AKB48劇場5周年特別記念公演(2010/12/08)

■公演前の陰アナ
高橋みなみ 「ということで、みなさんこんばんは」客、拍手
「高橋みなみです。ということで本日は5周年特別記念公演です。 5年前の今日、シアターの幕が開きました。そして5年後の今日も幕が開きます。 みなさんぜひこの時間を楽しんでください。間もなく開演です。もうちょっと待っててくださいね」客、拍手

◆ 幕オープン[18:35]

■VTR (初代チームA)
90秒ほど。

いったん幕が閉じる。

◆ オーバーチュアー [18:37]

再び幕が開く。

◆M01.PARTYが始まるよ (初代チームA ※卒業生含む)

板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、平嶋夏海、前田敦子、峯岸みなみ、 浦野一美、佐藤由加理、 折井あゆみ、川崎希、駒谷仁美、戸島花、成田梨紗、星野みちる、渡邊志穂 ※ 紫は現SDN48メンバー、赤は卒業生

■自己紹介MC(初代チームA)
高橋みなみ 「みなさん、こんばんは」
みんなで 「初代チームAです」客、拍手

高橋みなみ 「ありがとうございます。本日はAKB48シアター5周年特別記念公演にご来場いただき 本当にありがとうございます」
みんなで 「ありがとうございます」客、拍手

高橋みなみ 「ということで、見てください。5周年特別記念公演ということで卒業生が駆けつけてくれました」客、拍手

「5年前の今日このステージで「PARTYが始まるよ」とう曲からスタートしました。 あれから5年、本当にメンバーいろんなことがありました。今日はこの5年間を振り返ってという大きなテーマで 自己紹介させてください」

小嶋陽菜 「ハイ、埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です。よろしくお願いします」

「本当に久しぶりなんですけど、5年前のこの「PARTYが始まるよ」公演の前に、 幕が閉まってた時に、隣りにいた戸島花と手を繋ぎ合ってたという気持ち悪い」客w
戸島花(卒業式) 「覚えてなかったでしょ?」
小嶋陽菜 「私は覚えてなかった。気持ち悪い。5年経ったんだなってしみじみ思いました」

前田敦子 「はい、みなさんこんばんは。前田敦子です」

「今日この制服をみんなで着た時、切実に、みんな老けたなって」客w

「基本的に年齢層が高いチームなんですけど、今すごいなって。来年二十歳になるので10代はみぃちゃんだけになっちゃう」
平嶋夏海 「なっちゃんも」客、反応
前田敦子 「基本的に(このチームは今でも)連絡を取り合っていて、基本的に交流が深いチームで、今日という、基本的に。 基本的にばっかりw 今日はたかみなが何回泣くか。ぜひ楽しみましょう」

高橋みなみ 「ちっちゃくたって、だいじょうブイ、たかみなこと高橋みなみです」

「遂にやってきました5周年。嬉しいです。この制服は犯罪レベルです」客w

「遂にたかみなも制服似合わなくなったねって言われたのですけど、後ろ・・・」後ろの列を見る(客w)

「すみませんでした。そんなこと言っちゃいけないですね。まだまだいけます。 今日は同窓会みたいで、ほんとに1期生、ここで初めて公演をした日で、感傷深いのですけど、あっちゃんが言ってたように、 今日は泣かないようにがんばっていきたいと思います。今日はとにかく楽しんでいきましょう」

成田梨紗(卒業生) 「初めての方もそうでない方も、成田梨紗です」

「ここのステージに立てたのも3年ぶりくらいで、さっき楽屋でみんなに合って・・・ 涙を堪えてがんばってます。嬉しいし、興奮してて。本当に緊張していて。 この原点のシアターに立てて」
高橋みなみ 「梨紗、あまり変わってないね」客w
成田梨紗(卒業生) 「来た時から言われてて。がんばっていきます。AKBで学んだことを生かしていきたいと思います。また10年後も」
高橋みなみ 「なんで一気に飛んだの?」
成田梨紗(卒業生) 「今5年後なので、また10年後も、何年経ってもここに立ちたいなと思います。 本当に緊張していて、わからなくなっちゃいました。今日はよろしくお願いします」

浦野一美(現SDN48) 「ハイ、今はSDN48なんですけど、けどもAKB48・1期生・浦野一美です。よろしくお願いします」客、声援
佐藤由加理(現SDN48) 「MIHOちゃん?」客w
浦野一美(現SDN48) 「あれ? 古参の方いるの?」客w

「やめて。新しい方ばっかりかなと思って、MIHOちゃんって言われないと思ったのですけど、 これからは一美ちゃんって言っていこうかなと思うのですけど、しばらくはシンディで」

「私はこの5年間で、チームAからチームBに、そしてチームBからSDN48に行かせていただいたのですけど、 毎回立ち上げ、立ち上げで、3度目の立ち上げで。もうすぐ軌道に乗るってところでまた違うところへ行って」客w

「SDNでドンと売れていきたいなと思います。今日は1期生揃ってますので、懐かしい気持ち、新たな気持ちを含め がんばっていきたいと思います」

川崎希(卒業生) 「卒業生、川崎希こと、最近は社長と呼ばれてます」客w

「メンバーとはちょいちょい合ってるので、久々じゃなくて、でもこの劇場は久々で、柱にしましまになるほど テープがあって。これからもっともっとしましまになった時にまた来たいと思います。今日は楽しんでください」

星野みちる(卒業生) 「初めましての方、たぶんたくさんいるのですけど、永遠の17歳は、無理でした」客w

「星野みちる、名前変わりまして、Michiruです。卒業生なんですけど、3年ぐらい前まで AKBにいて、卒業して、いろんなことがあって、最近はCDを出して、いろんなことをしています。 ライブ活動をしています。劇場は久々で懐かしかったです」客w

「みんなも変わってなくて、よかったです」

渡邊志穂(卒業生) 「卒業生の渡邊志穂です」

「5年前にこのメンバーでステージに立ったのですけど、今日は息切れしちゃいました。スカートが脱げる ハプニングもありました。今日はこのメンバーで・・・」

篠田麻里子 「ガラスの20代、篠田麻里子です」客w

「AKBに入った時はまだ10代で、とうとう年齢を言わなくなったのですけど、20代に突入しまして。 初期メンは20代が多くて。みんな相当懐かしいし、同窓会気分で今日は1日楽しもうと思います」

折井あゆみ(卒業生) 「みんなのお姉さんだった折井あゆみです」

「今日は久しぶりにみんなに会ったのですけど、思わず、円陣を組む時に泣きそうになって。 (当時公演を)やってた時のことを思い出したり。今ここにいるみんなは5年前、学校だったり、 友達や家族など全部犠牲にして、泣きながらがんばってたことを思い出して、今笑ってるメンバーも いろいろあったんだなって、エールを送りたいです。支えてくれたファンのみまさま、 そして私たちのことを出会わせてくれた秋元先生に」
峯岸みなみ → 泣き出す?
高橋みなみ 「みぃちゃんしっかり」客w
折井あゆみ(卒業生) 「本当にいろいろあったのですけど、今日はAKBの歴史を感じてもらえたらと思います。 みんなでがんばりたいと思います」

