※ 前編です。携帯ユーザから「すべて開けない」と連絡がありましたので、前編と後編に分けました。
後編は1つ前(1つ下)のエントリーになります。
※ MC箇所は、他の方のメモと照らし合わせて加筆修正しました。
■チケット&抽選
抽選待機中、ファンが用意した応援グッズが配布される。
小さな透明な手提げ袋にサイリウム2本、チームK缶バッチ、説明書入り。
抽選前にチームKのパパさんが脚立に上がり、挨拶。
「チームK千秋楽おめでとう! オレたちが応援してきたチームKが今日で幕を閉じます。
万感の想いではないかと思います。心を1つにしてチームKを応援しましょう!」客、拍手
最後にお約束「We are the」みんなで「Team K!」
抽選は18時過ぎから。
1順はチームK中心に応援されてきた某グループ界隈だったそうで、大変盛り上がったようです。
■16人公演でした
1部出演ながら、梅ちゃんも参加。久しぶりの16人勢ぞろいでした。
■公演前の影アナ
18:05
梅田
「今日は千秋楽なので、1分1秒、大切な時を刻んで見ていってください」云々
■公演直前
劇場内にて、一部の客に青サイリウムが配布される。
会場全体を使って「K」の文字を作り、メンバーに見てもらうため。
「K」配置図に配った客に、実際に青サイリウムを掲げてもらう。1席4~5本。
某客。ステージ手前から確認。
「やろうとしてることはわかるけど、Kには見えないね」客w
Kパパ「やめようか?」
某客「やろうとしてることはわかるんだけど」
いったん中止の方向に進むも「やろうとしてることはわかるだろう」ということで、決行することに。
18:13
Kパパさん音頭により「チームK」コール発動。
大声援というわけではなかったが、コールが続く。5分くらい。
18:18
緞帳(どんちょう)も向こうから「AKB48」コールが聞こえる。メンバーの声。
客「ひゅ~」 チームKコールもそこで終わる。
■公演開始
18時19分 オーバーチュアー
会場が暗くなり、オーバーチュアーが流れ始めると、客、盛り上がる。様々な声が聞こえた。いつもとは違う雰囲気。
「ハーイ! ハーイ! ハイハイハイハイ!」
声が揃うところでは、いつもの一体感というよりも、いろんな種類の声が聞こえ、人それぞれの「想い」みたいなものを感じた。
18:20
◆1曲目「友よ」(全員ソング)
梅ちゃんも参加。16人全員出演。
公演前に練習した、客席全体を使った「青サイリウム、K文字作戦」は、成功だったかどうかは、わからない。
ステージ上のメンバーたちの目には果たしてどのように映ったのか。
異様な雰囲気だった。これまでに感じたことの無い雰囲気。
「えれぴょん!」「えれえれえれえれ えれぴょん!」「サエちゃん!」
「ゆかゆかゆかゆか、ゆかちゃん!」「かおりん!」など。
泣くメンバーはおらず。めーたん、感極まった表情。涙目。とも~みちゃんもうっすら涙目。
手拍子もいつもとは違っていた。ペンライトを持っていたせいなのかもしれない。
いろんな音が聞こえてきた。いつものように響き渡る感じはなく、音が高く短い感じ。
いつもより叩く力が強かった人が多かったのかもしれない。
(某氏コメント)
佐江は早々に泣きそうな表情だったが、持ち直す
「♪いつか今日を思い出すだろう」あたりではとも~みちゃんが涙目?
