「40歳までアイドル」柏木由紀 20歳の生誕祭(2011/08/08、「シアターの女神」公演 277回目)

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■出演メンバー
新チームB → 石田晴香、柏木由紀、北原里英、小森美果、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、近野莉菜、宮崎美穂、渡辺麻友

11期研究生 → 小嶋菜月、名取稚菜、森川彩香
12期研究生 → 大森美優、武藤十夢

前座ガール(研究生) → 岩田華怜

[ 「シアターの女神」出演メンバー / 今月の出演メンバー ]

■ポジション
不在Bメン 5名(河西智美、小林香菜、鈴木紫帆里、平嶋夏海、増田有華)

河西智美 → 小嶋菜月
小林香菜 → 森川彩香
鈴木紫帆里(旧・奥真奈美) → 名取稚菜
平嶋夏海 → 大森美優
増田有華 → 武藤十夢

■公演前の陰アナ
佐藤すみれ 「東日本大震災で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます」

「3月29日から劇場公演が再開になりました。今日はみなさん、私たちと一緒に盛り上がって元気になってください。 なお、本日の公演は節電のため舞台演出を変更して行います。みなさんご理解ご協力よろしくお願いします」

「間もなく開演です。もう少々お待ちください。チームBのすーちゃんこと佐藤すみれでした」

■開演前
研究生の岩田華怜が上手袖より入場。

岩田華怜 「前座ガールの岩田華怜です」客、拍手

「ありがとうございます。「シアターの女神」公演の前に1曲歌わせてください。ロマンスかくれんぼ」客、拍手

◆M00.ロマンスかくれんぼ (前座ガール=岩田華怜)

緞帳閉まる。

■開演
◆ オーバーチュアー
◆M01.勇気のハンマー (全員)
◆M02.隕石の確率 (全員)
◆M03.愛のストリッパー (全員)
◆M04.シアターの女神 (全員)

■MC1(自己紹介)

「イェー」

柏木由紀 「みなさん、こんばんは!」
みんなで「AKB48です」客、拍手

柏木由紀 「勇気のハンマー、隕石の確率、愛のストリッパー、シアターの女神、 4曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、いかがでしたか!?」客、拍手

「ありがとうございます。ただいま公式モバイルサイトで募集している私たちへの質問にお答えしながら1人1人自己紹介をさせてください。 今日のお題は、えーと、ミクヤマさんからいただきました。 願いそうにないけども、夏休みの予定。。行きたいけども、たぶん叶わない夏休みの予定を教えてくださいです。 どうぞ」

1列目 上手側から順に
名取稚菜 「はい、16歳、高校1年生のわかにゃんこと、名取稚菜です」

「私は富士山に登って、夕陽?朝日を見たいのですけど、 たぶんきっと途中で帰りたくなっちゃうので、それはちょっと叶わないかなと思います。 はい、今日も笑顔でいくのでよろしくお願いします。

佐藤すみれ 「はい、17歳のすーちゃんこと、佐藤すみれです。よろしくお願いします」

「ほかのアーティストさんとか、歌手の方のコンサートとかライブにあまり行ったことがないので 行きたいと思うのですけど、実現しないって考えてたのですけど、今言ってたら実現しそうな気がしてきたので、 今月誰かあるかな~?とか思っています。行けたらいいなと思います。今日は珍しい前髪にしてみました。 よろしくお願いします」

渡辺麻友 「はい、み~んなの目線をいただき~まゆゆ~。高校3年生、17歳のまゆゆこと渡辺麻友です」

「私はですね、アルパカ牧場に行きたくて行きたくて、なかなか行けないんですよ。 行きたいのですけど、やっぱモフモフしてて、夏場は暑苦しいと思うので、 冬になったら行こうと思います。ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

宮崎美穂 「ハイ、ド・レミ・ド・ミ・ド『みゃお~!』ありがとうございます。高校3年生、18歳のみゃおこと宮崎美穂です」

「そうですね、私もライブ鑑賞とかコンサート鑑賞がすごい趣味なので、すーちゃんと一緒に行けたらいいなと思いますね」
佐藤すみれ 「えっ?」客w

「えっ? 私と一緒に?行ってくれるの?」
宮崎美穂 「誰の見たいんですか? 誰の?」
佐藤すみれ 「え~? え~?」客w
宮崎美穂 「まぁまぁ、たぶん心の○○にいると思うのですけど」
佐藤すみれ 「まぁ、あの人のライブ」
宮崎美穂 「あー、わかったわかった」
佐藤すみれ 「この人とかあの人とかその人とか」
宮崎美穂 「私もあの人とかこの人とか」
石田晴香 「オンデマンドだから言えない」
宮崎美穂 「そうそう」
佐藤すみれ 「そうそう」
宮崎美穂 「なんで、一緒に行けたらいいなと思います。よろしくお願いします」

小森美果 「はい、みなさんこんにちは。こもりんこと、小森美果です。よろしくお願いします」

「えっとですね、私は、そうですね、 AKBのメンバーで、そうですね、どこか行けたらいいなと思いますね」客w

「はい、ということでみなさん楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」

以上、ハケる。

2列目 上手側から順に
石田晴香 「ハイ、17歳のはるきゃんこと石田晴香です。よろしくお願いします」

「私は叶うかもしれないのですけど、さくらんぼがずっと食べたくて。 でもどこのお店とかスーパーとか行ってもさくらんぼが置いてなくて、でもさくらんぼ食べたいのですけど、 季節じゃないんですかね?今って。さくらんぼを食べたいのですけど、ほんと食べられなくて、 今すごいさくらんぼ病にかかってます。今日は、たくさんの人と目が合わせられるようにがんばりたいと思います。 よろしくお願いします」

武藤十夢 「はい、12期研究生の武藤十夢です。よろしくお願いします」

「私は家族で海外旅行に行きたいです。でも弟と妹が忙しくて予定が合わないので、行けないかなーって思ってます。 はい、今日も全力でがんばりたいと思います。よろしくお願いします」