平嶋夏海 「今はチームBの平嶋夏海です」

「みぃちゃんめっちゃ泣きそうなんですけど。私も円陣の時、あゆ姉泣きそうで、でも 泣くの我慢できて。チームBで大人になってしまったなって。AKBに入った頃は中1で、 みんな高校生とかだったのに、私は今高校3年生で、 ゆかりんも入った頃は高校生で」客w
佐藤由加理(現SDN48) 「○○ちゃんや花ちゃんも高校生だった」
平嶋夏海 「高校生は私とみぃちゃんしかいなくて。こんなに成長したんだなって。 久しぶりに会ったメンバーと和気あいあいに、みんなと集まれるのって楽しいなって思いました。 初めての方もそうでない方も、私たちと一緒に5周年特別記念公演、楽しんでいただけたらと思います」

戸島花(卒業生) 「卒業生の動物に例えるとライオンの戸島花です」

「私は2年前かな?に卒業したのですけど、(AKBの活動が)3年に届かなかったんですよ。 あと少しで3年だったのですけど。5本、柱に線が増えていて、感慨深くて、歳取ったね、みんな。 相変わらずみぃちゃんは(泣き虫なんですが)、たかみなは泣いてなくて。すごく嬉しくなりました。 こうやってみんなで立てて、、ハイ、がんばります。今日はよろしくお願いします」

佐藤由加理(現SDN48) 「ハイ、1期生の佐藤由加理です」

「今日で5年が経ったということで、5年前、静岡から出てきて、右も左もわからなくて。 今となってはガーターを投げるくらい」客w

「大人になったのですが、今日は大好きなチームAで17歳っぽくがんばりたいと思います」

峯岸みなみ 「高校3年生、18歳の峯岸みなみです」

「こうやってこのステージに、この衣装で、MCの並びも、5年前と一緒で嬉しいです。 今では、収録の時、何か絶対に残してやるぞとか、後輩に話振るぞとか思うのですが、 このメンバーになるとみんな甘やかしてくれるので、今日は末っ子みたいな、そういう場、そういう存在でいれて 嬉しいです。今日は思い出に残る公演にしたいと思います」

板野友美 「みなさんこんばんは、ともちんこと板野友美です」

「さっきみっちーがキャッチフレーズでずっと永遠の17歳って言ってたなって、それで気付いたのですが、 私、17歳より上なんだなって、不思議な気分になったのですけど、柱に1本の線が一番最初にあったのは 覚えてるのですけど、5本も増えてて、あっという間に。この先も素敵な5年にしたいと思います。 私も末っ子気分で楽しみたいと思います」

駒谷仁美(卒業生) 「どうも、駒谷仁美です」客、軽くw

「初めまして。5年前となると、ねぇ、陽菜」
小嶋陽菜 「ちゃんとやりなよ」客w

「しっかりして」
駒谷仁美(卒業生) 「5年前はよく陽菜と制服着て歩いてて、素敵な思い出なんですけど。 ともちんもあっちゃんも、あともう1人、たかみなも来年二十歳でしょ? そりゃ~、ボクたちも22歳になるなって。 これからはSDN48としてがんばりたいと思います」客、え~
浦野一美(現SDN48) 「そんな簡単にSDNのこと言うなよ! どれだけがんばってると思ってるの」
佐藤由加理(現SDN48) 「オープニングスタッフさんが怒るよ」
浦野一美(現SDN48) 「こっちは死ぬ気でやってるんだよ」
駒谷仁美(卒業生) 「こんな感じなんですか? SDNって」
佐藤由加理(現SDN48) 「ゆかりんもできてるんで、ひぃちゃんもできると思うよ」

高橋みなみ 「四十肩の星野さんが全力で「PARTYが始まるよ」を踊っていて」
星野みちる(卒業生) 「そうなんです。一生懸命やりました・・・」
高橋みなみ 「まだまだいけるよ。ということで、これからもどんどんメンバーが登場します」客、拍手

→ 全員下手袖へハケる(途中、客席から笑いが起こる)

■VTR (初代チームK)
60秒ほど。


上映後、
某客(Iwsw氏)「ころ石こい!」客w


◆M02.青春ガールズ (初代チームK ※卒業生含む)

秋元才加、梅田彩佳、大島優子、奥真奈美、河西智美、小林香菜、佐藤夏希、増田有華、松原夏海、宮澤佐江、 大堀恵、野呂佳代、 今井優、高田彩奈、早野薫 ※ 紫は現SDN48メンバー、赤は卒業生
■自己紹介MC(初代チームK)

大島優子 「みなさんこんばんは」
みんなで 「初代チームKです」客、拍手

大島優子 「私たちチームKは劇場がオープンしてから4ヵ月後にこのステージに立ったのですけど、今このメンバーで 5周年を迎えられて幸せに思います。初めてこのステージに立った時の気持ちをテーマに自己紹介させてください」

秋元才加 「ハイ、強く気高く美しく、22歳の才加こと秋元才加です。よろしくお願いします」

「初めて立った時は本当に、なんだろうな、この舞台に立って、自分の人生がどう変わっていくんだろうなって、 楽しみな気持ちや不安な気持ちでいっぱいで。今「青春ガールズ」を歌って、 照れくさかったのですけど、初代チームKは「濃い」なって、改めて思いました。6年目、そして5周年を迎えられた 感謝の気持ちを込めてがんばりたいと思います」

小林香菜 「みんなどこ見てるのかな?」
客「もう香菜しか見えないからー!」客、拍手
小林香菜 「香菜こと小林香菜です」

「私はですね、今もダンス苦手なんですけど、(デビュー当時)先生に一番怒られてたんですよ。 「ちゃんとやって」って言われて。私ちゃんとやってるつもりだったのに。後でDVDを見た時、 先生が言ってたことはこんな感じだったんだって、しみじみ感じました。今日はしみじみいきたいと思います」客、軽くw

梅田彩佳 「初日の公演の思い出は、幕が開いた瞬間、もうすぐキラキラするんだろうなって。 照明とは違うキラキラで、自分の夢の第一歩(が始まると思って)すごくワクワクしていた思い出があります。 今もキラキラしていますが、初日とは違ったキラキラで、今後ももっと成長していきたいと思います」

大島優子 「ハーイ、目で負かし、心で伝える変幻自在のエンターテイナー、大島優子です。よろしくお願いします」客「コリン」

「そう呼ばれてたこともありましたね。私はステージに立った時、正直、猫被ってました」客w

「今は変顔したり、おっさんと言われたり。5年前は想像つかなかったのですが、いつから自分変わったのか。 あの時を懐かしく思います。また3年後、自分どうなってるのか楽しみです」

宮澤佐江 「AKBに入った時は15歳で、今20歳になりました、宮澤佐江です」

「私はリアルに5年前の12月8日、劇場オープンした時、トガブロを見て、初日どうだったんだろうって、 5年前の今日からAKBのことを知ってて、すごいチェックしてました。初めてステージに立った時、 チームAさんに負けないようにがんばろうという気持ちをステージ上で表していたと思います。 今日はこの5年間を私たちと一緒に振り返ってください」

