■出演メンバー
新チームA → 岩佐美咲、多田愛佳、片山陽加、指原莉乃、高城亜樹、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田亜美、松原夏海
チーム4 → 阿部マリア、大場美奈、永尾まりや、山内鈴蘭
10期研究生 → 加藤玲奈、藤田奈那
前座ガールズ → 佐々木優佳里、田野優花、高橋朱里
[ 「目撃者」公演出演メンバー / 今月の出演メンバー ]
■ポジション
不在Aメン 6名(大家志津香、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子)
大家志津香 → 藤田奈那
倉持明日香 → 山内鈴蘭
小嶋陽菜 → 永尾まりや
篠田麻里子 → 阿部マリア
高橋みなみ → 加藤玲奈
前田敦子 → 大場美奈
■公演前の陰アナ
中田ちさと
「東日本大震災で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます」
「3月29日から劇場公演が再開になりました。今日はみなさん、私たちと一緒に盛り上がって元気になってください。
なお、本日の公演は節電のため舞台演出を変更して行います。みなさんご理解ご協力よろしくお願いします」
「中田ちさとです。今日もみなさん盛り上がっていきましょう。間もなく開演です。もうちょっと待ってください」客、拍手
■開演前
研究生の
佐々木優佳里、田野優花、高橋朱里が上手袖より入場。
高橋朱里
「「目撃者」公演では、毎回公演の前に私たち前座ガールズが1曲披露させていただきます。
今日はこの3人でお届けします」
田野優花
「田野優花です」客、拍手
高橋朱里
「高橋朱里です」客、拍手
佐々木優佳里
「佐々木優佳里です」客、拍手
田野優花
「それでは聴いてください。前座ガールズで、ミニスカートの妖精」客、拍手
◆M00.
ミニスカートの妖精 (前座ガールズ)
曲終了後、
佐々木優佳里
「「目撃者」公演始まります」
緞帳閉まる。
◆ オーバーチュアー
◆M01.
目撃者 (全員)
◆M02.
前人未踏 (全員)
◆M03.
いびつな真珠 (全員)
◆M04.
憧れのポップスター (全員)
■MC1(自己紹介)
メンバーたち
「イェー」
多田愛佳
「みなさん、こんばんは」
みんなで
「AKB48です」客、拍手
多田愛佳
「目撃者、前人未踏、いびつな真珠、
憧れのポップスター、4曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、いかがでしたか?」客、拍手
「ありがとうございます」
「今日のお題はですね、
昔は怖かったけど、今は大丈夫になったものはみなさんはありますか?
です。と一緒に自己紹介を1人ずつお願いします」
1列目 上手側から順に
指原莉乃
「ハイ、あなたの、あなたの、あなたの指原クオリティー覚醒! 大分県出身、指原莉乃です」
「指原はですね、中田ちさとさんが」
中田ちさと
「なんで?」
指原莉乃
「あの、研究生の時に私5期生で、ちぃちゃん4期生だったのですけど、顔がね」
中田ちさと
「顔がってなんだよ」客w
指原莉乃
「今でこそ「ふんわりわたあめ」とか言ってるけど、顔だけ見ると今どきじゃないですか。
指原今どき恐怖症だから、怖くて、話したことなかったから、中身を知らなくて。
だから顔だけ見たら「どうやねん、5期生どうやねん」みたいな。わかりますか? どやねんみたいな感じで」
中田ちさと
「顔バカにされてるの?」
指原莉乃
「バカにしてないよ。怖いって言ってるの。最初は怖かったけど、話してみたらめちゃくちゃ優しくて、
「5期生どうなの?」みたいな感じだったから良かったけど、当時は「5期生どうやねん」みたいな感じだった
というお話でした。というわけで、今日もがんばります。よろしくお願いします」
高城亜樹
「ハイ、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高城亜樹です。よろしくお願いします」
「昔はダメだったものだよね?」
多田愛佳
「怖かったもの」
高城亜樹
「怖かったものだよね? 私昔犬が怖かったんです。今となっては家で飼ってるチワワのウィンくん大好きって
言ってるのですけど、実は幼稚園ぐらいの時に犬に追いかけ回されて、すごい大嫌いだったのですけど、
ここ何年とか言う話じゃないや。まぁ、ここ8年ぐらいw」
指原莉乃
「どうしてそんな笑ってるの? どうした?」
高城亜樹
「ちょっとおもしろいなと思って。8年ぐらいで犬が大好きになりました。今日もよろしくお願いします」
多田愛佳
「ハ~イ、あなたのハートをズッキンドッキン、心の癒しになりたい、心の天使、らぶたんこと多田愛佳です」
「わたくし怖かったというか、ちょっと苦手だったのが、沖縄の野菜のゴーヤーあるじゃないですか。
ゴーヤーって食べた時、苦くないのにだんだん噛んでると苦くなるのがちょっと嫌いだったのですけど、
ちょっと高校生とか中学生になって、大人の味覚になったのかわかんないんですけど、
食べられるようになったのです。フッフw」客w
