろいんだよ!」客w
藤田奈那
「リアルだ」
相笠萌
「ノロリンズだからって言って、いいと思ってんのかよ!」
岩立沙穂
「ノロリンズだったらもう1人いるんだよ」北澤の腕を掴み、自分の元へ
相笠萌
「早紀はいいんだよね」客w
メンバーたち
「えっ?」
相笠萌
「沙穂はほんとにノロリンズ。2人ノロリンズだけど、沙穂のほうがのろくて。
いいほうに言ったらマイペースなんだけど、いつも集合時間には間に合うんですけど、
バスでほとんど全員乗ってたら、普通走ってくるじゃないですか。でも普通にこうやって「おはようございま~す」ってくるから」客w
「今日もそうだったんですよ」
岩立沙穂
「でも今日5分前に着いたよ」
相笠萌
「なんですけども、みんないるんですよ、全員」
光宗薫
「集合してたらさ、「ちょっとごめんねー」って感じで入ってくるけど」
相笠萌
「普通にこうやってくるんで」
光宗薫
「すっごい涼しい顔して入ってくる」客w
岩立沙穂
「マイペースなんだよ」
相笠萌
「よく言うとマイペースですね」
光宗薫
「これからちょっとずつね」
岩立沙穂
「焦ろう」客、軽くw
「焦ります」
光宗薫
「じゃ~、ですね、言わせていただきます」
メンバーたち
「せ~の、3・2・1」
光宗薫
「おい藤田」客w
メンバーたち
「キャー!」
藤田奈那
「今絶対呼ばれると思ったんですよ」
誰か「先輩呼び捨てにしてる」
藤田奈那
「悪いことしてないもん」
光宗薫
「あのですね、ちょっと言いたいんですけど。メールとか電話とかいいんですよ。
人間としての時間帯を考えて欲しいな」客w
「これはほんとに言いたいんですよ。
この間は私起きてたから。4時過ぎとか、5時半とかに電話とかしてくるんですよ」
藤田奈那
「すごい怒ってるんだけど、何これ」
光宗薫
「起きてるハズがない」
藤田奈那
「昨日5時ぐらいに電話してきたでしょ?朝」
光宗薫
「それはだって起きてると思って」
森山さくら
「よく話を聞くと、おあいこ?」
藤田奈那
「ほら」
光宗薫
「違うんですよ。朝方の4時とかに起きてる子って普通いないじゃないですか」
藤田奈那
「起きてるじゃん」客、軽くw
光宗薫
「だから、私だったらいいですよ。でも、私だけにしてくださいよ」客、おー
藤田奈那
「なんかよくわからない」
光宗薫
→ 藤田の元へ行き、ハグ
メンバーたち
「キャー」「いい感じになっちゃった」
藤田奈那
「ちょっと意味わかんない感じになったから次いこう」
森山さくら
「いきます」
メンバーたち
「せ~の、3・2・1」
森山さくら
「雨宮!」
藤田奈那
「怖いよ、みんなちょっと」
森山さくら
「いつも変なメールばっか送ってこないでよ」
メンバーたち
「かわいいよ」「怒ってるの?」
森山さくら
「聞いてください。なんか普通の「おはよう」とかならいいんですけど、おはようの後に「あ」って押すと
変換みたいなの出てくるじゃないですか。あれをひたすら打ちまくった文字が全部並んでて」
メンバーたち
「迷惑メールじゃん」
森山さくら
「何が言いたいのかよくわかんない。返信もしていいのか、しないほうがいいのかちょっと微妙な感じなんですけど」
雨宮舞夏
「頭がモヤモヤしてるから、ワーって」
藤田奈那
「それ、私が2年前にチーム4の加藤玲奈ちゃんにやりまくって、ガチで怒りの電話きたから」客、軽くw
「やめたほうがいいよ。ほんとに怒られるよ、それ」
雨宮舞夏
「やめます、ごめんなさい」
光宗薫
「仲いいしるしですよね」
藤田奈那
「最後にどうしてもほんとに言いたいことがあるんですけどいいですか?」客、おー
「これは先輩として言っておかないといけないのですけど」客、おー
「お願いします」
メンバーたち
「せ~の、3・2・1」
藤田奈那
「相笠」
相笠萌
「ハーイ! なんですか?」
藤田奈那
「あのね、相笠さんの隣りで踊ってると、毛先から汗が飛んで目に入ってコンタクトずれる」客w
メンバーたち
「わかる」「すごいわかる」
藤田奈那
「コンタクトがね、今日も2曲目か3曲目の時ずれたんだ」
相笠萌
「すみません!」
藤田奈那
「痛いんだ」
相笠萌
「土下座したほうがいいですか?」
# 次のメンバーたち登場
名取稚菜
「おい、なぁな」
藤田奈那
「なんで。みんな私に言わないでいいから」
名取稚菜
「ネ申見たけどさ、キジびびり過ぎじゃない?」客w
藤田奈那
「キジ怖いんだよ、もう」
# メンバーチェンジ
後半:渡邊寧々・
森川彩香・