18:24:50
◆2曲目「脳内パラダイス」(全員ソング ※梅田欠場)
イントロ。奥ちゃん先導のもと、頭上で手拍子しながらメンバー入場する場面あたりから、やや会場に落ち着き感が出始める。
声援が揃ってきた感じ。
「ナツミがかわい~!」
途中、ミックスが打たれる。
(某氏コメント)
優子が良い。表情と目線できちんと「演じて」おり、全力を出している。
◆3曲目「気になる転校生」(全員ソング ※梅田欠場)
イントロ時にミックスが入る。
「イェーイェー!」
頭上にて手拍子「ハイ! ハイ! ハハハイ!」
終了直前に梅ちゃん入場。
歌終了後、大拍手。自己紹介へ。
■MC(自己紹介)&BINGO! PV上映
MC
大島
「みなさんこんばんは」
メンバー一同「AKB48 チームKです」礼。客、拍手
大島
「脳内パラダイス公演も今日が最終日になりました」客「え~!」中には「やだ~!」なんて声も。
「チームK16人全員で築き上げてきた、ここに来てくれたみなさんと築き上げてきた、その集大成をみなさに
ご覧になっていただきたいと思います」
そして
「集大成と言えばもう1つの集大成。私たちの新曲、BINGO!のミュージックビデオが完成したので、見てください。どうぞ~!」
優子はやや興奮気味といった口調でした。
スクリーンが降りてくる。メンバーは上手、下手に分かれる。
18:34:40
BINGO! PV上映
手拍子が起こったり、まゆゆアップ場面で盛り上がったり。
上手では優子とゆかが何か話してたり。
(某氏コメント)
上手スクリーン側のえれぴょん、一人だけほぼ全曲通じて手拍子しながら見ている。
サビの手振りもしていた。最上手の2人も部分的に手拍子。あとのメンバーは特に動きなく、じっと見ていた
大島
「とまぁ、曲はこんな感じに仕上がっているわけなので、みなさんお買い求めください」客w
そして「千秋楽を迎えてということで、自己紹介を兼ねてお願いします」
下手から。
野呂
「ノンティこと野呂佳代です。千秋楽というか、千秋楽、私、言いたいことがあって。毎回新曲が決まるたびにみんなざわざわして、
やれレコーディングだの、やれフッティング(衣装合わせ?)だの、いつまで経っても呼ばれない」客w
「あれ? 昨日優子やったんだ~。さやかとサエもやったんだ。。いつまで経っても話が来ない」客w
「BINGO!の撮りで海岸行って・・・PV完成して見たら、1回も映ってない」客w&拍手
「1つだけ自信があるところがあって、高台で「やったよ!」って言うシーンがあって、さわやかに(風が?)シャ~ッと
、そしたらお腹がブワァ~っと」客w&拍手
「これ、秋元プロデューサーに行かなきゃと思って、そしたら(秋元さんが)「えれぴょんとまゆゆの
間に入れるのか?」と」客w&拍手
「図々しい私も選抜漏れということで、、。なっちと2人で歌を作ったので。聞いてください『選抜漏れ』です」
なっち、少し前に出てアカペラで歌う。
(「軽蔑していた愛情」の「♪軽蔑していた愛情/知らぬ間に求めている/孤独になんて…」のところの替え歌)
なっち
「そういえばもうすぐ新曲 知らぬ間にレコーディング 選抜漏れになりたくない 白い衣装着たかった BINGO!で」客w 歌名は「選抜漏れ」だったと思う
野呂
「みなさんも漏れなく行きましょう」云々
河西
「垂れ目がチャームポイントの河西智美です。
千秋楽ということで、チームK楽屋に入ったらKのみんなからお手紙もらったり、
たくさんのメンバーが全員にお手紙を書いて来てたり、クッキー焼いてきて
くれて、チームKはみんなあたたかいな~と思いました。チームK大好きです。
今日は千秋楽ですが、めっちゃ楽しんでいってください」云々
大島
「変幻自在のパフォーマー、コリスこと大島優子です。
千秋楽を迎えてということで、脳内パラダイス公演は、、私にとって辛かったです。
でも脳内パラダイス公演を一緒にやるメンバーがKだからとても楽しかったです。たぶん意味わからない
かもしれませんが、苦しみながらも・・・。ここに来て下さったみなさんと今日という空間を作って楽しみたいです」
梅田
「炭酸飲料のようにスカッと、アイスのように甘~い、ダンスが好きな梅田彩佳です」客、何か声援を飛ばす。
「わ~、ありがとうございます!」
「今のキャッチはお母さんが作ってくれました。オチはないんですけど」
そして「千秋楽、みなさんあったかいカンジがします。今日は少しの出演になりますが、今日は久しぶりに出れたということで・・・