「というわけでよろしくお願いします」
仲谷明香
「ハイ、私の半分は、優しさでできていま~す。なかやんこと仲谷明香です。よろしくお願いします」
「私はですね、ここの劇場のステージに立つことが本当に怖くて。
私、前チームBだったんですけど、旧チームBのメンバーなんですけど、
そのチームBの初日の時にお腹が痛過ぎて、もうどうしようって毎回、毎公演毎公演、初日からずっと言ってて、
やっとこさね、ここ約5年ぐらいでやっと慣れました。はい、ハハハハw」
メンバーたち
→ 軽くw
仲谷明香
「笑ってくれてありがとう。ハイ、じゃ~、今日も二の腕のモチモチパワーで張り切っていくので、よろしくお願いします」
中田ちさと
「ハイ、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
指原莉乃
「綿飴」
メンバーたち
「綿飴」
仲川遥香
「綿飴嫌いだよね?」
中田ちさと
「何?」
仲川遥香
「綿飴嫌いなのに綿飴・・・」
中田ちさと
「そういうこと言わない」客、軽くw
指原莉乃
「なんで綿飴って言ってるの? 嫌いなんでしょ?」
中田ちさと
「好きじゃない、綿飴」客、反応
仲川遥香
「好きじゃないのに綿飴になれないよ」
中田ちさと
「はるごんがばらすからダメなんだよ」
岩佐美咲
「(ボソっと)キャラ作り」客、ざわw
指原莉乃
→ 岩佐に何か
岩佐美咲
「あっ、ごめん。なんでもないからどうぞ」
中田ちさと
「大丈夫?」
仲川遥香
「いいよ、大丈夫だよ」
中田ちさと
「私はですね、チームBの小林香菜ちゃんが最初怖かったんですけど、
理由は香菜ちゃんとは実は高校が一緒だったのですけど、香菜ちゃんが入学してきて、
私1コ上なんで、香菜ちゃんが1年生で新しく来たのに、廊下ですれ違う時に
私が一生懸命「おはようございます」とか頭下げてると、周りの子が「えっ?なんで?」みたいな。
学年逆じゃないの?っていうのをすごい思われてたのが。でもなんか言えなくって。
で、香菜ちゃんとは高校お互い卒業してからやっと喋れるようになったんですよ。
なので、高校生の頃に戻って、香菜ちゃんともっともっと楽しく喋れたらいいなって思いました。
今日もよろしくお願いします」
以上、ハケる。
2列目 上手側から順に
岩佐美咲
「ハイ、高校2年生、16歳のわさみんこと岩佐美咲です。よろしくお願いします」客、声援
「はい、美咲だよ、ということで。私はですね、多田愛佳ちゃん、らぶたんが最初は怖かったんですよ。
それが、やっぱりツンなところしか見てなくて、まだ。だからもう、アンダーがんばるんで許してください
って感じだったのですけど、でもなんか、今となっちゃ推しですよね、普通に。
さっきも自己紹介MCの時、誰も気付かなかったんだけど、普通にコールしてました」客w
「そんぐらい好きです。はい、ということで、今日はみなさんにコールしてもらえるように、
さっき1人しかしてくれなかったからしてもらえるようにがんばりたいと思います。よろしくお願いします」
永尾まりや
「はい、チーム4のまりやぎこと永尾まりやです。よろしくお願いします」
「私はですね、車なんですけど、昔は車酔いがほんとに激しくて。
なんて言うんですか? 10分ぐらいとばしたらすぐ酔っちゃう感じだったんですけど、
今は乗れるようになって、大人になったんじゃないかなと思います。はい、今日もよろしくお願いします」
加藤玲奈
「ハイ、10期研究生の中学2年、14歳のれなっちこと加藤玲奈です」
「私はですね、お化けなんですけど、お化け屋敷とかほんと怖くて行けなくて、
今も行けないのですけど、少しは怖くなくなった、作りものじゃないですか、お化けって。
お化け屋敷の。まぁ、幽霊はいるかもしれないのですけど、お化け屋敷は少し行けるようになりました。
はい、今日もよろしくお願いします」
大場美奈
「はい、チーム4のみなるんこと大場美奈です」
「私は小さい頃からすごく注射が苦手で、でも3ヶ月ぐらい前に点滴を打たなきゃいけないってなって、
で、10年ぐらい打ってなかったのですごい怖かったのですけど、意外といけるようになって、
このままの勢いで血液型をはかってみようと思って、で、そしたら今日結果が出て、
A型だったんですよ」客、反応&えー
「えーの意味がわからない」客、軽くw
「はい、ということで、血液型わかったので、がんばります。よろしくお願いします」
山内鈴蘭
「はい、チーム4の高校2年生、16歳、らんらんこと山内鈴蘭です。よろしくお願いします」
「あー、ありがとねー。私もちょっと怖い系なんですけど、学校の保健室がほんとに怖かったんです。
前、寝てたら足の上に何かが落ちてきたんですよ。なんだと思ったら金縛りにあっちゃって。
そしたら、下からザザザって上がってくる感じがして、最後に女の人の声で「フフッ、あともう少し」って言われたんですよ。
めっちゃ怖くて。ほんとなんです。その後もいろいろあったらしくて、でもこれからは保健室の先生も
一緒に寝てくれるようになったので」客、反応
「なんで笑うんですか? ほんとに、「寝てあげるよ」って言われて「ありがとうございます」って。