サイード横田絵玲奈・大島涼花・
名取稚菜・高島祐利奈・梅田綾乃・篠崎彩奈
名取稚菜
「ということで、ここではですね、相性のいい子を探すゲーム」
「今日はですね、いつもはAかBかみたいな感じで分かれて多数決みたいな感じで取るんですけども、
今日は会場のみなさんが自分も参加して、誰と一番多く気があったかをやって、誰と一番相性がいいのか
心の中で自己満足していただければ」客w
「いいかなって思いますね。まず真ん中にみんなで並んで「せ~の」で分かれるので、
みなさんもそれに合わせて、ねぇ、心の中で右とか左とかやって。みなさん参加よろしくお願いします」
「質問はアーヤロイドが全部ね、紙に書いて。カンペを用意してきましたので。お題は?」
森川彩香
「夏祭りについてのどっちかみたいな感じですね」
「1問目。お面をつけるか、つけないか。せ~の」
つけない(下手側) → 森川以外の7人
つける(上手側) →
森川彩香1人のみ
分かれた瞬間、
森川彩香
「えー?」客w
「うそ? みんな付けないの?」
メンバーたち
「付けないです」
名取稚菜
「ちょっと。うめたん言ってやって」
梅田綾乃
「あーやさん、もうそんな歳なのにまだお面付けてるんですか?」客、軽くw
森川彩香
「あー」
名取稚菜
「うめたんに言われたらお終いだぞ」
森川彩香
「ちょっとこっちおいでよ、うめたん。付けよう一緒に」
「付けない?」
メンバーたち
「付けないです」
森川彩香
「好きなアニメのキャラクターとかあったら付けますよね? ここ(後頭部付近)にこうやって」
メンバーたち
「全然付けないです」
森川彩香
「どうしよう。でも付けます、私は」
「じゃ~、2問目いきたいと思います。夏祭りの定番はカキ氷か違うものか」客、反応
メンバーたち
「雑」
森川彩香
「カキ氷ですか?まる、バツにします」
メンバーたち
「せ~の」
カキ氷×(下手側) →
森川彩香・
サイード横田絵玲奈・
篠崎彩奈
カキ氷○(上手側) →
渡邊寧々・
大島涼花・
名取稚菜・
高島祐利奈・
梅田綾乃
森川彩香
「3対5」
名取稚菜
「なんで? カキ氷じゃないの?」
森川彩香
「だって、カキ氷食べられないですもん、私。シロップじゃん」
名取稚菜
「信じらんない」
森川彩香
「薄くて食べたくないし、甘過ぎて食べられないですもん」
名取稚菜
「えれちゃんたちは?」
篠崎彩奈
「私は別に好きなんですけど」
メンバーたち
「こっちおいで」
篠崎彩奈
→ 上手側(カキ氷○)に移動客、反応
サイード横田絵玲奈
「私、カキ氷って、普通にいいんですけど、でも溶けたら普通にシロップ水になるじゃないですか」
森川彩香
「だよね?」
サイード横田絵玲奈
「シロップの水になるから、そんなのにお金かけられない」客w
森川彩香
「えれちゃんは仲間だ」サイードを軽くギュッと
名取稚菜
「違う。食べ方がヘタクソなんだよ」客、軽くw
「ここは代表してねねちゃんがカキ氷の良さを伝えて」
渡邊寧々
「カキ氷の良さはですね、溶けても美味しいですよ」
メンバーたち
「そうだそうだ」
渡邊寧々
「溶けたら飲むんですよ」
森川彩香
「ほんとにみんな飲んでる?」
渡邊寧々
「飲んでますよ」
森川彩香
「じゃ~、いいよ~、カキ氷で」
「じゃ~、3問目いきたいと思います。浴衣派か、私服派。いいですか? せ~の」
私服派(下手側) →
サイード横田絵玲奈・
高島祐利奈
浴衣派(上手側) → 他6人
森川彩香
「夏祭り浴衣着ないんですか?」
高島祐利奈
「だって浴衣を着るための行事じゃないですよ」
森川彩香
「夏はお祭りに浴衣で行くから楽しいんでしょ?」
名取稚菜
「むしろ夏祭りに行くっていうのは浴衣を着たいための理由だからね」客、反応
「ただ浴衣を着たいんだよ、私たちは」
サイード横田絵玲奈
「浴衣なんて、行く前に時間かかっちゃって疲れちゃうじゃないですか」客w
森川彩香
「たしかに着るの大変だけどね」
誰か「干物女か」
森川彩香
「今度ぜひ着てね、出かけてみてください、お祭りにね。私着せてあげるよ」
高島祐利奈
「ありがとうございます」
森川彩香
「着付けできるから、ちゃんと」
名取稚菜
「みなさん、一番相性のいい子、全問一緒だった子いますか? おっ、いるいる。
私たちと相性のいい方は見つかったでしょうか? 以上、相性いい子見つけろゲームでした」客、拍手
高島祐利奈
「それでは最後の曲です。聴いてください。ジグソーパズル48」
◆M13.