佐藤亜美菜 「はい、愛されたい愛したい、でもやっぱり愛されたい、AKB48チームBの佐藤亜美菜です」

「私は結構前から言ってるのですけど、チームAのなかやんこと仲谷明香ちゃんと、 わさみんこと岩佐美咲ちゃんと3人でカラオケに行く約束を2ヶ月前ぐらいからしてるのですけれども、 なかなか行けてないので、今年の夏こそは3人で行きたいなと思います。 ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

小嶋菜月 「はい、16歳、高校2年生のなっつんこと小嶋菜月です。よろしくお願いします」

「私は1人で1ヶ月ぐらいハワイに行きたいのですけど、まず1人で行くのは怖いし、あと飛行機に乗るのも怖いので、 実現しなさそうです。はい、今日も1日笑顔いっぱいがんばります。よろしくお願いします」

鈴木まりや 「はい、知っている方は一緒にお願いします。3時のおやつは?」客「まりやんぬー」
「ありがとうございます。チームBのまりやんぬこと鈴木まりやです。よろしくお願いします」

「私は今20歳なんですけれども、大学に通ってなくて、大学に通ってる友達がレポートとかに追われてすごい羨ましんですよ。 なんで私にも宿題を出してって言ったら、ドラ○○んという猫型ロボットを作るっていう 課題を出してくれたんですけども、ドラ○○んの作り方が分からないので、実現できなさそうだなと思いました。 今日はよろしくお願いします」

佐藤夏希 「は~い、せ~の、1+2=Nなっちー。はい、NなっちことチームBの佐藤夏希です。よろしくお願いしま~す」

「どうもみなさんこんばんは。ありがとうございます。今日はそういう日なので、何がいいかなと思って。 ゆきりんが出てる「ひるおび」のお天気、あの時間帯に、ゆきりんが出るよっていう日なのに、 サプライズで私出ちゃおうかなと思ったんですよ」客w

「でもそれってサプライズなんですけど、みなさんにちょっとそのサプライズ、 悲しいサプライズになっちゃったらちょっと嫌だなと思ったので、 ゆきりんが「それでは全国のお天気です」って言った時の街頭の、この天気の日本地図の後ろでこうやって やりたいと思いました」客w → 拍手

「そこはゆきりんの力でどうにか叶わせていただいて。いつか、みなさん全国のお天気ですって言ったら けっこう注目して見て欲しいです。叶えばいいなと思ってます。関係者の方よろしくお願いします」客w

「今日もがんばります」

以上、ハケる。

3列目 上手側から順に
大森美優 「はい、12期研究生の大森美優です。よろしくお願いします」

「今私、中学校2年生なんですど」
メンバーたち → 動揺(客w)
大森美優 「学校の夏休みの宿題があるんですよ。その夏休みの宿題で、いっぱい溜まってるんですね、今。 自由研究とかいっぱいあるのですけど、作文をすぐ終わらせたいんですけど、 たぶん終わらないなーと思うので、はい、がんばりたいと思います。はい、今日も全力でがんばります。よろしくお願いします」

北原里英 「はい、愛知県から来ました、北原里英、20歳です。よろしくお願いします」

「私は愛知県出身なんですけれども、中部地方の期待の星、長島スパーランドという遊園地がございまして」客、反応

「そこの遊園地では毎年ジャンボ海水プールっていう、なぜか海の水を使用したプールがやってまして、 ほんとにすごく楽しいプールになっておりますので、ぜひ今年行きたいなと思うのですけれども、 たぶん叶わないと思うので、みなさんお時間がある場合はぜひ行ってみてください。今日もよろしくお願いします」

柏木由紀 「ハーイ、寝ても覚めてもゆきりんワールド、夢中にさせちゃうぞ♪ ゆきりんこと柏木由紀、20歳です」客w → 声援&拍手

拍手、声援続く。

「ありがとうございます、ありがとうございます・・・。 そうですね、私はよくいろんなメンバーと、どこどこに行こうって約束をいっぱい取り付ける女で、 その中でも一番叶わなさそうなのが、きたりえとマンガ喫茶」客w
北原里英 「ちょっと、なに諦めてんの」
柏木由紀 「なんとなく」
北原里英 「でも、たしかにすごい植え付ける女なクセに、予定を」客、反応
柏木由紀 「言い方」
北原里英 「全然誘っても「今日大丈夫」みたいな感じなんです、基本的に毎日」
柏木由紀 「行こうね♪」
北原里英 → 目を細めて柏木を睨む(客w → 拍手)
柏木由紀 「行こうね、行こうね。ということで今年は約束をいっぱい果たしていきたいなと思います。 今日もみなさん楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」

近野莉菜 「ハ~イ、ミラクルミラクル?」客「きっとくる!」
「ありがとうございます。チームBの18歳、近野莉菜です」

「私は5期研究生だったのですけども、きたりえとかさっしーとか、 あとSDNの小原春香ちゃんとかみゃお、あとうっちーなどなどと同期なんですね。 なので、5期が全員集まって同窓会的なものができたらいいなと思うのですが」
北原里英 「いいね」
近野莉菜 「叶いそうもないですよね?」
北原里英 「ほんと?」
近野莉菜 「来てくれる?」
北原里英 「うん」客w
近野莉菜 「ありがとう。じゃ~、あの私が幹事になって開けたらいいなと思います。今日もよろしくお願いします」

森川彩香 「はい、私が質問したら答えてください。アーヤロイドは好きですか?」客「大好き!」

「ありがとうございます。みなさん私のことが好きなんですね?」客、軽くw

「はい、知ってます。10期研究生、15歳、高校1年生のアーヤロイドこと森川彩香です」

「私は毎年家族で海に行くんですけど、日焼けしないようにいっつも長袖を着て過ごしてるので、 今年はちょっと行けないかなと思います。はい、今日は久しぶりのポジションなので、 めっちゃ緊張してるですけどがんばりたいと思います。よろしくお願いします」