増田有華 「は~い、みなさんこんばんはー。 笑顔ニコニコ、元気モリモリ、たこ焼き『めっちゃ好きねん』大阪魂炸裂の19歳の増田有華です。よろしくお願いします」

「私はですね、今思ったのですけど、今までに「たこ焼きめっちゃ好きやねん」を何回言ったのか。 何千回、何万回と、一番最初から言ってて、その時から5年間を実感してて。私はチームAさんの公演を ど真ん中で見たことがあって。その時は自分がアイドルになるとは思ってなくて。 チームAさんはキラキラしていて。いざ自分がステージに立つと、こんなにライトって熱いんやとか思ったり。 今日はいつもより熱さを感じるのかなって。それはこの5年間みんなで築き上げてきたものなのかなって思います。 5周年、盛り上がっていくでー!」

大堀恵(現SDN48) 「みなさん、こんばんは。制服もう限界」客w
「めーたんこと大堀恵です。今日はコスプレになってしまってるのですけど」客、軽くw

「私はカフェっ子出身で、夢のステージに立てたことにすごい感動したことを覚えています。 今日は若い子が多くて嬉しいです。みなさん楽しみましょう。素敵な夜を」客w

高田彩奈(卒業生) 「旧チームK卒業生の、みなさん自己紹介一緒にやって欲しいです。T・A・K・A・D・Aと言えば!?」客「タカダー!」

「ありがとうございます。タカダこと高田彩奈です。今日、劇場は久しぶりで、とっても大切な時間を 卒業生として出させていただいたことに感謝しています。5年前は、たぶん私の中ではアイドルっぽい感じだったのですが、 だんだん路線が変わって」客w

「タカダー!って言われるようになって、それもありかな?って。今日はみなさんよろしくお願いします」

河西智美 「初めてステージに立った時、ほんとに人前に出るのが苦手で。 小学校の時の運動会でも人前で走るのが嫌いだったし、夏休み明けの自由研究を黒板の前で発表するのが 嫌いで、休もうと思うくらい嫌いで。でも初日の幕が開いた時、ほんとに帰りたいと思ったのですけど、 幕が開いて、歌った時、すごく楽しくて、笑い過ぎて(自然と)笑顔になってて。私、人前が好きになったんですね。 大丈夫じゃなくて、好きになって。今5年経って、このステージにいるのですけど、公演がもっともっと 大好きになったと思います。今日は噛みしめて、このステージに立ちたいと思います」

松原夏海 「あなたの心の住人になりたい、松原夏海です」客、反応

「私は、初日は「PARTYが始まるよ」公演だったのですけど、「PARTYが始まるよ」の振り入れを始めてから 初日までの記憶がないんですよ。それぐらい無我夢中にやってたと思うし、チームKで戦っていたからだと思います。 今はチームAとしてやってますので、6年目もよろしくお願いします」

早野薫(卒業生) 「かおりんこと早野薫と申します」客、軽くw

「ぶっちゃけた話すると、初日より今日の方が緊張してて。みなさん私のこと知ってますか?」
メンバーたち 「知ってるよ」
早野薫(卒業生) 「じゃ~、調子に乗って、あれやっていいですか?」

「薫のKはたこ焼きの『K!』きらめきの『K!』チームKの『K!』ありがとうございます」
宮澤佐江 「ダメだろ?」
早野薫 「忘れてた。ほんとに緊張してて。タジタジですみません。ハイ、シャイニングガール、かおりんこと早野薫です。 知らなかった方、以上、お見知りおきよろしくお願いします」

佐藤夏希 「ハーイ、せ~の、1+2=Nなっちー、真夏のティンカーベル、Nなっちこと佐藤夏希です」

「私は初日の思い出は、1stステージの時、ユニットがあったのですけど、 「キスはだめよ」という曲で、大堀さんと野呂さんと私の3人でやってました」客w

「今では考えられないと思います」

今井優(卒業生) 「黒髪のロングヘアーがチャームポイントでした、今井優です」

「私は卒業してから3年半くらいになりますが、かおりん以上に私のこと覚えてるのかな?って不安な気持ちで いっぱいなんです。初日は覚えてないのですが、ただただ我武者羅に踊っていたと思います。 久しぶりに劇場に来て、柱の線が5本になってて嬉しかったです。今日呼んでいただいたことに感謝しながら 最後までやっていきたいと思います」

奥真奈美 「はい、みなさんこんばんは。中学3年生の奥真奈美です。よろしくお願いします」客、声援
「あっ、どうも」客w

「5年前は10歳で、小学校5年生で」客、反応
「レッスン中、集中力がなく、写真撮影では睨んじゃうし。5年経った今、まだいれてよかったなと思います。 これからもよろしくお願いします」

野呂佳代(現SDN48) 「やってまいりました、みなさん、セクシー、ア~イ♪」ポーズ(客、失笑気味)
大堀恵(現SDN48) 「みんな動揺してるじゃない」
宮澤佐江 「出だしいいよ!」
野呂佳代(現SDN48) 「私のこと覚えてますか?」客w
「ノンティこと野呂佳代です」
某客(Iwsw氏)「かっ、かっ、かよ~~~っ!」
野呂佳代(現SDN48) 「久しぶりに聞きましたね」客w
「ありがとうございます」

「みなさんお互い歳を取ってるのですけど」客w
「歳を取ってれば若い子も出てくるわけですよ。正直、AKBさんごめんなさいって感じで、私はナメて AKBに入ったのですが、公式ホームページにチームAのメンバーがスクロールされるのがあって、 こいつとこいつ以外は全部ダメじゃない?」客w

「今本当に謝ります。それぐらい、私入れるんじゃないかな?と思って、入って。 私も強運の持ち主だと思います。でもオーディション会場では、この人誰呼んだの?みたいになって、 でも選んでくれて。秋元先生を始め「この子の成長していくところを見たい」と言われて。 5年経って、まだいれるのはかなりの強運の持ち主だと思います」

「5年経って、ウィキにお笑い芸人と書かれてるなんて」客w
「私も知らなかったのですけど、それを活用して、打破して行く、自分自身にかけてみたいと思います。 なんか捌け口みたいになってるのですが、今日は楽しんでいきたいと思います」

「SDNのキャプテンなんですけど、SDNもチームKみたいにしてくださいってよく言われるのですけど、 SDNはSDNだし、SDNのメンバーでしか作れないものがあるし、チームKはチームKのメンバーでしかできないチームなので、 みなさんも思ってると思うのですけど。これからはSDNをいいチームにしていきたいと思っています。 そして今日は今日でいい思い出にしていきたいと思います」

大島優子 「初日に立ってから、こう見ると、お笑い芸人がいたり」客w
「みなさんキャラ出てきて、変わっていったなって思います。初日を迎えたみんなで、 またこうしてみんなで会えることは(とても嬉しく思います)」

「1曲目をしてから、まさか柱の線が5本になるとは・・・。また何年か後にまたみんなで会えるといいね」
他メン「その時も制服?」
大堀恵(現SDN48) 「もう限界、もうやめて。みなさんの目がかわいそう」客w
大島優子 「たまには痛めてください。続いてはこちらのチームです」

→ 全員ハケる

■VTR (初代チームB)