女の人なんですけど、すっごい優しくて、もうねー、ちょっと変態みたいになっちゃったのですけど、
まぁまぁまぁ、そんな感じで今日もよろしくお願いします」
以上、ハケる。
3列目 上手側から順に
松原夏海
「ハ~イ、みなさんご一緒に、うん! みんみんみん、なっつみん! ありがとうございます。
なっつみぃこと松原夏海です。よろしくお願いします」
「私が怖かったものは、1人行動ですね。いわゆる幼少期は内弁慶だったので、1人でどこにも行けなかったんですよ。
だけどAKBに入ってから1人で行動することが多くなって、今ではカフェでもラーメンでもどこでも1人で行けるように
なりました。今日はみんなで楽しくやっていきましょうねー♪ よろしくお願いします」
藤田奈那
「はい、せ~の、1+1+『1+1+1』+1+1は?『なぁな』ありがとうございます。10期研究生の14歳、
なぁなこと藤田奈那です。よろしくお願いします」
「私はですね、セミです。セミって怖いじゃないですか、普通に。
生きて、いられたら。怖いんですよ、私にとっては。なんですけど、最近セミを、下とかにセミがいると、
「おー、セミ」みたいな、そんぐらい平気に、なんかわかんないんですけど、セミが平気になりました。
ハイ、今日もよろしくお願いします」
阿部マリア
「はい、高校1年生、15歳の阿部マリアと申します。よろしくお願いします」
「私はですね、海外に行くのがすごく怖くて、それでですね、ほんとに怖くて、
食べ物とかも食べれなかったらどうしようとか、あと、知らない人に話しかけられたらどうしようとか、
英語喋れないからどうしようとかずっと思ってたのですけど、今では、亜美さんに続く5回ぐらいですか?」
前田亜美
「私が5回です」
阿部マリア
「あっ、そうですね。私4回ぐらいもう行ってるんですよ、シンガポールに。
だから日本でもがんばりたいと思います」客、軽くw
「よろしくお願いします」
仲川遥香
「ハーイ、知ってる方は一緒に叫んでください。手拍子お願いします」
客 → 手拍子
仲川遥香
「元気と言えば?」客「はるごん」
「食いしん坊と言えば?」客「はるごん」
「みーんな大好き!」客「はるごん」
「はーい、今日はちょっと元気ないのかな?」客、軽くw
「はるごんこと仲川遥香です」
「私はですね、いろんな動く物が怖くて。動く物と硬い物とマイクが怖くて。
なぜかといいますと、私よくドジだからぶつけちゃうんです、いろんなところに。
よく前歯が欠けちゃうんですよ。で、AKBに入ってからマイクにぶつけちゃったりとか、
掃除機にぶつけちゃったりとか、いろいろあったのですけど、なのでそういうのが怖いのですけど、
今はまぁ、一応歌手なので、マイクは怖くないです。ということで、みなさん元気出してください」客、軽くw
「よろしくお願いします」
前田亜美
「はい、高校1年生の16歳、あーみんこと前田亜美です。よろしくお願いします」
「私は怖い物は、さっきみなるんも言ってた注射と花火なんですけど、
まず注射は昨日まず打ったんです、私。ワクチンというものを。
年齢的に打たないといけないものらしく、打ったのですけど、
ちっちゃい頃は風船物がないと打てなくて」客「かわいい」
「打てなかったんですよ、痛いから。でも最近はあんまり、別にそういう、
かわいい心もなくなってきて、打てるようになってきたので、克服したなっていうのと、
あと花火なんですけど、音が私でかい音が嫌いなんです。
嫌いというかビビっちゃうんですよ、ビビりだから。
なので、最近は大丈夫なんですけど、ちっちゃい頃はダメだったという話です。
みなさん、元気にいきましょう。よろしくお願いします」
片山陽加
「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ」客、ひゅ~
「アデージョと呼ぶのは、あなた? あなた? それともあなた? はーちゃんこと片山陽加です」
「怖い物はですね、自分が怖いのですけど」客、軽くw
「なんで自分が怖いかと言いますと、最近なんかおかしなキャラが私から出てきまして、
私、前は人見知りで、テレビ出た時も引っ込み思案で空気みたいな存在だったのですけども、
最近ちょっとイジられるようになってから、なんだろう、別の人格が出てきたと言いますか、
なんか、ババアと言われて喜んでるのかなんなのかわかんないんですけど」客、反応&ババア
「ババアと言わないの」客、軽くw
「まだ若いんだから。そう、ちょっとね、自分が怖いなって思いました。
というわけでね、今日はね、フレッシュに、ババアと言われないようにいきたいと思います。
よろしくお願いします」
松原夏海
「ハイ、本日の「目撃者」公演は以上のメンバーでお送りします。この後はユニットの登場です。
新たなことにも挑戦しているAKB48、みなさんはその目撃者になってください」客、拍手
◆M05.
腕を組んで (仲谷明香、
多田愛佳、
中田ちさと)
◆M06.
炎上路線 (高城亜樹、指原莉乃)
◆M07.
愛しさのアクセル (
片山陽加)
◆M08.
☆の向こう側 (中田ちさと、
永尾まりや、多田愛佳、岩佐美咲)
◆M09.