柏木由紀 「「シアターの女神」公演。私たちがこのシアターの本当の女神になれるように、 がんばりたいと思います。続いてはこの曲からです。どうぞ」客、拍手


◆M05.初恋よ こんにちは(佐藤すみれ、渡辺麻友、名取稚菜
◆M06.嵐の夜には(鈴木まりや、小森美果、宮崎美穂、佐藤夏希)
◆M07.キャンディー武藤十夢小嶋菜月、佐藤亜美菜)
◆M08.ロッカールームボーイ森川彩香、石田晴香、北原里英、近野莉菜、大森美優
◆M09.夜風の仕業(柏木由紀)

■MC2
佐藤夏希、名取稚菜、渡辺麻友、宮崎美穂、佐藤すみれ、鈴木まりや、小森美果

「イェー」

宮崎美穂 「ハイ、初恋よ こんにちは、嵐の夜には、キャンディー、ロッカールームボーイ、夜風の仕業、 5曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、拍手
メンバーたち 「ありがとうございます」

宮崎美穂 「ハイ、ということで、今回はですね、まりやんぬが仕切りたいという、シャシャリたいという」
メンバーたち 「おー」客、反応
鈴木まりや 「シャシャリたいんじゃない。お題を考えたというだけなんですけれども。 仕切りたいではないですよ」
宮崎美穂 「全然全然」
鈴木まりや 「ここでのお題は、実はみんなに聞きたかったことです」
メンバーたち 「イェー」客、拍手

宮崎美穂 「実はみんなに聞きたかったこと。えー、なんだろう」
佐藤夏希 「後輩の方、わかにゃんとかどうですか?」
名取稚菜 「そうですね、ん~と、まりやんぬさんなんですけど、まりやんぬさんの天然は計算なんですか?」客w → 拍手
メンバーたち 「えー?」
宮崎美穂 「いいところつくね!」
鈴木まりや 「天然じゃないんで、ちょっとそんなこと言われてもどうしたらいいのかわからないのですけど、小森の天然は どうなんですか?」客、え~
メンバーたち 「ちょっとー」
宮崎美穂 「話振らないでくださいよ」
渡辺麻友 「まりやんぬの話だよ」
鈴木まりや 「私は天然じゃないです」
宮崎美穂 「からのー!」
鈴木まりや 「(小森に)からのー?」客、え~
メンバーたち 「えー」
渡辺麻友 「怖いわ、先輩」
宮崎美穂 「こうやってね、計算の話をし出すと他人に振るっていうね、計算をね」
佐藤夏希 「計算の持ち主」
宮崎美穂 「なるほど」
佐藤夏希 「真似しないでくださいね」
宮崎美穂 「データに基づいてるよ~」客、軽くw

「はい、ということで、続いてある方?」
佐藤すみれ 「は~い」
佐藤夏希 「すーちゃん」
佐藤すみれ 「これ聞くか、ほんとに迷ったんですけど言っちゃいますね」
佐藤夏希 「大丈夫?」
メンバーたち 「大丈夫?」
佐藤すみれ 「まりやんぬって」
佐藤夏希 「まりやんぬって?」
佐藤すみれ 「実は3児の母なんですか?」客、反応
メンバーたち 「えー?」
宮崎美穂 「3人いるの?」
メンバーたち 「そうなの?」
宮崎美穂 「3人いるの?」
鈴木まりや 「それは・・・」
メンバーたち → 振り付きで「3児の母はまりやんぬ~」※宮崎以外

「すべったw」客、拍手
宮崎美穂 「しかも、なんかすげー、置いてかれた感が」客w
佐藤夏希 「絶対ウケると思ったの」
宮崎美穂 「まりやんぬは~、ですか?」
メンバーたち 「違う」客w
鈴木まりや 「えーとそれは、3児の母は」
宮崎美穂 「えーとそれは」
メンバーたち → 振り付きで「3児の母はまりやんぬ~」※小森以外
佐藤夏希 「小森」
小森美果 「つまんない」
佐藤夏希 「小森?」
小森美果 「つまんないです」客w → 拍手
渡辺麻友 「えっ? なんだって?」
佐藤夏希 「どうした?」
佐藤すみれ 「2回言っちゃダメだよ」
渡辺麻友 「小森?」
鈴木まりや 「みんなで一生懸命考えたんだよ」
佐藤夏希 「小森?」
小森美果 「つまんないですもん、ほんと」客w → 拍手
渡辺麻友 「ひどい」
宮崎美穂 「たしかに、初めて言った時、誰も笑ってなかった」客、軽くw
佐藤夏希 「やばいね、やばいね」
佐藤すみれ 「まりやんぬ、ちゃんと計算してやったもんね」
宮崎美穂 「がんばって練習してたね」
鈴木まりや 「計算? 。。すみません、どうぞ、次いきましょう。はい!」
宮崎美穂 「まりやんぬ、自分で言っちゃダメだよ」
鈴木まりや 「小森が愛した、なっちが韓国人なのか気になってた」
渡辺麻友 「韓国人になってた」
佐藤夏希 「(韓国語っぽく)違う。日本人だろ。そんな噂が入ってきている。みゃおがK-POP好きなのは、故郷の曲だから。そういう噂があって」
宮崎美穂 「(片言で)ワタシ、チョット、ワカンナイ。日本ノ曲スキ。エケビ(AKB)?」客w&拍手
佐藤夏希 「誰が好き?推しメン。Push member」
宮崎美穂 「タナミン」客w
佐藤夏希 「どういうこと!?
宮崎美穂 「握手会イキマシタ。カワイイ服着テタ」
佐藤夏希 「正義って書いてるやつね」
宮崎美穂 「漢字2文字ノ」
佐藤夏希 「じゃんけん強い。韓国でたなみんが一番なの?有名?」
宮崎美穂 「タナミン以外ニ知ラナイ」客w&拍手