「努力するという人だけステージに上がってください」など、60秒ほど。


◆M03.初日 (初代チームB)

多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海、米沢瑠美、渡辺麻友、仁藤萌乃、 浦野一美、小原春香、 松岡由紀、早乙女美樹、佐伯美香 ※ 紫は現SDN48メンバー、赤は卒業生

■自己紹介MC(初代チームB)

「イェー」

柏木由紀 「みなさん、こんばんは」
みんなで 「初代チームBです」客、拍手

柏木由紀 「私たちチームBはこの劇場で初日を迎えたのは、チームAさんがデビューして1年以上経ってからでした。 今日は私たちが初めてのオリジナルセットリストで歌っていた「初日」を5周年という節目で歌えることができて 本当に光栄です。みなさんのお陰です。ありがとうございます」
みんなで 「ありがとうございます」客、拍手

柏木由紀 「それではチームBとして初めてオリジナル公演をいただいた時の気持ちをテーマに1人1人自己紹介させてください」

仲川遥香 「昔のキャッチフレーズやらせていただきます。ごんごんごごんごん! よ~! 暴れん坊達人、仲川遥香です」

「この公演をいただいた時、最初に今歌った「初日」を聴いたのですが、歌詞にチームBができた頃のことを 書いていたり。本当に嬉しくて、みんなで楽屋とかで聴いて、喜んだのを覚えています。 このメンバーでたくさんの思い出を作りたいなと思います。今日もよろしくお願いします

多田愛佳 「は~い、らぶらぶビームでみ~んなをらぶたんでいっぱいにしちゃいたい、自称・愛の天使、らぶたんこと多田愛佳です」

「ちなみに今日は私の誕生日で16歳になりました」客、拍手

「ということで、この公演のセットリストをいただいた時、2ndまではリバイバル公演をいただいてたので、 次ももしそういうのだったらどうしようと思って、メンバーと話してたのですけど、秋元先生が 書いてくれた歌詞を見た時、嬉しくて、ユニットでは「天使のしっぽ」という曲をいただいて、 ほんとに思い出のある公演です」

柏木由紀 「数あるキャッチフレーズの中から、パジャマドライブ公演の時にやってたものをやりたいと思います」

「あなたも、あなたも、あなたも、好きって言ってくれなきゃスネちゃうもん、ねっ♪  ゆきりんこと柏木由紀です。よろしくお願いします」

「私の歴代6コくらいあるキャッチフレーズの中で、今のが一番痛いのですけど」客w

「オリジナル公演をいただいた時、自分の歌割、パートに柏木由紀の名前があったり、 衣装に柏木由紀と入ってたりしたことが本当に嬉しくて、3rdで改めて自分はAKBに入ったんだなって、 自分の立ち位置をいただけたんだなって思いました。今日は5周年、みなさん十分楽しんでいきましょう」

菊地あやか 「知ってる方は一緒にやってください。スマ~イリンリンリン、17歳の菊地あやかです」

「オリジナル公演をいただいた時、ほんとに秋元先生の曲をチームBで歌えることになって、 嬉しくて、Bメンバーみんなで盛り上がったのを覚えています。もらえた瞬間、本当に幸せで、 ゆきりんと一緒で、菊地とか自分の名前が入っていて。今日は5周年ということで、 みなさんと一緒に盛り上がっていきたいと思います」

渡辺麻友 「高校2年生、まゆゆこと渡辺麻友です」

「私はこのチームB 3rd公演をいただいた時、パジャマドライブだったのですけど、 公演のタイトルを知らされてなかったのですけど、なっちゃんとはるごんといて、 スタッフさんのパソコンを覗いちゃおうって」客、反応

「今だから言えるのですが、覗いたら『チームB 3rd「パジャマドライブ」公演』ってあって、 ヤバイ、情報知っちゃったって」客w

「誰にも言っちゃダメ、シーって。そして、秋元先生とご飯を食べた時、「チームB 3rdは「パジャマドライブ」公演だから」 って言われて、「ハイ、ハイ」って」客w

「そんな過ちを犯したことがありがとうございました。ハートフル、ピースフル、ビューティフルのフルパワーで がんばります」

仲谷明香 「私も昔のキャッチフレーズをやりたいと思います」

「ハイ、ニューフェースじゃありません、メガネを取っても必死系、なかやんこと仲谷明香です」

「私はこの3rd公演までメガネっ子だったんですよ。スタッフさんに「メガネを取ってみないか?」って言われて、 初めてメガネを外した思い出の公演で、ユニット5曲あったじゃないですか。4曲やったことがあって。 断片的に覚えてる記憶です」ユニットは最高で3曲?

小原春香 「みなさん、こんばんは。きゅるるんこと小原春香です」

「私はですね、3rdの公演の時に初めてバックダンサーとして出たんですよ。 その時は研究生だったのですけど、昇格したんですね。それからチームBに入ることができたのですけど、 こんな素敵な仲間ができました。今はきゅるるんを封印して」客、反応

「SDNとしてがんばってるのですけど、ずっとこのステージで歌って踊りたいなと思います」

平嶋夏海 「すみません、2度目の挨拶になるんですが」客、軽くw
「私はですね、この公演の「初日」という曲が、来年もやる、リクエストアワーセットリストベスト100で 1位を取らせていただいて、そして感動して、思い出のたくさんある曲で、今はコンサートで歌う時は 新チームBで歌うことが多いのですけど、また前のチームで歌えるなんて思ってなくて、 感極まって、周り見渡すと見慣れた顔ばかりで。休憩中に輪になって話し合ったり、もっとチームBを 良くしていこうとか話し合って。今は懐かしく思います。 のんびりした子が多いチームBなんですけど、今はチームは違うのですけど、これからもよろしくお願いします」

片山陽加 「私に必要なのは、かわいさじゃなくて、テクニック♪」客、ひゅ~
「華麗に変身した私を、見・て・ね♪(エコー) はーちゃんこと片山陽加です」

「なんでちょっと、キャッチフレーズの最中に笑いが」客w

「今も「あなた? あなた? それともあなた?」とやってて、変わらないのですけど、久しぶりにやって しまいました。パジャマドライブ公演ではたくさんの思い出があって、AXで1位になったり、 他には「純情主義」というユニット曲で初めてセンターポジションをやらせていただいたり、 そこで得意の高速ターンが生まれたり。自分だけの衣装をいただけたことが本当に本当に嬉しくて、 袖を通した時の感覚は今でも覚えていて、泣きそう・・・。「ワッショイB!」という メンバーの名前が入った曲をもらえた時、チームB最高って、みんなでやったねって、ほんとに喜んでました。 なんかしんみりしましたが、懐かしいメンバーも駆けつけてくれて、今日は最高の公演になると思います」

松岡由紀(卒業生) 「お久しぶりです。ご存知の方、一緒にお願いします」

「やる気!元気!まつゆき!」客「ウィー!」

「まつゆきこと松岡由紀、卒業生の松岡由紀です。 まず3rdの時に嬉しかったことは、初めて自分たちのために書いてくれた曲や衣装をもらったことです。 それより今日はAKBは懐かしい感じで、みんなに会えて嬉しいです。よろしくお願いします」