ジグソーパズル48 (全員)
■アンコール
◆M14.
星空のミステイク (全員)
◆M15.
夢の鐘 (全員)
■MC4
曲終了後、
梅田綾乃
「アンコールありがとうございました」
みんなで
「ありがとうございました」客、拍手
梅田綾乃
「星空のミステイク、夢の鐘、2曲続けて聴いていただきありがとうございます。
今日の公演もみなさんの声援に包まれて、無事終わりに近づいてきています。
ここで今日の公演の感想と感謝の気持ちをメンバーの1人から述べさせてください。今日は、えれなさん」客、おー
サイード横田絵玲奈
「今日はご来場いただきありがとうございました」客、拍手
「私今日は私12期生1人だったのですけど、公演って1回1回毎日、公演がある時って、
公演のメンバーも違うし、そこの1回1回作り出せるものが毎回違うと思うので、
研究生公演っていう、研究生と昇格したメンバーさんがいる公演って、
やっぱり、やらせていただいてるってすごい、すごい、あの・・・」客「がんばれ」
「すごいほんとに貴重は時間をいただいてますし、1回1回みんなで
少しずつ学べていることが1コずつみんなが「今日はこれできた、これできた」っていう
少しを積み重ねてこれからもみんなで前進していけたらいいなと思います。
みなさんこれからも応援よろしくお願いします」客、拍手
梅田綾乃
「それでは最後の曲です。引っ越しました」
◆M16.
引っ越しました (全員)
曲終了後、
森川彩香
「本日はご来場いただき本当にありがとうございます」
みんなで
「ありがとうございます」客、拍手
森川彩香
「ここで5月23日に発売しました、AKB48・26枚目のニューシングル「真夏のSounds good !」を
この公演メンバーで披露させていただきたいと思います」客、拍手
# メンバーたち所定の位置へ
北澤早紀
「それでは歌わせてください。真夏のSounds good !」
◆M17.
真夏のSounds good ! (全員)
曲終了後、
名取稚菜
「真夏のSounds good !をお聴きいただきありがとうございました」
みんなで
「ありがとうございます」客、拍手
#
名取稚菜 ハイタッチ案内
みんなで
→ 横一列手繋ぎ、「せ~の」バック (客「なぁなが一番かわいいよ~~!」)
「せ~の」前進、お辞儀「ありがとうございました」
# BGM → RESET
# メンバーたち手を振りながらハケる
# 公演終了
■ハイタッチお見送り
ロビーにて、メンバー全員と。(全員参加)
■率直な感想(私見)
抽選干されて立ち後方。ステージ見えたのは半分ほど。
同じ立ちでも視界良好な立ち最と違って、視野が限られた立ち後方は何かと疲れる。
見えた範囲で、今日一番良かったのは正規メンバーの名取稚菜さんだった。
13期生と比べるとキャリアが違うので、いいのは当たり前かもしれないが、
それにしても今日の「オケラ」はとても素晴らしかった。強弱しっかりつけて、
表情も曲に合わせ、全身でしっかり演じきっていた。いつの間にあんなに上達したんだと思うほど。
研究生との差をはっきりと感じた。
MCも少しお姉さんらしく、先輩らしくなっていた。
もうちょい体が絞れて、何かキャラがついてくれば、いいのだけれども。
藤田奈那さんも少し先輩っぽくなっていた。以前と比べて、気持ちが前に出てきたように感じる。
13期生の中で目についたのは相笠萌さんと光宗薫さん。
光宗さんはスーパー研究生という肩書きが重荷になっているようで、ちょっとかわいそうだったりもするけれども、
真面目で一生懸命さを感じ、普通に好感が持てる。MCも年下の話を拾って広げようとしたり。
北澤早紀さんは以前と比べたらだいぶ動きが良くなり、
機敏さも出てきて、動きの激しい曲もだいぶ踊れるようになり、迫力も感じられるようになってきたが、
MCはまだまだ内にこもった感じ。
森山さくらさんも動きが良くなっていた。動きが良いのとダンスが上手いのは、意味は別なんだけれども。
雨宮舞夏さんはダンスはまだまだこれからだけれども、MCはちゃんと客に向けて話せていて、
好感が持てた。「ガバ飲みは私だけです」という切り返しも良かった。
岩立沙穂さんは、悪いというわけではないのだけれども、当初の勢いが感じられなかった。
以上。
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公演後のメンバーコメント(DMM)
オンデマンド、公演後の感想 →
相笠萌&
藤田奈那