「こんな感じで気になってたことを言いました。ということでね、みなさん気になったことは解決されたということでね」
佐藤夏希 「ちゃんと言っていこうという話ですよね」
宮崎美穂 「はい、もうね、本当にみなさんAKB48の応援をよろしくお願い致します」
メンバーたち 「よろしくお願いします」客、拍手

→ 他のメンバーたち入場

宮崎美穂 「それでは後半戦はこの曲からです。どうぞ」客、拍手


◆M10.100メートルコンビニ (全員)
◆M11.好き 好き 好き (全員)
◆M12.サヨナラのカナシバリ (全員)

■MC3
前半:石田晴香、小森美果、佐藤亜美菜、柏木由紀、鈴木まりや、武藤十夢、宮崎美穂、小林香菜

「イェー」

柏木由紀 「100メートルコンビニ、好き 好き 好き、サヨナラのカナシバリ、3曲続けて聴いていただきましたが、 みなさんいかがでしたか!?」客、拍手
メンバーたち「ありがとうございます」

佐藤亜美菜 「はい、ということで、本日はみなさんもわかってる通り、ある人が注目されてる公演かなと思うので」客、反応

「そのある人の話をしたいと思います。緊急特別企画、今日はゆきりんの話をしたいと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手

柏木由紀 「大丈夫かな?」客、軽くw
佐藤亜美菜 「大丈夫大丈夫。そうそう、全然大丈夫」
柏木由紀 「OK、OK」
佐藤亜美菜 「ということで、亜美菜のゆきりんのイメージって言うと、 やっぱあの私のモノマネをするっていうイメージがすごい」客、反応 → 拍手

「すごい強くありまして。○○言おうと思うの」
柏木由紀 「何?」
佐藤亜美菜 「今まで似てない似てないって言って、けっこう「やるな」みたいな否定的な発言してたじゃない」
柏木由紀 「うん、もうあれはやるなって言われた」
佐藤亜美菜 「そうそう。動画サイトに上がってて見てみた。ちょっと似てて」客、軽くw
柏木由紀 「似てるよね。やっぱそうだよね」
佐藤亜美菜 「だから公認、公式モノマネに」
柏木由紀 「ほんと!」
佐藤亜美菜 「登録してあげる」客、拍手
柏木由紀 「ありがとう。もうね、けっこういろんなところでやったのよ」
鈴木まりや 「そうなんですよ。韓国海兵隊の応援VTRをくださったのですけど、その時もやってくれたんです」
佐藤亜美菜 「えっ?そんなとこでもやってたの?」
鈴木まりや 「そう」
柏木由紀 「メンバーを元気付けるモノマネを、一発ギャグ?みたいな。で、亜美菜でいいかと思って」
佐藤亜美菜 「ふざけるなよ」客w

「なんだその言い方は。ひどいな」
柏木由紀 「ありがとう」客、見たい&拍手

「前振りじゃないんだってば。前振りじゃない。でも、たしかに研究生とかは見たことないから」
佐藤亜美菜 「そうだね」
柏木由紀 「じゃ~、やって、やるね」
佐藤亜美菜 「わかった」
柏木由紀 「よろしく、はい」
佐藤亜美菜 「いきます」

「ハイ、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、佐藤亜美菜です」
柏木由紀 「(マネて)ハイ、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、佐藤亜美菜です」客、拍手

「まぁ、雰囲気だよね」
佐藤亜美菜 「そうだね。まぁ、こうやってね。メンバーのモノマネする子そんなにいないじゃん」
柏木由紀 「いないよね」
佐藤亜美菜 「なちゅが、たかみなのモノマネめっちゃ上手い」客w
柏木由紀 「似てるね」
佐藤亜美菜 「めっちゃ上手い」
柏木由紀 「っていうのはあるけど、それは公式でOKってことで、この機会に」
佐藤亜美菜 「そうそう」
柏木由紀 「ありがとう」 → 佐藤を突付く
佐藤亜美菜 「やめろよ」客w&拍手

「それはやめろよ」
柏木由紀 「お腹を・・・」
佐藤亜美菜 「それは別。まったく別」

「じゃ~、次の話しよう。誰か、いいよ」
鈴木まりや 「ハイ。この前ですね、先週チームBが全国ツアー初日を迎えたんですけれども、 セットリストがですね、いろんな曲を交えたやつでですね、セットリストを頭の中に入れるのもすごい大変 だったんですけれども、それで本番前にちょっとテンパってしまっていた私にですね、 すごい冷静に、セットリストを1から教えてくれたんですよ」客、おー
メンバーたち 「優しい」
柏木由紀 「ありがとう」客、拍手

「でも、そういうのは前日までに覚えるもんだから」客w
佐藤亜美菜 「そうだよね」
鈴木まりや 「すみません」
佐藤亜美菜 「そう、その通り」
柏木由紀 「ちゃんとできてたから」
鈴木まりや 「とても優しい先輩だなと思いました」客、拍手
柏木由紀 「ありがとうございます」

佐藤亜美菜 「ほかにほかに」
柏木由紀 「いいねいいね、この企画いいね」客w

「小森がずっと無表情なんだけど、なんなの?」客w
佐藤亜美菜 「大丈夫? 小森は何かある?」
小森美果 「いや、別に」客w&拍手
柏木由紀 「なんかあるでしょ?なんかあるでしょ?」
小森美果 「あっ、そうですね。あります」客、おー

「すごい、そうです、その、なんかツアーの時に、私が通り辛かった場所があったのですけど、 そこを通りやすくしてくれました」客w
柏木由紀 「交通整理」
佐藤亜美菜 → w
小森美果 「すごい優しいなと思いました」
柏木由紀 「大事よね。通り難かったんだもんね」
小森美果 「そうですね」