仁藤萌乃 「16歳、、あっ」客、え~
「すみません、間違えた。18歳? 18歳の仁藤萌乃です。よろしくお願いします」

「私的に、初めてB3rdに出させていただいた時、ゆきりんのアンダーで、まだ研究生の時で」
柏木由紀 「すごい似てるって言われてた」
仁藤萌乃 「最初は似てるって言われてたのに」

「研究生の時は「研究生の仁藤萌乃です」と挨拶してて、昇格してから「チームBの仁藤萌乃です」と、 研究生としてじゃなくて、チームとして自己紹介できることが大きかったのかなと思います。 今ではゆきりんと似てると言われなくなりましたが、懐かしさを感じました。今日は成長したなって思ってもらえるような 公演にしたいと思います」

田名部生来 「今日も弾けるパワーでがんばります。み~んなのビタミンC、たなみんこと田名部生来です」

「すごいですね。そうですね、チームB3rd「パジャマドライブ」公演と言えば、初めてチームBにスポットライトが 当たった公演であり、初めて他のチームのお下がりじゃなくなって、プレッシャーもあったんですよ。 「神公演になります」って、Yさんなんですけど、開演前に言われて、プレッシャーになって、手足ガクガクしたのですけど、 開演後は達成感を感じることができました。チームBの温かさをチームKに持って来れたらと思います。 なんかヘンだな。5周年をみなさんとお祝いできて嬉しいです」

「ハイ、今日も嬉しい・楽しい・たなみんCな公演にしていきますので、よろしくお願いします」

佐伯美香(卒業生) 「ノンストップ、美香ちぃ宣言! ちょっと顔がツンデレな佐伯美香、19歳じゃなくて、21歳です」客w

「お久しぶりです。本当に私には想い入れの多い公演で、チームBでは泣かないって決めてたので 泣かないのですが、佐伯という名前が入っていたことが嬉しくて、今でもレッスンの時に使っていた 歌詞カードを取っています。たくさん勉強できたし、想い入れの多い公演でした。AKBに入れて、 チームBに入れてよかったです」

米沢瑠美 「イケイケGo!Go!ルミ・ルミ・フ~! スマイルメッセンジャー、米ちゃんこと米沢瑠美です」
仲川遥香 「キャッチフレーズ違うんじゃない? お米粒の」
米沢瑠美 「みんな3rdのやってるじゃん」
他メン「お米粒の聞きたい」
米沢瑠美 → 最初は嫌がるも、

「お米の粒を食べる時のように、一粒一粒残さずに、私のことを見つめて。米ちゃんこと米沢瑠美です」客、拍手

「これ私、キャッチフレーズ封印したんですよ。1stの時はショックを与えようと思ってこれをしたんですよ。 ゲネの時にやって、本番迎える時にレッスンの振り付けの先生が笑ってくれたんですよ」
他メン「ヘンだと思ってだよ」
米沢瑠美 「私はヘンだと思ってなかったんですよ。なんか笑いの空気になっちゃったのですけど、それは置いといて。 私も3rd公演は想い入れが強くて。一番濃い公演だったなって。本当にいろんなことがあって、 考えることたくさんあって、楽屋でMCについて、みんなで話し合ったことがあって、話し合いしたこと多くて。 MCの記録を見たら、ユニット明けの5人のMCの時、私、早乙女のことをよくいじってて、懐かしくなって。 なんかしんみりしちゃったのですが」
早乙女美樹(卒業生) 「泣くからやめて」
米沢瑠美 「早乙女とはたまに会うことあるのですけど、今日は懐かしい気持ち、新しい米沢の気持ちを持って、 私の変化を見せれたらと思います」

浦野一美(現SDN48) 「チームBのお姉ちゃま、シンディこと浦野一美です」

「すみません、2回目です。またチームBで「初日」を歌えることが本当に嬉しくて。 「初日」という曲は、AKBの歴史に刻まれてるという現実が嬉しいです」

「チームBは手のかかる子が多くて、思い返したら、本当に大変だったなって。チームBは、私のすべてをかけたチームでした。 いろんなことがあったのですけど、「初日」を歌ってたらタイムスリップじゃないのですけど、チームBのこと 全然忘れてないなって、体に染み付いてるなって、そういう想い入れの強いチームです。 AKBがずっと続く限り、チームBは温かいチームでいて欲しいなと思います」しんみりした雰囲気に

「なんか嫌だな。AXでまたできたらと思います。そんな感じで、なんて言ったらいいかわからないのですけど、 チームBにいた時、時間が止まればいいのにって思うくらい、すごい楽しいチームBでした。 これからSDNをそういうチームにできたらと思います」

早乙女美樹(卒業生) 「ハイ、ポジティブ・ポジティブ! ポジティブ・ポジティブ!  ポジティブと言えば早乙女と言われたい、早乙女美樹です」客「早乙女!」

「懐かしいです。久しぶりに来ましたけど、ありがとうございます、早乙女コール。 久しぶりに立つとすごく緊張します。ヤバイ。初日ぐらいまで一番最後にMCやるとは知らなかったんですね。 今日もそうなんですけど、プレッシャーがすごいじゃないですか。噛んじゃえばよかったなって」客、反応

「だって、噛んじゃえば「早乙女!」ってまた言ってもらえるじゃないですか、みなさんに。 噛まなかったところが私らしいかなって。ヤバイ、、」客「早乙女!」

「呼んでもらえて嬉しいです」
某客(Iwsw氏)「みきぽむ~!」
早乙女美樹(卒業生) 「知ってるの!?」
浦野一美(現SDN48) 「何気に古参の方がいるの」客w
客「アリス~!」
早乙女美樹(卒業生) 「私は(今はもうAKBは)雲の上の世界に見えるのですけど、私も愛し続けるし、みなさんにも愛し続けてもらえるような アイドルになって欲しいなと思います。今日はよろしくお願いします」

平嶋夏海 「こうやってチームBよかったですね、また集まれて。早乙女の懐かしかったし」
米沢瑠美 「ポジティブになったの?」
早乙女美樹(卒業生) 「なったよ」
米沢瑠美 「うそ~? 会うたびに「ねぇ、米ちゃん聞いてよ、聞いてよ」って言ってるじゃん」
他メン「ネガティブやん」

→ 初代チームA、初代チームKイン

初代チームB → 下手側
初代チームA → センター
初代チームK → 上手側

高橋みなみ 「こういう風に集まれる劇場ってすごいなって思います。人数ハンパない」
他メン「まさかこんなに集まるなんて。5年経ってるのですけど、あっちゃん初日覚える?」
前田敦子 「いろんな意味で忘れられない」
高橋みなみ 「公演が始まる前に泣いたり、感動したり。優子は?」
大島優子 「みんな緊張してたり・・・。みんなとりあえず泣いちゃうんだよね」
高橋みなみ 「ステージに立てた喜びで。初日は忘れられないのですけど、私たちはこの場所からAKBはスタートを切りました。 5年経ったのですけど、みんながこうして集まれたのは、本当に応援してくださったみなさんがいたからです。 本当にありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