みなさんのあったかい・・・1分1秒を大切に時を刻めるように・・・」
増田
「今日楽屋に入った時、みんなと言葉を交わしたり、本番前に「ゆかありがとう~」笑顔を見せたり、
今日で最後なんだな~と思うと目から汗が出てきました。千秋楽は新たなスタート地点ということで・・・」
以上、ハケる。
客、声援。
奥ちゃん
「チームK最年少の奥真奈美です」客、声援「ありがとうございました」客w
「千秋楽ということで、とっても早いなと思うし、寂しさもありますけど、今日も元気100倍でがんばります」
なっち
「1+2=Nなっち~」客と合唱。
「千秋楽を迎えて、本当にめでたい日に埼京線や京浜東北線とか大変なことになったり」客w
「電車のクーラーが止まってしまったり、電車内に閉じ込められたり、
この中に遭遇した人もいるのではないかと思うのですが、
それも含めおめでとうございます(お疲れ様でした?)ということで。千秋楽ということで、強い心を持って、がんばります」
宮澤
「今日、私たちチームKは、ある賭けをしてるんです。一番最初に泣いた人が、全員分のハーゲンダッツを買うというものです」客w
客「サエっ!」
宮澤
「私はまだセーフです!。。私たちには高いです」
秋元
「ハーゲンダッツは高い!」
宮澤
「ブログにも書いたのですが、雨が私たちの涙を流してくれたんだと思います」
秋元
「千葉県から来ました、強く気高く美しく、18歳の秋元才加です。
千秋楽になったんですけど、気分は寂しさとか無くて、チームK全員揃うことができて嬉しい気分です。
笑顔でがんばって、ハーゲンダッツ買わないようにがんばります」
えれぴょん
「こんにち、、こんばんは。チームK千秋楽ということで、今日は千秋楽ということで、今井優ちゃん、
高田彩奈ちゃんの卒業式でもあります。梅田彩佳ちゃんもいて、特別な日です。
えれなのキラキラパワーより、16人でもっとすごいパワーを出してがんばります」
高田
「T・A・K・A・D・Aと言えば!?」客「タカダ~!」「もう1回!」他メン、笑う。サエはピョンピョン飛び跳ねたり。
「T・A・K・A・D・Aと言えば!?」客「タカダ~!!!」
「今日千秋楽ということで、アイスを奢ると言ってたんですけど、お財布の中に2円しかなくて」客、爆笑
秋元
「5円チョコも買えないジャン。ビックリした!」
高田
「今日も1日がんばります!」
以上、ハケる。
今井
「熱い想いをビートに乗せてみなさんに届けたい・・・今井優です」
客「優ちゃん~!」「お前が一番だ!」
今井
「チームK千秋楽、私と彩奈ちゃんの卒業の日なんですが、16人全員揃って嬉しいです。こうして
自己紹介するのも最後かと思うと寂しいのですが・・・みなさんと同じ時間を共にできることに感謝しながら・・・」
めーたん
「あなたのハートに」客「ひゃ~!」客w「つんつく、つんつんつんつん! 今日は特別です♪」
そして「1週間前から千秋楽をボイコット計画立ててて」客w
「チームKが好きだから。。昨日「アッキー、アッキーどうしよう?」。。さやかと話して」客w 客「秋元プロデューサーかと思った」など
「さすがにボイコットは「無理だろ」と言われました。。今日無事に、マリアを梅ちゃんにバトンを渡せて良かったです」
かな
「千秋楽でもかなのことちゃんと見ててくれるかな?」某客(本物?)「もうかなしか見えない~!」他客「見えないから~!」
「さっき、カヨちゃんたちの話を笑っていたファンの人たちはすごいな~と思いました。それは置いといて、
千秋楽、歌もダンスもできない私を陰で支えてくれたチームKだし。。日本語ヘンですね。。
柱にも支えてもらって」客w「もうわかんなくなって来ちゃったくらいタカマリコです」客w
松原
「ここだけの話、千秋楽という感じがしなくて、なんか、なんか、なんかです」泣きそうだったらしい。それで、
言いたいこと言えずに終わってしまったらしい。
早野
「チームK千秋楽、自己紹介の大トリです。かおるのKは輝きのK!」客も声合わせて「K!」以降も。
「感動のK! チームKのK! シャイニングガールこと早野薫です。MCでKやるのも最後かと思うと悲しいので、
もう1度やらせてください!」その後もう1度、KKK。「ありがとうございました」
そして「私はアルファベットの中でKが好きなので、みなさんにもKが好きになってもらえるよう、がんばります」
松原
。顔を下に向ける。目には涙いっぱい。今にもこぼれそう。
客。何かコール。かなに? なつみに?