石田晴香 「はい、はい」
柏木由紀 「あっ、ある?」
石田晴香 「あの、柏木さんのことについてというよりは、質問なんですけど、 私17歳で、柏木さん二十歳じゃないですか。あのキャッチフレーズっていつまで続くんですか?」客w → 拍手
柏木由紀 「ん~と、40歳ぐらい?」客、拍手
佐藤亜美菜 「けっこうやるな」
石田晴香 「けっこうですね」
鈴木まりや 「40歳までこのステージに立ち続けるということですか?」
柏木由紀 「周りからアイドルって呼ばれなくなるまでアイドルやってみようと思ったの、私」客、拍手
メンバーたち 「おー」「かっこいい」
柏木由紀 「やってみようかなと思って」
誰か「さすが、キャプテン」
柏木由紀 「ありがとう。(森川に)そういう感じなの、私」客w

鈴木まりや 「研究生のみんなもたくさん聞きたいことあると思うんですけど」
佐藤亜美菜 「アーヤロイドはなんかないの?」
森川彩香 「質問でいいんですか? あの、腹黒いんですか?」客w → 拍手

「イェー」次のメンバー入場。

柏木由紀 「どっちかと言えば黒いかな?」客w

メンバーチェンジ。

後半:名取稚菜、近野莉菜、佐藤夏希、北原里英、渡辺麻友、小嶋菜月、佐藤すみれ、大森美優

北原里英 「私たち後半MCもですね、引き続き、柏木由紀ちゃんについて話し合いたいなと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手

北原里英 「ゆきりん、ゆきりんどうですか?麻友ちゃんは」
渡辺麻友 「いいんですか?私がトップバッターで」
近野莉菜 「なんかさ、まゆゆは一番ゆきりんの近くにいるイメージ」
北原里英 「そうそう」
渡辺麻友 「ほんとね、あれだよね」客w

「ほんとに。笑わないでよ」客w

「ほんとにあのw、すみませんね。ほんとに私ね、3期生で、チームBのデビュー当時から一緒にがんばってきて、 組閣祭でも同じ新チームBで一緒にがんばってきてて。なんですかね、ほんとに、なんか、 ゆきりんの成長を一番近くで私が見守ってたんじゃないかなって」客w
メンバーたち 「すごい」「大人」
渡辺麻友 「けっこういつも私の保護者ゆきりんって感じで。いつもゆきりんがお母さんっぽいけど なんだかんだ実は私もこっそりゆきりんの成長を陰で見守ってたよって」客w → 拍手
メンバーたち 「いいね、いいね」
渡辺麻友 「お互いに見守り合ってたっていう、そういう親密な仲ですかね」
北原里英 「いい関係ですね」
渡辺麻友 「いい関係ですね」

「ほかに誰かありますか?」
近野莉菜 「はい。私はゆきりんは腹黒いからこそ、いいんだと思う」
メンバーたち 「おー」「と言いますと?」
近野莉菜 「だから、あれで真っ白な性格だったら、もう、なんかね、完全にね」
メンバーたち → 軽くw
近野莉菜 「もうなんかって感じなんで、だからある程度黒くていいんじゃないかなって思いました」
渡辺麻友 「たしかに」
佐藤夏希 「あれでこそゆきりん」
近野莉菜 「そう、あれでこそゆきりんだなって」
佐藤夏希 「いいのか悪いのか」客、軽くw
北原里英 「いやいや、いいことですよ」
渡辺麻友 「いいことですね」
北原里英 「だってあれでこそゆきりん。ああいうゆきりんだから好きです」

「はい、私。最近ゆきりんがですね、とてもですね、チームBのキャプテンらしいなと」
メンバーたち 「おー」「言っちゃえ言っちゃえ」
近野莉菜 「一番聞きたいよ、そういうところね」客、拍手
佐藤夏希 「ねー、聞きたい聞きたい」
北原里英 「なんて言うんですかね、私はやっぱりゆきりんよりも後に入っているので、 私とかはやっぱりゆきりんも言いやすいかもしれないけど、やっぱり3期生だし、 性格もすごくいいから、ちょっと言い辛いみたいなところが今まであったのかなって 思ってたのですけども、最近はすごく、キャプテンとして、立派に○○してらっしゃって」客、軽くw
メンバーたち → 軽くw
佐藤夏希 「そうね、だからね、全国ツアーとかすごいね、チームBね」
渡辺麻友 「ねぇ」
佐藤夏希 「まとまりましたよね」
渡辺麻友 「キャプテンらしい」
佐藤夏希 「ですよね」
近野莉菜 「そうですよね」

「どうですか?研究生から見て」
名取稚菜 「私は柏木さんのアンダーを普段やらせていただいているので、一緒に出る機会がないんですよ」
メンバーたち 「そっか」
名取稚菜 「なんで今日が初めてなんですけど」
メンバーたち 「おー」
名取稚菜 「そうなんですよ、一緒に」
佐藤夏希 「記念すべき公演だね」
名取稚菜 「そうなんですよ。普段、私の同期の子とかから、ゆきりんさんがすごい優しいよっていう風に 言ってて。ほんとになんか、あっ、優しいんだなと思ったし、今日も、今日初めて一緒に出て、すごい優しいなと思いました」
メンバーたち 「おー」「素晴らしい」客、拍手
渡辺麻友 「優しいよね、ほんとに」
近野莉菜 「優しいよね」

渡辺麻友 「じゃ~、こちら側」
近野莉菜 「こちらサイドどうぞ」
大森美優 「私も今日初めて柏木さんと一緒に出るんですけど」
メンバーたち 「おー」
大森美優 「そうなんですけど、ほんとに優しいですし、スタイルが良過ぎて、どうしようって感じなんですけど」客w
メンバーたち → w
佐藤夏希 「そっか」
北原里英 「なんであんなに細いんだろうね」
佐藤夏希 「なんで細いんだろう」
渡辺麻友 「ねー」
佐藤夏希 「いいよね」
渡辺麻友 「細いのに、いい体」客w
近野莉菜 「そうね、一番近くで見てるもんね」
渡辺麻友 「そうだよ」
北原里英 「一番近くで見てるから」
渡辺麻友 「成長をね」客w → 拍手
メンバーたち 「成長w」
佐藤夏希 「まゆゆ!」
渡辺麻友 「みんなが悪いんだよ!」客w