高橋みなみ 「これからも私たちAKB48は劇場と共に夢に向かって進んでいきたいと思います。 これからも応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

高橋みなみ 「それでは最後の曲です。聴いてください。あなたがいてくれたから」


◆M04.あなたがいてくれたから (チームA・K・B)


曲終了後、
高橋みなみ 「みなさん、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

[20:02]

某客(Iwsw氏)「あゆねぇ~」


■アンコール
客(お兄ちゅん)「AKB48劇場、5周年おめでとう!」客、拍手 「これからもこの劇場からもっともっと夢を叶えてください!」客、拍手 「アンコールはAKB・48コールでいきたいと思います」客、拍手 「アンコールいくぞー!」客、拍手

「AKB」「48」


→ チーム研究生16名

森杏奈 「アンコールありがとうございます。本日発売された「チャンスの順番」劇場盤のカップリング、 私たちが歌わせていただいた「フルーツ・スノウ」を披露させていただきたいと思います」客、拍手

「それでは聴いてください。フルーツ・スノウ」


◆EC01.フルーツ・スノウ (チーム研究生)


→ 暗転

客「しおころ~」

→ 新チームB入場

渡辺麻友 「続いて、私たちチームBが歌わせていただいたラブジャンプを初披露させていただきたいと思います」客、拍手


◆EC02.ラブジャンプ (新チームB)

→ 新チームBはけ、暗転
→ 新チームK入場

◆EC03.ALIVE (新チームK)

→ 新チームKはけ、暗転
→ 新新チームA入場

◆EC04.胡桃とダイアローグ (新チームA)

■MC
大家志津香、岩佐美咲、多田愛佳、仲谷明香、仲川遥香、倉持明日香、中田ちさと、片山陽加、松原夏海

片山陽加 「はい、というわけでチームA、チームK、チームB、3曲聴いていただきましたが、 いかがでしたでしょうか?」客、拍手
みんなで 「ありがとうございます」

片山陽加 「研究生も歌いました。4曲続けてでした」
松原夏海 「最初に旧チームで歌いましたが、今は現チームで話したいと思います。 今歌った曲は今回のじゃんけん選抜のカップリングになってるのですけど、ミュージックビデオを撮りましたけど、 みなさん見ましたか?」
みんなで 「見ました」
松原夏海 「感想でも」
仲川遥香 「ハイ。すごいかっこよくて」
松原夏海 「どのチームが?」客、軽くw
仲川遥香 「チームAが。すみません、自分のチームで。 すごいかっこよくて。灰色に白いYシャツの衣装だったり。 ダンスシーンになって、背景が違ったり。踊りも揃ってて、かっこいいなって思ったのですけど、 私が見て思ったのは、英語が読めないとわからないなって。改めて英語を勉強しようと思いました」
松原夏海 「何がわからなかったの?」
仲川遥香 「ワッツはわかりました」客、軽くw
松原夏海 「これも暑かったね」ビニル衣装
他メン「曇った」
仲谷明香 「ビニル製だから」
仲川遥香 「ちぃちゃんもわさみんもシャンプーハットみたい」

松原夏海 「チームKも新しいよね」
他メン「レディーガガみたい」
松原夏海 「爆破とかもあって、すごいかっこよかった。見た人いますか? 今日発売か」
仲川遥香 「見ないとね」
松原夏海 「あまり言わない方がいいのかな? でもそしたら何も話すことないじゃん」客、軽くw
片山陽加 「チーム曲はチームのカラーが出てる。チームBはかわいらしいし、チームKはかっこよくてパワフル。 チームAはかっこいい部類」
仲川遥香 「かっこ色っぽい」
片山陽加 「クール」
松原夏海 「どっちも取り入れてる」
倉持明日香 「欲望ともう1つ」
他メン「モラル」

多田愛佳 「3チーム同じ日にPV撮ったのですけど、言っていいのかわからないのですけど、 雨だったじゃないですか。チームBはほんとは外でダンスシーンを撮る予定だったのですが、 雨が降ったから体育館でPVを撮ったんですよ。チームBはゆきりんとまゆゆがいるから」
仲川遥香 「ほんとに雨女なんです、ほんとに」
松原夏海 「でもチームAが撮ってる時も雨が降ってなかった?」
仲川遥香 「同じ日だったからね」客w
松原夏海 「けっこう場所離れてませんでしたか?」
大家志津香 「めっちゃ天然やね」
松原夏海 「そしたらチームAにも雨女はいるのかな?」
大家志津香 「私、雨女なのって岩佐に言ったら「自分中心に世界回ってんじゃねーよ」って言われた」客w
岩佐美咲 「自分、どんな力持ってるんだよって」客w
仲川遥香 「じゃ~、ゆきりんとまゆゆ、2人のせいじゃないってことなのかな」
大家志津香 「その日から雨女って言わなくなった」
多田愛佳 「チームAのPV撮る時、楽屋に製作さんが持ってきた女版モテバイブルがあって、なっつみぃも読んでた」
松原夏海 「愛ちゃんが言うモテバイブルはいいけど、私が言うとリアルになっちゃう」
多田愛佳 「婚活に行くとしたらとか」
→ マイクに雑音が入る
松原夏海 → 何か
→ マイクが『ガガガ』と
仲川遥香 「雷」
大家志津香 「ごめんね」
仲川遥香 「しーちゃんのイタズラ?」
松原夏海 「私のせい?」

→ 次の曲のメンバーたちイン(サンタ衣装)

仲川遥香 「かわいい人たちが出てきたから帰ろう」

→ MCメンバーはける

高橋みなみ 「それでは聴いてください。予約したクリスマス」


◆EC05.予約したクリスマス (16名=小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子、前田亜美、 板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、 河西智美、柏木由紀、北原里英、小森美果、渡辺麻友)


■MC
北原里英、峯岸みなみ、篠田麻里子、渡辺麻友、指原莉乃、高橋みなみ、大島優子、宮澤佐江、小森美果

高橋みなみ 「今聴いていただいたのは、セブンイレブンのCMでも流れています「約したクリスマス」でした」
大島優子 「12月に入り、街もクリスマスモード全開です。ミュージックビデオ見た方いますか?  この衣装着てるのですけど、キラキラしてて幻想的な感じで」
高橋みなみ 「私たちがサンタに扮してて。CGというか、合成で、まったくわからなかったのですけど(ちゃんとPVできていて)。 もうすぐクリスマスなんですけど。。そっち(人数)多くない?」
指原莉乃 「指原がセンターになっちゃいました」客、軽くw
「前田さんが抜けて、さり気なく入って」
誰か「そんな指原は?」
指原莉乃 「待って。外見から楽しいクリスマス送ってないみたいじゃないですか。逆に楽しいクリスマス教えて欲しい」
大島優子 「がんばろう」