サボテンとゴールドラッシュ (
藤田奈那、片山陽加、前田亜美、
指原莉乃、松原夏海、仲川遥香)
■MC2
藤田奈那、片山陽加、仲川遥香、前田亜美、松原夏海
「イェー」
仲川遥香
「腕を組んで、炎上路線、愛しさのアクセル、☆の向こう側、サボテンとゴールドラッシュ、
5曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたか?」客、拍手
メンバーたち
「ありがとうございます」
片山陽加
「はい、というわけで、今日はですね、AKBショップがいろいろなところにできていますけども、
もしね、自分でAKBショップにグッズを出せるとしたらどんなグッズを出していきたいか発表していきたいと思います」
メンバーたち
「イェー」客、拍手
松原夏海
「やっぱみなさんに使っていただけるものがいいよね」
メンバーたち
「ですよね」
片山陽加
「なにがいいかね」
松原夏海
「なにがいいかな。でも普通も嫌だな」
片山陽加
「そうだね」
前田亜美
「はい、わかった。メンバーが描いた絵とかをお皿とかにプリントして発売」
松原夏海
「かわいい」
前田亜美
「メンバーが描くとレアじゃないですか」
松原夏海
「一品物がいいよね」
前田亜美
「そっちの方がいいですか? ほんとうに描いたみたいな?」
松原夏海
「あ?」客、軽くw
「その、いっぱい同じお皿があるんじゃなくて」
前田亜美
「そういうことか」
松原夏海
「いいね、お皿使うもんね」
前田亜美
「使うものがいいかなと思って」
片山陽加
「はるごん何かある?」
仲川遥香
「私? 渡り廊下走り隊で、けっこう学生用の文具セットとか、
下敷き、ノート、ファイルとかいっぱい出してて、AKBってそういうのあんま見たことないんで、私は。
洗顔も出してるし、マスカラも出してたりとか、いろいろ出してて、なんかそういう日常的なものって
絶対使ってくれるじゃないですか」
松原夏海
「使う」
仲川遥香
「だから、やっぱ学生用にファイルとか下敷き、鉛筆、筆箱、消しゴム、もう全部とか、
あと洗顔とか。一応渡り廊下の時も男性用の洗顔、女性用の洗顔。
で、私たちが考えたシャンプー」
メンバーたち
「へー」
片山陽加
「シャンプーもあるの?」
松原夏海
「何を考えるの?」
仲川遥香
「匂いとか全部。こういう匂いにしたいとか、こういう感じにしたいとか、
パッケージはこれがいいとか全部自分で決めて」
松原夏海
「すごい。いいね」
仲川遥香
「そう、目覚まし時計とかも全部、この柄がいいとか、この写真がいい、全部自分たちでやったんで、
そういうのをチームごとでやってみたい。チームAはこういうシャンプー作ったよとか、いぇ~」
片山陽加
「いいね」
松原夏海
「やりたいね」客、拍手
片山陽加
「実用品いいね。なんかね、シャンプーとか洗顔とか」
仲川遥香
「そうそう、しかも楽しい。みんなで考えるから。この匂いはこれがいいとか、全部匂いをかいで、
多数決したりとかするの。めっちゃ楽しかった」
松原夏海
「良かったね~w」
仲川遥香
「ある?ほか」
片山陽加
「なぁなちゃんある?」
藤田奈那
「はい、私はいろんなところで言ってるのですけど、牛肉が大好きなんですよ」
仲川遥香
「牛が好きなんだよね」
藤田奈那
「そうなんです、牛が欲しいぐらい牛肉が好きで、生肉って臭みがあるじゃないですか。
で、臭み取るやつがあるじゃないですか、叩いて」
片山陽加
「あれ、臭み取れるんだ」
藤田奈那
「取れるんです」
松原夏海
「それ違うくない?」
藤田奈那
「えっ? 違うんですか?」
片山陽加
「柔らかくする」
仲川遥香
「それは食べやすくする」
松原夏海
「柔らかくするんじゃない?」
藤田奈那
「それ魚でした」
松原夏海
「魚も違うくない?」
藤田奈那
「あれっ?」
仲川遥香
「臭みを取るのは○○とかじゃないの?」
藤田奈那
「柔らかくするやつのとかに、メンバーの顔をプリントして」客、軽くw
メンバーたち
「やだ~」
片山陽加
「ひどい」
藤田奈那
「使えますよ、絶対」
松原夏海
「用途が決まってきちゃいそうだよね、そうなったらね」
片山陽加
「なんか怖いね」
仲川遥香
「怖い。だってさ、ファンの人がさ、メンバーの顔がついたこういうのをさ」
前田亜美
「そうだよね」
仲川遥香
「めっちゃ怖くない?」
松原夏海
「いいね、でも。まな板とかにあったらさ、切った時にチラっと見える」
仲川遥香
「まな板に顔プリントするのありかもね」客、軽くw
片山陽加
「でもなんかそれもヤだ」
仲川遥香
「フライパンとか?」客、軽くw
松原夏海
「ちょっと剥げてきちゃったりして」
仲川遥香
「顔とかこの辺剥げてきちゃったり」
「ある?はーちゃん」
片山陽加
「私、なんかちょっとあれなんだけど、なんかのペットボトルにさ、唇の形あってさ、
それでなんかさ、飲み口のところにつけて、飲むとキスみたいな。なんかありましたよね?知ってます?」
仲川遥香
「誰もしらないよ、たぶん」
片山陽加
「違う違う違う。つい最近あった。ほんとに」
松原夏海
「知らない。あった?」
片山陽加
「やばい、最先端行っちゃってる、私」客、軽くw
「なんか、飲み口のところにね、メンバーの唇を、立体的な」
メンバーたち
「立体的?」
仲川遥香
「もうヤダー」
片山陽加
「キスできるみたいなw」
松原夏海
「でもリアル。なんかすごいありそう」
片山陽加
「そういうのもやってもたらおもしろいんじゃないの?」
仲川遥香
「ファンの人はめっちゃ嬉しいと思う」
松原夏海
「なんかおもしろい。生産の過程で変わってきちゃったりしたらかわいそうだよね。
私と亜美ちゃんのが逆になってたらさ」
片山陽加
「でもぶっちゃけ、誰の唇ってわかんないよね」
松原夏海
「わかんないよね。まぁ、同じ・・・。楽しみにしましょう」
片山陽加
「もしそういうおもしろグッズが出たらぜひみなさんもぜひ買ってみてください。
というわけで後半戦この曲から参りたいと思います。それでは後半戦どうぞ」客、拍手
◆M10.