「ここら辺が悪いんだよ」
佐藤夏希 「スタイルの良さって言ったらほんとに今、一緒の事務所なんですけど、イチ推し物件です」客w
北原里英 「なるほど」
佐藤夏希 「ゆきりんが表紙だったら売れるの間違いないですから」
メンバーたち 「おー」
佐藤夏希 「うちのイチ推し物件でございます」
北原里英 「すごいいいマネージャーさんになりそうですよ」
近野莉菜 「すごい、マネージャーさんみたい」
佐藤夏希 「昨日もイベントでずっと一緒に1日いたのですけども、ゆきりんってすっごいマイペースなんですよ」
メンバーたち 「たしかに」
佐藤夏希 「でしょ? それはもう成長を見守ってるまゆゆからすると変わらずみたいな感じ?」
渡辺麻友 「変わらず。でも最近、なんだろう、いい意味でマイペースさも出してきてて、けっこう昔はあんまり自分を さらけ出さないとこが多かったから、逆に自分らしいマイペースなところも出しきてくれてる・・・(舌もつれる)」客w
メンバーたち → w
北原里英 「なるほどなるほど」
近野莉菜 「なるほど」
北原里英 「なるほどね」
渡辺麻友 「そういうことです」
北原里英 「わかった。よくわかった」
渡辺麻友 「いい話でしたね」
佐藤夏希 「いい話」

渡辺麻友 「ほかにあります? すーちゃん」
佐藤すみれ 「ゆきりんはあれに似てると思いますよ。まりもっこり」客、軽くw
渡辺麻友 「そうだよね」
北原里英 「そうだよね、なんか」
佐藤すみれ 「なんか曲中にゆきりん見ると、「あっ、まりもっこりいた」と思っちゃうw」
誰か「ゆきりんごめん」
佐藤すみれ 「やばい」
佐藤夏希 「曲中にそんなことを思ってたんですか?」
渡辺麻友 「そんなことを」
佐藤すみれ 「今日久しぶりにゆきりんと一緒に公演に出たじゃないですか。曲中踊ってて、「あっ、まりもっこりがいた」って」
メンバーたち 「えっ?」客、軽くw
渡辺麻友 「どういうことですか?それは」
北原里英 「逆は思わない? 北海道とか行って、「あっ、ゆきりんいた」って」
佐藤夏希 「それはあるけど、公演中に」
北原里英 「あっ、まりもっこりいたって」
佐藤すみれ 「似てるなーって、思いました。でもかわいいです」
メンバーたち 「かわいいよね」
渡辺麻友 「まぁ、いいよね」

佐藤夏希 「最後ぐらいちょっとしっかりしませんか? もうちょっとこう、プッシュプッシュして終わりましょうよ。 最後にちょっとドカンと大きいやつ、なんか」
北原里英 「じゃ~、ドカンといきます?」
メンバーたち 「ドカンと」
小嶋菜月 「私ですか? えっとですね、柏木さんのオーバーリアクションは見習いたいなと思います」
メンバーたち 「おー」客、拍手
佐藤夏希 「素晴らしい」
渡辺麻友 「いいね」
小嶋菜月 「ありがとうございます」
渡辺麻友 「オーバーリアクションで」
近野莉菜佐藤夏希北原里英 → 急に驚いた表情をし、手で口元を覆う
渡辺麻友 「あっ、まりもっこり!」客w
佐藤夏希 「違う違う違う」
近野莉菜 「今のは違います」
渡辺麻友 「そうですね、ということで、ゆきりんはほんとに優しさとオーバーリアクションと ナイスバディとまりもっこりでできている」客w → 拍手

「そんな素晴らしい存在です。これからもチームBとそして柏木由紀ちゃんの応援をよろしくお願いします」
みんなで 「よろしくお願いします」客、拍手

渡辺麻友 「ということでみなさんは今度のお休みはどこかへ出かけますか? 私は田舎のおばあちゃんの家へ行こうと思っています。 最後の曲です。聴いてください。潮風の招待状」客、拍手


◆M13.潮風の招待状 (全員)


曲終了後、メンバーたち、ハケる。


■アンコール
有志の方「今日は7月15日に記念すべき20歳の誕生日を迎えた柏木由紀さんの生誕祭です」客、拍手

「誕生日おめでとう!」客「おめでとう!」

「。。ますますの柏木由紀さんの活躍と健康を祈って、今日のアンコールはゆきりんコールでお願いします」客「イェー」

「そして、本日お集まりの柏木由紀のこと大好きなみなさま」客、反応

「柏木由紀のことを愛してるみなさま」客、反応

「柏木由紀がいないと生きていけないみなさま」客、軽くw&反応

「アンコールも盛り上がろうぜ!」客、イェー

「アンコール行くぞ!」客、客、反応


「ゆきりん」コール


◆M14.オネストマン (全員)
◆M15.チームB推し (全員)

■MC4
曲終了後、「イェー」

渡辺麻友 「オネストマン、チームB推し、2曲続けて聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたか?」客、拍手

「みなさんの応援のお陰で、今日もとっても楽しい公演にすることができました。 そして、次が本当に最後の曲になってしまいます」客、え~

「ありがとうございます。それでは最後の曲です。聴いてください。僕たちの紙飛行機」客、拍手


◆M16.僕たちの紙飛行機 (全員)


■柏木由紀 生誕祭

曲終了後、
柏木由紀 「本日はご来場本当にありがとうございました」
みんなで 「ありがとうございました」客、拍手

柏木由紀 「この後、みなさんには8月24日に発売になりますAKB48のニューシングル「フライングゲット」のミュージックビデオの 予告編を見ていただきたいと思います。イェイ」
メンバーたち 「イェイ」客、拍手
渡辺麻友 「フラゲ」

柏木由紀 「今回のミュージックビデオは、20世紀少年やトリックを手がけてらっしゃる堤幸彦監督に撮っていただきました。 なんと今回のミュージックビデオの本編18分にもなる、大作になっていますので、 みなさんそちらもぜひぜひ楽しみにしていてください。よろしくお願いします」
みんなで 「よろしくお願いします」客、拍手

北原里英 「そしてこの後は日ごろの感謝の気持ちを込めまして、ロビーにてハイタッチで お見送りしたいと思っております。係りの指示がありますまで、みなさんこの席のままお待ちください。 よろしくお願いしま~す」客w
柏木由紀 「ま~すじゃない」
北原里英 「お願いします!」客、拍手

「じゃ~、最後の挨拶いきたいと思います」

メンバーたち → 横一列手繋ぎ、「せ~の」
渡辺麻友 「ちょっと待った!」客、拍手

「ちょっと待った。今日は7月15日に二十歳の誕生日を迎えた柏木由紀ちゃんの生誕祭です!」客、拍手

「ゆきりん、お誕生日」
みんなで 「おめでとう!」


BGM → 涙サプライズ!