「たかみなはクリスマスの日に包まれたプレゼントじゃなくて、500円玉が置いてあったんでしょ?」客w
高橋みなみ 「起きたら何もないんですよ。(探したら)500円玉があって。ウソでしょ?って思って」
大島優子 「何買ったの?」
高橋みなみ 「ポケモンのカードを買った」
大島優子 「当時何歳だったの?」
高橋みなみ 「小学生。歳が上がるたびにプレゼントが悪くなっていった」
宮澤佐江 「サンタさん、雑に」
高橋みなみ 「ある日、タンスの中からおもちゃ見つけてから悪くなった。「ここにおもちゃがある」そこから。 プレゼントもらったことある人いますか?」
篠田麻里子 「こもりんとかありそうだね」無茶振り(客、軽くw)
小森美果 「そんなにないですけど。ローラースケートをもらったことがあります」客、反応
高橋みなみ 「流行ってたっけ?」
小森美果 「私16歳です。中学3年生の時にもらいました」客w
他メン「去年?」
高橋みなみ 「ローラーブレードじゃなくて?」
小森美果 「はい、スケートの方です」
他メン「珍しいね」

高橋みなみ 「いろんなクリスマスの過ごし方ありますね。ビックリしました」
大島優子 「このメンバー、完全にじゃんけん選抜で負けた人じゃないですか」客w
他メン「運がなかった」
大島優子 「それでは次の曲どうぞ」

→ じゃんけん選抜16名入場

内田眞由美 「本日、「チャンスの順番」が発売になりました」客、拍手

「ありがとうございます。そして私たちからご報告があります。今日発売になりました「チャンスの順番」、 オリコン・デイリーチャート1位を獲得することができました」客、拍手

「ありがとうございます。これもいつも応援してくださるみなさんのお陰だと思います。 本当にありがとうございます」客、拍手

「私たちこれからも一生懸命がんばったいきますので、「チャンスの順番」そしてAKB48をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」

内田眞由美 「それではわたくし、内田眞由美が初めてセンターを務めさせていただいた「チャンスの順番」を披露したいと 思います。聴いてください。チャンスの順番」


◆EC06.チャンスの順番 (選抜16名= 内田眞由美石田晴香小嶋陽菜仲川遥香前田亜美佐藤すみれ佐藤夏希高城亜樹中塚智実倉持明日香小林香菜田名部生来河西智美松井咲子前田敦子近野莉菜)

■MC
曲終了後、研究生、卒業生含め、全員ステージへ。総勢82名。

高橋みなみ 「やー、うっちー気合入ってたね」
内田眞由美 「すごい緊張しました。劇場では初めてだったので、この近さでの披露は緊張しました」
高橋みなみ 「息切れするぐらい」

「今すごい人数いるのですが、みんな何人いるかわかりますか? 今このステージに82人がいます」客、反応

「歴史の1ページを見てるみたいで。こんなにメンバーがいるんだなって改めて思いましたね。 大丈夫ですか?星野さん。四十肩、大丈夫みたいで」

「5年経って、本当にたくさんいろんなことがあったなって思います。 最近、5周年が近づくたびにそう思っていたのですけど、今日公演をやって、本当にいろんなことがあったなって思います。 楽しいことなど、本当に言葉に収まりきれない5年間でした。悔しくて泣いたりしたこともありました。 チーム同士意識し合ったり。テレビに出ると「アキバ48さん、萌えのひとこと言ってください」と言われたり。 萌えじゃないのになって思ったり。悔しい気持ちを抱えつつ、みんなで切磋琢磨してきました。 それを乗り越えて、みんなで笑顔でステージに立てることは本当に嬉しいです」

「今年1年、AKBを取り巻く環境がすごく変わりました。本当に嬉しいことに、たくさんのファンのみなさんが 応援してくださり、スタッフさんの数も本当に増えました。私たち自身も本当に心強いです」

「この5年間、たくさんのメンバーと出会い、たくさんの仲間ができました。 その分、卒業もありました。卒業するメンバーを見送って、寂しい思いもしました。100人いたら、100人の夢の形が あると思いました。私たちは誰1人としてAKBに入ったことを後悔していません。誇りに思っています。 メンバー、スタッフさんと出会えたことを嬉しく思います」

「(いろいろ変わったこともありましたが)変わらないこともあります。それはこの劇場です。 陰ながらずっと私たちのことを支えてくれました。本当に1期生が来た時、まだホコリを被ってて、 その時はこれからどうなるんだろうと思っていて。正直5年後はこんなにたくさんの人が 来てくれるとは、その時いたメンバー、スタッフさん、誰も思っていなかったと思います」

「AKBに入ってわかったことは、夢は叶う。諦めなければ夢は叶います。 諦めなくて本当に良かったなと思います」

「この劇場は今日で5周年を迎えましたが、この先10年、20年と続いて行って、 今いるメンバーたちが卒業して、大きくなって、またこの劇場に戻って来れるよう、 これからもがんばっていきたいなと思います。夢の扉を1つ1つ開けていきたいなと思います。 みなさんこれからもよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

高橋みなみ 「それでは本当に最後の曲です。桜の花びらたち」


◆EC07.桜の花びらたち (全員=82名 ※卒業生含む)

途中、天井から桜の花びらが舞い降りる。

■MC
高橋みなみ 「みなさん、本日はAKB48シアター5周年特別記念公演にご来場いただきありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

高橋みなみ 「この後は5周年を記念して今日の出演メンバー全員で、ロビーにてお見送りをしたいと思います」

劇場支配人・戸賀崎氏 → いきなりステージに上がり、高橋に紙を手渡す(客、おー)

高橋みなみ 「何かあるとおもったんだよな、、(涙目)」客w

「今の、戸賀崎さんだったのかな?」
誰か「解散?」
高橋みなみ 「解散とか言わんどいてよ」客w

→ 紙、折り目を開き、見る

「ハイ、ということで、めっちゃ嬉しいニュースがありまう」客、拍手

「よかった。。研究生の昇格です」客、反応&拍手

「昇格するのは、大場美奈」客、拍手

島崎遥香」客、拍手

島田晴香」客、拍手

竹内美宥」客、拍手

永尾まりや」客、拍手

中村麻里子」客、拍手

森杏奈」客、拍手

山内鈴蘭」客、拍手

「以上8名の昇格です。どのチームに所属になるのかわかりません」客、ざわ
メンバーたち「おめでとう」客、拍手

昇格した8名、センターへ。ほとんどのメンバーが号泣。
森杏奈は涙はなく、信じられないといった表情。

高橋みなみ 「これからもなんか、、。これがAKBなんです。いきなり発表があって驚いてると思うのですけど、 みんなでがんばってきた結果だと思います。12月8日、5周年の日に発表できて嬉しく思います。 これからは研究生じゃなくて、チームのメンバーとしてがんばって欲しいなと思います。 きっと今まで以上に大変なことがあると思うのですけど、大丈夫。みんな若いから」客w

「みんな全力でがんばってください。大丈夫。がんばるぞ」

「みなさん、これからもこの8名の応援よろしくお願いします」客、拍手

「みなさん、これからもAKB56をよろしくお願いします。ということでね、最後にみんなで、 最後の挨拶をしましょう」
某客(Iwsw氏)「モップ!モップ!」

高橋みなみ 「ぜひぜひ、みなさんもご一緒にやっていただきたいと思います。隣りの人と手を繋いで。 この人、知らないしとか思うかもしれませんが」客w

メンバー横一列、タテに3~4列ほど。
客席も隣同士の方と手を繋ぐ。

「せ~の」「せ~の」
メンバーたち、隣りのメンバーを手を握ったまま、その場で手を上げ、下ろし、お辞儀。
客席もメンバーたちに合わせ、手を上げ、下ろす。


BGM → 桜の花びらたち


メンバーたち、手を振りながらハケる。

終演 [20:58]