締め。
かな
「ハイ、しゃべります。チームK16人揃って千秋楽を迎えることができ、メンバーも嬉しい気分でいっぱいです。
梅ちゃんは1部出演ですが・・・16人で力を合わせてがんばります。本日はまず、この人が歌います」
メンバーハケる。
■ユニットソング
18:56:35
◆4曲目「泣きながら微笑んで」(大島ソロ)
オリジナルバージョン。
スタート時は、自己紹介の盛り上がりの余韻が漂っていた。
煙が消えていくように、余韻がなくなっていき、ステージに引き込まれていった。
優子、オンステージへ。
最後のワンフレーズは顔を下に向けたまま、歌えず。
歌後「優子!」声援が飛ぶ
(某氏コメント)
声は今一つ出ていないが、立ち姿・目線・表情が充実しており、すばらしい出来。
最後の最後「♪近くにいたい」のところだけ泣いて歌えず。タイミングを狙った感。
19:02:10
◆5曲目「MARIA」(増田、梅田、河西)
梅ちゃん出演。ただしダンスは完全ではなく、5割程度といったところであろうか。
ここまでやってきためーたんファンには悪いとは思うが、出演したことに意味があったと思う。
バトンを渡しためーたんは大人だと思った。
「ゆかちゃん!」「ゆかゆかゆかゆか ゆかちゃん!」「梅ちゃん!」「とも~みちゃん!」
「ゆかちゃんともみ 梅ちゃん」「ともともともとも とも~みちゃん」
歌後、客「ひゅ~!」大拍手
(某氏コメント)
やや前のめりになって、マイクを逆さにしながら角度をつけるところで、有華だけ少し角度がきつい(起こし過ぎ)感じだったが、
3回目は大体3人の角度が揃っていた。
◆6曲目「君はペガサス」(秋元、宮澤、なっち、野呂)
序盤「さやか!」「なっち!」「サエ(ちゃん)!」「ノンティー!」
2番でも「ノンティー!」「サエ(ちゃん)!」「なっち!」「さやか!」
終盤に向けての長い間奏では、身震い。
この場面では、これまでも身震いすることが幾度となくあった。
(某氏コメント)
サエが良くなっている。
19:10:40
◆7曲目「ほねほねワルツ」(えれぴょん、奥ちゃん)
ユニット曲に入ってから、会場の雰囲気はだいぶ落ち着いた。
最初の花道ダンスでは、上手側がざわざわしながら進行。
「ズンチャッチャー! ズンチャッチャー!」特大。2発目も大だった。
終盤では「ホ~ネホネ! ホ~ネホネ!」も発動。
この曲、サード開始当初は「ホ~ネホネ!」のほうが主流だった。
いつの頃から「ズンチャッチャー!」が出始め、一時期は「ホ~ネホネ!」も「ズンチャッチャー!」も両方出ていたが、
気付いたときには「ホ~ネホネ!」が無くなり、「ズンチャッチャー!」オンリーとなっていた。
今日は最後だったせいなのか、終盤に「ホ~ネホネ!」も発動された。
(某氏コメント)
曲冒頭、両花道で2人が歌っている際、上手側柱後ろ(客席側)で立っている本芸(またはライブパワー)が突っ立ったまま。この部分では屈んで、少しでも多くの客が花道を見やすいようにすべきなのだが。
19:15
◆8曲目「くるくるぱー」(高田、早野、今井、かな、松原、めーたん)
イントロ。MIX発動。
「フゥ~♪ フゥ~♪ フゥ~♪ フゥ~♪」「パッパラパパッパ~!」
それぞれ手に1つずつアイテム。
かな → 長ネギ3本の束
松原 → お玉
めーたん → ピンクのはたき
今井 → まくら
早野 → 電卓
高田 → ボウリングのピン(ミニチュア)
歌終了後、拍手。各メンバーに声援が飛ぶ。
■くるぱーMC&「伝染歌」予告編上映
8曲目の6人によるMC。
かな
「ヨッシャー!」
他メン「ヨシっ!」
かな
「みなさん、くるくるぱーしてくれてますか!?」客「イェーイ!」
「今日はアイテムの他に、別のアイテムを発表します」客、期待感