ケーキ運び → 佐藤すみれ近野莉菜

ロウソク火点け → 佐藤すみれ


BGMに合わせて、
メンバーたち「ゆき、ゆき、ゆきりん」繰り返す

準備が整う(客、拍手)

渡辺麻友 「はい、ということで、お誕生日の歌をみんなで一緒に歌いましょう。せ~の」

みんなで 「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア ゆきりん」客、ひゅ~&拍手

「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」


柏木由紀 → ロウソク火を吹き消す(1本ずつ順に消して行く感じで、1フー)客、拍手

渡辺麻友 「おめでとう」
メンバーたち 「おめでとう」
柏木由紀 「(着火中に)あんなに自由なの初めて見た」客、軽くw
渡辺麻友 「まぁ、生誕祭ですからね」
柏木由紀 「お祭りですから」
渡辺麻友 「あっ、なんか見える。なんだこれは」客、おー

「なんだこれは」
宮崎美穂 「なんですか? ペリっと」
渡辺麻友 → ケーキ台の下から手紙をシュッタっと取り出す

「なんだこれは。ということでですね、仕込んであったかのように」客、w

「ここに手紙が。一通の手紙が、ということでですね、ゆきりんのことをね、古くから知っている大切なあの方から お手紙をいただきました」客、おー

「すごいたたんである」客、軽くw

「それでは読ませていただきます。スタート。あれっ?BGM」客、軽くw

→ BGM(桜の木になろう)

渡辺麻友 「ゆきりんへ。誕生日おめでとう。生誕祭に行けなくてごめんね。 すごく参加したかったよ。ゆきりんは最初人見知りで、1人で座って、両手を膝に置いて 俯いてるイメージでした。自分のやるべきことを確実にこなしていて、Bが始まった時から1人一倍 ステージに対する意識が高かった。旧Bの時から公演の帰りに「どうしたらもっと良くなるかな」と 話し合ったりしたよね」

「ゆきりんがBのキャプテンに決まった時、不安というか、心配だった。 もともと責任感が強いタイプだけど、周りに意見を言うことが苦手だったし、1人で溜め込んじゃうんじゃないかなと 思って、私もサポートしていかなきゃって思ったし、いっぱいいっぱい話したよね」

「1年経った今、ほんとに変わったなって思う。すごくキャプテンっぽくなった。 たかみなとも才加ちゃんとは違う、ゆきりんにしかできないキャプテンのやり方だと思う。 チームBのキャプテンがゆきりんで本当に良かったって思ってる」

「西武ドームの時も、ツアーの時も、ゆきりんを中心にチームBが1つになってるなって思ったし、 すごく楽しくできたよね。これからも気負わずに、ゆきりんらしくね」

「それと3年以上前から言ってるけど、早くゆきリんの家に遊びに行かせてください。 ゆきりんママとはもう一緒にゲームする約束をしてるから、ゆきりんがダメだと言っても玄関突破しちゃうからね。 なっちゃんより」客、拍手
柏木由紀 「ありがとう。ビックリり」
渡辺麻友 「ということでですね、今日休演になってしまった平嶋夏海ちゃんこと、なっちゃんからのね、お手紙」
柏木由紀 「逆じゃない?」客、ざわw

「なっちゃんこと」
渡辺麻友 「あっ、なっちゃんこと平嶋夏海ちゃんからのお手紙がね、届いておりました」
柏木由紀 「ありがとうございます」
渡辺麻友 「心のタンスに仕舞って」
柏木由紀 「心のタンスに仕舞って」
渡辺麻友 「仕舞ってね、今日のいい思い出のひとつとして、ね、持って帰ってくださいませ」
柏木由紀 「ありがとう。嬉しい」
渡辺麻友 「はい、ということでですね、どうですか? 二十歳ということで、まぁ、すごい大事な区切りというか」
柏木由紀 「そうですね」
渡辺麻友 「もう20代になってしまったということで、この二十歳の1年間はどういう1年にしていきたいですか?」
柏木由紀 「そうですね、やっぱり二十歳って、ほんとに成人ですし、 やっぱりまだ自分の思っていた二十歳ってもっと大人だったんですよ。 だけど自分が今二十歳になってみて、まだまだね、いろいろ甘えてる部分もすごいあるし、 まだできないこといっぱいあるので、こうちょっとずつ、中身も素敵な女性に成長して、 さっきも言ってた通り、もっとキャプテンらしくなってね、チームBのことをもっと いろいろ考えて、いろいろ引っ張っていけるように今年はなりたいなと思います」
渡辺麻友 「おー、なるほど。さっきね、なっちゃんの手紙に「キャプテンらしくなったと思う」って書いてあったけど、 みんな、さっききたりえもね、MCで言ってたけど」
柏木由紀 「聞いてた、聞いてた」
渡辺麻友 「私もほんとに、ほんと最近ここ最近のゆきりんは、本当にキャプテンとしての自覚をちゃんと持ってるというか」
柏木由紀 「ほんとに言ってるの?」
渡辺麻友 「すごいかっこいい」
柏木由紀 「嬉しい」
渡辺麻友 「ほんとになんかね、すごい、やっぱり、キャプテンはゆきりんだなって実感したしね。ほんとにね」
柏木由紀 「ありがとう」
渡辺麻友 「う~ってことですね」客w