■ハイタッチ会
ロビーにて研究生、卒業生含む全員と(※16歳未満除く)

本日16歳の誕生日を迎えた多田愛佳、山内鈴蘭も参加。

16歳未満の岩佐美咲、奥真奈美、竹内美宥、伊豆田莉奈、入山杏奈、加藤玲奈、名取稚菜は不参加。


■お土産
下りエスカレータの手前にて、西山さん(サルオバサン)が5周年特別記念公演Tシャツを配布。 ハイタッチ後に受け取る。

■率直な感想
AKB48劇場がグランドオープンしたのが2005年12月8日。
そして今日2010年12月8日、劇場オープン5周年を迎えた。

開演後、初代チームが登場した。
初代チームA、初代チームK、初代チームBの順に。

「PARTYが始まるよ」「青春ガールズ」「初日」が披露された。
それぞれのチーム、初のオリジナルセットリストの1曲目の曲だった。

曲が披露され、自己紹介し、次のチームへ。
その繰り返しで進んで行き、最後に全員で「あなたがいてくれたから」を歌って、本編が終了した。 18時35分に始まり、本編終了した時点で20時2分。曲は僅か4曲。自己紹介が長かったわけであるけれども、 ずいぶんと思い切った構成だなって思った。枠に捉われない、AKBならではといったところであろうか。

曲数は少なかったけれども、ほんとに濃い時間だった。
どの曲も特別だった。今日歌われなかった曲も、もちろん特別である。

この頃は、あまり夢が感じられないかなといった公演もちょいちょい増えてきて、 寂しく思うこともあったけれども、今日は夢が詰まったというか、卒業して今は活動してないメンバーも いたわけだけれども、でもほんとに夢が感じられるステージだった。

卒業生が多数出演した。
初期メンは特に懐かしく感じたし、2期生も3期生も、そして4期生の佐伯美香さんも懐かしかった。 みかちぃこと佐伯美香さんが元気そうだったのが、何より嬉しかった。 早乙女美樹さんは、なんだか相変わらずだった。でも、元気そうで、なによりだった。

今後もAXライブで卒業生はちょいちょい出演するかもしれないけれども、
今日のように一同に介するのは、今度は10周年あたりであろうか。 また何かで、卒業生が劇場ステージに立つ機会があればいいのにな、なんて思う。 それぞれ個人の活動があるわけだけれども、チーム卒業生とかそういったグループが出てきたりして、 同窓会のような感じで1年に1度でも劇場ステージに立つ機会があれば、なんて思う。

アンコール明け、まずはチーム研究生が19thシングルのカップリング曲を披露した。
続けて新チームB、新チームK、新チームAの順にカップリング曲が披露された。

最初に初代チーム(旧チーム)が曲を披露し、そしてアンコール明けは新チーム体制で曲が披露された。 2つの体制を見て、AKBは常に変化し続けてるんだなって、 この先も変化を続けていくんだろうなって、そんなことを思ったりした。

その後、じゃんけん選抜による「チャンスの順番」が披露された。
曲紹介は、じゃんけん大会で優勝した内田眞由美さん。かなり緊張していたといった感じ。
でも曲が始まると、すごく良かった。内田さんと同じく初選抜入りとなった中塚智実さん、近野莉菜さん、 松井咲子もすごくイキイキとしていた。

最後に、AKB48と言ったらやっぱりこの曲「桜の花びらたち」が披露された。
研究生、卒業生含め、なんと総勢82名。ステージは花道までメンバーでぎっしりだった。
卒業生たちは、ステージから降り、ステージと最前席の間の通路にて歌っていた。

そして最後にサプライズ、現9期研究生8名全員昇格。
これはほんとに嬉しかった。9期生は、途中でいなくなってしまった子もいたが、 今いるメンバー全員が昇格できて、ほんとに良かったなと思う。 誰か欠けることなく、全員昇格した点に意味があったんじゃないかなって思う。

昇格した中の1人、中村麻里子さんは修学旅行だったとかで、その場にはいなかった。
そういった事情があったわけであるが、昇格発表時に本人がいなかったのは、初めての出来事だった。

(※ 追記。昨年8月23日、組閣祭りでの昇格発表時、インフルエンザなどの理由で昇格した前田亜美さん、佐藤すみれさん、石田晴香さんの3名もその場にはいませんでした。申し訳ありません)

8名の所属先はまだ未定とのこと。
既存チームに振り分けになるのか、それとも新チームが発足するのか、とても気になるところ。 個人的には先詰まりした既存のチームより、新チームで伸び伸びやらせてあげたいかなって思う。

公演後はロビーにてハイタッチ。16歳未満は不参加で、75名だったでしょうか?
本日16歳の誕生日を迎えた多田愛佳さん、山内鈴蘭さんも参加した。

劇場扉を出てすぐに新チームA、折り返して新チームK、折り返して新チームB、 で、最後に卒業生、研究生といった感じだったと思う。

島崎遥香さんは、よっぽど嬉しかったのか、いろいろとこれまでの辛かったことなどを思い出したのか、 このハイタッチでも1人シクシクと泣いていた。

ハイタッチ後、エスカレータ手前にて西山さんから記念Tシャツを受け取り、劇場を後にした。
ロッカーに荷物を預けていて、ハイタッチ中は荷物出せずに、終わってから、21時30分過ぎに再びロビーに 戻ったのは、小さな話として。

AKB48はブレイクしたは本当に良かったと思うが、その反面、劇場でチーム公演が行われる回数がめっきり減ってしまったり、 ほとんど公演に出ないメンバーもいたり。ブレイクしたらしたで、新たな問題は出るものだと思うが、 でもやっぱりAKBは劇場がベースなんだなって、劇場あってのAKBなんだなって思える、今日の5周年公演だった。

おまけ。
10120802.jpg

ロビーには花はなく、札のみであった。

以上。

■出演メンバー
新チームA:
岩佐美咲、多田愛佳、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田敦子、前田亜美、松原夏海

新チームK:
秋元才加、板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、菊地あやか、田名部生来、中塚智実、仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、米沢瑠美

新チームB:
石田晴香、奥真奈美、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、小森美果、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、近野莉菜、平嶋夏海、増田有華、宮崎美穂、渡辺麻友

チーム研究生:
大場美奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、森杏奈、山内鈴蘭、伊豆田莉奈、市川美織、入山杏奈、加藤玲奈、金沢有希、鈴木紫帆里、仲俣汐里、名取稚菜、山口菜有

SDN48:
浦野一美、大堀恵、佐藤由加理、野呂佳代、小原春香

卒業生:
1期生 → 折井あゆみ、川崎希、駒谷仁美、戸島花、成田梨紗、星野みちる、渡邊志穂
2期生 → 今井優、高田彩奈、早野薫
3期生 → 早乙女美樹、松岡由紀
4期生 → 佐伯美香

以上、総勢82名。




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