美しき者 (全員)
◆M11.
アイヲクレ (全員)
◆M12.
摩天楼の距離 (全員)
■MC3
前半:仲谷明香、
山内鈴蘭、
加藤玲奈、多田愛佳、高城亜樹、中田ちさと、片山陽加、
藤田奈那
「イェー」
高城亜樹
「美しき者、アイヲクレ、摩天楼の距離、続けて3曲聴いていただきましたが、
みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手
メンバーたち
「ありがとうございます」
高城亜樹
「はい、今日のこのMCのお題はですね、鈴蘭」
山内鈴蘭
「はーい、私が考えました」
メンバーたち
「おー」客、おー
「ということで、ここでは、最近かわいくなりたい、キレイになりたいって努力してることはなんでしょうかで
話していきたいと思います」
仲谷明香
「みんながんばるもんね」
高城亜樹
「今なんて言ったの?」客、軽くw
仲谷明香
「聞こえなかった?」
山内鈴蘭
「かわいくなりたい、キレイになりたいって努力していることを話していきたいと思います」
高城亜樹
「いいですね。話していきましょう」客、拍手
山内鈴蘭
「今日はフレッシュメンバーが多いということで、私たちから見たらお姉さん方が」
中田ちさと
「なんだそれは」客w
高城亜樹
「なんだそれは」
山内鈴蘭
「お姉さん方のみなさんに」
中田ちさと
「なんで見るのかな?私を。ずーっと見てたね」
高城亜樹
「ちぃちゃんが大人、お姉さん?」
中田ちさと
「ここそうでしょ。片山さんもそうでしょ?」
片山陽加
「違う違う。そんなことないよ」
中田ちさと
「無理がある、無理がある」
仲谷明香
「あきちゃ何?」
高城亜樹
「なかやんとか私どっちに入る?」
片山陽加
「こっちでしょ、こっちでしょ」
中田ちさと
「あきちゃは違うと思う」
仲谷明香
「できればこっちにいたいよね」
中田ちさと
「鈴蘭的には」
山内鈴蘭
「ヤングではもうないかなと」客、軽くw
「思うのですけども」
メンバーたち
「こっちこっち」
高城亜樹
「まだ19歳だけどダメかな?」
山内鈴蘭
「そうですね、ダメですね」客w
高城亜樹
「はい、すみませんでした、鈴蘭さん」
山内鈴蘭
「すみませんでした、ほんとに」
高城亜樹
「じゃ~、話していきましょうか」
山内鈴蘭
「はい」
高城亜樹
「なんかありますか?」
仲谷明香
「逆にフレッシュなね」
片山陽加
「そうだよ」
仲谷明香
「若い子から聞いていこう」
多田愛佳
「はい、わたくしはですね、最近始めた楽なダイエットを発見いたしまして」
山内鈴蘭
「なんですか?」
高城亜樹
「気になる。どこをダイエットするの?」
多田愛佳
「ここよ、ここ」お腹をポンポンと(客w)
「ここよ!」客w
仲谷明香
「ウソでしょ?」
山内鈴蘭
「最近すごい痩せたって評判が」
多田愛佳
「ということで、カテキンがたくさん入った緑茶ってよくコンビニとか売ってるじゃないですか、最近。
それを、ちっちゃい方の350ミリリットルの方のペットボトルの方を買うんですよ。それをご飯食べてる合間とか、
食べ終わった後に飲むと、消費? カロリーが吸収しにくくなるんですよ」
メンバーたち
「へー」
中田ちさと
「それやってんだ」
多田愛佳
「それでちょっと痩せたんですよ」
中田ちさと
「偉いね」
多田愛佳
「そうなんですよ」
中田ちさと
「らぶたん何歳だっけ?」
多田愛佳
「えっ?」
中田ちさと
「何歳?今」
多田愛佳
「今16歳」
中田ちさと
「16歳ってさ、ダイエットとかって、普通だったらさ」
高城亜樹
「しないよね」
中田ちさと
「私なんかまだ16歳の頃、もうパンパンだったよ、ほんとに」客w
「パンパンだった」
多田愛佳
「そういうお話でした」
山内鈴蘭
「れなっちとかなぁなとかどうですか?フレッシュメンバー」
藤田奈那
「私はですね、最近お風呂上がったら髪の毛乾かすようになりました」
メンバーたち
「乾かさなかったの?」
仲谷明香
「今までどうしてたの?」
藤田奈那
「あの、放置です」
メンバーたち
「放置」
藤田奈那
「めんどくさかったんですよ、すごく。でも髪の毛キレイな方が女の子的にかわいいかなと思って」
高城亜樹
「絶対そうですよ」
藤田奈那
「最近そうなんです。やっと1ヶ月ぐらい前から乾かすようになりました」
高城亜樹
「良かった、気付いて」