「すみませんね」
柏木由紀 「嬉しい」
渡辺麻友 「今日こうして、すごいたくさん声援とかたくさんの愛を送ってくださった、 今日こうして一緒に応援してくださったファンのみなさんにメッセージをどうぞ」
柏木由紀 「はい、そうですね、私あの、最近なかなか、劇場公演はすごい好きだという風に、 ずっと前から言ってたのですけど、やっぱり最近あまり出演できてなく、出演する回数も少なくて、 今こうやって8月になってからこうやってみなさんに祝っていただいて、 今日でもこうサイリウム、白とか、あと「チームB推し」のカラフルなやつ、私初めて見た気がするんですよ。 この劇場でこういうカラフルな。サイリウムありがとうございます。それがやっぱりすごい みなさんの愛を感じまして。今年は総選挙とかでもファンのみなさんにすごい支えていただいて、 こう私のこうまたさらにがんばるきっかけをみなさんに作っていただいたなとほんとに思うので、 今年は、自分自身もですし、このチームBもほんとに最近、西武ドームとか全国ツアーとか始まって、 チームBのみんなすごい一致団結してきて、すごいいいチームだなって最近ほんとに思っているので。 チームBを、ほかのチームA、チームK、SKE、SDNいっぱいいますけど、 その中でも、やっぱりチームBを応援してくださる方がたくさん増えるように、ほんとにチームBに貢献したいなって、 今年は思っています」

「あとはやっぱり、最近ドラマとかやらせていただいたり、 いろいろやらせていただいてるのですけども、アイドルにはずっとこだわっていって、 40歳まで」客、軽くw&反応

「痛いキャッチフレーズも続けて、いきたいなと思っていますので。なんで笑うの?本気なんだよ、私」客w → 拍手

「みなさんに応援して良かったなと思っていただけるように今後とも一生懸命がんばりますので、 みなさんどうぞこれからもよろしくお願いします!」客、拍手

渡辺麻友 「ゆきりん、あちらの方からゆきりんについていくよという声が聞こえましたけど、先に言われちゃった」客w

「私も言おうと思ってた。チームBのみんなのあれですよ、みんなの想いを込めて、ほんとにこれからも チームBのキャプテン、ゆきりんについてきます!」
柏木由紀 「がんばります!よろしく!」 → メンバーの方を向き、敬礼
メンバーたち → 敬礼 「よろしく!」
渡辺麻友 「よろしく」

「はい、ということで、ケーキをね」

近野莉菜 → ケーキ片付け

柏木由紀 「ありがとう。嬉しいね。今年はね、もっとね、チームB推しを増やそう計画だよ」
渡辺麻友 「おー」客、おー

「キャプテン、いいこと言うね」
柏木由紀 「任してくださいよ」
渡辺麻友 「がんばっていきましょうよ」
柏木由紀 「がんばります」
渡辺麻友 「ゆきりんと一緒に」
柏木由紀 「いいね、チームB。やっぱ今日の最初の「ゆき、ゆき」みたいなやつ、良いよやっぱり。自分でいいよ、やっぱり」
宮崎美穂 「あれね、私が考えたの」
柏木由紀 「考えたの?」
渡辺麻友 「すごい。やっぱり」
柏木由紀 「おめでとうに続くね」
宮崎美穂 「そうそうそう。チームBコール作ったの」客、軽くw
渡辺麻友 「作ったの」
柏木由紀 「チームBコールだったの?」
宮崎美穂 「チームBコールだもん」
柏木由紀 「ゆきりんだけど、あっ、みんなに当てはめられる」
宮崎美穂 「そう、みんなやってる」
柏木由紀 「さすが」
渡辺麻友 「さすがですね」客、軽くw
宮崎美穂 「お、おめ、おめでとう」
メンバーたち 「おめでとう、おめでとう」
宮崎美穂 「ゆきりん」
メンバーたち 「おめでとう」
宮崎美穂 「20歳」
メンバーたち 「おめでとう」
宮崎美穂 「キャプテン」
メンバーたち 「おめでとう」
宮崎美穂 「40歳までアイドル」
メンバーたち 「おめでとう。。w」客、拍手
渡辺麻友 「諦めないで」
柏木由紀 「諦めないで」
宮崎美穂 「イェー」客、拍手
柏木由紀 「ありがとうございます。もうがんばります、ということで今年も」
渡辺麻友 「そうですね、40歳までアイドル。そんなゆきりん、最後の挨拶お願いします」
柏木由紀 「ハイ、よし、いきます」

メンバーたち → 横一列手繋ぎ
柏木由紀 → センターにて、「せ~の!」バック(客「ゆきりん!」)

「せ~の!」前進(客、拍手)
メンバーたち → お辞儀「ありがとうございました」

BGM → シアターの女神

メンバーたち手を振りながらハケる。

メンバーたち 「ゆき、ゆき、ゆきりん」繰り返す

柏木由紀 「ありがとうございました!」

→ お辞儀をし、両手で大きく手を振り、両手で投げキッスをしてから上手袖にハケる。

公演終了。


■AKB48 22ndシングル「フライングゲット」MV予告編上映

■ハイタッチお見送り
ロビーにて、メンバー全員と。劇場扉側からチームBメンバー、研究生、五十音順に並ぶ。(※ 16歳未満=森川彩香、大森美優、体調不良=武藤十夢、前座ガールは不参加)

■メモ
・M9「夜風の仕業」にて、白サイリウム。
・アンコールは「ゆきりん」コール。
・EC1「オネストマン」にて、ピンク色サイリウム。
・EC2「チームB推し」にて、サイリウム(青、黄色、緑、紫、オレンジなど7色ほど)

■DMMリンク

[ 公演後のメンバーコメント(DMM) ]

オンデマンド、公演後の感想 → 渡辺麻友柏木由紀




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