「私、怖がりだから、皆さんと一緒なら見れるかなってことで、少しだよ。伝染歌の予告編、どうぞ~!」
スクリーンが降りてくる。照明が落ち、会場暗くなる。
スクリーンを挟んで、上手、下手に3人ずつ分かれる。
上手にめーたん、高田、早野。下手に今井、小林、松原。
途中、客「わ~!」わざとのような叫びだったり、中には「どんだけ~!」みたいな声も。
最後「歌えば、死ぬ」客「キャ~!」
主題歌「僕の歌」も流れたらしい。
(某氏コメント)
小林は最初から逃げ腰で、途中ほとんど座り込むような瞬間も。
上手の3人は、高田だけちょっと恐そうにした瞬間があったが、概ね平気そう。
「伝染歌」予告編は、これまでと微妙に違うバージョンだったと思われる。バックに流れる曲は初耳だが、
どこかで聴いたような印象の声。予告編の中で「主題歌「僕の花」」という表示はあったが、
名前は出ていなかった(もしくは小さい字で読み取れなかった)。
上映終了。
松原
「隊長!?」
かな
「もう無理、、」怯えた状態
今井
「何が怖かったって、隊長が一番怖かった」客w
かな
。涙目。それでも「ヨシっ!」
今井
「みなさん、お気付きでしょうか? アイテム」客「初日!」正解
早野
「(私のアイテムは)脳内パラダイス公演中に、バージョンアップしたんだよね。そろばんから」電卓に。
「これならルートもできます」客、拍手
かな
「怖いの見る時」
今井
「すごいにおった」客w 隊長のネギ
松原
「あっ、そうだ。もう少ししたらクリスマス!」客、盛り上がる。
少し間が空き「先走っちゃった」客、拍手&w
次の曲用、バック壁沿いに小電球ツルがカーテンのように出てくる。上下手から出てきて中央へ移動。
松原
「あやなちゃん、、」セリフ順、飛ばした?
高田
「もうすぐだね」
次の曲のイントロ、鈴の音が鳴り始める。高田、話せず。
メンバー「あ~」客、拍手 笑うときに叩くような拍手
めーたん
。はたきを持った手を高く上げ、ハシャグような仕草。
次の曲へ。
19:23:40
◆9曲目「クリスマスがいっぱい」(全員ソング ※ 梅田欠場)
イントロ。MIX。
「ゆかゆかゆかゆか ゆかちゃん!」
会場は、いつもの楽しい雰囲気だった。
めーたん、涙こらえる。
(某氏コメント)
ちょうど季節は裏側(6箇月ずれ)なのに、ちゃんと劇場の中をクリスマスにできていた。
クリスマスの心浮き立つ楽しさ、幸せ感を表現できていた。
19:28:20
◆10曲目「シアター・パイレーツ」(全員ソング ※ 梅田欠場)
曲が始まる直前、誰かが「パイレーツ!」
ちょっとおもしろかった。もうちょっと前からやっていたら、流行っていたかも
ナツミ、右目にキラリ光ものが。
(某氏コメント)
曲中、数人がハケるタイミングで、めーたんもいったんハケるが、すぐ戻って来た模様。
19:32:40
◆11曲目「片思いの卒業式」(全員ソング)
梅ちゃん出演。本来のパートを歌う。
ファンから配布された白サイリウムが振られる。
えれぴょん「♪妹みたいな存在」軽く涙声。その後、目に涙。
イントロ、間奏、サビ。「優子センパイ」コールが3度入る。いずれも反応ほとんど無し。
歌終了後、各メンバーに声援が飛ぶ。
メンバー一同「ありがとうございました」礼。手を振りながら上手、下手にハケる。
メンバーがハケた後、
某客「カッ カッ カヨォ~」発動
(某氏コメント)
間奏で叫ぶ客あり、間奏なので文句は言いがたいが、やや雰囲気を壊していた。
えれぴょん、半泣き状態だったが、持ち直す。とも、目が潤んで泣きそうだったが泣かず。
※ 後編へ続く(1つ前のエントリー)
コメント
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2007/06/23 19:23 編集返信