山内鈴蘭
「れなっちは?」
加藤玲奈
「はい、あの逆に質問なんですけど」
メンバーたち
「おー」
加藤玲奈
「こういうヒールが高い靴とか履いてると足が浮腫んじゃうじゃないですか。
浮腫みを取るにはどうすればいいのかなと」
片山陽加
「あのね、私この間アチツボ、、」客w
メンバーたち
→ w
多田愛佳
「アチツボ!アチツボ!」
中田ちさと
「ババア」
片山陽加
「昨日見たばっかりで言いたくて言いたくて。足ツボのアプリがiPhoneにあって。
足の裏のね、手で表現しますと、この辺を中から外に、こうやって押すの。
中から外に、グー作るでしょ? 足の平あるでしょ? そしたら中から、中心から外にガーって押して、
外に出していくと浮腫みが取れるんだって」
メンバーたち
「へー」
中田ちさと
「そうなんだ」
多田愛佳
「ここで押すの? ここね」
仲谷明香
「すごい愛ちゃん知りたそうだね」
高城亜樹
「まぁ、詳しくはアプリをご覧ください」
仲谷明香
「なるほどね」
片山陽加
「そういうツボがあるから」
山内鈴蘭
「私からもいいですか? 一応フレッシュとして」
仲谷明香
「フレッシュ押すね」
山内鈴蘭
「まぁ、私は今日もそうだったんですけど、電車で座る時に自然と足がパカ~って開いちゃうんですよ」
メンバーたち
→ 反応
片山陽加
「ダメダメダメ」
山内鈴蘭
「閉じるんですけど、気付いたら、もう180度くらいに開いてて」
メンバーたち
→ 反応 「ウソだよ」
山内鈴蘭
「アイドルらしからぬ行動だと思うのですけど」
仲谷明香
「あっ、出てきちゃった」
次のメンバー入場。
メンバーたち
「ダメだよ、足開いちゃ」
仲谷明香
「らんらんのそれ気になる」
メンバーたち
「イェー」
仲谷明香
「ここで終わり? じゃ~、持ち越し」
メンバーチェンジ。
後半:松原夏海、
永尾まりや、岩佐美咲、
大場美奈、
阿部マリア、前田亜美、指原莉乃、仲川遥香
指原莉乃
「ということで。ごめんなさいね、なんかこんなところで。
ということで、本日はですね、すべてをチーム4に託そうという」客、おー&拍手
仲川遥香
「イェー」
指原莉乃
「そうなんですよ。で、チーム4によろしく!って言って、誰かが仕切りをしてくれるって話だったのですけど、誰か?」
阿部マリア
「おー」
岩佐美咲
「おっと、よりによって」客、軽くw
仲川遥香
「おっと、美奈じゃなくて、マリアね」
指原莉乃
「みなるんはしない、今日」
大場美奈
「やっぱ、育てなきゃダメじゃないですか」客、おー&拍手
メンバーたち
「キャプテン」
指原莉乃
「じゃ~、キャップがそういうなら、今日はお願いします」
阿部マリア
「ありがとうございます」
指原莉乃
「阿部マリアさんが」
阿部マリア
「それでは、今日のお題を発表します!」客、軽くw
指原莉乃
「待って。そんな言い切って発表することじゃないから」客、軽くw
仲川遥香
「いいよ、発表してください」
阿部マリア
「今日のお題は、AKBで自分が一番だと思うことはなんですか?です」
メンバーたち
「イェー」客、拍手
阿部マリア
「はい、指原さんありますか?」
指原莉乃
「あっ、挙手制じゃないんだ」客w
「バシバシと」
仲川遥香
「振ってく、振ってく」
指原莉乃
「バシバシくんのね。じゃ~ね、私は意外と気が強いランキングだと1位かなと思います」客、え~
メンバーたち
「えー?」
指原莉乃
「たぶん気が強いランキングだったら1位じゃないと思うのですけど、指原たぶん意外と気強いんですよね。
普通なんです」
メンバーたち
「えっ?」
指原莉乃
「Not yetとかでいるとあれなんですけど、ヘタレなんですけど、そんなに気が弱くない。気が弱い感じじゃないんですよ。
まりやぎさんだけすごい頷いてくれた。姉さんありがとうございます。こんな感じで大丈夫ですか?」
永尾まりや
「はい、素晴らしい」客w → 拍手
「私言っていいですか? 阿部さんいいですか?言って」
阿部マリア
「どうぞどうぞ」
永尾まりや
「私あの、消化が早い」
指原莉乃
「えっ?」
永尾まりや
「ほんとに消化早い自信があります」
仲川遥香
「じゃ~、めっちゃ出るの?」客w → 拍手
松原夏海
「違うでしょ? すぐお腹空いちゃうの?」
永尾まりや
「そうなんです。いっぱい食べても30分後ぐらいにすぐお腹空いて、ずっと食べてなきゃいけないんです」
指原莉乃
「ずっと食べてなきゃいけない」
永尾まりや
「お腹空いてるんです、今」
指原莉乃
「お弁当食べたのにさ、指原が食べてたたこ焼き、いる?って。すって食べてくれたよね」
松原夏海
「この公演中も常にお腹空いてる?」
永尾まりや
「そうなんです」
岩佐美咲
「今は?」
永尾まりや
「今もお腹空いてて、さっき指原さんの余り物食べたんですけど」
メンバーたち
→ 軽くw
永尾まりや
「美味しかったです」
阿部マリア
「じゃ~、次は指原さんが回して、いいと思う人に指してください」
指原莉乃
「えー? それじゃ~、いつも通り指原が仕切ってしまうことになるじゃん」
仲川遥香
「はい、マリアどうぞ」
指原莉乃
「マリアさんが仕切って欲しいんだけど」
阿部マリア
「じゃ~、指原さんの隣りの」
指原莉乃
「別に指原の隣りって言わなくてもいい」
仲川遥香
「私ですか? 私煩いのが一番だと思います」
メンバーたち
「あー」「納得」客、拍手
仲川遥香
「でも、最近変わったことがありまして、最近意外と静かな方に入ったんですよ」客、え~
指原莉乃
「みんなね、予想だけで「えー、えー」言い過ぎなんだよ」
仲川遥香
「そう。あのね、予想をチェンジして」客、軽くw
指原莉乃
「はるごんはいっつもDVD見てるから超静かなんです」
仲川遥香
「そうなんです。DVDの音がうるさいだけで、私はうるさくないんですよ」
指原莉乃
「いっつも楽屋に℃-uteの歌が鳴り響いてるだけで、ほかはなんもね」
仲川遥香
「ほかは、はい、そうですね」
岩佐美咲
「あれだよ。はるごん声がでかいだけなんだよ」
仲川遥香
「あっ、そういうことです」
指原莉乃
「それうるさいってことじゃないの?」
仲川遥香
「違いますよ。喋んないあんまり」
指原莉乃
「阿部さんどうにかしてよ」
阿部マリア
「なんかやっぱり、あの、声は大きいことはいいことだと思うので」客、軽くw
「全然いいと思います」
仲川遥香
「ありがとうございます」
阿部マリア
「で、そうですね、一番端の松原さん」客w
メンバーたち
→ w
松原夏海
「くそー、目合わさないようにしてたんだけどね。私は、なんだろう、笑いどころの浅さ」
メンバーたち
「あー」
指原莉乃
「すぐ笑う」
仲川遥香
「めっちゃ笑ってくれる」
松原夏海
「一番だと思うけど、阿部さんに関しては笑いません」客、軽くw
指原莉乃
「どうする?どうする? 笑ってくれないってよ」
阿部マリア
「あの、そうなんですよ、私1回、、」
メンバーたち
「ちょっと待ってください」客、軽くw
岩佐美咲
「動揺しないでよ」
阿部マリア
「違うんですよ、私1回怒らせちゃったんですよ」
メンバーたち
→ 反応
指原莉乃
「なっつみぃさんは絶対怒んないよ。なんで?なんで?」
松原夏海
「何?何?」驚いた表情
指原莉乃
「絶対怒んないって」
松原夏海
「怒ってた?」
阿部マリア
「なんか私が、何言ってるかわかんなかった時に、松原さんが「なに言ってるかちゃんとしている人が好き」って」
松原夏海
「あっ、ここでね」
阿部マリア
「そうです、そうです」
松原夏海
「はいはいはい」
阿部マリア
「すみません」
松原夏海
「怒ってるっていうか、それはここで言うことじゃない」客w
阿部マリア
「ごめんなさい、ほんとに。ごめんなさい」
指原莉乃
「また怒らせちゃった」客w
メンバーたち
→ w
阿部マリア
「ごめんなさい、、」
仲川遥香
「めっちゃおもしろいよね。。」客w
阿部マリア
「じゃ~、言いたい人いますか?」
指原莉乃
「もう青点いてるから終わりだよ。もう終わりの合図だからさ」
松原夏海
「マリア、時間」
指原莉乃
「締めて」
阿部マリア
「それでは貴重なA公演の時間をいただきありがとうございました」客w → 拍手
松原夏海
「ありがとうございました」
指原莉乃
「ありがとうございました」
仲川遥香
「あー、おもしろい」
指原莉乃
「こっから言うの恥ずかしいね」
岩佐美咲
「私たちには全員それぞれ夢があります。今何をしてるんだろう? 今やれることってなんだろう?って
時々考えます。でも私たちは夢に向かって伸びている道を真っすぐ歩いていきたいと思います。
それでは最後の曲です。聴いてください」
→ 他のメンバー入場
岩佐美咲
「命の意味」
◆M13.
命の意味 (全員)
■アンコール
◆M14.
I'm crying (全員)
◆M15.
ずっと ずっと (全員)
■MC4
松原夏海
「アンコールありがとうございました!」
みんなで「ありがとうございました!」客、拍手
松原夏海
「I'm crying、ずっと ずっと、2曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
「ありがとうございます」
「ステージに立つ16人全員の本気をみなさんにお届けできるようがんばっていきたいと思います。
これからもAKB48をよろしくお願いします」
みんなで
「よろしくお願いします」客、拍手
松原夏海
「それでは本当に最後の曲です。聴いてください。Pioneer」
◆M16.
Pioneer (全員)
曲終了後、
高城亜樹
「今年AKB48は震災と向き合いながら活動していくことになりました。
そのプロジェクト名を「誰かのためにプロジェクト」として活動していきます。
そして今日の公演では、照明を半分にし、セリを使わず行い、節電をさせていただきました。
ですが、みなさんの応援のお陰でいつもの活気ある公演になったと思います。本当にありがとうございました」
みんなで
「ありがとうございました」客、拍手
指原莉乃
「そして、この後はみなさんに日ごろの感謝の気持ちを込めまして、
ハイタッチでお見送りさせていただきたいなと思います。係員の指示に従って、客席でお待ちください」
「(準備ができるまでの間)
みなさんに8月24日に発売になります私たちのニューシングル「フライングゲット」のミュージックビデオの
予告編が流れますので、ご覧いただきたいと思います。
今回はですね、「踊る大捜査線」じゃない、、。20世紀少年やトリックなどを手がけた堤幸彦監督に
ミュージックビデオを作っていただきました。
本編はですね、なんと18分にもなるミュージックビデオになってますので、みなさんぜひ楽しみにしていてください」
メンバーたち
→ 横一列手繋ぎ、「せ~の」バック、「せ~の」前進、お辞儀「ありがとうございました」
BGM → 目撃者
メンバーたち手を振りながらハケる。
公演終了。
■AKB48 22ndシングル「フライングゲット」MV予告編上映
■ハイタッチ会
ロビーにて、メンバー全員と。劇場扉側からチームAメンバー、チーム4、五十音順に並ぶ。(※ 16歳未満=阿部マリア、加藤玲奈、藤田奈那&前座ガールズを除く)
■率直な感想(私見)
前座ガールズが登場すると、そのうちの1人、高橋朱里さんがニヤニヤと。
そして、自己紹介、自分の順番が回ってきたことに気付かずに、空白を作ってしまう。
今日は期待できないなと思ったら、その通りになってしまった。ダンスのデキは良くなかった。
なんか、上の空といった感じで、ステージに集中できていないといった感じだった。
他の2人もデキは悪かった。今日の3人は、前座の役割を全然果たせてないと思った。
今の研究生は出演機会に恵まれ、それに12期生も、もう有吉AKB共和国、テレビ出演したり。
そんな環境では、前座1曲だけの出演では物足らないかも。
出演はバックダンサーだけで、それも、いつ出られるかわからない、そんな時代の研究生たちと比べると
すごく恵まれてる反面、ハングリー精神とか、そういう部分は身につかないのかなって思う。
今AKBはブームなんで、ちょっとテレビに出ただけで人気は出るかもしれないけれども、
でも、よほど意識高い子じゃないと、本当の意味で実力はつかないのかなって思う。
上辺だけの人気で、ブーム終えんと共にすぐに消えていっちゃう子も、中には出てくるのかもしれない。
今日は、ユニット「腕を組んで」の中田ちさとさんがとても良かった。
年齢的に合ってる面もあると思うが、なんというか、中田さんの大人の雰囲気が曲によくマッチしているなと思った。
中田さんって踊れるイメージの方が強いけれども、この曲ではしっかり表現できていたように感じた。
中田さんの笑顔は、優しさ溢れるというか、いい笑顔してるなと思う。
最近は歳ネタでいじられることも増えてきたけれども、歳を重ねて、さらにいい笑顔、素敵な笑顔になっていっててるなと思う。
加藤玲奈さん、高橋みなみさんポジションにて出演。
ここ何回かの劇場公演は、少しがんばりが感じられる。
以前は、疲れたらすぐ緩めちゃう感じだったけれども、ここ何回かはそういう素振りは見せず、最後までしっかり踊っている。
もうちょっと踊れて欲しいと思うのであるけれども、でも以前と比べて、すごいがんばりが感じられる。
同期が昇格していき、危機感が出てきたのであろうか。
その意気込みで1年前からやっていれば、かなり成長していただろうにとも思うのであるけれども。
ちょっと気になったのが、衣装。高橋さんの衣装は、小さ過ぎるのかな・・・。
[
公演後のメンバーコメント(DMM) ]
オンデマンド、公演後の感想 →
岩佐美咲&
片山陽加